レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
あめ(夢)日記スレ
-
>>917さんのを読んでいて思い出したあめ
今から5〜6年位前にみたものです
白い広い部屋の中に梯子見たいな簡単な階段が天井まで続いている
白くて長い服を着た白い長いひげをたくわえたおじいさん(なんだけど年齢不肖な若い感じもする人)に上に昇るように伝えられる
その仙人みたいなおじいさんについて昇っていくと天井までしか行けない
天井は木で人が一人通り抜けられるかどうか位の格子状になっている
おじいさんは天井近くまでのぼっているので首を真っ直ぐに出来ず天井に沿ってやや小首を傾げたような体勢で私の方を見て 持っていた長い木の杖で格子をコンコンと叩き
困った表情で笑いかけてくれる
言葉はないが まるでこれがあるから行けないね 困ったね
みたいなニュアンス
困ったな〜と私も格子を覗きこんでみると
格子の向こうは宇宙が広がっている 濃い深い群青というべきか紺というべきか引き込まれるような天の空に星ぼしがキラキラと瞬いている
↑ここまでは覚えていたのですが
そのあとも思い出しました
私は
あ。これ夢だ。と気付いて
行こうと思えば行けるなと
しゅ〜んと格子を凄い勢いで通り抜けてまるで星空にダイブするみたいに翔ぶような落ちるような凄い速さで宇宙まで行った
で月かな?どこかの星から地球を眺めたというあめ
記憶が戻ってきた!!
みんなありがとう♪
あの格子。今思えば結界なのかも。おじいさんは壊して欲しくてそれを示したのかも!
私には祈るくらいしか方法を知らないから
序列はなくなる!仕組みはなくなる!結界はなくなる!
みんな自由になる!
みんな願いがかなう!
みんな記憶が戻る〜!
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板