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あめ(夢)日記スレ2
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ひき続きどうぞ。
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ヘタリアのイギリスと日本がでてきた
フランスと話している
イギリスとフランスは逆だったかも
イギリスと日本の偽物が出て暴れているらしい
フランスがお前らも昨日酔って暴れていただろうと言う
二人は、私たちもクローンで本人じゃないと答えていた
変な内容だった
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小さな青色のキノコを手渡された
そのキノコが10倍程の大きさになり色とりどりのとっても綺麗なキノコに変化した
あまりにも綺麗なので見とれてしまった
口に入れて噛むと味がしない固いグミの感触
一緒にいた人が吐き出していたので私も慌てて吐き出した
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テレビで見たからかな。。。
今日の夢は、亀がワニに食べられるものでした。
亀がワニの口の上にのっていたのですが、パクリと…。びっくりして目が覚めました。
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自宅近所の小犬オババ達3人組が家に訪ねてきて
回覧板のようなものを持ってきた
薄っぺらい回報がはさんであり見ると
「陽が爆発した(ブちぎれて暴れた)」と書かれていて
オババ達がニヤニヤしながら
「〇〇っていうあなたより少し大きい体型のおばさんが
あなたの事をすごく悪く言いふらしているわよ」
といいながら見下すようなニヤニヤ顔で言ってきた
ので「勝手にしてりゃいいわ、アホクサイ」と言い返したあめ
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昔会社でいわれのないでっち上げの悪口を言いふらされた
事務員の女(もうとっくに辞めた)や向かいの家にいる
小犬オババがあめに出てきては何かをわたしてきたり
話しかけてきたりするあめが最近多くて
あめの中でボーっとしてしまっている自分が
悔しいです
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406補足です
事務員の女は泣きながら
私に苛められていると
50人くらいに言って回っていました
もちろん真っ赤なウソで最後に全て
ひっくり返ったのですが
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家で外出の準備
家の外に出た時にいつも着けてる帽子や手袋や巻物をしていないことに気付いて戻る
家には家族や他にも沢山人がいる
お腹が異常に減ってる事に気付く
母が私のご飯を用意してくれていたのだが私はさっき家を出たので虎の子猫ちゃんが
代わりに私のご飯を食べようとしている
私は虎の子猫ちゃんが手を掛けていた醤油ラーメンの汁だけ一口もらうことにした
どんぶりの縁から汁をすすると麺も一緒に入って食べる事ができた
今まで食べたことない美味しいラーメンだった
でも時間がないのでもう家を出なければいけない
一口もらったから後は全部食べていいよ
と子猫ちゃんに言いながら家を出る
子猫ちゃんは自分が手を掛けていたラーメンを私が食べたことにビックリしたのか目を真ん丸にしてこちらを見ていた
家を出ると
犬とかゾンビみたいのがいてそいつらから逃げる
振り返ってみると犬がまだ追ってきている
物陰から銃で四発くらい犬を撃つけど倒れずに近付いてくる
明らかに胴体に弾を受けている・・・
でも犬もゾンビみたいな感じで そのせいかこちらを感知する能力は鈍いらしく更に動きも遅い 弾を撃ったことで余計混乱したのか違う方向へ歩いていく
わたしは隠れる
その近くに私達の仲間が集まってくる
私も合流して移動する
途中沢山のゾンビ化した犬がいるところを通るのだが 石垣の陰に隠れながら見付からないように進む
水の中で会議
水の中なら奴等に見つかりにくいから
私は渡すものを託される
中身は二つ折りの50枚くらいありそうな現金と白い薬物
私は薬が欲しいなと思う(現実では全くあり得ない感情で起きた時にびっくりした)
見付からないように水面に葉っぱが沢山かかっている水辺に向かって行って水から出る
で起きた
届けなきゃな〜としばらく思ってゾンビも犬も嫌だけどな〜と思いながらも頑張って二度寝したけど続きをみるのは無理だった
よもつへぐいだったのかな
子猫ちゃんがビックリまん丸お目目で見てたし
何かのお手伝いの最中だったような気がしてならない
お届けものをちゃんと届けられるといいなあ
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知らない人や外国人やらガヤガヤ自宅居間へ入ってきている
その中で自分がお盆にカレーライスとロールケーキをのせて
お昼御飯用に食べようと思い置いておいたらそれを
見知らぬ人が食べ始めていてそれを見て何も言えず
ガッカリして目が覚めた
目が覚めた後も自分の昼ご飯を食べられてしまったことが
とても悔しくて今も悔しい
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はじめまして。初めての書き込みです!
宜しくお願いします。
【初音ミク】 踊ル猫曰ク
という曲は
MAHAOさんの仰る
まさに夢殿のことを歌ってるのではないでしょうか。
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地中海
3つの円い金の耳飾り
No.56 No.57 No.56
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白い壁のこじんまりしたキッチンでドアはあるけど窓はなかった
麺打ちの広い台があって
そこでパスタを打つ
手の届くギリギリ位の高さに物干し竿みたいに白い棒状のものがあって
白いプラスチックで出来てる筒状のものがステンレスか何かの芯の棒を軸にして車輪のようにくるくると動くようになっているみたい
そのプラスチックの筒は日付印みたいに分割されていて それぞれ少しずつ異なった色んな形になっている
□とか▽とかⅢとか模様が入っているのもある
旦那に聞くと どうやら麺をのばすものらしい
天井の端から端まであって他にも二三本あるから色んなパスタを作れる!!
と嬉しくなった
それで起きてからテレビのグレーテルのかまどを見たら東儀秀樹の黄金のフォイトーンをやっていて
そのお菓子が麺状だったのもあって(確か名前の由来が金の糸)書き込んでみました
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どこにいてもなにをするにも突然小犬が現れて監視される夢を見た
身の回りにいる小犬大集合な夢
お前には上手い事させないぞって感じだった
誰が小犬かはっきりした
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重油で汚れた水辺が見える所で
知らない女の子と歴史問題について話した
色々話したけど最後だけ辛うじて覚えていた
「聖徳太子の時代
(航路も含む)交易の通り道の風水で エネルギーを集めていた
風水のために遠回りな道も使っている
平和な時代と言われていたけど 道は軍事に利用していた」
現実か夢殿かは分からないけれど
道は今も利用されているようだった
女の子は道の地図を書いて教えてくれた
何重もの円と ト音記号の上部の軸を反転させた様なのを合わせた形
コイルの磁場やリンゴの断面にも少し似た形だった
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あめのなか 知人の女性と二人でいた
あいだにはコッカ―スパニエルか長毛のダックスフントのような茶色の小犬
どうしようもなくその犬を飼うことになってしまったらしく
名前まで決まっていた(ドリー)。
大嫌いな犬なのに一緒に暮らすのなら愛さないといけないのか
嫌だなあ・・という
憂鬱な気持ちでなんとか撫でてみると犬が唸りだした
機嫌が悪いのかと手を離したら
小犬は知人女性にしがみついて上下に激しく動き(マウンティング)
小便を垂れ流した
あわてて近くにあった小さな袋を股間にあてがうが
小便は滝のように大量に出てきて 次に大量の精液を噴き出しやがった
袋からはあふれるわあたりに飛び散るは えげつない臭さ
「犬は無理 キチガイすぎる」そう思った
序列はなくなる やったことはかえる
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∧,,∧
(,,・ω・)
С(_u,uノ
夢を見たにゃん
某解散騒動になってる5人組の夢 夢である女性が教えてくれました
「 辞める予定になってるマネージャーさんがいなくなった途端
あの事務所から寺のコードが抜ける 問題続出になる あの事務所は崩壊するの
だって寺のコードを持っていたのは5人組のメンバーと言うより あの女性マネージャーの後ろ盾だから
そしてそれはあそこからエネルギーを還流されていた自民党にも波及するの
自民党は90年代半ばぐらいに衰退する予定だった 寺のコードをのせられた5人組 それを象徴としたエネルギーを還流されることで 自民党自体が崩壊を先延ばしされていた
敏感なメンバーは あの女性マネージャーが辞めた途端 あの事務所が終わることを知っていたの 」
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そうだったのか
じゃあもうすぐなんだね
MAHAOさんありがとう!!
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マハオさん5人組解散騒動の件近々マボサク記事にアップしてくれたら嬉しいな^^
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(,,・ω・)
С(_u,uノ
芸能界のドリーマー能力は主に寺の血筋からのせられていたそうで
「 SMAPにはドリーマー能力はないから 維持は無理だな 」BYガオガオちゃん
とのことです
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ありがとう
濃いマボサク読者でスマップにドリーマー能力があると思ってる人はあんまいないんじゃないかなw
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地元ショッピングモールの野外ステージイベントを家族と見ていた
突然ドイツのロックバンドとナチス?の機動隊が
客を銃撃して皆殺しにしようとした
「こういうイベントには絶対に行っちゃいけないんだ」と思った
私はバリアを張って家族を連れて逃げた
モールの外はなぜか渋谷で
近くに漢字三文字の知らない駅があった(小谷森?)
そこで電車に乗ったつもりが
ジェットコースターの様な空中トロッコ列車だった
あめで あのトロッコに乗せられたのは二度目
一度目は必死にしがみついて正気を保つので精一杯だったけど
今度こそ絶対に逃げようと思った
「飛べる!!飛べる!!」と強く念じると
背中にプリズム色の羽が生えて空を飛んでいたので
家族を片手でつかんで(なぜか軽々持てた) 逃げた
ガオちゃんの夢と少しワードがかぶってる(・ω・;)?
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結婚式場の見学に行って式場はせっかく気に入ったのに案内したオババ推定年齢60代くらいが
感じの悪い対応したせいで最終的に諦める話
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巣マップがどうなろうが流れはもう変わらないみたいですね
ああよかった
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>>420
ヘルクリエータータ〇リ、夢殿操作者草〇、ではなかったのですか?
2010年のヘルクリエーターのスレッドにありました
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(,,・ω・)
С(_u,uノ
>>426
あの当時 夢で見たり聞いたことをそのまま書いてたので(今もそうですが)
池袋チームみたいな存在も 渋谷チームに比べれば格上の操縦権者だと想っていました
ただ長年夢を見ていくうちに
さらにもっと後ろの操縦権者の古き寺の血筋
さらに寺の血筋を後ろで使役する存在も見て
そんな感じで昔格上と想っていた人が
実は後ろからするとただの小間使いの小犬ちゃんだったというパターンも多くわかった気がします
おそらく仏教的にはこの島では仏教を広めさせた観音様の顔や薬師様の血筋がトップのようかと
おそらくマネージャーさんもそういう血筋から潜在的にコードをのせられてたような気がします
というわけで応援ありがとうございます
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426です
わたしはなにもわからないので書いてあることをそのまま信じていました
夢をみていくと深いところにたどり着くのですね
序列はいらない
地球を救う
永遠に生き続ける
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(,,・ω・)
С(_u,uノ
2015年の冬至以降急速に表の座に寺の回収想念が動いてる気がします
寺の回収想念から表の座の人が即効的に身を守る方法は
直に直接多数のホームレスさんに毎日ごはんをあげたり 想いを叶えることかと
寺の力の大元はそこにあることが多いので
なので毎日の即効的な守りはホームレスさん達になにがしかの援助を毎日自分でじかにし続けることが大切な気がします
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安倍はピエロ
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>>429
確かにどこかに吸い取られている感じがする
防御が必要かも
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∧,,∧
(,,・ω・)
С(_u,uノ
ちなみにもう一つ
ドリーマー能力と 個人レベルの術でやる夢の技法は違います
ドリーマー能力は 一つの世界観に多数の人間を巻き込んで集合意識を動かすような手法で
宗教や国造りの時に使っていた手法です
ドリーマー能力をする為 寺は多数の墓を管理させました
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是非マボサクで記事にしてください!
ドリーマー能力
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426=431です
この前、ある人のセミナーで、操作された気がしています
後からここを調べて、フ〇〇と関わっている人だったのかもしれない
そう気が付きました
ありがとうございました
地球を救う
永遠に生き続ける
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(,,・ω・)
С(_u,uノ
>>433
おさわりだけ
さっきおひるねに書きました
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>>435
ありがとう!
漸くこれからこれまでの苦労が報われると信じてるよ
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大きなオフィス街で
数十メートルの大蛇3匹が共食いをしていた
大蛇は元は白蛇のようだったけど
表面は薄い灰赤紫色に輝いていて何かの怨念を感じた
もしかして以前 「序列を食べてください」とお願いした蛇さんの仲間!?
光り方とかが似ていた
目の前のオフィスビルの人達が慌てていた
生き残った大蛇は次にオフィスビルを襲う気がした
最近 石さんにお願いすると
夢の記憶が保ちやすい気がします
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(,,・ω・)
С(_u,uノ
またあれ関連の夢を見ました
5人のメンバーの中で一番大犬は実は草薙氏ではなく稲垣氏で命令を発していました
源氏と藤原の混成部隊が 渋谷チームを型にはめているのも感じました
女子マネもそこからコードを託されていて そして何故だか某堀北氏の夫も出てきて 彼も源氏チームに属していて
渋谷チーム全体が 源氏チームの網に取り囲まれてるのを感じました
そういえばその昔 稲垣氏が逮捕されたのは渋谷・・
あの時から渋谷チームがターゲットにされていたのかもしれません
まあそんな感じでただの夢話ですが あめあめあめ
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稲垣氏といえば霊能者の江原さんに以前
「稲垣さんの前世はナチス軍の航空部隊かなんかで上空から戦火の街を見て
もう戦争は嫌だなと思っていた」というような場面が見える
と言われていましたね。
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「LICO」か「LIKO」っていう文字
最近ニュースになってるある母親が旦那と離婚したいが自分からは言えず
子どもから言わせるように仕向ける
血の繋がらない父親が子どもに怒る
母親が子どもに対して怒る
それがきっかけで虐待が始まった?
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序列はいらない
○村、○藤、○井、○辺、 ○○○、 ○○党
○なぎ、○モリ、○辺、○○○、○○党
○垣、○野、○界、○辺、○○○、○○党
○マネ、寺のコード、○○○、○○党
○取、○本、○北、○○○、藤原、渋谷
読んだだけの夢話ですが、嫁嫁嫁
序列はいらない
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(,,・ω・)
С(_u,uノ
記事あっぷる
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イケメンになり身体がひきしまって背が高くなっていたあめ
部屋にいて誰か来たのでドアを開けると3、40代の女がいた
ファンらしい
経文か祝詞のようなものが書かれた紙と小さな袋をくれた
袋には木の実のような茶色の大玉のブレスが入っていて
「こんな高そうなもの頂けないです」と言ったが「あなたにだからタダであげるの」的に押し付けられた
いかにも小犬巫女っぽかった 女のそばに知らないおっさんもいた
茶色い手作りみたいな石鹸も もらった
もらった経文の内容を口ずさんでいると「声に出して読んではだめ」と言われた
どれも魔除けグッズのようだった 霊障相談でもしたのだろうか?
いつのまにか実の兄がいて 兄はベージュの石鹸を女からわざわざ買ったらしい
「これはおまえの手の油で作られている」と聞かされショックでしばらくげんなりしていた
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ジグソーパズル屋さん
職場のレジ担当のYさんがカウンターに座ってたので少し会釈
お気に入りのパズル探し
ほとんどディ○ニーばかりで気に入ったものがない
夜のイメージでうしろ姿のプリンセスたちが階段をのぼっていく風のパズルはいいなと思った
まだ探してない箇所があり人がいたりでなかなか行けずやっとたどり着く
惑星を描いたものがあり最初は気に入ったがよく見ると色鉛筆で描いてあり宇宙系はハッキリした色が好みなので購入するのをやめた
ふとYさんをみると別人になっていた
顔がゴツくシワだらけだった
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ここ数年あめで見た様々な建物
それぞれの建物に関連性はないと思ってたけど
どれも夢殿だったのかも
建物の共通点は
公共施設で
そこから出たくても出られない状況
囲われて閉じ込められてる感じ
あめの中で もっと冷静に状況把握して
囲いを壊せるようになりたい
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ラルクのliveかなにか
tetsuがいなかった
kenがはりきってた
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なにかの番組
Hey!Say!JUMPが仮装しながら一人ずつ出てきて踊りなどを披露
ランキング形式になっていた
たしか高木→藪→八乙女→伊野尾の順
他のメンバーは印象になくセンターの山田が出てこなくて不思議だった
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学校の制服を来て ホテルの会議室に来た。
学校の実習授業で 地元政治家のお手伝いをすることになっていた。
でもどの人を手伝えばいいかわからない。
森○一に似た近所の政治家の部屋の前の廊下の床に大きな文字が書いてあった。
まるで床一面がデスクマットのようで 紙がはさまってる状態
「パスタは完全にゆでる 生の部分がないように」
「ソースは常温」
シェフに頼む内容らしい
もしかしたら歯が悪いのかもしれないと思った。
搾取者たちは うるさい注文をつけないと
どんどんと食べられるものが少なくなってきてるのかもしれない
地元企業のホームセンター社員が若くして立候補を考えていた
お金がなくて 事務所は会社の一角だった
人手を探していたから手伝おうとしたけど
学校から渡された手伝いリストの人ではなかった
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ゆめのわたしは たいてい学校のような施設にいるか
制服を着ている気がする
おそらく 学校の呪縛からぬけられずにいるから
原因は優越感を抱いたから
1994年〜1998年までなぜかそこそこ成績が良くて
勉強せずにごろごろ漫画を読んだり描いたりしていただけで
学校内模試でトップ10入りしたりした
優越感を抱いたわたしは 取り込まれてしまったのだと思う
優劣のマジックをいくらくだらないと思っても
何もしなくても人よりできたときの快感を覚えている
今度 学校の木さんに自己愛をわけてもらいに行こうと思う
そして 今の子供たちが学校に縛られることがないように願おうと思う
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姪や妹とお風呂に入っていた
銭湯のような施設だった
最近お風呂のあめが多い
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真冬の暗い
帰り道
可愛い蝶がひらひら あらわれる あれは白いアゲハ
動画して
死んだ母に見せにゆく
福岡筑後西牟田小学校
私はさまよっている 嘘も誠も
美しい空飛ぶ 貴方達
音スレ265消滅 アヴェマリア
皆様 に 真実と愛 祈念
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な○たとかがある商店街にて
大きな流れ星
今思うと隕石みたい
とてもゆっくり流れた
みんなが自由になりますように
と祈る
必死な思いで祈った
ふと気づくと妹たちと一緒にいた
リアとは違いお互い気を使わずに接していたと思う
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だいだい色のキラキラ きれいだね
蝶になる
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苦手な父と車に乗ってた
母も乗ってたがどこかでおりてまた乗せなきゃならないのに忘れて走行
途中で気づきUターン
外観が昭和みたい
おばさんが白地のピンク花柄ズボンに緑の上着、ポニーテールで前髪おろしてた
いつもより若くキレイだった
外にいる何人かの男性が古い服装
バターがおいしい
アメリカのバラエティー風らしき番組
黒人がほとんど
お気に入りの人をもらって家族として過ごすみたいな感じ
おもしろい番組で気に入ってた
妹たちに興味をもってほしかったがおもしろい部分が出てこず
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おばさんと東京にいる妹が亡くなったというしらせが入りみんなが黒服をきていた
私はなんだかもたもたしていた
女性納棺師の方が二人入ってきた
高い声
最後にちゃんと姿をみておこうと部屋へ
肩までの白髪になっていて顔が老婆のよう
この前の夢では若くキレイだったのに
納棺師がおばさんの体を起こそうとしてたら生き返ったように見え何かを喋り動いた
みんなで顔を見合せ生きてることを納棺師に伝えた
いつの間にか母方の祖母の姿になっていた
おばさんが生き返っても妹の○○がいる
という誰かの思考になった
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私 昔の友達 私弟 の三人で
階段をずっと昇り続けていた
昇ってる途中でゲームの話をした
私 DOA 5+の難易度チャンプ
クリアしたよ
友達 チャンプがクリア出来たんなら
うんたらかんたら
昇って着いた場所で
ポケモンのコジローみたいな髪型で
四角い形の(洒落たサングラスみたいな)
眼鏡をかけた知らない男性と
友達がポケモンで勝負することになった
どっちが勝ったかは思い出せなくて
あやふやしてる
ポケモン勝負した後で私が
DOA 5だったら
お兄さんに負けないかも
みたいなことを言い出して
私と男性が勝負することになった
しかし 使いたいキャラが
キャラクター選択画面に居らず
(何故かキャラは5人ぐらいだけで
カーソルで選択してなくても
それぞれ全身が見えてて
見た目がコマンド練習の相手の時の
かすみのコスチューム)
選択を決定していないのに
どれかを選んでしまったらしく焦った
使いたいキャラが居ないから戦えない
(ブラッド・ウォンを使いたかった)
と 意見するも
なんとかかんとかでダメとか言われた
戦いが始まる前に目が覚めた
このあめの途中か始まる前に
DOA 5 の男キャラが檻に入れられてたり
(リュウとゲン・フーとエリオットは
檻には居なかった気がする)
男性が謎の小型インコに変身したり
等 色々と途中で意味不明だった
最近 DOA 5+ばかりしていたから
(アーケードの難易度チャンプを
ブラッドとあやねでクリアした)
こんなあめなのかな と 思った
このあめの後に見た別のあめは
空を飛んでたり
知らない白人男性と話していたり
この白人男性のあめは
どうやら 彼の若い頃に
タイムスリップしてるらしく
(家とか室内とかファッションが
かなり 80年代だった)
60年代か70年代生まれの人っぽい
二度寝して見たあめは
セーラームーンの妖魔や
bleachのグリムジョーと戦っていた
黒い太陽のあめは見れなかったのかも…
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銀座に雪が降っていた
初めて見た雪のあめ
クリスマスのような雰囲気
街中に小さな教会があって
その近くに薄灰色の超高級車が停まった
中からこーごーへーかが降りてきて
てんのーへーかに手を貸そうとしていた
私は急いでいて通り過ぎたので
二人のその後は分からない
街は囲われている感はあったけれど
厳かで穏やかな空間だった
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「助けて」 ができた
ありがとう
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1日で震度5が3回
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昨夜のあめは・・
詳しくは書けないが あれが自分に付与されたスペック・・?
なんか中二病になった気分
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最近夢の中でお経が流れて気持ち悪い
バスの中で知らないおじさんがお経のリズムで鼻歌してたり、古い木造の家に引っ越ししたら前の住民がおいてった仏壇とお経が録音されたテープが突然流れたり
なんなんだろう....
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私の石さんのネックレスが出てきた
それを首にかけた直後
沢山の写真を一枚ずつ無言で淡々と見せられた
前世や歴史に関する写真のようだった
解読はできなかったけど
山の赤い紅葉写真が印象に残った
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ワゴン車のなか
あさ○し方面に移動中
乗っている人たちに宝くじの券を何枚ずつか配る
そのなかに鳥族と思わしき元同僚もいた
手違いにより配った券を一旦集めることになり申し訳ない気持ち
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猛禽類(鷹かハヤブサ)に変身していた
しかし いつもと違って
自分以外にも猛禽類(雄)が一羽いた
その雄の猛禽類から
サツマイモ(ジャガイモだったかも)
とナスを貰った
それらを貰った後に
私はサヤに入った状態の青い空豆
(緑ではなく空とか海の青)をあげた
あめの中で
この猛禽類さんと結婚したいな
とか考えてた
-
きのうみたのは
死にかけのどんより生気のない生者達
ベッドに横になって一人では何もできない
私はその看病をしたり話を聞いたりしている
きょうみたのは
明るく朗らかで生き生きした死者(幽霊さん?)
テーブルを囲んで一緒に食事をしている
なんだかあまりに対照的過ぎて気になったので覚え書き
-
誰かに(多分ここの住人)情報を渡された
その代わり何かを持っていかれた
最近こういう夢を何回か見てる
さくらっていう人が男につきまとわれて困ってた
-
∧,,∧
(,,・ω・)
С(_u,uノ
そういえばこんな夢を見ました
夢のイメージ図
清原 池袋チーム
桑田 渋谷チーム
若山教授夫妻 池袋チーム
おぼかたさん 渋谷チーム
バトルでした・・
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夢殿に閉じ込められて
監視カメラを破壊しようとしたら追い出された(・ω・;)
夢殿の外には大きな川があり
とても立派で大きな日本風の橋がかかっていた
川沿いには沢山の桜が咲いていて
よい場所で桜を見るには有料だった
ここ数年 あめでのポイポイが
特に露骨でえげつなくなった気がします
昔の悪夢は恐怖が強くて ただ怯えてたけど
最近は嫌悪感を強く感じるものが多くて
冷静に防衛策を考えるようになりました
-
数日前のあめ
祖父が亡くなった高台の病院
その駐車場脇の草むらから 弟と一緒に
山を眺める
青い山々が美しい
とたんにあたりが濃い霧につつまれ
弟を見失う
弟の名前を呼ぶが返事がない
どうしたらいいかわからず
助けてー! と叫ぶ
すると両腕が翼になり
濃霧の中に吸い込まれるように飛び立っていた
崖下のスペースで立ち往生する弟のもとへ降り立つ
-
2月5日から見るようになったあめ
最初は文字を読んでるんだけど
途中から漫画に変換されて
それからコマの中がgifのように動き出す
わたし好みの すごい萌えるキャラ設定
毎日見たい もっと見たい
そのネタを再構築したストーリーを書きたい
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やまめさんに搭載されたスペック素晴らしいですね!
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>>474
これが例のスペックなんでしょうかね?
半信半疑で…(-_-;)
現実も特に変わらないし
行き場のない面白さだけがたまっていきます
-
放射能だらけの家に行く
他にも人がたくさんいる
祖母がTの話をしていた
Tは親にネグレクトされてそれでもグレなかったいい子
事実婚だか結婚だかしていたが
死別か逃げられて今は独り身
とにかく彼女はいい子と話していて嫉妬した
実際のTがどういう人だったかはよく知らない
高校で2回クラスが一緒になっただけ
台所のシンクをいい匂いにしようとして
チョコレートを塗りつける
ゴキブリが来たら嫌だと考え直して
雑巾で水拭き
暗くてよく見えない
会社の上司が部屋に来る
散らかっているので恥ずかしい
「片付けないで成り立つ生活っていいね」と言われる
初めて出てくる人が多くて侵入された感じがする
久しぶりのあめだったのに
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美容院で
「毛先が傷んでいます」と言われる
「オススメはシャネルのリンスと庶民のリンスを混ぜたものです」
値段をみたら260円くらいだし
普段から
店員さんに勧められると
断われないというか
しゃべるほどにコミュ障が露呈するので
台本通り以外のセリフが出てこない。
つい「じゃあそれにします」と答えてしまった
それからどうなったか わからない
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>>476
シンクじゃなくてガス台などの下の空間でした
油とか入れてあるところ
シンクじゃ洗い物をするところになっちゃいますね
>>477 やまめさん
シャネルのリンスと庶民のリンスって面白いですね
あ
そういえば
バレンタインにちょうどチョコレートの夢
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>>478
面白いですね(´∇`)
あといま何気にレス番号を見て
値段が264円か268円だったようなことを思い出したので
ありがとうございます
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2・3日前の目覚める前の夢
・職場の人たちと談笑している
・いつのまにか電車に乗っている
それも ソコでしか走っていないといわれる車両(イメージは成田に行く電車)
・私は飲みかけのペットボトル(赤いラベルの市販品)をぽんと長椅子に置く
・職場の人(女性)が「ずっと行きたかった」学校に行くため
ブレザーを着て長椅子に座り 置いたボトルを持ってくれる
・彼女が降りた後いきなり混み出し 右隣に座った女性が私のボトルを持っていたので
「すみません」と取ろうとしたら「これは私のです!」と怒り出す
疑問に思いつつも「すみません」と謝る
・左隣に座っていた親子が小さく座っていた私に気づいて少し左に避ける(詰める?)
「ありがとうございます」と親子と話をしていたら
右隣の女性が「そもそもおかしいと思うのよね!」と話を蒸し返したので
「この人ねちっこい人なんだな」と思いつつ
先日リアルでわめいていた(ように私には見えた)おばさんだと気づいた
今朝の夢は 何か予言めいたことを言われる夢を見たのに
家の外壁や雨戸に打ち付ける風雨の音で目が覚めてしまった
いつか思い出せるかな
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別の雰囲気の職場で作業中
前の上司やお偉いさんが何人かきていた
お偉いさんたちはこのあと飲み会らしきものがあるらしく上司が私に何かを話してきた
内容は忘れたがそれに対してお偉いさんの一人が私に対して「いいよな〜飲み会に出席しなくて。代わってほしいよ」みたいなことを言ったのでムッときた
「だったら私が今やってる作業やりますか?」とキレ口調で反発した
場面が変わりどこかの土地に遊びにきていた
レトロな乗り物が何台かあって茶色い6人乗りくらいの物に何台か目をつけていたが屋根がついてなかったり(雪が降っていた)満員だったりでバスより小さめの青銅色を薄くした乗り物に向かった
ちょっと乗り気じゃなかったが妹(末っ子か東京にいる妹)を誘った
その乗り物にはあまり人が乗ってなくて前と後ろに運転手がいた
路面電車みたいな決められた道しか行けない感じ
従兄弟二人は茶色の乗り物に乗ってたと思ったら途中に見える川原で遊んでいた
手を振ったが気づいてもらえず
従兄弟の母親(痩せていた)も見つけ手を振って呼んだら気づいてもらえた
それにしてもススキとか薄茶い木々しか周りになくて寂しい景色
少ししたら運転手がメリーゴーランドと称したリフトが右側にあった
乗り物はUターンする気配があったがそこで夢が終わった
-
田舎の川に弟と私が一緒にいた
川の向こうから
呟くような変な声が聞こえてきて
何だろアレ…って思ってたら
顔に紙を貼って顔を隠した女性と
老婆がやってきた
女性の顔を隠してる紙には
信じてください と書かれていた
ヤバい宗教の人達だと思った
弟も同じだと思ったのか
石を投げつけようとした(投げたかも?)
それはマズいって と私は
弟を止めようとした
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友達と飲食をして支払いをしたら
レシートの数字に5と6が入ってた
「ゴムはわたしの数字なのに!」
と誰かの心の声が聞こえて
そんなこと言われてもなーと思っていたら
店員さんが意味不明なくじ引きを用意して
サービスです 引いてくださいと言う
そしたらまた数字があって
「それ 養分の数字」
と聞こえた
えー!どうしたらいいの?
誰か助けてー!と思ったら
「○○○号室の誰々に会え」
と言われた
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印象に残った声
私は妻と娘に会いに行きます
自分の裸を見れるのは自分しかいないのですから。誰かに見つけてもらっても白骨化した遺体に名前でも書いていなければ誰かはわかりません
ここから映像
ないことをいわれて失脚した人が海に向かい歩いていく
生まれてきたあの海へ
噂を立てた人は昇進して海を歩く人の仕事 司令に その後の作戦で失敗
場面が変わって何かの会社を立ち上げて大企業に
陥れた方は犬っぽい顔つきでもう一人はモヤがかかって分からない
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古い時代(多分明治)
お屋敷で何かあるらしく背広をきた男性がたくさんいた
父の友人が父からお金を借りてるからと私にお金をもらいにきた
周りに母や妹もいた
男性に七千円渡した
一旦現代になり店長が「お嬢様が○○」みたいな否定的なことを私に言っていた
また古い時代になり純和風の屋敷のお嬢様になっていた
鳥族の元同僚と恋仲らしく遊びにきていた
母が食事の支度をしていて台所に5、6人の男性が食事をしていて座る場所がない
パック詰めされたナポリタンがいくつもあり
母が二つのフライパンでナポリタンを作っていた
その光景をみて恋人が引いていた
食事しないか母に誘われたが私はお腹すいてないからもう少ししてからにしたかったが皆に合わせた
恋人がなかなか食事場所に行こうとしないので一旦戻り一緒にいた
他にもみたが忘れた
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デパートの非常階段
暗かった
スパイエアっていうバンドの音楽映像が流れて上にのぼっていったら徐々に女性演歌が聞こえてきた
なんか嫌で下に降りた
他にもみたが忘れた
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実際そんな構造はしてないはずだけど、
トイレの給水管
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トイレの給水管がこわれて、トイレが便器の高さの半分くらいまで水浸しになって、
トイレを流したら部屋中にたまった水が全部一度にすごい勢いで排水されて消えた。
ちょっと気持ちのいい風景だった。
そのあと、こんどは天井が雨漏りして、どんどんどんどんまた水浸しになって、
私たちは濡れながら暮らした。
郵便局や銀行も水漏れしていて、竹ぼうきでどろんこの床をはいている人、
濡れた紙束を持ってお仕事をしている人がいた。
全体的にあまり気持ちの良くない夢だった。
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家のなか
縁側で誰かとたむろってたらチビゴリラに威嚇され逃げる
戸が開かないように必死になって手でおさえてた
エレクトーンの部屋へ移動
まだ追いかけてくる
うちくろねこが二人いて一人がゴリラ
父がゴリラをうちねこと勘違いして寄っていった
威嚇はしていたが襲ってこない様子
怖がるとよけい追いかけてくるのかと思った
父に何かを話した
他にもみたが忘れた
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高校の時の制服(水色スカート)きて学校に行くことに
憂鬱だけど何かやり残したことがあるから学校関係の夢をよくみるのだろうか
今の年齢で制服きて大丈夫かなと思ったが意外とイケてるとも思った
黒髪ストレートショートで普通体型
年齢的に制服をきてることについて母に聞いたら「ちょっと変かもね」と言われた
周りからじろじろみられるのは昔からよくあることだからいっかと開き直る
車で駅まで送ってもらうことに
いつの間にかおばが助手席に乗ってて店を通るときゆっくり通行で母が誰かに手を振っていた
あまりにものんびりなので電車に遅れると思い怒鳴った
場面が変わり下町で流木を拾い集めていた
どこかの住人男性が何してるのか聞いてきた
しばらくしたら「なかったよ」とか言われ探してくれてた様子
でも他の女性住人が出てきて何事か男性に聞いていて「流木なんて落ちてるわけないじゃん」と二人して笑ってバカにしていた
一応両手で抱えるほどの流木を集めてたんだが
家に帰るため道路を渡るときうちくろねこが車が来てるのに渡ろうとしたので必死につかまえたが暴れたのでしっぽをつかんだ
でもしっぽをつかむのは抵抗があるし大丈夫だろうと思い離したが無事に渡れた
近くに中年男性がいてねこのこと何か言われるんじゃないかと都合悪かった
作業場でねことたわむれて駐車場で手羽先をたべていたら従兄弟夫婦が遊びに家に入って行ったがすぐ出てきた
次は従姉妹夫婦が遊びにきたので見つからないように作業場の中で手羽先を食べた
場面が変わり家で麻婆豆腐を作っていた
にんにく入れすぎたかもと気になってガスを消したがぐつぐつが止まらず豆腐が気になる
料理人らしき男性が味見をしたいらしいがまだ味付けしてないのでと断る
冷蔵庫から味噌と豆板醤を取り出す
埼玉のおじさんおばさんとかきていた
知らない白い会場の中
階段で看護師の従姉妹とちょっともめた感じ
きょうだいをどう呼ぶか
うちでは名前で呼んでる
私だって名前で呼んでるよ
みたいな
某信者おばが2階の奥の部屋にいて買ったばかりのバッグに染みがついたと愚痴られ見せてきた
茶色い大きめのバッグで肌色っぽい染みがちらほら
酸性の雨で色が落ちたから色を塗るしかないよと告げる
やっぱり安いバッグは染みがつきやすいなと思いタンス?にしまってあった私の茶色いバッグをみたら黄色っぽい染みがついていた
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タクシーに乗っていて お祭りに出くわした
若い女の子達が白Tシャツ白短パンピンクはちまき姿で小走りしていて、辺りにピンクの鈴をばらまいていた
同じ格好で黄色はちまきで黄色の鈴をばらまいている集団もいた
鈴がキラキラチリンチリンと綺麗だなと思った
お祭りの若い女の子達は楽しそうだった
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投げ棄てられている空き缶を拾っている
水路やダムにも沢山ゴミがあって 仲間達と相談してダムを壊して流してしまう事にする
私は裸足になってリーダーからダムを壊す為の鍵を預かり口にくわえる
ダムの中程辺りのへりに操作盤がある 水に入ると足元いっぱいのごみ袋の為か足位迄しか入らずに進むことができる
ごみ袋の中身はペットボトルや缶が見えて統一されているようにみえるが実際踏むと中からアンテナや棒やフォークやらが袋を突き破って出てきて危ない足裏に感じる感触はツブツブヌルヌルしていて気持ち悪い
けれどゆっくり慎重に進んだので滑ることも突き刺さることもなく無事操作盤に辿り着く
仲間から早くダムを壊すよう言われ操作盤をみると明らかにエマージェンシーな感じの赤いボタンがあってその下に外付けのインターフォンのような下流に放送するマイクとボタンがある
鍵をさすとバランスが崩れて足元のゴミが不安定になり焦って赤いボタンを押す 戻ろうとして あ!下流の人が大変だから放送流さなきゃ!ボタン押してインフォすればいいんだろうけど…なんて話せば?いやそんな暇はない!とにかく押すだけ押そう
とマイクのボタンを押すと自動でインフォメーションが流れ始めたので安心して仲間の方へ戻る
私が戻って来たのを見てリーダーや仲間達は「じゃ。行くわ」と次々去っていく
岸につくと金髪の女の子の仲間だけ残っていて待っていてくれた
ふと私は操作盤のところに靴を忘れたと思い出してダムに又入る
水はもうなくて底が見えている
するとダムの下流の方からおじいさんが歩いてやって来てすれ違う
私は靴のそばに置いたお茶のボトルを手にとってこれで足を洗おうと中身を足にかけようとしてふと岸を振り返ると
金髪の子がおじいさんを出迎えて二人でこたつにあたっている
私は靴はもういいやとお茶を出さなきゃなと手に持ったボトルのお茶で申し訳ないけどこれを出そうと二人のところに戻って湯呑みにお茶を注ぐ
場面変わって(でも多分続き)水路の中を友人と歩いている
彼女とは最近距離をとっていたが昔のように仲がよい感じ
一緒に歩いて色んな話をしていて彼女の話し振りがいつもと全然違い毒気が抜けてとてもこちらの事を心配してくれているというのがひしひし伝わってくる
そんな彼女に対し自分が恥ずかしくなり私は先日あった彼女の誕生日にメールさえしなかった事を申し訳なく思いそれを伝えようとしたところに上流から放流された水がドーンと流れてきた
水路は横から見ると→凹 こんな感じの造りになっていて両脇の浅いところと中央の深いところがある
私達はさっきの流れでそれぞれ右と左の両脇に分かれてしまった
第二波第三波が来ると思うので水路から出なければと出口を探す(水路はローマの水道や高速道路のように高いところを通っていて足場に支えられている)
少し歩くと私側に下へ繋がる梯子のような階段があるのを発見し彼女に呼び掛ける
続きます
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上のやつからの続きです
長くてすいません
中央には深いところがあるからどうやって助けようかと私が考えているとすんなり彼女は水面を渡ってこちらへ来る
梯子は→λこんな感じの造り 二人でそれぞれの梯子を降りる事にするが彼女の方は又もトラブル梯子段の上二三段が外れてしまう
下の方の段も外れそうだったが幸いな事に彼女側に梯子を支える土台があり無事に土台を伝って降りることが出来た
降りたところは渋谷
水路が溢れた事を報せなければと水路以外の高いところを目指す
歩行者の横断の時なのに走り込んでくる車を制しながらスクランブル交差点を横切り上の方に向かう
道路を塞ぐように建った建物と建物をつなぐ回廊のような高い建物があって
あれならみんなに報せることが出来るかもと小走りで向かって行くと
突然その建物はこちら側に向かって崩れこんできた
ギリギリ自分たちには当たらないように感じたがそれでもバターンと倒れた先頭から50m位は離れていたように思う
倒れた建物には109みたいなマークがついていた
その建物は横に5〜6個びっしり並んで建っていて次々に崩れてきてそこの瓦礫から出来たような灰色いロボットのような人形のようなものが こちらに向かって襲いかかってきて周りの人達も私も次々逃げて友人とはそこではぐれた
ロボットは私達を狙っているのがわかった
廻りを見渡すとおサルの電車みたいな連結されたトロッコみたいなサーカスの一団の乗り物が走っていて
ちょうど路地の間の建物に入るところだった
目があった男の人が私を乗せて見えないように隠してくれた
しばらく乗っているとどこからか単調なリズムが聞こえ少し歪んだような音階の繰り返しが続く
それはオープンカーでマックのドナルドに似たのが乗った車から流れてくるのがわかる あれは私を探すロボットの仲間のようだ
それが遠くに行ったところでトロッコも到着し
着いた部屋から出たのだが一緒に降りた女の子達に素性を知られそうな気がしたので元のトロッコに戻る
すると乗せてくれた男の人と一緒に同乗していた(二人は恋人同士?な感じだった)男の人がいたので乗せてくれた人の方におでことほっぺにありがととキスして
目が覚めた
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動物園の中を歩いている。爬虫類のエリア。
柵や囲いが何もない小さな池の傍に、餌なのかキャベツの葉を身体にべったり付けた
大きなトカゲがいる。
トカゲの近くには白菜?のようなみずみずしい葉が入った餌箱があり、私は葉を
1枚取ってトカゲに差し出す。大きな口を開けて食べてくれる。
2枚目を食べた後、トカゲが急に落ち着かなくなりそわそわしはじめる。
トカゲがいた池から気泡がぼこぼこと昇り、水面が沸騰するように突然大きく盛り上がる。
トカゲは逃げ、私も池の近くにあった高い木の杭によじ登る。
池の水は溢れ、動物園内のアナウンスは避難を呼びかける。そんなあめをみました。
キャベツまみれの大きなトカゲが可愛かったな。
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久々にうる覚えだけど覚えていたあめ
ずっと昔にヒ素?火事?の事件があった場所です的な看板が建っていて
矢印の方向へ歩いて行くとまっくろ焦げになった大きな穴があり
中に数人入れる大きさのコンクリートの箱に小さな窓があいていて
それも焦げていた
看板の説明によるとこの箱の中に7名の人が閉じ込められて
焼き殺されたとのことですごく恐かった
するとタイムスリップしてまさに火事の真っ最中の場面に変わり
コンクリートの小さい窓から手が出ていて
その手にも炎がまとわりついている
場面はコンクリートの中に変わり
火をつけたのは7名の内の1人のおじさんで
自ら油を蒔いたと説明をしてきた
目の前で油を蒔き始めたので
此処に居てはまずいと思い外に出ると
一匹の猫ちゃんが待っていて
コンクリートでガリガリ爪を研ぎ始めた
よく見ると毎日ごはんあげている野良ちゃんで
あめの中では抱っこさせてくれた
その野良ちゃんと一緒に
その場から急いで離れた というあめ
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あめの中では
七夕だった気がする。
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私のあめでは蝉が鳴いてました
6月という感じでした
多分 生まれて初めて見た
季節の違うあめ
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深夜2時か3時頃
居間で母と何かしていて何種類の個装されたパンがあった
母がそろそろ寝床に行くからとメロンパンを持っていっていいか私に聞いてきてOKした
母が寝床に行く途中私が居間の戸を閉めたらバネのように開いた
霊の仕業だと思いこわくなって母を呼んだ
何回閉めても開くので怖くて4時頃まで起きていようという話になり騒ぎに気づいてか父と祖母と下の妹がやってきた
少し安心した
場面が変わり宇宙船か大型船のホテル
誰かの相手をするために一室に向かう
変な造りで狭い階段を上がり扉が3つほどついた部屋
中に入ってしばらくしたらホテルがビューンと動いている感覚が走る
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荒川の赤羽辺りの水門が開いてシャチとシロイルカが流れ出て行った
ナマズとかそんな感じの質感の大きいお魚も出ようとしていたんだけど
誰かが水門を閉めろって閉め始めてそのお魚が挟まれそうだったから慌てて助けようとしたら自分の足が挟まれてうわぁってなって目が覚めた
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笑ったクジラ
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サンタ人形が支配する世界
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