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【バンパイアを殲滅せよ】資料庫
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:
◆GM.MgBPyvE
:2017/02/26(日) 08:16:32
記載例
ワルサーPP(Walther PP)
設計:ワルサー社
製造:ワルサー社
口径:.22(5.6mm)、.32ACP(7.65mm)、.38ACP(9mm)
銃身長:99mm
使用弾薬:.22LR弾(5.6mm×15) .25ACP弾(6.35mm×16) .32ACP弾(7.65mm×17) .38ACP弾(9mm×17) 9×18mmマカロフ弾
装填数:8+1発(.32)、7+1発(.38)
作動方式:ダブルアクション、ストレートブローバック
全長:173mm、重量:660g
銃口初速:320m/s
安全装置:
手動の回転式セフティレバーを下げると、セフティレバーがファイアリング・ピンを固定、
ハンマーはシアから解放されるがハンマーブロックが下降し撃発位置までの前進を阻止され、安全装置が掛った状態になる。
セフティレバーを発射位置へ戻してもハンマーブロックは下降したままハンマーの前進を阻止しており、安全性が保たれている。
シクナルピン:
薬室に実弾が装填されると、薬莢の底部の縁にシグナルピンが当たり、ハンマーの上部に露出して、銃を握った時に親指で確認できる。
ただし、.22口径はリムファイヤー式(薬莢の底部の外周を叩いて発火させる)のため、シグナルピンとの接触で暴発の危険があり、省略されている。
スライド・ストップ:
最終弾を撃ち終わるとスライド・ストップによりスライドが後端で保持される。スライドストップを押し下げるレバーは無く、
弾倉交換後にスライドを少し後ろに引いて離せば初弾が薬室に装填されて射撃可能となる。
通常分解:トリガー・ガードを下に引き下げ、そのままスライドを最後端まで引き、上に持ち上げてから前に戻せば抜けるようになっている。
参考:ドイツ将校が好んで使用した拳銃。
(こんな感じ。参考文献はウィキペディア先生)
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