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まさか俺へんたい

1マサト:2014/09/27(土) 17:28:35
夏の日ざしが強い頃、妻が他の男と駆け落ちをして出て行ってしまった。取り残された娘8才ミサコと俺27才、会社から帰ってきても、家事、洗濯、お風呂の掃除なのでイライラして、みさこにあたってしまう自分がいやだった。そんな日々チンポコがうずいている、なんともやるせない気分。ある日みさことお風呂に入った日みさこの体を洗って上げたあと俺も体を洗ってから、「みさこ」お願いがあるんだけれど「ナーニー」ママが出て行ってしまったので、パパ寂しいのママのかわりにキスしてほしいの「パパわかったわ」みさこが膝の上にまたがってきたので、みさこの体を抱き寄せキスをしたら、目をパッチリ開けているので、軽く目をとじなさいとゆったら、目をとじてきたのでキスをしながら舌を入れたらビックリしているようだった、舌をからませキスをしていたら、ため息みたいな声を出していたので、かんじているのかなと考えていたら、俺のチンポコがボッキしている。どうにもならないほど興奮している俺、みさこのピンク色の割れ目にボッキしているチンポコをそっと押しあてると、なまあたたくて、気持ちがいい「みさこ、うごくなよと声かけて」ミサコを左手で抱き寄せ、みさこの口の中に舌を入れ、舌をからませながらネチネチとやっていると気持ちがいい、下の方もなまあたたくて気持ちがよいのでボッキしたチンポコを右手でマッサージをしていたら、すごく気持ちがよくなってきてウウーと声を出した時、精子がみさこの割れ目の中に入っていった。

2マサト:2014/09/27(土) 20:05:44
パパこれなーに私のここがネバネバしているよと聞いてきた。。。?返事にこまった。みさこのここに、オチンチンをくっけてナデナデしていたらオチンチンから、白い液体が出てきたのと説明した「へーそうなの」もう一回やって、見てとゆうので今日は、おしまいとゆうと「つまんない」とゆっている。俺が湯船の中で、温まっているとみさこが湯船の中に入ってきた。ママのかわりにキスして上げるキスしようとゆって抱きついてきた。口の中に舌を入れられ吸いついてくる、8才の娘でも気持ちがよくなってくる。われにかいると、情けがないと思う。妻とあの男に対して憎しみがわいてくる。そんな日々がつずく中で、パパ可愛そうだから私が慰めてあげると聞いた時、胸がドキットした。俺もドスケベな男だから、娘も親に似てませているのかなと思った。一週間に三回ぐらいやっていると、みさこもなれたようだ。お風呂上がって、疲れているのでWベットの布団の中で寝ていると、パンツが下げられていてみさこが、チンポコをなめている。眠いながら。。。みさこを抱きよせてキスをしながら眠ってしまった。

4マサト:2014/09/27(土) 23:12:21
みさこも9才あたりから、よく食べる女の子だった「から揚げ、あまいも」などなど心配になってきてデブデブになるぞとゆったら、大丈夫大丈夫とゆっている。たしかにきつい運動をしているらしい、マラソンしたり泳いだり、だんだんスタイルがよくなってくる、よぶんなしぼうがないのに感心した。みさこが11才あたりから毎月の生理がひどくなってきた、本人もつらそうだった。みさこが12才になった頃産婦人科につれて行った時に先生に早く閉経しないですかと聞いたら、これ飲みなさいと薬をわたされた時、看護師が、この薬を飲んだからって悪さをしたらだめだよと、みさこにゆったので、なんの事と聞いてきた。俺もなるほどと思ったが、家に帰ってからおしいてあげるとゆって産婦人科をあとにした。家に帰ったらおしいてあげるとゆったので、みさこが。。。おしいて、おしいてとゆっているので、おしいてあげた。これ一個ずつ毎日飲むと妊娠しないんだよと、おしいてあげたら、みさこが目をかがさせてパパこれすごいねとゆって、感動している。生理が終わって、薬をのんだあとみさこが裸で布団の中に入ってきた。みさこにチンポコをなめられたのでボッキしてしまった。みさこが膝の上にまたがってきて、ボッキしたチンポコをピンク色した割れ目にいれようとしている。パパ痛くて入らないよとゆって涙ぐんでいる。俺も裸になって、みさこにまずキスをしようとゆってキスをしながらオッパイをもんでいたらウ、ウ、ウと声をだしている下の方も濡れているみたいだ、ピンク色した割れ目をなめまわしていたら、割れ目から汁があふれだしてきたので、ボッキしたチンポコを割れ目の中に押しあてて、みさこに聞いた。中にいれるよ「ウン」腰を入れたら割れ目の中は、きついけれどボッキしたチンポコが奥まで入ってゆく、みさこが痛いと声を上げたので痛いかいと声をかけたら、痛いけれど大丈夫とゆわれた。みさこの中とっても気持ちいいよとゆったら、ありがとうとかいしてくれた。ミサコを抱きしめながら、みさことっても気持ちいいよ気持ちいいよと声をだしながら腰を振っている俺、みさこにしがみついて、気持ちいいよ、とっても気持ちいいよと、みさこの耳もとでささきながら、体がとろけそう、でそうだよとゆうと「パパ出して」ウ、ウ、ウーと声を出して、割れ目の奥深くに精子を流した。

5久美子:2014/09/28(日) 00:03:06
12歳ってことは、みさこさんは小⑥か中①ですよね。それって性的虐待にならないんですか?
みさこさんはSEXがどんな事なのか理解しているんですか?

6マサト:2014/09/28(日) 00:42:10
そんな事もあり、三日おきにみさことセックスを、していた。年月が流れミサコが18才に、なった頃東京の大学を考えていた。今の会社をやめて東京で仕事をさがして、みさことすもうとおもっていた。それから数日後、母と義理の母がたずねてきた、みさこがこの人だれパパとゆっている「お母さんよ」そんな事ぬけぬけと、私達をみすてて出ていったんでしようと、みさこが怒っている。彼方どうして再婚しなかったの、まさかみさことと、ゆいだした時、みさこがおもいっきり母の顔叩いた。よりをもどしたいとゆってきた。セックスが嫌いで出ていったんでしよう、そんなにまめにしたくないの。みさこがママとおばさんがパパの下の方を面倒を見るとゆうの、二人とも黙ってしまった、とりあいず二人でこの家にすんだら、俺東京にいくよ。「みさこと住むよ」みさこが結婚したら帰るかも。。。?完

7近親相姦掲示板@規制解除中:2014/09/28(日) 05:15:19
お〜い… 書くだけ書いて「完」って、創作の小説なの?

もし創作でなく、ホントのことであるならば
本人バレを避けるための、事実関係における改変や
お話しの脚色はあるにしても

人生は最期のときまで「完」はない。
マサトさん。ここの掲示板はコミュニケーションの場ですから

言いたいこと書いて、サヨナラで「完」なんていわないで
もっと、みんなと会話してください。

8マサト:2014/09/28(日) 18:52:10
東京にビルが並ぶ大都会、山手線降りて上野動物園の中を散歩しながら歩いていると、パパお腹すいたねと、みさこがゆってきたので、近くの食堂に入ったら、親子丼にしようかな、カツ丼。。。?ウー天丼、天丼にする。それからアイスクリームとゆってみさこが注文した。俺は天丼とビールをたのんだらパパビール飲むのと聞いてきた。パパ私もビール飲みたいとゆっているので、半分こだよとゆって半分あげた。食事も終わり店を出た。みさこが歩きながら鼻歌まじりに歌っている、北島三郎の歌。。。帰ろうかな。。。帰るのよそうかなと口ずさんでいる、ご機嫌のようだ。みさこ疲れただろうと聞いたらパパ大丈夫だよと返事が返ってきた。みさこにモーテルでセックスしようと耳もとで囁いたら、パパお金がもったいない、そんな事でお金をつかうなんてと、みさこに叱られてしまった。みさこが俺の手を強引にひっぱって、お店の中につれこまれた。洋服をみている、あれこれと洋服を見ている、みさこの姿がいとおしい。顔が色白で顔立ちもいい髪の毛も背中まで伸ばしている、みさこが俺の上に乗ってキスされると俺の顔が髪の毛で、かぶさってしまう。きまったようだ、みさこによく似合う。パパこれ買ってとゆっている。買い物も終わり、急いでアパートに帰った。食事が終わった頃パパあとおねがいねとゆって、お風呂に入ってしまった。あとかだずけも終わりお風呂に、入ろうとした時みさこは、すでに寝室の布団の中で寝ていた。俺もお風呂で体を洗い流し寝室に向かった。みさこが寝ている布団の中に入って、みさこと声をかけても返事がないので、みさこのパンテイの中に手を入れたら、みさこが俺の手をつねってきた、寝ぼけ顔で、パパお休みなさいとゆって寝てしまったので俺もみさこの隣で眠りについた。

9マサト:2014/09/29(月) 00:16:05
下の方でカタカタと音がしている。パパ早く起きてよと怒鳴っている。下に降りて食事をしていたら、みさこがパパ朝は、忙しいから早く起きてよと、文句をゆっている。まるで女房のようだ、俺もみさこには、頭が上がらない。みさこは、大学の陸上部でスポーツをやっている。仕事も早く終わったので、大学まで行ったらみさこは、髪の毛をしっかりしばって走っていた、フエンス越しに立って見ていたら、みさこがきずいたようだ、手をお尻の方にもってゆき手を振っている、みさこが大学の門から出てきて、こちらの方に歩いてくる。パパ今日は、弁当を買って帰ろうよとゆっているのでコンビニに寄って、から揚げ弁当を買ってアパート帰った。食事もすませ二人でお風呂に入った。湯船を出てみさこの背中を、流していたらパパ今日したいと聞いてきたので、したいと答えた。背中から手をまわし、みさこのオッパイをもんでいたらチンポコがボッキしてきた。みさこがイヤこんな所では、イヤお布団の中お布団の中とゆっている、俺もここで無理にしたら怒るだろうと思って、背中を流してやるついでに、足のつま先から胸のあたりまで洗って上げたついでに割れ目の中に指を入れようとしたら手を叩かれた。みさこが髪の毛を洗いたいとゆっているので、みさこが髪を洗うのをたすけて上げた。みさこが湯船からあがって、髪にバスタオルまいて出て行った。俺も頭と体を洗って湯船であったまって2階の寝室にむかったら、すでにみさこは、ベットの布団の中で裸になって寝ていた、雑誌みたいな本を読んでいた。俺が布団の中にもぐりこんだら雑誌をスタンドの横に置いて、マメ電気にした。みさこを抱き寄せ口の中に舌いれ、からませキスをしながらオッパイをもんだらウ、ウ、ウ、と声をだしている。みさこの割れ目は、すでに濡れていた。割れ目に口ずけをして、なめまわしていたら、割れ目から汁があふれ出してきた。俺のチンポコがボッキしているので、みさこの濡れている割れ目にボッキしているチンポコ押しあてて腰をいれたら、みさこが「ああっと」声をだした。俺のボッキしたチンポコが、割れ目中に入ってゆく奥深く、ボッキしたチンポコのつけ根まで、みさこを抱きしめて腰を、振っていると気持ちがいい、ネチネチとキスしながら腰を振っていると、あぅあぅあ、あ、と声を出している、フット窓に目をよせたらネオンの明かりが窓を照らしている。みさこを強く抱きしめながら目から涙があふれだしてきた、涙のしずくが、みさこの胸に落ちた、パパどうしたのと聞いている。なんでもないよとゆって、みさこを抱きしめながら腰を、振っている。みさこも涙ぐんでいる。二人で暑く燃えあがりながら俺の精子が、みさこの割れ目の奥深くに流しこんでいたら、みさこが「アーアーパパと声を出して」二人で横になって、テイシューでお互いの股をふきあって、眠りについた。

10マサト:2014/09/30(火) 16:26:39
翌日も朝から、みさこにハッパかけられ、みさこは大学に俺は仕事に行く毎日だったので、みさこと三日おきにセックスを、するのが楽しみだった。年月が流れ、みさこも大学院を卒業した。みさこも会社勤めを、するようになった。時が流れ、みさこに結婚の話が出てきたので、俺の心に嫉妬しんが出てきた。いろんな辛い出来事も、みさこと二人でささえあってきた。みさこに結婚するのかいと聞いたら「ウンと返事してきた」みさこ結婚するなよとゆってしまった自分に驚いた、なんて事ゆってしまったんだろうと、悔やんでいる。自分身勝手な事は、わかっている。他の人にののしられても返す言葉もない。みさこがパパごめんなさいと涙ぐんでいる。みさこの結婚式の前にみさこの体をもとめ裸にして俺の着ている物も脱いで、みさこを抱き寄せたらパパだめよ、だめよとゆっている。オッパイをなめながら、下の割れ目の所をもんでいたら割れ目から汁が、あふれ出てきたので、俺のボッキしたチンポコを割れ目の中に押しあてて腰をいれたら、ズルット。。。ボッキしたチンポコが割れ目の奥に入っていった。。。ウー気持ちいい、パパ今避妊やめているの妊娠したらどうするのと聞いている、みさこを強く抱きしめて、割れ目にこすりつけるように腰を振っていたら下の方からグチョグチョと音が聞こえる、声にもならいような声で「パパ、イヤイヤ、ダメダメと」かすれた声を出している。みさこの口の中に舌をいれ、舌をからませながらネチネチとキスをしていたら、パパ気持ちいいよ「アゥアゥ、ア、ア、アー」と声を出している。みさこ好きだよウウウーと声を出し、みさこの体の中に精子を流した。

11マサト:2014/09/30(火) 23:09:14
数日たってから、みさことセックスしたあとの事を、考えていたので、気になっていた。とりあいず、みさこの住んでいる家に電話をしたら、奥様お電話ですよと声が、聞こいたので、メイドさんかいと聞いたら、そうそと返事が返ってきたので、小さい声で生理になったかいと聞いたら、みさこが話をかいながら、とうまわしに返事をしてきた。気苦労があるけれど、大丈夫よ。月がとってもきれいだわと、返してきたので、ホットして胸をなでおろした。数ヶ月たった頃、妊娠したと電話を、してきたので、みさこに会いたいと声を、かけたら「ウンーどうしよう」みさこがメイードにむかって声を、かけた。買い物にでも出かけるわとゆって電話が切れた。みさこがくる俺は、興奮していた。パパとゆって部屋に入ってきたので、みさこに抱きついたらパパどうしたのとゆって笑っている、俺のチンポコが痛いほどギンギンになって立っている。みさこにセックスをやろうと声を、かけたらお腹に赤ちゃんがいるからだめとゆわれた。な、な、たのむよとゆいながら、みさこのパンテイの中に手を入れ割れ目に触ったら、ぐちょぐちょと濡れているので、みさこもしたいんだろうとゆったら、イヤラシイとゆわれた。みさこを裸にして俺も急いで服を脱ぎ捨てて布団の中に入った。みさこを抱き寄せキスをしながらオッパイをもんだ、みさこの割れ目の中に入れたくて、ちんぽこがウズウズしているので、ボッキしたチンポコを割れ目の中に押しあてて腰を入れたら、チンポコが割れ目の奥深くに入っていった「ウー気持ちいい」ひさしぶりのセックス腰を振ったら、みさこが「あぅあぅあぅ」気持ちいいパパと声を出している、俺のチンポコのつけ根がパンパン張っている、みさこ出そうだよパパだめよ、だめよ我慢して「ア、ア、ア、ア、」と声を出していたら割れ目が、キユットしまってきた「あ、あ、あーパパと声をだした」時、俺もうううーと声を出し、みさこの割れ目の奥深くに精子を流しこんだ。布団をまくって、みさこの割れ目を拭いてあげたら割れ目の奥から精子が、あふれ出てきたので、拭いてあげた。割れ目ちゃんありがとうとゆって、手をあわしたら、パパなにをやっているのイヤラシイやめてと叱られた。そのあと話を聞いたら主人と一回しかセックスを、やっていないと聞かされた。世間ていの為みさこと結婚したらしい。パパ一旦実家に帰ってとゆっている、仕事は、新幹線で東京に通ったら交通費は、会社から出るんでしよう、つらい時はビジネスホテルに、泊まったらとゆっている。私ママに電話をしておくから、とりあいず帰ってと、みさこがゆっているので、実家に帰る事にした。

12マサト:2014/10/01(水) 02:03:11
みさこの主人は、会社に転勤願いをだしたらしい、香港に支店があるらしい、私も香港に行こうかとゆったら、ついてこなくてもよいとゆわれたので、香港に愛人がいると思ったらしい、その時に離婚をしようと思ったらしい。日々が立つごとに、お腹が大きくなってくる、俺の方は、妻とセックスをする事に、したが妻は、あまりのりきでないようだが、精子がたまってパンパンになっているので妻のパンテイ下ろし投げ捨てて、股をひろげさせ、すこし濡れている割れ目の中にボッキしているチンポコ押しあてて、グィツト腰をいれたら割れ目の中にチンポコが、入っていったが、ヒップを抱えて一押し腰をいれたら妻が、あぅと声を出した。みさこの事を思い浮かべながら強く腰を振っていたら、すごく気持ちよくなってきた妻は、ア、ア、アーと声を出しいってしまったので、精子を妻の体の中に流した。妻はすごくよかったとゆっている、まさかみさこの事を考えてとは、結えなかった。5日後義理の母を抱いたら興奮して母の口の中に舌をいれ、からませながらキスをしたら義理の母も驚いていた。腰を強く振ったらア、ア、ア、−と声を出して、割れ目がしまてきて、動かなくなった。精子を割れ目の奥深くにながした。マサトさんとても気持ちよかったよと義理の母がゆって来た。妻を抱く感覚と義理の母を抱く感覚が、ちがうと思った。こんなかんじで月日が流れた。みさこの方は、女の子の赤ちゃんを産んだ。産後のあともらった贈り物などなど、売って処分したお金を、貯金した。手紙に、みさこの思いを書いて、離婚届けにハンを押して、香港にいる主人に手紙と離婚届けを沿えて送った。主人の母が、みさこさんには、辛い思いをさせてしまったわねとゆって、手切れ金に五千万円の小切手を、みさこに渡してくれた。みさこの娘、さゆりを、つれて実家に来た。

13マサト:2014/10/01(水) 21:50:30
その夜さゆりを寝かせて、みさこが裸になって俺の布団の中に入ってきたので、急いでパジャマを脱ぎ捨て裸になって、みさこを抱き寄せたらパパちょとまって、話したい事があるのとゆっているので、聞いてあげる事にした。俺のチンポコは、ボッキしていた。みさこが話をしてきた。前の主人に愛人がいた事、お産の時骨盤がせまくて、お腹を切ってお産をした事、避妊手術した事などなど話を、聞きながらみさこの割れ目をもんでいたら、グチョグチョになっていたので、みさこ入れるよとゆってボッキしたチンポコを割れ目の中に押しあて、グイット腰をいれたらチンポコが、割れ目の奥まで入っていったら、骨盤がせまいらしく割れ目の中がきつい「オー気持ちいい」みさこ気持ちよくさせてあげるからねとゆって、割れ目に押し付けるようにして腰をぐるぐるまわし、突き上げるようにしていたら「アゥアゥアゥア、ア、ア、」と声を出してきた。アー気持ちがいい。。。?みさこが足をからませながら腰を振っている、みさこの口の中に舌をいれネチネチとキスをしながら腰を振っていると割れ目の中の気持ちよさと、キスの気持ちよさが、まじりあって気持ちがいい、体がとろけそうなくらい、とっても気持ちいい、アー出そうだよ、みさこ。我慢して「パパ」みさこもっと楽しみたいアゥアゥアゥアーゆるしてみさこ、もたないよウウウーみさこも合わせるように「ア、ア、ア、−」精子が割れ目の奥深くに入っていった。翌日なにやら下のほうで、騒がしいので茶の間に行ったら妻とみさこが喧嘩をしていた。妻が声をはりあげて、あなた達おかしいでしよう。なにをやってんのと怒鳴っている。みさこが興奮して、あんたにゆわれるすじわないわ、学校から家の往復、友達とも遊べない毎日、家事いろいろ、私の青春時代を返してと怒鳴っているので、みさこを抱きしめて、ごめんなとゆったら、なぜパパが謝るの。義理の母が離婚しなさいと妻にゆっている。翌日離婚届けに、ハンを押したら義理の母が、さゆりちやんの面倒を見るから家をでるとゆってきたので、四人そろって引越しをする事になった。引越し先は、「。。。県の海辺の近くにきまった」


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