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阿含宗退会者&退会を考えている方スレ №1
153
:
通りすがりの者
:2012/05/04(金) 08:42:59 ID:SeFllF3A0
阿含宗では、初めのころ(観音慈恵会から阿含宗に変わったころ)念力等の書籍が
あり、修行、因縁を切る(改善する)にウエイトがあったんです。
しかし現在まで修行らしい行は、一時的に行われることがありました。
指導できる職員、先達(せんだつ:先輩会員)がいないのです。
観音慈恵会のころは、滝で滝行をしていたり、書籍にあるような九字、
身体鍛錬を千座行(当時)と合わせて行っていたのです。
管長も会員と一緒に食事をしたり、行の指導もしていたのです。
書籍の出版により有名になり、対外的な部分にウエイトが置かれ、
教団が大きくなっていきました。
虎の威を借りたキツネ達の権力が作られて行きました(近い立場の職員)。
管長の法話で、散骨を認めていることがありましたが、
花山霊廟(墓地)を教団で売り出していて、管長の本音の話をしてしまったな!
と思っていたら、しばらくして法話でそれとなく霊廟の素晴らしさ的な法話がされました。
このような管長の本音と教団の都合(宗教ビジネス)の部分で矛盾は、他にもたくさんあります。
人材の好みがあります。有名大学の人材を好まれます。安易に職員にしたり、良い処遇を与えようとします。
彼らは、みな不祥事を起こしました。
人を見る目がない?のではと思うことが何度かありました。
私が、阿含宗をなぜ辞めないのかは、神仏をみているからです。
桐山管長がどのような人でも良いのです、宗教、修行、因縁を考えさせてくれた、
紹介者のように思っているからです。
伝法会で密教の作法を参加して学びましたが、僧侶にならない限り必要でないことが
わかりました。子供からお年寄りまで参加できます。お金を支払えば。
これを体験しなければ阿含宗のことや神仏の理解ができないと言うことはありません。
これは、ビジネスの部分なのです。教団内では大きな声で言えないことです。
もっと内部的なこと話せます。証明できます。
けれど、教団がなくなればいいとか、みんな辞めようなどという考えはありません。
各道場に施設を作ろうとしているのは、管長を取巻く人間(業者)が、持ち上げてくれるので、可愛いのです。
仕事をやろうというのが一番で、その後で、利用法を考えているのです。
しかし、長く続きません。今までもそうでした。長く続いた企画は一つもありません。
一部の職員がさせないのです。修行と称し、ビジネス活動になるように方向づけをします。
会員が本当に因縁切りし、立派になって行くのがいやなのです。
ですから、教団に目を向けてはいけません。指導できない人達の指示に従っては
利用されるだけです。
管長が以前に神仏を紹介してくれたことに目を向け、自分で努力するしかないかなと
思っています。
管長は、人を育てたかったのでしょうが、一人になってしますのがいやだったのでしょう。
以前の管長談、少し私の記憶も確かでなくなっていますが「振り向いたとき後ろに誰もついて来ていない・・・」
本音をのぞかせた一言。
(今日はここまで、少し抽象的な話しています。いろいろな制約があります)
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