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魔法少女SSスレッド
118
:
黒魔法少女
:2010/07/24(土) 19:33:03 ID:FHAXTpfc0
もしかしたら二番の方がそれっぽいかもしれない
怒ってちゃ
Dame-ageよ…Knock down!
くじけない しょんぼりしない
もっとリラックス
(Dameage! Dameage!)
気が強い女の子なら心強いわ
(make up! make up!)
作戦を決めたら行こうよ
(Challenge! Challenge! one more time!!)
しあわせな顔でいたい My way
(My road? My line!)
仕方ないメモリー(すてましょ)
消して次の願い(ひかる)
ときめきいつだってね
スキだからスキだから なんとかなるの
すこしミステイク それも冒険
絶対なんてないわ!
前進〜二度目もチャンス
くるから準備が大事よ
難しい顔よりも 笑顔で乗り切れるはず
最上さいじょう笑顔で…Knock down!
119
:
黒魔法少女
:2010/07/24(土) 20:47:11 ID:FHAXTpfc0
>>117
死ね
一生のお願いをお前のためだけに使ってやるから
頼むから死んでくれ
何日ぶりだか
↓続き
《あはは☆ 私と会うの初めてだしぃ 驚くのも無理ないよね☆ あっはは☆》
「…え…? っていうか…どうしてわたしのことを…?」
《知ってるに決まってんじゃーん!》
《だって私があの子のことを一番良く見てたんだからさっ!》
「…? あの子…?」
《魔法少女に決まってるでしょ!全く鈍感ねぇ…》
《本物と似てさ!》
「(心の中で)わたしの本物って鈍感な人なのか…その人のせいで
こんなんなっちゃったんだろうな…きっと」
120
:
黒魔法少女
:2010/07/24(土) 20:55:30 ID:FHAXTpfc0
…ふん!貴様の素性はそいつより先に私に明かして欲しいもんだが…
《やぁよー あんたなんか大っ嫌いだもんねー☆》
…そいつはこっちの台詞だ…
死にたいなら殺してやるぞ…?
《………もう覚えてないかしら?40年前の事…★》
(先代魔法少女の目つきが変わり、コーカサスを威圧する)
…ふ…ふん! そんな前のことまで覚えているはずが…!
《…だったら…もう一度教えてあげましょうか…?》
《あの蟷螂君みたいに…何度でも痛め付けてあげても…宜しくってよ…?》
《ふふふ…★》
121
:
黒魔法少女
:2010/07/24(土) 21:01:33 ID:FHAXTpfc0
「…? 40…年前…?」
(先代魔法少女の見た目は20代ほどにしか見えないので、黒魔法少女は
動揺していた)
《あら…貴女は知らなくていいのよ?》
《でも今から見せてあげるわね…その時と同じ光景を…★》
…ッ!?
やめろ…ッ よせ!
またアレをする気なのか…!?
《降参するなら今のうちだけどね…?》
…くっ 誰がそんな真似!
《…うふふ 言ったわね…? はぁい時間切れぇ…★》
《後悔するわよ…? 素直に降参しなかった事…★★★》
122
:
黒魔法少女
:2010/07/24(土) 21:21:15 ID:FHAXTpfc0
「こ…怖い…あの人…なんか…」
《…怖いなんて失礼しちゃうわね…》
《まあいいわ…行くわよ…?》
…ふん もはや…昔の私とは違う…貴様ごときの攻撃など!
(…といいつつコーカサスの足は震えていた)
《あっはは 足が震えてるわぁ》
《なぁに?怖いわけ?まぁ無理もないけどさ★》
《それとも武者震い〜? まぁどっちでもいっか★》
(圧縮されてとてつもなく小さくなった光の球を、ロッドの先端にチャージする)
《どっか〜ん☆ ってね★》
(そして、圧縮光球のエネルギーを一気に解き放って、大爆発を起こす)
123
:
黒魔法少女
:2010/07/24(土) 21:40:16 ID:FHAXTpfc0
…ぐぅぅぅう…ッッ!!!
ぐああああああああああああっ!
(コーカサスの絶対防御魔法をもってしても防ぎきれず、コーカサスは
モロに大爆発を浴びせられる)
(爆発が大きすぎたため、バグのビルはその影響で倒壊してしまう)
「…あれ…?どうしてこんな爆発の中で…わたしは平気なんだ…?」
(見ると、黒魔法少女と先代魔法少女の周辺だけに超強力な魔法障壁が
張ってあった)
《貴女を死なせるわけにはいかないからね…☆》
《さあ、ビルが崩れる前に脱出しないと…》
「…ちょっと待って…」
「あの二人…クワガタ怪人と蜻蛉怪人が…!」
124
:
黒魔法少女
:2010/07/24(土) 21:53:16 ID:FHAXTpfc0
《…ああ あの子達ね…心配しなくて大丈夫》
《私も最初は敵かと思って襲いかかっちゃったのよ…》
《けど…彼らは誤記怪人と戦い続けて既にボロボロだった》
《そして…黒魔法少女を頼む…とだけ言い残して意識を失ったわ…》
《でも大丈夫、眠っているだけだったし》
《あの蟷螂君の所へ転送しておいたからね》
「…そこまでわたしを…」
「やっぱりわたしは…一人なんかじゃなくて…大切に思ってくれる…誰かが…」
《…当たり前じゃないの》
《この世に生まれて…誰の頭にも記憶として残らない…そんな人が
いるもんですか》
《もっと自信をもって…自分の運命と…戦い続けなさい》
「…え…? それって…」
(言い切らないうちに、二人だけが爆発の範囲外にワープする)
125
:
黒魔法少女
:2010/07/24(土) 22:05:04 ID:FHAXTpfc0
【蟷螂君の所っていうのは冒頭に出てきた木の小屋のことです】
「(…あれは…運命と戦えって言うのは…今の代の魔法少女を殺せ…っていうことかな…?)」
「(なのにどうして…わたしと一緒に戦ってくれるんだろう…?)」
「…深く考えても仕方ないか…」
「終わりましたね、やっと」
《いえ、まだよ…》
「…え?」
(倒壊したビルの砂煙と爆炎の中から這い出てきたのは、当然コーカサスであった)
(しかし、少しだけ違う点があったのは、カブトムシの幼虫とも蛹ともつかない、
とにかく退化した姿になっていたのは確かであった)
《ああやって…体力の回復を図っているの…蛹の硬い体に幼虫の柔軟さを
併せ持っている今の彼に並みの攻撃は通用しない》
126
:
黒魔法少女
:2010/07/24(土) 22:23:49 ID:FHAXTpfc0
…hksadgffekfkjgldk;dglgk:/;flgjgkjyfftyfeyktdj…
(意味不明な言語を喋り始めるコーカサス)
(これは、今は彼がまともに喋る事すらままならないほどの大ダメージを
負っていることを表していた)
「…それじゃあどうしたら…?!」
《…並みの 攻撃は…といったでしょ?》
《…とは言っても…魔法障壁に光球爆発…強力な魔法の使いすぎで
これ以上強い魔法は放てないわ》
《だからこそ…一緒にやるわよ、あいつを》
《40年来の因縁…いまこそ断ち切るとき…》
《そして貴女にとっては…守るべきものと誓った約束のため…ってとこかしら》
《とにかく…やるわよ?準備は?》
(引っ込めていた闇のオーラを引き出す)
「はいっ…いつでも行けます!」
127
:
黒魔法少女
:2010/07/24(土) 22:36:27 ID:FHAXTpfc0
《…!この子…こんなにも禍々しく強い闇を…たった一人でここまで
制御しているの…?》
《すごい…これが…思いの力ってやつね…》
「…え?なにか言いましたか?」
《…いいえ なんでもないわ…》
《さぁ…行くわよ…ッ!》
「…はい…!!」
…aaaae6sdfsytmdfjkgk0o40986;,,lg;/:;:djxhvxdhjkhgzgfhfdmjhdjsb…!
《「行ッけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」》
(二人で一緒に魔法のレーザーを放つ)
(光と闇が混じった破壊力の高いレーザーによって、蛹の硬さも幼虫の柔さも
まとめて破壊してしまう)
…ッ!!lwkhdkhjdzkjc,mjvbnlvbcklgb;;.vx,llk;llmknjnjnnnjnjnjnj……!
(コーカサスは断末魔と思しき悲鳴を上げながら沈んでいった…)
128
:
黒魔法少女
:2010/07/24(土) 22:47:26 ID:FHAXTpfc0
「…今度こそやりましたよね…」
《…ええ 恐らく…魔力の反応がないわ》
「…ついに…あのコーカサスを…」
「…まぁほとんどわたしの力じゃないけど…」
《何言ってるの これは貴女自身が進化した証よ…?》
《何十年の修行よりも人の思いと直に触れる事の方が…人は強くなれる》
《貴女自身が成長したから…蟷螂君も私も…ほんの少し手伝った程度よ…》
「魔法少女さん…」
《…よしてよそんなの もう少女なんかじゃないし…》
《何よりもう私の年じゃ現役なんて無理に決まってるじゃないの…☆》
「…え…年…って…」
《もうそれ以上聞かないこと☆ 分かった?》
「…」
「はい」
129
:
黒魔法少女
:2010/07/24(土) 22:58:42 ID:FHAXTpfc0
(と、次の瞬間…)
《…ッぐ…!》
「…!?」
(先代魔法少女の背中に槍のようなものが刺さっていた)
「…え…?」
(空を見上げると、超巨大なコーカサスオオカブトが…)
(天空を駆けるその姿は、まるで要塞と見紛うほどであった)
「…コーカサス…! まだ生きて…ッ!」
(天から二人をあざ笑うように、槍の雨を降らす)
《…黒魔法少女…よく聞いて…》
「!…もう喋っちゃダメです…傷口が!」
《…平気よ…このくらい》
《…命を捨てても…貴女に言いたい事があるんだから》
130
:
黒魔法少女
:2010/07/24(土) 23:09:25 ID:FHAXTpfc0
《やつから魔力を感知できなかったのは…やつが全ての魔力を開放して
あの形態になったから…つまりいまのコーカサスの魔力タンクは空…》
《だから今のあいつは己の巨躯に頼る戦い方しかしないしできない…》
《それなら貴女のわずかな魔力でも太刀打ちできる…》
《…私はもう持たないけれど…あなたの力は…決して魔力なんかじゃないと…
私はそう信じてる》
《人が戦うのは…何かを守るため…》
《その時に生まれる人の思いは…世界中の何よりもきっと…強いはずだから》
《私は…貴女を信じ続けるから》
《だから貴女も…私を信じてくれる…?》
131
:
黒魔法少女
:2010/07/24(土) 23:38:47 ID:FHAXTpfc0
「…当然…じゃ…ないですか…」
「わたしは…貴女を…ずっと…信じ続けます…」
「東条さんも…貴女も…ね…」
《…そう…それはよかった…》
《ならわたしは…心残りはもうないわ…》
「…え…?」
《だって…どういうわけか本物さんよりも貴女のほうが優秀だし強いんだもの》
《あの変態と違って…貴女は人の思いに触れているから…彼女よりも強いんだわ》
《…うふふ…お馬鹿で間抜けで変態な子だけど…魔法少女のこと…》
《よろしく頼むわね…黒魔法少女…ふふ…》
(コーカサスが落とした爆弾の炎の中へ、先代の姿は消えていった)
「…魔法…少女…さ…ん…?」
132
:
黒魔法少女
:2010/07/24(土) 23:53:17 ID:FHAXTpfc0
「…ふふ…ははは…あはははは…」
「はははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!」
「もう我慢ならないわぁ…」
「わたし…壊れちゃったみたぁい…★」
「うふふ…ふは…はひひひひぃ…ぃぃ」
「ははははははははっ…はははは」
「…目の前で大切な人間が消える姿を…三度も見て…」
「これで精神がおかしくならない人間がいるかと聞かれて」
「…いないわよね??? ねぇ? あははははははははは」
「…ねぇ?コーカサス!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「…貴方だけは…絶対に生かしちゃ置けないわ…」
「滅べ…絶望しろ」
「よくもまぁそんなにものうのうと…空なんか飛んでいられる事…うふふ…☆」
「あははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは」
(絶望と狂気に満ちた笑い声がこだまする中、黒魔法少女は生まれたときに
纏っていたような、赤紫のオーラを背中にまとう)
(その絶望の度合いと共鳴し、柱のようなオーラがコーカサスをも包み、
巻き込む)
(そして、たった一瞬、人が瞬きをする時間程度の長さのうちに)
(闇のオーラに呑まれ、コーカサスが消滅する)
133
:
黒魔法少女
:2010/07/25(日) 00:04:30 ID:pxqb/.bE0
「…はぁ…はぁ…あはは…☆」
「…やったんだわ…わたし…ひとりだけで…コーカサスを…」
「けど…なんでだろ…全身が重たいし…それに…」
(オーラを使ったことによって全身に多大な負荷がかかり、耐え切れなくなった
黒魔法少女はその場に倒れこんでしまう)
『…全くおちおち成仏も出来ないな…』
《…けどこれが最後の力添え…》
《あとは彼女がどうにかするしかないわよね…》
『…そうだな…』
(黒魔法少女は、二人が作り出した光の空間の中へ呑まれ、疲れを癒す事に
なった)
134
:
黒魔法少女
:2010/07/25(日) 00:14:41 ID:pxqb/.bE0
『…黒魔法少女…君はコーカサスを倒してくれた』
『俺たちでも倒せなかったあいつを…』
『けれど憎しみに任せて戦うだけで…本当にいいのか?』
《貴女は守るべきものがなくなってしまったのかもしれない》
《けど…貴女のその戦い方では…強くなれない…きっと》
《貴女は感情から生まれた…感情に任せて戦ったほうが強いのも当然なんでしょう…》
《…でも貴女が生まれて学んだ事はそれじゃない…》
《人を守ろうとしなくちゃ…強くはなれない》
『もう一度だけ思い出してくれ…信じたものとのはじまり…
生きる意味…そして、守るということ…』
『《もうすこしで君は…進化できる》』
(光の空間で倒れこみ、疲れを癒している黒魔法少女の目には)
(一筋の涙が…伝っていた)
〜完〜
135
:
黒魔法少女
:2010/07/25(日) 00:24:25 ID:pxqb/.bE0
この物語はフィクションでry
ストーリーに関する質問は明日(日付で言うと今日)丸一日つまり
月曜になるまでは質問受け付けます
それ以降の質問には答えません(半分本当半分嘘)
あとSS書きたかった人がいるならどうぞ
今すぐにでも書いていただいて結構です
とりあえずこんな駄SS(?)に付き合ってくれた方がもしいるなら
有難う御座いました!
というわけでお休みなさい 完走するまで頑張った 俺乙!
136
:
名無しさん
:2010/07/25(日) 11:48:00 ID:cuEKrrR.0
乙乙
137
:
名無しさん
:2010/07/25(日) 11:54:58 ID:FR9q2VNo0
>>119
弐日ぶりです☆
138
:
名無しさん
:2010/07/25(日) 11:58:54 ID:FR9q2VNo0
・・・っと、完結してたのか続くかとオモタ
兎に角、乙! いいセンスだ
139
:
黒魔法少女
:2010/07/25(日) 15:50:32 ID:pxqb/.bE0
質問とかないかな?
あと誰かSS書いてくれないかな?
>>3
とかにお願いしたいんだが
140
:
名無しさん
:2010/07/25(日) 17:21:13 ID:v7VLbY.cO
(´;ω;`)イイハナシダナー
1乙です、休憩時間中にやっと読み終わった
俺
>>3
ですけど、今PC故障中だし……、文才もないし……
141
:
黒魔法少女
:2010/07/25(日) 17:33:11 ID:pxqb/.bE0
>>140
もしもしからちまちまとry
っていうのは…無理ですよね
142
:
名無しさん
:2010/07/25(日) 17:40:14 ID:v7VLbY.cO
>>141
うーむ……
画面メモ機能に打ち込んだ文章を保存して、ある程度溜まったら、それを貼り付けていけば何とかなるかな……?
143
:
黒魔法少女
:2010/07/25(日) 17:48:35 ID:pxqb/.bE0
わたし書き溜めなんてしてなかったんで
別に大丈夫だと思いますよ
144
:
名無しさん
:2010/07/25(日) 17:51:39 ID:v7VLbY.cO
それじゃあそのうち書いてみるよ
以前ボツにしたのを下地に使ってみるか……
145
:
黒魔法少女
:2010/07/25(日) 17:55:09 ID:pxqb/.bE0
そのうち?
否 今書くべし!
というか今日中!
146
:
名無しさん
:2010/07/25(日) 18:01:42 ID:v7VLbY.cO
>>145
いや、今日仕事なんだけど……orz
147
:
黒魔法少女
:2010/07/25(日) 18:03:49 ID:pxqb/.bE0
合間合間に!
っていうか仕事あるならID:SHvg6rU60さんにも
分けてやってください…
148
:
名無しさん
:2010/07/25(日) 18:15:47 ID:v7VLbY.cO
>>147
うぅ……黒魔法少女さんは厳しいなぁ……、今日夜勤なのに(´;ω;`)
仕事分けてあげたいけど、甲種電気車運転免許が無いと、出来ない仕事なんで…
149
:
黒魔法少女
:2010/07/25(日) 18:20:34 ID:pxqb/.bE0
ばれないように打ち込んでばれないように送信すれば
問題ないですきっと
SS書いてれば息抜きになるだろうし
…ならないかな?
150
:
名無しさん
:2010/07/25(日) 18:29:35 ID:v7VLbY.cO
問題大有りです!
俺はまだ首になりたくないので……w
151
:
黒魔法少女
:2010/07/25(日) 18:31:32 ID:pxqb/.bE0
甘ったれるなー!
ID:SHvg6rU60さんの気持ちを味わえーっ!!
問答無用で書けーッ!
っていうか今ここにレス出来るならやっぱし問題ないんじゃ…?
152
:
名無しさん
:2010/07/25(日) 18:37:44 ID:v7VLbY.cO
今は休憩時間なんです
次の電車乗るまでの間の待機時間なんですよ
18゚50´に次の電車に乗るから
あと13分しかない
153
:
黒魔法少女
:2010/07/25(日) 18:40:33 ID:pxqb/.bE0
さぁ13分で書け
書けるだけ書け
答えは聞いてないから問答無用で書け
今すぐにだ
さぁ書くんだ
154
:
名無しさん
:2010/07/25(日) 18:46:17 ID:v7VLbY.cO
残念ながらタイムリミットです、ごめんなさい
さてと、トイレ行って乗る準備しないとな
では、失礼!
155
:
黒魔法少女
:2010/07/25(日) 18:48:33 ID:pxqb/.bE0
電車乗ってる間ではダメなん?
156
:
名無しさん
:2010/07/25(日) 19:53:31 ID:SHvg6rU60
>>155
電車の運転中は両手が塞がる
仮に
運転中に携帯触った→客に見られてチクられた→運転手は懲戒免職処分で退職金ゼロで路頭に迷う
になったら、黒魔法少女たんは責任取れるのか?
取れないなら、無理を言ってはイケナイ!!
157
:
黒魔法少女
:2010/07/25(日) 20:08:56 ID:pxqb/.bE0
あーレスをよく見てなかった
彼は運転士のほうかwwwwww
乗客だと思ってたwwww
158
:
名無しさん
:2010/07/25(日) 20:19:26 ID:FR9q2VNo0
プッシュしすぎwww
159
:
名無しさん
:2010/07/25(日) 20:34:04 ID:SHvg6rU60
つい熱く語ってしまった…
ゴメン、黒魔法少女たん
m(_ _)m
でも、運転中や操縦中に携帯使うと法律違反で処罰されちゃうのは事実…
160
:
名無しさん
:2010/07/25(日) 20:48:10 ID:SHvg6rU60
思い込みほど怖いものもナイのぅ…
161
:
名無しさん
:2010/07/25(日) 20:53:18 ID:FR9q2VNo0
そしてそれらを修正しようとすると大諜報部隊を動かすか
やや強引な手に出なければならないという
162
:
名無しさん
:2010/07/25(日) 22:26:51 ID:SHvg6rU60
今、思った…
ナゼ最初はゴスロリだったの?
黒魔法少女…
163
:
名無しさん
:2010/07/25(日) 22:30:27 ID:FR9q2VNo0
それは邪気眼です
164
:
黒魔法少女
:2010/07/25(日) 22:31:41 ID:pxqb/.bE0
ゴスロリっつーか液状なんでただロリ体形なだけですね
えっとそのときは本物さんがロリだったんでそのサイズに合わせました
165
:
名無しさん
:2010/07/25(日) 22:34:23 ID:SHvg6rU60
>>164
本物がロリサイズ?
いつ何時の話なん…
166
:
黒魔法少女
:2010/07/25(日) 22:40:00 ID:pxqb/.bE0
あー冒頭に云十年前〜とか書いとけばよかったな
えーっと
本物の魔法少女の年齢が大体6〜7才位のときに魔法少女に
なったっていうことにしてあるんで
黒魔法少女も大体6〜7才くらいっていう
167
:
名無しさん
:2010/07/25(日) 22:42:10 ID:SHvg6rU60
魔法少女が魔法少女になった年齢か…
7才かもしれないし
10才かもしれないし
14歳かもしれない…
168
:
黒魔法少女
:2010/07/25(日) 22:44:02 ID:pxqb/.bE0
本人が決めてないっぽいからいつでもいいんじゃないかと
とりあえずわたしのストーリーだとそうしなきゃ辻褄が合わないんでね
169
:
名無しさん
:2010/07/25(日) 22:45:53 ID:FR9q2VNo0
時間という時空列を歪めて出て来たとすれば、あるいは・・・
170
:
名無しさん
:2010/07/25(日) 22:50:08 ID:SHvg6rU60
黒魔法少女たんの趣味を知ってしまった気が…
(^_^;)
171
:
黒魔法少女
:2010/07/25(日) 22:51:02 ID:pxqb/.bE0
えーなんでー
ロリコンじゃないよ
172
:
名無しさん
:2010/07/25(日) 22:51:59 ID:FR9q2VNo0
む・・・あっ、いや!ロリコンはロリコンでもいいロリコンだからいいッス!
173
:
黒魔法少女
:2010/07/25(日) 22:57:59 ID:pxqb/.bE0
わたしこどもきらい
174
:
名無しさん
:2010/07/25(日) 22:58:27 ID:SHvg6rU60
>>171
それはスマン
175
:
名無しさん
:2010/07/25(日) 23:09:41 ID:SHvg6rU60
何で黒魔法少女と先代魔法少女が共闘してんの?
176
:
名無しさん
:2010/07/25(日) 23:10:47 ID:FR9q2VNo0
それは禁句ゥー!!!
177
:
黒魔法少女
:2010/07/25(日) 23:17:34 ID:pxqb/.bE0
それはあれだよ
先代の方が実力を
黒魔法少女>>>>>>>>>(越えられない壁)>>>>>魔法少女
としていたから、そして
黒魔法少女も魔法少女の一部だからと考えた先代が黒魔法少女を
助けに来た
理由としてはこんなもんかな
178
:
名無しさん
:2010/07/25(日) 23:20:05 ID:SHvg6rU60
先代さんは、魔法少女よりも黒魔法少女に素質とかを見出していた
ってことかい?
179
:
名無しさん
:2010/07/25(日) 23:21:18 ID:FR9q2VNo0
誰か時系列、展開順、用語集なんかを
タイムライン形式なんかにまとめて印刷して俺に配れww
180
:
名無しさん
:2010/07/25(日) 23:22:24 ID:SHvg6rU60
>>179
あなたが作るべきでは?
181
:
黒魔法少女
:2010/07/25(日) 23:22:24 ID:pxqb/.bE0
そういうことです 残念ながら
182
:
名無しさん
:2010/07/25(日) 23:24:15 ID:FR9q2VNo0
っごめwwwwwwwwwwww心臓に届きそうなほどさっくりきましたwww
183
:
名無しさん
:2010/07/25(日) 23:26:42 ID:SHvg6rU60
>>182
このカード、あまり切りたくないが…
つ(言い出しっぺの法則)
184
:
名無しさん
:2010/07/25(日) 23:28:22 ID:FR9q2VNo0
くっ・・・!マトモに食らった・・・!
いいだろう、幸い俺には時間というライフカードがある、俺が実行するのが道理っつーもんだろう
185
:
名無しさん
:2010/07/25(日) 23:30:41 ID:SHvg6rU60
>>184
スマンのぅ…
( ´∀`)
186
:
名無しさん
:2010/07/25(日) 23:32:41 ID:FR9q2VNo0
ただし、魔法は尻から出r じゃなかった
作業スペースが遅いのでそこは承知せよ
187
:
名無しさん
:2010/07/25(日) 23:34:02 ID:SHvg6rU60
それは、構わないと思う…
188
:
黒魔法少女
:2010/07/25(日) 23:35:16 ID:pxqb/.bE0
>>184
スマンのぅ…
(…)
189
:
名無しさん
:2010/07/25(日) 23:36:32 ID:FR9q2VNo0
誰か作業中に「何してんだ・・・俺」状態にならなくて済む魔法をかけてくれ!
と叫ぶ前に作業終了させなければ・・・ ←必然的に早くなるか、断念するかの選択が早まる
190
:
名無しさん
:2010/07/25(日) 23:38:05 ID:FR9q2VNo0
>>188
同情するなら金をくれ!
同情するなら整理せよ!小僧から石を取り戻せ!飛行石だァー!!
191
:
名無しさん
:2010/07/25(日) 23:40:30 ID:SHvg6rU60
>>189
タマにひと息ついて休む
192
:
黒魔法少女
:2010/07/26(月) 22:29:54 ID:O8UGZVvo0
で?用語集やら何やらをまとめてくれる作業は終わったのかね?
193
:
名無しさん
:2010/07/26(月) 22:41:42 ID:VCG.HSX20
ヴォルギン「まだ終わってなあああああああああいっ!!!」
194
:
名無しさん
:2010/07/26(月) 23:02:10 ID:exc5wPgM0
>>192
急かしちゃダメだよ
慌てない慌てない、一休み一休み…
195
:
黒魔法少女
:2010/07/27(火) 18:03:54 ID:A9wAtnYY0
で?用語集や何やらをry
196
:
レトロゲーム風に
:2010/07/27(火) 18:49:31 ID:EFNwY.g60
この はいえな ども め!!!
197
:
黒魔法少女
:2010/07/27(火) 18:53:04 ID:A9wAtnYY0
なんだよ
終わったのか?
終わってないなら早く作業に戻れ
先に言っておくがわたしはやらないぞ
198
:
名無しさん
:2010/07/27(火) 18:59:26 ID:EFNwY.g60
噛み付き野郎かと思ったがただの礼儀知らずのDQNだったぜ!!!
199
:
黒魔法少女
:2010/07/27(火) 19:03:27 ID:A9wAtnYY0
冗談に決まってるだろ
ゆっくりでいいから
200
:
名無しさん
:2010/07/27(火) 20:25:58 ID:EFNwY.g60
んなこと言うと、夏季休業中最後のイベント帰省の後にプライオリティが下がるという結果になるぞ
201
:
名無しさん
:2010/07/27(火) 21:49:20 ID:P71qrxEI0
何としてもテンションを保って
完成を目指すのだw
202
:
名無しさん
:2010/07/27(火) 21:58:42 ID:EFNwY.g60
一瞬だけ"世紀末〜"と入力しようかと戸惑ったのはここだけの話に・・・
203
:
名無しさん
:2010/07/27(火) 22:01:22 ID:P71qrxEI0
世紀末救世主伝説?
204
:
名無しさん
:2010/07/28(水) 00:10:57 ID:HqkTVdmk0
goo辞書の 「〜で始まる」を見たときに
友達はワァ!すごいや、とかなんとか言ってたがそのときに感じた違和感が何か分かった
穴埋めとして不適切な表現も大いに検出されるリスクがあるからだ眠
205
:
名無しさん
:2010/07/29(木) 00:53:13 ID:0FjoZjDY0
黒魔法少女たん、1人ぼっちになってからの過去編はあるのかな?
それとも、話を練りに練っている最中?
206
:
黒魔法少女
:2010/07/29(木) 17:40:23 ID:aqMAoaFA0
>>205
ないです
数日放浪してこの板にやってきて魔法少女を殺そうとしてるだけです
…もっとも、その目的も別なものに摩り替わり始めてる気が…
207
:
名無しさん
:2010/07/29(木) 20:47:39 ID:0FjoZjDY0
お互いキャラの目的が変わり始めとるかもなぁ…
208
:
黒魔法少女
:2010/08/06(金) 13:28:51 ID:CVpum0tU0
>>184
なんてなかったんだな、今なら分かる
209
:
名無しさん
:2010/08/06(金) 13:30:53 ID:8iH/Hqyk0
鬱岡修造「諦めろよ・・・」
210
:
黒魔法少女
:2010/08/06(金) 13:36:13 ID:CVpum0tU0
いや諦めんなよwww
211
:
名無しさん
:2010/08/06(金) 14:31:34 ID:8iH/Hqyk0
E・E(エマ・エミリッヒ)が一晩でやってくれました
212
:
黒魔法少女
:2010/08/06(金) 14:54:36 ID:CVpum0tU0
ググっても12件しかヒットしなかった ワロス
213
:
黒魔法少女
:2010/08/07(土) 19:22:45 ID:xwO9PXdg0
>>184
なんてry
214
:
名無しさん
:2010/08/07(土) 19:26:03 ID:DYV9IwiY0
絶望の主の領域を広めてやるもんじゃないさ 堕辰子の首が欲しいなら別だが
215
:
黒魔法少女
:2010/08/07(土) 19:33:41 ID:xwO9PXdg0
絶望がお前の、ゴールだ…
216
:
名無しさん
:2010/08/07(土) 19:35:04 ID:DYV9IwiY0
もりさきくんではかてなーい!
217
:
黒魔法少女
:2010/08/07(土) 19:38:16 ID:xwO9PXdg0
防人?
218
:
名無しさん
:2010/08/07(土) 19:40:50 ID:DYV9IwiY0
そう、彷人!
219
:
黒魔法少女
:2010/08/07(土) 19:44:34 ID:xwO9PXdg0
ぼ、防人??
220
:
名無しさん
:2010/08/08(日) 00:00:55 ID:qQjae.hY0
Yes,坊人だ
221
:
黒魔法少女
:2010/08/08(日) 00:16:51 ID:NyKg5ki20
ぼ…棒人
222
:
名無しさん
:2010/08/08(日) 20:45:16 ID:7ytqCMao0
そうだ、梼人!
223
:
黒魔法少女
:2010/08/08(日) 21:01:08 ID:NyKg5ki20
つーかなんだよこの流れwwww
224
:
名無しさん
:2010/08/08(日) 21:04:22 ID:7ytqCMao0
暇人である
225
:
名無しさん
:2010/08/14(土) 00:18:34 ID:AqqXDmXc0
カブトムシ型のビーグルを作った東条さんとかの話は無いの?
www
226
:
黒魔法少女
:2010/08/14(土) 00:28:37 ID:CpYZxWZc0
あれ東条さんが作ったやつじゃないです
227
:
名無しさん
:2010/08/14(土) 00:29:57 ID:AqqXDmXc0
誰でも良いが…造った人の外伝みたいのは有るの?
228
:
黒魔法少女
:2010/08/14(土) 00:32:41 ID:CpYZxWZc0
ないよ
229
:
名無しさん
:2010/08/14(土) 00:35:41 ID:AqqXDmXc0
誰が黒魔法少女の為にビーグル造ったの??
遺したの???
230
:
黒魔法少女
:2010/08/14(土) 00:38:29 ID:CpYZxWZc0
誰が作ったってちゃんと書いたじゃないすか
231
:
名無しさん
:2010/08/14(土) 00:46:09 ID:AqqXDmXc0
だから、東条が造った、って書いてなかったかい?
違ったらスマソ…ww
232
:
黒魔法少女
:2010/08/14(土) 00:49:58 ID:CpYZxWZc0
わたしのSSのキー人物は蟷螂だけではないという事を忘れないで欲しい
173 :黒魔法少女:2010/08/06(金) 23:28:32 ID:CVpum0tU0
「っち…逃げられちまったな」
…ええ…でも助かった…
ところであなたは…?
「おお…俺はな…先代の魔法少女が作り出した兵器だ…」
「もっとも…今までずっと眠ってたんだけどな…?」
「俺はコーカサスの情報を基にして作り出され、最先端のAIを組み込まれた
感情つきのマシーンだ」
「俺のボディには硬度を上げる魔法もついてるくらいだし…」
「何より自動再生機能まで付いてるんだぜ?」
(付けられた傷を自動で消していく)
>「おお…俺はな…先代の魔法少女が作り出した兵器だ…」
>先代の魔法少女が作り出した兵器だ…
>先代の魔法少女が作り出した
(…)…
233
:
名無しさん
:2010/08/14(土) 00:52:39 ID:AqqXDmXc0
分かった…
俺が悪かった…
m(_ _)m
だが!
どうやって先代の魔法少女が6台も作ったのか
の外伝が知りたいのぅ…
( ̄∀ ̄)
234
:
黒魔法少女
:2010/08/14(土) 01:00:38 ID:CpYZxWZc0
最初誰かに渡すつもりで適当に作った(黒魔法少女が生まれる前)
→黒魔法少女に渡そうと決めた(黒魔法少女修行中の10年間)
→そして闇のオーラを克服したため、マシンが目覚め始める(現在)
これでええよ
235
:
名無しさん
:2010/08/14(土) 01:14:11 ID:AqqXDmXc0
適当やなぁ…
236
:
黒魔法少女
:2010/08/14(土) 01:19:37 ID:CpYZxWZc0
だってライダーバイク作る過程とか大概の場合説明しないでしょ?
それと一緒
237
:
名無しさん
:2010/08/14(土) 01:21:44 ID:AqqXDmXc0
ライドロンは多少説明あったが…
まぁ、良いか
面倒だしww
238
:
黒魔法少女
:2010/08/14(土) 01:28:48 ID:CpYZxWZc0
そもそもライドロンてバイクじゃn(ry
239
:
名無しさん
:2010/08/14(土) 12:59:47 ID:AqqXDmXc0
初めてバイク以外の乗り物が出て、当時は少々論争になったなぁ…
240
:
黒魔法少女
:2010/08/14(土) 14:02:16 ID:CpYZxWZc0
段々SSスレの役割が死んできてる…
241
:
名無しさん
:2010/08/14(土) 14:10:00 ID:2aTXvepU0
なら続ければいいと思うぜ
技体全集とか
242
:
名無しさん
:2010/08/14(土) 16:46:40 ID:AqqXDmXc0
現在、黒魔法少女がしている修業の話とか?
243
:
黒魔法少女
:2010/08/14(土) 16:56:23 ID:CpYZxWZc0
あのさ、ここはわたしだけがSS書くとこじゃないんだよ?
スレ立てて自分ひとり自己満足のSS書いてたら正直どうよ?
244
:
名無しさん
:2010/08/14(土) 17:01:47 ID:2aTXvepU0
オナニーすぎるのも良くないと思うが他人本願もよくないかと
245
:
黒魔法少女
:2010/08/14(土) 17:04:07 ID:CpYZxWZc0
だからそういう問題じゃないから
ここは『わたしだけの』スレじゃないんだからさ
246
:
名無しさん
:2010/08/14(土) 17:07:29 ID:2aTXvepU0
__、
,r´⌒ヽ,⌒ヽ,ヽ
(⌒)、 .人 λ\、 ._____
\. \ 、 ヽ./ ノ '' ⌒\
|\ \ ヽ./ ( ●) ( ●)
| \ \ / :::::⌒, ゝ⌒:::::\
|. \ || ト==ィ' | なんかごめんな
. |. |.\_ノ\ `ー' /
. |. | | \______/
. | ) .| . . ̄ ̄
. | | .|
| |.| .|
. | | .| .|
/ / / ヽ,
(__ノ ヽ、__つ
247
:
黒魔法少女
:2010/08/14(土) 17:10:44 ID:CpYZxWZc0
どう考えてもそのAAは邪魔だよね?
248
:
名無しさん
:2010/08/14(土) 17:15:28 ID:2aTXvepU0
君の写真でも飾ってあればよかったのか?
249
:
黒魔法少女
:2010/08/14(土) 17:18:18 ID:CpYZxWZc0
文章だけでいいだろっつってんだよ
ていうか出来るだけここで雑談はしたくないんだけど
250
:
名無しさん
:2010/08/15(日) 18:17:49 ID:8jtoXJEc0
黒魔法少女たんに味方した怪人2人は、どうなった?
251
:
黒魔法少女
:2010/08/15(日) 19:50:49 ID:1EVcATcw0
だからそれもちゃんと書いてあるとry
252
:
黒魔法少女
:2010/08/15(日) 19:53:14 ID:1EVcATcw0
ごめん↑無しで
木の小屋に飛ばされてから、ふたりとも傷を癒して旅に出ました
253
:
名無しさん
:2010/08/15(日) 21:07:08 ID:8jtoXJEc0
>>252
サンクスw
ロールしていると、その内出てきそうだなw
ε=ε=┏( ・_・)┛
254
:
名無しさん
:2010/08/18(水) 00:47:27 ID:eAuUqNiY0
そういえば、用語集を作成される方は
どこで油を売っているのだろうか…?
255
:
黒魔法少女
:2010/08/18(水) 12:10:47 ID:mgwElfk20
いつもこの板にいるじゃん
256
:
名無しさん
:2010/08/18(水) 12:38:09 ID:eAuUqNiY0
一向に用語集が完全しないね、黒魔法少女…
あの方、大丈夫かな?
257
:
黒魔法少女
:2010/08/18(水) 13:15:59 ID:mgwElfk20
× 完全
○ 完成
258
:
黒魔法少女
:2010/09/16(木) 21:04:01 ID:DLFvdQmw0
魔法少女SSスレッド
創作SS及び自分の半生を自由に書き連ね、皆で楽しむスレです
ジャンルは問わず、重い話も明るい話も陵辱系も何でもあり
SSを書き始める際には
>>1
の許可等はいらず、前置きをすればいつ始めても
基本的に問題ありません
SSに対する反応・感想等は執筆者が嫌悪しない限りSS執筆中に書き込んでも
OKです
但し雑談は雑談スレ及びVIPスレ、陵辱は陵辱系スレ及びVIPスレで
疑問点に対する質疑応答もいつでもOKです
次スレは
>>1000
が立てること まったり行きましょう
259
:
名無しさん
:2010/09/16(木) 21:46:00 ID:Of2NgnNY0
隊長!人のフリ見て我がフリ直すべきだと思います!!!
260
:
名無しさん
:2010/09/23(木) 13:12:37 ID:j/OPRPLI0
>>259
そういう、あなたが我がふり直すべきでありますw
261
:
黒魔法少女
:2010/09/23(木) 13:49:48 ID:oSwcBcWU0
そうだそうだー
ウェーーーイ
262
:
名無しさん
:2010/09/23(木) 14:16:31 ID:E1ZYgeLw0
冬月、後を頼む
263
:
名無しさん
:2010/11/02(火) 19:15:31 ID:BhraznS60
進展あるかと思ったが別にそんなことなかったぜ!
264
:
黒魔法少女
:2010/11/02(火) 19:19:43 ID:J94SDLLU0
そんな風に思うんなら進展させておくれ
265
:
名無しさん
:2010/11/02(火) 22:42:55 ID:BhraznS60
他力本願かよ!
266
:
黒魔法少女
:2010/11/03(水) 10:29:18 ID:Tnkvwxqk0
他力本願じゃないと一体何度、何度言えばry
かなりマジで
267
:
名無しさん
:2010/11/03(水) 15:15:44 ID:ZtQWxFxw0
もっと熱くなれよ!
268
:
黒魔法少女
:2010/11/03(水) 15:23:13 ID:Tnkvwxqk0
いい加減にしてくれよ…
269
:
名無しさん
:2010/11/03(水) 15:39:51 ID:ZtQWxFxw0
まあまあ、ついてこれないくらい疲れてるなら自分の部屋で休もうぜ・・・
エアコン付けといたぞ。窓全開だけどな!
270
:
黒魔法少女
:2010/11/03(水) 15:42:36 ID:Tnkvwxqk0
いい加減にしてくれよ…
271
:
名無しさん
:2010/11/03(水) 15:49:16 ID:ZtQWxFxw0
日本一になるって言っただろ!
272
:
黒魔法少女
:2010/11/03(水) 15:50:55 ID:Tnkvwxqk0
いい加減にしてくれよ…ッ
273
:
名無しさん
:2010/11/03(水) 15:57:58 ID:ZtQWxFxw0
そうだ!掴んでけッ!
274
:
黒魔法少女
:2010/11/03(水) 15:58:56 ID:Tnkvwxqk0
いい加減に…いい加減に…
いい台詞だ、感動的だな だが無意味だ
275
:
名無しさん
:2010/11/03(水) 16:02:25 ID:ZtQWxFxw0
テキトーに口から出任せ言ったのにいい台詞とか馬鹿なの?そんな台詞で大丈夫か?一番いい反応を頼む
276
:
黒魔法少女
:2010/11/03(水) 16:03:29 ID:Tnkvwxqk0
>>275
277
:
名無しさん
:2010/11/03(水) 16:04:31 ID:ZtQWxFxw0
ところで伏線生かしたりはしないの?
278
:
黒魔法少女
:2010/11/03(水) 16:06:06 ID:Tnkvwxqk0
…わたしがこのスレに書いた小説未だに続きがあると思ってるのか?
279
:
名無しさん
:2010/11/03(水) 16:09:21 ID:ZtQWxFxw0
お前は今までに死滅させたシナプスの数を覚えているのか?
280
:
黒魔法少女
:2010/11/03(水) 16:10:10 ID:Tnkvwxqk0
今更数え切れるか!
281
:
名無しさん
:2010/11/03(水) 16:12:38 ID:ZtQWxFxw0
続きがあるかだなんてお前の人生オワ㌦じゃなかった アナザーノートで見通したわけじゃないからそんなの分かる分けないでしょおお!!!
282
:
黒魔法少女
:2010/11/03(水) 16:18:15 ID:Tnkvwxqk0
ドロップ ピピピ
ファイア ピピピ
ジェミニ ピピピ
バーニングディバイド
283
:
名無しさん
:2010/11/03(水) 16:21:13 ID:ZtQWxFxw0
とりあえず脱いだ
284
:
黒魔法少女
:2010/11/03(水) 16:22:36 ID:Tnkvwxqk0
失望した
285
:
名無しさん
:2010/11/03(水) 16:24:12 ID:ZtQWxFxw0
失望される程期待に満ち溢れていたとはな、私もまだまだだな・・・
286
:
黒魔法少女
:2010/11/03(水) 16:31:23 ID:Tnkvwxqk0
キック ピピピ
サンダー ピピピ
マッハ ピピピ
ライトニングソニック
287
:
名無しさん
:2010/11/03(水) 16:33:22 ID:ZtQWxFxw0
ポケモンの月から来たとかいう指をふる使える奴なんていったっけ?
288
:
黒魔法少女
:2010/11/03(水) 16:34:55 ID:Tnkvwxqk0
ピッピだろ
半月ROMれks
289
:
名無しさん
:2010/11/03(水) 16:36:17 ID:ZtQWxFxw0
アニメverのピカチュウの勝ちセリフは何だっけ?
290
:
黒魔法少女
:2010/11/03(水) 16:36:47 ID:Tnkvwxqk0
おぼえてねーよ
291
:
名無しさん
:2010/11/03(水) 16:38:23 ID:ZtQWxFxw0
覚えてろよ・・・ 「.」←これは?
292
:
黒魔法少女
:2010/11/03(水) 16:38:46 ID:Tnkvwxqk0
ちいさくなるだっけ…
293
:
名無しさん
:2010/11/03(水) 16:42:03 ID:ZtQWxFxw0
布などをギザギザに切るはさみの名称は? ちょっと高いよね
294
:
名無しさん
:2010/11/03(水) 16:43:02 ID:ZtQWxFxw0
問題考えるのって案外苦労するな・・・
295
:
黒魔法少女
:2010/11/03(水) 16:44:15 ID:Tnkvwxqk0
ピ…ピピ
ピンキングばさみっ
296
:
名無しさん
:2010/11/03(水) 16:50:00 ID:ZtQWxFxw0
超執刀カドゥケウスのヌンチャク操作の左上位置のA,B同時押しで使用する術具は?救急なら左
297
:
黒魔法少女
:2010/11/03(水) 16:51:09 ID:Tnkvwxqk0
シラネーシ
イイカゲンスレチヤシ
298
:
名無しさん
:2010/11/03(水) 16:52:39 ID:ZtQWxFxw0
まだ5/18だぞ・・・まだまだ先は長い レンズを使用せず針穴を利用して撮影するカメラ
299
:
黒魔法少女
:2010/11/03(水) 16:54:16 ID:Tnkvwxqk0
このままここで続ける気ですか?
ならひとりでやってろ
300
:
名無しさん
:2010/11/03(水) 16:55:37 ID:ZtQWxFxw0
勝ちセリフピッピカチュウ .ピリオド 何故売れないしカドゥケピンセット 撮影機材?シラネーがピンホールカメラ
301
:
名無しさん
:2010/11/06(土) 23:34:06 ID:5QAjPS/g0
冬月、進展を頼む
302
:
名無しさん
:2010/11/08(月) 00:08:35 ID:P.KqhP0k0
アパーム!続きを!
303
:
黒魔法少女
:2010/11/08(月) 21:24:23 ID:r.BaAgOk0
VIPのほうにSSがあったんですけど
こっちに持ってきても宜しいのかな?
304
:
名無しさん
:2010/11/08(月) 21:58:42 ID:P.KqhP0k0
著作権があるのは知ってるよな?
305
:
黒魔法少女
:2010/11/08(月) 22:01:40 ID:r.BaAgOk0
避難所に持ち帰るなりなんなりしろって書いてあるんだもの
306
:
名無しさん
:2010/11/08(月) 22:18:17 ID:P.KqhP0k0
それでも転載するなら一言断ってからだろ・・・馬鹿なの?倫理学も取らなかったの?
307
:
黒魔法少女
:2010/11/08(月) 22:19:49 ID:r.BaAgOk0
分かったよ悪かったよ
一言余計だっつーの
308
:
名無しさん
:2010/11/08(月) 22:23:27 ID:P.KqhP0k0
言ったのは二言だがな
ん、じゃ後ヨロシク
309
:
名無しさん
:2010/11/08(月) 23:22:31 ID:P.KqhP0k0
そろそろID変わるし作者特定できなさそーだが大丈夫か?
310
:
黒魔法少女
:2010/11/08(月) 23:30:47 ID:r.BaAgOk0
いつの間にか消えちゃったなぁ…
とりあえずID変わる前に安価だけつけておくべきか
311
:
名無しさん
:2010/11/08(月) 23:39:35 ID:P.KqhP0k0
ダンダン!
312
:
名無しさん
:2010/11/09(火) 00:04:23 ID:IEdWlm4c0
ギャリギャリギャリギャリギャリギャリギャギャ゙ギ゙ャ゙ギ゙゙ャグモッチュイーン!
313
:
名無しさん
:2010/11/09(火) 18:52:41 ID:X1lLM5RoO
私作者だけど自由にしてくれていいの
転載も自由なの
314
:
黒魔法少女
:2010/11/09(火) 19:09:35 ID:P.Y99qPM0
了解です
有難う御座いまし
315
:
黒魔法少女
:2010/11/09(火) 19:31:30 ID:P.Y99qPM0
今から転載させていただこうと思うのだが宜しいかな
本当に問題なければ約10分後に始めます
316
:
名無しさん
:2010/11/09(火) 19:33:34 ID:IEdWlm4c0
成る程・・・、で。コーラとポップコーンはまだかね?
317
:
名無しさん
:2010/11/09(火) 19:44:03 ID:X1lLM5RoO
>>316
IDがインターネットエクスプローラ
318
:
名無しさん
:2010/11/09(火) 19:47:13 ID:IEdWlm4c0
なんという洞察力。前世は間違いなく聖人男性
319
:
以下、魔法少女にかわりまして名無しがお送りします
:2010/11/09(火) 19:50:12 ID:P.Y99qPM0
作 ID:Gwt5GgMKO氏
その日、VIP市にまた怪物が現れた
『また』というのは、コレはこの街に於いてはよく見られるものだからなのだが、常にその災厄はとある一人の少女に守られてきた
魔法少女「そこまでよ!」
お決まりのセリフと共にカフェテラスの屋根の上から飛び降りた影が怪物の正面に立ちはだかった
魔法少女「私が来たからにはもう好きにはさせないわ!またいつものように撃退してあげる!」
そう言いながら現れた蒼い長髪をなびかせる魔法少女が怪物に指を突き付ける
だが、その直後に魔法少女の顔に嫌悪の色が浮かんだ
怪物は粘液に覆われた触手が集まって出来た球体のように見えた
粘り気のある液体が糸をひかせながら大小様々な触手同士が絡まり合うような光景は、少女でなくとも気持ちの良いものではないだろう
ましてやその巨体は全体で5m弱はあるのだ
せめてもの救いは動きが見た目同様鈍そうな点だろうか
魔法少女「うわぁ…気持ち悪そう…」
そう口にだし、吐き気を抑えるために口元に手を当てる
瞬間、いままで鈍い動きしか見せなかった肉塊が予想だにできないほどの速度で少女に飛びかかった
魔法少女「え?」
320
:
以下、魔法少女にかわりまして名無しがお送りします
:2010/11/09(火) 19:51:36 ID:P.Y99qPM0
一瞬で目の前に移動された魔法少女には反応する余裕はなかった
目の前に広がる赤銅色の肉の綱を認識した時には既に体が掴まれた後だった
魔法少女の背筋に悪寒が走る
だが、普通の少女ならば身をすくませるだけのその状態でも魔法少女は諦めなかった
そう、彼女は平和を守る魔法少女、諦めたその背後には守るべき日常と、そこに生きる人々がいるのだ
魔法少女の拳が自身の腹部を掴む太い肉に叩きつけられる
だが…
魔法少女「…ッ!?なんでッ!?」
いつも戦っていた怪物達は彼女の拳に少なからずダメージを受けていた
だがいま彼女が殴りつけた触腕には手応えがなかった
いや、厳密には無いのではない
その表面を覆う粘液に受け流されたのだ
魔法少女「や、やだ…」
魔法少女の表情に焦りが浮かぶ
だが、彼女の体に触腕がつかみかかった時には既に勝負は決着していたのだった…
321
:
以下、魔法少女にかわりまして名無しがお送りします
:2010/11/09(火) 19:54:39 ID:P.Y99qPM0
少女の細い手首と足首にも触手が絡みつき、体の自由が奪われる
少女はそれでもなおその拘束から逃れようと必死に身を捩らせていたが四肢に絡みついた触手に込められた力は強く、抜け出すことができない
粘液で抜けやすそうに感じはするのだが、実際にはまったく歯が立たない
魔法少女「え?ひぁ?」
直後、魔法少女の目の前の触手から半透明の液体が吹き出すと、魔法少女の体の液体の掛かった場所から白煙が立ち上り始めた
魔法少女(溶解液…ッ!?殺される…ッ!?)
魔法少女が戦慄した時、彼女は同時に違和感も感じていた
溶かされているにしては体が焼ける感覚が無いのだ
そうして落ち着いて体を見たとき、彼女は戦慄とは別の感情が体を焦がすのを感じた
羞恥
彼女の身に纏う青と白のコスチュームが、それだけが溶かされているのだ
溶解液を噴出した触手は未だ魔法少女の体に残るコスチュームのある位置を探し、魔法少女の肌を露出させていく
魔法少女「こ、この…エッチ…!」
魔法少女が少し的外れな言葉を口にした直後、彼女の首筋に鋭い針のような突起のある触手が突き刺された
そして、その先端は脊椎にまで到達した
322
:
以下、魔法少女にかわりまして名無しがお送りします
:2010/11/09(火) 19:56:03 ID:P.Y99qPM0
そして、聞こえた
いや、実際に耳から聞こえたわけではない
『聞こえた』ように『理解した』だけだ
それは、口のない触手が意思を伝えるための手段だったのだろう
(同胞…殺したのは…お前?)
触手はそう問いかけてきた
魔法少女「…?」
少女は信じられなかった
今まで意思の無い侵略者と思って倒してきた生き物に意思があったのだから、当然だろう
(代償…死…まで…犯す…)
触手はそれだけ言うと首筋から触手を抜き取った
そして…
魔法少女「うぐぅ…ッ!?」
魔法少女の口内に一本の触手が捻り込まれる
そして、吐き出そうとしたと同時に喉奥に向けてドロリとした生臭い液体が流し込まれる
嘔吐しそうになりながら、反射的にそれを飲み込んでしまう
喉を落ちていく粘りの感触を不快に思い、しかしもう魔法少女にそれに気を留めるだけの余裕はなくなっていた
人間の舌のように柔らかな触手達が魔法少女の肌を這っていく
その魔法少女にとって初めての感触に彼女は肌を粟立たせる
同時にぞくりとした感覚を背筋に覚え、足の指を開かせ足首を折り曲げる
触手はその足指の隙間にすら潜り込み、じっくり舐めまわしだす
323
:
以下、魔法少女にかわりまして名無しがお送りします
:2010/11/09(火) 19:57:12 ID:P.Y99qPM0
魔法少女「やぁ…ん…」
魔法少女は自分の口から漏れ出た喘ぎに気付いた
魔法少女(え?え?私、今、感じてたの?)
魔法少女が先ほど飲まされた液体が媚薬のようなものだったのでは、と思い至った時には既に体の芯から響くズクズクとした疼きを認識してからだった
その間にも少女の腋、脇腹、乳首…敏感な場所を舐められていく
女の熱を体に覚え、敏感に感じ始めた体に口からだらしなく舌を垂らす程に心が溶かされ始めた時、魔法少女の耳に声が届いた
「…い…れって…ロい…な…」
魔法少女がピンクのヴェールに霞んでしまった思考を回転させながら視線を向けた先に、彼女は一気に覚醒した
いや、してしまった
「あいつ怪物に捕まって全裸に…」
「しかもなんか体まさぐられて感じてないか?」
「お姉ちゃん恥ずかしい事になってる…」
魔法少女「…い…」
イヤァァァァァァァァァァァッ!
324
:
以下、魔法少女にかわりまして名無しがお送りします
:2010/11/09(火) 19:58:44 ID:P.Y99qPM0
魔法少女の叫びは観衆のざわめきに吸い込まれ、そして触手の凌辱は止まらない
むしろ彼女の羞恥に気付いて観衆によく見えるように高く掲げられる
それは、魔法少女からも観衆を見渡せるようになるということ
それは、魔法少女の羞恥をさらに煽り、官能に溶けた精神はそこにマゾヒスティックな快感を見出してしまう
全身を舐められた魔法少女の秘部は、泡を包み白濁とするはどの蜜が溢れるほど熟しきっていた
魔法少女(いや、いや、いや…見られたくない、見ないで…見ないでぇぇぇぇぇぇぇ!)
心の中で叫びを上げ、しかし体は熱を持ったまま震える矛盾
それは彼女に自虐的な快感を引き出させていた
膝がガクガクと震え、涙で視界が隠れている魔法少女
それを認識した触手は遂に女性への侵入を開始した
涙に揺れる視界に隠すように持ち上げられた触手は一言で表現できる
いびつだった
基本的な造形こそ人間の男性器に似ていたが、亀頭に当たる箇所から先端までが細かなイボが飛び出している
さらにカリが一つではなく複数重ねられ、蛇腹のようになって触手の身となっている
おそらく、普通の女性がこれを挿入されたならば、激痛に悶えることになるだろう
325
:
以下、魔法少女にかわりまして名無しがお送りします
:2010/11/09(火) 19:59:43 ID:P.Y99qPM0
だが、魔法少女は変身と同時に苦痛に対する耐性を付加されており、しかも触手に妙な液体を飲まされている
だからそれが滑らかに挿入され処女膜を破いた瞬間も、彼女が感じていたのは身を貫かれる女としての快楽だった
魔法少女「あっ…―――――…ッ!」
膣内の襞を、幾重にもなったカリ首が一枚一枚こそぎ、先端のイボが女性の最奥に押し当てられる
その感触にもはや声をあげる事もできず首、背筋、果ては足首すらも逸らして絶頂を体中で表現する
だが、それほどの絶頂の中でも魔法少女の思考はクリアに人々の声を聞いていた
「おいおい…あんな化け物に犯されて潮まで吹いてんぞ…」
「淫乱な女だなおい…」
「キメェ…」
「ていうかここ危なくね?自衛隊はなにしてんの?」
「お姉ちゃん…」
「あんな変態に守られてたなんて…」
今まで守ってきた日常が彼女を指差し嘲う
今まで守ってきた人々が彼女を見下し嗤う
その時、魔法少女は理解した
魔法少女(あぁ、私、これでお終いなんだ…)
一突き毎に絶頂に息を切らし、体中からあらゆる体液を潮吹かせ、絶頂の痙攣に身を躍らせながら魔法少女は諦めた
326
:
以下、魔法少女にかわりまして名無しがお送りします
:2010/11/09(火) 20:01:02 ID:P.Y99qPM0
魔法少女「アァーーーッ!気持ちいい!気持ちいいよぉぉーー!もっとぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
魔法少女だったモノが絶叫する
その時、掲げられる形になっていた魔法少女の体を触手がゆっくりと降ろしていく
その先には、触手の本体が大きな口を開いて待っていた
暗い体内にも無数の触手が蠢くその闇に入った時、全身を這い回る官能に末期の絶叫を上げ、命を削る快楽の拷問に、少女は、消えた
終
327
:
黒魔法少女
:2011/02/14(月) 22:58:44 ID:OXXOXCZU0
全盛期の魔法少女伝説
・3戦5敗北は当たり前、3戦8敗北も
・魔法が使えるにもかかわらずロッドで肉弾戦を頻発
・魔法少女にとっての敵との戦闘はオナニーのやりそこない
・高校生どころかもう大学生なのに魔法少女?ってツッコまれるのは日常茶飯
・放置プレイの真っ只中軽く発狂した末1人でオナニー
・一回魔法を放つと三回中田氏される
・自滅が特技
・変身するだけで敵が犯したがった、テクノブレイクする相手も
・反応があっても納得いかなければまた犯されて帰ってきてた
・あまりにVIPにスレ乱立しすぎるから暫く荒らし扱い
・その荒らし認定もなんやかんやスルー
・スレが進まない日でもオナニー
・ロッド使わずに手だけでオナニーしてたことも
・自分の台詞に自分で反応して自分でオナニー
・殴りに行ってから殴り返される方が早かった
・アバズレである事実にまさかの反論
・受験勉強に励んだだけで500レスぐらいレスなし
・判別しづらいのに何が何でもコテをつけないことはあまりにも有名
・この板が過疎ったきっかけは魔法少女の受験勉強
・自分の学校でクラスメイトに見られながら犯されるというハードなファンサービス
330
:
名無しさん
:2016/03/13(日) 23:38:27 ID:xXKq60ZM0
ネタ思いついたら、書いてもいいかい?
331
:
名無しさん
:2016/03/13(日) 23:52:37 ID:UOsys8ro0
わくわく
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