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取り合えず喧嘩しようか^^

18名無しさん:2022/05/05(木) 23:08:20
今度は耐える。しかし、やはりすごい快感だ。俺の肉棒はあっという間に飲み込まれ、全方位から刺激される。



「真也くんのコレ、結構熱くてびくびくしてる・・・」



みちるは腕を使って上下左右に胸をこする。目の前で動く爆乳にガマンできずに俺はみちるの胸を触った。モチモチの触感が手全体に広がる。すごい…手に吸い付く…!こんなにもエロいのかみちるの胸は!



「あぁん⁉︎ああ…ついに真也くんに私の胸を触られてしまいました…」



「す、すまん…。嫌だったか?」



「嫌じゃないです!もっと触ってください!」



みちるからのお許しをもらった俺は一心不乱に胸を揉みしだいた。



「やぁん!あぁ…!んん…!」



みちるは気持ちよさそうに喘ぎだした。…今まさに、俺はトップアイドルの胸を揉んでいる。全国でオカズにされまくっているこの爆乳を、俺が…!俺はさらに揉む力を強くする。



「ああっ!そんな、強く…!はぁぁん♡」



みちるはひときわ大きい声を出して喘いだ。気持ちよくなってくれているようだ。しかしその時間も長くは続かない。俺は2度目の限界を感じていた。



「うっ…!また出るぞ!みちる!」



「はい!あん♡いっぱい出してください♡」



ドピュ!ドピュ!



俺は2度目の絶頂を迎えた。2度目のだというのに精子の量は全く衰えていない。



「ふぁぁ♡またこんなにたくさん…♡」



一回目のを合わせると胸が真っ白になってしまっている。…さっきのボディーソープより真っ白だ。

その後みちるは顔についた精子しか洗わなかった。なぜかと聞いたら「記念です♡」と最高の笑顔で言われたので反論することができなかった。そして、そのまま服を着て部屋に戻った。そうしたら君島さんが意味深な笑顔で「ほう…」と言っていた。…多分バレてるな、これ…。

その後は無事に家に帰ることができた。ふぅ…ついにやってしまったな…これからどうやってみちると接すればいいんだろう…。


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