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【宇宙】東北の祈祷師様 通算22【真理】
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ご自由にどうぞ。
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なんて優しいスレなの。。
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>>948
トゥモの炎が上がってればそうだね
でも負の感情が強いとエネルギーが上がらなくなるから、どうだろうね
サマディに入るのでもなく純粋なクンバクで4分も出来るのに、負の感情のせいで台無しになってるように見える
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スーパームーンは浄化が大変強まるます
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ちと遅レス
本を読んで論理で考えて、しかやらないと中村元になる
そうすると修行者からしたら説得力が無くなる
祈祷師様は中村元より中沢新一を支持してる
どれだけ修行した、瞑想したか、それが無いとすぐに見抜かれるから
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中村元の本は説得力が無いと言うか、訳がおかしい
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ネットで見かけるのは大体低級霊系だから霊性はすぐ上がるけど、数年で取り返しのつかない魔鏡というか統合失調症になる
ネットで出回ってるタルパが良い例だよ
最初は簡単に出来るから嬉しいかもしれないけど、経験者が口を揃えて言うのは必ず暴走するということ
何故ならチベットの本当のタルパは何十年も修行を積んだ高僧がやるものだから
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>>932へのレスね
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>>952
トゥモの炎とはどのようなものでしょうか。ネットで調べても全く分からなかったので、教えていただけるとありがたいです。
1、
激しい呼吸の直後、爆発したかのように放射状に丹光が広がる現象、
2、
3つのバンダを閉めている時に、湧き上がる噴水を真上から見たかのように、丹光が円状に広がる現象、
3、
そこから時間が経過していくごとに丹光が密度を増して、次第に曼荼羅化していく現象、
4、
息を吸ってから星雲のように丹光が明滅する現象、
5、
息を止めるにつれて、曼荼羅が解像度と規模を増していき、その後曼荼羅のかすむような白や緑の強烈な光が眉間に迫ってくる現象(曼荼羅そのものが眉間に迫ってくることもあるようです)、
呼吸の所々で現象が違っていながらも、ある程度はパターンがあるようなのですが、こうした現象の中にトゥモの炎と思われるものはありますか。
もっと呼吸を深め、やり込んでいけば、より覚醒に近い別の現象が現れるのでしょうか。
あまり現象に囚われずに淡々と呼吸を行うべきとも思いますが、参考までにご教示願います。
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トゥモは仙骨のエネルギーやで
四波羅蜜をやり込まないと生じないやで
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>>959
仙骨から、背骨に沿ってエネルギーを上昇させる修行法もありますね。
猫背だとエネルギーの上昇が阻害されてよくないのでしょうか。
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それはそうかと
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祈祷師様が言うには、肉体と幽体は重なり合ってるそうです
肉体のストレッチをすれば幽体の気の流れも良くなるらしいです
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仏道修行は24時間365日…全てが修行なのですね。
師に心から帰依すること、身口意(行動・言葉・心)を一致させることや波羅蜜の実践、功徳をためる、教えをよく学び人に優しくするなど。
瞑想修行はとても大事ですね。ですが瞑想だけを頑張ればいいのではなく、他の教えも同じくらい…むしろそれ以上に大切なのですね。師の教えをしっかり守り、基礎を固めて心を菩薩に近づける。
戒律を守っていると、余計なカルマを積まなくなり感覚が少しずつ研ぎ澄まされるようになります。また教えを守ることで功徳を消費しなくなるので、貯まった功徳が修行に使われるようになりますね。
ですから瞑想修行の進みが遅いと感じる方は、生活全てが修行であり、師に委ねるよう意識するといいかもしれません ^_^
それと補足で、苦しい修行法をする時は、師への帰依心と喜びのエネルギーがあるといいかもです。喜びというのは魂から感じるものなのですが、師や修行できることへの感謝を喜びとして捉えると分かりやすいかもしれません。
ご参考になれば嬉しいです!
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一つお聞きしたいことがあるのですが、祈祷師様に関する情報は、ネットで検索してもほとんどヒットしません。
公式サイトとツイッター、それにこの掲示板くらいのものです。
全国にお弟子さんがいらっしゃるなら、ブログとかで発信している方もいるかと思うのですが、どうなのでしょう。
疑っているわけではありませんが、調べてもほとんど分からないのが気になりまして。
人に言わないようにする決まりとかあるのでしょうか。皆さんあまり世俗的な活動には興味がないのでしょうか。
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密教ですから、顕教の教えとは違って師弟関係にならないと伝授出来ないことが多い為かなと思います。
弟子になってもそれぞれに合わせた方法で導いて下さるので、基本的には口外してはいけないと言われる教えも多数あります。
そして先生も商売で活動している訳ではありませんし、8年程前の時点ですでに手一杯で、どうしても困っている方だけ連絡下さいとおっしゃっています。
でも出来る限り仏縁を広めるに越したことはないので、身を削って対応されているのだと思いますよ。
先生自身が発信される事も今はほとんど無いですね。
大分前に伺った話なのですが、お釈迦様は仏法は文章ではダメだと言っていたそうです。
師匠が弟子からの質問に全て口伝で伝えるのが良いと。
文章というものは、受け取る人によって異なって解釈されてしまう事があるので難しいのですよね。
本の出版などに関しては、現代に合わせて仏法を広めることも大事なので、前向きに検討されていらっしゃるようです。
もしかしたらブログで発信されている方もいらっしゃるかもしれませんね。
私個人はブログやSNSでの発信にあまり興味がなく、不特定多数の方に誤解されず人の為になる事を書く自信も無いので、この掲示板以外では先生に関する事について発信していません。
噂話が苦手なので、先生の個人情報に繋がるような事も人の為になること以外書かないように気をつけています。
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読み返したら何だか書き方が悪いので補足しますm(_ _)m
発信する事がいけないという意味ではなく、発信することで多くの人に良い影響を与えられる方もたくさんいらっしゃると思います。
私は発信することが苦手なのでそれをしませんが、それぞれ得意なことで真理を広めていけたらとても素晴らしいですね。
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連投すみません。
ここに書き込むと、何だか色んな方のエネルギーが来ますね。笑
ここ最近特に感じるので、それだけ皆様の修行が進んでいらっしゃるのだなぁと思いました^^
私も頑張ります!
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>>964
ブログとか修行日記を書いてる人はいるけど「祈祷師様」とは呼ばれてないですね
祈祷師様自身も宣伝とか興味無い様子です
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ビジネスに興味無い霊能者は大体そう
日本一有名な修験者もサイトとか持って無いと思う
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仏教では一殺多生は認められていないんですよね?
憲法が改正されて、徴兵制が施行されたら、皆さんはどう致しますか。
ウクライナやミャンマーでは、徴兵対象者の国外逃亡を禁止していたりします。
軍への加入を強制されて人殺しを余儀なくされる状況下におかれる可能性も、残念ながら否定できません。
その場合、処罰されることを覚悟のうえで、非暴力を貫くべきでしょうか。個々人が仏道にどれほど帰依しているか、信仰心を持しているかが試される気がします。
皆さんのお考えと、もし分かりしたら祈祷師様のお考えを教えてください。
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チベット王国は軍隊があったのに、ダライラマ14世の命令で殺生を禁止されて中国軍の侵攻にほぼ無抵抗だったらしいです
何のために軍隊があったのかとか、私も疑問が多いです
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>>971
現代の核兵器のような抑止力ですかね。
応戦するかもしれないとみせて、敵を寄せ付けないようにするための。
相手の方が明らかに優勢だと抑止力になりませんが。
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ダライラマ五世は戦国時代だったチベットを武力で統一した覇王だよ
仏のためには戦争することもあるのではないかな
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>>970
徴兵制に関するお話は聞いたことはありませんが、相手のことが憎くてする殺生と、不本意にする殺生ではカルマの重みが違うとは教わりました。
個人的には徴兵は拒否したいところです。
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死後に閻魔大王の浄玻璃の鏡による裁判が待ってるって言い方を祈祷師様はしますね
やましいこと何も無く生きて行けば閻魔大王に怒られることもそんなに無いとも
なので自己保身のために徴兵されたとしたらその時は国家権力から投獄されることもなく済むのかも知れませんが、死後に地獄行きになる可能性が上がるのではないでしょうか
もちろん外国人を殺したくて戦争に参加するような人であれば当然に地獄行きでしょう
ちなみに祈祷師様はチベット問題だけでなくガザ問題などでも相当に心を痛めてらっしゃるので、あらゆる戦争に反対されているのではないでしょうか
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>>975
ガザの空爆は、一般人が犠牲になりすぎていて、とても心苦しいですね・・。
軍人同士の殺し合いならよいというわけではないですけど。
目的遂行のためなら手段を選ばない感じで、上に立つ人間が強硬だと、あのように悲惨なことになるのかと、恐ろしくもあります。もはや日本も他人事ではいられない状況ですが。
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ガザの話は聞きました。
先生、号泣されてました…。
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ガザの問題も本当に悲しいですね...。
イスラエル・パレスチナの戦争が宗教の違いからだと知って、とても悲しくて仕方が無くなります。
同じ人間で、同じように救われたいはずなのに。
きっと善悪、上下で考えるから争いが生まれたり、自分の善悪を人に押し付けることから争いが始まるのかなと思います。
>>939と>>940に書いたのですが、正反対に見えるようなことも表裏一体で、同じように意味があってどちらも否定する必要はないことです。
自分が正しいと思って人を変えようとすると、人を傷つけてしまうのですよね。
仏道は善に引き上げるためのもので、そうするために善悪の指標があるのだと思います。
苦しみを感じることを減らしたい、苦しんでいる全ての命あるものを救いたいのなら仏法を指標にすると良いのですが、自分はこうしたい、こうした方が良いよというのはあるけれど、主張する時に押し付けたり傷つけてはいけないと思っています。
この世に愛を持たずに接していい人なんていないので、殺生する人も争う人も、どんな人も慈愛を持って受け入れたいです。
解脱した師匠であればもっと厳しく導くこともあるかもしれませんが、私はそうではないので、今そういう段階にいるのだと思っています。
そして争いなど悲しい出来事を目の当たりにしたら、自分の中にそういったカルマがあるからそのような目に合うのだな、と考え自分の心を見つめ直して気をつけると良いそうです。
人のことも自分のことも、慈愛を持って受け入れられたら良いですね。
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>>970
一殺多生が認められていないという訳ではなく、悪人に悪業を辞めさせる為にあえて傷つけ、代わりに自分が悪業を背負うという教えがあります。
ですがその判断をして良いのは高度な解脱をした師僧だけで、そうでなければ非暴力を貫くのが良いのだと思います。
以前チベットの侵略について先生のお話を伺った時は、ダライラマ14世は当時修行の途上で正確な判断が出来なかったのでは、とおっしゃっていました。
転生しても、過去世のように解脱するまでにまた修行をしなければならず、時間が掛かりますからねと。
チベットの多くの尊い僧侶と一般市民が抗議の焼身自殺をしましたね。
仏教と焼身は深い関係があるようです。
これは先生に聞いた訳ではなく自分の考えなのですが、焼身というとても苦しい方法で自死することで、自分の身を傷付けたというカルマを軽くするためも一理あるのかな、と思います。
そうすることで、来世もまた仏道修行の道に入れる可能性が広がるのかなーと...
もしも強制的に徴兵されるなら、先生の指示に従って運命を共にしたいです。
自分で判断しなければならないなら、戦場へ行って人殺しを余儀なくされる場合でも、拒否して処罰される場合でも、自死を選ぶと思います。
傷つけられたらその相手の悪業になってしまいますし、それなら自分で悪業を背負って自分を殺めた方が良いのかなと思っています。
焼身は考えただけでも恐くて、そのような手段を選べるかは分かりませんが...
どうするのが良いかは人それぞれのカルマによって違いますね。
そして、どんな未来になったとしても先生も神仏も皆さんも私も共にあるので焦らなくて大丈夫ですよ。
未来を憂いるよりも、今この瞬間に感謝して、後悔しないように自分にできる事をできる限り全力で精進していきましょう!
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殺生は絶対ダメ!と教わりました
徴兵とかはよく分からんなー
でも流されるままに徴兵されたらダメなんだろうな
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師が徴兵反対なら自分も徴兵反対するのがバクティヨーガという修行
インドではポピュラーだけど日本だと密教系にしかないかもれないです
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>>981
いや密教じゃなくてもどの宗派も同じ
バクティみたいな言葉が無いだけで
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「南無」の題目に凝縮されてる
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バガヴァッド・ギーターに、親族同士で戦うことを放棄しようとしたアルジュナに対して、クリシュナが自分の役目を捨てるのはよくない、天命を全うするべきという場面があったと思うのですが。
もちろんカースト制ありきで、強制的に行われるかもしれない現代の徴兵と一緒にできないとは思います。自分は殺し合いするくらいなら、餓死する覚悟で山に逃げるかもしれません。
クリシュナはどうしてこのように言ったのでしょうか。骨肉の争いなわけで、正当性を主張しても白々しいですし。この部分は腑に落ちません。
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スレを更新したら数秒差で書き込みがあって吃驚!
仏法もインドも詳しく無いですが、何かの運命かもなので書き込み失礼します!
戦いを放棄しようとしたから、敢えて「愚かさを自分自身で知るがよい」というスタンスだったのかもです。
お釈迦様も愚かさを自覚させるために対機説法で残酷なことを言ったりしてたような気が。
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>>985
前レスした者です。
書き込みありがとうございます。
真理に照らして戦いを是としたわけではなく、愚かさの自覚のために戦いを促したということでしょうか。
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横レスです。
バガヴァッド・ギーターの基本的な解釈は、帰依の重要性だと思います。「献身奉仕 喜びの海」というクリシュナを解説した本では、クリシュナの行動には全て意味があると書かれていますね。クリシュナという神に完全に委ね捧げて帰依すること、それが大事なのだと。
帰依の重要性、愚かさの自覚、神(師、グル)からの試練、天命(各々の役割)などクリシュナの行動には様々な教えが含まれているのでしょうね。
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クリシュナは知らないが仏教にも不条理な試練はよくある
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補足
不条理と言っても試練には重要な意味がある
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質問と法施の流れイイネ
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祈祷師様のもとで修行を積めば、四向四果を得ることができますか。
たとえば、取り立てて仏道の才能に長けているわけでもないごく普通の修行者であったとしても、帰依心をもって修行を続けていくことで、今生で聖者の初段階である預流果を得ることは可能でしょうか。
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むしろ祈祷師様に弟子入りする以外に果を得られそうな場所が無いと思う
日本仏教は寺の跡取りじゃないのに出家すると差別されるし滅茶苦茶な状態になってる
資金力のある寺の息子は修行もせずにやりたい放題遊びながら出世して偉い偉い住職様になる
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>>984
日本の真言宗の理趣経にも殺生を勧めるような教えがあります
もちろんそのままの意味で捉えてはいけない難しい教えなので祈祷師様に直接教わると良いと思います
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理趣経って初めて聞いた
『理趣経』は煩悩を肯定し、個人のちっぽけな欲望ではなくより大きな大欲・大楽により、悟りの境地へ向かうという煩悩即菩提を説いています。
唱え、聞くだけで、あらゆる障害や罪悪を除き、菩提を成就する力があると説かれております。
だそうだ
大日如来が説いたと言われているらしい
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>>992
それな
寺の資金力で序列が決まるのヤバ過ぎワロタ
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某禅宗、ひたすら根性論と精神論に頼るのに何も身に付かないから真面目な僧侶から寺を去って行く状態
もう終わりだよ某禅宗
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>>991
現代の仏教者でサマーディに入れるのは本来の意味での神仏の奇跡でしかないです
他の方も言ってるように弟子をそこまで到達させる力を持つ聖者は国内ではおそらく祈祷師様しかいないかと
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>>994
理趣経や煩悩即菩提が誤解されそうな文章…
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>>997
念写ができたり、第二次大戦時にアメリカの航空機を不時着させたりした、今空海と呼ばれている中村和尚という密教僧の方は、どうなのでしょうか。
まだ健在か分かりかねますが、そうした力のある方は聖者の段階に達しているのでしょうか。
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>>999
御年96歳とご高齢ですがご顕在ですよ
独鈷山 鏑射寺におられて現在も法話されてるようですよ
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