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取り合えず喧嘩しようか^^

1ムトー/motoy:2015/08/18(火) 17:48:39
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16名無しさん:2022/05/05(木) 22:54:02
「真也くん。洗い終わったので、流してくれませんか?」



「ああ、分かった。…あっ…。」



そこには当然泡だらけになったみちるがいた。胸の谷間に溜まっている泡がエロい。その他のところにも白い泡が付いている。それが精子に見えてしまい、さらに興奮する。



「あっ…今真也くんのおちんちん、ビクってしましたね。」



「い、言わなくていいでしょ⁉︎そんなこと。今、洗い流すから…」



俺は再びシャワーを浴びせかける。泡はすぐに取れた。



「よし!もういいよね!じゃあ体拭いてすぐ出るよ!」



「待ってください!…まだ大事なことが残ってます。」



「大事なことって…?」



「真也くんのおちんちんです…。すごく、苦しそうだから…。お、大きくなっちゃったのも、私のせいですし…」



「だ、ダメだよ!君はアイドルなんだよ⁉︎こんなことしたらファンが…」



「私は別に恋愛禁止ではありません。ということはこういう行為も当然禁止ではありません!」



「いや…でも…みちるは疲れてるんだし、これ以上負担をかけるには…」



「それは大丈夫です。えっと、その…む、胸でしますから!」



胸で?今胸でって言ったか?胸…つまりパイズリ⁉︎言葉の意味を理解した俺はまたどうしようもなく興奮する。もう理性などほとんど残ってはいなかった。

17名無しさん:2022/05/05(木) 23:02:54
「それじゃあいきますね…?えい!」



みちるは緊張しているのか、肩や手を震わせながら、ぎこちなさそうな手付きで俺のチンコを自分の胸で挟んだ。



「うわぁぁぁぁ⁉︎」ドピュ!ドピュ!



「ふぇ⁉︎」
突然のことにみちるは思わず声をあげた。


俺はあまりの気持ちよさに一瞬で射精してしまった。なんだこれは…気持ちよすぎる…!俺はとんでもない量の精子を吐き出した。その殆どはみちるの顔や胸に付いた。



「こ、これが精子というものですか…。ネバネバしててすごい臭いです…。」
みちるの荒い息づかいが浴室に響く。



「すまん…!みちるの胸が、あまりに気持ちよくて…!」ハァハァ



俺は息を切らしながらそう答える。



「そうですか…。ならいいですよ♡でも…まだ大きいままですよ?もう一回したほうがいいんじゃないですか?」



も、もう一回戦だと⁉︎もう既に理性など吹き飛んでいる俺はみちるの意見に従った。



「じゃあもう一回頼む。」



「分かりました♡」



みちるは口角を僅かにあげると、俺の肉棒をもう一回挟んだ。



「ぐぉぉ…」



今度は耐える。しかし、やはりすごい快感だ。俺の肉棒はあっという間に飲み込まれ、全方位から刺激される。

18名無しさん:2022/05/05(木) 23:08:20
今度は耐える。しかし、やはりすごい快感だ。俺の肉棒はあっという間に飲み込まれ、全方位から刺激される。



「真也くんのコレ、結構熱くてびくびくしてる・・・」



みちるは腕を使って上下左右に胸をこする。目の前で動く爆乳にガマンできずに俺はみちるの胸を触った。モチモチの触感が手全体に広がる。すごい…手に吸い付く…!こんなにもエロいのかみちるの胸は!



「あぁん⁉︎ああ…ついに真也くんに私の胸を触られてしまいました…」



「す、すまん…。嫌だったか?」



「嫌じゃないです!もっと触ってください!」



みちるからのお許しをもらった俺は一心不乱に胸を揉みしだいた。



「やぁん!あぁ…!んん…!」



みちるは気持ちよさそうに喘ぎだした。…今まさに、俺はトップアイドルの胸を揉んでいる。全国でオカズにされまくっているこの爆乳を、俺が…!俺はさらに揉む力を強くする。



「ああっ!そんな、強く…!はぁぁん♡」



みちるはひときわ大きい声を出して喘いだ。気持ちよくなってくれているようだ。しかしその時間も長くは続かない。俺は2度目の限界を感じていた。



「うっ…!また出るぞ!みちる!」



「はい!あん♡いっぱい出してください♡」



ドピュ!ドピュ!



俺は2度目の絶頂を迎えた。2度目のだというのに精子の量は全く衰えていない。



「ふぁぁ♡またこんなにたくさん…♡」



一回目のを合わせると胸が真っ白になってしまっている。…さっきのボディーソープより真っ白だ。

その後みちるは顔についた精子しか洗わなかった。なぜかと聞いたら「記念です♡」と最高の笑顔で言われたので反論することができなかった。そして、そのまま服を着て部屋に戻った。そうしたら君島さんが意味深な笑顔で「ほう…」と言っていた。…多分バレてるな、これ…。

その後は無事に家に帰ることができた。ふぅ…ついにやってしまったな…これからどうやってみちると接すればいいんだろう…。


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