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TRPS雑談所ブンヒナ出張版
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なな板TRPGスレとの中継地点となる場所です。
雑談、猥談、相談その他諸々の話を和気藹々を繰り広げましょう
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連レスでスマンが今AASでレスを見てようやく根本的な問題に気付いた
以後気を付けます……orz
死にたい('A`)
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ん?
矛盾があるようには見えませんでしたが…。
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ぶったぎりすみません
先ほど参加表明したものなのですが、ぶっちゃけTRPGについて、
リプレイをいくつか読んだだけの人間なのですが、大丈夫でしょうか?
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問題ないよ!上の方のおすすめスレあたり一読しとくと雰囲気がつかめるかもね!
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>>214
ありがてぇありがてぇ
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>>212いや、一行が長かったなと
文才ないけど小説書くスレで散々叩かれたのにやっちまったよカーチャン…('A`)
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携帯で書くと一文が長くなりがちですよね
面倒でも、一回紙に書いてみるといいかもしれません
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>>216
なるほど…。
地の文程難しいものはないですからね…。
声にだして読んでみたりとかどうでしょうか?
しかし、改行の挟み方がどうにも掴めない今日この頃…。
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>>218
ブーン系の空気作者だけどだいたい40文字で改行を入れると読みやすいね。
ただし、変なとこで途切れると醜かったりするからあくまで目安。
とりあえず、ローカルルールは読んだけどコレって、
モブ相手にならある程度世界観を壊さない様に派手にかましてOK?
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と、不安になってきたのでこちらで相談
参加表明スレの>>32の一番最後の行についてですが、
こういうアプローチはほかのPLの自由を奪うことになりますか?
もし支障が出そうなら撤回するよ!よ!
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問題ないですよー。
仮に「いや、いらねえし」とか思ったなら幾らでもやりようはあるでしょうしねえ。
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>>219
やっちまいNA!
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>>219
40か…ありがとう。
意識してみるよ。
スレ立ての影響か参加者がぽん、と増えましたね。
嬉しい限りです。
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現在
最高年齢107歳
最低年齢1歳半
どういうことなの……。
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平均が大いに下がって結構じゃないかw
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こんな企画あったのかw
TRPってつく以上、小説風味でも本質的には「ゲーム」。
カッコイイ文が書けなくても役柄的に上手いこと行動できればそれでヨシ!
困ったらとにかく動いて話かければヨシ!
あと文章作法は良コテと言われるような人でも意外と適当だったりするw
新規の人も気負わずどぞー
通りすがりのなな板原住民より
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しつもーん!
始まりの日って五月なんだよね、だったらゴールデンウイーク初日にしちゃっても構わないかな?
あと◆Ui8SfUmIUc氏に質問。
証明さんって交差点でさまよってる時はコート着てる?
真雪が証明さんに話しかける予定なんだ。
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いいと思うぜええええええええ
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おおう寝てる間に増えてる!!
>>219アドバイス感謝!気を付けてみます
>>227コート着てますよー
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投下しました。えらく長くなっちゃったなぁ
人が増えてきて状況が掴みづらいので、まとめブログみたいなもの作ろうかと思うのですがどうでしょうか?
それぞれのテンプレや現在状況、編集したログなんかを記録したいのです
まあ、個人的な備忘録みたいなもんですが……
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>>228>>229
回答ありがとうございます!!
>>230
まとめブログですか…
あった方が便利だと思うので、私は賛成です。
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>>230
是非ともお願いします
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もしもし規制なんで代理お願いします
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「…?」
暗い路地裏に男が立っている。
キョロキョロと周りを見回すのだが此処が何処なのか皆目見当もつかないらしい。
「私は家でゲームやってて…?」
呟くがその先が分からない。
仕方無いのだ。
ゲームをして、新作のシナリオを書こうとしたところでいつの間にか路地裏に立っていたのだから。
「とりあえずここに居ても仕方無いべな、帰るか」
そう思い立ち路地裏から出ていく。
男は無事に帰れたら新作書く、と心に決め路地の外へと足を踏み出した。
「よいしょーい」
気合いを入れる為か無意識に呟く。
そして、外で見えたのは古い科学技術の塊だった。
「…タイムスリップ?」
タイムスリップ、時間旅行、まだ現代の科学的にも無理な事だが男はそう考えることにした。
そうしないと、説明がつかないのである。
「うん、さっぱどわがんね」
空を見上げ立ち竦む男の脳内では、既に元の時代に戻る為のプランが組みあがっていた。
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>>233
行ってきます
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ありがとうございます
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すみません、あとこれも貼ってくださると嬉しいです
名前:訛祢 琳樹
(なまりね りんき)
職業:ergシナリオライター
元の世界:現代によく似た平行世界
性別:男
年齢:27
身長:172
体重:50
性格:少々天然
外見:前髪は伸びっぱなしでいつもは目とかけている眼鏡が隠れており、薄く顎髭をはやしている
服装はキリン柄のドテラに黒いジーパン
特殊能力:集中力、トラップ回避能力、落ち着き
備考:生まれが現代世界での東北なので少し東北訛りが入る
平行世界と現代世界との共通性は大陸の形と科学の発達具合以外であり、平行世界の方が科学が発達している
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1レスだけでよかったのでしょうか…
とりあえず代理完了です
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>>237
ルビ入り訂正してきます。
ごめんなさい。
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文なら1レスだけでおkです
長い文章書けね\(^o^)/
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完了しました。
同じく\(^o^)/
でも逆に短くまとめた方が見易かったりするんで如何ともですね。
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ですね
俺は元々地の文無しのほのぼのばっかり書いてるんで余計に書けないのかなー
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色んな形があっていいと思うよ!?
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そこら辺ブーン系独特の表現が出来ないのが残念ですね(´・ω・`)
というか今本スレで書いてた宗方丈乃助って一体どのAAなんだろうかw
どう見てもジョj(ry
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>>244
ジョジョ臭がキツすぎて分からんよなww
無理やり勘で憶測するならドクオ…?
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今の時点じゃ皆推測は難しいな…
しかしジョジョwww
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リーゼントイボ太郎……じゃないよなwww
無難に(,,゚Д゚)か( ゚∀゚)じゃないかな。
にしても、読んでるとあー、こいつ从 ゚∀从だなとかミセ*゚ー゚)リだなとか
('A`)だよなとか色々おもってによによしてしまうwww
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確かにはっきりわかる人が中々いない。
ドクオというよりジョルジュっぽいとも思った。
名前的にも。
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アフロになった仗助を想像したらニヤけてしまったwww
すごく絡みに行きたい気持ちで一杯です
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よし書けた!
代理投下たのんます
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>>35
しばらく歩き回ってみて気が付いたことは、部分部分は違っても、街の構成そのものは元
の街と何も変わっていないと言うことだった。
(間違い探しを見てる気分だな)
記憶に有るものと地名だけが違う標識を見上げながら苦笑いする。
この分だと、やはり自宅も職場もまるきり変わってしまっているのだろう。
(それに……クサすぎて尾行だとも思わなかったが、やはり尾行なのか?)
顔をしかめる
自分の中で、冷静さが少しずつ失われてゆくのがわかる。
頭の中で、とりあえず捨て置いた疑問が膨らみ始める。
混乱と、理性が入り交じり始めている。
『お前は、赤頭巾か?』
かまを掛けるつもりで振り向かずに呟く。距離はだいたい五歩後ろ。相手が大人の男なら致命的な
距離だが、女で子供なら、なにが起こっても、まあなんとか素手で対処できる距離だ。
(子供の殺し屋とも思えんからな)
左翼にかぶれた女学生……赤頭巾が公務員らしき男に初めて活動家らしいことをしようと
している。
それが無難なところだ。
『質問に答えろ』
返事は、ない。動きもしない。気配だけはある。
俺はただ静かに待つ。
前触れもなく
いきなり女学生は動いて
対処する前に
いきなり背中を叩かれた。
「あの、すみません。迷子ですか?」
『あるぇ?』
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終わりです!!
('A`)しかし話が進んでないと言う……放り投げと言う……正直スマンカッタ
まあなるようになれい('∀`)
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話進めたい人がガンガン進めていいのかな?
全員登場するまで待たなくてもいい?
詳しいルール頼みます担当者さん
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頼まれてみる
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投下完了!
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>>255うおおおトンクス!!感謝する!!
そういや( ^ω^)らしき人が見当たらないな
果たして今の時点でいるのかね?
ふむ
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>>256
みんな遠慮してるのか、主人公ゆえに凝ったキャラ付けが出来ないのか…。
何れにせよブーンがいなかったらブーン系としてどうなの、ってなりそうですね。
というかこれ今はターンとか関係なく投下しちゃっていいのかな?
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ブーンがいないブーン系なんて珍しくないじゃない
俺も投下していいのかね
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ありゃダメだったかしら
ひょっとしておじさんやらかしちゃった?
まだターンがどこから始まるのか決めてないから勝手に書いて良いと思ってた\(^q^)/ウボァ
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気にスンナ
絡んでる相手がいない時は好きに投下、相手がいるときは相手を待って投下、でイインダヨー
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グリーンダヨー!
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投下率70%OhhhFF!!
ってなったらやだ。
そうだったのか…だったらさっさと書き進めちゃったほうがイイネ。
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重要なイベントは置いていかないでね!
私は遅筆なので
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わたし参加者だけどモチーフはブーンだよ
つってもブーンのどの部分を切り取ったかは、明かせないけどねー
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え、上のなにこれ
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やっべ
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ローwwwカルwwwwルーwwwwルwwwww
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一体何があったw
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通行人さんGJ。
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通行人に声が聞こえている……だと……?
黒幕じゃあるまいな(;<●><●>)オウフ
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なんか羽あったっぽいしマジに人外能力の持ち主とかじゃね?
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最後なんだか投げてしまったけど…
誰か拾ってくれる方いたらどうかうちの子を拾ってあげてください…。
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兄者がいる気がする…
モララーは間違いなくいる
珍しくクーがいないような…
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代理お願いします
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>>52
「うん、さっぱどわがんね」
そう呟いて空を見上げていると何やら声が聞こえてくる。
「う…わわわわわ…!どいてぇぇぇええ!」
どいてくれ、と言われているようだが私の事だろうか。
そう心のどこかで考え、声のした方向へと振り向いた。
のだが。
「ばふっ!」
「えっ」
不意にぶつかられ吹っ飛ぶ体。
私はそれを他人事のように、
人ってこんなに飛ぶんだなあ。
等と考えながら見ている。
「女の子にぶつかられて飛ぶとか情けない、鬱だ死のう、天国でエロゲ書こう」
地面にぶつかる直前に呟く。痛くない。私は強い子。
そしてそのまま意識を飛ばしてしまうのだけど、それすらも冷静に、あくまで他人事のように見ていたのであった。
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代理完了
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ありがとうございます!
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投下完了したよ! よ!
SF難しいです。もう自分で書いてる意味が分からない
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一応まとめブログ開設したのでお知らせしますよー
こちらです→ ttp://boontrpg.blog41.fc2.com/
とりあえずキャラクタとログだけ保存しました、ちょくちょくコンテンツ増やします
携帯だと見にくいかも?
>>278
めちゃくちゃ文章上手いですねえ。うらやましい
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>>279
おお、素晴らしい。超絶乙です
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>>279
おおオツカレー
そして投下です
代理投下いつもスマンネ……
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>>64
ようやく違和感の一つが解消された。
背中にぶつかった女、こちらが謝ったと言うのに、不思議な反応をした。
(声が出ていなかったから、か)
眉間に僅かに力が入る。ますます厄介事が増えている。見知らぬ街、他人には聞こえない
自分の声、そして目の前の女学生。
この女学生の言葉には善意しか無い。それはよくわかる。
しかし純粋な善意から来る言葉ほど危険な物はない
(この娘は危険だ)
経験が耳元で囁く。混沌が喉の詰まる毒だとしたら、純粋さとは凶器だ。どんな物であれ、
極端に蒸留された物は周囲にとって害でしかない。その事はいつも自分の周囲が証明
してきた。
(この娘には関わらない方が良い)
いっそ狂人の振りをして誤魔化すか。それに実際、はっきり自分が狂人ではないと、言い
切れる自信はもはやないのだ。
自分は瀬戸際にいる。自己が崩壊しかかっている。
今の自分はバラバラになった内面が、ただ伸びきった外面に引っ掛かっているにすぎない。
とてもこんな危険な娘に関わっている余裕はない。
出来うる限り、穏便に帰ってもらおう。
(良いことをした、と思い込ませるか)
胸ポケットから手帳を取り出し、言葉を書き込んで、黙ってじっと返事を待っている娘に
差し出した。
『すみません この街の 本屋は どこにありますか?』
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終わりです\(^o^)/
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行きたいけど今携帯だ!
誰か行ってあげてください
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代理完了――!
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>>285しきりに感謝
しかしこの後どうするかな
とりあえず情報収集がメイン、でもバトルになったら瞬殺されそうで怖いれす(^p^)
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うわぁ〜い。ちきちーたじごくへおちろ。
規制食らったので代理をお願いしとう御座います。
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「丸の内に近いわね」
断言して少女は辺りを見回す。
辺りにはガラス越しのショーウィンドウが並び、
真正面にはご丁寧に丸ビルを模した巨大な建物まである。これはどう見ても丸の内だ。
しかし、この現状は先の銀行口座の件も含めて明らかに出来過ぎている。
銀行口座の件。
彼女、「佐伯 零」はこの世界の人間ではない。いや、人間ですらないかもしれない。
それにもかかわらず、零は大型自動二輪の免許証とキャッシュカード。
更には保険証に携帯電話まで所持していた。
(口座の暗証まで一緒だったし……
ただ、気になるのがこのサエキ レイって言う人物について。でしょうね)
そう、免許証には住所等もあり明らかにもともとこの世界に居たと言う証拠があるのだ。
推測では誰か別な人、もしくはこの世界の「少女」なのだろう。
しかし、彼女「佐伯 零」はこの世界とは別な世界から来ている。
そして、それは「佐伯 零」自身が一番分かっている。
「推測しましょう。
私は、何かを終わらせて本来あるべき場所に帰るはずだった」
「しかし、それはなにかの意思により妨害された。結果、私はここにいる。それは事実……」
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大丈夫だ。記憶が混雑して分からないことだらけだが状況が飲み込めている。
ならば何かしらの役目、rollが彼女にはある。
もし、役目が半日で終わるなら良いが、長時間にわたる場合何らかの拠点を持つべきだ。
この世界のサエキ レイの家に泊まる。と言う手もあるが、
仮にサエキ レイが何らかの理由により危険にさらされていた場合、それはかなり危険な判断だ。
そう考えた零はまず、ホテルの確保する事にした。が、
「でも、服のセンスサイアクよねぇ」
そう呟き、高級そうなバッグの並べられているウィンドウを眺める。
そこに映り込んだ零は自慢の緩い巻き髪以外は別人の様になっている。
ボンテージファッションって奴だろうか?
上から説明すると上着は革をつなぎ合わせて作られたぴっちりと張り付くような仕立ての「物」だ。
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まず、最初に目に付くのは両脇を脇の下から裾までのスリット。
これを革紐で縫い合わせており着込んだ際に肌が露出する様に出来ている。
更に胸元は強調するように大きく開かせてそれを中央で無理矢理に革紐で縛り上げると言う挑発的な物。
その為なのか? それとも最初からなのか? 袖に当たるものやバストより上に生地はない。
又、裾の長さは肋骨が隠れる辺りで臍を完全に見せに行くスタイルだ。
この上着に加えて零は超ローライズの革パンをはいている。
この革パン。スキニーブーツカットタイプらしく上着と同じかそれ以上に、
フィットしてヒップラインなどはくっきりと出てしまっている。
もはや、だめ押しなのだろう。
その下の靴はひざ下丈のニーハイブーツでヒールの長さが左右で三cm違う。
このお陰で自然なモンローウォークを実現している。
この有る意味では完璧なファッション。
だが、零から見ればこれは最悪の部類である。
「この世界に飛ばされた時のイメージがそのまま形になったみたいね……
あぁ!!ったく、もう、寄りによって私がこの格好なんて!!」
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叫んでみても姿が変わるわけではない。
零は観念して洋服店を探すことにし、適当な路地裏に入る。
この手の路地裏にはオシャレな洋服店が有る可能性が高い為だ。
適当に路地を歩き、ゴミを蹴り飛ばし歩いて行く、右手の法則に従い別な路地に入り込む。
その時だ、ふと、ゴミにまみれながら座り込む人物に気がつく。
(……人……?……正座?)
怪しい。これはもしかしたら早くも役割を果たすときが来たのかもしれない。
そう思い。零は声を掛けてみる事にした。もちろん、ツッコミのセリフを頭に思い描きながら。
しかし、それは叶わなかった。
「あなたを仮マスターとして登録します。お名前は?」
その人物が先に声をかけたからだ。
「え?あー、サエキ、佐伯 零です。あの?お身体の具合でも悪いのですか?」
完全に毒を抜かれた零は素での反応を返す。
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沈黙。
ややあって彼女?硬質で機械的な声だったが発音や雰囲気から女性ではと思われる人物は反応を示す。
しかし、その内容は驚愕するような内容だった。
「登録完了。貴女をマスターとして認識します」
「は?」
開いた口が塞がらないとはこの事だ。
どうやらとんでもない大地雷を踏んでしまったな。と零は思い天を仰いでみた。
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以上です。
PCに言葉を話させたりしましたが、これ位はおけ?
今後の展開に寄っては殺陣やらなんやらをしたいんだけど、他のPCの行動は書かない方が無難かな?
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自分のターンで他人のキャラを、引用以外で喋らせるのは基本的にご法度ですね。
むしろ動きだけの方が、ある程度は、相手のPLによりますが認可されると思います。
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>>294
把握した。
なら最後のレスは投下してくれる方にお任せします。
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一応私はこのまま投下していただいても構いませんよー
代理投下出来ず申し訳ない
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>>293
基本ルールはこの板の説明スレに載ってるぜ
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代理完了ですー。
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ありがてぇ……ありがてぇ……!!
こりゃあ、ブーン系のノリで行くと迷惑がかかるな。
自嘲しながら自重します。
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真相を追う手掛かりが欲しいとこですねぇ
話題になっている事件とか
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なな板住民もいるよ!
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そういえば○日ルールどうする?なな板の慣習的には三〜五日ぐらいが妥当だけど
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五日でいいんじゃね?暇な奴ばっかってわけでもないし
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ミーティオさん絡ませていただきました。煮るなり焼くなりご随意にしてやって下さいな
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はい、全力で打ち返します
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そう言えば土地の名前とか話の中で勝手に決めていいのかね
VIP市とかラウンジ町とか、時事ネタでシベリアとか
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おぅふ!規制されてしまった…
代理投下お願いします。
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>>74
『すみません この街の 本屋は どこに有りますか?』
メモ帳に書かれた文字は、そのオッサンが間違い無く迷っている事を示していた。
大丈夫。彼は嘘を吐いていない。
「本…屋? こっからだとちょっと遠いや…」
真雪は確認するように呟いて、記憶の中からこのあたりの本屋を探した。
そして出て来た選択肢は三つ。
一つは、駅へ戻って反対方向の出口に広がる、繁華街の中の古本チェーン店。
もう一つが、大通りまで出て右に曲がり、道なりに進んだ所にある2階建ての本屋。
どちらも、ここからだとかなり歩く。
そして最後。通っている高校が目の前に有る、個人経営の小さな本屋。
そこは先程の2店よりも比較的近い。
しかし、真雪が休日にそこへ行くのは、めったな事がない限り有り得ない。
「ここからだと、結構歩きますよ。まず、さっきとは違う大通りに出なければ行けないから」
結局、真雪は大通りに有る本屋を案内する事にした。出会ったばかりの頃から
感じていた違和感が、拭えない。それどころか益々強くなっているのだ。
まるで―――彼が世界に嘘を吐いているような、吐かれているような、そんな違和感―――
違和感の原因を、真雪はもう少し突き止めたくなったから。
「また迷子になったら困るし、案内しますよ!」
行こう、少しだけ遠回りして。
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これで終了。
まぁ、このあと(一緒に行くならば)
一番近い本屋に行くことになる予定ですけどね。予定は未定。
>>306
良いと思うデスヨー
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代理完了すよ
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