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【バンパイアを殲滅せよ】資料庫
1
:
◆GM.MgBPyvE
:2017/02/26(日) 08:11:43
タイトル通り、使用武器の資料庫です
それって小銃? サイズは? 口径は? 使う弾は? 威力は? 使い勝手は?
知る限りの情報を記載してください。
注:参加者がいちいちググる手間を省くもので、必ず読まなければ本スレが読めない、というものではありません。
銃に関するエピソード、実際に撃った事ある人はその経験談を載せるのもいいでしょう。
2
:
◆GM.MgBPyvE
:2017/02/26(日) 08:16:32
記載例
ワルサーPP(Walther PP)
設計:ワルサー社
製造:ワルサー社
口径:.22(5.6mm)、.32ACP(7.65mm)、.38ACP(9mm)
銃身長:99mm
使用弾薬:.22LR弾(5.6mm×15) .25ACP弾(6.35mm×16) .32ACP弾(7.65mm×17) .38ACP弾(9mm×17) 9×18mmマカロフ弾
装填数:8+1発(.32)、7+1発(.38)
作動方式:ダブルアクション、ストレートブローバック
全長:173mm、重量:660g
銃口初速:320m/s
安全装置:
手動の回転式セフティレバーを下げると、セフティレバーがファイアリング・ピンを固定、
ハンマーはシアから解放されるがハンマーブロックが下降し撃発位置までの前進を阻止され、安全装置が掛った状態になる。
セフティレバーを発射位置へ戻してもハンマーブロックは下降したままハンマーの前進を阻止しており、安全性が保たれている。
シクナルピン:
薬室に実弾が装填されると、薬莢の底部の縁にシグナルピンが当たり、ハンマーの上部に露出して、銃を握った時に親指で確認できる。
ただし、.22口径はリムファイヤー式(薬莢の底部の外周を叩いて発火させる)のため、シグナルピンとの接触で暴発の危険があり、省略されている。
スライド・ストップ:
最終弾を撃ち終わるとスライド・ストップによりスライドが後端で保持される。スライドストップを押し下げるレバーは無く、
弾倉交換後にスライドを少し後ろに引いて離せば初弾が薬室に装填されて射撃可能となる。
通常分解:トリガー・ガードを下に引き下げ、そのままスライドを最後端まで引き、上に持ち上げてから前に戻せば抜けるようになっている。
参考:ドイツ将校が好んで使用した拳銃。
(こんな感じ。参考文献はウィキペディア先生)
3
:
◆GM.MgBPyvE
:2017/03/01(水) 04:17:17
コルトM1903、M1908
設計:アメリカ・コルトファイヤーアームズ
製造:コルトファイヤーアームズ、ブローニングアームズ
口径:.32口径(7.65mm、M1903).38口径(9mm、M1908)
銃身長:127mm
使用弾薬使用弾薬:.32ACP弾(M1903)
.380ACP弾(M1908
作動方式:ブローバック
全長:171mm、重量:675g
装弾数:8+1発(M1903)、7+1発(M1908)
安全装置:二つ。ハンマーがコッキングポジションにあるときのみマニュアルセフティがオンになり、
同時にグリップセフティも握りこむことができるという仕組み。
第2次世界大戦時に高級将校が好んで使用、大日本帝国陸軍でもM1910に次ぐ人気があった。
尚、水流の使用するM1903はサプレッサー機能搭載の上、サイガ式(※)に改造済
※サイガとはロシアのイズマッシュ・サイガ散弾銃のこと。
銃身が長く、タマの軌道がより精密、銃弾の弾速・破壊力も増している。
(水流氏の記載より抜粋)
4
:
◆GM.MgBPyvE
:2017/03/01(水) 04:40:45
イズマッシュ・サイガ12
設計:イズマッシュ社(ロシア)
製造:イジェフスク機械製作工場
銃身長:580mm
使用弾薬:12ゲージ
装弾数:5/8発
作動方式:セミオートマチック
全長:1,145mm
重量:3.6kg
AK-47をベースに開発された散弾銃。AK-47同様、耐久性、信頼性に優れる。SVDのスコープを付けての使用も可能。
ボックスマガジンを使用しての銃弾の装填が可能なため、散弾銃のマッチレースなどでも注目を浴びている。
(日本で所持ができる散弾銃の1つであり、それには410番・20番・12GAの3種類の口径がある。
日本の法律に合うよう、ピストルグリップからライフルストックの形式に変更されているのが特徴で、
弾倉の装弾数も2発に改造されている。また、ライフルストックでは握りにくいこともあり、
所持者によってはSVDタイプのストックに改造しているものも見られる)
(参考文献:ウィキペディア)
5
:
◆GM.MgBPyvE
:2017/03/01(水) 05:13:37
M249(ミニミ軽機関銃)
種類:軽機関銃
設計・製造:FN社
種別:分隊支援火器
口径:5.56mm
銃身長:465mm
ライフリング:6条/右回り
使用弾薬:5.56x45mm NATO弾
装弾数:100発・200発(M27弾帯)、30発(M16用マガジン)、100発(C-Mag)
作動方式:ガス圧利用(ロングストロークピストン式)、ロータリーボルト式、オープンボルト
全長:1,038mm
重量:6.9kg(無装填状態)、10kg(200発装填状態)
発射速度:毎分725初(ベルト給弾時)、毎分1,000初(マガジン装着時)
有効射程:1,000m(FN発表値)
肩撃ち・点標的で600m、肩撃ち・面標的、伏射・点標的共に800m(アメリカ軍の方針)
伏射・点標的で400m(オーストラリア陸軍の方針)
ミニミ(MINIMI)とは、フランス語で「小型機関銃」を意味する「MINI Mitrailleuse」を略したもの。
1982年にベルギーで設計された機関銃。現在も製造され、湾岸戦争、イラク戦争ほか多数で使用。バリエーションも多数。
弾帯のほか、小銃用のSTANAG マガジンでも給弾を行えるが、装弾不良が起こりやすいため非推奨。
冷却は空冷式で、銃身交換も容易。
射撃は連発(フルオート)のみ。
二脚(バイポッド)が標準装備。
銃弾の薬室への装填:
ベルト給弾方式の場合は引き金を引くと同時に遊底が前進、それに合わせるように装填機能により給弾が開始、
ベルトリンクから弾が1発ずつ押し出されて薬室に押し込まれ、遊底で固定されセットされた撃針が雷管を叩く。
弾倉方式の場合は遊底部分が直接弾を押し出し、薬室に装填される。
銃把(グリップ)上部に押しボタン式の安全装置が備わる。右側に押し出す(左側から押す)と安全装置がかかり、
左側に押し出す(右側から押す)と解除となる。
(参考文献:ウィキペディア)
6
:
◆GM.MgBPyvE
:2017/12/08(金) 17:31:02
ベレッタBU9 NANO(ナノ)
開発:ベレッタUSA
口径:9mm
銃身長:78mm(3インチ)
装填数:6+1発
作動様式:ダブルアクション、ストライカー、ショートリコイル
全長:143mm
重量562g
携帯性を重視した拳銃(麻生はインサイドパンツホルスターに収納)
アメリカのベレッタUSAが2011年に開発したストライカー方式のポケットピストル。用途は、セルフディフェンスやコンシールドキャリーなど。
ロープロファイルのサイトシステムの採用や、外装式の操作レバーを廃止するなど、携行時に衣類等への引っ掛かりを防ぐために、徹底的に凹凸を無くしたスナッグフリーのデザインとなっている。
作動方式はショートリコイル、閉鎖方式はティルトバレル。トリガーはダブルアクションオンリーで発射する。グロックタイプのトリガーセイフティはあるが、手動で操作できるレバーは無い。スライドストップ機能はあるが手動のリリースレバーは無いので、ホールドオープンを解除するには、直接スライドを操作する必要がある。テイクダウンレバーは無く、フレーム右側にあるネジを薬莢のリムを使って回すことで分解する。フレーム右側後部には、ストライカーをデコッキングする「ストライカー・ディアクティベーター」というボタンがあり、細いピンなどを差し込んで操作する。マガジンリリースボタンは左右で交換が可能。アイアンサイトには、視認性を高めるためのホワイトドットが入っている。レーザーマックス社のセンターファイアレーザー(トリガーガードに固定するタイプのレーザーサイト)も用意されている。
弾倉の装弾数は標準では6発だが、マガジンプレートをエクステンションパーツと交換することで、2発分増やすことができる。
インナーシャーシとポリマーフレームは分割可能で、フレーム左側にはシリアルナンバー確認用の覗き穴が設けてある。銃の購入時には、シリアルナンバーが刻まれたシャーシ側が登録費として課税対象となるので、別売りのフレームカラー(FDE、ODグリーンやピンクなど)を購入しても新たに課税されることはない。
BU9 ナノはマニュアルセイフティを備えていないので、銃規制に厳しいアメリカ・カリフォルニア州では販売することができない。
MEDIAGUN DATABASEより
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