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【東京ブリーチャーズ】那須野探偵事務所【避難所】
1
:
那須野橘音
◆TIr/ZhnrYI
:2016/12/30(金) 06:10:22
都内某所、雑居ビルの昼なお薄暗い半地下に存在する私立探偵の事務所。
一見なんの変哲もないフロアーだが、そこは――
妖怪の溜まり場だったのだ!!
【伝奇TRPG『東京ブリーチャーズ』の避難所です。雑談、相談、おまけコーナー等にお使いください】
2
:
那須野橘音
◆TIr/ZhnrYI
:2016/12/30(金) 06:11:09
2 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2016/12/29(木) 01:11:45
祈 「いちおつー」
本スレ
>>93
橘音
祈 「いやいや、橘音に落ち度なんてないって。無茶振りを処理してたって訳でもないし。
あたしがTRPGってより、リレー小説なのかなって思ってたのが悪いんだから」
祈 「だからごめんね。橘音だけじゃなく尾弐のおっさんも御幸も」
祈 「とりあえず髪サマは、煮たりしていいみたいだから適当に40度くらいのお湯張った洗面器に入れといたよ」
祈 「そんで、これからはTRPGを意識した感じでやってくみたいだけど、
他にも変更点ってある? 例えば、書く順番を変えたりとか」
祈 「もしTRPGらしさを重視するとか、『自分以外のPCを動かすことは原則禁止』って言葉が
橘音が前々から言ってた「敵は自分が担当したい」ってのと繋がってて
『敵やストーリーも自分が動かしたいから動かさないでね』っていうのも言外に含めてるんだとしたら、
敵とか状況を動かすために
橘音→あたし→橘音→御幸→橘音→尾弐のおっさん→橘音→品岡のおじさん……って、
こんな感じの順番に変えたかったりするのかなーって、なんとなく気になって聞いてみたんだけど」
祈 「何を変更するにしても、橘音の好きな時に変更してくれたらいいし、言ってくれたらそれ合わせるつもりでいるからね」
祈 「それじゃ、また今度!」
3
:
◆TIr/ZhnrYI
:2016/12/30(金) 06:11:44
3 名前:多甫 祈 ◆MJjxToab/g[sage] 投稿日:2016/12/29(木) 01:13:35
祈 「トリップ外れてたからもう一回」
4
:
◆TIr/ZhnrYI
:2016/12/30(金) 06:11:58
4 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2016/12/29(木) 08:18:23
なな板にあった頃のスレ見てたけどTRPGで復活してたのか
読んでこよう
5
:
那須野橘音
◆TIr/ZhnrYI
:2016/12/30(金) 06:12:43
橘音「はい、皆さんこんにちは。那須野橘音の12月29日ブリーチャーのお時間です」
髪さま「雑さに歯止めが利かないゾナね……」
橘音「おまけなんだからいいんですよ。おまけはゆるさが肝心ですから」
髪さま「ゆるさといい加減を履き違えているゾナ」
>>2
祈ちゃん
橘音「ありがとうございます、祈ちゃん。そう言って頂けると、とても救われた気がします」
髪さま「アヂャヂャヂャヂャ!!どうせならワシのことも救ってほしいゾナぁぁぁぁ!?」
橘音「基本的には、GM側の要求は昨日提示したものだけですね。あとは問題ありません」
髪さま「敵やストーリーはどうするゾナ?」
橘音「昨日も言ったとおり、このスレはTRPGを謳っています。つまり、コンピューターゲームみたいなものです」
髪さま「オンラインゲームとか、そういうものゾナ?」
橘音「はい。MMOでは、自分がプレイヤーとなって他のプレイヤーと組み、敵と戦いますよね」
橘音「それと同じです。基本的に、プレイヤーは自分以外は動かせない。他のプレイヤーさんや敵は動かせませんよね」
髪さま「それじゃ自由度が低くないかゾナ?」
橘音「そうでもありません。確かに、自分しか動かせないというのは窮屈かもしれませんが――」
橘音「MMOと違って、プレイヤーはなんだって好きなことができる。GMの予期せぬことをすることだって」
橘音「実際、祈ちゃんは八尺様との戦いではGMの当初のシナリオより遥かに面白いシナリオを示唆してくださいましたから」
橘音「GMは大まかなシナリオの流れこそ考えていますが、それに肉付けしていくのは主役たるプレイヤーの皆さんです」
髪さま「PLのみんなは、GMのシナリオに対して自分がどう動くかを考えてレスに反映させてほしいということゾナ」
橘音「その上で設定を付け加えるとか、こちらのNPCと自分との因縁を付け加えるとかいうのは大歓迎ですよ!」
髪さま「GMも面白いと感じれば、考えていたシナリオを改変してどんどん乗っかっていくつもりゾナ」
橘音「あ、順番に関してはご心配なく。従来のままで構いません」
髪さま「ただ、祈ちゃんはまとめる力があるゾナから、順番を最後の〆にしてもいいのではないかとは思うゾナ」
橘音「つまり、ボク(GM)→ノエルさん→クロオさん→ムジナさん→祈ちゃん→ボク、という順番ですね」
髪さま「まぁ、それは任せるゾナ。せっかく避難所もできたことだしみんなで決められるといいゾナね」
橘音「それを反映させるのは、次の話から――ということで」
橘音「今回の件で参加者の皆さんからの意見を聞かず、強権を発動させてしまった点については、深く謝罪を」
橘音「みなさん色々お考えはおありと思いますが、ここはどうかこちらのスタイルで了承頂ければと思います」
髪さま「ブリーチャーズとして集まってくれた皆には、とても感謝しているゾナ」
橘音「これも何かのご縁、最後までご一緒して頂ければと思っています。そのためのルールの明言化、ということで」
髪さま「祈ちゃんがいい子でよかったゾナ。愛想つかされて離脱されても文句の言えない不手際だったゾナ」
橘音「いやぁ、ボクもこういうことは初めての試みなものですから……。初心者の失敗ということでご海容頂ければと……」
髪さま「初心者だからという言い訳が通じるのは最初の一回だけゾナよ?」
橘音「お湯、冷めてきましたよね。温めてあげますね!」
髪さま「アヂャヂャヂャヂャ!?沸騰してる!沸騰してるゾナぁぁぁぁぁぁぁ!!」
>>4
橘音「おっ、クライアントの方ですね?ボクの以前の事務所に来て頂いていたなんて感激です!」
髪さま「よくここが見つけられたゾナね」
橘音「どうやら
>>4
さんには探偵の素質があるようです。ともかくこれからもよろしくお願いしますね!」
髪さま「もっとも、以前とはかなり毛色が変わったゾナが……」
橘音「以前のボクはただの正体不明の狐面探偵でしたが、今は完全に人外ですからね……」
髪さま「ワシらもいるゾナし。でも、変わらぬご愛顧をお願いしたいところゾナ」
橘音「
>>4
さん、『東京ブリーチャーズ』をよろしくお願いします!ではまた次回っ!」
6
:
◆TIr/ZhnrYI
:2016/12/30(金) 06:13:12
6 名前:ノエル ◆4fQkd8JTfc[sage] 投稿日:2016/12/29(木) 21:23:25
ノエル「ああいい湯だったなあ、アイス食べよっ」
髪さま「あの氷水を湯とは認めんゾナ!」
ノエル「あれ? 僕がお風呂入ってる間に模様替えした? 橘音くんお疲れ様!」
(コタツに入ってアイスを食べだす。もちろんスイッチは入ってないが絵面は大切である)
>祈ちゃん
ノエル「いやいや、むしろいつも前の手番の祈ちゃんに裏方でお膳立てしてもらって
いつも美味しいところをかっさらっていっていいのかな? って思ってたよ!
いつの間にか自分が喋ってるリレー小説風のTRPGも昔やったことがあるので懐かしい感じがした!
これからは裏方で頑張ってたのを全部自キャラに割けるわけだからどんどん活躍してね。
折角主人公属性満載なんだからさ!」
>橘音くん
ノエル「第一話では敵は全員でリレーで動かしてた感じだけど敵も橘音くん専属キャラという認識でいいのかな?」
髪さま「オーソドックスなGM式TRPGゾナね」
ノエル「……」(少し何かを考えるような表情)
髪さま「(ハッ、まさかこいついきなり変態プレイから入ってノーマルプレイは管轄外的なパターンゾナ……!?)」
ノエル「男は度胸――何でも試してみるのさ」(ドヤッ)
髪さま「若干男かどうかも怪しくなってきたけどゾナ」
ノエル「なんかここの部屋よく分からないけど防犯上危ないって噂があるみたいだけど橘音くんにお任せするね。
まだ来てない他の二人はどうだろう。
念のため言っておくとここのままでも仮にどこに移転してもいなくなったりはしないのでそこは安心してね」
ノエル「レス順が橘音くんの次、ということは僕を名誉ある突撃隊長に任命すると……!?」
髪さま「唯一広範囲魔法攻撃的なの持ってて
モブをなぎはらってパワー系の面々を送り込む突破口を作ったりできるし適任かもしれないゾナ」
ノエル「それに真っ先に突っ込んで行って返り討ちに合うことで
『あの強いはずのノエルが……!』と敵の強さを表現することができたり
一番に敵の罠に嵌ることで身を挺して皆を守る事ができるぞ!」
髪さま「(アカン、こいつ真性のドMゾナ……!)」(ガクガクブルブル)
ノエル「冗談は置いといて特に順番にこだわりはないのでどこでもOKだよ!」
髪さま「冗談にしてはさっきめちゃ目が輝いてたようなゾナ……」
ノエル「那須野探偵事務所覚書……?」(机の上に無造作に置かれていた本を手に取る)
ノエル「これは……過去、いや、パラレルワールドの橘音くんか!?
なんだ!? この定期的に繰り出されるパンツネタは……! 確信犯か!?」
ノエル「あ、洗濯機止まったみたい。橘音くん、洗濯物干すの手伝おうか!」
髪さま「お巡りさんこちらゾナ」
7
:
◆TIr/ZhnrYI
:2016/12/30(金) 06:13:32
7 名前:ムジナ[sage] 投稿日:2016/12/30(金) 03:43:16
【生存報告がてら。避難所移転了解です】
8
:
ムジナ
:2016/12/30(金) 07:55:54
テストです
9
:
ノエル
◆4fQkd8JTfc
:2016/12/30(金) 10:04:31
髪さま「ノエルから手紙を渡されたゾナ。自分で来ればいいのにゾナ。
まあいいゾナ。これを届けられれば結界突破ゾナ」
【本当にお疲れ様。これぐらいで迷惑だなんてとんてもない!
謝られる云われは無いし橘音くんのこと本当にすごいなーって思ってるからね!
だからさ、心無い言葉に惑わされないでね。これからもよろしく!】
髪さま「あっ…(自分で来なかった理由を察し)
流石分かりやすすぎる味方キャラゾナ。
……でも確か漫画やドラマではそのポジションが実は悪の黒幕というのが鉄板だった気がするゾナ」
ノエル「うおぉおおおおおおい!!」(ダッシュで登場)
ノエル「本当にシャレにならないからやめて!?(真顔)確かにドラマではそうかもしれないけどさあ!」
髪さま「なんだ来てたのかゾナ」
10
:
名無しさん
:2016/12/30(金) 10:15:01
あんたらも大変だねえ
今後もがんばってくれ
11
:
多甫 祈
◆MJjxToab/g
:2017/01/01(日) 18:53:10
祈 「書き込みテストも兼ねて、あけましておめでとー。そんで、今年もよろしく」
祈 「これで後来てないのは尾弐のおっさんだけ、かな。こっちには書き込めると良いけど」
祈 「……あと、怒ったりしてないといいな」
祈 「
>>10
の人は応援ありがと! それじゃ、また今度!」
12
:
ノエル
◆4fQkd8JTfc
:2017/01/01(日) 20:35:06
名前:御幸 乃恵瑠(みゆき のえる)
外見年齢: 20代前半ぐらい
性別: 男性型雪女
身長: 172
体重: 54ぐらい
スリーサイズ: 細身で均整がとれている
種族: 雪女(雪男に非ず)
職業: かき氷喫茶店店主
性格: 度を越した天然でどこまでが本気だか分からない なんだかんだでお人よし
長所: 明るく裏表が無い・仲間想い・意外にも橘音の任務は真面目に頑張る(が、往々にして頑張りが明後日の方向に行く)
短所: 迷言・奇行が目立ち常にふざけているように見える 黒歴史を思い出してしまうと動揺しまくる
趣味: アイスを食べること もふもふしたものや可愛い物好き 実はゲーマーに違いない
能力: 氷雪・冷気の生成操作 氷で武器を生成しての近接戦闘
容姿の特徴・風貌: 色白の肌 中性的な整った顔立ち 普段は黒目にセミショートの黒髪
白基調の和パンク調の服に青いストール(服のコーデは日によって変わるがイメージは統一されている)
簡単なキャラ解説:
橘音の探偵事務所と同じ雑居ビルの1階でかき氷喫茶店を営む残念なイケメン。
その正体は珍獣レベルに激レアな男性形態の雪女で、近年の急速な地球温暖化を憂いた雪の女王(雪女のトップ的な人)からの命を受け東京に潜入している諜報員。
たまたま(?)橘音と同じ雑居ビルに入っている事もありいつの間にかブリーチャーズの主要メンバーになっていた。
忘却によって負の感情を堆積させることを防いでいるため過去の記憶が曖昧だがとりあえず自分が長く生きているらしいことは自覚している。
尚、第一話にて昔は美少女だったという割とどうでもいい衝撃の事実が発覚した。
色々とカオスだが、根本的にはいわゆる分かりやすい味方ポジション。
真の姿を現しても普段とあまり変化はないが、普段から白い肌が更に白くなり瞳が氷のようなブルー、髪は雪のような銀髪になる。
ノエル「あけましておめでとう!
最初が見切り発車すぎて最初のテンプレが実際と微妙に違うので改定」
髪さま「言われてみればもはや勘違いですらクールじゃないゾナ。
…えーと、良く言えば最近流行りのとりあえず発売してからアップデート配信する方式ゾナね」
ノエル「うわあ、こうしてみると改めてカオスだなあ。特に下から三行目。一体誰のせいでこんなことになったんだ(真顔)」
髪さま「お前だよお前ゾナ」
髪さま「そしてついにイケメンが明記されたゾナ! 開き直ったゾナ!
髪さま「しかもよく見ると……作画が開始時に比べてイケメン度20パーセント増しぐらいになってるゾナ!?」
ノエル「妖怪は人々がそうあれかしと思えばそうなる――」
髪さま「(ハッ、そういえばこの人第一話では自分では特にイケメンという描写はしていないゾナ……!)」
ノエル「ふっふっふ、『残念なイケメン』というテンプレキャラ類型が存在することを利用して
徹底して『残念さ』を演出する事によって『イケメン』というイメージを芋蔓式に想起させた高度な作戦……だったらどうする?」(ニヤリ)
髪さま「でもそんな回りくどいことせずに最初からふつうにイケメンって書けば済むのではゾナ……」
ノエル「甘い……! 言動によって格好よさを表現しないと面白くないじゃないか!」
髪さま「ちょっといい事を言ってる風だけど格好よさを表現してくれたのは他の人たちで
ノエル自身が表現してるのは残念さゾナ」
ノエル「それはもう嬉しい誤算というやつで」
髪さま「(計算してやってると見せかけて素と見せかけて計算してるゾナ!? もう分かんねぇゾナ……!)」
>10
ノエル「応援ありがとう!」
ノエル「そうそう、多分ここは結界大丈夫だと思うけどまだ分からないので念のため先に言っておくと
創発避難所を昔使おうと思ったら規制で書き込めない人がいて使えなかった事があるので
あそこもそこそこ巻き添え規制があるのかも?
もしここも駄目で創発避難所を使う場合はスレを立てる前に皆に適当なスレで先に結界テストをしてきてもらうことをお勧めするよ」
13
:
那須野橘音
◆TIr/ZhnrYI
:2017/01/03(火) 09:29:56
橘音「皆さんあけましておめでとうございます、那須野橘音のニューイヤー・ブリーチャーのお時間です」
髪さま「本年も『東京ブリーチャーズ』をよろしくお願いするゾナ」
橘音「昨年はボクの不手際でとんだご迷惑をお掛けしてしまいました……」
髪さま「今年は心を入れ替えて頑張らなければダメゾナ」
橘音「ま、まぁ、もう大規模なルールの変更等はないでしょうから……たぶん……」
髪さま「先が思いやられるゾナ」
>>6
>>9
>>12
ノエルさん
橘音「いつもノエルさんのお気遣いには感謝しています、ありがとうございます」
髪さま「おまえがだらしないからゾナゾナ」
橘音「面目ない……。でも、大丈夫!妬み嫉みに晒されるのは探偵の常ですからね。こんなことじゃめげませんって!」
髪さま「今後ともよろしくお願いするゾナ」
橘音「ちなみに、日本妖怪大全と日本妖怪大鑑はこの探偵事務所にもありますよ!勉強になりますよねぇ」
髪さま「で……敵に関しては、幹部クラスはGM管轄にするゾナが、それ以外に関しては縛りは特にないゾナ」
橘音「つまり、前回の八尺様的な敵は動かして頂いて構わないということですね」
髪さま「順番に関してはどうゾナ?橘音が投下した後は、やはり今まで通り祈ちゃんがいいゾナ?」
橘音「それは祈ちゃんにお任せしましょう。もちろんノエルさんがボクの次ということでも」
髪さま「現状維持で橘音→祈ちゃん→ノエル→尾弐→ムジナか、橘音→ノエル→尾弐→ムジナ→祈の順番かゾナね」
>これは……過去、いや、パラレルワールドの橘音くんか!?
橘音「ぶっふ!?まさかそれを見つけられるとは……!いや、参りました。アハハ……」
髪さま「確かに過去と言うよりはパラレルワールドゾナね」
橘音「あれからだいぶ変わりましたからねぇ」
髪さま「パンツネタ、結構使ってたゾナね……」
橘音「忘れてください……」
>もしここも駄目で創発避難所を使う場合はスレを立てる前に皆に適当なスレで先に結界テストをしてきてもらうことをお勧めするよ
橘音「そうしましょう。ここにクロオさんが来て下されば、問題ないと思いますが……」
髪さま「ゾナ。あんまり独断専行しては人はついてこないゾナからして」
橘音「改めますです……」
>>8
ムジナさん
橘音「いや、大変お待たせしてしまいまして、申し訳ありません!」
髪さま「でも、もう第二話も投下するゾナから、出番を楽しみにしててほしいゾナ」
橘音「こんなにお待たせしてしまったんです。ちゃんと見せ場も作らなくちゃいけませんね」
髪さま「どうか長いお付き合いをお願いするゾナ」
>>10
橘音「ありがとうございます!本当に、皆さんからの応援に支えられている気分です」
髪さま「重ねて言うゾナが、そういう期待を裏切ってはいかんゾナ」
橘音「もちろんですとも。ということで、今年もヨロシク!」
髪さま「今後も何かあれば、意見等お願いするゾナ」
>>11
祈ちゃん
髪さま「祈ちゃん、色々引っ張りまわしてすまんゾナ」
橘音「できればもう引越しはしたくないところですが……。とにかくよろしくお願いします」
髪さま「尾弐にも迷惑かけてしまったゾナね……」
橘音「こちらの不手際でご迷惑を……。重ね重ねお詫びをさせて頂きます。クロオさんにも謝らなくちゃですね」
髪さま「許してくれるといいゾナねぇ」
橘音「『東京ブリーチャーズ』第二話は今夜、遅くとも明日には投下予定です。ではまた次回!
14
:
尾弐 黒雄
◆pNqNUIlvYE
:2017/01/04(水) 00:13:07
髪さま「新年明けて4日目のナイトブリーチャーズ番外編の時間ゾナ!
司会進行はこのワシ、毛髪界の傾奇者、髪さまと!」
尾弐「おぇ、うぷっ……オロロロロ……」
髪さま「……クリスマスにプレゼントされた日本酒をラッパ飲みして二日酔いで吐いてるマッチョでお送りするゾナ。
これ……本当にお送りして大丈夫ゾナ?」
尾弐「いや、全然大丈夫じゃねぇわ……やっぱ日本酒と洋酒チャンポンは駄目だ……うぷっ」
髪さま「……これはもうダメ妖怪感が半端ないゾナ」
尾弐「……あー、それで確か、方針についての話だったな。うぷっ……俺としちゃあ、那須野や嬢ちゃん、色男に異論が無いなら、
どんな形の流れでも従うぜ。ルールなんてもんは、状況に応じて増えてなんぼだしな。
ま、祈の嬢ちゃんの書いたモンも、オジサンの特徴良く捕えてたから好きだったけどな」
>ノエル
尾弐「……なあ、髪さん。オレ、どうも酒が抜けきってねぇみてぇだわ。なんか一瞬、ノエルの奴が女に見えちまったんだが」
髪さま「……ノーコメントゾナ。ワシは何も知らないゾナ」
尾弐「やべぇよ俺……まさか無意識に飢えてたのか?そうだとしても、流石に男が女に見えたのはねぇだろ……」
髪さま「かつて見た事ない程に凹んでいるゾナが、ノーコメントゾナ」
>祈
尾弐「おう、心配かけて悪かったな嬢ちゃん。なんとか来られたぜ。
……にしても、まさか鬼門ががっつり封じられてるとは予想外だったぜ。
なんつーか、俺のせいで余計な手間かけさせちまったみてぇですまねぇな」
髪さま「本当ゾナ。もっと反省するゾナ」
尾弐「へいへい。わかってるっての……ああ、あと祈の嬢ちゃんには後でお年玉やっからな。楽しみにしとけよ」
髪さま「!? ワシのは」
尾弐「いや、あんた何歳だよ。むしろ渡す側じゃねぇか」
>那須野
尾弐「なんか迷惑かけちまってすまねぇな那須野。後、書き込みが遅くなったのも悪かった。
どうも年末年始は忙しくてダメだな……まあ、こっから先はちったあまともになると思うから、大目に見てくれ」
尾弐「それから、あー……あれだ。この場所、用意してくれてありがとな。
その礼って訳じゃねぇけど、オジサンからお年玉やるから、適当に使ってやってくれや」
15
:
ムジナ
:2017/01/04(水) 12:32:48
【新章お疲れ様です。二つ質問があります
・ケースは形状変化能力で形を変えても大丈夫ですか?変にいじらずそのまま持っていた方がいいですか?
中の人情報ではなく作中人物としての橘音君の見解として聞きたいです
・2スレ目のブリーフィングにはムジナも参加してますか?】
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