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魔法少女SSスレッド

1黒魔法少女:2010/07/18(日) 23:09:44 ID:nhECWfK60
いろんな人の過去話や創作SSなどを綴る、
陵辱とは直接的な関係はないスレです

でも一応エロSSとかもアリ 重いシリアスな話もアリ
とにかくSSなら大体なんでもアリ

まったり行きましょう

282黒魔法少女:2010/11/03(水) 16:18:15 ID:Tnkvwxqk0
ドロップ ピピピ
ファイア ピピピ
ジェミニ ピピピ

バーニングディバイド

283名無しさん:2010/11/03(水) 16:21:13 ID:ZtQWxFxw0
とりあえず脱いだ

284黒魔法少女:2010/11/03(水) 16:22:36 ID:Tnkvwxqk0
失望した

285名無しさん:2010/11/03(水) 16:24:12 ID:ZtQWxFxw0
失望される程期待に満ち溢れていたとはな、私もまだまだだな・・・

286黒魔法少女:2010/11/03(水) 16:31:23 ID:Tnkvwxqk0
キック ピピピ
サンダー ピピピ
マッハ ピピピ

ライトニングソニック

287名無しさん:2010/11/03(水) 16:33:22 ID:ZtQWxFxw0
ポケモンの月から来たとかいう指をふる使える奴なんていったっけ?

288黒魔法少女:2010/11/03(水) 16:34:55 ID:Tnkvwxqk0
ピッピだろ


半月ROMれks

289名無しさん:2010/11/03(水) 16:36:17 ID:ZtQWxFxw0
アニメverのピカチュウの勝ちセリフは何だっけ?

290黒魔法少女:2010/11/03(水) 16:36:47 ID:Tnkvwxqk0
おぼえてねーよ

291名無しさん:2010/11/03(水) 16:38:23 ID:ZtQWxFxw0
覚えてろよ・・・ 「.」←これは?

292黒魔法少女:2010/11/03(水) 16:38:46 ID:Tnkvwxqk0
ちいさくなるだっけ…

293名無しさん:2010/11/03(水) 16:42:03 ID:ZtQWxFxw0
布などをギザギザに切るはさみの名称は? ちょっと高いよね

294名無しさん:2010/11/03(水) 16:43:02 ID:ZtQWxFxw0
問題考えるのって案外苦労するな・・・

295黒魔法少女:2010/11/03(水) 16:44:15 ID:Tnkvwxqk0
ピ…ピピ
ピンキングばさみっ

296名無しさん:2010/11/03(水) 16:50:00 ID:ZtQWxFxw0
超執刀カドゥケウスのヌンチャク操作の左上位置のA,B同時押しで使用する術具は?救急なら左

297黒魔法少女:2010/11/03(水) 16:51:09 ID:Tnkvwxqk0
シラネーシ
イイカゲンスレチヤシ

298名無しさん:2010/11/03(水) 16:52:39 ID:ZtQWxFxw0
まだ5/18だぞ・・・まだまだ先は長い レンズを使用せず針穴を利用して撮影するカメラ

299黒魔法少女:2010/11/03(水) 16:54:16 ID:Tnkvwxqk0
このままここで続ける気ですか?
ならひとりでやってろ

300名無しさん:2010/11/03(水) 16:55:37 ID:ZtQWxFxw0
勝ちセリフピッピカチュウ .ピリオド 何故売れないしカドゥケピンセット 撮影機材?シラネーがピンホールカメラ

301名無しさん:2010/11/06(土) 23:34:06 ID:5QAjPS/g0
冬月、進展を頼む

302名無しさん:2010/11/08(月) 00:08:35 ID:P.KqhP0k0
アパーム!続きを!

303黒魔法少女:2010/11/08(月) 21:24:23 ID:r.BaAgOk0
VIPのほうにSSがあったんですけど
こっちに持ってきても宜しいのかな?

304名無しさん:2010/11/08(月) 21:58:42 ID:P.KqhP0k0
著作権があるのは知ってるよな?

305黒魔法少女:2010/11/08(月) 22:01:40 ID:r.BaAgOk0
避難所に持ち帰るなりなんなりしろって書いてあるんだもの

306名無しさん:2010/11/08(月) 22:18:17 ID:P.KqhP0k0
それでも転載するなら一言断ってからだろ・・・馬鹿なの?倫理学も取らなかったの?

307黒魔法少女:2010/11/08(月) 22:19:49 ID:r.BaAgOk0
分かったよ悪かったよ
一言余計だっつーの

308名無しさん:2010/11/08(月) 22:23:27 ID:P.KqhP0k0
言ったのは二言だがな
ん、じゃ後ヨロシク

309名無しさん:2010/11/08(月) 23:22:31 ID:P.KqhP0k0
そろそろID変わるし作者特定できなさそーだが大丈夫か?

310黒魔法少女:2010/11/08(月) 23:30:47 ID:r.BaAgOk0
いつの間にか消えちゃったなぁ…
とりあえずID変わる前に安価だけつけておくべきか

311名無しさん:2010/11/08(月) 23:39:35 ID:P.KqhP0k0
ダンダン!

312名無しさん:2010/11/09(火) 00:04:23 ID:IEdWlm4c0
ギャリギャリギャリギャリギャリギャリギャギャ゙ギ゙ャ゙ギ゙゙ャグモッチュイーン!

313名無しさん:2010/11/09(火) 18:52:41 ID:X1lLM5RoO
私作者だけど自由にしてくれていいの
転載も自由なの

314黒魔法少女:2010/11/09(火) 19:09:35 ID:P.Y99qPM0
了解です
有難う御座いまし

315黒魔法少女:2010/11/09(火) 19:31:30 ID:P.Y99qPM0
今から転載させていただこうと思うのだが宜しいかな
本当に問題なければ約10分後に始めます

316名無しさん:2010/11/09(火) 19:33:34 ID:IEdWlm4c0
成る程・・・、で。コーラとポップコーンはまだかね?

317名無しさん:2010/11/09(火) 19:44:03 ID:X1lLM5RoO
>>316
IDがインターネットエクスプローラ

318名無しさん:2010/11/09(火) 19:47:13 ID:IEdWlm4c0
なんという洞察力。前世は間違いなく聖人男性

319以下、魔法少女にかわりまして名無しがお送りします:2010/11/09(火) 19:50:12 ID:P.Y99qPM0
作 ID:Gwt5GgMKO氏


その日、VIP市にまた怪物が現れた
『また』というのは、コレはこの街に於いてはよく見られるものだからなのだが、常にその災厄はとある一人の少女に守られてきた

魔法少女「そこまでよ!」

お決まりのセリフと共にカフェテラスの屋根の上から飛び降りた影が怪物の正面に立ちはだかった

魔法少女「私が来たからにはもう好きにはさせないわ!またいつものように撃退してあげる!」

そう言いながら現れた蒼い長髪をなびかせる魔法少女が怪物に指を突き付ける
だが、その直後に魔法少女の顔に嫌悪の色が浮かんだ

怪物は粘液に覆われた触手が集まって出来た球体のように見えた
粘り気のある液体が糸をひかせながら大小様々な触手同士が絡まり合うような光景は、少女でなくとも気持ちの良いものではないだろう
ましてやその巨体は全体で5m弱はあるのだ
せめてもの救いは動きが見た目同様鈍そうな点だろうか

魔法少女「うわぁ…気持ち悪そう…」

そう口にだし、吐き気を抑えるために口元に手を当てる

瞬間、いままで鈍い動きしか見せなかった肉塊が予想だにできないほどの速度で少女に飛びかかった

魔法少女「え?」

320以下、魔法少女にかわりまして名無しがお送りします:2010/11/09(火) 19:51:36 ID:P.Y99qPM0
一瞬で目の前に移動された魔法少女には反応する余裕はなかった
目の前に広がる赤銅色の肉の綱を認識した時には既に体が掴まれた後だった
魔法少女の背筋に悪寒が走る
だが、普通の少女ならば身をすくませるだけのその状態でも魔法少女は諦めなかった
そう、彼女は平和を守る魔法少女、諦めたその背後には守るべき日常と、そこに生きる人々がいるのだ

魔法少女の拳が自身の腹部を掴む太い肉に叩きつけられる
だが…

魔法少女「…ッ!?なんでッ!?」

いつも戦っていた怪物達は彼女の拳に少なからずダメージを受けていた
だがいま彼女が殴りつけた触腕には手応えがなかった
いや、厳密には無いのではない
その表面を覆う粘液に受け流されたのだ

魔法少女「や、やだ…」

魔法少女の表情に焦りが浮かぶ
だが、彼女の体に触腕がつかみかかった時には既に勝負は決着していたのだった…

321以下、魔法少女にかわりまして名無しがお送りします:2010/11/09(火) 19:54:39 ID:P.Y99qPM0
少女の細い手首と足首にも触手が絡みつき、体の自由が奪われる
少女はそれでもなおその拘束から逃れようと必死に身を捩らせていたが四肢に絡みついた触手に込められた力は強く、抜け出すことができない
粘液で抜けやすそうに感じはするのだが、実際にはまったく歯が立たない

魔法少女「え?ひぁ?」

直後、魔法少女の目の前の触手から半透明の液体が吹き出すと、魔法少女の体の液体の掛かった場所から白煙が立ち上り始めた

魔法少女(溶解液…ッ!?殺される…ッ!?)

魔法少女が戦慄した時、彼女は同時に違和感も感じていた
溶かされているにしては体が焼ける感覚が無いのだ
そうして落ち着いて体を見たとき、彼女は戦慄とは別の感情が体を焦がすのを感じた

羞恥

彼女の身に纏う青と白のコスチュームが、それだけが溶かされているのだ
溶解液を噴出した触手は未だ魔法少女の体に残るコスチュームのある位置を探し、魔法少女の肌を露出させていく

魔法少女「こ、この…エッチ…!」

魔法少女が少し的外れな言葉を口にした直後、彼女の首筋に鋭い針のような突起のある触手が突き刺された
そして、その先端は脊椎にまで到達した

322以下、魔法少女にかわりまして名無しがお送りします:2010/11/09(火) 19:56:03 ID:P.Y99qPM0
そして、聞こえた
いや、実際に耳から聞こえたわけではない
『聞こえた』ように『理解した』だけだ
それは、口のない触手が意思を伝えるための手段だったのだろう

(同胞…殺したのは…お前?)

触手はそう問いかけてきた

魔法少女「…?」

少女は信じられなかった
今まで意思の無い侵略者と思って倒してきた生き物に意思があったのだから、当然だろう

(代償…死…まで…犯す…)

触手はそれだけ言うと首筋から触手を抜き取った
そして…

魔法少女「うぐぅ…ッ!?」

魔法少女の口内に一本の触手が捻り込まれる
そして、吐き出そうとしたと同時に喉奥に向けてドロリとした生臭い液体が流し込まれる
嘔吐しそうになりながら、反射的にそれを飲み込んでしまう
喉を落ちていく粘りの感触を不快に思い、しかしもう魔法少女にそれに気を留めるだけの余裕はなくなっていた
人間の舌のように柔らかな触手達が魔法少女の肌を這っていく
その魔法少女にとって初めての感触に彼女は肌を粟立たせる
同時にぞくりとした感覚を背筋に覚え、足の指を開かせ足首を折り曲げる
触手はその足指の隙間にすら潜り込み、じっくり舐めまわしだす

323以下、魔法少女にかわりまして名無しがお送りします:2010/11/09(火) 19:57:12 ID:P.Y99qPM0
魔法少女「やぁ…ん…」

魔法少女は自分の口から漏れ出た喘ぎに気付いた

魔法少女(え?え?私、今、感じてたの?)

魔法少女が先ほど飲まされた液体が媚薬のようなものだったのでは、と思い至った時には既に体の芯から響くズクズクとした疼きを認識してからだった
その間にも少女の腋、脇腹、乳首…敏感な場所を舐められていく
女の熱を体に覚え、敏感に感じ始めた体に口からだらしなく舌を垂らす程に心が溶かされ始めた時、魔法少女の耳に声が届いた

「…い…れって…ロい…な…」

魔法少女がピンクのヴェールに霞んでしまった思考を回転させながら視線を向けた先に、彼女は一気に覚醒した
いや、してしまった

「あいつ怪物に捕まって全裸に…」

「しかもなんか体まさぐられて感じてないか?」

「お姉ちゃん恥ずかしい事になってる…」


魔法少女「…い…」


イヤァァァァァァァァァァァッ!

324以下、魔法少女にかわりまして名無しがお送りします:2010/11/09(火) 19:58:44 ID:P.Y99qPM0
魔法少女の叫びは観衆のざわめきに吸い込まれ、そして触手の凌辱は止まらない
むしろ彼女の羞恥に気付いて観衆によく見えるように高く掲げられる
それは、魔法少女からも観衆を見渡せるようになるということ
それは、魔法少女の羞恥をさらに煽り、官能に溶けた精神はそこにマゾヒスティックな快感を見出してしまう
全身を舐められた魔法少女の秘部は、泡を包み白濁とするはどの蜜が溢れるほど熟しきっていた

魔法少女(いや、いや、いや…見られたくない、見ないで…見ないでぇぇぇぇぇぇぇ!)

心の中で叫びを上げ、しかし体は熱を持ったまま震える矛盾
それは彼女に自虐的な快感を引き出させていた
膝がガクガクと震え、涙で視界が隠れている魔法少女
それを認識した触手は遂に女性への侵入を開始した
涙に揺れる視界に隠すように持ち上げられた触手は一言で表現できる
いびつだった
基本的な造形こそ人間の男性器に似ていたが、亀頭に当たる箇所から先端までが細かなイボが飛び出している
さらにカリが一つではなく複数重ねられ、蛇腹のようになって触手の身となっている
おそらく、普通の女性がこれを挿入されたならば、激痛に悶えることになるだろう

325以下、魔法少女にかわりまして名無しがお送りします:2010/11/09(火) 19:59:43 ID:P.Y99qPM0
だが、魔法少女は変身と同時に苦痛に対する耐性を付加されており、しかも触手に妙な液体を飲まされている
だからそれが滑らかに挿入され処女膜を破いた瞬間も、彼女が感じていたのは身を貫かれる女としての快楽だった

魔法少女「あっ…―――――…ッ!」

膣内の襞を、幾重にもなったカリ首が一枚一枚こそぎ、先端のイボが女性の最奥に押し当てられる
その感触にもはや声をあげる事もできず首、背筋、果ては足首すらも逸らして絶頂を体中で表現する
だが、それほどの絶頂の中でも魔法少女の思考はクリアに人々の声を聞いていた

「おいおい…あんな化け物に犯されて潮まで吹いてんぞ…」

「淫乱な女だなおい…」

「キメェ…」

「ていうかここ危なくね?自衛隊はなにしてんの?」

「お姉ちゃん…」

「あんな変態に守られてたなんて…」

今まで守ってきた日常が彼女を指差し嘲う
今まで守ってきた人々が彼女を見下し嗤う

その時、魔法少女は理解した

魔法少女(あぁ、私、これでお終いなんだ…)

一突き毎に絶頂に息を切らし、体中からあらゆる体液を潮吹かせ、絶頂の痙攣に身を躍らせながら魔法少女は諦めた

326以下、魔法少女にかわりまして名無しがお送りします:2010/11/09(火) 20:01:02 ID:P.Y99qPM0
魔法少女「アァーーーッ!気持ちいい!気持ちいいよぉぉーー!もっとぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

魔法少女だったモノが絶叫する
その時、掲げられる形になっていた魔法少女の体を触手がゆっくりと降ろしていく
その先には、触手の本体が大きな口を開いて待っていた
暗い体内にも無数の触手が蠢くその闇に入った時、全身を這い回る官能に末期の絶叫を上げ、命を削る快楽の拷問に、少女は、消えた





327黒魔法少女:2011/02/14(月) 22:58:44 ID:OXXOXCZU0
全盛期の魔法少女伝説

・3戦5敗北は当たり前、3戦8敗北も
・魔法が使えるにもかかわらずロッドで肉弾戦を頻発
・魔法少女にとっての敵との戦闘はオナニーのやりそこない
・高校生どころかもう大学生なのに魔法少女?ってツッコまれるのは日常茶飯
・放置プレイの真っ只中軽く発狂した末1人でオナニー
・一回魔法を放つと三回中田氏される
・自滅が特技
・変身するだけで敵が犯したがった、テクノブレイクする相手も
・反応があっても納得いかなければまた犯されて帰ってきてた
・あまりにVIPにスレ乱立しすぎるから暫く荒らし扱い
・その荒らし認定もなんやかんやスルー
・スレが進まない日でもオナニー
・ロッド使わずに手だけでオナニーしてたことも
・自分の台詞に自分で反応して自分でオナニー
・殴りに行ってから殴り返される方が早かった
・アバズレである事実にまさかの反論
・受験勉強に励んだだけで500レスぐらいレスなし
・判別しづらいのに何が何でもコテをつけないことはあまりにも有名
・この板が過疎ったきっかけは魔法少女の受験勉強
・自分の学校でクラスメイトに見られながら犯されるというハードなファンサービス

330名無しさん:2016/03/13(日) 23:38:27 ID:xXKq60ZM0
ネタ思いついたら、書いてもいいかい?

331名無しさん:2016/03/13(日) 23:52:37 ID:UOsys8ro0
わくわく


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