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あめ(夢)日記スレ
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こちらの掲示板に統合されるというので立てました。
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赤い絨毯の大きな神社内？なのか
幅の広い木の廊下を
ここを出ようと誰か女の人と
早歩きで出口を探しながら歩いていると
突然くすんだ朱色のＴシャツ来た
中東顔の太めの男の子が
すごい近い距離で私の真後ろを着いてきている
さっきまで誰も居なかったのに突然現れて
なんかおかしいなと思ったら
壁や色んなところから同じ顔の子が
うじゃうじゃ現れて着いてくる
これはまずいと女性と２人で走りだすと
その男の子たちが
小さな真っ黒い毛の無い小型犬に変わった
ますますヤバイと逃げていくと
「上へあがって・・」と何処からともなく
女性の声が聞こえ目の前に大きな階段が表れたので
必死で駆け上がり大きな木の引き戸があり開けてその中へ
隠れた
するとさっきの黒い小型犬たちがガタイのいい男たちに姿を変え
引き戸をこじ開けようとしている
私は必死で戸を抑えていたが開けられてしまったので
部屋の中にあった先のとがった棒を持って
その男に少し刺したらあっけなく倒れていく
他の男たちも見た目よりはるかに弱く
その棒一本で全部やっつけたら
目が覚めた
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∧,,∧
(,,・ω・)
С(_ｕ,ｕﾉ
さおいえば
さきほど夢でこう言われましたにゃん
「 堀北の集合体の系譜が 櫻井の集合体の系譜に4年間エネルギーを捧げた
それにより この4年以上 搾取はより激しくなった
それは芸能界の犬巫女から官僚に系譜に注がれるしるしで
養分いじめ 大衆いじめは 2010年から2014年に激化した
違う系譜の男との結婚は反転のしるし 」
芸能界のことには疎いのですが
あくまでも夢の話ということで 夢 夢 夢 夢
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∧,,∧
(,,・ω・)
С(_ｕ,ｕﾉ
おそらくこの夢の意味は
芸能界や官僚のような序列がなくなるのかと
序列はなくなる
序列はなくなる
序列はなくなる
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∧,,∧
(,,・ω・)
С(_ｕ,ｕﾉ
そして恋のエネルギーが
搾取を加速させるということもわかりましたにゃん
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∧,,∧
(,,・ω・)
С(_ｕ,ｕﾉ
そして今内部分裂してる某山口組
今の組長さんはおそらく池袋チーム系の血筋の気がしました
おそらく
時期が来たので
大犬チームが池袋チームから撤収しはじめてるのだと想いました
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∧,,∧
(,,・ω・)
С(_ｕ,ｕﾉ
まあ2012年末から
絶好調になっていた系譜は
これからどんどん梯子が外されるような気がします
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∧,,∧
(,,・ω・)
С(_ｕ,ｕﾉ
ああ 家が欲しい
巣が欲しいにゃん
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犬巫女さんはてっきり官僚の息子と・・・って思ってたので
今回は意外でしたが反転のシルシなんですね！！
電気もあちこちで暴れているし
いろいろ始まったんですね
早くＭＡＨＡＯさんへ新しい家が届きますように！！
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ほりきたって言われてるような清純、大人しい、暗い性格でないよね
過去の経歴見たら、学生時代は中学生徒会長、
バスケ部部長、どうみてもサバサバ体育会系の
明るい気の強い人種だと思うのだが。
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ほりきたの異常な持ち上げられ方って犬巫女だからだったのか。
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爽やかな風に吹かれていると 権利はあるようにみえない
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ガラケーで欲しい曲を
ダウンロードしようとしていた
しかし 何かの機械を通して
何かの手続きをしないと
購入できないらしく
面倒くさくなって別にいいや となる
テレビを観ていたら
その手続きの様子がＣＭで放送され
タブレットなら普通に
ダウンロード出来たのか という内容
でも そのタブレットの画面に
音楽をダウンロードした人と
運営者の間にお金以外のやりとり
夢を交換する
と書かれた英文が記載されていた
その後で
カービィらしきゲームをプレイ
何故か上手く敵を吸い込めない
簡単なゲームのはずなのに
自分が有り得ないレベルの下手くそ
なんやかんやでクリアすると
真上に飛んで進んでみる
カービィ一人分が通れる通路があり
そこに入ってみると
ウナギの敵がこっちに来た
接触したらダメージ受ける
と思ったけど
多分これでクリアだな
とも思った
そして クリアっぽい感じだった
四つん這いで走る生き物に
自分の姿が変わっていて
どこかを目指して走っていた
周りは自分で走らず
誰かを踏み台にして歩道を歩いている
歩道がエスカレーターなのか
自分のスピードに追いつかれて
追い越されている気がした
何で自分で自由に走らない？
そのほうが良いのに と思っていた
そう思った直後
バスケのボール並みのスズメバチが
こっちに飛んできた
刺さないで と走るのを止め
身を動かさないようにしたら
刺されなかった
気が付くと人間に戻っており
前にあめで出てきた堤防に居た
その時のあめでは
その堤防は嵐の中で
激しい雨と風で前が見えなかった
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どこかの地下にいた
そこには、大きな川と小さな水路があった
小さな水路に、大小種類共に様々なカメがいた
その中でも、五百円玉サイズのスッポンを捕まえようとしたが、やめた
地上に出たら、避難警報が鳴っていた
文化祭みたいな場所にいた。文化祭ではなく技術発表会だろうか
友人に、一緒に周ろうと誘われるが、私は断った
ホイール・アリゲイツの何かとか、真ん中の空いたアイスキャンディなど色々あった
私は、紫の仮面ライダーの姿で思いっきり飛び跳ねながら会場から出た
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何日か前にみたのですが
私の大事な猫ちゃんが本棚の端っこのひと枠に隠れるように入ってこちらを哀しげに見ている
その棚の中にだけ黄色い粉が撒かれていて 案の定胴体に黄色い粉がまんべんなく付いてしまっている
私はそれをみて近づいて抱き上げようとしたところで終わった
そのあめをみて
私が薄々思っていたことは本当だったのかもしれないと感じてすごく悲しくなった
その大事な猫ちゃんは今年のはじめに亡くなった
私の代わりに厄を受けてしまったのではと思っていた
黄色い粉は知らない内にあの子に自分の気をまぶしていたのかも
私は犬か鳥かおばばなのか？
私の旦那はオーラの色が見えるひとで 私の色は黄色。薄いレモンイエローみたいなカナリヤみたいな色と言っていた
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なんだか最近嫌なあめしか思い出せない
えーけーびーがわんさか集まったり
かしわぎがスキャンダルを弁解してたり
清純を必死に主張してた
家の中で知らない男に追いかけられて部屋に隠れたがバレて必死に戸を掴んでた
ハンマーを振りかざしてこじ開けようとする映像が見えた
もしかしたらぼくの夏休みっていうドラマの影響かも
近所のある場所が歯医者さんになってて母が勝手に私が治療を受けるようにと予約してしまい意地でも行かないと思った
でも私？が治療を受けているという話を母から聞いた
別の人かも
１０人がかりで体をおさえられてるとか
医者が「洗浄する」って言ってた
自分自身は寝転がって本読んでるんだよね
別次元の私が治療を受けてるのか
あまりに痛くて気絶して幽体離脱みたいになってるのかなと思った
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大きなバラクーダが「口の中の寄生虫を取って♪」と言っていた
誰かが取るのにチャレンジしたが その人は血まみれになっていた
マクシモクという分類の魚がいて（膜翅目はハチだけど・・・）
他の魚の鰓を食べるのに特化したグループらしい
誰かが「エクソドンとかのスケールイーターみたいだ」と言っていた
ただ 泳いでいるゴカイの頭の端のほうから思いっきり食い千切る姿を見て 私は
「もしかして鰓蓋ごと食い千切るの？これは性質が悪いわぁ」と思った
この ダイナミック捕食シーンのインパクトの強さによって
これ以前のあめの内容は忘れました
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>>894
勝手に妄想解釈御許し下さい。
MAHAOさんが最初に出会った時のとらちゃんと同様の罠を仕掛けられたのではないかと。
（「７月８日 とらちゃん」http://ohirunegoronyantou.blog.fc2.com/blog-entry-1434.html）
「
大変！kittenさんが厄の粉で攻撃されているよ。
ほら、kittenさんにぶつけたから黄色くなってるだろう？
お前が身代わりになってこの粉を引き受ければkittenさんは助かるんだよ。
」
こうささやいて、おばば達は猫ちゃんに厄を負わせた。
本棚に封印を謀ったのは猫ちゃんを転送装置にして情報を盗み取る為。
黄色い粉はそういうしるしが付けられていた。
猫ちゃんにとってその本棚はkittenさんを連想させる親近感があったのでしょう。
だから自らそこに身を置いた。
そんな本棚に集まっている情報は、多分kittenさんと同じ骨型の系譜に関するもの。
おばば達はそれを狙った。
でも、kittenさんが猫ちゃんを見つけてあげたから、もう大丈夫。
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>>897 peanyaさん
ありがとうございました
あめ日記には書き込んでませんが 亡くなってからも何度もあめにきてくれたのです
私を探して見つけて懐に飛び込んでくれたり
新雪の降った玄関先を一緒に歩いたり(その日の朝はあめと同じに猫の足跡が玄関先まで続いていて、その先は足跡がなく途切れていたらしいです：旦那談)
他にも色々
けれど今回のあめは もしかしたら何かを伝えたかったのかもと思って 書き込みました
だからこうやってpeanyaさんが解析してくれたってことがとっても嬉しかったです
悲観的にしか自虐的にしか考えられない私にpeanyaさんを通してあの子が語りかけてくれたみたいに感じたからです
本当に本当にありがとう
すべての記憶が戻りますように
すべての真実がわかりますように
みんなの願いが叶いますように
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今朝見た悪夢
部屋なのか外だったのか記憶が無い
ムカデやウジ？みたいなちっさい虫が大量にあっちこっち
大きいムカデがこっちに這ってくる光景
気持ち悪かった(*_*)
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どこかで本を読んでいる
兄が 私の石を勝手に触りだした
私は「やめな 呪われるぞ ドンキはそれで全焼した」と
訳の分からないことを言った
兄は私の言葉を無視し しまいには私に攻撃してきた
私は 防犯ベルもビックリな大音量で
「たーーーーすーーーーけーーーーてーーーー！！」と叫んだ
外に出たら雪が降っていて
誰かが「タマンタの身体にアメモースの顔のポケモンが使える！バグだ！」といった
その言葉に他の誰かが「今更何を言っているんだ」と答えていた
読んでいた本の挿絵で 中央に樹木が植えてあって
その周りを四角形の囲いで覆い
その中で子どもが歩き回りながらシャドウボクシングをする
というものがあった
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1778
家に知らない男の子が遊びにきていて妹とかもいた
母がその子たちと実家に出かけるとかで私もついていくことに
母に言われ男の子にあげる1000円札を2枚ポケットにいれた
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詳細は忘れたけれど
都会・渋谷駅・モノレール・大学 が次々と出てきた
厚化粧の二人組のギャルがいて
私はその内の一人と同化していた
二人はDQN勢力に追われて 逃げ回っていたけれど
指名手配のように顔が大勢に知れ渡っていたので
捕まるのは時間の問題という状況だった
私はとっさに二人に
「化粧を取ったら誰にも気付かれないよ！」 と言った
二人は最初とても嫌がっていたけれど
命を優先して これからはスッピンになる事を決めたようだった
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今朝がた見たあめ
茶色のネコちゃんがアパートの中に入ってきたあめ
ネコちゃんがうちに来てくれたって嬉しかったんだけど
よく見たら背中に穴があいててびっくりした所で目が覚めた
今日は一日中ネコちゃんが一緒にいてくれてるようなホワホワしたあたたかい気持ちで過ごせた
毎日ネコちゃんと過ごしたい
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最近朝はなんとなくおぼえてるのに、夢を忘れてしまう
助けて
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吸血鬼に顔を怪我させられる夢をみた
厄除けカキコ
あめでは父の友人のこどもということになっていたが
実在しない性別になってた。
女だった、母がそれを止めることなく見殺しにしてた
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今日二度寝するときに なんとなく 河原の土手の芝生を全力疾走でくだる妄想をしました
そしたら 眠りにガクンと落ちる瞬間 妄想のなかの体がふわっと浮いて
そのままあめの中で 河川敷の上空を飛ぶ明晰夢を一瞬みました
これはいい！と思って 三度寝のときもやったらできました
あの眠りに落ちる瞬間の浮遊感をいかすと いいみたいです。
もっと明晰夢が長続きするほうほう見つけたいです
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最近 私に存在感をアピールするかのように
幼少時代に一緒に遊んでた人とか
今まで出てこなかった気のする存在が あめに出現しはじめた
逃げても追ってくる すごくしつこい
身内は全員犬だと思うようにしています そのほうがしっくり来るし 面倒臭くない
さっさといなくなれ 序列はなくなる
学校も いらない もう終わり
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学校の悪夢はいまだに時々見るなぁ・・
追いかけられたり焦ったりテストで絶望したり・・
学校などもう要らないですね
勉強は興味がある事があれば
それを自由にやればいい
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学校へ行く準備が間に合わないゆめは よく見ました
このまえ どうせ遅刻なら行くのやーめたってしたら
それから見なくなりました
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幽体離脱で使われる『双子』音声を使うと
夢の記憶力が上がったり 明晰夢の頻度を上げられるかもしれません
もちろん 個人差はありますが・・・
私は 自作の音声を聴いている間に 寝落ちすることがあるのですが
寝落ちした時は 普段よりもあめを記憶する量が多いと感じます
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>>906やまめさん
すごい！妄想なら自分でも出来そう！
続報期待しています♪
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夢はソフィアのごとく
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上の「夢はソフィアのごとく」という言葉は 私が夢と現実のはざまにいる寝ぼけた状態の時に 浮かんだ言葉で 半ぼけの状態で書き込みました
ソフィアの意味も分からず 今調べてみると古代ギリシア語で智慧・叡智を意味するということでした
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そのものですね＾＾
ソフィーやソフィアは、女性名としても使われますが
912さんの受け取った言葉は智慧や叡智の意味ではないでしょうか。
誰かから、教えてもらえたのかもしれません。
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大きな白い鳥、もしくは飛行機???を見たように思います。
昨日は、遠くの何かを見上げながら何かを守らないとと思っている女性。
真っ白の服でした。
ほとんど夢は覚えていないので、ちょっとでも残っているの珍しくて書きました。
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舞台は母校の小学校。
帰り道が普段の帰り道とはちょっと違っていて、
通路にワニがいた。
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学校の授業で サケガシラの幼魚の水揚げに関する文章を朗読させられた
しかし 私はそれを読むのが嫌で 拒否した
何故か同じ教室に兄がいて 私をひどくいじめてきた
私は 授業をすっぽかして 教室から飛び出した
廊下の壁を蹴りながら飛び回っていたら
頭の中に ムササビのような何かのイメージと
黒くてモジャモジャした 得体の知れない何かのイメージが浮かんだ
あたり一面ブロックでできた変な空間にいた（ゆめにっきのタイル部屋みたいな所）
どうやら通常の世界とは異なる世界のようで
家族から「元の世界に帰ろうと思うなよ」と警告された
池のような場所で じいさんが何かガラクタを拾おうとしていた
届かないだろうと思ったので 私はそれを手伝うことにした
しかし その結果 何故か私は家族にひどく叱られた
何やらとてもよくないことをやらかしたらしい
私は家族にブチギレて何か言った後 温泉に入った
温泉の中で 一人の男の子と仲良くなり 何か話をした
二度寝したら ブロックの世界とは違う夢を見たので ブロック世界を抜け出した？
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>>917さんのを読んでいて思い出したあめ
今から５〜６年位前にみたものです
白い広い部屋の中に梯子見たいな簡単な階段が天井まで続いている
白くて長い服を着た白い長いひげをたくわえたおじいさん(なんだけど年齢不肖な若い感じもする人)に上に昇るように伝えられる
その仙人みたいなおじいさんについて昇っていくと天井までしか行けない
天井は木で人が一人通り抜けられるかどうか位の格子状になっている
おじいさんは天井近くまでのぼっているので首を真っ直ぐに出来ず天井に沿ってやや小首を傾げたような体勢で私の方を見て 持っていた長い木の杖で格子をコンコンと叩き
困った表情で笑いかけてくれる
言葉はないが まるでこれがあるから行けないね 困ったね
みたいなニュアンス
困ったな〜と私も格子を覗きこんでみると
格子の向こうは宇宙が広がっている 濃い深い群青というべきか紺というべきか引き込まれるような天の空に星ぼしがキラキラと瞬いている
↑ここまでは覚えていたのですが
そのあとも思い出しました
私は
あ。これ夢だ。と気付いて
行こうと思えば行けるなと
しゅ〜んと格子を凄い勢いで通り抜けてまるで星空にダイブするみたいに翔ぶような落ちるような凄い速さで宇宙まで行った
で月かな？どこかの星から地球を眺めたというあめ
記憶が戻ってきた！！
みんなありがとう♪
あの格子。今思えば結界なのかも。おじいさんは壊して欲しくてそれを示したのかも！
私には祈るくらいしか方法を知らないから
序列はなくなる！仕組みはなくなる！結界はなくなる！
みんな自由になる！
みんな願いがかなう！
みんな記憶が戻る〜！
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小学生か、いや中学生だった
でもメンバーは小学生の時の
ランドセル
階段、ジャンプ
とある強豪部活の恩師
そんな夢だった
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なぜかなぜか
豊川悦二(俳優)と行動を共にしていて
古い大きな木造の通路・・駅に通じている通路で人がいっぱい歩いているような
場所だった
起きてから
なぜに豊川悦二？と思った
ファンでもなければ夢見なければ普段思い出しもしないのに
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かすみちゃんという女の子がいる
広末涼子に似ているがもっと目が大きい
その子の母親がある男性と不倫しているような感じ
しかし、かすみちゃんは母子家庭のような雰囲気もある
かすみちゃんの母親は髪を巻いてスーツ姿 化粧もしている
男性と屋上のようなところで抱き合っている
私の姿はないが、かすみちゃんと電話しているようだ
どうやら彼女とは姉妹のようだ
男性をかすみちゃんに振り向かせる方法を尋ねられる
知ってるでしょ？と言われる
かすみちゃんも男性を好きなようだ
かすみちゃんは制服姿だった
セーラーじゃなくてブレザー系
テレビドラマみたいな画面
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海に潜った
最初のほうは ウミウシがたくさんいた
だんだん沖へと向かっていく
すると 眼下の光景がいつのまにか変化していた
うまく表現できないけど 海底ではなく
地球の表面をまじまじと見るような 不思議な光景だった
（でも多分 地球の表面とは違う感じだったと思う）
赤くなっている部分が所々あって そこはマグマが噴出しているらしい
ここで「マグマに近付きすぎると 水分が無くなって落ちる」と声が聞こえた
少し近づいてみたら 熱かったので すぐに離れた
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私の実家近くの橋の上に誰か(多分旦那?存在はわかるが姿は視界にない)と一緒立っている
どうやらそこの景色を見せたくて私が連れてきたらしい
橋の周りにはぐるりと山が見えて 山は 紅 赤 橙 朱 紫 桃 翠 群青 青 とそれぞれの山がそれぞれの色を持っている 近くの山等は葉もよく見えて一色ではなくグラデーションになって深みのような奥深さがあって彩られているのがわかる すごく鮮烈な美しさ
遠くの山も近くの山も頂上付近に大きな大きな滝があるのが見える
滝は噴水のように二段になって凄い水量がどんどん出ている
「みてみて〜！すごいでしょ〜！全部から出てるんだよ〜！それも同じように二段になってるの〜」
と 私は連れに話しかけている
その水の為か橋のすぐ下まで流れが満ちているのがわかる
私は心の中で
多分この水の量だと下流の方はほぼ水没しているだろう
日本は山岳地帯しか残ってないかもな
そうか これが水の時代かと思っている
そういうあめでした
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夢じゃないけど、道を歩いていたら
白っぽい鳥の羽が落ちてきたことが現実に2回もあった
不思議だなと思っていたら鳥の夢を見た
フクロウか鷹か鳶か、わからないけど
猛禽系の鳥が私の左肩にとまりたがった
猛禽系の鳥が何か（多分エグイもの）を食べてきた後だったので
肩に乗ってほしくなかったのだけど
逃げても乗ろうとしてくる
その間にその猛禽のよだれが落ちて
私は飲み込んでしまった・・・
-
日本のどこかの駅で
色んな国の修学旅行生の団体が待っている
日本・アメリカ・韓国・カナダ・オーストラリアはいたと思う
「オーストラリアの番」と聞こえた
オーストラリアの団体が
どこか重要な場所（何かの博物館？）に行こうとしていた
-
夏休みの宿題をやっていない
始業式
壇上に自分と何人かがあがる
そこで宿題の状況なんかをスクリーンで映す
私とアントーニョ以外はみんな毎日宿題をしていた
（彼はあまり真面目なタイプでなかったので予想通り
なぜ壇上に呼ばれたのか）
私は彼よりも宿題をしていない
誰かが
「真面目な名無しさんが宿題を全然していないなんておかしい」
と言う
私は
真面目に見えていたかもしれないけど
これが本当の私です
これからはみんなのイメージに近づくよう
真面目にがんばりますと言う
なぜかアントーニョとキスをする
-
初老？なのか目つきの悪い刃物持ったおじいさんが
執拗に追いかけてくる悪夢
あと母親が家に母の友人をいっぱい連れてきてしまい
パジャマ姿で髪ボサボサのの自分が
部屋から恥ずかしくて出られないという状況
-
夢での自分の姿が安定しない
種が変わったり 年齢が変わったり 性別が変わったり 魔物になったり
今朝はとうとう 糸こんにゃくみたいな得体の知れない何かに変化した
周りの想念に 私はどんな風に見られているというのか
ちょっと気になる
-
隻眼だけど額に「ホルスの目」のような大きな目を持つ猫がウチに入っていた。
ウチの子たち、猫が三人になった。
三毛猫の額にも「3つめの目」がでた。
うちの三毛猫さんは私にそっくりな猫。
普通に猫たちと暮らしていると、
ベランダに黒に茶色が混ざった同じ毛並みの野良猫達が生息している。
大きさは様々、でも色と毛並みはみんな同じ。
部屋に入ってこようとするけど、絶対に入れなかった。
野良猫たちは猫のフリをした子犬かもしれない。
猫は1人ずつ柄が違う。
数日前の猛禽類の夢と「ホルスの目」のような3つめの目は眼力？
-
サバゲーをしている数人の男性
そこから慌てて離れるがきのこ雲が発生する
放射能がばら撒かれた
-
セーラームーンの
セーラー戦士５人と協力して
変な奴らと戦っていた
変な奴らは羽衣みたいなのを被ると
姿が消える仕様だったので
羽衣を奪って宙を飛んで
高い位置に逃げてみた
正体はやっぱり妖魔で
目が爬虫類目だった
その後 Fateのケイネス先生が
何やら熱く語っていた
数字を解き明かすとか
全ては数字に置き換えられるとか
言っていた気がするも
何を言ってたか思い出せない
ケイネス先生もFateも
MAD動画とかで少し知ってる程度
その後 二度寝して
通勤ラッシュの時刻に見たあめが
自宅に小学生が侵入しようとしてたり
窓の近くに置いてるフィギュアを
女の子が笑いながら
勝手に開いていた窓の外から
馬鹿にする感じで指さしてたり と
何故か悲惨な内容だった
私の自室の想念が良いもの？かは
よく分からないけど
聖衣神話とか色々と
キラキラしたものはたくさんある
オーラのキラキラではない 多分
聖衣神話だけでなく
部屋のほぼ全てのものに
序列はなくなる と
念を吹き込んであるし
自室では大体いつも
こんなはずじゃない もっと
ああ 面倒くさい
悲しい悲しい
と よく思っているので
そんな現実 足りない現実 が
もたらされるのかも
-
某百貨店の紙袋のデザインが変更されていた
片面は 黄緑色にオレンジや黄色が混ざった 毒々しい蔦模様
もう片面は 黄色の背景に 同じ色のアルパカのキャラクター
多くの人がデザイン変更に気付かずに袋を持っていた
私も知らないうちに袋を持っていて ハッと気付き
「これ 厄だらけのデザインじゃない！！」 と家族に言う
「だから変な人に狙われたんだ」 と思っている
某百貨店の地下は 結婚披露宴会場のようなレイアウトになっていて
某国チームのナイフを持った男性に
「日本人！！ 俺のウェディングケーキを食べれないと言うのかー！！」
と発狂され 追いかけ回された
場面は変わって どしゃ降りの中のボロアパート
昔私が住んでいた所に似ている
私は一階の部屋（無人）の蜘蛛の巣だらけの換気口に
外から必死で手を入れている
その奥に重要な何かがあるらしい
「本当に生きたい人は を気にするんだよ」
と白黒猫ちゃんが言っていて
に関係があるようだった
でも肝心のが何だったのか思い出せない(>_<)
-
>>931
私の部屋にある想念を奪った人達に
足りない現実 がもたらされるのかも
です
ついでに
思い出したあめをカキコ
ＦＦらしきゲームをプレイしていて
主人公の名前を入力する画面で
適当に あああああ
という名前にしようとしたら
ふざけるな… という唸り声が
テレビから聞こえた
というあめを見た と
小学生５年か６年の姿の自分が
理科室でクラスメートに話す という
あめの中で見たあめ
ゆめにっき みたいに
あめの中で寝たわけではなく
急に場面が変わったんだったと思う
-
白昼夢で聞こえた中年女性らしき人の綺麗な声
和歌山はまず破壊が必要なの
日本で最初に虐げられた地
まだ猫の手を貸してはいけないのです
再生にはまだ時が要る
-
↑09/09 9:9:9
フラグが立った(→.←)
-
「コンクリートにお水まいても意味ないって思う？
意味あるよ
植物は強いからコンクリートからだって生えるよ 苔とか
死んだ石だってお水かけられるとうれしいよ」
って声がきこえた
-
昨日見た夢
家がすごい豪邸だった 本当ははまちゃんの家だったんだって
家の向こうに真っ青な山がきれいにみえる
そこから大きな白サギ？鶴？が飛んできて 近くの塔にとまった
-
夢の中で、みんなのオーラが見えた。三角や四角のオーラもあった
Ｔ社の商品は、今までひし形のオーラを出してたから人気だったんだ
という声がした。でも今は、オーラが出なくなってしまった、と言ってた
-
土とうんちを混ぜて栄養たっぷりの肥料を作ってた
最初は家の中でやってた
養父が出て来て無駄な事して…みたいな事を言ってたが構わず肥料づくりをしてたら
いつの間にか目の前に池(湖？)があって森の中に場面が変わっていた
四人の子供達が探検ごっこのような遊びをしてるのを横目でみながらひたすら肥料を作ってた
後方で養家の近所に住んでたおばちゃんが知らないおばちゃんとヒソヒソこっちを見てやってたが
私はこれをやるんだ！邪魔しないで！と思いひたすら肥料をつくってたら
農家のおじさんみたいな人が
その肥料いいな、欲しいと言って来た
-
あ、そして最後にワカサギも入れたら完成やな、と思ってた所に農家のおじさん風の人に
あんた、それにあとちりめんじゃこ入れたらええよ、と言われて
そうなんだ〜と思ってたら
その肥料くれ的な事言われたんだ
-
「とりいみさこ」さんの服が度々盗まれているらしい
鳥の声を聞きながらの朝寝中の夢
気を盗まれてる話かな？鳥たちの会話かしら？
-
また追われる夢を見た
今回は体育館みたいな大きな建物の中
人気がすごく多い
何故か私は見たこともない赤い振り袖を着ていて
普通の人に成り済ましながら
誰かに連れられ逃げている
私を連れて逃げているのは誰？
私を追っている者の正体も知りたい…
あとこんなあめも
お外の田んぼ道？を友達と歩いていたら
良い天気なのに雲が変
流れ星みたいにすごい勢いで
飛行機雲の線が生まれていく
鉄の塊みたいなものも浮いている
よくよく見てみたらそれは戦艦で
怖くなって二人で逃げた
そういえばその友達
艦隊これくしょんやってた
今は刀剣乱舞にはまってるけど
あめが混ざったのかもしれない
-
音だけのあめはあまり見ないのに
起きた時に男の声で ほとんど
という声が耳元ではっきり聞こえた
今日見たあめ
大きな建物の後ろにある
野球とかサッカーができる広い場所に
空を飛んで入っていった
その場所は網で仕切られていて
人一人がなんとか通れる大きさの
正方形が並んでいたので
それを潜り抜けて中に入った
網は紐とかロープみたいで
正方形にたわみができたりしていた
その中の場所は
髪からつま先まで全身白い
男性が百人？
とにかく沢山の人数だった
こっちに気付いた何人かが
追いかけたり捕まえようとしてきたり
え〜 面倒くさい と
急上昇して逃げた
飛びながら色がモノクロだと気付いた
モノクロで自分が飛んでる周り
百メートルぐらいが白く他は灰色
しばらく 飛んでいたけど
気になる場所があったので
降りて行ってみたら
ここはヤバい
いわくつき物件の家だ と
何故か気付いて上昇して逃げた
(誰も住んでない感じの家で
二階建ての赤い屋根の家だった)
そこから自由を妨害されるあめになり
気が付くと学校の校庭にいて
空を飛ぶ能力を使えなくなっていた
それでもなんとか飛ぼうとし
ピンク色の蕾を持つ木を伝いながら
飛んでそこから逃げた
この辺りから
あめがモノクロじゃなくなっていた
今度は色付きの景色を
飛びながら眺めていると
どこかの公園に
デカいクリーム色のアゲートが
何かの遊具の上に乗っかっていた
丸くカットされた
タンブルのようなアゲートに
飛びながらパシッとタッチした
その後はうやむやで
ポケモンのサトシと他誰か数名と
一緒に海の中の洞窟に入っていった
-
夢で、仕事先の女性と一緒に私の財布を見ていた
私の財布からは他人名義のキャッシュカードが沢山出てきた。
私が盗んだ？
そんなことはない。
少し前に、その女性が私の財布に何かを入れるのを見ていたから。
私は見知らぬキャッシュカードの束を、持ち主に返すようにと女性に渡した。
女性は困惑していた。
私には盗人の気が運ばれていたようだ。
働いても働いてもお金を根こそぎ取られる原因はコレ。
-
鉱山のようなところに母と二人でいたら
あべに嫁いだおば(故)がでてきて懐かしんでしばらく戯れていた
おばが鉱山から私たちを突き落としてこっちの世界へつれていこうというイメージが見えた
さみしいみたい
３日くらい前にはあべ家の人たちのあめをみた
いろんな墓石の上部が逆さまになってた
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イオンの仮眠室
ちょっと太った男児とベッドを共有して寝てた
近くで事件があったらしく 警察が訪ねてくる
目撃者を探してるだけだったはずなのに
この中ではあなたが どう考えても怪しい
といわれる
後で警察まで来てくださいといわれて
助けて助けてと唱えたら
警察のゆめはそれでおわった
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久々夢の中で笑っていた
〇〇と〇〇のあいの子は？
と誰かが振ったら弟が身振り手振りで
〇〇と答えていてそれがすごく面白くて笑っていた
〇〇の部分を憶えていない・・
起きてみれば大して面白くなかった
あと弟と協力しながら何か建物の入り口
受付のカウンターのようなところを
修理していた
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思い出した・・今朝の夢で
９２４？だったか２９４？の数字
何に書いてあったのか
起きたらただ数字だけ残像で残っていた
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私は５桁くらいの数字をみたけど２８９？４４と曖昧
最後の文字４４だけははっきり覚えてる
陽さんのあめと繋がってるような気がしました
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やまめさんのみたあめが私の最近の心理状態に似ています
今日イ○ンで買い物した人の話によると警察が店員に事情聴取してたらしい
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こんちゃさんへ
なんでしょう数字が出てこられても
自分にはなんだかさっぱりで役に立たない(汗
あめは集合意識だって幻の桜で知りました
これであめの中でも意識を保っていられたら
色々忘れずにいられるのに
ごくたまにしかこれはあめだって気づけないので
なにがなんだかわからない状態で
あめのなかでボーっとしてしまっているのが
悔しい・・・
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あめの内容は覚えてないんだけど
あめでムカデが出てきてうなされた・・・・・・
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９５２さん
私も数日前ムカデの悪夢をみました・・
ムカデの足もハッキリ映像に残っています
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死んだ父親が、宇治橋のたもとでおいでおいでしていた
ぼーっと見ていたら、猫たちが次々そちらに走っていった
目が覚めてから、大規模冠水で亡くなった猫たちが
アチラの世界に呼ばれて天国みたいな場所に招かれたんだと思った
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今日仕事が休みなので昼寝した
小道はさんだ向かいの子犬オババが出てきて
現実と同じように仲間オババやDQN娘とその男たちを引き連れて
うちの敷地に入って来たり嫌がらせをしてきた
なので出ていけと言いながら自分の家の敷地のなかで
奴らを追い回したら出て行ったが
毎回なので怒りが収まらないし
いまいち夢の中では力が出ない
もし次に夢に出てきたらその時は
夢の中で
奴らを全員必ず殺そうと決意した次第です
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そういえば
数日前みたあめでは となりのいじめじじいを殺した気がする
勝手にこちらの敷地にはいり庭で洗濯物をぱたぱた ホコリをまき散らすじじい
一瞬「自分の家だけどからむの嫌だから無視しようかな」と思ったが
「やはりおかしい ほこりポイポイやめろ」とじじいに言う
が じじいはいつものごとく逆切れ こちらは二階に避難
友人かじじいの先祖？らしきじじい２が出てきて事情をきいているが
うちの庭で繰り広げられるいじめじじいの「あいつが悪い」被害者ぶりっこに耐え切れず
なぜか手にしていた重いフェンスがすべりおち 「あ」
いじめじじいの頭と肩に当たり昏倒 返事がない・・ どうやら（略）
まんまと被害者ぶりっこに騙されたじじい２が非難してきて言い返す
という げんなりなあめ
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|/＿＿
ヽ| l l│＜ﾊｰｲ
┷┷┷
〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜
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∧,,∧
(,,・ω・)
С(_ｕ,ｕﾉ
地面の骨がコンコンするあめを見て
その後ねこねこが暴れだしたので
何かなー？と想ったら
地震が来てびっくりしました
普段だったら起きないで寝ていたかもしれません
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∧,,∧
(,,・ω・)
С(_ｕ,ｕﾉ
日の出とともに地震
日の出のような地震かもしれません
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MAHAOさん くまさん 猫ちゃんたち
ご無事ですか？
さっきの地震
何となく今までの地震より
骨にビリビリくる感じがしました
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えっそちら地震あったのですか？！ 大丈夫ですか(>_<)その頃ちょうど猫さまに起こされていました
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震源地の調布とはどういう地なのか
犬を多数飼っていた家にピンポイントで飛行機が落ちたり
あのときなぜか５２０という数を意識した
調布から取り返しがはじまっているということなのか
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訂正 震源ではなく最大震度の地だった
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あめで17468という数字を見ました。
何の意味かわからずf^_^;
すごく大切なあめだったってことだけはわかるのだけど…（ーー；）
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震源が東京湾ということは、東京にしるしが入ったということになるのかな。
東京は海になる…。
序列はなくなる
序列はなくなる
序列はなくなる
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指が６本ってあめをみた
何度も数え直してる
小指の横に新たに・・・・！
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こちらのレスを読んだからか分からないが 初めて人を殺そうとする夢を見た
やるかやられるかの世界
猛毒のついたリップクリームを相手の唇に塗ろうとしていた
そして 相手と取っ組み合い
相手は現実世界では見たことない人
何かの嘘を隠そうとしている
ちなみに あめでは見たことがないと思うけど 現実では毎日黒い蝶を見ます
家の回りが花や緑で囲まれているため
とにかく緑がたくさんある所に住みたくて不便だが今の土地を選んだ
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・下に大きな川が流れてる旅館か家みたいなところから眺めてる
・消費税が上がる
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小学二年生の時の教室（虐待教師に虐められたので良い思い出はない）に
たくさんの人が集められていた
複数の教師が 無意味な指示を偉そうに出しながら怒っている
詳細は忘れたけれど
何か写真に関する作業をさせられていた
私が黒板で作業をし終えて席に戻る時
かつて私が使っていた机（あめでは知人が使っていた）の下に
虹色と銀色に輝く小さな白蛇がいるのを見つけた
毒蛇かもしれない危ないと思って
「あ、ヘビ」と私が言うと
知人は「ん？」て感じで
ヘビに気付いていないようだった
ちゃんと知らせた方が良いのかなと思ったけれど
教師の監視下で 立ち止まってはいけない雰囲気で
私は別の知人に手を引かれて遠くに連れていかれた
場面は変わって 大学か高校の様な建物で
黒魔術の大家（故人？）らしき外国人のおじさん二・三人と話をする
何やら歓迎されていたようだったけど
内容は覚えていない
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今日見た夢なんですが。
即身成仏(仏教系の修行でミイラ化した僧侶など)の夢でした。
山の上に奉ってあるミイラ数体を町の老男女3人、私、若い男の3人で登る
夢でした。山は死者の領域だそうです。一日半かけて登り、
ミイラを背負って下山するという内容でした。
ミイラの中には去年事故で亡くなった15歳の少年のミイラも居たそうで、
メンバーの1人がそれは自分の甥だと言い写真を見せました。可愛い系です。
ミイラを背負って下山中、山の中腹に温泉宿(おそらくあの世側の)
があったのでそこに泊まりました。
泊まる部屋は大部屋と小部屋のある部屋でした。
大部屋は人間が泊まり、小部屋には大部屋側でしか開かない鍵のドアが
ありました。ミイラ数体はそこに泊まることになります。
曰くああしないと夜になりミイラが動きだし、大部屋に入ろうとするのだと。
やがて夜になり人同士で作戦会議していると、
鍵がかけられ死者しか居ない小部屋のドア奥からノックの音が聞こえます。
皆が怖がる中、私は冷静に音の持ち主を
浮かばれない少年のミイラだとなぜか想いました。
可哀想で入れてあげたかったですが私も少し怖くてできませんでした。
もしミイラでなく生前の格好であればすごく可愛がるのにと念を送ります。
―以上ですね、ゾンビの次はミイラか･･･そういやあのアニメまた見逃し(略)
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すんごく久しぶりの夢なのに 不愉快な夢だった。それも二夜続けて。
白いビーズの連なるネックレスのような物を 見知らぬ女性が私の背後に来て
後頭部や背中に向けそれをシャンシャン鳴らし始め、不快になって止めさせようと
するがかわされて。
もう一つは
部屋から出ようとしたら見知らぬ女性から引き止められ、ピッタリ密着するほど
寄ってきたその人の顔が突然、恐ろしい形相に変化し始めた。
どちらの夢も夢と気づき、序列はなくなると何度も唱えてるうちに目覚めた。
夢みてるときに夢と気づいたのは、初めてだった。
最初の夢を見た日の朝、猫トイレお手入れ中に違和感おぼえ何気なく視線を
移した先に、息していない子猫を発見した。
外猫さんたくさんいるけど、前日まで異常なかったから驚いた。
夢との関係などわからない。
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中学生か高校生くらいになってて
教室で後ろの席の男子がいきなり私の髪を少しカットし始めた！
前髪を切っていた。
私が嫌だな〜と思いながらもなぜか拒絶しない、嫌がらない
顔を見たら幼稚園の時に好きな男子だった。
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京都、
左京区の後に地名が続いてたが思い出せない・・・
、 北山（これは左京区じゃなかったはず）
この漢字と場所だけが浮かんだ。
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>>971
私もこの二日間、夢の中で地獄みたいな場所にいて、不気味な悲鳴を聞かされたり
して不思議だったんですが、地獄の釜の蓋が開いてるんでしょうか・・・
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白蛇の夢を見たと家族に話したら怖がられました
なんでも私の親が 亡くなった年に
「最近よく夢に蛇が出る」 と言っていたらしいのです
どんな蛇だったかは不明です
悪い意味で出てきたのか
それとも良い意味で出てきたところを
奪うために消されたのか…
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今日の夢で覚えていること
ある1LDKの部屋にいたシーンから
父親がいて リビングじゃない部屋にベットが互い違いに２つあり
そこに横たわる男性二人
結構きれいなお部屋で
建物自体も煌びやかだったような気がする
そこは本当は父親の持ち物だと 私は理解した
だけど父親はその部屋に二人の男性を残して
今の（現実にある）自分の部屋（1DK？）に帰ろうとする
二部屋も借りるお金もったいし
あのお部屋に住めばいいのに
といったところ 「そうだな・・・」と歯切れの悪い返事
部屋にいる男性二人も
「ここからなら仕事場が近いから」と出る気はない様子
（父親はどうもその答えを知っていて 諦めているような感じだった）
・・・なんだろう この夢
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>>974
えっ！地獄みたいな場所ですか！？
うわあ・・・・・
私の夢は一晩目は、社内で女性上司の話を聞いてる営業社員のいる部屋。
翌晩は地域の集会所の一室。
見知らぬ人からコントロールされてたのかな？そんなふうに思ったりもしました。
霊感もなにもないから、自分で推理できないのがなんとも。
地獄の釜の中にドボンな骨型でないことを祈りながら、猫にせっせとご飯やりします！
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>>977
www私の夢は、一晩目は地下のレストランの中にいたら、突然ゾンビみたいのが入って
きて襲撃されそうになった夢 二日目は、核シェルターみたいな場所にいて、廊下
に出たら大音響の悲鳴が流れてきて、しかも金縛りに会って、目が覚めても体が硬直
してたんで、声を絞り出して「動けええ」と言ったら解除されたみたいな・・・
寝ても疲れがたまってしまって・・・ｗ
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細身のお兄さんが風邪なのか
具合が悪そうだったので
肩を貸して病院まで連れていくことにした
見知らぬ土地をひたすら歩きつつ
お兄さんの背中を撫でながら
「大丈夫？あと少しだからね」
などと励ましていたら
いきなりお兄さんが
「こんないい人を騙すなんて胸が痛む！」
なんて叫んで
結構な早さで走り出した
具合が悪いのにそんなに走ったら辛いだろうと追いかけたら
診療所のようなところに着いた
店の看板が“心配処”と書いてある
中に入ると それなりに賑わっている 彼もいた
なぜか私も熱を測ることに
‘24.9℃’
いくらなんでも低いでしょ
と隣に座っていた彼に言うと
困ったらように微笑んでいた
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979です
考えてみたら店じゃないですね
心配処ってなんでしょう
彼は途中で姿を消してしまい
さがしていたら目が覚めました
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