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皆さんで夢小説を書きませんか? part1

1まな:2015/12/13(日) 15:15:48 ID:.PL.xVyU
*挨拶*
はじめまして。まなです。
ここでは、夢小説を書くスレッドです。
良かったら、夢小説を見たり、書いたりしてくれると嬉しいです。

*ルール*
荒らし.悪口.わいせつ.喧嘩はやめてください。
敬語を使っていますが、タメ口も話せます。
雑談などもOKです。
夢小説の悪口やアンチは絶対に駄目です。
以上の事を守ってコメントしてください。

2まな:2015/12/13(日) 15:21:08 ID:.PL.xVyU
ちなみに、私が書くのは二次創作です。(大体が何ですけど…)
題名は「キラキラ村の日常」と言い、これはとびだせどうぶつの森と言うゲームの二次創作です。
それでも良ければ、見て行ってください。

3まな:2015/12/13(日) 15:44:11 ID:.PL.xVyU
キラキラ村の日常 第一話
ララ達でピクニックへ行こう!
ここは、キラキラ村と言う所。自然がいっぱいの村だが、都会的な村でも有る。そのキラキラ村は、地球ではない所だった。が、地球と大体は同じだった。
ただ、事件や強盗など、危ない事故は言い伝えだけで、そこでは一回も起こっていないらしい。
その星は、ミーヤ星と言う星らしい。もしも、ミーヤ星が宇宙人に乗っとられようが、ミーヤ星の回りには強く頑丈なバリアが張ってあり、どんな攻撃でも効かない。いや、壊れないのだ。
不思議がいっぱいのミーヤ星だが、もっと不思議な事は有る。例えば、喋る動物が居ると言う事や、ミーヤ星は石で出来ているなどだ。
もっとも安全なミーヤ星の中、キラキラ村には一人の少女が居た。その少女の名前は、青空ララ。
宇宙一頭が良いと言い伝えられている少女で、小さい頃から大人でも分からないような事を、完璧に暗記しているのだ。が、勉強は嫌いらしい。
そんなララだが、普段はいつも通りに生活している。そして、丁度六時になると、ララの隣に置いてある目覚まし時計がジリリリリリリッ!と、うるさく鳴り、ララの事を起こした。
「ふあぁ〜…もう六時半か…」
今日は土曜日だと言うのに、六時に起きている。それでも、理由が有るらしい。どうやら、それは朝の運動と勉強の為らしい。何とも真面目者だ。
隣には、ララと同じ歳の兄弟が寝ていた。その名前は、青空ルル。ララと喧嘩はあまりしないらしい。
ルルは、いつも夜遅くに寝ているからか、朝は遅くまで起きている。生活が、ララよりも相当悪かった。
そして、ララとルルには一人の姉が居るらしく、その名前は青空キキと言うらしい。
キキは、何とかルルを注意したが、聞かなかった。キキは、ルルに怒っても効かないと思い、狂うように怒鳴ると、やっと効くのだった。それぐらいルルは、兄弟の中で自己中と言う。
「お姉ちゃん、もう起きてるかなー?」
ララは、自分の部屋を出ると、隣にはキキの部屋が有った。その扉をゆっくりと開けた。すると、もうキキは起きて、机の上に有るノートパソコンをしていた。
ララは、寝起きのような声だが、元気におはようとキキに話し掛けた。
「おっはよー!お姉ちゃん!もう起きてたの?」
「あら…おはよう。ララこそ早いわね。」
パソコンを画面を見ていたが、ララの方を向き、返事を返す。ララは、また何か動画でも見ているのだろうと言う。
だが、キキは怒った表情で、違うと拒否した。本当は、幽霊や科学的な事は居ないのだろう。と、調べていたのだ。

4まな:2015/12/14(月) 13:30:58 ID:14deBtGQ
「お姉ちゃん…やっぱり、幽霊とか怖いんだね。」
小さな声で言っても、耳が良いキキには良く聴こえて居た。
ララは、キキがそんな事を調べているのは、幽霊や科学的な事などを信じているからだと考え込んでいた。
「そんな事無いわよ!良いから、朝ご飯食べて来なさい!私は、ルルを起こしに行ってくるから…」
「はぁーいよ…朝ご飯何かな〜。」
急にツンデレのようになるが、キキの中では怒っているらしい。ララに言い返すと、ノートパソコンの電源を切り、シャットダウンにする。
その間には、ララはキキの部屋を出て行っていた。ダイニングに行ったのだろう。
キキも、ルルを起こしに行こうと、その部屋を出る。そして、キキの部屋には誰も居なくなった。
そして、ララがダイニングに着くと、電気がまだ付いてなかった。ララは、電気を付けた。カチン…と音が鳴り、ダイニングが明るくなる。
テーブルには、真ん中に一つの花瓶が置いてあり、椅子が有る所には、キキが昨日にコンビニで買っていたレトルトのハンバーグや、麦ご飯や野菜などの朝ご飯が置いて有った。
その横には、キキとルルの朝ご飯が、ララと同じように朝ご飯が置いて有った。
「って…またレトルトのハンバーグかぁ…仕方ない。お姉ちゃんとキキが来てから食べるかな…」
手作りのハンバーグは、早々食べれていない。何せ、そっちの方が作るのに時間が掛かると、キキが言っていた。
そんな事を独り事を言うと、ララは自分の朝ご飯が有る前の椅子に座った。そして、今日の朝ご飯を見ていた。
今日の朝ご飯を細かく説明すると、麦ご飯が有る。その隣には、チーズが乗っているレトルトのハンバーグだ。その横に有るのが、サラダだった。とくに、サラダは多く、ルルが嫌いそうなトマトなどが有った。そして、最後には水がすみに置いて有った。ざっとこんな感じだろう。
「毎日、こんなのだけど、食べれるだけで幸せなのかなぁ?」

5まな:2015/12/14(月) 13:46:38 ID:14deBtGQ
ララは、真面目そうな事を言っていると、ガチャン…と、ダイニングの扉が開き、キキとルルが入って来た。
キキはピンピンしているが、ルルはやっと起きたような感じだった。目を擦りながらも、ダイニングに来た。
「おはよー!ララ!眠い…」
目を擦るのをやめ、ララの方を見ておはようと言う。ララも、おはようと返事を返した。
そして、キキは朝ご飯を食べようと二人に言い、ルルを椅子に座られた。キキも、静かに椅子に座る。ララは、もう座っていたのか、座っていただけだった。
「いただきます!」
椅子に座ると、皆は手を合わせながらいただきますと元気に言う。ルルは、またレトルトのハンバーグか。と思っていたが。
「キキオネェ…またレトルトのカレーなの?今度はキキオネェが作ってよー…」
「僕もー!作ってー?キ・キ・オ・ネ・ェ!」
「キキオネェって言わないの!…それについて何だけど、もう少し待ってくれるかしら?」
食べながら話すが、なるべく食べ物を飛ばさないように話す。ルルは、いつもキキの事をキキオネェとふざけて言い、キキの事を怒られている。
ララは、お姉ちゃんと言っているが、たまにキキオネェと、ルルの真似をする。そうやってキキを怒らせているが、キキは言われるのに慣れている。
そして、ハンバーグについて話すと、キキはもう少し待てと二人に言った。作るのは、子供だからなのか、とても大変だ。大人だったら、もっと上手くなっているはずだ。と、語っているが。
「えー!何で何でー!?」
「あのねぇ…私がそんなに料理が上手だと思う?」

6まな:2015/12/14(月) 17:35:23 ID:14deBtGQ
まだキラキラ村の日常の続きを書かないといけないんですが、ちょっと新しい小説を書きたいと思います。
「いじめ」と言うんですが、ホラーだったりグロいので…気をつけてください。
後、台本書きになると思います。会話文ばかり入っていると思います。
私は、キラキラ村の日常だけを台本書きにはしたくなかったので…自己中ですみません。
良かったら、見てくださいね。

7まな:2015/12/14(月) 18:00:01 ID:14deBtGQ
いじめ 第一話
苦しい生活何て誰にも分からない
香奈子「どうして…何で…ママとパパは、死んじゃったの?」
こんにちは…私、桃金香奈子です。昨日のお昼、ママとパパが死んじゃったんです…二人共、病気が有ったから…
千穂「アハハハハッ!これで生活も楽になる!キャハハハ!キャハハハハハ!」
香奈子「…お姉様…とにかく学校に行こう?先生には話してあるから。」
千穂「キャハハハ!誰が行くって言うの?あんな変な所!ただくだらない勉強とかするだけじゃん!キャハハハハハ!」
この方は、私のお姉様の桃金千穂。お姉様は、生まれ付き障害者…だから、いつもこんな感じで…
香奈子「…じゃあ、私だけでも行くね…」
千穂「キャハハハ!どうでも良いから早く行けよ!キャハハハ!これでもう一人の邪魔者が居なくなった!キャハハハハ!」
香奈子「いってきます…」
ガチャン!
香奈子「おはよう…梨夏さん…」
梨夏「うるせぇな!こっち来んな!」
香奈子「一緒に学校でも…」
梨夏「お前と何か行くかよ!」
ダッダッダッ!
…何で、私だけこうなんだろう。いつも、孤独何だろう。私には、孤独が似合ってる…
十分後
ガラガラガラッ!
香奈子「おはようございま…」
バシャンッ!
教室に入ると、水が私に掛かって来た。これも、いつもの事だから、分かってる。
私の前に、先生が通っても、無視させると思う。だけど、一応言う。
香奈子「先生も、おはようご…」
先生「皆さん、おはようございます!一時間目は、体育が有るので、用意をしてください!」
皆「はーい!」
黙ったまま、私は用意をする。隣の席には、もちろん誰も居ない。例え、居るとしてもいじめられるだけだから、居ない方が良い。
孤独が有るから、私は生きて行けるんだ…

8まな:2015/12/15(火) 10:59:11 ID:0OxdYpjk
香奈子「…」
私は、何も喋らないように用意をする。皆は黙ってないけどね。
…楽しそうだなぁ。いじめられているのに、何故か皆と遊びたくなる。何でだろ。
あれから五分後。やっと終わった。
香奈子(終わった…)
今度は、席に座らなきゃな…席に座っても、隣に誰も居ないから、寂しいけど。
本でも読もうかな。私の大好きな本…だっけ?よく分からないけど、とりあえず読もう。
ペラペラ…と本がうるさい。…静かに捲れないのかな。私は。うるさいと、梨夏さんに怒られるから、あんまり音を出さないようにしないとね。まぁ今日も言われるだろうけど…
梨夏「おい!うるせーぞ!香奈子!」
ほらね、うるさいって。
香奈子「ごめんなさい。」
こう言われるのも、飽きて来たな…だって、毎日本を読んでいると殴られたり蹴飛ばされたり…私って何かしたかな。
愛香「ちょっと!やめなよ!そんな事したら、こいつの味方、居なくなるじゃーん!ま…元から居ないけどね!」
梨夏「確かにそうだな!アハハハハッ!」

9まな:2015/12/15(火) 11:10:32 ID:0OxdYpjk
心が痛むな…苦しい生活と言っても、これより酷い人だって居るんだ。我慢だよなぁ…
…あ、もう先生来る時間だ。とりあえず言って置こうかな。
香奈子「…そろそろ先生来るから、席座った方が良いよ。」
梨夏「お前何かに言われなくても知ってるんだよ!」
愛香「そうだ!いちいち口を挟むな!」
ドドドトトッ…
何だ…せっかく警告みたいなのしたのに。もう今度から言わないようにしよっかな…
そして、学校が全て終わってからの帰り道…これも、また一人。
梨夏さんと愛香さんが一緒に帰ってる。多分、私の陰口だろうな。
もう少し歩くと、家に着いた。扉を開けると、お姉ちゃんが居た。
千穂「あ!また嫌な奴が帰って来たあぁ!おかえりー!今日もまたいじめられたんでしょ?キャハハハ!ざまぁみろよー!」
香奈子「…ただいま。」
静かに部屋に戻って行く。お姉ちゃん、前よりも障害者みたいになってる気がする…

10まな:2015/12/15(火) 11:25:19 ID:0OxdYpjk
ララとルルは、じっくりと考えた。その結果、上手だと思うと、キキに伝える。
「凄く…上手だと思う。もぐもぐ…」
ララとルルの言葉に、キキは呆れた。自分では、上手じゃないと思っていたからだ。それと共に、キキは朝ご飯を終わらせた。
「はぁ…上手なはず、無いでしょ…ごちそうさま。」
「えぇっ!もう食べちゃったのー!?」
どうでも良い所に引っ掛かったが、まだ五分ぐらいしか立っていないのに、もう食べてしまった。子供の癖に、凄く早い。
ララは、レトルトのハンバーグとサラダは全て食べたが、麦ご飯と水が残っていた。ララも、結構食べるのが早い。
それに対し、ルルは水ばかり飲んでいる。朝ご飯は、まだちょっとしか食べていない。
「私は、やる事が沢山有るのよ…だから、食べるのが早いの。」
「へぇ〜…そうなんだ!僕は、もうちょっとで終わりだよ!もぐもぐ…ごくごく…」
「ご飯はゆっくり食べる派なのです!キリリッ!」
くだらない話をしながら、ララとルルは食べている。そして、三分後。ララは、もう全て食べ切り、ごちそうさまと、大きな声で言う。
ルルも、早く食べるのは得意なのか、すぐに食べてしまった。ララと一緒に、ごちそうさまと言う。
「ごちそうさまでしたー!」
「やっと食べたのね…じゃあ、食器を洗ってくれるかしら?」
キキは、自分の食器を台所で洗っていた。ダイニングと台所は同じだったからか、ララとルルの声が聴こえないはずが無かった。
だが、ララとルルは、食器洗いを、首を振るように嫌がった。
「…えー!?嫌だ嫌だ〜!」

11まな:2015/12/17(木) 17:04:10 ID:3PQVp55c
すみません。自己中だとは思いますが、これから二次創作の小説を書くだけのスレッドを作りたいと思います。
このスレッドは、あまり使わなくなると思います…
スレッドが増え過ぎて、迷惑だったりしたら、止めて構いません。
それでは、作って来ますね…

12まな:2015/12/17(木) 18:48:21 ID:Zs1gJkt6
ごめんなさい。これからは、このスレッドを使わなそうです…
あちらのスレッドの方には、コメントをしたいと思っています…


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