レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
あめ(夢)日記スレ2
-
投げ棄てられている空き缶を拾っている
水路やダムにも沢山ゴミがあって 仲間達と相談してダムを壊して流してしまう事にする
私は裸足になってリーダーからダムを壊す為の鍵を預かり口にくわえる
ダムの中程辺りのへりに操作盤がある 水に入ると足元いっぱいのごみ袋の為か足位迄しか入らずに進むことができる
ごみ袋の中身はペットボトルや缶が見えて統一されているようにみえるが実際踏むと中からアンテナや棒やフォークやらが袋を突き破って出てきて危ない足裏に感じる感触はツブツブヌルヌルしていて気持ち悪い
けれどゆっくり慎重に進んだので滑ることも突き刺さることもなく無事操作盤に辿り着く
仲間から早くダムを壊すよう言われ操作盤をみると明らかにエマージェンシーな感じの赤いボタンがあってその下に外付けのインターフォンのような下流に放送するマイクとボタンがある
鍵をさすとバランスが崩れて足元のゴミが不安定になり焦って赤いボタンを押す 戻ろうとして あ!下流の人が大変だから放送流さなきゃ!ボタン押してインフォすればいいんだろうけど…なんて話せば?いやそんな暇はない!とにかく押すだけ押そう
とマイクのボタンを押すと自動でインフォメーションが流れ始めたので安心して仲間の方へ戻る
私が戻って来たのを見てリーダーや仲間達は「じゃ。行くわ」と次々去っていく
岸につくと金髪の女の子の仲間だけ残っていて待っていてくれた
ふと私は操作盤のところに靴を忘れたと思い出してダムに又入る
水はもうなくて底が見えている
するとダムの下流の方からおじいさんが歩いてやって来てすれ違う
私は靴のそばに置いたお茶のボトルを手にとってこれで足を洗おうと中身を足にかけようとしてふと岸を振り返ると
金髪の子がおじいさんを出迎えて二人でこたつにあたっている
私は靴はもういいやとお茶を出さなきゃなと手に持ったボトルのお茶で申し訳ないけどこれを出そうと二人のところに戻って湯呑みにお茶を注ぐ
場面変わって(でも多分続き)水路の中を友人と歩いている
彼女とは最近距離をとっていたが昔のように仲がよい感じ
一緒に歩いて色んな話をしていて彼女の話し振りがいつもと全然違い毒気が抜けてとてもこちらの事を心配してくれているというのがひしひし伝わってくる
そんな彼女に対し自分が恥ずかしくなり私は先日あった彼女の誕生日にメールさえしなかった事を申し訳なく思いそれを伝えようとしたところに上流から放流された水がドーンと流れてきた
水路は横から見ると→凹 こんな感じの造りになっていて両脇の浅いところと中央の深いところがある
私達はさっきの流れでそれぞれ右と左の両脇に分かれてしまった
第二波第三波が来ると思うので水路から出なければと出口を探す(水路はローマの水道や高速道路のように高いところを通っていて足場に支えられている)
少し歩くと私側に下へ繋がる梯子のような階段があるのを発見し彼女に呼び掛ける
続きます
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板