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【投稿】ポンコツ生活と魔王戦争 13【相談所】

734尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/11(日) 23:55:22 ID:wEz6QzQ.0
【キャラ案】
NAME:「キャル」(プリンセスコネクト!Re:Dive)
属性:闇・雷
クラス:「魔法使い」 サブクラス「獣人」
種族:猫亜人

╋<装備>╋
「ケイオスグリモワール」:各ページには闇及び雷属性の魔法の威力を高める為の刻印が記述された魔導書型の魔道具。
                  なお、各ページは札術を応用して作られており、発動毎に消費されていく為、専門家に依頼し、
                  ページの補充を行う必要がある。

【称号スキル】
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「獣人」:獣人であり、魔具による身体能力上昇に制限されるが、種族による身体能力の補正が極めて高くなる。
       →「猫亜人」:猫の外見的特徴と身体能力を有した亜人。
               猫亜人特有の素質に加えて俊敏性に上昇補正が、代わりにタフネスに下方補正が掛かる。
>「毒親育ち」:とある不幸がきっかけで、聖練で一時期流行った怪しい宗教にハマった両親の影響を受けている。
            その関係で、様々なデメリットを負っている状態である。

【所持スキル】
>「薬学知識」LvN/5:薬学への知識を持っている。
>「猫言語」:種別<猫>と意思疎通が可能になる。
>「魔術師」Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
          魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
          レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「魔力弾」:己の魔力を弾丸となし放つ、攻撃魔法の基礎。
       →「無詠唱・代用」:所持する魔道具によって術式を代用する事で、詠唱術式を無声で発動する。
       →「章節技能:魔法」Lv N/7:章節を行使する、最大七章まで。
       →「連結技能:魔法」Lv N/20:術式を連結する、最大二十節まで。
       →「蓄積化」:魔法を発動状態で維持し続け、任意のタイミングで撃ち放つ。
               修錬を積んだ魔法使いならばある程度身に付ける技術。
       →「魔力障壁・代用」:所持する魔道具によって術式を代用する事で、前方に魔力の障壁を展開する。
       →「ダークエクリプス」:魔道具「ケイオスグリモワール」のページを消費して、自分の魔法の威力をブースト。
         →「グリムバースト」:「ダークエクリプス」使用後、更にページを消費する事で発動できる魔法。
                      対象の周囲のマナを瞬間的に球体状に圧縮し、直後に爆発を起こす。
                      対象が一定以上大きい場合、張り付かせる感じでマナを集めて爆発を起こす。
>「生命燃焼」:生命力を活性化ではなく燃焼させ、一気に出力に変える技術。
          肉体能力の活性化も行なわれるが、短時間であり、制御をしくじればその命すらも失うだろう。
       →「魔力転化」:生命力によって強化された魔力器官の出力を上げ、一気に魔力へと変質させる。
                 ほぼ全ての生命力を魔力に転化し、彼女は魔法を放つ。
>「劣化嗅覚」:知らずに摂取していた薬物の影響で、獣人なら嗅ぎ分けれるフェロモン等がわからなくなった。
          なお、普通に生活する程度なら問題ないので気にしてない。
>「貧乳回避」:持ち前の「薄さ」を活かした回避スキル。
             紙一重で回避するため、相手からすると攻撃がすり抜けたように見える。
             ただし、ギリギリでの回避のため、衝撃波や剣圧の影響は受けやすい。
>「俊足」:一般の猫亜人クラスの脚力を独特の走術にて大地を駆け抜ける。
       薬物の影響で筋弛緩状態に陥り、走るのも困難だったが、専門医の治療と専用の鍛錬により取り戻した。

735尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/11(日) 23:55:45 ID:wEz6QzQ.0
>>734の続き

>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「食いしばり:生きたい」:致命傷を負っても一度だけ耐える。
                   軽くなった命を投げ出した時、「生きたい」という願いを見出してしまったから。
>「苦痛耐性(弱)」:毒親から様々な難癖をつけられては暴力を振るわれる日々を過ごすうちに身についた。
>「薬物耐性」:両親に非合法の薬物を知らずに摂取させられた影響で、耐性を身につける事になった。

【特徴スキル】
>「ツンデレ」:普段は澄ました態度を取るが、一定以上親しくなった人物に対し過度に好意的な態度で接する乙女心。
>「超絶美形」:本人は気づいていないが、美麗しい外見をしており、容易く人の心を掴み、貫き通す。
          交渉判定が一段階有利になる。
>「薬物障害」:両親が聖練で一時流行った宗教で受け取った非合法の薬物を混ぜた食事を摂取していた事が原因で、
           様々な障害を抱えている状態。【医師による治療で良くなってきている】
       →「味覚のズレ」:両親の食事を摂取していた頃は気づかなかったが、味覚を感じれなくなっていた。
                      現在は、治療によりほぼ完治し、「正しい味覚」を覚えていくよう指示されている。
       →「育たぬ身体」:胸や身長の成長が阻害され、筋肉がつきにくい状態になっている。
>「軽い命」:捕まった両親が、引き離された直後に放った言葉がトラウマ化し、彼女の命を軽くした。
        追い詰められるなどの状況に陥った場合、平然と命を投げ出す。
       →「生きたい願い」:生命力をほぼ使い果たして死にかけ、目をつぶっていた「大切なもの」を走馬灯で見た。
                   「生きたい、助けて」と心で願った際、通りかかりの冒険者と救援に来た仲間に救われた。
>「鉄面皮」:並大抵の事態では表情一つ変えないポーカーフェイス。
        親しいものでなければその感情は読み取れない。
>「ストレス耐性(弱)」:毒親化した両親からの圧力に耐える為に自然と身についた。
                  最低限の精神耐性と耐えきれず折れた後の復帰までの時間が短くなる。
>「カナヅチ」:泳げない。

【称号】
>「毒親の娘」:当時の聖練で流行っていた宗教に嵌った両親と一緒に生活していた。
          その後、今の保護者に引き取られ、娘と引き離された両親は【お決まりの結末】を迎えたらしい。
>「元アルバイター」:両親に脅されて、年齢を偽って高収入かつ危険なアルバイトをやらされていた経験者。
             親の独断で様々なアルバイトをやらされては辞めさせられた為、ブラックリストに登録されている。
>「美食殿」:聖練各地を巡り、様々な料理を食してレポートをまとめ、情報発信しているバードギルド「美食殿」に所属中。
        事情を知った両親の知人が彼女を引き取り、ギルド長を務めるギルドに所属させられたのがきっかけ。
>「Cランク」:冒険者ギルドから認められた一人前の証。

736尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/11(日) 23:56:17 ID:wEz6QzQ.0
>>735の続き
・経歴:「食」をテーマに活動するバードギルド「美食殿」に所属し活動する猫亜人の少女。
      元は聖練のメルマックに住んでいたごく普通の家庭に生まれた少女だったが、予想できない不幸に襲われた事を
      きっかけに両親が当時の聖練で流行っていた宗教に入り、その被害を受ける事になる。
      両親が宗教に嵌っていく毎に毒親化していき、彼女に対して過激な教育方針を押し付け始め、抵抗すれば暴力も
      辞さない程になっていき、精神的に追い詰められ、次第に荒れていった。
      しばらくして、両親が入っていた宗教が駆逐されて両親も捕まり、両親がまともだった頃の知人に引き取られた際に
      自身の異常が発覚し、その原因が両親である事を知って絶望するが、周囲に励まされて立ち直る。
      種族及び体の状態も考慮して魔法使いの勉強をして冒険者の資格を取った頃、バードギルド「美食殿」へ所属して
      各地の料理に対するレポートをまとめる仕事を仲介される。
      身体の異常の事を訴えて断ろうとするが、治療を担当している医師からの説明を受けて、順調に回復している事を
      告げられ、完治する為の一環として捉えて、渋々ながら了承して所属する事になる。
      所属時に割り振られたメンバーに振り回されて苦労しつつ、楽しみながら活動している。

737尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/11(日) 23:57:53 ID:wEz6QzQ.0
【キャラ案】
NAME:「シホル」(灰と幻想のグリムガル)
属性:影(闇と幻属性の複合属性)・雷・氷
クラス:「魔法使い」 サブクラス「精霊術師」
種族:純人種

╋<装備>╋
「マジックロッド」:使い手の魔力を高める刻印が施され、かなり雑に扱われても長持ちする頑丈さを持つ杖。


【称号スキル】
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「精霊術師」:精霊術を納めている称号。
          マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。
>「森の守り人」:代々、森林の管理や森の魔物を狩る職に就いていた一族の人間。
           フィールド<森>内の活動や採取に補正が掛かる。
>「牙の塔」:聖練の「牙の塔」に在学している者である。
        高い汎用的な知識と現在専攻している学科の教育により、魔法に対して造詣を身に着けている。
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めたものの称号。
        密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
>「捜破者」LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
     →鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「野狩人」LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
     →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。

【所持スキル】
>「魔術師」Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
          魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
          レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「章節技能:魔法」Lv N/7:章節を行使する、最大七章まで。
       →「連結技能:魔法」Lv N/20:術式を連結する、最大二十節まで。
       →「蓄積化」:魔法を発動状態で維持し続け、任意のタイミングで撃ち放つ。
               修錬を積んだ魔法使いならばある程度身に付ける技術。
               重要なタイミングで魔法を放てず、致命的な状況に陥った経験した故に改めて磨き修得した。
       →「氷魔法」:威力重視の魔法の修得する為に模索中に覚えた。
               相性の関係で発動前に魔力を溜める必要があり、最大二章までが限度。
       →「電魔法」:威力重視の魔法の修得する為に模索中に覚えた。
               相性の関係で発動前に魔力を溜める必要があり、最大三章までが限度。
>「妖精術:ダーク」LvN/5:人工的に創造、育成を施した精霊。
                      その妖精に指示を与え、補助させる魔術。
       →「魔術発動」:シホル本人が修得したものに限定されるが、妖精の意志で任意で魔法を発動させる。
                 なお、発動に必要な魔力はシホル本人が負担する。
         →「二重の影」:威力が下がるが、影魔法を二つ同時に発動させる。
>「生命活性」:保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
          その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
>「地形利用(森)」:森の中で生活してきた彼女は、森という環境を熟知している。
              森の中で活動する際に有利な状況を作り出し、味方が居た場合は味方の不利な状態を相殺する。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。

738尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/11(日) 23:58:15 ID:wEz6QzQ.0
>>737の続き
【戦闘スタイル】
>「影魔法」:影属性という闇と幻の複合属性という珍しい属性で運用する事を前提で設計された魔法。
        属性の関係上、使い手が余りいなかったので基礎レベルまでしか存在していない。
        その為、様々なアプローチを行い、独自に発展させた魔法を設計していくしか無い。
       →「影鳴り」:対象の脳へ干渉し、振動を感じたを錯覚させる。
         →「影響き」:「影鳴り」の基礎的発展版で、「影鳴り」を三重に放つ。
       →「睡魔の幻影」:対象の脳へ干渉して眠りへ誘うが、興奮していると効きづらい。
         →「睡魔幻影霧」:「睡魔の幻影」の基礎的発展版で、「睡魔の幻影」を広範囲に放つ。
       →「影縛り」:「かげふみ」という技を基に作られた魔法で、単独限定で影を踏んだと同時に動きを封じる。
         →「影沼」:「影縛り」の基礎的発展版で、「影縛り」を広範囲に放つ。
       →「影纏い」:影属性の魔力で形成した魔力の鎧を服装外部にはめ込む形で纏う。
               纏っている間は一定のダメージを軽減するが、同時に魔力を消費し続ける。


【特徴スキル】
>「臆病」:引っ込み思案な性格なため、あまり自分の意見を発さない。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
          交渉判定が一段階有利になる。
>「大型カウンターウェイト・胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが、
                           それを戦いの重荷に感じず、それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。
                           その存在感は周囲の注目を引きつけるが、本人は気にしている。【未だ成長中】
>「華奢な肢体」:筋力が高くなく、華奢な肉体能力。
              筋力の向上に一部減少補正が掛かり、代わりに器用度や魔力運用の熟練性が上昇しやすくなる。
>「MORI育ち」:森の管理する一族の生まれ、成人するまで生活をしていた。
             街に住む人間よりも身体能力が鍛えられている。【タフネス・頑強・俊足】
>「片思い」:修行の一環という理由でリュミエールの近くの森へ連れられた事があり、そこで出会った当時少年に対して
        淡い恋心を抱いていおり、何度も告白しようとするがタイミングが悪くすれ違っている。
>「持つ者の悩み」:彼女の身体の一部が原因で、「持つ者」特有の悩みを抱えている。肩が凝るし、重い。

【称号】
>「影の魔法使い」:影属性という珍しい属性を扱う魔法使いである。
>「森の一族」:とある国の領地内の森の管理を任された一族の人間である。
>「Cランク」:一般的な実力を持ち、冒険者ギルドから標準より高い評価を得ている証。

739尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/11(日) 23:58:47 ID:wEz6QzQ.0
>>738の続き
・経歴:珍しい属性を持つ関係で、聖練の「牙の塔」へ通学している女性。
      とある国から森の管理を任されている一族の生まれで、森に関わる知識を学び、実際に経験する事で身につける
      教育を受けていたが、筋肉がつきにくい体質と臆病な性格から後衛向きだと自他共に考えていた。
      最低限の身分と適正を確認する為に冒険者ギルドで偶に行われる講習へ参加した際に自分が珍しい属性を持つ
      扱いの困るタイプ人間である事が発覚し、一時期引きこもっていた。
      引きこもっていた間、悩みを解決へ導ける人物が聖練の「牙の塔」にいる事を両親が探し出し、その事を伝えると
      同時に励まされ、両親に見送られながら「牙の塔」の厳しい試験を乗り越えて入学する。
      教えられた人物が担当する学科へ入ってその人物へ相談した所、「影魔法」の存在と詳細を教えられ、悩んだ末に
      「影魔法」を修得し、そこから自分の足で独自の設計魔法を編みだす苦難の道を選択する。
      森の中とは違う様々な事を経験しつつ、魔法の設計という難題に挑んでいる。

740尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/13(火) 00:04:22 ID:TVR4GfJ20
【キャラ案】
NAME:「シャルロット・コルデー」(Fate/Grand Order)
属性:森
クラス:「貴族子女」 サブクラス「暗殺者」
種族:純人種


╋<装備>╋
「お気に入りの帽子」:町で買ったお気に入りの上等な帽子。特に効果はない
「お気に入りの包丁」:町で買ったお気に入りの包丁。特に効果はないがこれで暗殺を実行した。

【称号スキル】
>「暗殺の天使」:可憐な容貌と大胆不敵な暗殺、処刑に際しても揺るがないその姿に民衆が称えた称号。
    殺人者とは思えぬ容貌と振舞いで対象を警戒させない。自身の情報を持つ対象からの警戒度を下げる。

【所持スキル】
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
    いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。一応貴族の子女なんですよ?
>「気配抑制」:森属性のオドを内側に向け、漏れ出る気配などを抑える技術。気が乗らないパーティなどで
    壁の花になるため目立たないようにする技術が属性の相性により変化した物。
    プロの気配遮断には及ばず、攻撃など能動的な行動に移ると効果が大きく落ちる。
>「花の歩み」:軽やかに、可憐に咲く花のように歩み寄る淑女としての振舞い。魅力値に補正。
    パーティの花の一輪としての歩き方。人の目を惹き、されど警戒させない戦場とは無縁の振舞い。
>「鋼鉄の決意」:決して揺るがぬ鋼鉄の如き意思によって計画を遂行する。
    揺るがないオドにより外部干渉への抵抗率上昇。行動の際に若干のプラス補正。
>「でたらめプランニング」:勢いと素人ならではの無謀な計画立案能力。
    ただしでたらめ故の意外性と本人の幸運により成功率が上昇する。
>「故国に愛を、溺れるような夢を」:悪意ではなく善意と使命感による殺人。笑顔のまま命を奪う無知なる殺人。
    その立ち振る舞いと殺される寸前まで殺意を感じさせず、ただの淑女としか認識できない。
    実際彼女は一般人のため脅威を感じさせないため直感などによる回避を困難とする。

【特徴スキル】
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
>「たわわ」:とてもたわわな物をおもちである。特定対象との交渉判定時、対象に応じて
    判定に上下どちらかの補正が入る。特におっぱい星人とかまな板とか。
>「幸運」:運が良く、物事が自然と上手く行く事が多い。運が絡む判定に補正がかかる。
>「無垢なる殺人者」:彼女は特別な戦闘技能は持たず、訓練も受けていない。だがその刃は過たず人の命を絶つ。
    天性の才能か幸運か、自然と刃筋が通り骨の隙間を抜け急所に届く。攻撃時クリティカル率が上昇する。
>「穢れ無き乙女」:彼女は未だ汚されることなき処女である。貞淑さを持ち結婚前の身の為
    身体を許したことはない。最近はレジスタンス内のファンクラブによりさらに守りが硬くなったとか。

【称号】
>「暗殺の天使」:可憐な容貌と大胆不敵な暗殺、処刑に際しても揺るがないその姿に民衆が称えた称号。
>「レジスタンス所属者」:聖錬の現政権に対するレジスタンスに所属している

741尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/13(火) 00:05:19 ID:TVR4GfJ20
>>740の続き

・経歴:聖錬のある国に所属していた貧乏貴族の子女。特に争いに関わることも無く生きてきたが、
 最近代替わりした領主が横暴を働き、暴険者を雇い始めた。大襲撃前の時期であることと、横暴ではあるが
 緊急性の低い事態だとして聖都からも後回しにされてしまう。それを憂いた彼女は決意を固める。
 領主の土地に赴き遺書を書いた上で帽子と包丁を買い、領主に面会を申し込み、面会したその場で刺殺した。
 当然その場で捕縛されたが、運良く(?)大襲撃前にモンスターの討伐をしていた軍関係者が逗留しており
 暴険者の慰み者になることなく拘留。理由は兎も角領主の暗殺の為、処刑されることとなったが、
 その行動が噂となりレジスタンスの耳にも入り民衆の支持から救出されることとなった。

 その後無謀な行動について説教され反省しつつも、身の安全の為にもレジスタンスと行動を共にすることに。
 主に所属員の身の回りの世話などを手伝いつつ、いざという時は囮代わりに再び暗殺を行うことも
 覚悟しながら日々を過ごしている。その明るい性格と容貌からレジスタンス内でも人気があるが、
 暗殺の経緯と彼女の資質から幹部などからは洗脳などからの暗殺を警戒する為若干距離を取られている。



捕捉:笑顔で近寄ってグサッと刺す、以上!意志力と幸運と行動力だけで暗殺するガール。あとたわわ。
 一応原作から細々とありそうなのを乗せてはいますが基本的にただの一般人で戦ったら死にます。
 原作というか史実的にレジスタンス側っぽいのでそっちに合流させてみました。
 流石に何度も暗殺できるような性質でもないので普段は大人しくさせつつ、本人的には
 いつでも鉄砲玉になる覚悟は出来ているという常識人の頭を悩ませそうなブツに。
 まあ多分セメントな人多そうなポンコツ世界だからちゃんとお説教されて反省はしてそう?
 英霊でもないので基本出てもモブに混ざってる程度だろうなぁって感じです。

 なお、美人なのと処女なのとたわわなのは史実通りです

742尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/13(火) 00:07:21 ID:TVR4GfJ20
取りあえず作ってみたけどこんな感じでいいのだろうか

743尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/13(火) 00:17:14 ID:IMcCuMe60
作成おつです
ちょっとでも戦闘になったら詰む、清々しいまでの暗殺特化キャラですなw
スキルのシナジーも取れていてよくできているキャラだと思います

744尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/13(火) 00:55:56 ID:P.Wi49mI0
【エネミー案】
NAME:「天草ラクト」(物理さんで無双してたらモテモテになりました 容姿:ドラゴンクエスト11「邪神ニズゼルファ」)
属性:闇の三属性(元は炎・風・雷の三属性だったが、改造と調整を受けた事でそれぞれに闇属性が付加された)
クラス:「暴険者」 サブクラス「暴操者」
種族:強化人間

╋<装備>╋
「ニズゼルファ」:別口で捕獲した機巧系巨大魔具「アビゴルバイン」を解体し、使われている技術を解析しながら、様々な
          アプローチを行って設計された、預験帝製の機巧系巨大魔具のプロトタイプ。
          人工筋繊維等を組み込み、駆動時の負荷などのデータ収集が完了した為、適当なタイミングで廃棄する
          予定だった。
       →「プロトプラグ」:脊髄部分に埋め込まれたコクピット容器。
                  割と広い作りで、操縦者と「ニズゼルファ」を繋げる仕様になっている。
       →「ダミーシステム」:操縦者の精神状態が危機的状況に陥った場合に起動する自動制御システム。
                        操縦者の制御を受け付けなくなるが、登録された活動目的を忠実に守り行動する。
       →「闇の鎧」:アーマー状の装甲部分で高出力の人工月衣発生装置が搭載されている。
               「プロトプラグ」から供給される魔力を利用して発生させている。
               ただし、機械故に高出力の雷属性またはそれに類似する攻撃を受けると故障する欠陥がある。

【称号スキル】
>「暴険者」:聖練の冒険者ギルドから追放され、現在指名手配されている冒険者。
        「暴険者」という言葉ができる前の事しか知らない本人は、そう呼ばれている事を知らない。
>「暴操者」:周囲を気にせず、搭乗している機巧を動かしている者。
        機巧の仕様の関係上、機巧に搭乗している事に気づいていない。
>「錬金術師」:一般的な錬金術師の元で修行した事があり、錬金術の関する心得を持つ者。
          スキル「錬金知識」を修得する。
>「強化人間」:預験帝に捕獲された後、様々な実験を受ける形で改造処置を施された。
          その後、捕獲・改修された「アビゴルバイン」の運用をやらされ、「ニズゼルファ」用に調整された。
          天草ラクト本人が持っていた技能がほぼ失われる代わりにスキル「ニズゼルファの悪夢」を取得する。

【所持スキル】
>「物理こそ至高の理(壊)」:冒険者として活躍し名を轟かせるを夢見てた彼は、自身の魔力ではCランクの魔具の運用が
                    限度である現実を突きつけられて絶望したが、一つの考えに辿り着いた。
                    そう、「物理の方へ特化させて(格下に対して)無双し、モテモテになる」という考えに。
       →「幅広い知識(物理)」:物理で(格下に)無双する為、独学で様々な知識を幅広く修得していった。
                      ただし、基礎及び初歩的な応用しか覚えていない。
>「錬金知識」LvN/5:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
               これだけは、ちゃんとした師から念入りに学ばされた。
>「ニズゼルファの悪夢」:機巧系巨大魔具「アビゴルバイン」を基に開発された「ニズゼルファ」の機能とラクトの体質等を
                 流用したものを使用する。
       →「薙ぎ払い」:「ニズゼルファ」の腕を振るい、周囲を薙ぎ払う。
       →「魔導弾」:目につけた相手へ腕から魔力で生み出した砲弾サイズ弾を放つ。
       →「バギムーチョ」:闇属性が付加された風属性の魔力を息を吐くように放つ。
       →「イオグランデ」:闇属性が付加された雷属性の魔力で、周囲へ放電を放つ。
       →「終末の炎を生み出す」:頭上に闇属性が付加された炎属性の魔力で形成した巨大な炎の球体を作り出す。
         →「炎の激しさを増す」:「魔力転化」で変質させた魔力を注ぎ込み、火力を高めつつ大きくしていく。
           →「ニズゼフレア」:炎の球体を爆発させて広範囲にばら撒く。
       →「じこさいせい」:錬金知識を応用して「ニズゼルファ」の装甲を薄くなる代わりに自己修復を行う。

745尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/13(火) 00:56:25 ID:P.Wi49mI0
>>744の続き

       →「じこさいせい」:錬金知識を応用して「ニズゼルファ」の装甲を薄くなる代わりに自己修復を行う。
       →「けがれた霧」:「ニズゼルファ」の周囲に闇が付加された魔力で精製した霧を放出する。
                     霧を吸った者を不調な状態へ誘発させるが、ラクトのフェロモンを基にしている為に獣人だと
                     追加で(性別問わず)性本能が昂ぶられ、錯乱状態に陥る。
       →「闇の衣」:「ニズゼルファ」の「闇の鎧」に搭載されている装置で発生させる高出力の人工月衣。
               発生中、「ニズゼルファ」への殆どの攻撃が大幅に軽減されてしまう。
       →「超巨体」:大襲撃で現れる罪罰クラスの超巨体である。
               並の攻撃では通りにくい。
       →「感覚同期」:「ニズゼルファ」には操縦者と感覚を同期する機能が備わっており、内部にいる「天草ラクト」と
                 五感を始めとする感覚が同期している状態である。【ただし、超巨体によるマイナス補正が入る】
       →「完全一体」:「ニズゼルファ」と「天草ラクト」は完全に一体化している状態であり、辿り着く結末も共にあり、
                 逃げる事も出来ない。
       →「タンク&タンク」:生命力及び魔力を一定量を保持できる頑丈なタンクを人体でいう肺の部分に備えている。
>「生命燃焼」:生命力を活性化ではなく燃焼させ、一気に出力に変える技術。
          肉体能力の活性化も行なわれるが、短時間であり、制御をしくじればその命すらも失うだろう。
       →「魔力転化」:生命力によって強化された魔力器官の出力を上げ、一気に魔力へと変質させる。
                 彼は変質させた魔力を消費して魔法を放つ。
>「救いの言葉」:今まで積み重ねてきたものを全て失い、失意のうちに逃げた先で分けのわからない集団に捕獲されると
           使われる側として酷使されて精神が衰弱していた所を救いの言葉をかけられてスクワレタ。
           声ヲ掛ケテクレタ「アノ人」ノ為ニ望ム行動ヲ実行シヨウ。

【特徴スキル】
>「魔力限才」:生まれつき魔力の量に乏しく、魔法効率が悪い。
          Cランクの魔具を起動させて運用する程度の魔力量が限界。
>「獣愛体質」:生まれつき獣人・亜人系から愛されやすくなるフェロモンを無自覚に分泌・放出しており、獣人から好感が
           持たれやすく、対象が女性の場合は性的本能も昂ぶらせる。
>「ニチャ」:良からぬ考えをする時にやる不気味な笑い癖で、その不気味さから周囲の評判は悪かった。
>「非童貞」:既に複数の獣人の女性を相手に経験を積んでいるが、色香に迷いやすく、ハーレムの夢を見る。
        経験豊富なため色術にも長ける。
>「聖なる洗礼体」:預験帝で身体を改造・調整された事で、過剰なまでの生命力を生み出す肉体となった。
            そして、生命力を魔力へ転化する術を教えられ、救いの言葉(洗脳)を聞いた。
            自分ヲ攻メル者は誰ダロウト滅ボスベキ敵デアル。
       →「魔力渇望」:膨大な魔力を欲していた事を利用され、身体の調整の段階にて常に無自覚に「魔力転化」を
                   行うように思考誘導を施されている。
>「破滅の末路」:預験帝に捕まり、改造・調整処置を受けて機巧系巨大魔具の使い手にされた事で、結末は定まった。

【称号】
>「獣人フェチ」:獣人(主に女性)に好かれていくうちに目覚めた。
>「獣人殺し」:獣人(主に女性)に対して、かなりやっている(意味深)ので、そう呼ばれていた。
>「黙れドン太郎」:機嫌が悪くなると「黙れ」と言いながら机を叩く為、影から呼ばれるようになった。

746尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/13(火) 00:57:06 ID:P.Wi49mI0
>>745の続き

・経歴:「ニズゼルファ」という機巧系巨大魔具を使う、それなりに有名だった冒険者の青年。
      幼き頃、冒険者になる事を夢見つつ、近所の錬金術師の元で錬金術の勉強をしていたが、生まれつき魔力量が
      少なく、それによる残酷な現実を知る事になり絶望するが、魔力に余り頼らない物理の存在を知り、考えを改める。
      物理に関する事に独学で知っていくうちに傾倒していき、代わりに錬金術の勉強を疎かにしてた事が錬金術師に
      発覚され、教えが無駄だった等と批判した事で破門され、それをきっかけに冒険者になる。
      冒険者として様々な経験をしていったが、全て身につけた物理系の知識(本当は錬金術師の学習)のおかげだと
      思い込み、そこそこの優越感を感じつつ生活していたが、とある出会いで一変する。
      依頼先で出会った獣人からの『手厚いお礼』を経験してから、湧き上がる欲望に後押しされて、獣人が絡む依頼を
      率先して受け、獣人からの好意を受けて、獣人への運命を感じ取り、メルマックへ移住する。
      移住直後から現地の獣人達からの慕われるようになり、それを甘んじて受け止めながら活躍し、しばらくして女性の
      獣人を仲間に加えたパーティーを結成し、メルマックでの知名度と信頼を稼いでいった。
      次第にメンバーと一線を超えていき、ハーレムを結成して更に結束力を高めていったが、欲望が制御できなくなり、
      メンバーに隠れて不正行為などをして欲望を満たすようになっていった。
      冒険者ギルドからの呼び出しをきっかけに不正行為が発覚し、地位やハーレムなど築いた全てを失い、厳罰から
      逃れる為に逃亡した先で、預験帝の工作員に捕まってしまう。

      捕まった先で、様々な検査を受けると様々な実験の被検体にさせれ、結果が著しくない時は身体を改造する等の
      処置を受けさせられ、心身ともに追い詰められていったが、次第に過去の事を回想し現実逃避していた。
      とうとう限界を迎えて助けを切実に求めるようになった頃、「見知らぬ人物」に連れられた先で手厚い待遇を受け、
      同時に望んでいた「救いの言葉」を掛けられて、自信の愚かさを自覚して「その人物」に酔狂していった。
      その後、「その人物」の望むままに頑張り、成果を出す事を第一に活動してたが、昔の自分を知る者たちに会って
      生まれ変わった自分を知らせる事を提案されて了承し、拠点にしていたメルマックへ向かう事にした。
      彼は、自身の状態や提案の裏の事情、提案された行動がもたらす結果を知る良しもない。

巨大魔具「アビゴルバイン」とエヴァンゲリオンを混ぜたネタを考えてみたくなり作ってみた案。
ラクトくん?AA少ないし案を活用する為に起用しただけです。

747尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/13(火) 02:35:02 ID:1QgYdKoM0
>>719の更新
NAME:サマー・ローズ(RWBY)
属性:星
クラス:「開拓者」 サブ「錬金術師」
種別:「純人種」

╋<装備>╋ ※硬化テクタイトの出典は現実と不思議の海のナディアと松本零士作品のヤマト等
>「星硝子の銀套」:隕石(メガストーン)が衝突したときに出来た強力な星属性を帯びた硬化テクタイトを特殊な溶液で液化し
 ミスリル銀糸で出来た外套に付着コーティングした物で見た目以上の強度を誇る。強力な星属性を帯びているため着込んだ者に星属性を帯びさせていく。
 魔力を送る事で硬化テクタイトを自在に操り、音を鳴らしたり出来る。また硬化テクタイトは融解能力を持っており、ガラス質を与えると増殖する。
 このように硬化テクタイトはいくつかの要素を持っており利用する事が出来る。
  →「ヒーリングパワー」:所有者を癒す能力が有り、怪我や毒、ストレスを感じると体の反応にあわせ星属性が正常な流れへと是正しようとし
     テクタイト内に悪いものを吸収します。テクタイトの粒をメンバーに持たせておくとその者の回復力を補助し、魔術での回復力を高めてくれます。
  →「星浄力」:水、太陽光、月光、クラスター、セージ等でアプローチすると、テクタイトの浄化力を高め浄化するとともに
          その効果を周囲にまで広げ、融解するが如く周りまで浄化します。
>「星球」:テクタイトで星属性を帯びさせた弾(球)を作り、これを調律、攻撃、防御、罠の起点に使う。薬剤を中に込めたり、魔力での射出、
        プロテクションの起点、回転を利用した設置罠等を行える。
    →「摩球」:星属性による高回転とマナ影響によって超高熱となっても球自体が耐火能力が高いため身を保ったまま超高熱、高回転で燃え続け
          その物体とマナの摩擦を燃料にまた燃え上がっていく。回転を止めない限り燃え続ける。
  →「星海図」:星球を星属性が作り出す己を軸とする公転周期に乗せ、周囲を回転させる。この時、球の音と磁場を調律やレーダーに用いる。
>「ソウルセーバー:星硝」:硬化テクタイトを芯に使っているソウルセーバー。基本は実体の無い魔法剣として使うが、用途に合わせ
                硬化テクタイトの実体刀身を生やすことが出来る。
>「錬金術の材料」:色んな触媒を持ち歩いている。テクタイトを溶かす溶液等。
【称号スキル】
>「調律師」:人の心を考え、空気の音を聞き、マナの流れを掴み、それらを調律し調和させるハーモナイザーの技師技能を習得している。
>「開拓者」:人類の手に及んでいない未開拓地区及び既存の土地の調査を行い、
       その情報を持ち帰り、時には切り開く熟練者。
       山師とも呼ばれ、こと魔王領に関しては貴重な調査員としても評価されている。
       野草の知識、天候予測、地質予測、危険感知、登山などを行える。
>「バッカー」LVN/5:大陸バッカー協会の資格を取得している。レベルごとに初級、中級、上級と区分けされる
>「魔法使い」:魔法が使える。
【所持スキル】
>「錬金知識」Lv N/5:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
   →「人体知識」:肉体及び霊体、魂に関する知識を保有している。
>「魔術師」 LvN/5<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
          レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
   →「話術詠唱」:会話や話術に魔力の乗せる原始手法。ちょっと声を大きくしたり、気を引いたり、会話に単語を織り込み言葉に力を持たせる。
   →「簡略化詠唱」:詠唱を<単語化>する。
   →「連想化詠唱」:<記号化:絵文字・音符>する。絵文字は感情を連想させ、マナに疑似的な感情を与え、支配力、同調力を高める。
             音符は音を連想させ、マナに音を鳴らさせるが属性ごとに音が微妙に変わる。
   →「連結技能:魔法」 LV?/20術式を連結する。
   →「章節技能:魔法」 LV?/7章節を行使する。
>「浄化術」 LvN/5:魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
>「戦闘錬金術」:いくつもの要素をパズルのように組み合わせ、戦闘を錬金するが如く組み立て戦う戦闘スタイル。
          手札と引き出しの多さ、味方の属性や異能が多いほど勝率補正を上昇させるが、時に失敗し爆発する。

748尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/13(火) 02:35:45 ID:1QgYdKoM0
>「銀の眼」:受けついだ銀の星団たる者である証明。彼女の一族は魔眼をもって霊的干渉をする方法を模索し銀の眼を作り上げるに至る。
       星属性の影響力を利用し、霊体やマナに干渉し、その持ち得る情報やマナ濃度を移し替えたり、書き換えたりする。
    →「万有引力」:他の属性や物に星属性を付与する事で磁力を帯びさせ引力を発生させる。この時±どちらの磁力を与える事も出来
           これにより引き寄せたり遠ざけたりできる。敵対者殿戦闘に用いれば、相対速度や距離感ををずらしたりできる。
    →「銀光」:星属性により意志力の影響力を高め直接叩きつける方法。意志力とその時の感情に左右されるが対象の動きを止めたり
          陰の感情に囚われた者に陽の感情をぶつける事で浄化する。その逆もまた起こりえる。
        →「マインドアップ」:自身や味方にオドを付与し意志力を増幅させるバフ。マナが運用しやすくなったり、対抗力が上がる。
               彼女は魔法に加えて精神トレーニングを行い、あやふやな意志というものを鍛え続けている。
>「調律戦闘技巧:ビートセイバー」:技剣と魔法剣を元とし、音楽の型、ステップや踊りの型を調律技能で音と音を合わせる如く調律し戦う技巧。
     定められた手順で振るう技剣はまるで踊りの様で、振るわれる剣音は楽器の様で、調律すれば音楽となる。
   →「フォームⅠ:シャイ=チョー」:技剣と魔法剣を並行して使う攻撃や防御等の基本技と、それらの練習法が全て集約された最も粗削りでシンプルなフォーム。
          実戦におけるフォームIは粗野かつ荒削りであるが、そこに手札を組み合わせ予想不能で無作為な攻撃を繰り出す。
          →「星浄剣」:硬化テクタイトの性質を利用し、穢れを集めて浄化術を行使する魔法剣。
          →「XYZT」:円柱状であるソウルセイバーを軸として座標と時間を設定し星属性を回転させ、斬撃を生む。
   →「ユーモア」:遠き時代から受け継がれる、戦闘中の心持。戦いの中でもユーモアを忘れないこと。それは言葉であり動きであり魔術の運用においてもだ。
            基本の型とこの精神により、受け継がれ現在の形へとなっている。
   →「DDR」:ダンレボ。技剣や踊りのステップの型。型によって拍子、ビートが変わり高速から低速に柔軟に切り替えることが出来る。
      →「星の銀盤」:星属性で構築した足場に術式で足取りを先行入力し、引力と型通りの踏み込みでより精度の高い型を繰り出し、
               ステップに合わせ銀盤は音を奏で同時に周囲に対する調律を行い、自身の有意な環境を構築する。
               だが遊び心故、常に同じ足が踏み込まれるとは限らない、ステップにより変化し別の型へと移行していく。
   →「ラインアーツ」:ビートセイバーの残滓、残痕を地に空にバリアに書き記せるものに残し、それを魔術に利用する。
      一見何を切っているのかわからない型でも、それは定めた手順で魔術、術式、方陣を描いているのだ。
   →「星硝子の音色」:銀套と銀盤を鳴らす事で調律に用いる。星弾をマナや、木材、金属に埋め込む事で別種の音を現地で作り出すことが出来る。
>「超気合」:己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出し、精神干渉すらも撥ね退ける。
       揺らがないオドは意思と主に気合という名の根性によってその強度を増す。
>「ウィッシュアクロス」:銀光により意志力で強引に体を動かし、知覚している範囲内において動かねばならぬ瞬間に
             己の行動を挟み込ませる。多数の意志と行動が交わる刹那を己が意思で超えて行け。
>「魂刻:開拓史」:受け継がれる過去から現在に伝わる苦難苦闘、磨いた技、敗北と逃走と生き抜いてきたの歴史を魂に刻み継承している。
          訓練にて口伝を頭に叩き込み、実戦で体に染みこませ、失敗と敗北と挫折をもって魂に刻み込んでいく。
          これは次の血族が同じことで失敗しないための過去からの戒めであり呪いであり、祝福である。
          同様に繰り返す訓練においてわずかに成長率を上げ、口伝と魂に刻まれた過去の記憶に軽い既視感を覚える。
      →「時代劇」:口伝を劇として行う。過去の歴史も記憶も自分だけのものではない、時に余興に出し物に、皆で楽しもう。

749尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/13(火) 02:37:06 ID:1QgYdKoM0
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「鑑定眼(未)」:8割型興味心で目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。なんとなく信頼出来るかぐらいはわかる、かな?
【特徴スキル】
>「チャラい女」:頭パッカーン!中身がある様で無いペラッペラ。原作だって写真しかないんDA!。
        軽い、緩い、喋る、なんか褒める、彼女はチャラさで出来ている。Fuuuuu!
>「感応力」:他人や他の存在の機微を敏感に感じ取り、それに対するリアクションに優れている。
>「決断力」:口伝による教訓と持ち前の緩さで恐ろしく決断が速い。はいはいやりまーす!。
>「銀の星の後継者」:団の一員として、師から弟子へ、次の星としての修行を受けいる。
>「気合論」:口伝や修行を経て気合論者になってしまった。つまり最終的に気合で勝てばいいのでは??。
>「リーダーシップ」:人を引っ張り、説得し、納得させ、集団行動をするのに長けている。
>「錬金術好き」:錬金術をこよなく愛している。しゃべりだしたら止まらない。
【称号】
>「開拓者」:開拓に従事する者達の称号。
>「銀の星団」:アレイスター・クロウリーが興したらしい錬金術の集団。団では科学的啓明主義というスローガンの下、
       個人の霊的発達を高めることにその主眼を置いた。結果彼女の家系は武闘派錬金術師として錬金術を探求している。
>「ダークマスターズ:ハト派」:ハト派に所属する者の称号。親が開拓人員を確保するために所属し始めた事から彼女も所属し
                大量の反面教師どもを見ながらそれを修行の糧とし、まだいけそうな人材を勧誘している。

・経歴
過去にヤン・シャオロンの子の一人が開拓を仕事に定め、その血族が各地で開拓に従事していた。
成功する事も有れば、失敗する事も有ったが生き延び、開拓の最前線で戦い続けた。波濤、聖錬での開拓を経て
王国へと移り、そのうちの一部が先遣隊として魔王領へと向かって行った。彼女はその魔王領へ向かった一団の生まれで
現在は魔王領での開拓に関わっている。
彼女の家系は元々は技剣を主軸としていたが流れてきた錬金術師や開拓に必要な技能や血の交わりをもって、調律技能や踊り、浄化術を取り込み
現在のスタイルとなっている。

備考
戦闘スタイルは色々こなせる万能型。攻撃、防御、魔法、回復、バフ、浄化を一通りこなす。手数や引き出しの多さで戦う事を得意とし、
中でもいくつかの要素を組み合わせる事で、強力な対マナ防御力を生み出す事に長けている。
日常から戦闘までマインドアップによって意志力を高め、戦闘状況に合わせて、感情の落差を使い-(陰)よりな星属性と
+(陽)よりな星属性を使い分け、必要なことを行っていきます。

原作RWBYでは写真や過去の邂逅時に少ししか出ていないがAA増やせそうだなーと思って作成してみました。
チームSTRQの面々を考えた時に格闘・刀・銃剣だったので、ワイスと同じようなダストを使った多彩なタイプだったのかなと考え
錬金術と魔術、剣技を組み合わせて戦うキャラとして作ってみました。技量のレベルは1〜2位を想定、手札と組み合わせで戦います。
そしてブランウェン兄弟とタイヤンおじさんを相手にリーダシップを張れる謎の設定があるので考えた結果、とてもチャラいキャラになっています。
使用武器をライトセイバーにしてみたのでジェダイ(キット・フィストー)の戦闘スタイルを参考にしてみました。

AAはこんな感じで作ってみました
 ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1553523227/1239-1242
 ttp://bbs.yaruyomi.com/test/read.cgi/ban/1561208086/137-147,153-158,173-175,192-195

750尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/13(火) 02:43:41 ID:1G7AKKRI0
AA付き投稿案多くね?
乙でした。

751尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/16(金) 17:48:52 ID:OQVp8Bn.0
NAME:「日向創」(原作:スーパーダンガンロンパ2)
属性:空(元は天)・虚
クラス:「スクールカウンセラー」 サブクラス「牙の塔講師」
種族:純人種

・経歴:
牙の塔で生徒や講師のメンタルカウンセリングをしている元学生。卒業後にそのまま母校にスカウトされ、
恩師の一人でもある医療責任者の下で働きながら、心理学の講師として教鞭も取っている。
仲間意識や正義感が強い性格であり、相手の悩みに真剣に向き合い時には体を張って問題を解決する為、生徒や講師からの信頼は厚い。
根っこが常識のある一般人であるが故に、元学友を始めとする濃過ぎるキャラ達の行動には戸惑いながらも鋭い突っ込みを入れている。

元はグラン・ガラのそこそこ裕福な家庭の出身であり、憧れから牙の塔への入学を志し、両親に結構な学費を払ってもらい、
自身も週末冒険者として働きながら通学していた。本人の努力により基礎学力は高く、肉体的な資質もあったが、
牙の塔の優秀な学生に比べて才能がなく、日々劣等感を感じながらもあがいていた。

だが、魔導文明時代の電子魔術を研究していた少女との出会いと励まし、彼女を通して知り合った学友たちとの青春の日々、
ロマンチストな魔人の医務員との交流と他教室への推薦、恩師エルメロイⅡ世の適切なアドバイスと指導により、
自身の進むべき道を定め、猛勉強により在学中に多数の国家資格を取得するまでになる。
そして学友達よりも少し早い卒業を迎え、1年間余所で経験を積んだ後に、母校にスカウトされて戻ってきた。

最近は、かつての学友から「先生」と呼ばれたり、他分野とはいえ同僚として過ごし日々にも慣れ、
未だにこれだけは慣れない恩師の胃のケアに悩みつつも、後輩達の為に職務に邁進している。

【称号スキル】
>「スクールカウンセラー」:牙の塔において、生徒や講師の心理相談に従事している。
                また、グラン・ガラ内の企業の依頼で産業カウンセラーとして活動する事もあり、独自の人脈を持つ。
                学生時代から学友の相談に乗っており『超級の相談窓口』と呼ばれていた。
>「フィールドワーカー」:自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
               野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
>「バッカー」LvN/5:大陸バッカー協会のN級資格を取得している。
             荷物持ち技術に、解けないヒモのくくり方、上級採取技術に、各大陸ごとの気象情報や天気の読み方、
             ロッククライミング技術、許容範囲拡大(N)のザックを取得。
>「牙の塔卒業生(エルメロイ教室)」:難関で知られる「牙の塔」を卒業した者の証。
                      在学中に専攻した分野において一人前、ないし一流の技能と知識を獲得する。
>「牙の塔講師」:牙の塔において教鞭をとる講師の一人。
           専門分野においては大陸中を探しても並ぶもの少ない領域に到達している。

752尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/16(金) 17:55:04 ID:OQVp8Bn.0
>>751続き
【所持スキル】
>「心理学」:観察・実験・調査等の方法によって導き出された心と行動の法則についての知識を有している。
    →「精神学知識」LvN/5 何時の世も物事を複雑に動かし、悪化も浄化するのも人の知恵、知能ある者の振る舞いだ。
                   彼は人の精神の形を知り、それを読み取れる。
    →「臨床心理学」:精神障害や心身症、心理的な問題等への回復、予防の為の知識と経験を有している。
    →「精神分析」 混乱に陥った人間、狂気に触れた真理、記憶をぼやかしてしまった人へと
             適切なアドバイスや振る舞いで落ち着かせることが出来る。
    →「人格鑑定」 ちょっとした会話及び仕草から人間性を鑑定することが出来る。
              人の形は外見と振る舞いから形容され、心はその肉体にそうだろう。
    →「心理療法」:心の傷の回復、保持、増進を図ろうとする理論と技法を修めている。
                  根気よく誠実に行う会話で、時には体を張って患者の心のケアを行う、
    →「説得」:彼の弁舌は説得力に満ちている、真摯的に言葉を重ねればその意思は伝わる。
>「教育学」:他者への教授法、精神ケアの手法と、精神的成長を促す哲学など、人の育て方を学んでいる。
>「法学」LvN/5 :聖錬所属国家の法律について一定の知識を持つ。特に教育・刑罰・裁判などの職と関係する方面に強い。
>「下等医療技能」:単純な医療技術とそこそこの医療知識を持つ。本職まで持たせるぐらいまでなら可能。
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
            レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
    →「簡略化詠唱」:詠唱を<単語化>する。
    →「連結技能:魔法」LVN/20:術式を連結する、最大二十節まで
    →「章節技能:魔法」LVN/7]:章節を行使する、最大七章まで。
>「記憶術」:訓練によって身に付けた大量の物事を暗記する技能。顔と名前、書物の言葉すらも意識して記憶に焼き付ける。
>「マーシャルアーツ」:護衛用として身に付けた実践的な格闘技術。
              体術の才能はないが、才溢れる友人達を相手にした経験と長年の努力により、そこらのチンピラなら素手で打ち勝てる。
>「頑強(鍛錬)」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
           それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強者を観察して積み重ねた観察能力。
           「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「不屈の心」:貴男は如何なる困難が待ち受けようとも足を止めないだろう。常人なら心が折れるような現実でも、きっとすぐに立ち上がる

【特徴スキル】
>「電脳天使のお日様」:電子魔術の研究者でもある在学生の少女と交際中である。電子魔術への適性と
               空属性並びに魔力の属性濃度が上昇し、交配の度にその属性濃度と魔力活性化が上昇する。
>「黄金律」:彼には何かと金や財産となりえるものと遭遇する機会を得る。
        それは金銭だけではなく有力な人脈、コネクションそれらもいずれ身を立てる黄金の輝きなのだ。
>「お人よし」:人が好きであり、口調は上手く、他人と足並みをそろえやすい。
>「パシリ体質」:過酷な労働でもストレスでめげない、不幸とは思わない。
>「劣等感」:貴方の周りには幾多の才がいて、それに劣等感を感じていた。
        故に足掻き、才能溢れる人間に劣等感を抱く。(コネクションにより軽減)

【称号】
>「超級の相談窓口」:学生時代から、何かと学友の相談事を持ちこまれ解決してきた事からきた称号。
>「牙の塔卒業生」:難関で知られる「牙の塔」を卒業した者の証。

王国における苗木君と似たようなポジのイメージで作成。友人達より1〜2年くらい早く卒業してしまったパンツハンター。
苦学生時代は、魔術師としても前衛としても足りないイメージなのでバッカー役だったと思う。在学時代はⅡ世の癒し(相談役)担当。

753尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/17(土) 21:35:48 ID:su4sctUo0
NAME:「呉キリカ」(魔法少女おりこ☆マギカ)
属性:鈍雷(闇と雷の混合属性)
クラス:「暗殺者」 サブクラス「捜破者」
種族:純人種

╋<装備>╋
「金獣の爪」:衝撃を吸収する性質を持ち、それ自体も硬度が恐ろしく高いヴィブラニウムという外界の金属を再現した際に出来た
        アダマンチウムと言う衝撃吸収性が喪失した代わりに純粋な硬度を上げた金属を加工し、体内に納めた生体癒着武具。
        普段は液状にして体内に納めているが、予めプログラムされたキリカの固有魔力電磁パターンに反応し、電磁力により武具として収束する。
         武具としての鋭さと頑強さだけでなく、液体の性質も保持しており多種の電磁パターンに応じて形状をある程度変更できる。
「深夜の帳」:装着者の魔力を闇属性に変換し、微弱に放出する事で自然的な影の薄さを再現する黒衣型のBランク魔具。
        魔力の循環効率強化による身体能力の引き上げも行い、暗殺者に需要の高い魔具。
「暗夜の月」:眼球から発せられる生体磁場を増大し視線を通して放射、反射した電磁波を捉える事で視覚情報を拡張する眼帯型のBランク魔具。
        赤外線から温度を探知するサーモグラフィ、夜の闇を特殊な電磁波による克服するナイトビジョン機能があり
        過剰な光刺激の遮断や疲労に対する自動調節など改修で、より多機能となっている。

【称号スキル】
>「暗殺者」:標的とする存在に対して殺害を行う者達を指す称号。
        関連スキルツリーを開放し、隠密・不意打ち判定に上昇補正が乗る。
>「捜破者」LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
 →鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「調査者」 Lvn/5:物事を調べる際の効率の良い手順、聞き込み調査の作法などに心得がある
 →交渉判定有利化・情報収集判定有利化・単独隠密判定有利化・情報伝達・尾行など
>「再生者」:ヒーリング・ファクターと呼ばれる生物の枠組みを超えた発達治癒因子を持つ異能者の遺伝子を導入している。
        この異能により生体癒着武器の拒絶反応を抑え込み、異常なまでの再生能力を保持したが
        カロリー・タンパク質の異常摂取や身体が成長しないなどの代謝異常などの反作用が現れており、暇さえあれば菓子を大量に摂取している。
        【超再生】、【オーバートース】格納。
→「オーバートース」:過剰な代謝により通常を遥かに超えたタンパク質とデンプンを必要としており
             一定期間保持しなければ多大な食欲とストレスによる障害を誘発する。

【所持スキル】
>「錬金知識」Lvn/5:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
>「魔法剣」Lv N/5:<魔法剣>を習得している。
→「ヴァンパイアファング」:【黒雷の爪】の機能により爪刃を一本に束め威力を増した刺突攻撃を繰り出す。
→「ステッピングファング」:雷属性により生み出した電磁力の反発により、射出した爪の勢いを増す遠距離攻撃。
                事前にマーキングしており、電磁力の引き付けによって引き戻す事も可能。
>「反動制御:武具駆動」 武具を用いた技の反動を軽減し、ダメージを抑える。
>「工作準備」:諸任務を行う際に教本やマニュアルを思い出し、現地に合わせ可能な限り行う事前準備。
         常識や事前知識さえかけ離れた外界において、目的を果たすまで死ねない想いが結集した悪足掻き。
         費やした時間と資材に比例して、工作関連の判定を上昇させる。
>「クロ―マスタリー」:自身が装着した手甲、及び装着された刃を用いた戦闘に熟練している。
→「二刀流」:両手に異なる武具を使いながらも、その技は精彩を欠けない。
→「ウェポンブレイク」:相手の武器に爪を引っ掛け、その重みによって破砕する。
→「カウンター」:自身への攻撃をあえて受け、その衝撃を体幹動作により流用、攻撃の隙目掛けてカウンターを決める。
→「メビウスの舞踏」:通常のそれよりも重量がある武具を自身の腕と肩、背骨を意識し反螺旋状に戻す事で
             その重量により生じた衝撃を利用し前の攻撃以上の速度と威力で攻撃する。
             体術にも流用可能で、スタミナと制御力が続く限りその威力と速度は増大し続ける。

754尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/17(土) 21:37:46 ID:su4sctUo0
>>753 修正

NAME:「呉キリカ」(魔法少女おりこ☆マギカ)
属性:鈍雷(闇と雷の混合属性)
クラス:「暗殺者」 サブクラス「捜破者」
種族:純人種

╋<装備>╋
「金獣の爪」:衝撃を吸収する性質を持ち、それ自体も硬度が恐ろしく高いヴィブラニウムという外界の金属を再現した際に出来た
        アダマンチウムと言う衝撃吸収性が喪失した代わりに純粋な硬度を上げた金属を加工し、体内に納めた生体癒着武具。
        普段は液状にして体内に納めているが、予めプログラムされたキリカの固有魔力電磁パターンに反応し、電磁力により武具として収束する。
         武具としての鋭さと頑強さだけでなく、液体の性質も保持しており多種の電磁パターンに応じて形状をある程度変更できる。
「深夜の帳」:装着者の魔力を闇属性に変換し、微弱に放出する事で自然的な影の薄さを再現する黒衣型のBランク魔具。
        魔力の循環効率強化による身体能力の引き上げも行い、暗殺者に需要の高い魔具。
「暗夜の月」:眼球から発せられる生体磁場を増大し視線を通して放射、反射した電磁波を捉える事で視覚情報を拡張する眼帯型のBランク魔具。
        赤外線から温度を探知するサーモグラフィ、夜の闇を特殊な電磁波による克服するナイトビジョン機能があり
        過剰な光刺激の遮断や疲労に対する自動調節など改修で、より多機能となっている。

【称号スキル】
>「暗殺者」:標的とする存在に対して殺害を行う者達を指す称号。
        関連スキルツリーを開放し、隠密・不意打ち判定に上昇補正が乗る。
>「捜破者」LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
 →鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「調査者」 Lvn/5:物事を調べる際の効率の良い手順、聞き込み調査の作法などに心得がある
 →交渉判定有利化・情報収集判定有利化・単独隠密判定有利化・情報伝達・尾行など
>「再生者」:ヒーリング・ファクターと呼ばれる生物の枠組みを超えた発達治癒因子を持つ異能者の遺伝子を導入している。
        この異能により生体癒着武器の拒絶反応を抑え込み、異常なまでの再生能力を保持したが
        カロリー・タンパク質の異常摂取や身体が成長しないなどの代謝異常などの反作用が現れており、暇さえあれば菓子を大量に摂取している。
        【超再生】、【オーバートース】格納。
→「オーバートース」:過剰な代謝により通常を遥かに超えたタンパク質とデンプンを必要としており
             一定期間保持しなければ多大な食欲とストレスによる障害を誘発する。

【所持スキル】
>「錬金知識」Lvn/5:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
>「魔法剣」Lv N/5:<魔法剣>を習得している。
→「ヴァンパイアファング」:【黒雷の爪】の機能により爪刃を一本に束め威力を増した刺突攻撃を繰り出す。
→「ステッピングファング」:雷属性により生み出した電磁力の反発により、射出した爪の勢いを増す遠距離攻撃。
                事前にマーキングしており、電磁力の引き付けによって引き戻す事も可能。
>「工作準備」:諸任務を行う際に教本やマニュアルを思い出し、現地に合わせ可能な限り行う事前準備。
         常識や事前知識さえかけ離れた外界において、目的を果たすまで死ねない想いが結集した悪足掻き。
         費やした時間と資材に比例して、工作関連の判定を上昇させる。
>「クロ―マスタリー」:自身が装着した手甲、及び装着された刃を用いた戦闘に熟練している。
→「二刀流」:両手に異なる武具を使いながらも、その技は精彩を欠けない。
→「ウェポンブレイク」:相手の武器に爪を引っ掛け、その重みによって破砕する。
→「カウンター」:自身への攻撃をあえて受け、その衝撃を体幹動作により流用、攻撃の隙目掛けてカウンターを決める。
>「反動制御:武具駆動」 武具を用いた技の反動を軽減し、ダメージを抑える。
→「メビウスの舞踏」:通常のそれよりも重量がある武具を自身の腕と肩、背骨を意識し反螺旋状に戻す事で
             その重量により生じた衝撃を利用し前の攻撃以上の速度と威力で攻撃する。
             体術にも流用可能で、実行者のスタミナと制御力が続く限りその威力と速度は増大し続ける。

755尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/17(土) 21:38:41 ID:su4sctUo0
>「システマ」:徹底的な構えの脱力と、スピーディーかつ滑らかな動作を組み合わせ、多種の攻防を繰り出す総合格闘術。
         外界への工作における様々な実践と、人体工学の膨大な研究と洞察により組み立てられた武術であり
         それを武具戦闘術に流用する事で、消耗と隙を生み出さず長時間の戦闘を行う。
→「ダメージコントロール」:自身の負傷を意図的に操作し、被害を結果的に軽減する。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、身体改造と様々な負傷経験により常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「気配遮断」:気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
>「迎撃態勢:暗殺礼法」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
                その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
                暗殺者に油断できる暇は一回もあり得ない故に。
>「隠蔽術」:自らの行動の履歴、足跡など追跡される要素や罠の痕跡を消し去る技能に長けている。
>「記憶術」:一度目にしたもの、耳にしたものを忘れない記憶するための技術。
        記憶力を高める訓練もそうだが、覚えるためのテクニックを習得している。
>「パルクール」:崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。自由なる動き。
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
             標的とする者達は誰もかれも強い、故に殺せる時に殺せば生き残る。
→「ルーラーアクション」:相手が行動した際に生じた隙を見逃さず、攻撃を繰り出す技能。
               好機を見逃さない天性の鼻の良さだけでなく、彼女の魔眼も相まって
               数々の暗殺の経験により確固たるものとした技能。
>「プロボケーション」:自身の魔眼による妨害を意図的に知覚させ、意識を逸らす事で仲間が割り込む隙を生み出す技能。
              習熟が進めば爪の射出や的確な位置取りを行う事でも可能となる。
>「儀礼礼法」:預験帝の上層階級の愛玩用の従者として幼い頃からの指導の結果で身に着けた礼儀作法。
         上層階級の人間の不快感やペナルティを軽減する。

【特徴スキル】
>「愛は無限に有限なんだ」:内に抱く愛情にして、突き動かす衝動。
                《煉獄階層》に生まれ、そこで消耗品としての一生を過ごす筈の彼女が、
                ある少女の憐憫ゆえに救い出され、その後も愛玩生物として可愛がられていた故に抱いた親愛の気持ち。
                そして尊敬すべき人々が自身と同じ階層に堕ちてしまい、その悲しみの末に辿り着いた人生哲学。
                愛は無限の如き力を持つ、だがその愛情の象徴も突然終わってしまう故、有限である。
→「救済(変貌)願望」:彼女が内に秘めていた願望、飼い主と同じような立派な人物へと変わりたい変貌願望。
             その願望が飼い主の没落と主人の贖罪の為に信仰無き外界へと放り出され、変質した救済の想い。
              彼女は外界での働きによって主人の贖罪を果たし、その末に完璧な自分へと変わるその日まで立ち止まらない。
              【狂羅輪廻】、【苦痛耐性】格納。
>「固有魔眼:鈍雷」:闇属性と雷属性が混合した固有属性、鈍雷属性を相手に放射、付与する魔眼を持つ。
             属性の特性として闇属性による五感・意識鈍化により相手の感知を難化させ
             雷属性により相手の体内分子に磁力を付与、斥力と引力を付与する。
             彼女は自身が纏う磁力と相手の磁力を急激に反発させ、リズムを崩しそこに必殺の一撃を浴びせつつ
             耐えられた場合も体の各所で反発させる事で、駆動速度を低下、リズムを乱す戦闘スタイルを取っている。
>「影を駆け抜けるもの」:闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
>「黒髪巨乳」:黒髪の少女に巨乳、金髪や銀髪のそれとは別の方向性の魅力。
          その肢体は人々の目を強く引き付ける訳ではないが、自然と注意を集める美麗さを持つ。
【称号】
>「デスストライク」:ヒドラの工作員として与えれたコードネーム。

756尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/17(土) 21:40:06 ID:su4sctUo0
経歴:ある聖錬の小国のA.I,Mと呼ばれる企業の下請会社に籍を置いている少女。
    その会社はスポンサーが作り出した魔道具が、様々な環境においても一定した性能を発揮できる耐久試験を行う事を
    業務としており、その性質上モンスターが群がる危険地に出向く事も多く冒険者の二足草鞋をしつつ実力あるものが多く
    時折外部の企業からも依頼を請け負う程の信用を気づけあげているが、ある裏の顔がある。
      それは親会社であるA.I.M社を裏で指示している預験帝の工作使命を実行する工作員たちが住まうフロント企業というものである。
    そしてそこに属する彼女も、例に漏れず預験帝の指令を請け負い、暗躍する走狗である。

    そんな彼女の生まれは、預験帝の煉獄階層の七層で生まれた黒髪の穢れた者としてであり、
    その固有属性から使い潰される運命から、偶然にもある上層階級の少女の憐憫を受け拾われたのが最初の人生の転機だった。
     その後は身分の差がありながらも少女に大切に愛玩され、その父親からもそれなりに扱われつつ手駒として使えるよう黒使いの訓練を施していたが
    ある不祥事によって主家が没落し少女の父親は処分され、主人であった少女も自身の生まれ故郷である煉獄階層へと堕とされ
    連帯して彼女も実験材料として消費される筈だったが、ベガと呼ばれる工作員から施されていた工作員の技能とその固有属性から引き抜かれ
    彼女自身も十中八九不可能だと理解しながらも、主人を煉獄階層から救い出す為に外界において多大な功績を立てる事を決意した。

     そして外界に出た彼女は数ヶ月待機した後に隠蔽工作を施されたフロント企業へと属し表裏両方の任務、指令を達成しつつ
    工作任務において外界の洗礼を受けた事と、多大な功績を立てるのに必要な強さを手に入れる為に自身の損傷やリスクを顧みず
    多くの身体改造を受け、今もなお自身の目的の為に預験帝の僕として世界の裏で走り回っている。

    メモ:ご勝手ながら他所様(>>611)の投稿案にあるオリコに絡ませて、裏で許可を貰ってヒドラに所属した魔法少女系工作員です。
       あとAAと装備的に似合っていたので、XMENのウルヴァリンと敵対する事が多いデスストライク要素も混ぜました。

       運用としては普段は【隠蔽術】と【記憶術】で補助された【工作準備】で事前準備を整えつつ
      暗殺時になると魔眼と装備、【ファストアクション】+【気配遮断】で一撃死を狙いつつ
      それでも耐えたり、避けたりした奴に対しては【頑強→ダメージコントロール】+【クロ―マスタリー】+【システマ】で相手の攻撃を捌きつつ
      【固有魔眼:鈍雷】+【ファストアクション→ルーラアクション】で隙を見逃さす大ダメージを浴びせる戦闘スタイルをしてます。

        そう言った隙を狙わない戦闘時でも【固有魔眼:鈍雷】のデバフ効果で実力がかけ離れて無ければ優位に立ちまわることが可能で
       他の味方がいる場合は、【プロボケーション】で仲間が突く隙も作り出したりなどできます。

757尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/19(月) 20:53:41 ID:zpwN9RXc0
<夏の読者企画用投降案>
NAME:「ユージオ」(原作:ソードアート・オンライン)
属性:氷・闇
クラス:「ソードマスター」 サブクラス「竜戦騎」
種族:純人種

╋<装備>╋
「青薔薇の剣」:永久氷塊に埋まった古龍の骨を鍛えた剣。その装飾が薔薇の様な形であった事から名付けられた。
          風と氷を操る竜人の血と祝福を受け、竜闘気や魔法剣に馴染みやすくなっている。

【称号スキル】
>「ソードマスター:片手剣」:<剣士>と呼ばれる刀剣類を己が信念の使い手とする戦士の中でも、
                 特定の武器種に拘り徹底してその扱いに精通した者への称号。
>「竜戦騎」:北風の守護龍。そう呼ばれる竜人と血の契約を結んだ騎士としての称号。
>「聖騎士」:聖剣技を修めていることを示す称号、スキル「聖剣技」を習得する。
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
>「エリートナイト(見習い)」:聖錬騎士団における精鋭、本来は高い家名と血統から選ばれたものだけが名乗ることを許される上位騎士。

【所持スキル】
>「政治知識」LVN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
             いわゆるノーブルと言われる振る舞いの知識と経験。
>「伝承知識」:聖錬を中心に、各国の歴史や伝説、地方の慣習や言い伝えに対し深い知識を有する。
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
             レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「簡略化詠唱:限定」:詠唱を<単語化>する。特定の術式のみに適用される。
                      彼は薔薇の蔓の姿をした氷の鎖で対象を拘束する補助魔法のみ、これに熟練している。
>「魔力撃」:体術や武芸に魔力を乗せて破裂させる魔力操作の技法。
       →「夕凪」:相手の攻撃を武具で受ける瞬間に魔力撃を行い、衝撃で逸らすと同時に体勢を崩す技。
       →「降魔陣」:飛来する魔法に対し、武具を中心に撃ちこむと同時に魔力を破裂させて霧散させる技。
>「魔法剣」:<魔法剣>を習得している。
       →「獅吼破:氷花凍龍破」:武器に纏わした付与魔法を離れた敵に撃ち出す魔法剣なのだが。
                       彼の流派ではハッタリを効かす為に仰々しい名前を付けている。
                       例として、<紅龍火炎嵐>とか<霜刀凄風剣>とか
>「聖剣技」LvN/5:<聖剣技>を習得している。
       →「天覇烈光斬」:聖剣技を短時間の間維持収束させ、巨大な魔法剣として扱い連撃を撃ちこむ技。
                  発動に『錬』と呼ぶ生命力を練り上げる過程を経る為、繰り出すまでに時間が掛かってしまう。
       →「闇影四重陣(未完成)」:闇属性魔法剣を四撃同時に放つ、四影流武闘術の奥義。
                       未完成な為、まだ四撃すべてを完全な形で発動する事が出来ていない。
>「ソードマスタリー」:片手剣や片手半剣など、剣に特化した使い手の証明。
       →「剣技の資質:片手剣」:剣の中でも特定の種別に関して類稀な素質を持っている。
>「バッシュ」:聖錬武術の基本。己の力や速度を効率よく武具に伝える動きをもって攻撃を繰り出す。
         基本と言えど侮るな、己に刻まれた動きは裏切らない。そこが道場であろうと、実戦であろうとだ。
       →「リバウンドバッシュ」:肉体駆動を制御し、大勢の敵を薙ぎ払うのではなく、刃をもって薙ぎ斬る技術。
       →「クロススラッシュ」:斬撃を一度で終わらせず、即座に繋げる技術。十字を描く動きすら一つに重なって見える。

758尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/19(月) 20:54:55 ID:zpwN9RXc0
>>757続き
>「剣技:四影流武闘術」:テトラシェード家に伝わる一子相伝の武術。極めればどの様な相手でも互角の勝負ができるという言い伝えだが、
                相手の観察を重視し、時間をかけて対処していく技から「雑魚相手にも互角」と嗤う者もいる流派である。
                取得に<鑑定眼>系統のスキルを必要とする。
       →「無刀陣」:襲い来る武具に対して素手で対処するための技法。
               達人ともなれば刃を掴み止めて折り砕き、矢弾を止めて投げ返す事も可能。
       →「変異抜刀」:剣を抜いた瞬間を相手に見切らせない技法。
       →「孤眼」:手足の伸ばし方、握り手の位置の微妙な違い等の特殊な技法を持って武器を操り、間合いをごまかす技。
       →「霞光斬」:武器を振り抜いた軌道を再び折り返す追撃の技。別の流派では<燕返し>などとも呼ばれている。
       →「連月斬」:瞬時に複数の敵を捕らえ止まることなく斬撃を放つ<壱式>、刃が確実に敵を捉えた瞬間に
               素手や柄で更にもう一撃撃ちこむ<弐式>等の種類を持つ連続剣技。その種類は全部で百八あるとかないとか
>「レジェンド:ウェポン」:血を刻み、魔力を送り込むことで己の武具に竜闘気をなじませる。オリハルコンや古龍素材にはよくなじむ
>「氷竜の力」:氷の性質を帯びた竜闘気を発する。
       →「エンハンスブレス:氷」:武具に竜闘気を限定的に纏わせる技。武具を壊さない程度の闘気の為、僅かな強化賦活と水属性の付与にとどまる。
       →「エイルフォーム」:竜闘気による反発によって推進力を得る技能。飛行魔術との併用で高速飛行を可能とする
>「氷の担い手」:属性氷の魔法を用いた戦闘技巧を習得している、周囲に纏う冷たい風は命を凍らせ、
           刃に奔る冷気は血を凍てつかせ、その吐息は白く、白銀へと染めていく。
>「鑑定眼(真)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
>「苦痛耐性:精神力」:拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを誇りを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
>「戦闘続行:根性」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
             その涙を止めるまで、決して諦めない。それがための不屈の意思。

【特徴スキル】
>「超絶美形:女顔」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。
         あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
>「努力する天才」:いわば天賦の才能、彼が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
            それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、一を聞いて一を知るのではなく、
            十の事を思い出すかのように身に着ける。
>「憧憬一途(劣等感)」:貴方の周りには類稀な才気の持ち主がいて、それに劣等感を感じていた。才能溢れる人間に憧れと劣等感を抱く。
               自身に才能がないとは思わない。だが友と違って必要な時に力と心を持っている事が出来なかった。
               だから僕は羨み憧れ、嫉妬する。それでも君は僕の永遠の英雄だ。

【称号】
>「青薔薇の竜戦騎」:北風の守護龍。そう呼ばれる竜人と血の契約を結んだ騎士としての称号。

759尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/19(月) 20:55:27 ID:zpwN9RXc0
>>758続き
・経歴:
聖錬のとある村で産まれ、冒険者として功績を積み重ねた後に聖都の騎士に取り立てられた剣士。
誠実で生真面目、常に優しく相手への敬意を忘れない、温厚で人を疑わないが、非常識にはツッコミを入れる性格。
鍛錬以外の趣味は英雄譚の収集で、聖錬各地の伝承に詳しく、現代の英雄である32将や黒騎士に対して人一倍の敬意を持つ。

普通の少年であったが、村を訪れた歴戦の戦士テトラシェードから才能を見いだされ、一子相伝の剣技『四影流武闘術』を継承した。
成人した頃に幼馴染の少年達と共に冒険者として旅立ち、各地で功績を挙げた。中でも今では幻の存在である竜人とたった二人で
大精霊を討ち取った偉業は広く知られ、戦いで傷を負ったユージオを竜人が癒し、祝福を与えた武具を贈った話は吟遊詩人によって
『北風の竜と蒼薔薇の剣士』の題で歌となっている。大襲撃も戦士として二度経験し、仲間とともに罪罰の討伐に尽力し評価されると、
その後も冒険者として活動を続ける友とは分かれ、聖都の騎士に取り立てられた。

幼馴染の内、とある少女を昔から一途に思っていたが、幼い頃に彼女の危機を救ったのが自分ではなく親友であった事、
その親友を自身にとって伝説の人物たちにも負けない英雄と見ていた事から、二人に遠慮し長い間告白することができなかった。
そんな恋愛事情と、師に剣を習っていた自身と昔から打ち合えていた親友の剣才により、高い素質を持ちながらも周りに劣等感を
抱きがちであり、それが天賦の才能を持ちながら鍛錬を怠らない原動力となっている。
やがて、仲間と離れながらも出会った強敵を打倒して竜人に認められ自信が付いた事、友が幼馴染とは別の女性と恋仲になった事で、
覚悟を決めて幼馴染に想いを伝え、騎士として一人前になった後に一緒になる事を誓ってから聖都へやって来た。

聖都で王族の少女を助けその傍付きとなった結果、同僚達からの嫉妬される立場となっが、冷たい視線にもめげず騎士として
誠実に行動し、王女やその周りで起きた様々な事件に対して解決に奔走。騎士として多くの人間に認められる事になった。
だが、彼は自身へ向けられる執着と、故郷の幼馴染を想う姿への嫉妬の感情に気付いてはいない。それが何をもたらすのかも。


<メモ>
原作での相棒がSランクである為、同格を目指し相応に強く作成。青薔薇の剣の逸話を竜戦騎要素でそれっぽく。
2人のアリスと氷・闇(病み)属性がある天才剣士である事から、S=Fの砦シリーズの美形剣士アイラザード=テトラシェードと
ディフィス=サシンを思い出し、四影流武闘術をインストール。アイラはクラス:ソードマスターじゃないけど・・・

<鑑定眼>で相手の技を観察し防いで、<剣技><魔力撃><魔法剣><聖剣技>の内、その場で適切な方法で
対処するのが戦法。根性はあるけど、頑強さはそこまで高くないのでHPは低めのアタッカーのイメージ。

幼馴染は別の人でも良いが、一応キリトさんとアリスのイメージで経歴作成。天才だけど親友に憧れと劣等感抱いているので、
必死に訓練している。あと自分の事には鈍感なので王女様の視線に気付かず地雷踏みそうな感じに。

760尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/19(月) 21:31:44 ID:eyb.T7XA0
<夏の読者企画用投降案>
NAME:「ユージオ」(原作:ソードアートオンライン)
属性:火
クラス:「騎士見習い(聖練)」 サブクラス「剣士」
種族:純人種

╋<装備>╋
「訓練用騎士装備(聖練)」:聖練で騎士達が訓練の為に使う装備一式

【称号スキル】
>「騎士見習い(聖練)」:聖練の騎士団員候補である証
>「剣士」:刀剣類を己が信念の使い手とし、巧みに戦い穿つ戦士の称号。

【所持スキル】
>「正道愚直」:王道を備えつつもその基本から歪まず、今だ逸れることの出来ない基本的な剣術及び武芸の型。
          その基本の方は決して努力を否定せず、されども努力以上の結果を与えはしない。
          故に愚直の剣技、【魔人の磨く技の基礎骨子がこれに当たる】
>「錬気法」:「マナを取り込んで、肉体強化をする錬気」
        戦士なら大体身に付けている技術。
>「気合」:己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出す。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
       一日も欠かさず限界まで行う素振りは、確かに彼の血肉になっている。

【特徴スキル】
>「想いは焚火のように」:彼は常に明るく、前を向いて生きている。
                その在り方は太陽のように誰かを照らし導く事は出来ない。
                だがその温もりは他者を優しく包み込み、一時の安らぎを与えるだろう。
>「不撓不屈」:例えどのようなことがあろうと屈することなく意思を貫き通す。
          生半可なことでは貴方の芯を崩すことなど叶わない。
>「ポジティブ」:前向き思考、どんな逆境でもよい方向に考える。
>「お人好し」:相手を疑わずに信じてしまう性格。
          騙されやすいが、他者からの信頼が得られやすくなる。
>「家事上手」:家事に関わる技術と知識を余すことなく修めている。
          騎士見習いとして雑用をし続けている内に身に付いていた。

【称号】
>「騎士見習い」:騎士になろうと努力している者

・経歴:平民出身でありながら騎士団の見習いとして騎士になろうと努力し続ける少年。
    一部の先輩に嫌がらせをされ、実戦形式の訓練にあまり参加させて貰えず一日中素振りばかりさせられている。
    だが彼はそれが嫌がらせだと気づく事もなく日々騎士になる為に努力し続けている。

備考
ユージオ君もクライム君もあまり知らず、クライム君が才能が無いけど騎士を目指している…的な事だけを聞いて作ったシンプルな案。
本来こういうキャラを作る時は最低でもwiki等で調べるのですが、今回は合作と言う事であえて何も調べずにイメージだけで作りました。
結果とてもシンプルな形に…まぁ、どうせ濃い案ばっかだろうし一つくらいこんなのがあっても良いよね!

761尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/19(月) 22:27:16 ID:1TrobQW20
<夏の読者企画用投降案>
NAME:「ユージオ」(原作:ソードアート・オンライン) (戦闘時:暗黒魔戒騎士・呀)
属性:氷・闇
クラス:「暗黒魔戒騎士」 サブクラス「復讐者」
種族:純人種

╋<装備>╋
「呀の鎧」:ソウルを浄化すると言われたソウルメタルが変質し闇属性となってソウルを喰らうデスメタルと呼ばれる存在となった暗黒騎士の鎧。
      今まで喰らってきたソウルの情報を現在の契約者に記憶の継承と言う形で追加。ただし歴代持ち主の怨嗟や絶望まで継承する為、
      歴代の契約者の大半はその時点で狂い、怨嗟や絶望を晴らす為だけの機械と成り下がる。【記憶継承】

【称号スキル】
>「暗黒魔戒騎士」:人を守る事を至上とする魔戒騎士とは違い己の怨嗟や絶望を晴らす為に戦う者の称号。
>「復讐者」:復讐がために駆け抜ける、それ以外の全てを置き捨てる。
       その達成が為の行動を人生の最終目的とする、過程は問わない。
       生存判定の成功率を減少させ、攻撃判定の成功率を上昇する。


【所持スキル】
>「魔戒剣術」:人を守りし者達が生み出した独自の剣術。
       →「見切り(パリィ)」:あらゆる攻撃を見切り受け流し、ダメージを軽減させる。時には避け、
                   時には切り払う事で致命傷は避けられる。
              →「致命の一撃」:パリィが成功し、体勢を崩して回避も防御もできない相手に強烈な一撃を与える。
>「暗黒剣」 Lv N/5:<暗黒剣>を習得している。
>「暗黒氷装」:本来ならば烈火炎装と呼ばれる技術。ユージオの本来の才能とデスメタルとの記憶が融合し氷・闇属性のマナを纏う。
>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
>「人鎧一体」:その身に纏った鎧は体の一部が如く。鎧を身に付けていても動きを阻害する事は無く、重量その物を武器と成す。
>「片手持ち」:弓などの両手で操ることを前提とする武器以外、片腕のみで持ち上げ、扱える。
>「気合」:己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出す。
>「戦闘続行:絶望」:この身、この魂は絶望に既に染まっている。故に四肢を失おうとその心臓が動き続ける限り稼働する。
           耳を塞いでも聞こえる怨嗟と絶望の叫びが己を突き動かすのだ。
>「迎撃態勢:死戦混在」:常に死に備える、
             死地となる場所にいれば既に体は回避に備え、奇襲でさえも
             その結果への覚悟と準備を間に合わせる。
             奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。

【特徴スキル】
>「契約・呀」:呀の鎧と契約した証明。怨嗟と絶望が晴れるその日まで続く契約。
        もしも道半ばで命尽きた場合、その魂と記憶はデスメタルに食われる事となる。
>「不変不屈の魂」:それは最早呪いと言ってもおかしくない変わる事も無く折れる事も無い魂の持主。
          本来なら狂って救われるところを決して狂う事無く正気のまま受け止めてしまう。
>「継承記憶」:呀の鎧にしみついた怨嗟と絶望に染まった記憶を継承。多数の戦闘技術、
        戦闘経験を得る代わりに怨嗟と絶望の声が消える事が無くなる

【称号】
>「暗黒騎士・呀」:今代の呀の契約者である証明。彼は己の未来を薪にくべて力を得た。

762尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/19(月) 22:27:56 ID:1TrobQW20
・経歴:嘗ては辺境の小さな村で木を切って生計をたてていた樵の青年。
だがある日幼馴染がラナー王女に拉致同然に連れ去られ、次になんとか彼女を探し出した時には彼女は自分の事を覚えていなかった。
洗脳か何かで自身の幼馴染が作りかえられた絶望と、それを助ける事が出来なかった事による怨嗟の叫びが彼の森に数日もの間響いた。
それでも尚折れぬ事が出来ぬ彼が彼女を救う為に足掻いていたある日、彼は呀の鎧と出会う。
彼と同じく怨嗟と絶望に染まった鎧に引き寄せられるように出会った彼は、迷う事無くその鎧を身に纏う。
二度と戻れぬ道だが、折れる事の出来ぬかれはその身、その魂に怨嗟と絶望を受け止め、幼馴染を救う旅へと旅立つ。
己が命を燃やしつくすその日まで、彼の歩みが止まる事は無い。

・メモ
幼馴染が金なら彼は黒じゃないとw

763尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/20(火) 01:21:51 ID:K.KTtrhI0
<夏の読者企画用投降案>
NAME:「ユージオ」(原作:ソードアートオンライン)
属性:氷・森
クラス:「魔法剣士」 サブクラス「騎士見習い」
種族:純人種

╋<装備>╋
「青薔薇の剣」:稀少なミスリルと龍鱗を素材とした魔剣。
          所持者の<氷属性>を増幅させ、魔術・魔法剣の威力を底上げする。
          単純な刀剣としての性能も非常に優秀であり、生半可な金属などバターの如く切り裂ける。
          自身の師匠と共に赴いたとある廃城での冒険の果てに手に入れた。


【称号スキル】
>「魔剣使い」:己が定めとなる魔剣、それらと契約、扱いこなすものを示す称号。
          己が魔剣を使い続ける限りその技量成長値に上昇補正が掛かる。
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
>「騎士見習い」:聖錬を守護する騎士団の団員。
            貴方はその見習いとして在籍し、日々の訓練や任務で戦闘経験を習熟させていく。
>「元番犬の弟子」:シェロカルテという豪商が個人的に懇意にしている凄腕の冒険者、の直弟子であることを示す証。
            本格的に騎士見習いとなった際に一応の卒業免許を与えられている。
>「バッカー」LVN/5:大陸バッカー協会の資格を取得している。レベルごとに初級、中級、上級と区分けされる。


【所持スキル】
>「政治知識」:上流階級に対する接し方や注意点、振る舞いに関する知識を有する。
          騎士は貴族か否かで守る守らないを決めるものではないが知っておかなければならない基本と言うのは存在する。
          法律とか、知らないと損をすることも多いしね。
>「冒険者の流儀」:流れ者であり、日々を不安定に過ごす冒険者として数年間を過ごして来ていた貴方は世俗についてある程度弁えている。
             交渉事や消耗品の調達、武具の整備など基本的な事は何でも自分で出来るように必死に学んで身につけた。
             普段冷静なのにグラシーザーと言う武器だけ狂ったように手に入れようとするのやめてください師匠!
>「樵の歩み」:故郷にてモンスターが当たり前に住む森の中へと踏みいって木材を得ることを生業としていた貴方は森の中での歩き方をよく熟知している。
          野生の獣のが残す痕跡を読み取り、危険を察知して回避する智恵、不安定な足場での重心を安定させる方法や
          得物の重量を余さず対象へ叩きつける肉体駆動をよく心得ている。
          【<迎撃態勢>内蔵】
>「フルスイング」:地を足で踏み、腰を捻り、腕を畳んで自身と得物の全重量を刃に一点集中させて叩きこむ。
            重量があるとはいえ、子供の腕力で斧を振り回し、木を切り倒すのに必要なインパクトを生み出すため、自然と身に付いた。
>「アイスロック」:一小節の氷魔法。拳大位の氷が作り出せる。
           手頃な石がない時はこれを投げつけて遠くから獣を追い払ってたんだ。
>「舞踏の如く」:貴方は自身の肉体駆動にリズムを付けることで間断なく行動することが可能である。
          鼻歌交じりに樵の仕事をこなしつつ、それに一定のリズムを付けることで無駄な動きをそぎ落としていく。
          事、肉体を用いたスキルの習得・成長に僅かな有利判定が発生する。
           グローリー
>「御技の継承:栄光の輝き」:力ある武具から更なる力を引き出すことを得手とする戦士の流儀。
                   貴方はその力の一端を師匠たる存在から継承し、身につけている。
       →「魔器解放」:それ自体が強力な力を有する武具の力を最大限まで引き出し行使する。
              →「ロゼリア」:<青薔薇の剣>を用いて初めて使用可能な彼の魔法剣。
                       刀身に帯びた彼の魔力に触れた存在に対して発動する。
                       森属性による生命磁気の共鳴作用を利用した浸食を皮切りに、相手の肉体へ蔓を巻つけていく。
                       それはやがて相手の生命力を糧に華を開き、対象のオドをマナへと還元して放出、枯死させる。
       →「魔器の知恵」:力持つ武具に関する知識や手入れの仕方などを習熟している。
                  何故か師匠の倉を掃除するとおぞましい代物が出てくるんだけど。

764尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/20(火) 01:22:10 ID:K.KTtrhI0
       →「集気」:生命力を賦活することで治癒能力を底上げすることが出来る。
              呼吸を整え、心を定め、揺らがず、惑わず、己の一刀に専心する。
              →「斬釘截鉄」:”やる”と決断したことに迷わず実行する。
                        例えそれが貴方自身の命に関わることであろうとも実行すると決めたなら迷うことはない。
                        【<戦闘続行>内蔵】
>「かばう」:敢えて目立つ行動をすることで敵の攻撃を誘導し、自身へと危機を集中させる。
        何故、自分から危険な真似をするのが修行なんですか師匠!
       →「ファランクス」:瞬間的に展開可能な魔力障壁。
                  ほぼ無詠唱で展開可能な水準まで鍛え抜いたそれは咄嗟の防御として非常に有効である。
                  痛くなければ覚えませぬとか鬼か。鬼だった……。
>「背水の心得」:死ななければ安い。命があるなら問題ない。
           そうした思想を軸とした”致命傷以外はかすり傷”理論での戦闘法を叩きこまれている。
           これは無謀な攻めを重視するという訳ではなく、むしろ逆。守って守って守り抜いてかすかな勝機を必ず手繰り寄せるべく磨かれた戦闘理論。
           無傷のでの勝利が出来るのは一握りの英雄だけ。
           凡人は足掻いて足掻いて石に齧りついてでも生き残りながらしぶとく戦いぬくべきだ。
>「日々是鍛錬」:優しくない、厳しい世界だからこそ生きるためには強くなくてはならない。
           孤児の貴方は人よりもそのことをよく理解しているが故に力を求めて自分に出来ることを欠かさずこなしている。
           奪われるだけなのはもう嫌なんだ。
>「ツッコミ気質」:悲しいかな非常識な場面や存在と遭遇することも稀ではない彼だが、だからと言って一般常識を投げ捨てている訳ではない。
           迸るツッコミは師匠を含めたその仲間たちからの清涼剤扱いされていた。


【特徴スキル】
>「女顔」:パッと見だと少女と見まがうほど中性的な顔立ちをしている。
>「鍛えられた肢体」:脱ぐと凄い。
              樵の使う斧は重く、時として野生のモンスターを撃退する必要があった彼の肉体は良く鍛えられている。
>「童貞」:女を知らない。
       教えようとする者と清らかに育てるべしとする者の両者の争いによってその純潔は守られている。
>「陽だまりの心」:貴方の胸の中には常に平穏な日常の姿が宿っている。
            それがどれほど尊く崩れやすく、守る価値があるのか貴方は一度失ったが故に理解している。
>「英雄譚を夢見る者」:聖錬に数多く語られる英雄の物語。
               それに憧れと希望を抱くごくごく当たり前の感性を持っている。


【称号】
>「黄金姫の護衛(仮)」:偶然黄金姫ラナーの命を救ったことを切欠にすったもんだあって彼女の専属騎士となっていった。

765尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/20(火) 01:22:32 ID:K.KTtrhI0
・経歴:
聖錬北部の田舎街に生を受けた青年。
かつては”四瑞”の一角が治める安全地域として知られる治安に優れた街であったがその領主たる”神山舟”が死亡した事で事情が一変する。
大襲撃から人々を守る盾は失われ、青年が当たり前だと思っていた平穏はモンスターたちの爪牙によって粉微塵となった。
その際に両親や縁者を失い、生き場を失った彼は当時まだ幼かったラナー姫が始めた「公共事業」の人足として、何とか職を見つけることに成功した。
その事業と言うのが危険な森林での木材の切り出しという、冒険者などの戦闘者がいなければ危険な仕事だったのはやはり限界があったからなのだろう。
幸運にも彼は樵の仕事に習熟し、森での過ごし方に慣れて来た頃一つの出会いがあった。
森の深部への道案内という珍しい依頼を受けた彼はやがて師匠となるとある豪商お抱えの冒険者と出会う。
英雄譚に語られる英雄の如き冒険者にかつて持っていた夢を刺激された彼はその場で弟子入りを志願、了承されたことで冒険者の仲間入りとなった。
その後、数々の冒険を経て、相棒たる魔剣と出会い、成長していく。
聖都での騎士団募集の話が彼らの一団へと齎されたのはそうして冒険の旅を続けて数年たった後である。
かつての経験から誰かが守らなければ平穏は維持されないという考えを強く抱いていたユージオは師匠とよく相談し、騎士見習いとしてクランを抜けることを決意。
堅気となって人々を守るのだと息巻いていたところで空から姫様が落下してくるのはもうちょっと後の話である。


・運用メモ:
割と分かりやすいタンク型。
<ファランクス>で防御しながら<魔器解放>+<フルスイング>で打点を挙げて<ロゼリア>でデバフをぶち込んでいく。
<ロゼリア>は原作に技名なさそうだったので<BanG Dream!>から拝借。
師匠が明らかに彼だろとか武器の出所があれな気がするけどユージオくんの設定を見るとどう見ても国の北方出身なのがなんもかんも悪い。
師匠想定の彼が誰かに簡単な技ならすぐに教えられるというのも原作ゲームで証明されたのでネタに使いたかったというのもある。

766尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/20(火) 15:35:37 ID:0qPXmoqg0
<夏の読者企画用投降案>
NAME:「ユージオ・クライム」(ソードアート・オンライン&オーバーロード)
属性:氷・森
クラス:「整合騎士」 サブクラス「魔剣使い」
種族:純人種
╋<装備>╋
「青薔薇の剣」:かつて北に住むとある守護竜が自身の騎士へと託した竜騎士のための剣。
        北の果ての山脈にある永久氷塊と青い薔薇より作られたこの魔剣は武器となった今もなお生きており、
        広げた茨から周囲の生命力を吸い取り、それを氷属性の魔力へと変換放出し周囲を凍らせ、刀身を硬める性質を持つ。
        近年では水曜属性とみなされるこの魔剣は極めて強力な<命喰い>の魔剣だが、持ち主にも容赦なく牙を剥く妖刀である。
「白亜の純白鎧」:ラナー王女が彼に与えたミスリル等希少金属で作られた鎧。
          暗視と不可視看破の魔法が掛けられており、暗所や目に見えない相手との戦いも可能にする魔具としての性質も持つ。
「血結晶の首飾り」:整合騎士として更なる力を求めた彼に黎明卿が提供した凌駕魔具。
           血中のとある成分を結晶化させて作られたこの魔具は通常困難な生命力貯蓄を可能にする生きた石であり、
           平時の自身の生命力を石の内部に吸収させ、必要に応じて結晶を体内に溶かすことでそれを還元する性質を持つ。

【称号スキル】
>「整合騎士」:聖錬王家直属の近衛騎士に任じられていることを示す称号。
         彼らは聖錬王家を守るための権力を許された秩序の執行者である。
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
>「魔剣使い」:己が定めとなる魔剣、それらと契約、扱いこなすものを示す称号。
         己が魔剣を使い続ける限りその技量成長値に上昇補正が掛かる。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
         →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。

【特徴スキル】
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。
         社会学、著名人の顔と名前、経済学など整合騎士として知っておくべき必要十分な知識を収めている。
>「魔術師」 LvN/4:<魔術>の知識を治める者の証明。
            魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
            【「天与呪縛」より彼は魔法を構成できない】
    →「抗魔知識」:彼には魔法を使う才能はないがそれでも魔力を持ち、魔法への対策知識を持っている。
             効率の良い魔力循環により攻性魔法並び敵性補助魔法への高い耐性を可能にする。【「気合」と同等】
>「青刃断凍」:如何なる状況においても決して訓練を絶やすことがなかった正道愚直なる彼の剣の在り方。
         彼の剣閃は苦痛や振戦、感覚麻痺など自身の不調の影響を一切排した揺るぎなき堅固な剣である。
>「魔器所持」:己にとってもっとも相性のいい魔道具との契約を行っているスキル。
         それは剣でもいいし、それは箒でもいいし、ネギでもいい。自由とはそういうものだ。
  →「夜天に咲き誇れ、青き薔薇」:
       武器となってなお生きる魔剣、その秘めた能力を解放する技能。【「魔器開放」】
       <命喰い>たる幻想の茨が刀身から広がり、その領域内から無差別に生命力を吸い上げ
       魔力の冷気を放出する青薔薇を咲かせながらその永久氷塊の刃をより鋭く冷たく硬めていく。
    →「夢想より地に茂らん、紅蓮の薔薇」:
        <命喰い>の茨に対して自身の生命力と共に血を捧げることで魔剣の能力を過剰開放する。
        青薔薇は血を吸い上げ紅蓮に染まり確固たる存在強度を確立し、
        通常の開放とは比べ物にならない強烈な速度で周囲から生命力を吸い上げ、不壊の刀身を作り上げる。
        夢想の薔薇は血に染まり、地に根付き、世界を紅蓮地獄へと覆い尽くしていく。
>「魔法剣(偽)」LvN/4:<魔法剣>を習得している。
             【「魔器開放」】で魔剣自体が収束する魔力を魔術知識で効率化し、高いレベルで昇華させている。
    →「赤花乱舞」:自身の血を吸わせた魔剣の過剰開放で生み出す不壊の刀身。
            その圧倒的な硬度と切れ味で敵を切り裂く武器強化型の魔法剣。【赤薔薇の剣】

767尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/20(火) 15:36:48 ID:0qPXmoqg0
>「バルティオ流・逆浪」:敵に背を見せるほど身を捻り、剣を体で隠した状態から叩きつける背面側水平切り。
>「超頑強」:生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。毒すらろくに効かない。【「天与呪縛」より取得】
>「脳力解放」:脳のリミットを解除することで、肉体から感覚まで全ての機能を一段階引き上げる。
         肉体疲労や筋肉の断裂を起こす肉体強化と、痛覚も含む全身感覚の鋭敏化は多大なる負荷を伴う諸刃の剣である。
>「苦痛耐性」:拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを誇りを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
>「戦闘続行:守護」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
             己には護るべき相手がいると知るから再起不能になろうと戦い抜く心構えである。

【特徴スキル】
>「天与呪縛」:呪福(ギフト)と呼ばれる特異体質、異能の一つ。
         彼の場合、魔力を練れてもそれを体外に放出できず、肉体強化以外の魔力行使ができなくなっている。
   →「内力轟壮(インテンション)」:【「天与呪縛」】により体内に魔力を溜め込み続けた結果、
                      常人よりも生命力が増大しており、肉体能力が高くなっている。
>「無才」:一定技能における習得限界値が低くなり、上達速度が低下する。
>「小春日の優しさ」:彼の優しさは全ての物を包み、暖かさを与えてくれる小春日のような優しさである。
>「凍厳極地の覚悟」:黎明と白夜が見出した彼の心の有り様、鋼よりもなお堅い氷の意志。
              熱を与えれば溶けるだろう、だがその極寒の如き覚悟は溶けた水を更なる氷の意志へと堅める。

【称号】
>「青薔薇の整合騎士」:彼のことを王女に気に入られただけで近衛たる整合騎士に召し上げられたと陰口を叩く者も多くいる。
               されど彼はその意志をもって聖錬秩序を護る騎士の末端へと席を置く者なのである。

768尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/20(火) 15:40:22 ID:0qPXmoqg0
・経歴:
聖錬北部辺境の開拓地であったルーリッドの村で木こりとして生まれ育った少年。
しかし彼の故郷は四端戦姫・霊亀の死亡により聖錬北部の治安が悪化したため防衛戦力が不足してしまい、
その結果、北部の蛮族の手によって村は滅ぼされてしまった。

幼馴染とも離れ離れになった彼は難民として北部聖錬を放浪することとなり、路上で死ぬ寸前の所を
北部慰問に訪れていたラナー王女の気まぐれによって助けられることとなった。
それ以降、幸運にも騎士団に所属することを許された彼は一介の騎士見習いとして日々鍛錬に励むことになった。

その当時はラナー王女との面識はあったが、彼女も彼に対して特に何の興味も抱いていなかった。
状況が転じたのはとある魔術実験に立ち会った彼女が、その実験後から心を病んで引きこもるようになってからである。
自身の命を救ってもらった多大なる恩義のある彼女が恐怖に震える姿に、一人の人間として彼女と根気強く向き合ったユージオは
その小春日のような心の在り方から次第に彼女の恐怖をほぐし、また隔絶した知性故に孤立していた彼女の心をも救った。

そしてラナー王女の心を救い、彼女の信頼を勝ち取ったユージオは聖錬王家の近衛騎士であり、秩序を護る整合騎士の末席に任じられた。
魔法も使えず、剣の才能もそこまでない騎士には分不相応な待遇だと聖都王宮には陰口を叩く者も多くいるが、
彼が聖錬北部、故郷ルーリッドの地の奪還作戦に参加し、それを成功させるとともに
故地に眠る「青薔薇の剣」を取り返した功績により同僚の騎士たちからの信頼を勝ち取るに至った。

…そして、それを成した氷の如き意志の力を認めるが故に、黎明と白夜の二人の光に目を焼かれた亡者たちは彼に目を付けた。


・メモ
クライム君の無才要素を乗せたユージオ君です。(魔器開放や魔法剣はあるが完全に武器だより)
クライム君の魔法の才能の無さを、青薔薇の剣の反動を受け止めるための生命力増大に結びつけた結果、
呪術廻戦の天与呪縛のギフト持ちとする設定を思いつきました。
また才能はないが氷のような強固な意志と冷静さによって困難を覆す意志力を持ってます。
ただ、そのせいで厄介な連中に目をつけられてしまっているのですが…

戦闘に関しては魔器開放で自分ごと相手の生命力を消耗させ、茨の冷気によって動きにデバフを掛けたところで
青刃断凍で自身のデバフを踏み倒して正面から相手を切り倒す、泥沼戦上等ダーティな戦闘スタイルです。

769尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/20(火) 17:41:28 ID:/1U/ExkM0
NAME:「ユージオ」(原作ソード・アート・オンライン)
属性:氷 森
クラス:「騎士」 サブクラス「魔法剣士」
種族:人間

╋<装備>╋
「青薔薇の剣」:匠によって鍛えられた強力な魔剣。
         使用者のマナの増幅させ魔法剣の威力を格段に上げる。
「白磁の鎧」:一定以上の聖錬の騎士に配られる鎧。
        それは軽く動きやすく丈夫である。

【称号スキル】
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
>「魔剣使い」:己が定めとなる魔剣、それらと契約、扱いこなすものを示す称号。
         己が魔剣を使い続ける限りその技量成長値に上昇補正が掛かる。
>「傍付き騎士」:王族の護衛をすることを許された事を示す称号。

【所持スキル】
>「魔法剣」:魔法剣を習得している。
>「青薔薇の剣」:青薔薇の剣と契約を行っているスキル。
           本来なら使えなかった魔法剣を疑似的に習得する。
       →「氷剣の理」:剣の所有者の周囲を冷やすことができる。
                それは熱い炎の中でも乾燥した砂漠でも剣の周囲ならば冷やすことができる氷剣の加護。
       →「青薔薇の戒め」:蓄積していた魔力を解放して剣の周囲を凍らしていく。
                   凍らしながらも相手のオドをマナに変換しとりこみ燃料にしていく。
                   それは屍の上に咲く氷の薔薇。
>「ソードマスタリー」:片手剣や片手半剣など、剣に特化した使い手の証明。
>「バッシュ」:聖錬武術の基本。己の力や速度を効率よく武具に伝える動きをもって攻撃を繰り出す。
         基本と言えど侮るな、己に刻まれた動きは裏切らない。そこが道場であろうと、実戦であろうとだ。
       →「リバウンドバッシュ」:肉体駆動を制御し、大勢の敵を薙ぎ払うのではなく、刃をもって薙ぎ斬る技術。
       →「クロススラッシュ」:斬撃を一度で終わらせず、即座に繋げる技術。十字を描く動きすら一つに重なって見える。
>「騎士の心得」:いかなる時でも主君を守る、それこそが騎士の務めである。
       →「迎撃態勢:騎士の心得」:いかなる時でも主君を守る、そのためには常時気を張っていなければならない。
       →「戦闘続行:騎士の心得」:いかなる時でも主君を守る、だから倒れるわけにはいかない。
>「氷の担い手」:属性氷の魔法を用いた戦闘技巧を習得している、周囲に纏う冷たい風は命を凍らせ、
           刃に奔る冷気は血を凍てつかせ、その吐息は白く、白銀へと染めていく。

【特徴スキル】
>「愛に飢える薔薇」:彼には愛された記憶が無かった。だからこそ与えてくれる人に強く依存する。
>「王女の寵愛」:とても聖練の王女に気に入られている、とても。
>「ツッコミ気質」:幼馴染の黒い方によって目覚めさせられた。
>「白鳥の如く」:努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。

【称号】
>「青薔薇の騎士」:青薔薇の剣を使っていることからそう呼ばれるようになった。
            噂ではとある王女が呼び始めたらしい。

・経歴
聖練にある辺境の村に生まれた彼は幼馴染の二人とともに仲良く暮らしていた。
しかし罪罰によって村は滅び幼馴染とも離れ離れになってしまう。
もうあんな思いはしたくない、人々を守るために力を求め彼は騎士になることを決意した。
騎士団に入り、訓練していた時にとある王女が視察にやってきた。そこで彼はそうとは知らず気軽に話しかけてしまう。
何故かそのまま気に入られ王女の傍付き騎士として召しかかられた。
最初は戸惑ったものの徐々に彼女からもたらされる愛に強く依存していく。
最初は周囲の人に疎まれていたが他の人に宮廷用の礼儀作法等を教えを請うたりした結果少しづつ受け入れられていった。

・メモ
オバロはよく知らないのでユージオをメインに作成しました。
剣の才能はあっても魔法の才能はなく、武器によって使えている状態です。
王女に仕えている関係上守る方が得意な感じに、ただ得意じゃなさそうだなという事で政治系は入れませんでした。

ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1553523227/1398

770尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/20(火) 17:49:57 ID:P/NyAzm.0
>>769
支援おつー

771尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/20(火) 18:24:54 ID:TKNrpfhA0
>>769
支援乙

772尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/20(火) 18:45:57 ID:Dwd1GRL.0
<夏の読者企画用投降案>
NAME:「ユージオ」(ソードアート・オンライン)
属性:氷
クラス:「魔法剣士」 サブクラス「復讐者」
種族:純人種

・経歴:聖錬のとある町で暮らしていた少年。
     幼い頃に剣士として高い才覚があると分かった彼は
     すぐさま近所にあった剣術道場へと行き、そこで剣術を学び
     成長したら両親に楽させるために、有名な冒険者となって沢山稼ぐつもりであった。
     しかしそれから数年後、自身がいる町を大規模な盗賊団が襲って壊滅、
     自身は剣の師匠や友人の手助けで辛うじて生き永らえたが、
     両親や友達、剣の師匠をただ殺される姿を見ることしか出来なかった彼は復讐を決意。
     自身の町を滅ぼした盗賊団「グールズ」とその団長「ファヴニル・ダインスレイフ」を滅ぼすための
     力と情報を求めて冒険者となり、今も復讐の為の力を磨き続けている。

╋<装備>╋
「青薔薇の剣」:薔薇の様な刻印が施された青く輝く剣。
          ミスリルと錬鉄の合金を素材としており
          剣身に刻まれた魔術紋によって魔力伝導率が引き上げられている。

【称号スキル】
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
>「復讐者」:復讐がために駆け抜ける、それ以外の全てを置き捨てる。
        その達成が為の行動を人生の最終目的とする、過程は問わない。
        生存判定の成功率を減少させ、攻撃判定の成功率を上昇する。
>「野狩人」:屋外における知識、野外技能を修めている。
       →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。

【所持スキル】
>「魔法剣」:<魔法剣>を習得している。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「滅竜剣鬼」:それは復讐のために鍛え続ける剣の鬼
          遥か高みに存在する怨敵を滅ぼすために
          数多の強敵や困難に挑み己が剣を磨き続ける。
          どれだけ自身が摩耗しようとも復讐が終わらぬ限りやめる事は決してない。
          例えその先に自らの破滅が待っていようとも
>「不屈狂練」:血は無く、肉が無く、骨すらひび割れ、それでも魂が刻む経験と修錬。
          復讐を果たす為の力を付けるべく、数多の強敵に挑み続けたが境地。
          あらゆる戦闘判定において最低1割以上の成功判定を与える。
          まだだ、まだ足りない。この程度では彼奴の「本気」には太刀打ち出来ない・・・!
>「氷の担い手」:属性氷の魔法を用いた戦闘技巧を習得している、周囲に纏う冷たい風は命を凍らせ、
           刃に奔る冷気は血を凍てつかせ、その吐息は白く、白銀へと染めていく。
  スケーディング
 →「凍走術」:地面を凍らせ、その上を滑る事で高速で移動する。
 →「アイス・ロード」:空気中の水分を氷結させ、氷の道を作成する。
              ただし、作成する際に幅や距離が大きいほど魔力の消費が跳ね上がる。
 →「アイス・アンカー」:自身の足裏に氷のアンカーを作成し、
               それを地面に突き刺すことで吹き飛ばされにくくする。
               また、応用としてアンカーの長さを調整することで壁面を歩くことが可能である。
>「パルクール」:崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。自由なる動き。

773尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/20(火) 18:46:44 ID:Dwd1GRL.0
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの
                 覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「戦闘続行:復讐」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。          
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
           ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。

【特徴スキル】
>「剣の天凛」:いわば天賦の才覚、さながら天から授かった剣への到達者、
          その圧倒的な戦闘センスは並大抵の経験を凌駕し、その極みへと駆け上がらせる
          戦闘ごとにおける成長速度への上昇補正及び戦闘最中での成長速度に加算を行い、適正に沿ったステータス補正を上昇させる。
>「努力の才能」:如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
>「お人よし(偽)」:かつての体験から彼は他人を見捨てることが出来ない。
           それはあの日両親を、友達を、剣の師匠を助けられなかった後悔から生まれたトラウマ。
           故に彼は人を見捨てることに対して強い拒絶感があり、
           目の前で助けを乞われたらどの様な無謀なことにも挑んでしまう。
           ・・・例えそれがただの代償行為であると自覚していても。
>「滅びの運命」:彼の運命は悲劇に見舞われている、不運に見舞われやすい、それを振り払うのは容易ではない。

【称号】
>「Aランク冒険者」:聖錬においてAランクの冒険者である称号。
>「罪罰撃破者」:過去の大襲撃で発生した罪罰の1体を撃破したことによる称号。
            ただし彼曰く、自分だけの力ではなくその時居た人たちの協力あってこそと言って
            自分からそう名乗ることは殆ど無い
>「侵魔獄踏破者」:聖錬に存在する侵魔獄の1つを攻略したことによる称号。
             ただし彼曰く、自分だけの力ではなくその時居た人たちの協力あってこそと言って
             自分からそう名乗ることは殆ど無い

774尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/20(火) 22:11:25 ID:9nP8BenI0
<夏の読者企画用投降案>

【キャラ案】
NAME:「ユージオ」(原作:ソードアート・オンライン)
属性:幻氷
   エスクワイア
クラス:「従騎士」 サブクラス「名誉樵」
種族:純人種

╋<装備>╋
「青薔薇の剣」:聖練王の父親の代に奉納されたと伝えられている、青い薔薇の装飾がされた魔剣。
          長く保管されていたが、ラナー王女の従騎士になった際、その証として(事後承諾で)持ち出して与えた。
「夜空の剣」:変異樹「ギガスシダー」を加工して作られた黒い木剣。
        超硬度の特性を利用して、上質な合金仕様と同等の強度と切れ味を兼ね備えており、片手で持てる程軽い。
        名前の由来は、満天の星が輝く夜に出会った人物との出会いを忘れぬ為なのが。

【称号スキル】
>「従騎士」:ラナー王女に推薦され、彼女の身の回りの世話などを行う騎士となった者。
         主にラナー王女の護衛を任されている。
>「名誉樵」:数十年前、<札の緑>の者が植えていった品種改良した木の変異樹「ギガスシダー」の伐採に成功した者。
        植えられた後、土地の影響で超硬度の漆黒の巨木化して「ギガスシダー」と名付けられ、幾人もの樵たちの
        心を折った巨木を伐採した彼を地元の人間や樵たちは称賛した。
        だが、伐採の秘訣は唐突に現れた人物が伝えた剣の技である事は明かしてない。
>「魔剣使い」:己が定めとなる魔剣、それらと契約、扱いこなすものを示す称号。
          己が魔剣を使い続ける限りその技量成長値に上昇補正が掛かる。
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
>「暗殺騎士」:聖王都の暗部に所属している身分である。
           与えられている任務は「ラナー王女の監視」と「不穏分子狩り」。

【所持スキル】
>「従騎士の心得」:従騎士として様々な場面で「主」をフォローする為の心得を身につけている。
              庶民からの成り上がり故、修得するのにかなり苦労しているが、ラナー王女からの支援もあり着々と
              身につけてるが、窮屈感を感じている。【政治知識、儀礼礼法を格納】
>「追跡技能」:対象を探し出して追跡の為の技能を【必要】なので身につけている。
       →「目星」:人並み外れた観察力と洞察力。
                 普通の人間ならば見落としてしまうだろう手がかりを察知することが出来る。
       →「情報網」:行く先々で自然と生み出した人脈。
               他者とのコミュニケーションから情報を取得することが出来る。
       →「隠滅」:追跡などで残る痕跡を消し去り、必要に応じて別の痕跡を偽装したりする。
              結果として、真実へ辿り着かせず、こちらが用意した嘘へ誘導する。
>「剣術」:「ギガスシダー」の伐採の為に習った「伐採の秘訣」と聖錬武術の基本「バッシュ」を組み合わせて確立させた
       我流剣術を正規の訓練にて矯正したという変則的な経緯を持つ技能。
       主に「伐採の秘訣」として習った剣技を使うが、教えた者の真意は行方と共に不明のまま。
       →「ザンテツ」:ただ物理的に硬い対象を斬る為に編み出された剣技。
                振るう獲物と己の軸を振らぬようにする等、かなり高度な技に分類される。
       →「シンソク」:ひたすら己の力や速度を効率よく武具に伝える動きを磨いた事で身につけた高速剣。
                     知覚はされるだろうが、それに反応し対応できる者は割と少ない。
       →「始末剣」:目眩ましとして魔力弾を放ち、同時に広範囲の敵を攻撃する【表向きの技】と事前に受けたりして
               覚えた剣技を模倣して放つ【裏向きの技】の二面性を持つ剣技。
               ただし、後者は【魔剣】と呼ばれる領域の技や属性に左右される技は修得出来ない欠点を持つ。
>「魔法剣」:<魔法剣>を習得している。
       →「氷陣」:地面に刺した「青薔薇の剣」または氷剣を基点に広範囲の地中の水分を地表の方に集め、それを
              放出しながら凍らせ攻撃する。【あえて相手を混乱させる為に適当な名前を述べる】

775尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/20(火) 22:12:20 ID:9nP8BenI0
>>774の続き


       →「黒閃剣(未完)」:「伐採の秘訣」を教えた人物が披露した魔法剣版の黒閃。
                     披露した本人も認める未完成の技だが、魔力関係の技を破るときに使用している。
                     だが、仕様時にかなりの魔力を消費し、剣技の出力に耐えきれるのが「青薔薇の剣」か
                     「夜空の剣」の二振りしかないので、悩みの種になりつつある。
>「魔力撃」:体術や武芸に魔力を乗せて破裂させる魔力操作の技法。
       →「黒閃(未完)」:伐採記念パーティー中に見かけた「伐採の秘訣」を教えた人物が見せた黒き閃き。
                  説明を受けたが未だに理解が追いつけず、未完のまま【あと数歩足りない】
>「戦闘続行・誇り」:例え骨砕け、血が流れ出ようとも戦いをやめない。吾はまだ戦える、
             生き汚ないだろうが構わない。こんな自分にも誇る物があるんだ。
       →「食い縛り」:一度だけ致命傷になりえるダメージを防ぎ切り、即死を回避する。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「生命活性」:保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
          その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
           それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ幾多の強者を観察して積み重ねた経験による観察能力。
           「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「直感(偽)」:積み重ねた経験から感じ取る違和感を頼りに先に起きる可能性を無意識に感知する。
          王国の剣の武家の直感とは異なり、経験頼りのタイプ。
>「騎乗」:常識的な乗り物の類の類にならば乗りこなせる、特にチョコボやバイクなどが得意である。

【特徴スキル】
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
>「伐採の秘訣」:とある夜に出会った人物から習った剣術の心得。
           剣使用時の威力が上昇し、剣に関連する技能の熟達率が向上する。
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。
          あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
>「鉄面皮」:並大抵の事態では表情一つ変えないポーカーフェイス。
        親しいものでなければその感情は読み取れない。
>「努力の結晶体」:幼い頃から、変異樹「ギガスシダー」の伐採を目指して鍛え上げた肉体。
               服の上からではわからないが細マッチョ。【怪力、頑強、タフネス】
>「憧憬一途」:樵の家に生まれた彼には、同世代の男友達と領主の血縁者で片思いの異性がいた。
          彼らはそれぞれ違う道を歩み、彼らの活躍を聞こえてくる毎に憧れを懐き、それを糧に成長を促進する。
       →「汚れた現実」:彼らの活躍を聞く毎に現在の彼の心に影を生み出し、歩みを鈍らせて成長を遅らせる。
                  こんな筈じゃなかったのにな。
>「非童貞(受け)」:彼は不本意な形(逆レ)で童貞を失っており、色香に迷わず、夢を見ない。【相手を察するな】

【称号】
>「成り上がり騎士」:樵の身分から現在の地位へなった皮肉も込められたあだ名。
             元は別の貴族のお抱え騎士になる事が決まっていたが、ラナー王女に気に入られ引き抜かれた。
>「青薔薇の騎士」:ラナー王女のお膳立てが会ったとはいえ、騎士としての身分を得た彼の実力は計り知れない。
              その功績を見ても奇跡としか言いようがない結果であり、それを示す二つ名を与えられた。
>「英雄の友」:現在Sランクになって活躍している戦友を持っている証。
          なお、休みを貰って会い向かった際、何故か住む世界が違うような雰囲気に苛まれた。
>「サーティツー」:暗部の上位から32番目の実力者である証明。
              秘めたる実力と実績から与えられるものである、本人は不本意だろうが。

776尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/20(火) 22:12:50 ID:9nP8BenI0
>>775の続き

・経歴:ラナー王女の従騎士として仕えている、事情を知らぬ者からは「成り上がり騎士」と呼ばれている青年。
      代々、変異樹「ギガスシダー」の伐採を領主から命じられた樵の家に生まれ、その為だけに身体を鍛える日々を
      過ごしつつ、近所に住む同性の友人や領主の娘と一緒に遊んで暮らしていた。
      だが、本格的に樵として働く事になると同時に二人も別々の道を歩み始めた事で区切りをつけて伐採に精を出し、
      着々と技量を磨き、「ギガスシダー」の伐採を挑戦するが失敗に終わっていった。
      何度目かの挑戦後、疲れて夜まで寝てしまい、目が覚めると見知らぬ人物が焚き木をしており、眠っていた自分が
      起きるまで傍にいたらしく、礼を言いつつ街へ案内する。
      街まで案内して宿の場所を教えた際にお礼として「伐採の秘訣」を教わり、内容を疑いつつも実行していくと伐採の
      効率が良くなっていき、変異樹「ギガスシダー」の伐採を成功させる。
      伐採を成功させた後、先の事を考えてなかったので冒険者になり生計を立てる事を考えていたが、唐突に現れた
      ラナー王女の護衛に案内されてラナー王女と謁見し、伐採した実力を理由に従騎士にされてしまう。

      自身の立場も考えて異議も出来ず、先輩にあたる人物からの指導を受けながらラナー王女の従騎士として仕える
      日常を過ごしていたが、ラナー王女の兄弟の策謀により一変する。
      いつものように仕事を終えて部屋へ戻る途中で襲われ、自衛のために反撃して倒すが、相手が何度か手合わせを
      した馴染みの騎士で、唐突に現れたラナー王女の兄弟に殺害容疑で疑われ、無実を証明する為に投降する。
      不審な部分が幾つもあったが混乱していた為、言葉巧みに言われた事を理解させられ了承してしまい、結果的に
      ギアスを刻まれて、暗部の人間になる事になった。
      必要になるまでは、表向き「ラナー王女の護衛」をしながら「ラナー王女の監視」を行い、罪悪感を薄れさせる為に
      「不穏分子狩り」をやらされる生活を送っている。

777尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/20(火) 23:02:32 ID:coFcIBTA0
<夏の読者企画用投降案>

【キャラ案】
NAME:「ユージオ」(ソード・アート・オンライン)
属性:氷・森
クラス:「騎士」 サブクラス「精霊剣士」
種族:純人種


╋<装備>╋
「青薔薇の剣」:青い薔薇の精霊を封じた魔剣。元々は生命力を奪い咲き続ける森属性の薔薇の精霊だったが、
    その性質に興味を持った当時の霊亀・神山舟が捕縛。剣に封じ自分の属性で染め上げることにより
    自分にもその性質を扱える武器にする実験を行った。しかし満足のいく結果にはならず、
    装備としてはそれなりだったため研究結果のみ残し外交の材料として他国へと送られた。
    それが巡りユージオがと出会い内部の精霊と感応、契約したため彼の物となった。
    染め上げられた氷属性と元々の森属性の性質を持った魔剣であり、氷結と切った相手の生命力を
    強制的に吸い上げ放出する能力を持つ
「純白の聖鎧」:希少金属を素材とした純白の鎧。各種補助魔法が付与され、動きも阻害しない一級品。
    彼の仕える姫より与えられた鎧である。
「K&W魔道具店お勧めセット」:色々あって縁の出来たウィズから、かつての仲間の子孫ということで
    渡された彼女お勧めのアイテム。をカットしたカズマに渡された便利なアイテムセット。
    使いやすさと様々な状況への対応力を求めたセット。使い勝手の報告と広告に協力する代わりに
    消耗品の補充をして貰えるよう契約済み。評判が良ければ正規商品として売り出す予定。

【称号スキル】
>「蒼の薔薇の後継」:かつて存在した蒼の薔薇、その一人の血を継いでいる。
    彼女らを知る者からの印象値に補正がかかる。
>「精霊剣士」:精霊の宿った剣と感応しそれを振るう剣士。精霊と感応することで限定的に精霊術が使用可能。
>「騎士見習い(聖錬)」:聖錬に所属する騎士の見習い。訓練により正規の戦闘技術の基礎を習得している。

778尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/20(火) 23:03:19 ID:coFcIBTA0
>>777の続き

【所持スキル】
>「騎士の心得(見習い)」:騎士として必要な各種知識、礼儀作法などを有する。ただし見習いの時期に
    王女専属の従騎士にされたため現在もまだ学習中である。
>「魔力撃」:体術や武芸に魔力を乗せて破裂させる魔力操作の技法。
>「魔法剣(擬似)」:LvN/5:<魔法剣>を習得している。精霊術の応用により擬似的に発動。
>「精霊術」:LvN/5 自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
    精霊剣により発動可能。ただし氷か森属性のみに限定されている。
>「精霊剣」:精霊の宿る・封じられた剣を扱う技能。内部の精霊を支配、または感応・契約し力を借りることが出来る。
    精霊術が使用可能となるが氷か森属性に限定される。ユージオは感応することにより力を借りており、
    相性が良いのか精霊との仲も良好でより多くの力を引き出せる
       →「支配術・氷結の茨」:精霊の力で氷の茨を操り敵を拘束・氷結させる。
       →「解放術・青き薔薇」:精霊の力を解放し、氷結させた相手の生命力を強制的に放出させる。
    暗黒剣に似た力であるが、使用者には吸収されず放出するのみである。
>「戦闘続行:忠誠」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
    主を守るため、最後の時まで立ち続けるのは揺るがぬ忠誠心がため。でも本当にそれだけ?
>「気合」:己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出す。

【特徴スキル】
>「超絶美形:女顔」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
>「天性の才・剣」:類稀な剣の才能を持っている。剣を扱う技能の成長速度を上昇させる。
>「黄金姫の寵愛」:主である王女にとても深く愛されている。とても。多分喰われてる。
>「魔術不適応」:魔術を扱うことに不向きである。魔力撃など魔力の放出は可能だが術式の構築が上手くできない。

【称号】
>「蒼の薔薇の後継」:かつて存在した蒼の薔薇、その一人の血を継いでいる。
>「青薔薇の騎士」:青薔薇の剣を振るい戦う姿から得た称号。
>「元樵」:元々樵の家に生まれた一般人だった。斧の扱いも手慣れたものである。
>「精霊剣士」:精霊の宿った剣と感応しそれを振るう剣士。
>「騎士見習い(聖錬)」:聖錬に所属する騎士の見習い。
>「従騎士」:主である王女に直接仕える騎士。見習いだが王女の一存で彼女専属の騎士として引き上げられた。
>「黄金姫の忠犬」:彼の主である王女への忠誠心と、王女からの溺愛を揶揄してこう呼ぶ者もいる。
>「黒の剣士の親友」:Sランク冒険者である黒の剣士とは幼馴染であり親友である。

779尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/20(火) 23:04:41 ID:coFcIBTA0
>>778の続き

・経歴:彼は聖錬のある村に生まれた樵の子だった。家業の手伝いをしながら幼馴染の親友ともう一人の少女と過ごしていた。
    だがある日親友が冒険者となる夢を語り、それに憧れ彼もまた村を出ることを決める。親友は共に来るよう誘ったが
    彼は親友に憧れるからこそ別の道を行くことを決め、騎士となるため別れた。そして見習い騎士として日々の訓練をし
    騎士を目指し過ごしていた。あの日、王女が外壁から落ちてくる日までは。
    王女を身を挺して救助した日から、気を病み軟禁された王女が気になり彼女の許を訪れる日々が続いた。
    そして幾らかの日々の後、彼と彼女の妹との交流で王女の心も癒えたのか軟禁から解放され、そして彼は王女により
    その従騎士とされ、彼女の寵愛を受け仕える日々が始まるのだった。

    なお、従騎士としてふさわしく成る為鍛える一環で自身の血筋を知り、その縁で訪れた町である魔法使いに
    魔法の教えを請うが、適性の無さを教えられ断られる。その際彼女の店の店長(実質)と出会い、
    事情を話すと幾つかのアイテムを勧められ、宣伝する代わりに安値で譲ってもらえることになった。
    その後もアイテムを使い分けることにより対応力を増やしつつ彼らとのコネも繋げている。



捕捉:細かいスキル等はうまく思いつかなかったので他の人との合成を当てにするとして、剣の才能と魔法の適性の無さで
 ユージオとクライムくんを混ぜ混ぜ。クライム君は色々とアイテム持っていたようなのでアイテムセットを持たせつつ、
 蒼の薔薇とも縁がありユージオも青薔薇の剣を持ってるのでウィズとの縁を持たせることにより
 カズマさんとのコネを持たせました。そして青薔薇の剣ですがなんとなく普通の魔剣よりも精霊関係なイメージがあったので
 中に精霊を突っ込んで、それとの契約で幾らか術を使える形にしてみました。剣の設定に神山舟さんが関わってるのは
 そういうことしててもおかしくないだろうな。というイメージからです。あとはそれっぽい称号を並べたら多くなりましたが、
 正直幾らか削っても良い気はしてます。参考までに全部載せましたが。

 あと他の案だと童貞だったけど、ポンコツ世界でかつアドミニストレータ要素も入ってるし喰われてそうだなと思いました。




原作にはあまり詳しくない為おかしい所が多いかもしれません。
またスキルやアイテムの説明が長くなって見にくいかもしれません、すいませんでした

780尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/21(水) 10:20:30 ID:Q2A3jFeY0
<夏の読者企画用投降案>

【キャラ案】
NAME:「ユージオ」(ソード・アート・オンライン)
属性:虚・幻
クラス:「人造魔王」 サブクラス「整合騎士」
種族:真人

╋<装備>╋
「青薔薇の剣」:
アダマンタイトとミスリルを混ぜたブルーメタルで作られた剣。
ラナーから譲り受けた魔力を流しにくいという特徴を逆に利用し、
許容量以上の魔力を流すことで青色に輝く魔力飽和状態の異様な剣と化す。
斬撃の範囲は格段に増大するが当然魔力効率はべらぼうに悪い。

「ライドウォッチ」
真人と化したユージオの貴重な生命力の供給源。
まず「ブランクライドウォッチ」が存在し、相手の生命力・そして魔力をを否応なしに奪う暗黒剣の力を持つ
更にはマナに付属する戦闘記憶を模倣し、後述のジクウドライバーで再現することが出来る。
【力】を奪われた者は多くの場合死ぬが
もし生き残れてもしばらくの間、戦闘に関する限定的な記憶喪失が起き、戦闘に参加できなくなってしまう
誰にでも使える装備ではなく、真人と化し、かつ強い幻属性を持つユージオだからこそ使える装備。
ライドウォッチはあくまでそのサポートとして機能しているに過ぎない。

「ジクウドライバー」:
ライドウォッチを起動させるためのサポートアイテム。
左右で2つライドウォッチをつけることができ、【力】を奪った二名までの力を同時に使うことが出来る。
これがあるためにユージオは自身と他者の戦闘記憶、そして魔力を最適な形で使うことが出来る

「鎧夢」:
ライドウォッチに残された魔力で構成された【月衣】もどきの鎧。
ジクウドライバーをライドウォッチに装着することで発現できる。
普段装備しているのはラナーのライドウォッチ。
当然ながら装着するライドウォッチによって、その性質は異なってくる。

【称号スキル】
>「人造魔王」
ラナーからつけられた寵愛の称号であり、魔王領の魔王たちとは全くの別物。
ラナーいわく「最高最善の魔王」と寵愛を受けている。ラナーからの寵愛を示すスキル。

>「整合騎士」
王族の近衛兵であることを示すスキル。
騎士ならば持っていて当然のスキルをLv1〜Lv3の範囲ですべて所有している。

【所持スキル】
>「夢幻修羅(偽)」
幾多の戦い、夢に魘されるほどの戦いの経験がその動きを最適化させる。
その存在は夢幻の如き戦いの化身、故に幻想的ですらある。
戦いの呼吸そのものを夢幻と化す修羅の一角。
ライドウォッチから与えられた他者の戦闘記憶を否応無しに受け継いだことで発現した

>「覇王剣」
ライドウォッチによって継承した<刃凱魔郷>すべてを使うことが出来る。
ただしジクウドライバーに装着しているライドウォッチに該当する2つまでしか同時に扱えない
とはいえそれらに対処する程度の戦闘記憶はライドウォッチを使わずとも有しており、
それらを混合したいわゆる「覇王剣」なる独自流派すら生み出そうとしている。

>「予見<ヴィジョン>」
ユージオ本来の力。自分の視界の時間を数秒間早くすることで時の位相を作り
数秒先の時間を垣間見る、視界のみの限定的な時間移動を引き起こす。
とは言え自分の行動によって未来はたやすく変動してしまうため、あくまで先読みの範囲を出ない。
またこのスキルを使っている間、現在に対する視界を失うことになってしまう

【特徴スキル】
>「聖女信仰」
それは愛の力である。愛は限界を超える、本来活動可能な限界を超えて、能力を取得し、
それに執着を持つ限り、その限界を突破する。ラナーへの愛の力である

【称号】
>「最高最善の魔王」:ラナーが自分をそう呼んでいるのなら、そうなってやる!

・経歴:
田舎から出てきたところ、ラナー王女に見初められて近衛兵となった騎士。
だがその性質からラナーから「最高裁善の魔王」となるために
人体実験を受け、ライドウォッチの力を手にしてしまった。

真人とは化しているが、罪人などの生命力をライドウォッチに吸収し
常時ジクウドライバーを介して、その供給を受けているため
ライドウォッチが足りなくならない限り、暴走の危険は少ないと言える。

781尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/21(水) 21:40:53 ID:RqKgjkWc0
NAME:「ユージオ」(SAO)
属性:氷、森
クラス:「エリートナイト」 サブクラス「魔法剣士」
種族:純人種

╋<装備>╋
「青薔薇の剣」:
     聖錬の北方にある永久凍土により覆われた巨山の主にして、洞窟の奥底で自然死した竜人由来の古龍の脊椎を加工した武具。
     氷属性の保持者がこの武具を介して魔力放出を行うと、その範囲に応じて氷を生み出し
     適合率と魔力操作の練度次第では剣や盾、鎖など形状をある程度操作出来る。
     だが長く龍の死体が放置されていた事で龍属性の生成器官が破壊されており、それ故に龍属性が宿される事はない。
「聖鎧ジュワユーズ」:
      聖錬に伝わる伝説の騎士達を率いた王が振るった剣を核に鋳造し直した陽属性を宿す鎧
      その剣は雲海を突き抜け大地を一望する巨山の頂、そこでのみ採掘できる陽気石と呼ばれる鉱石から鍛造された。
      担い手の生命力を感応させることで励起した陽属性の魔力はあらゆる魔法的干渉を撥ね退け、
       また取り込んだ生命力を特殊なエネルギーへと変換還元することで、寿命を代償に血肉を著しく活性化した。
      されど幸運にも老齢まで生きた王はその危険性を危惧し、ミスリル・アダマンタイトを主とする多種な魔鉱石で
      自身の剣を鎧へと鍛造し直し、陽属性による魔法耐性のみ残した頑強な鎧としてその性質を抑え込んだ。
      しかし今でも過剰な生命力を注ぎ込めば陽気石は励起し、魔鉱石による封印を撥ね退け
      寿命を代償に持ち主に強大な身体能力を齎す往年の性質を取り戻す。

【称号スキル】
>「交叉剣士」:武具と武具が重なり生じる衝を以て、相手の先を取る剣の使い手の称号。
         相手の攻撃を捌き逸らし、その勢いのまま作り出した隙を突く攻防一体の剣技を振るう。
>「エリートナイト(見習い)」:聖錬騎士団における精鋭、本来は高い家名と血統から選ばれたものだけが名乗ることを許される上位騎士。
                 王族の傍使えになる際に、見合った格を与える為に授与された。
>「竜戦騎の末裔」:伝承も僅かに残る遥か昔に生きたある氷山の主たる竜人と血の契約を結んだ騎士の末裔としての称号。
            僅かに残る伝承とは龍の力に呑まれた竜人がその寸前に血の契約を解除、契約した騎士を突き放し
            自身は氷山の奥に消えていったというもので、その騎士の末裔が彼である。
>「野狩人」LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
  →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。

【所持スキル】
>「政治学」:政治学における重要な知識を身に付けている。
        社会学、著名人の顔と名前など傍使えの騎士として知るべき知識を収めている
>「交叉剣技:バルティオ流」:
         見習い騎士として騎士団に入団した際に、その剣才を見込まれて師から叩き込まれた剣技。
         異なる複数の武具が重なり生ずる衝撃を征することで、相手の攻撃を外し、自分の攻撃を強める剣技。
         交叉法は本来二刀で行うものだが、バルディオ流は相手の勢いを受け流すと共に利用して
         その勢いを自分の攻撃に乗せることで一刀による交叉法を実現している。
         そのため相手を十分に見切る目を必要とする剣技であり、彼はその天凛の眼を持っている
 →「バッシュ」:聖錬武術の基本。己の力や速度を効率よく武具に伝える動きをもって攻撃を繰り出すバルティオ流の根本を成す。
 →「パリィ」:あらゆる攻撃を受け流し、ダメージを軽減させる。 相手の攻撃の衝を的確に見抜き、それに応じて受け流す。
 →「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。幾度と剣戟を交わす彼の流派は攻撃を紙一重に避ける事が重要視される。
    →「フラッシュ」:相手の攻撃をあえて回避する事なくギリギリのタイミングで捌き、その勢いを利用してより痛烈な一撃を繰り出す。
              見切りorパリィorバッシュ成功時に回避の代わりに攻撃を行う事でクリティカル率を向上する
>「魔法剣」:<魔法剣>を習得している。
 →「薔薇の鎖」:「青薔薇の剣」を介して魔力を放出、小精霊を生み出しマナを取り込ませ、氷を生み出す。
           遠距離から相手を拘束する際によく使用し、花が咲く様に氷が生み出される姿から名前が付けられた。

782尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/21(水) 21:41:33 ID:RqKgjkWc0
 →「氷花の開華」:剣の背から専用術式を以て放出した氷属性の魔力を、剣筋に沿って範囲で励起・空気中の塵と急激に結合させ
            多数の棘を持つ氷を生成、剣により傷つけた傷口から更に裂傷を広げる、対モンスター用戦技。
>「魔器所持」:己にとって最も相性のいい魔道具との契約を行っているスキル。
         それは剣でもいいし、それは箒でもいいし、ネギでもいい。自由とはそういうものだ。
 →「魔器開放:ジュワユーズ」:
              命を対価に更なる力を授けるジュワユーズ、その魔たる鎧の力を引き出す。
              豊富なだけでなく、良質な彼の生命力は鎧の枷を完全に外す事はないが
              短時間だけであるならば、その秘められた力を命を燃やす事で取り出す。
              【「生命燃焼」時に、「聖剣技」を擬似的に取得する】
 →「完全開放:ジュワユーズ」:
              未だ至らぬ域であり奥の手を使い続け適合率を高める事で、ジュワユーズの枷が完全に外されて引き出される真価。
              還元され強大化した陽属性を纏う生命力は、太陽の如き輝きを強く放ち
              魔人をも凌駕する力を授けるが、代償としてその命は相応に削られる、【超人】。
       →「魔器解放:青薔薇の剣」:
                  氷龍の剣、ジュワユーズを完全にまでその力を引き出した際にその生命力に呼応して解放される力。
                  剣から放出される魔力は、周囲を永久凍土の如く氷の世界と化し
                  脊椎の再生能が賦活され、持ち主の傷を多大な苦痛を引き換えに埋めていく、【超再生】、【氷の理】。
>「戦闘続行:不諦」:彼は諦めない、多くの苦痛の経験がある訳ではないが幼少の頃から変わらない英雄への憧れが起因する諦めの悪さ。
             目指してる道中で倒れてなんかいられない、と言う性分と頑固さゆえに死ぬその時まで立ち上がり続ける。
>「伐採合切」:故郷で大木を多く切り倒しす事で培った揺れ動かない体幹と器用さを誇る樵の流儀。
          幹が恐ろしく太い大木を消耗なく、そして確実に切り倒す為に体を大地に根を張るが如く根付ける日々を繰り返して身についたもので
         どのような不安定な体勢であっても足腰の駆動を以て十全にその力を伝達し、切り口へとピンポイントで刃先を斬り付ける。
        回避や移動動作、地形効果等が攻撃に対して掛ける命中ペナルティを無効化する。

【特徴スキル】
>「お人好しの一本気」:彼は生来の物に加えて、二人の幼馴染との良き営みによりお人好しな性分が染みついている。
               それは相対した人の心と真っ向から直視し出来るだけ理解し、求めている事を応えたいという意志であり
               彼を苦々しく思う者でも長く接する事で、自然と不仲を緩和する温かみと目的を達成するまで諦めないしぶとさを持つ。
>「MORI育ち」:元は樵を生業とする民間人として森の奥を行き交う際に培った身体。
          モンスターが住む森の奥にも木々を求めて突き進んだ日々は糧となっている、【頑強】、【タフネス】格納。
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。
         あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮する事が出来る。
  →「活源たる生命」:彼の生命力は森属性による生命共感力と、意識した健康的な生活により培った高純度な生命力も相まって
              通常のものよりも身体を鍛え上げ、自他ともに命を輝かせる、【生命力を必要とする武具に対して強い適合率を持つ】
>「天覚乃目」:彼が持つ天性の観察力であり魔眼にあらずともそれが如き眼力、【鑑定眼(真)】の亜種スキル。
          視線の先だけでなく、視界の全てを並行処理しそれ故にどのような微細な変化も見逃さず
          それがどのように起こり得たのかも見抜き、剣才も相まって一種の高みへと登り詰める天凛の力。

【称号】
>「成り上がり者」:地方騎士見習いから王族の傍付きまで成り上がったことから、嫉妬を買う事が多い。
>「青薔薇の騎士」:青薔薇の剣を振るい戦う姿から得た称号。

783尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/21(水) 21:41:59 ID:RqKgjkWc0
経歴:聖錬の北方において、武具を持ちモンスターが生息する森の奥へと突き進み良木を刈っていたある樵の家にある男児が生まれた。
    樵としての家業を継がせる為に幼少期から森の奥地へと突き進みモンスターの対処法として普通の樵とは一風違う戦闘法を習いながら
    子供ができにくい夫婦に恵まれたその子は、危険度の高さと引き換えに得た良質な木材を卸す事で得た資金から良い良い物を食べさせ
    教育も、良い本を買って根気強く教えるなど出来る限り大切に育てられるという、この厳しい世界において恵まれた生活を送っていた。

      だが彼は祖父母から寝物語として語られていた英雄譚に憧れ、剣の才があり黒衣を好む少年と魔術の才があり、仕切りたがりな金髪の少女と
    いう夢を共有しあう友人に恵まれた事もあって英雄譚に語られた騎士になりたいと渇望、隙間を塗っては友人たちと武の修練を行う日々を過ごし
    その日々の中で少女が家庭の都合で遠くへと引っ越すことなど有りながら、成人として認められた日のすぐに
    家族に英雄譚に語られる立派な人々のように人々を護る仕事、騎士になりたいと告白するのであった。

     夢を追い続ける姿を身近から見続け、一度決めた事は簡単には諦めない彼の性分を理解していた両親は、溜息をつきつつも
    その告白を認めたが、集落へのモンスターの襲撃時以外には持ち出す事が無かった家宝である【青薔薇の剣】を渡し
    その剣にまつわる伝承を教え、『真に大切なものは、どのように辛くても最後の別れまで付き合わなければ後悔する』
     と言う先祖の騎士の忠言を胸に刻むように伝え、伝えられた彼も素早く、だが確かに頷いたのであった。

      そして地元の騎士団の入門試験を上位の成績で合格した彼は、その武の適性に合った武芸の師を付けられ修練する日々のなか
     後学の経験を積む為に大きな都市も経験した方が良いという事で遠出したある都市への研修旅行の中で
     ある女性が城壁からいきなり落ちてきたのを骨の数本が折れながらなんとか救出、その後もその度が過ぎたお人好しさと頑固さから
     なぜ自殺なんてしようとしたのか有給を師の許可を得て取り、部屋に閉じこもっていた彼女が確固とした感情を持つまで接し
      その心を溶かしたのであった。

       その後はその少女から聖錬本国から視察に来ていた王族の少女である事が知らされたり、傍使えとして守ってほしいと懇願され
      きっぱりと否定することが出来ず、悩んでいるうちにいつの間にか外堀を埋められてしまい
      いつの間にか地方の騎士見習いから、聖錬王族の傍使えの騎士としての生活が始まったのであった。
       それが彼の激動であり、苛烈な人生の始まりとは知らずに…。

      メモ:とりあえず出来るだけユージオ君の才能を出来るだけ活かさせれる環境を明らかに普通ではないが民間人の範疇で納めつつ
          用意して土台をしっかりと築きつつ、ブーストアイテムを持たせました。
           同年代ではまず負けないと思いますが、まだ若いゆえに熟練の戦士には技量面に劣りますが
          どうしても引けない悪党や怪物と対抗できるよう、ラナー王女から多分渡されたであろう鎧を渡しました。
           なんかヤベー事書いてるけど、奥の手を使いすぎなければジッサイ安心だし『私は悪くない』。

784尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/21(水) 22:03:08 ID:/QhD8jmk0
NAME:「ユージオ」(原作)SAO
属性:幻氷
クラス:「整合騎士」 サブクラス「聖句使い」
種族:強化人間

・経歴:
予顕帝国においてある有力者の司祭によって引き上げられ、強化改造を施された元下層住民。
自身の主である司祭の元様々な任務についていたが、かつて殺したはずの蒼雷の担い手の存在が確認された。
その痕跡を辿り、生存が確認された場合、再殺及び死体の確保を任務として言い渡される。
出国後はバルムンクノヴァに合流、その支援を受けつつ捜索を開始。
その道中においてとある王族の女性に見初められ、自らの騎士となるように言われるが固辞する。
しかし正体の発覚と彼女の話術により言いくるめられ、自身が路銀と外界の情報を知るまでの間雇われることになった。


╋<装備>╋
「青薔薇の剣」:司祭によって渡された錬金術による機構式魔剣。
          刀身が複雑なパズル状になっており、幾重にも刻まれた聖句を組み替え、
          魔法剣の強化や無詠唱で魔術を放つことができる。

【称号スキル】
>「整合騎士」:ある司祭が好んで作り上げる黒土の総称。罪を雪ぐためにいずれも人格矯正や能力向上処置が行われる。
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
>「魔法使い」:魔法を扱うことが出来る。
>「捜破者」:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
       →鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。【学習機能により習得】
>「野狩人」:屋外における知識、野外技能を修めている。
       →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。【学習機能により習得】

【所持スキル】
>「儀典魔術師」:<魔術>の知識を治める者の証明。
           魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
           預験帝の外側にある魔術理論を納めている。
       →「聖句詠唱」: 肉体や武具に刻まれた聖句を触れる、読み上げることにより神の奇跡を引き起こす。
                 外界における紋章魔術。
       →「蓄積化」:魔法を発動状態で維持し続け、任意のタイミングで撃ち放つ。
               彼の場合聖句詠唱を使うことにより、複数の魔法維持が可能。
>「神聖魔法剣」:預験帝独特の<魔法剣>を習得している。
        →「束縛の鎖」:氷の鎖は物理的に縛り上げ、薔薇の蔓は幻属性によって霊体に干渉絡めとる。

>「光の刃」:貴方の武器は美しい純白の輝きを放つ光となる。
        その蓄えられた生命力から爆発的な魔力を生み出す力、命は力、魔力は無尽蔵に輝く。
>「闘気瞬間操作」:放出し、展開している生命力を切り替える。
             全身から指先へ、指先から足へ、足から心臓へ、自由自在に流転し組み替えることが出来る。
>「苦痛耐性」:拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを誇りを持って耐え抜き、
          状態異常すらも軽減化させる。

785尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/21(水) 22:05:54 ID:/QhD8jmk0
特徴スキル】
>「教化改造」:主によって多種多様な改造を施されており、寿命を代償として
          肉体をほぼ最適な状態へ強化されている。
>「学習機能」:脊髄に脳に直結するプラグが施されており、専用の学習装置に接続。
          直接脳内に技能知識を刻みつける【スキルソフト】

>「模造人格」:かつての主人による洗脳教育。本来あったはずの人格は失われ、
          主人の都合の良い人格に作り替えられている。
       →「心意」:ギアスにより自らを縛りあげ、特定条件下において自身の能力を向上させる。
       →「純真無垢(偽)」:陽だまりのような優しさ、誠実かつ温厚で努力家であり人のここを穏やかにする。
                    親しい人にはツッコミもする茶目っ気も持っている。
                    ……しかしそれは作られたものにしか過ぎない。

       →「禁忌目録」:主によって定められた禁則事項。
                 様々な規定が存在するが、第一として脳に刻まれた対象、
                 もしくは自身の上位者に対して反抗することができない。
                 抗う気すら起きず、筋肉が弛緩していきいずれ心臓すらも止まる。

>「天剣」:彼が引き上げられた理由。剣における天武の才覚。
>「戦闘特化体質(改造)」:その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
                 故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
>「貧者の薔薇」:主によって埋められた爆弾。禁止された特定の行動をとる、もしくは主がとある聖句の言葉によって反応。
           遅効性の猛毒が含まれており、周囲の土地そのものを汚染する。
           彼自身の強化された生命力を利用し、冥属性による浸透効果で連鎖的に被爆者を増やしていく。

【称号】
>「人形」:整合騎士、それに向けられている蔑称。
>「レプリカント」:人形は金型と創り出す手法さえ整えば、多少の誤差があれ幾らでも作り出せる。
           衣装も変えて、さあ今日はどんなお人形を作ろうかしら?

786sage:2019/08/21(水) 22:59:59 ID:qECQ8Sfc0
樵出身のユージオ、ゴルフ漫画の
ライジングインパクトを思い出しました
20年近くも前なんだなぁ

787尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/22(木) 01:20:18 ID:oJq32Pvs0
<夏の読者企画用投降案>
NAME:「ユージオ」(原作:ソードアート・オンライン)
属性:氷
クラス:「氷刃の騎士」 サブクラス:「エリートナイト(見習い)」
種族:純人種(妖精種の血が混じっている)

・経歴:
聖錬辺境の山村で産まれ母子家庭で育っていたが、村を訪れて友人となった少年について行き冒険者になった魔法剣士。
大襲撃で二度の大きな活躍をした結果、PTに来た聖都のスカウトの押しに負けて騎士に取り立てられてしまった。
誠実で生真面目、常に優しく相手への敬意を忘れない、温厚で人を疑わない上に天然が入っており騙されやすい性格。
趣味は読書と氷滑り。雪の季節でなくとも魔法で進路を凍らせながら滑っていく技は、戦闘での高速移動にも応用している。

衰退して残り数十人という、ほとんど滅んだ状態の魔女一族出身である母と、かつて『双竜の騎士』と呼ばれた凄腕の戦士だった
という父の間に生まれ、母の魔法と父の剣を受け継いだ優秀な魔法戦士であったが、遅くに生まれた為に10を数えた頃に父が亡くなり、
エルフの血が濃く、まだ若々しい母や幼馴染の少女と山村で薬師と週末冒険者を行う生活を送っていた。

ある日、依頼で村にやって来た黒衣の少年剣士と意気投合し、模擬戦で始めて敗北した事から世界の広さを実感。
母と幼馴染を説得し、後に「生涯の友にして英雄」と呼ぶ少年の仲間になり、共に数々の冒険とトラブルと困難を駆け抜けていった。

しかし、戦士として二度目の大襲撃を死にそうになりながら潜り抜けた後、聖都のスカウトがPTにやってくる。
宮仕えが性に合わないと断る仲間達の中で、唯一興味深そうに話を聞いたユージオにスカウトは泣き落としも含めた押しの一手。
だんだんその気になっていった彼は、父がどこかの騎士だったという母の話を思いだしたのが決め手になり、王宮に仕える事を決めた。
そして、都にのぼる前に故郷で幼馴染と婚約、父の形見である指輪の片方を渡し、仲間達と母と婚約者に見守られながら旅立つのであった。

やがて、聖都で新米騎士として礼儀作法その他を真面目に学びつつ、聖都の文化を堪能していた彼の前に空から二つ目の
運命と言うべき人が降ってくる。その人物こそ黄金姫と呼ばれるラナー王女なのであった。

╋<装備>╋
「青薔薇の剣」:永久氷塊に埋まった古龍の骨を鍛えた剣。その装飾が薔薇の様な形であった事からそう呼ばれる。
         真名は『アイスディスパーサー』と言い、氷竜の一族が狂った己を止める為に竜戦騎に与えた、という伝承が残っている。
「双竜の指輪」:父と母の結婚指輪だったという古い指輪。実は二つを同一の人物が身に着ける事によって起動する上級の魔具であり、
          凄まじい肉体への負荷と引き換えに、強大な戦闘力をもたらすという。

【称号スキル】
>「氷刃の騎士」:氷の魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。 【氷属性限定】
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「薬学士」:薬品の製造及び錬金などによって生計を立てているものの称号。
>「フィールドワーカー」:自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
               野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
>「YAMA育ち」:人間の基準からずれている。
>「氷雪魔女の末裔」:既に衰退した氷の魔女の一族の娘と、とある騎士の間に生まれた存在。
              属性:氷への魔法適性と耐性が増加する代わり、他の属性の適性が減少する。火系統は補助があってもほとんど無理。
>「エリートナイト(見習い)」:聖錬騎士団における精鋭、本来は高い家名と血統から選ばれたものだけが名乗ることを許される上位騎士。

【所持スキル】
>「薬学知識」LvN/5:薬学への知識と広い加工技術を持っている。 魔女の息子なもので
>「錬金知識」LvN/5:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
>「伝承知識」:聖錬を中心に、各国の歴史や伝説、地方の慣習や言い伝えに対し深い知識を有する。

788尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/22(木) 01:21:12 ID:oJq32Pvs0
>>787続き
>「魔術師」:LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
       →「簡略化詠唱」:詠唱を<単語化>する。
       →「連想化詠唱」:詠唱を<記号化>する。
       →「連結技能:魔法」:LVN/20 術式を連結する、最大二十節まで
       →「章節技能:魔法」:LVN/7 章節を行使する、最大七章まで。
       →「旋律詠唱」:たった一つの魔術を操るための旋律術式。魔術の術式を独自の旋律、
                詩歌として歌い上げて、その集中と制御を行い、他者へとその内容を悟らせない詠唱方式。
       →「アイスウォール」:旋律詠唱により産み出す氷壁の魔法。質量により敵を押しつぶす他、眼前に出し攻撃を受ける事も可能。
                    詠唱を続ける事で強度と大きさ、そして周囲への干渉を増大させていく。
>「高速術式」:<簡略化>、<魔導起動>などの発動準備を瞬時に完了させる。魔術を極めたものは術式の準備すらも瞬く間に整える。
>「魔法剣」Lv N/5:<魔法剣>を習得している
>「ソードマスタリー」:片手剣や片手半剣など、剣に特化した使い手の証明。
>「バッシュ」:聖錬武術の基本。己の力や速度を効率よく武具に伝える動きをもって攻撃を繰り出す。
        基本と言えど侮るな、己に刻まれた動きは裏切らない。そこが道場であろうと、実戦であろうとだ。
       →「クロススラッシュ」:斬撃を一度で終わらせず、即座に繋げる技術。十字を描く動きすら一つに重なって見える。
>「マルチアクション」:武器での攻撃と詠唱魔法を同時平行で行う。別々の標的に行うことも出来るマルチタスク
>「カバーリング」:範囲内の味方を瞬時に庇う。
>「氷の担い手」:属性氷の魔法を用いた戦闘技巧を習得している、周囲に纏う冷たい風は命を凍らせ、
           刃に奔る冷気は血を凍てつかせ、その吐息は白く、白銀へと染めていく。
>「ポーション・マスタリー」:状況に応じて即効性のある薬品を他人や自分に投与出来る。
                 それは錠剤であり、塗布剤であり、振り掛けるだけの液体であれば、吸引する薬かもしれないが
                 状況に応じてそれは命を伸ばし、死を免れる。
>「反動制御:肉体駆動」:肉体を用いた技の反動を軽減し、ダメージを抑える。
>「フリー・ラン」:それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
>「気合」:己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出す。
>「頑強(YAMA育ち)」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。【YAMA育ちにより取得】
>「戦闘続行:根性」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
>「騎乗」:あらゆる乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
       →「スノーライダー」:雪や氷の上を滑る事に慣れている。雪原や氷上での移動ペナルティは無効化し、
                   移動する毎に加速、攻撃力と回避・命中が増加する。移動手段はソリやボード、自身の足でも構わない。

【特徴スキル】
>「天然」:彼は天然である。困っている人を助ける為に行動すると、大抵自分がすごく困った状態になる。
>「野生の直感」:自然で培った直感で危険を察知する。【YAMA育ちにより取得】
>「内力轟壮(インテンション)」:命力の技法を知り、激しい肉体改造とも言える修錬を積んできたために
                   常人よりも生命力が増大しており、肉体能力が高くなっている。
>「適合体質」:自身の魔力と肉体の親和性が極めて高いことを示す、自身の魔法では傷つかない。

【称号】
>「氷刃の騎士」:氷属性と親しみ剣と魔法を納めている事を示す称号。
>「氷雪魔女の末裔」:既に衰退した氷の魔女の一族の娘と、とある騎士の間に生まれた存在。


書き込みの氷の上をライダーするユージオから思いついたアイスナイト・バージョン。
滑りながら戦うキャラでシャイニング・シリーズのブランネージュを思い出したので、
シオン君と一緒に設定やスキルの参考に。指輪が厄ネタだけど気にしなーい。

789尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/23(金) 01:25:24 ID:iCXlVbdw0
<夏の読者企画用投降案>
NAME:「ユージオ」(原作:ソードアート・オンライン)
属性:氷・闇
クラス:「護衛騎士」 サブクラス:「ネオ・ダイナストカバル怪人」
種族:エクスマキナ

・経歴:
ユージオ・セプターは改造人間である。彼を創造したバルムンク・ノヴァは世界支配を企む悪の組織、預験帝の手先である。
ユージオは地域住民の自由と平和の為にバルムンクと戦うのだ!

かつて、ユージオと言う名の竜騎士が存在した。聖錬北方の人々を守護する竜人に仕えた竜戦騎とも竜の騎士とも言われる戦士だ。
彼は堕ちた主をその願いに従い殺めると、主の亡骸を辱めようとする人剣教団を相手に、残り少ない命を振り絞って戦い敗れたという。
このユーシオは、バルムンク・ノヴァの科学者が偶然にその遺骨を入手し、それを基に創り出したホムンクルスである。

性能試験も兼ねて初めて巡礼使として投入された戦場で、不幸(幸運)にも人型FOEと遭遇した彼はあっさりと敗れ、
その衝撃で自爆装置と思考誘導装置に致命的な損害を受け、FOEの秘密基地に運び込まれて、部下のドクターに蘇生させられた。
そのFOEこそ偉大なるダイナストカバル大首領であり、Z〜Vまでの改造人間と共に家族として迎えてくれた科学者こそ、
至高の頭脳を持つドクトル・セプターである。

新たな組織に所属したユージオは、面倒を見てくれるエルフの少女と共に、自身を基に生まれた弟妹の教育を行いつつ、
ダイナストカバルのメンバーとして、屋台を押し・冒険者として活動し・怪人として竜神殿や預験帝と戦ってきた。
誠実で生真面目、常に優しく相手への敬意を忘れない性格と、鋭いツッコミの技は近所の奥様方にも好評であり、
幼馴染をヤキモキさせつつも充実な毎日を過ごしていた。

組織がネオ・ダイナストカバルとなった頃、彼に転機がやってくる。それは、聖都で在野から騎士候補生を募集した事だ。
近年活発化するレジスタンス活動や、キナ臭い王宮の動きを調べる為、大首領は聖都にも草を送り込む事を決めた。
そして、激しい選抜試験を勝ち抜いたユージオは晴れて聖都の見習い騎士となったのだ。
その先にとても困難な運命が待っているとも知らずに・・・

╋<装備>╋
「青薔薇の剣」:永久氷塊に埋まっていた、薔薇の様な外見と金属に匹敵する強度を具えた植物を鍛えた剣。
          剣としての性能も確かだが、魔術の触媒としても優れた性能を持つ。
「豪華版・携帯大首領」:ダイナストカバルの魔導機技術を結集した、ちょっとした置物サイズの大出力<伝達書盤>。
              構成員一人につき一つは所持している。なお豪華版は追加部品により書面データを送る事が出来る。紙代高いが
              潜入中の為、機能を停止しただの置物になっている。

【称号スキル】
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号。スキル「魔法剣」を習得する。
>「調査者」LvN/5」:物事を調べる際の効率の良い手順、聞き込み調査の作法などに心得がある
       →交渉判定有利化・情報収集判定有利化・単独隠密判定有利化・情報伝達・尾行など
>「セージ」:多くの知識と硯学を蓄えた賢者、それに連なるもの。その知識が力となり、数多くの事象や現象を看破する。
        【弱点看破】【特徴看破】【推測】を可能とする。
>「元巡礼使」:かつて巡礼使として改造されたが、なんらかの事情で人間性を取り戻したことを示す称号。
>「エクスマキナ」:機械化された肉体を持つ人間、あるいは半機械の生命体、その称号。生物ではありえない機械による補助や機能を持つ。

【所持スキル】
>「地域密着型組織の意地」:自己意思により重傷、或いは疲労による負荷を無視し、活動出来る。<我が身は民のために>
>「賢者の英知」:多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
       →「機工学知識」LVN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
                      →「高等魔術解読」:プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
                      →「構造推測」:トップダウン概念によって大まかな目的意識から考察し、
                               構造を把握し、部品を意識し、その機械の用途と機能を判断する。
                      →「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
       →「伝承知識」:聖錬を中心に、各国の歴史や伝説、地方の慣習や言い伝えに対し深い知識を有する。
       →「目星」:人並み外れた観察力と洞察力、普通の人間ならば見落としてしまうだろう手がかりを察知することが出来る。

790尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/23(金) 01:36:41 ID:iCXlVbdw0
>>789続き
>「魔術師」:LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
       →「付与技能」:自己以外への魔法干渉を可能にする技術、精密なバランス感覚か熟達した修錬でしか身に付けられない。
       →「無詠唱」:詠唱を省略し、発動することが出来る。。
               →「ニゲイト」:魔力を以って相手の最適行動(クリティカル)を咄嗟に妨害する技術。
                        完全な中断(インタラプト)には至らないが、致命的な損害を回避できる。
 →「圧縮詠唱」:詠唱魔法を操る、その言葉の意味に精密な意味を篭める、数秒間程度の時間はかかるが、
                その分高位の魔法を操る。そのための制御技能。簡略化などでは届き得ない。
       →「連結技能:魔法」:LVN/20 術式を連結する、最大二十節まで
       →「章節技能:魔法」:LVN/7 章節を行使する、最大七章まで。
>「高速術式」:<無詠唱>、<魔導起動>などの発動準備を瞬時に完了させる。魔術を極めたものは術式の準備すらも瞬く間に整える。
>「ダブルキャスト」:本来属性の違う上級魔法を同時に発動させる。圧倒的な過負荷を押さえ込み、操る魔法使いにしか許されない高等技術。
       →「オールウェポン」:魔力を蓄積し、必要な場面で即座に複数の対象へ付与魔法を与える技。
       →「バリアントマジック」:蓄積していた<ダブルマジック>の片方の魔力を、もう片方の魔法や魔法剣に集める技。
>「マジックブレイク」:遠方の魔術に干渉し、その効果を減衰させる技術。闇属性により構築中の術にマナを侵食させ、掻き乱す。
>「魔法剣」Lv N/5:<魔法剣>を習得している
>「マナソード」:魔力伝導性の高い剣を魔術の媒介とし、集束や魔力の蓄積の助けとする技術。撃ち出す魔法の鋭さは達人の斬撃が如きである。
       →「クラッシュバリア」:魔術をより集束し、回転などと共に相手の破砕点に打ち込む事で、魔力障壁の類を無効化して撃ちこむ技術。
>「ソードマスタリー」:片手剣や片手半剣など、剣に特化した使い手の証明。
       →「パリィ」:刃や手甲を自在に操り攻撃を捌く技術、それは盾の如くあらゆる危険を弾いて逸らす。
>「カバーリング」:範囲内の味方を瞬時に庇う。
>「氷の担い手」:属性氷の魔法を用いた戦闘技巧を習得している、周囲に纏う冷たい風は命を凍らせ、
           刃に奔る冷気は血を凍てつかせ、その吐息は白く、白銀へと染めていく。
>「超頑強(リンメルコーティング)」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
                     機械化された手足の一部にリンメルコートを施している。
>「不屈の心」:貴方は如何なる困難が待ち受けようとも足を止めないだろう。歩くような速さで、
          時には駆け足でただひたすらに災厄を蹴散らし、足蹴にして、いずれはゴールに辿り着く。
          引かぬ、媚びぬ、省みる!それがネオ・ダイナストカバルの心意気よ!

【特徴スキル】
>「再生改造個体」:この元マローダーは瀕死の所をドクトル・セプターの手によって改造され、正義の使徒として復活した存在である。
>「影を駆け抜けるもの」:闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
>「貫く正義」:彼の心に秘めた正義とは【『誰かを助けたい』という信念を貫く】事。この正義は決して折れない。
>「クレバー」:マジクレバー、極めるとピアノ弾いただけで薔薇が咲き誇るらしい。
>「世話焼き」:他者の行動や心の機微に敏感である。他者をそれとなく手助けする。
>「黄金律:混沌」:彼には何かと金や財産となりえるものを得る機会があるが、必要に迫られた投資・突然のトラブルでよく手放す。
            残るのは金銭ではなく有力な人脈、コネクション。それらこそ、いずれ身を立てる真の黄金の輝きなのだ(負け惜しみ)
>「自爆装置(破壊)」:機能停止時に機密保持の為、自爆する為の機能。現在は起爆装置は停止しているが、爆弾は残っている。

【称号】
>「王女の護衛騎士」:ラナー王女の護衛騎士として任じられている証明。
>「六番目のセプター」:イニシャルZから始まり六番目の、『セプター』の名を与えられたダイナストカバル改造人間である。
              かの先代極東本部長もまた、彼を基に発展改良させた後継である。

アリアンロッド・ルージュの秘密結社の一員である魔法がメイン武器のユージオ。
ユージオ君のイニシャルEだけど、UだったらT(トラン)の次だなとかいう茹った思考から飛び出た怪人U-ZIO
設定で一番上の兄姉がZなのは、その方がたくさん怪人いるように見えるからという高度な策略である。

この世界ではトランが生きている為、出番のなさそうなレント・セプターのポジを兼ね、アリス(ロリ)が育ての母である
魔導師アルテアのポジでミックスジュースにした。まともな剣士ユージオ君は600年も過去に死んだ!

戦闘は魔法障壁と剣でのパリィで対象を守りつつ、付与魔法(ヘイストや魔法剣)で援護し、魔術で倒すスタイル。
アリアンロッドのクラスで言うなら「ソーサラー/プロフェッサー」想定。たぶんトランはウィザードだろうし。
原作ユージオの剣技の天才は全てパリィ技術に曲振りされた模様。

791尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/23(金) 18:52:35 ID:bTpzGHSU0
NAME:「ユージオ」(原作:ソードアートオンライン)
属性:氷
クラス:「村の勇者」 サブクラス「無知なる賢者」
種族:純人種

╋<装備>╋
「青薔薇の剣」:ユージオが住んでいた村に大昔から伝えられていた曰く付きの剣。
          かつて村のあった地域一帯を支配していた竜が己の部下たる騎士に特別な金属を用いて鍛え上げたとされている。
          一説には伝説の金属オリハルコンで鍛えられているのではとも伝えられているが事実は不明。
          整備しなくても全然切れ味が落ちなかったり、鞘にも収まってないのに錆つかなかったり不思議だなぁと思われている。
          現在は村を出てるユージオに選別として託され、彼の手で振われている。

〜〜〜〜 ここまでがユージオも知っている事実 〜〜〜〜〜

          氷の竜人が己の竜戦騎たる騎士へと自身が鍛えたオリハルコンで鍛造した剣。
          その切れ味は刃を下にして地につけたら柄まですとんと刺さってしまうほど。
          薔薇の意匠は地を鞘と見立てた際に華があっていいという洒落っけから施された。
          刀剣としてもさることながら、魔術の媒介として使用することで凄まじい威力を発揮する。

「マルスの推薦状」:アリティア王マルスにより認められた推薦状。
            戦で立てた武功の褒章として聖都にて騎士に取り立てられるように手配してくれた代物。
            聖都を守護する騎士団はエリート揃いの組織だが、彼の推薦もあってなんとか入団を認められた。


【称号スキル】
>「村の勇者」:アリティア国内にある片田舎において勇者として村に降りかかる災害を切り開く役割を担う者である証。
          モンスター被害が(比較的)少ない聖錬であっても戦う役割を担う者はいる。
>「無知なる賢者」:貴方は専門的な学問を修めていないが決してその頭脳が他者に劣っているという訳ではない。
            むしろ知識を深めようとする好奇心にまかせ、様々な物を吸収し、飛躍的に知見を広げることが出来るだろう。
            知識系のスキルの習得時、成長に良補正が加わる。
>「森の樵」:モンスター蠢く森の中へと分け入って木々を切り倒し、ついでにモンスターを倒して素材や糧を得ている者である証。
        森や山での立ち居振る舞い、野外での行動において行動阻害や体力の消耗を軽減できる。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
       →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。


【所持スキル】
>「旺盛な好奇心」:田舎から出たことがなかった貴方は様々なことに対して興味を抱き、積極的に吸収しようと努力する。
            新しい知識や技術を身につける際に補正が加わる。
>「アリティア軍の常識」:山賊は財布。アリティアの法律大全にも書いてある。まだいける、はもう危ない。命大事にお金も大事に。
               32将の一人マルスがかつて己の国を取り戻すために結成した軍にいたため、お金と言う者に非常にシビアな価値観を持っている。
>「ウェポンマスタリー」:普段は<青薔薇の剣>を使用しているが必要であれば槍だろうと斧だろうと弓だろうと不自由ない程度に使いこなせる。
               むしろ僕のメインウェポンは斧だからね(元々樵だし)
       →「武器節約」:自身が扱う武具の消耗を出来るだけ抑えるべく、痛まないような使い方、整備の仕方を心得ている。
                 手入れしないで大丈夫な武器なんてあるはずないでしょ。<青薔薇の剣>はその辺り良く分からないけど。
>「トラップマスタリー」:手近にある道具や状況を利用して罠を張り巡らせ、獲物を捉える事が出来る。
              仕事の片手間で設置しておくと結構いい獲物が取れたりするんですよ。
       →「獲物の心理」:貴方は捕えようと思った存在の心理を直感的に読み解き、十重二十重に罠を張り巡らせることで相手を陥れる。
                  回避できたと思った瞬間の気の緩み、心の隙間にするりと忍びこむように牙を向く。

792尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/23(金) 18:52:59 ID:bTpzGHSU0
>「ベルクーリ流剣術」:村の戦士に代々継承されてきていた古臭い剣術。
               一刀に全身全霊を賭ける事で最大の威力を発揮する、と言うことを至上としている。
               そのため、村で有事の際に戦う役割を担う者は一通り型を習い、普段から動きを身につけている。
       →「シュツルム」:自身の腕力、武具の重さ、それらを最大限に発揮させる肉体駆動。
                  万を超えて振われ続けた斧による一撃は下手な樹木なら数回で切り倒せる域に到達している。
                  早く終わらせて家に帰るんだぁー!
              →「ウント」:一度の攻撃動作の後、次の動作へ移るために自然と身に付いた肉体駆動。
                     渾身の一撃を叩きこんだだけで済むならどれだけ楽か。
                     切り倒せるまで続けるのだから合間合間の無駄な動作は削るに限る。
                     <フルスイング>後の硬直が最小限となり、次の動作へ即座に移行できる。
                     →「ドランク」:まったく同一カ所に繰り返し攻撃を集中させる技法。
                              動いている相手にするのは難しいが出来ない訳ではない。
                              固い相手には通るまで何度でも繰り返すしかないよね。
       →「アナライズ」:最大の一撃を最大の弱点へ、を旨とするため身につけさせられた観察癖。
                 ただ見るのではなく観て考えて、その上で行動することを癖になるまで仕込まれている。
                 <旺盛な好奇心>により、看破の確率が上昇する。
>「気配察知」:隠れた存在の気配を察知することが出来る。
          多数の生物が行き来する森の中での生活で研ぎ澄まされた感覚は、貴方に敵意に対する嗅覚を与えた。
>「下剋上」:相手に対して常に自身が格下であるという意識を捨てず、慢心しない。
        自分は所詮樵。職業軍人としての経歴も長くないのだから慢心したらすぐに命を落とすだろう。それは嫌だ。
        故に貴方は戦闘中、訓練中、常に緊張感と集中力を切らすことなく行動出来る。
        【<威圧>などのスキルによる行動阻害に対して抵抗判定を有利にすることが出来る】
>「迎撃態勢:樵の嗜み」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
                奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
                いつどこからモンスターが出てもおかしくないからね。
>「ヒットマッスル」:主に肩から背部に存在する筋力が非常に発達している。日常的な肉体労働で鍛えられた筋力は決しで無駄ではない。
            攻撃動作の瞬間、このスキルを<怪力>として扱う。
>「樵の足運び」:貴方は足場がどれどの不安定だったり傾いていたりしても重心を安定させ、自身の力を発揮できる。
           斜面での作業とかもあるからね。足腰には自身があるんだ!
>「タフネス」:森や山に分け入って日がな仕事をこなしている貴方は非常にタフである。


【特徴スキル】
>「田舎者」:アリティアの片田舎出身の貴方は誰がどう見ても田舎者。
        垢抜けず、それ故に純朴な人柄がそのままダイレクトに相手に伝わることだろう。
        相手のアライメントが善であれば初対面時に友好度が上昇し、悪であれば下がる。
>「弱者の振る舞い」:貴方は貴方自身を信じることが出来ず、常に自身がなさそうにふるまっている。
              それ故人は貴方を見て格下と思い込み、嘲笑の対象にすることもある。
>「天賦の才」:いわば天賦の才覚、さながら天から授かった武への到達者、
         その圧倒的な戦闘センスは並大抵の経験を凌駕し、その極みへと駆け上がらせる。
         戦闘ごとにおける成長速度への上昇補正及び戦闘最中での成長速度に加算を行い、
         適正に沿ったステータス補正を上昇させる。
>「節約家」:必要なことにはお金をかけるが不要と思ったものには財布の紐をきつく縛っている。
        お金は命と同じぐらい重い!
>「非童貞(素人)」:かつてアリティア軍に従軍していた際に先輩の手配でプロのお姉さんの手ほどきを受けている。


【称号】
>「闘技場荒らし」:アリティア軍が過去に行った闘技場における賭け試合で散々荒稼ぎした物である証。
            手斧一本で重装騎士すらすり潰す様はある種の恐怖を観客に与えたとか与えないとか

793尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/23(金) 18:53:26 ID:bTpzGHSU0
・経歴:
聖錬はアリティアの片田舎ルーリッドに住まう純朴な青年。
村の掟として選ばれた”勇者”の役割についていた彼は普段は樵として生活をしながら有事の際に剣を取れるように稽古を積んでいた。
森の中に分け入って木を切り倒し、糧を得る彼にとっては剣よりも斧の方が得意だが勇者は剣で戦う者! と昔ながらの風習に逆らえず、剣も練習している。
そんな生活をしていたある日、祖国アリティアが賊徒により壊滅的な被害を受ける悲劇に見舞われ、その余波はルーリッドにまで押し寄せて来た。
ユージオは己の死も決意しながら何とか村人を逃がすための時間を稼ごうとして、奮闘。
その姿を見て駆けつけたマルス王たちの助力を得て村を守り抜くことができた。
王自身が剣を取って戦う姿に感動したユージオはアリティア軍に参加を希望し、数多くの戦いを経験していく。
盗賊とかモンスターとか財政とか財政とか財政とか食糧難とかと戦い抜き、ようやく祖国を王の元へ取り戻すことに成功する。
褒美として何を求めるかを問われた彼は今回の一件で狭い村の中で過ごしていることの危険性を感じ、もっと多くの知識を求めたいと願った。
故にマルス王が用意できる物として聖都の騎士団への推薦状をもらい、聖都守護の32将や聞仲の元、心身ともに鍛えてくるように送りだされた。
期待と希望とマルス王の信頼を胸に彼は聖都に赴き、そこで運命の出会い(?)を迎えることになるだろう。


・運用メモ:
魔法系の才能をバッサリ切って物理オンリーにしてみた。
キャラクターイメージはFE覚醒の”ドニ”。
村人で天才肌でなんでか知らないけど凄い武器を持ってくるとかFEの村人っぽかったので(なんで普通の村にそんな武器が? というのがFEではよくある)
クライム君要素は”威力を重視した一撃”と”それを回避された時の手札”を用意するという辺りで何とか入れたかったけど難しい。
青薔薇の剣は出身をアリティアにするとなるとあの辺りマムクートとか多そうだし、オリハルコン製の武器とかありそうだなぁということで。
ベルクーリを初代の村長にすれば彼の剣技が伝承されててもおかしくないかと思って。

794尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/25(日) 04:28:35 ID:JwUS3Lc60
<夏の読者企画用投降案>
NAME:「ユージオ」(原作:ソードアート・オンライン)
属性:氷・空
クラス:「エリートナイト(見習い)」 サブクラス「元工作員」
種族:純人種

・経歴:
聖錬各地で冒険者として功績を積み重ね、聖都の選抜試験を経て騎士見習いに、そして今や王族の護衛となった剣士。
誠実で生真面目、常に優しく相手への敬意を忘れない、温厚な性格だが、悪意には敏感であしらい方も上手い。
趣味は鍛錬と勉学、そして英雄譚の収集であり、休日には城下街で新しい本や吟遊詩人の詩を探している。

冒険者時代は、氷と空(とくに雷)属性の魔法剣を操り、青白い雷光を纏った斬撃の威力が有名であったが、
本人は戦闘に必要なのは最低限の殺傷力と考えており、実際に大型魔物以外に魔法剣を使うことは稀である。
少人数での集団戦闘に慣れていて、特に常に後衛の護りを考えた動きは護衛騎士としての職務にも活かされている。

かつて存在した国、そこの情報部において怖れられた第十三班のメンバーであり、軍からは部隊への優遇と引き換えに、
『薔薇の武具』と呼ばれる特殊な装備への適性を持つ存在として、人体実験に協力させられていた。
十三班の中でも特にメンバーを大事にし、特に故郷を共にする幼馴染の事は何よりも大切にしていた。

しかし、とある事件を切欠に第十三班は解散、その原因として幼馴染を含む一部の者は投獄され、残されたメンバーは
追手を振り切って国外へ逃亡するか、仲間の恩赦と引き換えに危険な任務に従事するかを選択させられた。
彼も表では冒険者として活動し、裏では情報部でも特に危険な任務をこなしていたが、とある事件で国が亡び自由を得た。

解放された彼はこの数年、事件の際に行方知らずになった仲間達を探しつつ、並行して十三班解散の関係者を
調査している。復讐と言うよりも、仲間の安全確保の為の行いだったが、何名かの死亡のみが分かった仲間よりも、
黒幕が先に判明した為、そこに近づく為に厳しい選抜試験を潜り抜け、騎士見習いとなった。しかし、ラナー王女を偶然助け
護衛に抜擢されてしまう。辞退しようにも、幼馴染を思い出す金髪美女に逆らえず就任してしまい、黒幕の周囲の調査を
思う様にできないでいるが、彼女に絆されつつある為、このままではいけないと思いつつ、護衛騎士として過ごしてしまっている。

╋<装備>╋
「青薔薇の剣」:薔薇の武具と呼ばれる特殊な装備の一つ『カラドボルグ』を模倣し、凌駕すべく生み出された剣。
          力を解放すれば、使用者の生命電流を増幅し、生命電意を感応させた一撃を放つ事が出来る。
          この機能を使うと一時的に<聖剣技:無双稲妻突き>を取得し、使用できる。
          既に取得している場合、その威力と消耗を上昇させる事が出来る。
「古びた写真」:希少な魔導機により撮影された写真を所持している。訓練明けらしい幼い男女数名が写るものだが、
          被写体と撮影者の名らしい文字の一部が血に汚れたり、斜線が引かれている。

【称号スキル】
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号。スキル「魔法剣」を習得する。
>「捜破者」LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
        →鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「野狩人」LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
        →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「エリートナイト(見習い)」:聖錬騎士団における精鋭、本来は高い家名と血統から選ばれたものだけが名乗ることを許される上位騎士。

【所持スキル】
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。
             社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。工作員としての嗜み。
>「魔術師」:LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
>「魔器所持」:己にとってもっとも相性のいい魔道具との契約を行っているスキル。
         それは剣でもいいし、それは箒でもいいし、ネギでもいい。自由とはそういうものだ。
>「魔法剣」Lv N/5 <魔法剣>を習得している。
>「ソードマスタリー」:片手剣や片手半剣など、剣に特化した使い手の証明。
       →「アームズロジック:片手剣」:特定の武具に対し、良く理論を学び習熟も深めた使い手の証明。
       →「バトルコンプリート」:己の武具の扱いと対処法に熟知し、回避・防御行動を取らせぬ軌道の変化や行動阻害を行う事が出来る。
>「バッシュ」:聖錬武術の基本。己の力や速度を効率よく武具に伝える動きをもって攻撃を繰り出す。
         基本と言えど侮るな、己に刻まれた動きは裏切らない。そこが道場であろうと、実戦であろうとだ。
       →「リバウンドバッシュ」:肉体駆動を制御し、大勢の敵を薙ぎ払うのではなく、刃をもって薙ぎ斬る技術。
       →「クロススラッシュ」:斬撃を一度で終わらせず、即座に繋げる技術。十字を描く動きすら一つに重なって見える。

795尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/25(日) 04:33:26 ID:JwUS3Lc60
>>794続き
>「カバーリング」:範囲内の味方を瞬時に庇う。
       →「カバームーブ」:範囲内の味方を遠く離れていようとも瞬時に庇う。
>「スマッシュ」:攻撃の瞬間に渾身の力を籠め、一時的に本来の体格以上の力を発揮する。一時的に<怪力>の段階を一つ上昇させる。
       →「ハイパーゲイン」:意識せずとも<スマッシュ>を行うほど筋力の使い方に習熟した事の証明。
       →「フルスイング」:武具を大きく振り抜く事で、遠心力と速度を味方につけた一撃を放つ。
>「ダンシングヒーロー」:足取りは軽く、高揚するテンションに任せて、戦場を駆け抜ける。死の恐怖は彼を縛らない、死神と踊ろう。
       →「クイックステップ」:踏み踊るダンスのリズムを違和感なく踏み変え、己が取得したステップへと瞬時に切り替える技法。
                    緩やかな蝶の舞から蜂の如く鋭い動きへと顔色一つ変えることなく踏み変わるだろう。
                    【副次効果としてリズム読み等を狂わせる】
       →「ファイアステップ」:炎の如き激しいステップ。剣技に適した歩法は焔が燃え上がるかのごとく間断なく足音を響かせ、
                    そこから繰り出される刃は熱く煮え滾り、命を焼き尽くす。
       →「ウォーターステップ」:流水の如き動きを刻むステップ。その動きは相手を幻惑させ、振う刃の姿を霞ませる。
                      繰り出す斬撃を見切るのは容易ではない。
>「エンカレッジ(限定)」:仲間を良く理解し、その行動を補佐、或いは先読みし、的確に相手の思考行動をずらすことによって
               仲間の動きを割り込ませる誘導技能。己が身振り一つで、その戦場を左右する。
               長い時間を過ごし、肩を並べて戦った仲間か深く観察した対象にだけ使用できる。【対象:情報部第十三班、ラナー王女】
>「空の担い手」:属性空の魔法を用いた戦闘技巧を習得している。
           その体は雷電を纏い、撃ち出す閃光は飛燕を射抜く。光と雷、古代における神の御業を操る属性。
>「氷の担い手」:属性氷の魔法を用いた戦闘技巧を習得している、周囲に纏う冷たい風は命を凍らせ、
           刃に奔る冷気は血を凍てつかせ、その吐息は白く、白銀へと染めていく。
       →「青き雷」:上記二つの融合。氷属性による温度の低下を持って周囲の電気伝導性を上昇させ、
               雷撃の速度、射程距離を上昇させる。極めれば産み出した電流を永続して纏う事も可能となるだろう。
>「迎撃態勢:工作礼法」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
                奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
                奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。命を狙われるのは工作員の常だから。
>「ヴィジランテ」:構造物の把握からなる罠の位置把握・種別鑑定、
           如何なる場所であろうとも無作為な配置などありえない、裏の裏の裏を読み取れ。
>「フリー・ラン」:それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「苦痛耐性(訓練)」:拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
>「戦闘続行:根性」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。

【特徴スキル】
>「人造薔薇の御子」:薔薇の武具と呼ばれる特殊な装備の真の力を発揮するために亡国で研究されていた存在である。
>「面影を追って」:大切な幼馴染と同じ、金髪の美女に絆され易い。対応が甘くなり、押しにも弱くなる。
>「影を駆け抜けるもの」:闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
>「英才教育」:尋常ならざる鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している、虐待ですか? いいえ、訓練です。
>「内力轟壮」:命力の技法を知り、激しい肉体改造とも言える修錬を積んできたために
          常人よりも生命力が増大しており、肉体能力が高くなっている。

【称号】
>「元情報部第十三班:ジューン」:既になくなった国、そこの情報部において呼ばれていたコードネーム。

アリアンロッド・ルージュシリーズの情報部第十三班の一員になった、元エイプリルの同僚なユージオ君。
蒼薔薇の剣=薔薇の武具のコピー品というネタから生まれたカラドボルグ相当品の使い手の為、
スキルは同シリーズのノエル=グリーンフィールドを参照にしつつ生まれと育ちから味付け。

796尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/26(月) 19:17:23 ID:ousRSV8k0
<夏の読者企画用投降案>
NAME:「ユージオ」(ソードアート・オンライン)
属性:氷
クラス:「魔法剣士」 サブクラス「野狩人」
種族:純人種

・経歴:聖錬のある町に住んでいるAランク冒険者。
     最近崖崩れが発生し住んでいる町の近くに謎の洞窟の入り口が現れ、
     そこから強い冷気が発生しているで、調べてきて欲しいという依頼を受け件の洞窟へ向かうと
     最奥の隠し部屋でボロボロになった剣を発見し拾おうとしたら折れてしまう。
     するとそこから意識がない精人の女性が現れたので、その女性を救助するため町まで帰還。
     その後目を覚ました彼女から話を聞いた結果、原因は封じ込まれていた彼女だと分かり
     これからどうしようと悩んでいた彼女を、もし良ければ暫く自分の家にいないかと言って彼女はそれに同意。
     それからは彼女と二人で冒険者として生活している。なお、彼女を家に招いたその日の夜捕食された。

╋<装備>╋
「青薔薇の剣」:自身の家の物置小屋の奥に仕舞われていた剣。
          素材にドドブランコなど氷属性の魔物や氷属性の金属のみで作成されたため
          氷属性の魔力の伝導率が非常に高い。
「拡大バック(小)」:大陸バッカー協会の中級資格を取ったことにより取得した見た目よりも用量の大きいバック。

【称号スキル】
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
>「野狩人」:屋外における知識、野外技能を修めている。
       →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「精霊術師」:精霊術を納めている称号、マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。
>「バッカー」:大陸バッカー協会の中級資格を取得している。
          荷物持ち技術に決して解けないヒモのくくり方、中級採取技術に、
          ロッククライミング技術、許容範囲拡大(小)のザックを取得。

【所持スキル】
>「魔法剣(氷)」:<魔法剣:氷>を習得している
 →「セルシウスキャリバー(未完成)」:氷の大精霊セルシウスと直接的な接触を受けたことで強化された氷の魔法剣。
                         その刃に傷つけられた者は傷の内側から冷気が浸透していき内部から急速に凍結していく。
                         ただし、自身はこれを使うのに慣れておらず、大量の魔力を消費しているので維持出来るのは数分までである。
>「精霊術」:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
         現在自身と同棲している精人の女性から教えてもらった。
>「凍気」:固有魔法の一種、属性は氷/氷。有機物や無機物の水分を凍らせることが出来る。     
>「氷の担い手」:属性氷の魔法を用いた戦闘技巧を習得している、
           周囲に纏う冷たい風は命を凍らせ、刃に奔る冷気は血を凍てつかせ、
           その吐息は白く、白銀へと染めていく。
   フロストアーツ
 →「凍装術」:現在自身と同棲している精人の女性から教わった氷の戦闘技巧。
         自身に纏っている冷気は触れた相手を氷結させる他、時には氷の刃となって相手を襲う。

797尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/26(月) 19:17:45 ID:ousRSV8k0
>「戦闘続行:矜持」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
             例えそれは己が再起不能になるとも成し遂げる心構えである。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
         逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「パルクール」:崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。自由なる動き。

【特徴スキル】
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。
        あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
>「氷精霊に愛されし者」:先天的な氷精霊との調和と相性のよさ。
             彼は氷属性の精霊に好かれるオドを持っている。
>「努力の才能」:如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
>「白鳥の如く」:努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
>「お人好し」:相手を疑わずに信じてしまう性格。 騙されやすいが、他者からの信頼が得られやすくなる。
 →「陽だまりの笑顔」:あなたのその笑顔はまるで陽だまりの如く温かみがあり、相手の心を癒す。
              しかし、その陽だまりの様な温かさを求め、心に闇を抱える女性が引き寄せられる事も少なくない。
              他者からの信頼が得られやすくなる代わりに“女性が係るトラブルが起こりやすくなる”【内包:女難の相】
>「非童貞」:察して 察 し て(泣

【称号】
>「氷刃」:氷属性の魔法剣に優れていることからそう呼ばれている。

備考:ユージオ君にセルシウスキャリバーを使わせたくて作った。

798尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/26(月) 19:19:41 ID:ousRSV8k0
>796の相棒枠

NAME:「セルシウス」(テイルズオブエターニア)
属性:氷
クラス:「精霊拳士」 サブクラス「氷の大精霊」
種族:精人

・経歴:四属大精霊と呼ばれる精霊の後に誕生した氷の大精霊。
     生まれて少ししてからやってきた複数の精霊と共にいる少年と出会い、
     少年と共にいた精霊達と意気投合して少年の目的である魔王討伐の手伝うことに。
     そして魔王討伐後は気まぐれで聖錬へ赴き、聖錬各地を渡り歩いてたが
     ある男に目をつけられ、その結果騙されて剣の中に封じ込まれてしまう。
     剣に封じ込まれた後は男のコレクションとして、置き場に使っている隠し洞窟に置かれるが
     その少し後に男は偶々遭遇した野生の修羅の手で排除され、自身はその洞窟内に放置されてしまう。
     何とか脱出しようと内側から封印を壊し続けていたが思うように壊れず限界が近づいていた。
     それでも足掻き続けていたら突然封印が破れ、外で出たがマナの使い過ぎでそのまま意識を失ってしまう。
     その後目が覚めた近くにいた青年と詳しく話をし、これからどうしようかと悩んでいたら
     もし良ければ暫く自分の家にいないかと言われたので
     それまでの言動から青年には好印象を抱いていたのでそれに同意。
     現在はその青年と二人で冒険者として生活している。
     なお、家に招かれたその日の夜、溢れる好意に身を任せ彼を捕食した。

╋<装備>╋
「なし」:

【称号スキル】
>「精人」:精霊が人の意思と形を持ち、その形状となったもの。
         肉体がほぼマナによって構築されているが、食料や時間経過によって受肉が構築され、
         人間を模した形状となって安定する。==歳を取らず寿命もまた存在しないとされている
>「調律者:氷」:彼女は周囲に存在するマナを吸収し、その属性を望む形に調整する事が出来る。
           貴方は与えられた属性に対して適応し、属性異常は起こさない。だが氷にしか調整出来ない。
>「精霊拳士」 マナたる肉体、その化身でありながら武芸を身に付けた存在、氷の魔拳及び特有武芸を習得し、成長する。
>「氷の大精霊」:魔王領にて顕在した概念神と同一レベルの力を持つ精霊。
            魔王領のある一角が何らかの要因で極端に氷属性へと偏った結果、
            無数の氷属性の精霊が生まれ、それらが集い纏まって誕生した存在。

【所持スキル】
  フロストアーツ
>「凍装術」:自身から溢れ出る冷気を纏って接近戦を行う戦闘技巧。
         自身に纏っている冷気は触れた相手を氷結させる他、、時には氷の刃となって相手を襲う。
         魔王領の旅の中で一緒にいた精霊達の一人ノームと模擬戦を行いながら身に付けた。
 →「絶破烈氷撃」:相手の一部を氷で覆って動きを鈍らせ、勢いをつけた掌底を叩き込む。
 →「氷迅五連撃」:冷気を纏った手足で高速の五連撃を行う。
 →「守護氷槍陣」:足踏みと同時に自身の半径数メートル内の地面から氷の槍を展開し相手を突き刺す。【現在「マナ不足」の影響で使用不可能】
 →「氷狼爆砕陣」:狼の頭の形をした氷に相手を閉じ込め、その氷ごと相手を粉砕する。【現在「マナ不足」の影響で使用不可能】
>「精霊術(氷)」:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
            セルシウスは氷に特化した精霊の使役と誘導を取得している。
            魔王領の旅の中で一緒にいた精霊達の一人クローセルから教わった。
 →「氷狼召喚」:氷属性の精霊に自身が作った狼の氷像を埋め込み、動く氷の狼として使役する。
           この氷狼は氷さえあれば何度でも再生する。
           魔王領の旅の中で精霊達の一人ノームの動く土人形を見た彼女が
           自分も出来ないかと色々試行錯誤した結果身に付けた。なお、姿が狼なのは彼女の趣味である。
           【現在「マナ不足」の影響で大きさは最大1m、数は最大二体までしか作成出来ない】
 →「アイストルネード」:相手を周りに大量の氷の欠片が入った小規模の竜巻を発生させる。
 →「フリーズランサー」:空気中の水分と塵を氷結させて鋭い氷柱を複数作成し、相手に打ち出す。

799尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/26(月) 19:20:17 ID:ousRSV8k0
>「自然感応」:自然を操るのではなく、自らの存在と感応させ、”自分の手足のように動かす”。
          風水師が求める境地にして極地たる技能、求め極めたものは天変地異すらも引き起こすとされる。
          セルシウスの場合、道具を持たず、自分と同属性であるもののみ感応出来る。
 →「氷結」:大気中など水分のある所を凍らせる。
 →「氷柱」:地中や天井にある水分を凍結させて大きな氷柱を作成する。
 →「大氷河」:周囲の空間マナを調律し大規模な氷河を創り出して相手を圧殺する。【現在「マナ不足」の影響で使用不可能】
  アブソリュート・ゼロ
 →「絶対零度」:自身の周囲の空間マナを調律して強制的に-273.15℃・・・絶対零度の温度と同じ状態にする。
           そこはあらゆる生命の火を消し去る絶死の氷原、
           生存出来るのは氷の女王である自身ただ一人だけである。
           【現在「マナ不足」の影響で使用不可能】

【特徴スキル】
>「マナ不足」:長年の封印を壊すために大量のマナを消費してしまったため、現在は慢性的なマナ不足に陥っている。
          日常行動や多少の戦闘はこなせるが、自身の属性濃度は低下しており、
          一部技能が劣化或いは使用不能となっているため、
          無理して大規模な自然感応など、大量のマナを消費したら消滅の可能性が存在する。
          【最大発揮ステータスが全盛期の六割まで低下、一部技能が劣化或いは使用不可能】
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
>「氷の化身」:大自然たる厳冬の氷、その化身であり、もっとも濃度が高く唸りに詰まった混沌の世界魔王領にて生誕した氷の大精霊。
         自分自身が化身そのものであり、形状自体が自由自在、今の女性の身体も好んでいるためにそうしているだけにすぎない。
         理論上、氷に関することにおいてこの大精霊を超える潜在能力は存在しない。
         【しかし、現在は自身の属性濃度は低下中のため全盛期より衰えている】
 →「氷結乙女」:彼女は氷を帯びたマナ属性によって傷つくことはない、貴方が触れる魔力による冷気は貴方の干渉によって
            支配され、和らぎ、むしろその力を強めるだろう。氷を操る魔法や異能の出力を上昇させる。
            ただし貴方に触れる者は例外なく凍てつき、傷つくだろう。※平常時において制御可能
            【現在「マナ不足」の影響で出力低下中】
 →「氷の理」:貴方が触れたものを貴方の意思で冷やすことが出来る。
           それは熱風渦巻く砂漠であろうが、マグマの世界であろうとも
           貴方の届く範囲であればそれを調整出来る。【現在「マナ不足」の影響で出力低下中】
 →「熱感知知覚」:貴方は生物や機械の発する熱を知覚することが出来る、
             他者の体温の変化からその感情の変化や体調を知ることも出来るかもしれない。
>「素直クール」:冷静な性格で感情の高ぶりをあまり見せないが実際はとても素直な性格をしている。
>「貞操感なし」:魔王領の旅の中で一緒にいた精霊達の一人シルフの教えの所為で、気に入った相手は性的にむしゃむしゃする。
           ? 気に入った相手を見つけたら早めに食べた方がいいってシルフが言ってたぞ?

【称号】
>「氷の女王」:魔王領で複数の精霊と共にいる少年と旅している時についた称号。
          圧倒的な氷の山と凍結をもたらすから敵対者にそう呼ばれた。

800尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/26(月) 20:18:04 ID:nnbl2paI0
NAME:「ユージオ」(ソードアート・オンライン&オーバーロード)
属性:氷・森
クラス:「無銘剣士」 サブクラス「辺境の樵」
種族:純人種
╋<装備>╋
「青薔薇の剣」:暗黒時代に聖錬北部に住んでいた竜人が契約した竜の騎士へ託した伝説の剣。
         アジ・ダハーカ到来以前に絶竜山脈の永久氷塊から削り出されたこの剣は超純度の氷属性マナ結晶であり、
         一切の温度環境を無視して凍てつく剣身はあらゆる熱エネルギーを吸い上げ封滅する結界剣である。
         また空気中の水分から自己修復する能力も持っており、それを加味した総合的な強度はオリハルコンをも上回り得る。

【称号スキル】
>「無銘剣士」:辺境に生まれ、誰にも知られることなく朽ちるはずの無銘の剣士。
         誰にも知られぬ求道の剣は不純物を含まぬが故、余人では達することのない境地に至り得る。
>「辺境の樵」:蛮族などの脅威と直面する聖錬北部の開拓地の樵。
        人界を侵す乱雑過剰な植生を管理する知識と、獣男他数多のモンスターの脅威を打ち払う戦闘力を持つ。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
        →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。

【特徴スキル】
>「プランター:林業」LvN/5:植物系の生産に熟練の経験と知識を有する証明。
                 中でも森林管理に対する専門的な知識を有している。
>「神薔泰全」:土地をも殺す悪魔の杉、際限なく再生する生きた獄の如き木を殺し尽くし、切り倒すことで至った彼の極地。
         風雪迅雷たる嵐も、自らを蝕む流行り病も、押し寄せるモンスターの襲撃も、あらゆる不遇を撥ね退け、
         ただただ一寸の狂いもなく悪魔の杉の追い口を伐り込み続けた彼の刃は、如何なる状況だろうと鈍ることなき魔剣である。
         人生の全てを以て鍛え上げられた体幹から為す刃はたとえ天地が消え、一切の支えが無くなろうと十二全の切れ味を叩き出す。
         【自身に掛かるペナルティの全てを無効化し、常に精度を落とさず攻撃することが可能】
>「ソードマスタリー」:片手剣や片手半剣など、剣に特化した使い手の証明。
>「アインクラッド流」:彼の故郷の道場で伝えられていた剣術流派。
             浮遊城と呼ばれる迷宮由来とされる剣技は連撃を主とし、牽制を交えた高速剣により相手を圧倒する。
 →「バーチカル・アーク」:垂直に斬りつけ、そのままV字を描くように切り上げる。また上段の構えに戻るので隙無く、次の技に繋げられる。
 →「アラウンド・アーク」:相手の懐に潜り込むようにステップし斬りつけ、再度ステップにより離脱する。習熟によりステップ数が増える。
 →「シャープネイル」:隙の少ない3連撃。相手の動きを妨げる軌道は剣閃を重ねる毎に相手への命中率を増加させる。
>「ノルキア流」:彼の家に代々伝わる竜の騎士が使ったとされる剣技。
          ただひたすらに一撃の威力を追求した剣術は対人戦には不向きだが、竜の鱗を貫くに足る屠龍の技である。
 →「雷閃斬」:ただ片手に構えた剣を振り下ろす垂直斬り。
        故に最も速い斬撃であり、使い手の技量がそのままに出る基礎にして奥義。
 →「天山烈波」:裂帛の気合を放ちながらの突進からの垂直斬り下ろし。
          勢いの乗った重たい斬撃は敵の反撃ごと武器を吹き飛ばし、回避されても突進で距離を取ることで体勢を立て直す。
>「青嵐裂破」:鍛え抜いた体幹能力の高さを以てアインクラッド流とノルキア流を組み合わせた彼独自の奥義。
         側宙斬り下ろしとなるこの技は鋭く迅い牽制を以て動きを制限した敵を、全運動量を乗せた垂直斬りで断ち切る。
         連続剣の剣戟から繋げて入ることができ、敵の防御や回避を突き崩したところで竜の騎士の重たい剣技を叩き込むための技。

801尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/26(月) 20:21:30 ID:nnbl2paI0
>「防具習熟:軽鎧」:軽鎧における扱いに熟達している。
            急所を固めるだけの防具を活かし、致命的なダメージを避けながら戦場を走り抜く生存技術を有する。
>「俊足」:脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
      時間は限られるのだから日々走って鍛錬した成果。
>「アクロバット」:崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。
          鍛え抜いた足腰と、宙でも一切ブレることのない体幹が実現した高い運動能力。
>「超頑強」:生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。毒すらろくに効かない。
>「超タフネス」:丸一日斧を振るっても力尽きないほどの体力、タフネス。
          体力を回復する技術、疲労を抜く手管、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
>「迎撃態勢:日々危険」:常に戦いに備える、
               危険な場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲を受けても即座に反応し最適行動を取る。
               いつだって危険は直ぐ側にある、そういう場所で彼は生きてきた。
>「戦闘続行:誓い」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
            決して譲れぬ誓いを胸に抱くが故に戦い抜き、それを果たすために生き延びようとする心構え。

【特徴スキル】
>「鬼才」:日々の努力が、育った環境が、数奇な運命が芽吹かせる独特の才能。
      限られた環境が特定技能の成長を著しく高める。
>「ステイ・クール」:自分の過去を大切にし、それに恥じぬように自らを律する心の有り様。
            その根源にあるのは親友が自分に教えてくれた大切な言葉、それが別れの言葉であったとしても…
>「誓いを抱く剣」:かつての友との約束であり、彼らの帰ってくる場所を守るために彼は一人故郷で戦い抜く決意を抱いた。

【称号】
>「悪魔の伐採者」:聖錬未開領域の脅威の一つであった、周辺一帯の土壌生命力を吸い枯らし植生を一変させる
            開拓者の大敵、悪魔の杉「ギガス・シダー」を伐採したことを示す称号。
>「A.L.I.C.E」:Ability of Lasting Ideal Confidential Endeavor
        夢のような友情の誓いに応え続ける能力を有したものである称号。

802尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/26(月) 20:23:57 ID:nnbl2paI0
・経歴:
聖錬北部辺境の開拓地であったルーリッドの村で木こりとして生まれ育った少年。
ルーリッドは聖錬Sランク冒険者<黒の剣士>キリトの生まれ故郷であり、ユージオは彼と幼馴染であった。
当時の彼はキリトの祖父が開いていた剣術道場で護身術の剣術を学んでおり、キリトとは共に切磋琢磨する仲であった。
だが技術者であった母の仕事の都合のためキリトはルーリッドの村を離れることになり、彼らの付き合いはそれっきりになってしまった。

しかしそれでも、キリトが最後に告げてくれた「ダセェことはするなよ、ステイ・クール」という
自分たちの人生に恥じぬように頑張っていくための別れの言葉を胸に刻んだユージオは
いつかキリトと再開した時に胸を張れるよう故郷で頑張っていくことを誓い日々を過ごしていた。

だが、そんな日々は村の北部、未開領域の森の瀬戸際に悪魔の杉「ギガス・シダー」が生えてから一変した。
悪魔の杉は周辺一帯の土壌生命力を吸い枯らし、それによって際限なく成長、再生していく開拓者の大敵とも言える植物だった。
そして悪魔の杉が生えたためルーリッドを含む周辺地域では作物が一切実らなくなり、開拓村は離散の危機に瀕していた。

離散しても生活が厳しくなるが命だけは助かる、無理にここに留まる必要はない。
村ではそうした意見が飛ぶようになり、実際何軒もの家族が開拓村を離れた。
合理的に考えれば開拓村を捨て、別のところで生きていくことに何ら問題などない。
だが、思い出のある故郷を守るため、親友の帰ってくる場所を守るため、
そして何よりもキリトに胸を張るために彼は悪魔の杉に立ち向かうことを決めた。

膨大な生命力の再生によりただ一日だけでも休めば全てが水の泡になる悪魔の杉を伐り倒すため、
ユージオはカンカンと照る夏の日も、体の芯まで凍る冬の日も、自身の命すら脅かす雷鳴響き大風の吹く嵐の日も、
一日たりとも休むことなく、悪魔の杉を伐り倒すため立ち向かい続けた。

何度も今までの努力が水の泡になる憂き目を味わうことになった。
魔物に襲われて大怪我をしかけた。流行り病に掛かって全く動けなくなった。
悪魔の杉の成長で普通の斧では歯が立たなくなった。
だが、そんな艱難辛苦を味わってもその度に、鍛錬を重ね、体調を治し、伐り倒すための武器を見つけ出し、
そして、ついには見事悪魔の杉を伐採することに成功した。

再び平穏を取り戻したルーリッドの村でユージオは、いつか幼馴染と再開し胸を張れる日を楽しみに日々を頑張っている。


・メモ
ルーリッド村に残って、村の平穏を守り抜いたユージオ君です。
経歴を作っていたら、なんというかキリト君のヒロイン的な要素がメチャクチャ強くなってしまったw
幼馴染の帰ってくる場所を守るために罪罰めいた悪魔の杉を伐り倒したっていう経歴になっています。
それと原作の重要ワードだった「A.L.I.C.E」は適当な当て字にしてみましたw
このユージオ君は友情に応えるために努力を決して止めないマンです。

裏話的要素ですが、青薔薇の剣を授かった竜の騎士は原作ルーリッド村のおとぎ話の英雄であるベルクーリです。
彼と竜人(女性)の間には愛情関係があったのだが、白竜シースの差し金によって殺し合う悲劇になってしまったという裏話があります。
まぁ、このユージオ君には特に関係のないお話だと思われますが…

「無銘剣士」はFateの佐々木小次郎的な求道の成長を遂げた結果みたいな感じです。
戦闘方針は「防具習熟:軽鎧」と「アクロバット」で敵からのダメージを抑えながら「超タフネス」で戦闘を継続し、
「神薔泰全」でダメージによる行動ペナルティを抑えつつ、「アインクラッド流」の連続剣で隙を無理やり作り、
そうして隙ができたところで「ノルキア流」など高ダメージの攻撃を叩き込みます。
また極めて高い体幹能力が運動性能に繋がっているので、命中判定やダメージ判定で常に高いダメージをキープします。

803尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/27(火) 19:30:04 ID:Mx2quAJI0
【キャラ案】
NAME:「安桜 美炎」(刀使ノ巫女 刻みし一閃の燈火)
属性:炎
クラス:「刀使」 サブクラス「バッカー」
種族:純人種(桜皇人)

╋<装備>╋
「加州清光」:桜皇の武家の人間であった母親の遺品で、彼女が引き継いだ刀。
        切っ先が大きく欠けているのが、使える範囲なのでそのまま使用している。
「参式S装備」:バリアジャケットと呼ばれる装備を基に錬金術や陰陽術などの現代技術を注ぎ込み強化を施した防具。
         装着者に合わせ専用に調整した特化仕様(通称『参式』)である。
         この参式は、装着者の動きを阻害させないよう全体的な底上げと整備性重視した仕様になっている。
         なお、S装備の正式名称は「ストームアーマー」というらしい。

【称号スキル】
>「刀使」:九十九機関にて修行を積み、帯刀を許可された巫女。
       桜皇の独自剣術<神鳴流>を修めている他、浄化術を修めている。
       本来なら九十九機関の身分だが、白隠大名が身請けし、彼女の所有する戦力(表向きは学生)となった。
>「バッカー」 LvN/5:大陸バッカー協会の試験を合格しの資格を取得している。
                  荷物持ち技術に、解けないヒモのくくり方、合格した階級に求められる技術を修めている。
                  また、合格した階級毎に支給される許容範囲拡大(N)のザックを取得。
>「侍」:侍としての作法、心構え、政治知識等を叩きこまれている家系の出自にして刃を振るうもの。
     その中でも肉体改造を施していない純粋な肉体素養と武具による戦士を指し示す称号。
>「捜破者」LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
        →鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「野狩人」LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
        →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「小隊長」:幾度かパーティーのリーダーを務めた経験を持つ。
        その経験から1PT(6人編成)までなら、率いる事が出来る。

【所持スキル】
>「機工知識」 LvN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
              大陸を巡る関係上、必須となった
       →「メンテナンス」:バイクや機械、そして専門技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
>「浄化術」 LvN/5:魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
>「神鳴流(心・技・体)」:桜皇独自の退魔剣術、生体電流を増幅させ、魔を討ち払う剣術。
                  彼女は、心(魂に由来する技)・技(剣術による駆動)・体(鍛え上げた肉体由来の技能)の三種を
                  全てを収めている。【宗家由来にのみ伝授される【弐の太刀】は習得不可能。】
>「刀術」:桜皇の鉄の国の武家に生まれた彼女は教養として神鳴流とは異なる刀術を修めている。
       彼女の素質に合わせて幾つかの流派の剣技を伝授された。
       後に習った技術を基に独学の技能を編み出した。
       →「双撃」:あたかも「二つの斬撃が同時に放たれた」と誤認する程の速さで二連続斬りを放つ。
       →「逆理」:相手の動きや攻撃を読み取り、それに合わせて体勢を崩し、カウンターを放つ。
       →「早撃ち」:己の魔力を推進剤として利用して高速抜刀を行う、旅する剣士が身につけている術。
                  判断力と経験無き未熟者にその抜き身を見せることはない。
         →「飛閃」:抜刀と同時に斬撃と魔力の刃を重ねて飛ばす剣技。
         →「連閃」:抜刀時の速度を維持したまま連続斬りを行う剣技。
       →「神居」:一見してただの居合の構えだが、彼女は構える事で「ゾーン」と呼ばれる領域へ突入する事により、
              戦闘を含めた全ての行動から無駄を省き、効率的に行動が可能になる。
               大陸を巡り、幾多の経験やアドバイスを得て辿り着いた、長期戦を可能にする為の独自の解答。
       →「真直全身」:体幹を鍛え上げ、相手の攻撃を受けても耐え抜き、衝撃を地に流す術を修得している。
                      幾多の猛者と戦う中で避けれず受け止めた経験が形となった。

804尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/27(火) 19:30:23 ID:Mx2quAJI0
>>803の続き

>「怪力・偽」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
         だがこれは筋力ではなく、ただの駆動技術を持って怪力と成す、そういう修錬を積んでいる。
       →「八幡力」:短時間だが、筋力に関するリミッターを解除して超人的な筋力を得る刀使の技法。
>「俊足」:刀使になる為の訓練を受けて鍛えられた脚力は常人を超え、独特の走術にて大地を駆け抜ける。
       →「迅移」:刀使が使う、敵の虚を穿つ淀みなき動作。
                  熟練者は、時間を縮めて動けるらしい。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
       →「金剛身」:筋肉操作と呼吸法により、短時間だが己が肉体を金剛の如く固めて衝撃を緩和する。
>「タフネス」:厳しい修練で身につけ、大陸を巡る過程で磨きがかかった体力、それを戦いながらでも回復する技術。
            疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
            ただし、【「ムラのある実力」の影響で、戦闘中は特定の条件を満たさない限り、反転する】
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「生命活性」:保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
          その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
           それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ幾多の強者を観察して積み重ねた経験による観察能力。
           「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「英才教育」:桜皇の鉄の国の武家に生まれた尋常ならざる鍛錬を受けており、その身体能力は常軌を逸している。
          虐待ですか? いいえ修行です。
>「精練潔白」:その肉体は清められ、禊によって一切の不浄を取り除かれている。
          瘴気や呪詛、それらに対する抵抗力が増している。
>「精神耐性」:ストレスなど精神への負荷や干渉への耐性を見に付けている。

【特徴スキル】
>「前向き」:常に「思い立ったら猪突猛進」をモットーとし「なせばなる」が口癖に行動する。
>「天武の才」:いわば天賦の才覚、さながら天から授かった武への到達者、
          その圧倒的な戦闘センスは並大抵の経験を凌駕し、その極みへと駆け上がらせる。
          戦闘毎における成長速度への上昇補正及び戦闘最中での成長速度に加算を行い、
          適正に沿ったステータス補正を上昇させる。
>「巫女の素質」:九十九機関の者から、主に浄化術を扱う素質を含めて巫女になれると太鼓判を押された。
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。
          あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
>「ムラのある実力」:彼女は集中力が長く続かず、長期戦が不向きであり、実力が安定しない程のムラを持っている。
                これが彼女の抱える問題である。【大陸を巡った事で編み出した独自の対策で対処している】

【称号】
>「大陸帰り」:武者修行の一環として桜皇を飛び出し、滞在期間は短いが魔王領を除いた各国を渡り歩いた。
         主に自身の抱える問題の解決の糸口を探す為であった。
         滞在先で出会った猛者たちとの交流を経て、解決策を編み出した。
>「元・十本刀候補」:神鳴流最強の高弟十人の引退後など空きが出来た場合の後任候補の一人だった。
                  かなり実力もあり有力視されていたが、彼女が抱える問題が原因で候補から外された経緯を持つ。
>「武家生まれ(桜皇)」:桜皇の鉄の国の武家に生まれた身分だが、巫女としての適性も備えていた為、九十九機関にて
               巫女としての修行を積んだ経緯を持つ。
>「第二の紐神様」:聖練のとある商店に立ち寄った際、そこの店員と思われる女性に勧められた服装に着替えたときに
                たまたま立ち寄った冒険者からつけられたあだ名。うぅ、恥ずかしい。【服は返却済み】

805尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/27(火) 19:31:08 ID:Mx2quAJI0
>>804の続き

・経歴:大陸へ武者修行の旅を行い、大きく成長して桜皇へ帰国した女性。
      桜皇の鉄の国の武家に生まれ、高い実力を持っていたので「十本刀」候補として有力視されていたのだが、彼女が
      抱える「ムラのある実力」が原因で候補から外されるが、滅気ずに改善のために日々試行錯誤を繰り返していた。
      ある日、九十九機関の人間が現れ、巫女としての素質がある事を理由に強引に巫女になる事を勧めてきたので
      断る気だったが、言葉巧みに乗せられて同意してしまい、帯刀を許された巫女「刀使」となる道を歩む事になる。
      そこでも「ムラのある実力」が足枷となってたが、素質も相まってメキメキと頭角を現していき、戦いの流れを制して
      短期戦に持ち込んで対処する事で戦果を上げていった。
      次第に身請けの話が届くようになり、自身を買い戻す計画を立てていた時に白隠大名と面談する事になり、彼女が
      提示した好条件などを確認しつつ幾つか質問した後、身請けの話を正式に了承し、後に引き取られた。

      それからは、自分と同じように白隠大名が集めたメンバーと共に学生として過ごしながら大名からの勅命を受けて
      討伐任務を行いつつ、仲間と相談しつつ自分の欠点の克服を試みる日々を過ごしていた。
      しばらくして、大名から招集を受けて仲間と共に向かい、今後の活動について個別に伝えられて行く中、自分への
      指令が「大陸へ渡って武者修行をしつつ、自分の問題を解決する事」で、流石に心が折れそうになった。
      大陸という未知の土地を巡れば、桜皇では得られない「色んな経験」を積める上、そこから解決の糸口を発見する
      可能性もあり得るかもしれない事を予想できた為、指令を受諾して数日後に大陸へ渡っていった。
      大陸へ渡ってから、死ぬ思いもしつつ文字通り色んな経験を積み、桜皇内では触れる事が無かった知識や技術、
      国毎に根付く常識、その土地へ戦う猛者たちとの交流を得て、自身の視野の狭さを自覚する。
      魔王領を除いた国を巡り終え、帰国か魔王領へ向かうかを考えていた時、出国する時に持たされていた端末から、
      桜皇の異変を伝えられ、急ぎ帰国して既に集まっていた仲間と共に異変に対応していた。
      現在は、白隠大名の勅命で百季繚乱の影響が少ない桜皇の南側の調査を任され、行動している。

806尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/27(火) 21:58:56 ID:YPpGBx8.0
<夏の読者企画用投降案>
NAME:「ユージオ」(ソードアート・オンライン)
属性:氷
クラス:「騎士」 サブクラス「魔剣使い」
種族:純人種

╋<装備>╋
「樹氷剣・蒼薔薇」:ラナー王女から贈られた彼女と縁深い蒼の薔薇の名前が付けられた剣
            アイスモンスターとも呼ばれるユキノオーの特殊変異個体から得られる結晶を素材に
            錬金術によって創り出された植物の特性を持つ生きた氷の剣。生命力や魔力等を吸い上げ成長する魔剣
            魔剣の成長度合いと使い手との同調、貯めこまれた生命力の多寡により自身の特性を引き出す
            また魔剣の効果により作り出された氷は同じ性質を持ち、周囲の生命力を吸い成長し華を咲かせる氷の植物となる
「魔樹の軽鎧」:ギガスシダーと呼ばれる木でできた木製の白塗りの鎧。非常に軽く、動きを害さないうえに、鉄や鋼以上の頑強性を持っている
          燃えやすくはあるものの、氷による凍傷の発生率が格段に下がっている。

【称号スキル】
>「魔剣使い」:己が定めとなる魔剣、それらと契約、扱いこなすものを示す称号。
          己が魔剣を使い続ける限りその技量成長値に上昇補正が掛かる。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
      →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「舞剣士」:舞い踊るような剣士、
        軽剣の上で身のこなしが軽く、重い重量鎧の装備が不可能となるが、
        装備が軽ければ軽いほど、その攻撃力と回避力が上昇する。
        副産物として露出度が高いほど機敏性が増す。

【所持スキル】
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
              いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。失礼を働かないように最低限は仕込まれた
>「魔器所持」:己にとってもっとも相性のいい魔道具との契約を行っているスキル。
         それは剣でもいいし、それは箒でもいいし、ネギでもいい。自由とはそういうものだ。
  →「氷の担い手」:属性氷の魔法を用いた戦闘技巧を習得している、
             周囲に纏う冷たい風は命を凍らせ、刃に奔る冷気は血を凍てつかせ、
             その吐息は白く、白銀へと染めていく
  →「図を描く滑走」:何もかもが凍てつく空間の中を舞踊会で踊るがごとく、滑り躍り、回避し、敵へと近づく
            自在な動きが出来る。彼は氷と共に生きて舞う。
>「大樹の体幹」:長い年月をかけてギガスシダーと呼ばれる魔樹の大木を伐採して身に付いた不動の体幹
           それはどのような足場や体勢であっても、足に根が生えてるかのように崩れず揺るがない
           また特定の技の威力と精度を大幅に上昇させる
  →「デッドリースピン」:身体の捻りと踏み込みの強さを維持して放つ連続の回転切り。
                回数が増す程に速さと威力が上がる。しかし限界回数を超えると精度・威力・速度が全て大幅に下がる
                これは数分の間残り続ける。
  →「薪割ダイナミック」:体重、加速度、筋力、技術。その全てを十全以上に載せて放つ兜割り
                弾かれたとしても、その防御部位に一定時間のスタンを付与する
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ
  →「旋回撃」:相手の動きと防御を読み、一撃目をわざと透かしてその場で旋回し、回転力を載せた一撃を放つ一人時間差攻撃

807尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/27(火) 21:59:15 ID:YPpGBx8.0
>「迎撃態勢:宮廷礼法」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
                 奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
                 奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
                 黄金姫であるラナー王女の護衛であり、宮廷に敵は多いからこそ常に警戒する。宮廷は魔窟だ。
>「戦闘続行:黄金の夢」:自身の後には守らなければならない御方が居る。負けは許されず、斃れる事も許されない
                 力のある限り抗い諦めない心の強さ。
>「超タフネス」:子供の頃から木に鉄の斧で一日千を超える撃ち込みをし続けて身に付いた人外の体力、
           戦いながらでも体力を回復する技術、
           疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
>「錬気法」:「マナを取り込んで、肉体強化をする錬気」戦士なら大体身に付けている技術
>「防具習熟:軽鎧」:軽鎧における扱いに熟達している。
            急所を固めるだけの防具を活かし、致命的なダメージを避けながら戦場を走り抜く生存技術を有する。
>「練磨修錬」:当たり前のことを当たり前のように行う努力、彼の動作は常に繰り返しであり、それを当然のように身に付けた。
          <白鳥の如く>によってのみ習得出来る努力の技法、同一戦闘において常に事前の動きよりも精度は落ちず、磨かれる。
          練習で出来るのだからそのままやれば本番でも出来るさ。緊張に震えることはない、身についた技術は忘れない
>「調達屋」:現地で食べ物や薬草など取得しやすくなる。危険な山に入って薪だけ取って帰るのは勿体ない

╋「樹氷剣・蒼薔薇」装備時限定スキル╋
【パッシブスキル】
>「ヤドリギのタネ」:作り出した氷塊が魔剣と同じ特性を持ち、周囲の生命力やマナを吸って成長する氷の植物とする
             戦闘が長引けば長引く程に周囲を氷の華が咲き乱れる白銀世界へと変貌させていく
>「ねをはる」:大地や生命力を持つ物体に対して氷の根を張り、効率よく生命力や栄養を吸い上げる事で植物の成長を加速させる
>「ゆきふらし」:周囲のマナを吸い上げ、氷マナに変換して吐き出すことによりマナ環境を魔剣に適合した環境へと改変する

【アクティブスキル】
>「こおりのつぶて」:魔剣で作り出した小さな氷塊を弾幕のように広範囲にばら撒き撃ち放つ牽制技
>「ふぶき」:氷雪入り乱れる吹雪を巻き起こす技。氷雪は動きを鈍らせ一度凍り付けば氷が氷を生み出し瞬く間に氷像を作り上げる氷結の風
>「ぜったいれいど」:魔剣を起点に展開される絶対凍結空間。周囲の状況により範囲、効果、生命力の消耗度等が変化する
              氷の華が咲き乱れていればいる程に範囲は広く、凍結速度は速く、生命力の消耗は低くなる
              また氷の華が相手の肉体等に咲いている場合、対象と効果を指定できる。準備無しの場合、生命力の殆どを喪失する


【特徴スキル】
>「努力の才能」:如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
>「白鳥の如く」:努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。
          あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
>「熱体温」:錬気法の応用でありストロングブラッドの使い方として自分の体温を上げることによって
        免疫力の上昇や温度を一定に保つことが出来るため病気などに強く、寒さに高い耐性を持つ
        寒い日は良い口実が出来たとくっ付こうとしたり寝具に引きずり込もうとする人も居る
>「女運×」:顔も人柄も良いせいか、面倒くさく扱いにくい女性を惹き付けた。
        本来は〇だが、外部的要因により×になっている

【称号】
>「蒼薔薇の騎士」:黄金姫の象徴ともいえる「蒼の薔薇」の剣を与えられた傍付きの騎士。
>「黄金姫の情夫」:黄金姫を誑し込んで得た地位だと良く囁かれていた時期がある。
             相応しい実力を示してからはその声も少なくなっている

808尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/27(火) 22:04:58 ID:YPpGBx8.0
・経歴:聖錬の村で樵の息子として生まれ、樵として生きる筈だった者。ある日、冒険者志望の幼馴染に狩りに誘われ、
    森の奥深くに立ち入った事により、奇跡的に命を拾う事になった。
    立ち上る黒煙に異常を察知し、村へと戻った時には家屋には全て火が放たれ、見知った誰もが地面に斃れ屍を晒していた。
    その時の光景は今でも夢に見る程に鮮明に頭に焼き付いている。村が滅びた後は、親戚筋を頼って王都に住んでいた伯父の元に
    幼馴染と共に身を寄せていた。その後、自身は人を護る為に兵士としての道を選び、幼馴染は冒険者としての道を選び別れる事になったが
    今でも文通や偶に会って腕試しをする程度には仲が良い。
    そして兵士としての訓練をしているさなかに、二人の少女が上から落ちてきたのを見て、
    即座に受け止めようと動いて下敷きになった事が人生の分岐点となった。
    自殺を選ぶほどに何かに怯えて憔悴している王女のケアとして顔を合わせる事になり
    日常的に関わるようになった人の中に二人の黄金が加わった。
    そんな頃からの長い付き合いだからこそ、彼は黄金姫の二面性を知っている。
    精神的に立ち直ったように振舞っているが、その内は変わず弱ったままだと知ってしまった。
    だからこそ、傍付きの騎士として仕えるように彼女から提案された時はそれに従った
    彼女が何に怯えているのかはわからない。彼女もそれを口にする事は無い。
    だが村の皆のように失う経験は二度としたくない。そう思える程度には、親しくなった。
    ならば、今度は護る力をつけた今度こそは、彼は彼女を何もかもから護るための道を選ぶ事に躊躇いは無い。
    

メモ
樵設定、キリト君との幼馴染設定、村を滅ぼされた設定、騎士になった設定を全て組み込んだ欲張りセット
大体、TOFのクレスとチェスターのアレの流れ。
蒼薔薇の剣が薔薇(草)と氷だったのでポケモンのユキノオーを素材として採用
鎧はせっかく鉄より冷気に耐性ある木製があったのでギガスシダーを素材で採用
自分の攻撃で余り被害を受けないようにしたユージオ君です

809尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/27(火) 23:43:26 ID:S0IWIA5Q0
NAME:「パヤット(嘗ての名はアルジュナ)」(原作:Fate+すしペット)AA:アルジュナ(魔獣との融合時、アルジュナオルタ)
属性:雷/火
クラス:「アーチャー」 サブクラス「魔獣使い」
種族:元純人種

╋<装備>╋
「炎神の咆哮」:強力無比な弓であり真の姿を現せば此の弓で放たれた矢は凶悪な威力の炎の矢と化す
        彼の弓の技量と目の良さに依り最早誘導式ミサイルよりも凄まじい精密さと連射性を持つ

「破壊神の手翳」:パーシュバタとも言われる強力すぎる鏃
         余りに協力すぎる為に彼は嘗ての宿敵とカーマとの戦い以外に此れは使用していない

【称号スキル】
>「弓聖」:千里先の鳥の目すら射貫くと謳われた技量の持ち主。
      又、才能を有し努力し長い生を生き、修練だけは欠かさなかった彼は呼吸する様に弓を射る
>「カレーの伝道師」:彼はカレーを愛し、そしてカレーを世に伝える事に長い余生を使う事を心に決めている
>「魔王打倒者」:彼は嘗て愛と欲の魔王カーマを打倒した。
>「死と老いを奪われた者」:嘗て愛と欲の魔王、カーマを討伐し其の代償に老いを奪われ、如何なる傷も直ぐに癒える呪いを得た
              そして、その呪い故に彼を研究材料とし老いを克服しようとした権力者に狙われてきた。
>「魔獣使い」:同じ呪いを受け共に生きる魔獣がいる。

【所持スキル】
>「北派カラリパヤット」:パラシュラーマという人物が開祖と言われる剣、盾、棒術、鎖分銅等の18種の
             武器と多彩な蹴り技や打撃、関節技を備えた武術を収めている
             弓が得意とはいえ接近戦が出来ない訳ではない
>「ツボ療法」:ツボ治療を収めている。中々の腕前。
>「放浪者」:長い時を彼は生き、幾多の街を彷徨ってきた。
       彼は様々な場所、人種を知っている。
>「超頑強」:生半可な事では死ねない強固な体を持つ。
>「超再生」:不死身と言われる強力な再生能力

【特徴スキル】
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備えている
             その特異性故に狙われてきた彼にとって体は常に戦いに備え奇襲ですら戦いへの覚悟と準備を間に合わせる
             奇襲を受けても即座に反応し迎撃する。
>「不撓不屈」:例えどのようなことがあろうと屈することなく意思を貫き通す。
        生半可なことでは貴方の芯を崩すことなど叶わない。
>「ポジティブ」:前向き思考、どんな逆境でもよい方向に考える。
>「料理上手」:主にカレーを得意とする。
>「魔獣融合」:使用後に激しく消耗するので滅多に使えない奥の手
          友たる魔獣と融合し其の身体能力を激しく上昇させる事が出来る
>「植物知識」:カレーにとって重要な香辛料の原料、その栽培方法等について詳しく教えるのも得意

【称号】

・経歴:嘗て愛と欲の魔王、カーマを討ち滅ぼし、そして其の呪いにより老いを奪われた勇者。
    家族も愛する妻も既に無く、たった一人同じ呪いを受けた友たる魔獣と共に旅を続ける放浪者。
    時に傷つく人を助け、時にカレーを人々に教えながら生きる者

810尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/28(水) 23:49:30 ID:sjgvNGcE0
NAME:「桐ヶ谷直葉」(原作:ソードアートオンライン)
属性:風・森
クラス:「治療師」 サブクラス「野狩人」
種族:純人種

【称号スキル】
>「治療師」:怪我や病気になった存在に適切な対処方法を学んでいる者の証。
>「野狩人」:屋外における知識、野外技能を修めている。
       →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。

【所持スキル】
>「薬学知識」:薬学への知識と広い加工技術を持っている。
       →「薬物調合」:知識を元に薬物を調合できる。
       →「毒薬知識」:毒物及び毒物作成に応用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている。
       →「即席調合」:十分な設備が無い場所でも材料さえあれば最低限の効果がある薬物が調合できる。
>「高等医療技能」:最前線でも十二分に通じる医療知識と医療技能を所持している。
             彼女は異能を用いなくても、人を癒し、治療することが出来るだろう。
>「商売学」:経営、人脈使い、それらに関する技能。
        それは土地や建物に関する人の動きなども含まれており、ただの学問ではなく経験と実績による能力となる。
>「治療師の看破」:患者がどんな状態なのかを一目で把握する。
             それは間違えれば相手を殺し、時間をかけすぎても相手を殺す。
             故に手早く判断できなければならない。それは外傷か?病気か?それとも毒か?
>「家事万能」:彼女はあらゆる家事に秀でている。
          それはプロのコックには届かないかもしれないが、心癒すお袋の味を生み出し、清潔な衣服に選択し、心地よい環境を作り出す掃除も得意とする。

【特徴スキル】
>「その愛は奉仕」:愛する人を喜ばせる為に行動する事を喜びとし、過酷な事であろうとも前向きに取り組むことが出来る。
             例えその人が他者を愛し、この愛が報われなくても構わない。
             私の愛は捧げるものであり、見返りを求めて捧げている訳ではないのだから。
>「剣才の蕾」:彼女は剣に対する天賦の才を持っている。
          しかし彼女はそれに気づいて無く、花開く事はないだろう。
>「風と歩める者」:先天的な風精霊との調和と相性の良さ。
            彼女は風属性の精霊に好かれるオドを持っており、その道を望めばともに歩むことが出来るだろう。
>「森の兆し」:彼女は森属性を持っており、微量だが常にそれを放出している。
          故に彼女の周りでは生命力を極僅かだが活性化する。
          兆しではあるがこのままでは目覚める事はない。
>「柔らかな肢体」:その身は非常に柔らかであり、関節は広く動き、良くしなる。
>「器用な指先」:ワキワキと動く指先はとても器用であり、長年の神経を使う作業や機巧繰りとして酷使された毛細神経の活性化によって細やかに動く。
           指先を使う技術判定に補正がかかり、器用度が上昇しやすい。
>「黒髪巨乳」:黒髪の少女に巨乳、金髪や銀髪のそれとは別の方向性の魅力。
          その肢体は人々の目を強く引き付ける訳ではないが、自然と注意を集める美麗さを持つ。

【称号】
>「村長の愛娘」:ルーリッド村の村長の娘

・経歴:ルーリッド村の村長の娘であり、現在は有名な冒険者であるキリトの従妹。
     親が死んだ幼い彼を彼女の親が引き取ったので最初は彼の事を兄だと思っていた。
     そうして共に過ごしていくうちに彼の事を大事だと思っている自分に気付く。
     それが男としてなのか、家族としてなのかは分からないし考えない。
     だが彼女は兄に迷惑がかかる事を危惧し、その思いを胸に秘め、その代わりに兄を助けていくことを決めた。
     そうしている内に兄に親友と言える存在が出来、兄にべったりだった彼女もまたその親友と頻繁に顔を合わせる事になる。
     そんな日々が続くうちにまた彼女は気付く…私は兄の親友の事も兄と同じくらい大事に思っていると。
     何よりも大事だと思える対象が二人であり、そこに優劣はないし、つけられない。
     そのことを自覚した彼女は己を恥じ、その思いを絶対に面に出さないことを己に誓い、ただあの二人を助けていく事だけを決めた。
     彼女は兄が冒険者になりたくて、親友が騎士になりたいと思っているのを知り、共に親を説得し、旅に出るための資金を稼ぐ方法を探した。
     一度流行り病が流行った時に偶然村に滞在していた辺境の被災地を巡る報酬も受け取らぬ医師に助けられたことがある。
     その事を重く見た彼女はその医師に頼み込み、人を助けるための知識と技術を出来る限り教えてもらった。
     兄も、その親友も、己の夢に向けて旅立った後、彼女はいつか彼らが帰って来た時の為に今も村で彼等の家を守っている。


備考:ユージオ君の読者企画に乗じてキリト君の妹である「桐ヶ谷直葉」とアリスの妹である「セルカ・ツーベルク」を合成しました。
    ユージオ君が冒険者や騎士になるならその夢を応援するものの一人として、ユージオ君が復讐者ルートに行くなら激情した理由の一人として彼の戦う理由になってくれる筈です。

811尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/29(木) 01:34:45 ID:3hidbB4Q0
NAME:「ユージオ」(ソードアート・オンライン)
属性:水
     デュエリスト
クラス:「決闘者」 サブクラス「近衛騎士」
種族:純人種

╋<装備>╋  
デュエルディスク
「決闘盤」:<力写札>の使用時における召喚工程を自動で再現し、
      発動における魔力の消費を軽減することが出来る。
      近衛騎士としてラナー姫から提供された正規品。
      魔力不活体質である彼がその魔力を扱うための数少ない魔道具。
「青薔薇の剣」:ルーリッド村の彼の家で受け継がれていたお伽噺の竜の騎士の剣。
         それ自体が魔法のアイテムであるこの剣は、ある種のモンスターの召喚制御を可能にする担い手の証である。

【称号スキル】
>「決闘者」:<力写札>を扱うことが出来る熟練の証明。
>「近衛騎士」:聖錬本国の王族に使える騎士である称号。
         通常では入手困難な正規装備の提供を受けることができる。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
         →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「バッカー」LVN/5:大陸バッカー協会の初級資格を取得している。
          荷物持ち技術に決して解けないヒモのくくり方、初級採取技術に、許容範囲拡大(小)のザックを取得。

【所持スキル】
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
            魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
            レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「運命はこの手に掴み取れ」:如何なる状況でも適切な<力写札>を引き抜ける運と力を示す決闘者のスキル。
>「ドローセンス」:自身の魔力負担消耗を前提にある程度意図して引きたいカードを引くことができる。
>「コンマイ語解読」:コンマイ語が読むことが出来る、<力写札>に属するスキルを最大まで取得出来る。
>「伝説の都アトランティス」:聖錬本国を敵に回した結果滅ぼされたかつての小国の残影。
                 海の者たちを支配したと詠われるこの街は水に属する者たちのマナを活性化し、レベルを下げて投影しやすくする。
>「忘却の都レミューリア」:聖錬本国を敵に回した結果滅ぼされたかつての小国の残影。
                 海の加護を受けていたと詠われるこの街は水に属する者たちの力を引き出し、その数次第でレベルをも引き上げる。
>「ダブルタクティクス」:<力写札>の制御、決闘の戦略と同時並行で、自軍の戦略を立て部下に命令を下すある種のマルチタスク。
               彼はそれらを同時に計算できる高度な処理能力を有している。
          →「陣形構成」:周囲の環境を把握し、高速モンスター召喚によって瞬時に防御陣形を構築することができる。
>「武器錬度・片手剣」:片手剣の扱いに熟知している、剣士としての適正を持つ。
>「防具習熟:軽鎧」:軽鎧における扱いに熟達している。
             急所を固めるだけの防具を活かし、致命的なダメージを避けながら戦場を走り抜く生存技術を有する。
>「カバーリング」:範囲内の味方を瞬時に庇う。我は騎士、姫の盾なり!
          →「アラウンドカバー」:己が剣舞と、投影モンスターによって広範囲の味方を庇う。ここは通さない!
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「気合」:己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出す。
>「戦闘続行:守護」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
             己には護るべき相手がいると知るから再起不能になろうと戦い抜く心構えである。

812尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/29(木) 01:35:42 ID:3hidbB4Q0
【特徴スキル】
>「魔力不活体質」:一般的な方法では身体から魔力を放出することができず、固有魔法や設計魔法の形で魔力行使できない。
>「ペンギンサーカス」:種別<ペンギン>を支配下におく。成功率は本人の技量×意志力に依存。
              彼が従えられるモンスターは亡国の都においてリヴァイアサン()と呼ばれたコレぐらいだった。
              水属性が上昇し、水中での活動適性が高まる。 ※肺の呼吸能が向上する。
>「我は龍を従える」:種別<龍>、<海竜>をも支配下におく。成功率は本人の技量×意志力に依存。
            <龍>、<海竜>の使役、召喚、転写などが可能になる。 ※耐久力が上昇する。
            【「青薔薇の剣」により取得】

【称号】
    ドン・キホーテ
>「無力で愚かな私の騎士」:聖錬王族のとある姫からの寵愛を一身に受けている称号。
                  およそ騎士と呼べる才覚などない無謀で滑稽な騎士気取りの男の子。だからこそ彼女は信じた。


・経歴:
聖錬辺境で樵の息子として生まれた少年。
彼は同世代のようにごく当たり前に騎士として活躍する夢を見て聖都へと上京した。
だが現実はもちろん厳しく、魔法も使えない彼には騎士はおろか、
一兵卒として聖錬軍に入ることなどできなかった。
しかし、現実を見てそれでも夢に向かって足掻いていた彼はある日、
聖都の街の片隅で蹲り、死にかけていたドレスの少女に出会った。
彼は震える様に話す彼女の言葉を真摯に聞き、無知も不教養も承知の上、
それでも一人の人間として等身大の彼女に向き合い続けた。
しばらくの後、彼女の迎えがやってきて彼女とはそこで縁が切れると思われた。
だが、彼女は予想外の手段を以て彼との再開を叶えてきたのであった。
彼女は彼に騎士になるため必要な全てを与えた、彼自身の持つ優しさ以外は。


・メモ
ユージオ、Yugio、Yu-gi-oh、つまりユージオ≒Yu-gi-ohだった!?って一発ネタですw
まぁ実際のユージオの綴りはEugioなわけだが。
あとはこの前のFGOの水着イベントでのラムダリリスのリヴァイアサン()ネタを受けて召喚モンスターをペンギンにしましたw
そこまで強いわけではないテーマデッキでどこまで戦えるのか、頑張れユージオ!

813尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/29(木) 01:52:32 ID:0GU.310g0
ユージオ君のネタが尽きて来たので気分転換に作成

NAME:「ドゥルガー邪虎丸」(原作:魔神英雄伝ワタル)
属性:雷・冥
クラス:「ヨウマ・ニンジャ」 サブクラス:「金剛機」
種族:ソウルニンジャ

・経歴:
目覚めたソウルニンジャが、近くを作戦行動中であった金剛機の一体に取りつき、
完全にのっとった事で自由を手に入れ、生前の鎧と剣で武装したニンジャである。ちなみに女性人格。

生前は雷虎は妖怪化した事で産まれたヨウマ・ニンジャでありながら、桜皇のとある国の王子に仕え、
ドゥン(聖虎)の如しと称えられた武人であった。
ある時期、数年ほど武者修行の旅として大陸まで渡った彼女は、強大な竜すら狩っていたとある集団に協力し、
引き換えに魔法剣の流派<ストーム・ソード>を学んだ事で、国でも指折りの戦士となり王子の信頼と人々の尊敬を集めた。
しかし、主に許されぬ思いを抱いた彼女は、王子を力づくでモノにしようと凶行に走り、王子の親友である竜の戦士に敗れた。
だが、死んだかに見えた彼女のソウルは未練と怨念により現世にとどまり、恐るべきニンジャとなり暴れまわり、封印された。

何らかの原因により封印を解かれた彼女は、金剛機という最高峰の性能を持つ器を得て復讐を開始、
かつて己を受け入れなかった王子の子孫を捜し出し絶望を味あわせる為、桜皇の貴人を狙って襲撃を繰り返している。
生前を超える頑強さを持ち、徐々に技の冴えを取り戻し強大化していく体は、彼女の衝動を解放し全能感を味あわせた。
自らを聖錬東部や桜皇に伝わる戦闘女神にたとえ「既にドゥンを超え、ドゥルガー(女神)そのモノとなったのだ」と笑うほどに。

╋<装備>╋
「嵐虎剣」:水晶状の魂鋼を鍛えた生前の愛剣。雷マナに対して親和性が高い。
「黒虎の鎧」:生前はただの魂鋼製の鎧兜だが、現在は金剛機のボディに融合している。
「アームブレード」:金剛機に装備されていた刀を取り込み、予備武器としている。
「デビルタイガーミサイル」:金剛機に装備されていた支援火器。弾薬は略奪で補充している。

【称号スキル】
>「嵐虎騎士」:生前、嵐と雷を操る魔法剣士であった事を示す称号。スキル「魔法剣」「イアイドー:嵐虎剣」を習得する。
>「野狩人」LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
          →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「金剛機」:ヨロイの中に修羅となった人間の魂を移植した自律型戦闘兵器を器としている。既に鏡の中身は塗りつぶされた。
>「修羅魂:ヨウマ・ニンジャ」:生前は雷虎から変じた妖魔出身のニンジャであり、ジツやカラテに精通している。
>「ドゥルガー邪虎丸」:伝説のアーチニンジャ<ドゥン・ニンジャ>に乗っ取られた金剛機である事を示す称号。
              <憑依完了:ドゥン・ニンジャ>を取得する。

【所持スキル】
>「機工学知識」LVN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。金剛機から奪った情報を自分の物としている。
       →「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
       →「自己メンテナンス」:自身の器である機械の体、そして装備の類をメンテナンスすることが出来る。
>「アニマル・カラテ」:全てはカラテだ。弛まない鍛錬を積んでいる。獣人や獣そのものが肉体性能と特性を十全に活かす為に編み出した技。
       →「知性ある獣」:人の身を外れた姿をとりながらも、人としての道具を操る力と知恵を維持する。
       →「イアイドー:嵐虎剣」:剣技を使うカラテの大系、己が一番信頼する技術であり、積み重ねてきた鍛錬。
                     大陸で学んだ雷と嵐を以って龍の鎧すら切り裂く剣技<ストーム・ソード>を基に編み出した魔法剣術。
>「魔法剣」Lv N/5:<魔法剣>を習得している。
>「電子使い」:電子機器なしで電磁記録媒体の情報を読み書きできる。
>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
>「超頑強(金剛機)」:生半可なことでは死ねない、鋼鉄のボディは常識を超えた頑強性を保有する。
>「俊足」:その鋼の脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。<サイバーレッグ>
>「追跡術」:僅かな痕跡から相手の行動の履歴、足跡など追跡する技術。<捜破者><野狩人>を所持する場合、このスキルの補正は上昇する。
>「苦痛耐性:機械体」:生身であれば拷問と同等の傷、深く刻まれる屈辱であろうともそれを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
>「戦闘続行:修羅」:手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く修羅の精神。

814尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/29(木) 01:55:45 ID:0GU.310g0
>>813続き
>「憑依完了:ドゥン・ニンジャ」:アーチニンジャ<ドゥン・ニンジャ>に憑依され、精神と肉体を浸食されきった者。
                   もはや元に戻る事のない怪物(ジャーム)である。保有異能【ブラックドック・キュマイラ】
       →「悪意の伝染:孤独」:常に抱いている身も凍る孤独感を、オドを侵食した対象に伝染させる。
                      強い意志でその狂気を振り払わなければ、湧き上がる絶望の前に心を折られるであろう。
                      抗う意思が残っているのなら、絆を以って立ち向かえ。<エグゾーストロイス>

╋「異能忍術:雷撃の王:ブラックドック」╋(機械操作、電磁波発生、電流操作)
   →「ハードワイヤード」:自身を機械化させる・遺伝子改造を施す等の手段により、肉体に装備や道具を仕込んでいる。
                 <アームブレード>を2つ所持している。
   →「ウェポンマウント」:機械の身体に特殊な武装を一つ内蔵している。<嵐虎剣>を入手する。
   →「ハイマニューバー」:神経と武器を直結させ、鋭い業を描き出す忍術。
                 <ハードワイヤード><ウェポンマウント>で所持した武具にのみ有効。
   →「アタックプログラム」:攻撃サポートプログラムの補助により、繊細かつ正確な攻撃を繰り出せる。(金剛機のデータを流用)
   →「ゲットダウン」:予測プログラムの補助を受け、踏込の足りない攻撃を切り払う。(金剛機のデータを流用)
   →「イオノクラフト」:高出力の電流放電によりイオン風を発生させて推進力を得る。短時間なら飛行すら可能となる
   →「雷の槍」:増幅した電流を目標に向けて撃ち出す
           →「雷神の槌」:巨大な雷や無数の電球を産み出し、広範囲を薙ぎ払う。
   →「雷光撃」:拳に電流を纏い、感電させる電流の牙。武具に纏わせる事で付加効果や抜刀の加速に利用する事も
   →「MAXボルテージ」:体内の発電器官による高出力電流を増幅し、攻撃を強める忍術。
                威力は高いが<雷光撃>のような細かい調整は効かない。
   →「バリアクラッカー」:貯めこんだ雷チャクラや生体電流を瞬間的に一点に向けて開放した一撃を放つ。
                マナ防壁を貫き、電撃により負荷を与えてガードを遅らせる事で防御を無効化する技
   →「フルインストール」:生体電流の電荷量を上昇させて肉体機能を活性化。特に神経速度を早める
   →「電磁反応装甲」 肉体に溜め込んでいた雷のチャクラを瞬間的に解放し、あらゆるダメージを軽減する。

╋「異能忍術:目覚めし獣:キュマイラ」╋(異常身体能力、獣化、昆虫への変異などのカテゴリー)
   →「完全獣化」:完全なる戦闘形態と思考に身を委ねる。我は獣、我は化物、我は本能に従うもの、
             あらゆる道具や他の術理に任せることなく白兵戦闘に特化し、時間経過ごとに暴走を行う。
         →「鷹の翼」:翼を生やし、飛行や姿勢制御に使用する。
         →「巨獣の背」:かつては味方を背に乗せて運ぶ事ができる技能と姿を持っていた。
   →「軍神の守り」:研ぎ澄まされた野生の感覚で味方への攻撃を察知し、守護する技。<カバーリング>
             かつて友や主を護っていた際に身に着いた、もう必要のない動き。
   →「フルパワーアタック」:極限までチャクラと力を溜め込み、必殺の一撃を放つ。
                  体内に染み込んだ獣の力を発動させ、常時ではありえないほどの破壊力を繰り出す。我に砕けぬものなし!
   →「魔獣の咆哮」:雄叫びによって強い心を持たない弱者を威圧し、動きを縛る。

╋忍法(コンボ):タイガーソード・アタック=<ハイマニューバー><MAXボルテージ><バリアクラッカー><フルインストール><フルパワーアタック>╋
:兄弟流派の雷龍剣が奥義である、生命電意を感応させ竜蛇の形状の雷撃を放つ技を真似た一撃。雷を纏った強大な虎が眼前の敵を打ち砕く。

【特徴スキル】
>「雷帝」:ブラックドックと呼ばれる電流を操る能力者の中でも、極めて強大な発電細胞(機能)を持つ。雷神のミカヅチの如き力。
>「完全義体」:その器は頭脳以外を完全に機械へと代えたエクスマキナや人形である。その肉体強度は生身を超えている。
>「高速反応」:器となった金剛機の反応速度を得ている。その性能はニンジャ反応速度を凌駕する。
>「タッピング」:空中を巡る電磁波やマナの流れを認識し、盗聴する事が出来る。彼の情報収集能力は異常である。
>「オリジン・アニマル」:動物や幻獣を起源に持つソウルニンジャである。

【称号】
>「嵐虎騎士」:生前、嵐と雷を操る魔法剣士であった事を示す称号。

北桜皇ではニンジャが暴れているそうなので、良家出身NPCを狙う系の超脳筋ビルド(ブラック+キュマ)エネミーとして作製

815尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/29(木) 16:27:55 ID:kyTpqcBI0
行事案:公開合同演習
開催国家:聖錬
概要:革命戦争後、聖王都で協議されて決められた二つの国の戦力での公開演習を大衆の前で披露する行事。
    決められた二つの国のうち、どちらで開催するのかをその年の状況から判断して決めて聖王都から使者を派遣し、
    開催中は、戦力が減った国へ聖王都から戦力が特別に派遣される。

    戦力を誇示する事で、大衆が抱いている暴れているレジスタンスやグールズなどに抱く不安を払いつつ、自分達は
    大衆の味方である事をアピールする事を目的に年に数回行われている。
    戦力を誇示は、信頼を得ると革命戦争という戦いで起きた不満を押し込む為の圧力として働いている。

    演習を終えた後、前日に募集をかけ、そこから選ばれた大衆や冒険者が希望する相手のもとへ向かい、その者の
    指導や模擬戦を行って技術を磨きく交流会が行われている。
    後日、専門のスカウトマンを使って戦力として雇用する為の人選も同時に行っている。
    なお、交流会に関して相手の容姿や戦闘スタイル、使う武具など偏りが起きる事が最初の数回で発覚している為、
    公開合同演習の開催が決まった後、冒険者ギルドを介して集めた冒険者(通称「サクラ」)も参加させている。

    元々、大襲撃での生存率を高める一環として合同演習は行われていたが、経費などが原因で廃れ掛けていた。
    だが、革命戦争を理由に多少形を変えて合同演習を継続して行わる事になったが、行う理由が変化した。
    現在の戦力を公開した状態で合同演習を行う事で、開催する費用を多く消費させて過剰な戦力を保持しづらくなり、
    新たな戦争の抑制または延滞する事が目的である。

816尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/29(木) 18:46:04 ID:4Ze643sA0
NAME:「ユージオ」(原作)SAO
属性:幻星(幻と星の混合属性)
クラス:「心器使い」 サブクラス「落とし子」
種族:純人間種

╋<装備>╋
「夜空の剣」:故郷の森に存在した巨木《ギガスシダー》、そこから剥がれ落ちた枝。
        鋼よりも固く、柔軟性のあるそれを自らの闘気剣の鍛錬も兼ねて
        数年掛けて少しずつ削り整え剣としたもの。
        長年の研磨により、彼の生命力との親和性が高い。
        木材でありながら金属以上の感応性を持って生命磁気に反応増幅、干渉力を高める。
        年輪が磁気により大規模な記録層となっており自身の属性関連限定されるが、
        複数の心器を記録可能とする。
        
        彼は知る由もないが、この巨木はかつて森に同化した老齢の古龍。
        その遺骸すらも取り込んで巨大化した浅ましき巨木であった。
        六勇者時代、この古龍の死を看取った者に対して自らの力の凝縮体を与えた。
        今現在その竜珠の一つは、あらゆる魔剣を記録・保存する剣聖が保持している。

>「ホルスター」:様々な薬品や針や糸。嵩張らず応用の利く品をいくつか収納している。

>「ホムニアスカーヴ」:腰のホルスターに差した薬剤の一つ。
               投擲し、破裂すると瞬間的に膨張。
               対象を束縛する巨大マシュマロを生成する。
               生成されたものは密度が濃く、延焼がしやすい特性を持つ。
               また特定の薬剤と混ざることで、硬質化する。
       
               かつて孤児院のみんなにふるまうべく、作った料理。
               あり合わせでつくった失敗作を基としている。
               最低な味、だけど皆が笑顔だった。その思い出すらも武器とした。

【称号スキル】
>「心器使い」:他者の命を代償として、力を引きずり出す外法。
          それを扱う生命の簒奪者。
>「魔剣使い」:己が定めとなる魔剣、それらと契約、扱いこなすものを示す称号。
          己が魔剣を使い続ける限りその技量成長値に上昇補正が掛かる。
>「野狩人」:LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
        →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。

【所持スキル】
>「貧者の見識」:孤児院の院長によってされた教育の成果。
           座学知識よりも実践知識に特化されている
           【科学知識・人体構造学・高等数学を歪な形で低レベルにて取得している】
>「測量術」:樵としての木の伐採経験、院長による高等数学の教育。
        それにより周囲の物体を秤や定規も持たずに測ることに長けている。

>「正道愚直」:王道を備えつつもその基本から歪まず、今だ逸れることの出来ない
          基本的な剣術及び武芸の型。
          その基本の方は決して努力を否定せず、されども努力以上の結果を与えはしない。
          故に愚直の剣技、【魔人の磨く技の基礎骨子がこれに当たる】
          【実験の為教わった技能は制限され、技もなく基本の型のみを習得している。

>「闘気剣」:魔力と生命力燃焼を持って威力を向上させる混合魔力撃。
      →「その魂に憐れみを」:制限された知識、その中で彼が見出した一つの結論。
                     魔力と生命力が生命磁気の干渉により磁力の様に、
                     生命力を引き出し放出させ衰弱化させる。
      
      →「生体同化」:夜空の剣が接触した際に、相手の生命磁気を記録。
                それにより自身のオドと同化させ、障壁やマナ抵抗を軽減させ切り裂く。

>「心器」:夜空の剣を媒介とし、他者の心臓を介して生体マナを引きずりだし刃と化す。
       媒体とした人物の固有魔法を伴い、その命の色に染まる。

817尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/29(木) 18:52:03 ID:4Ze643sA0

     →「青薔薇の剣」:夜空の剣に記憶された心器の一つ。
                「マナを拡散させる」ことに特化しており、マナによる攻撃を散らし、
                 敵対者に突き刺せば強制的に生命力を放出させる。
                かつて死に瀕した自身を慕ってくれていた赤髪の少女、
                彼女が発した「私を使って」。
                彼女自身も明確な答えもなく発した言葉、
                その言葉に後押しされるようにして引きずり出した彼女の命の色。

     →「赤薔薇の剣」:夜空の剣の特性と青薔薇の剣の特性。
                青薔薇の剣により引きずり出した生命力を
                夜空の剣の特性により収束し自身の刃と化す。
                青薔薇は血に染まる。

     →「黒天の星」:自身を気にかけてくれた黒髪の少女。
               自身の憎悪が消える恐怖から逃げ出した、彼女の心器。
               彼女の双子の兄に似た固有魔法「剣雷」を借り受ける。
               夜空の剣と最も相性がよく、空属性の混ざった竜雷を纏わせ
               マナを断絶する光の剣

>「かいくぐり」:他者の攻撃の隙間を致命傷のみを避け、敵対者の懐へと潜り込む。
          見切りと呼ぶにはあまりにも稚拙な技術。
>「下等医療技能」:単純な医療技術とそこそこの医療知識を持つ。
             本職まで持たせるぐらいまでなら可能。

>「迎撃態勢:常在戦住」::常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
                奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
                奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、
         幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
         逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「フリー・ラン」:それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。

【特徴スキル】
>「天賦の才」:いわば天賦の才覚、さながら天から授かった武への到達者、
         その圧倒的な戦闘センスは並大抵の経験を凌駕し、その極みへと駆け上がらせる。
         戦闘ごとにおける成長速度への上昇補正及び戦闘最中での成長速度に加算を行い、
         適正に沿ったステータス補正を上昇させる。

>「英才教育」:尋常ならざる鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している、虐待ですか? いいえ、愛です。
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。
          あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
>「内力轟壮」:夜空の剣との長年の感応により、生命操作に長け常人よりも生命力が増大しており、肉体能力が高くなっている。
>「無私無謀」:孤児院における教練、院長の指導により困難にあっても考えをやめず
          自らの力と知恵によって周囲を活用し状況を打開する。
          かつての「諦めない」ために、犠牲にした少女。
          その死を無にしないため、彼は自身の価値を見出せず諦めを放棄した。【戦闘続行・クレバー】
     →「天啓の智」:森属性による共鳴、それに加えて様々な状況(試験)を潜り抜けた高速思考。
               それは天啓とも言える直感となり、思考するよりも早くその場における最適解を導き出す。
>「愛の渇望」:彼は愛情に飢えている。家族ともいえる孤児院の仲間たちを失い、慕っていた院長の裏切りによって。
        男女間の激しい情愛ではなく、家族のような暖かで細やかな愛を。
        それを欲していながら、彼はそれを遠ざける。
        復讐の為に。

【称号】
>「儀典英雄」:光に焼かれた亡者。人類の先を照らす者、
          この世こそが最も面白き演劇だと宣う道化。
          それらによって作られた模造英雄。
>「被検体32号」:とある人物によって隔離や意図的な知識制限により作成された環境下における被検体。
           極限状態における「人類の進化と適応性」の成功例。
>「深淵の福音」:彼は正体を知らないが、かつて教育を施した孤児院の院長。
           人の生末を照らす灯り。それによって教育を受けたモノ。

818尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/29(木) 18:56:18 ID:4Ze643sA0
・経歴:
星から落ちたとの伝承がある巨木。それを祭る小国の小さな村で樵を営んでいる少年。
大襲撃による孤児であり、そういった孤児を集めた孤児院の出身。

院長は教育熱心であり、「智とは集積だけでは駄目。実際に活用するもの」と子供たちに教え込んだ
彼は森に入り、魔物や木を狩り院長に勉学を教わって孤児院の仲間たちと過ごす。
そして偶に訪れる父の友人だった剣士に剣を習いながら、英雄の話を聞き憧れる。
どこにでもいる普通の少年だったのだ。

ある日村が世界から隔離されるまでは。
濃い霧によって村の交通網は遮断され、霧の外に手を出した者は腕を消し飛ばされ
変質し魔物と化した。
その話を聞いた院長はこの村の周囲が隔離領域によって阻まれたと判断。
唯一祭られていた巨木の周辺では、魔物は立ち入らず住民はそこに避難していた。
しかしこのままではいずれ食料は尽き、餓死するか魔物に食われるか。
……もしくは霧の影響によって魔物へと変質するか

しかし村に戦えるものなど居らず、頼みの綱となっていた院長も孤児たちを逃がすために命を落とす
そんな極限状態の仲、幼馴染の少女の命を代償として彼は対抗するすべを見出してしまった。
護るべき者たちを失い、ただ一人となりながら霧の中心である魔物に討伐に成功する。
それは絶望に抗った一人の少年の悲しくも雄々しき英雄譚。
その結末は感嘆と万雷の拍手によって迎えられた。

死したはずの村人や、父と慕いけれどそう呼べなかった院長のそれによって。

……すべては仕組まれた茶番劇。虚構の英雄譚。
隔離領域など発生しておらず、
彼のいた場所はある人物が用意した手勢によって閉ざされていただけだった。
村自体も孤児たちを除いてそのためだけに作られたものでしかなかった。
特異環境下、知識や物資の制限。切迫した脅威に加え時間制限。
その状況下においての人の可能性の追求という馬鹿げた実験のために。
……だが、彼は皮肉にも実験の成功を証明してしまった。

その事実に激高し自身の負傷も無視して襲い掛かるが。
彼の思考・能力を熟知していた相手に、まるで歯が立たず逃走を許す。

彼は怨敵を追い、十数年の隔たりを経て外界へと放たれた。
様々な出会いがあった、ともに戦い笑いあえた人も自身を案じてくれた人も。
しかしそのすべてを振り払い、彼はただ復讐のためだけに歩み続ける。

備考
簡潔に言うとユージオのおかれた環境は「bloodC」「トゥルーマンショー」
孤児院に関しては「約束のネバーランド」当たりのイメージ。
村にいた人間は孤児を除いてすべて死すらも説明済みの業務の一環として雇われた劇団員。
この悲劇の主人公はむしろ孤児を騙し切った彼らかもしれない。

戦闘については剣才があるが、基本の型しか知らずそれをひたすら鍛え上げ技を持たない。
まともな対処ができなかった、逃げるしかなかった経験から力に頼らず、
使えるものは何でも使い知恵を持って打倒する。
イメージ的には冒険野郎マグガイバーのように知恵を使い状況を打開。
かつての地獄により自身の弱さを理解しているため、手札をそろえること
創り出すことに長けている。

ホムニアスはかつての思い出の証、それすらも武器としている。

なんとなくキリトよりもキリトちゃんと絡ませたい。

819尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/30(金) 01:25:38 ID:yxeWAc5M0
<夏の読者企画用投降案>
NAME:「ユージオ」(原作:ソードアート・オンライン、化身体AA:ロードナイトモン[デジタルモンスター])
属性:氷・森
クラス:「エリートナイト(見習い)」 サブクラス「元魔騎士」
種族:上級魔人(エルダーナン)

╋<装備>╋
「夜空の剣」:東方王国の永年の大敵であった巨木ギガス・シダーの亡骸を加工して作られた黒い木剣。
        その頑強さはアダマンティンやダマスカスにも劣らぬものでありながら、地や水に森や氷といった
        幾つかの属性の魔力に対して親和性が高い。名前はユージオが憧れる勇者の剣にあやかったらしい。
「ローゼスフェンサー」:薔薇の様な形の魔力収束・威力増幅用の偏光水晶を持つ魔力剣。
              通常の魔法の集束にも対応していて、無詠唱魔法を集束し、銃の様にも扱う。

【称号スキル】
>「エリートナイト」:聖錬騎士団における精鋭、本来は高い家名と血統から選ばれたものだけが名乗ることを許される上位騎士。
>「樵(魔王領)」:大精霊の発生も珍しくない、緑の脅威と直面する魔王領森林地帯の樵。
           居住域を侵す乱雑過剰な植生を管理する知識と、数多のモンスターや精霊の脅威を打ち払う戦闘力を持つ。
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号。スキル「魔法剣」を習得する。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
           →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「ダークマスターズ:タカ派」:竜魔神を信仰している団体<ダーク・マスターズ>の一員である。
                   求道者として敬う者、滅びの神として崇める者、ただ強さに憧れる者など様々な信者がいるが、
                   共通した目標として信仰対象の打倒を掲げる狂人集団と認識されている。

【所持スキル】
>「我が身は民のために」:自己意思により重傷、或いは疲労による負荷を無視し、活動出来る。
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。
             社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「農学」LVN/5:農業に関する知識及びそれの関わる動植物・技術に関する知識を持っている。
>「薬学知識」LvN/5:薬学への知識と広い加工技術を持っている。
>「災害知識」:属性災害及び自然災害とそれらの対処法に対する深い知識を有する。
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
             レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「付与技能」:自己以外への魔法干渉を可能にする技術、精密なバランス感覚か熟達した修錬でしか身に付けられない。
       →「無詠唱」:詠唱を省略し、発動することが出来る。。
>「高速術式」:<無詠唱>、<魔導起動>などの発動準備を瞬時に完了させる。魔術を極めたものは術式の準備すらも瞬く間に整える。
>「精霊術」LV N/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
>「魔法剣」Lv N/5 <魔法剣>を習得している。
       →「青薔薇の剣」:愛用の魔力剣による、氷属性魔法剣の全力起動形態。制御された冷気は触れた物をのみを凍てつかせ砕き斬る。
       →「ノブレス・オブ・ブルー」:薔薇の花弁の様にも見える氷のハリケーンで敵の動きを封じ、動きが僅かにでも止まった
                        対象の急所を、その武具や魔法剣で正確に貫く技。成功すれば<死点撃ち>が必ず発動する。
>「氷の担い手」:属性氷の魔法を用いた戦闘技巧を習得している、周囲に纏う冷たい風は命を凍らせ、
           刃に奔る冷気は血を凍てつかせ、その吐息は白く、白銀へと染めていく。
>「ソードマスタリー」:片手剣や片手半剣など、剣に特化した使い手の証明。
       →「アームズロジック:片手剣」:特定の武具に対し、良く理論を学び習熟も深めた使い手の証明。
       →「マジック・ウェポンマスタリー」:魔力剣など、実体を持たない武具の扱いに習熟し、愛用の得物と同様に使用できる事の証明。
                           重量やバランスが実体剣などと著しく異なる武装を用いる際、他の武具スキルを適用する事ができる。
       →「見切り(パリィ)」:あらゆる攻撃を見切り受け流し、、ダメージを軽減させる。
                    紙一重にでも避けなければ死が待っている。我らが目指す頂はそんな場所なのだから。

820尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/30(金) 01:26:08 ID:yxeWAc5M0
>>819続き
>「多刀流」:ニ刀流から六刀流まで状況によって使いこなす剣技であり、
        異形種と呼ばれるもっともマンパワーがある二本腕の人間には基本的に習得出来ない、
        限られたものにより開発と修錬が続けられている剣術。
>「実魔双奏剣」:魔剣と実剣の二つを操り、演奏の如く奏で上げるバランス感覚。
           繰り出す魔法剣と実剣の乱舞に耐え切れるものはいないだろう、
           魔法剣と実剣技の同時発動によるペナルティを無効化する。
>「反動制御:武具駆動(剣)」:実体剣を用いた技の反動を軽減し、ダメージを抑える。
>「月衣」:上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し
       害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
>「薔薇騎士の化身」:生命力を消費し、眠れる本来のポテンシャルを解放する力の制御。一時的にステータスを上昇させる。
             その姿は人型のままであり、大きさは武装した彼の上からもう一つ全身甲冑を着せた程度の物。
             その兜は視界を妨げる事がなく、愛用の魔力剣は右手の盾と一体化し、細身の青甲冑からは4本の帯刃が流れている。
             これこそ、全てを切り裂き貫く薔薇棘の化身。
       →「スパイラルマスカレード」:鎧から伸びる4本の帯刃に魔法剣を付与し、六刀流にて敵を切り刻む技。
       →「アージェントフィアー」:腕の盾で殴りつけると同時に、ゼロ距離からローゼスフェンサーを最大出力で起動。バンカーの様に撃ち抜く。
>「カバーリング」:範囲内の味方を瞬時に庇う。我は騎士、民の盾なり!
>「直感」:先天的に持つカンのよさ、肌から毀れ出る膨大な生命力が他者の生命波動を読み取り、それらの所作を無意識に感知させる。
      あたかも未来予知かのように時に動きを回避させ、先手を穿つ。
>「鑑定眼(真)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
>「迎撃態勢:常時災害」:常に災害に備える、現場となる場所にいれば既に体は戦いと災害に備え、
                奇襲・不意の事態でさえも覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「頑強(魔人)」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。魔人故の頑強性、例え馬に蹴られても死にはしない。
>「気合」:己が意思により、攻性魔法並び敵性補助魔法への高い耐性を生み出す。突然の属性災害においても即座に気合を入れる。
>「タフネス」:魔王領における生活で身に付いた人外の体力、戦いながらでも体力を回復する技術、
         疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。

【特徴スキル】
>「魔王の血統」:東方王国の王女の血に連なる最上級の魔人の血統である証明、
           その身に満ちた力と質は並大抵の魔人をも歯牙にかけることはない。
>「超絶美形:女顔」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
>「英才教育」:尋常ならざる鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している、虐待ですか? いいえ、訓練です。
>「内力轟壮」:命力の技法を知り、激しい肉体改造とも言える修錬を積んできたために常人よりも生命力が増大しており、肉体能力が高くなっている。
>「家事万能」:彼はあらゆる家事に秀でている。それはプロのコックには届かないかもしれないが、
         心癒すお袋の味を生み出し、清潔な衣服に選択し、心地よい環境を作り出す。

【称号】
>「ロード・ナイト」:討伐と復活を繰り返してきた東方王国の大敵、魔物化した巨木ギガス・シダーが主要街道に侵攻した際、
           その弱点を見抜いた一撃を以って永きにわたる戦いに終止符をうち、国家経済を救った大道の護り手としての称号。
>「絵札殺し」:偉大なる師と兄弟子の仇である『トランプ』という組織を追っているスレイヤーである。慈悲などない

821尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/30(金) 01:27:17 ID:yxeWAc5M0
>>820続き
・経歴:
聖錬各地で仲間と共に冒険者としての功績を積み重ね、聖都にスカウトされ騎士見習いになり、
とある事件の功績から王族の護衛となった、自称片田舎出身の魔人の血を引く魔法剣士。
誠実で、常に優しく相手への敬意を忘れない性格。田舎出身らしい温厚さの中で、ふとした瞬間に高貴さを滲ませる雰囲気を出す。
趣味は鍛錬と料理に、英雄譚の収集。家事万能であり、休日には警邏隊に差し入れ、感想を聞きつつ障りのない範囲で手伝っている。

自称田舎者だが、その実態は父に魔王領:東方王国を治める『超公』パール=クールの親族(パールの姪の孫)を持ち、
母もまた魔王の血筋(魔王サンタクロースの甥)という魔王領の貴公子と呼べる身分の上級魔人である。ただし冒険者の前職は樵(魔王領)。
常春の国である東方王国における大敵の一つ、討伐しても急所を外せば数年の後に復活するモンスター・ツリー『ギガス・シダー』を
見張り、侵攻が始まれば真っ先に食い止める立場であった。
最前線で戦う若き王族であり、かつては王女の伝手で『破壊巨兵』に師事し、ダークマスターズの強者達と技を磨いた勇士である。
父母に似ず、祖母やその親に似た金髪は偉大なる『超公』を思い起こさせ、子のいないパールの有力後継者候補とまで呼ばれた。
しかし、宿敵ギガス・シダーの討伐に成功した彼が望んだ褒美は、魔王領の外へ出る許可であった。パールを除き驚く周囲に対して、
彼は理由をこう語った「恩師と兄弟子にして、魔王領の希望であった戦士を奪った邪悪に報いを与える」と。

聖錬に辿り着いたユージオはトランプ構成員を見つけては合法的に、あるいは闇にまぎれて潰していく内に、
憧れの勇者を思い出させる恰好の、優れた才能を持つ剣士と出会い親交を深め、行動を共にする事となった。彼こそ後のSランクである。
やがて仲間と共に冒険者としての功績を積み重ねる中、個人の手ではトランプ探しに限界を感じた事で、ちょうど現れた聖都の
スカウトを受け、騎士となった。もはやトランプ殲滅の為には数十年くらい宮仕えも已む無しである。
ひょんな事から王族に目を付けられたのも、身動きとりにくいのは難点だが、コネがありがたく純粋に感謝している。
彼はまだ、熱い視線の王女がとてもとても頼りになる事に気付いていない。



<メモ>
薔薇の騎士でロードナイトモンというネタで、ダークマスターズにしたユージオ。よって魔人ユージオ誕生。
コンセプトは、原作ユージオやクライムとは逆の高貴な身分。結果、鍛錬環境と経験に恵まれた魔法剣士となった。
ちょうど良いので投降案から属性の近い魔王とその親族ひっぱてきて合体。樵としての宿敵ギガス・シダーは、
パールちゃん様のおひざ元で暴れて永年無事だったモンスターとなってしまった。
魔王領の貴公子が聖錬に態々来たあげくに騎士見習いやる理由は仇討。残当な事にトランプスレイヤーである。

戦闘では物理剣と魔力剣の二刀流をメインに、時々魔力剣を銃のように扱う(フェイタル・バレットっぽく)。
攻撃は<直感><鑑定眼(真)><見切り(パリィ)>で対処し、時には仲間を身を挺して庇う。
ダクマの仮想敵は閣下なので、パリィか躱すかがメイン。攻撃は魔法剣による継続した火力を重視。
化身になると帯刃に魔法剣を付与し六刀流するが、強敵相手だと半分以上は防御メインに使ってそう。
弱点は広範囲の攻撃がなく。必殺技のような超高威力攻撃もない事、バンカーくらい?

年齢が大分上になってしまったが、キリトは勇者先輩っぽい称号と黒剣で補正もかかり好感度高め。
実はトランプのヤバさと討伐の困難さから、王女の素顔知っても仲良くできそうだったりする。

(経歴で使った投降案)
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/3408/1548300557/722 (母方の叔母予定)
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1527148695/43 (父方の祖母予定)

822尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/30(金) 16:47:10 ID:KAb8MH2Q0
>>816
スキルが一つ抜けていたので追加―
→「黄金の魅了」:かつて出会った黄金の姫。
           彼女から引きずり出し、夜空の剣に記憶された心器の一つ。
           魅了の力による戦意の向上や下落、黄金の瞳(偽)のスキルを借り受ける。
           心器を引き出した際のオドの共鳴により姫は彼の心のありようを知った。
           偽りのないその心に魅入られた姫に執着されたことを彼は知らない。

823尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/31(土) 04:20:24 ID:0I1hYRes0
NAME:「ユージオ」(ソードアート・オンライン)
属性:水・森(合成水耀) 氷
クラス:「聖騎士」 サブクラス「整合騎士」
種族:純人種

・経歴:聖錬のとある田舎で木こりをしていた普通の少年だったが、
     幼馴染が騎士に連れていかれそれを見送る事しかできなかった自分を恥じ、
     剣の腕を磨き冒険者として立志する。
     そこで順調に功績を挙げ、聖錬の騎士として迎えられ軍務に励んでいたが、
     外道貴族子弟に友人が強姦まがいの事をされそうになり腕を切り落とし裁判にかけられることに…
     しかし、余りにも相手の評判が悪すぎた事と彼の評判が良かった事もあり
     ラナー姫により助命され姫直属の騎士となり彼女に忠誠を誓った。

╋<装備>╋
「青薔薇の剣」:故郷の永久氷塊で氷漬けになっていた古龍の死骸から冬虫夏草のように咲いていた結晶の様な青い薔薇…
          ダークマターの実験産物である半鉱物生命体のそれを鍛えて作られた片手剣。
          竜属性、氷属性と共に水耀属性を帯び、他者を拘束し凍らせ生命力を放出し奪う茨の蔦を生み出す。
          竜具のようにまだ生きて自活動を行っており、
          故にこの剣は他者の命を喰らい続け生き続ける魔剣でもある。
          尚、通常の剣としても重心配置が丁度良く、軽く、凄まじい切れ味を誇る名剣であり準竜具級魔道具。

【称号スキル】
>「魔剣使い」:己が定めとなる魔剣、それらと契約、扱いこなすものを示す称号。
          己が魔剣を使い続ける限りその技量成長値に上昇補正が掛かる。
>「青薔薇の騎士」:青い薔薇の剣を振るい戦う騎士である称号。スキル「命喰らう青薔薇」を得る
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
>「バッカー」LVN/5:大陸バッカー協会の資格を取得している。レベルごとに初級、中級、上級と区分けされる。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
             →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。

【所持スキル】
>「政治知識」:上流階級に対する接し方や注意点、振る舞いに関する知識を有する。
          騎士は貴族か否かで守る守らないを決めるものではないが知っておかなければならない基本と言うのは存在する。
          法律とか、知らないと損をすることも多いしね。
>「魔術師」:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
>「氷の担い手」:属性氷の魔法を用いた戦闘技巧を習得している、周囲に纏う冷たい風は命を凍らせ、
           刃に奔る冷気は血を凍てつかせ、その吐息は白く、白銀へと染めていく。

824尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/31(土) 04:20:34 ID:0I1hYRes0
>「魔法剣」:<魔法剣>を習得している。
         ブルー・ローズ
       →「命喰らう青薔薇」:剣から青い薔薇の蔦を生み出し対象を拘束し凍結させ、
                    水耀属性の魔力により生命力を放出させ奪い取り剣内部に溜め込む。
                    暗黒剣に似ているが本人が取り込んでいるわけでは無い為発狂の危険性は無い。
        グレイシャル・エンド
       →「永久氷焉」:剣内部に溜め込まれた生命力を聖剣技の如く上乗せし強化した氷の魔法剣であり擬似聖剣技。
                 前方一面を一瞬にして氷漬けにしてしまえる威力を持つ。
                 通常の聖剣技と違い自身の生命力を消費せず、剣の方で調節してくれるので扱いやすい。
                 反面、あくまで剣に内蔵されてる分しか使えない欠点が有る。
>「氷の演舞」:足元を凍らせ、重心移動により滑るように駆動する。
>「全駆動把握」:爪先一本、髪の毛先一本、爪先一本、心臓の鼓動、血液の収縮、肺の膨張収縮、
           それら全てを自己意識と共に制御、認識しながら動かすことが出来る
>「ソードマスタリー」:片手剣や片手半剣など、剣に特化した使い手の証明。
>「超速反応」:常人にはあり得ない反応速度を誇る。
>「魔力放出」:己が動き、動作に魔力を噴出させて威力を増減させることが出来る。
          それはあたかも人型の火山か嵐の如く、それは魔力を纏いて風の如く吹き荒ぶ暴力となる。
>「超々俊足」:鍛え抜いた脚力は脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
>「気配遮断」:音を殺し、気配を隠し、殺意すらも己が内に納めて、視線の中の気すらも殺す。
          しなやかな足使いと無駄な磨耗摩擦を起こさない肉体制御による気配遮断。
          森で木こりをしていた際にモンスターを避けるのに覚えた。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は裂けても骨まで届かないのだ。
       →「受け流し」:相手の攻撃の流れを見切り受け流し攻撃を防ぐ。
                彼の場合剣の表面を凍らせそれにより滑りやすくしてある。

【特徴スキル】
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
>「善なる者」:正しくあろうとするその精神性。
         たとえ相手がだれであろうと間違いは間違いと指摘し、正すあり方。
>「見捨てられぬ者」:過去幼馴染が連れてかれるのを見送った経験からか、誰かを見捨てるという事が出来ない。
【称号】
>「青薔薇の騎士」:青い薔薇の剣を振るい戦う騎士である称号。

原作の生命力を放出させる技が水耀属性のそれに見えたので混ぜてみました。

825尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/31(土) 23:33:02 ID:TzYXEi4o0
<夏の読者企画用投降案>
NAME:「ユージオ」(ソードアート・オンライン)
属性:氷・森
クラス:「ソードゴーレム」 サブクラス「心器使い」
種族:純人種
╋<装備>╋
「赤薔薇の剣」:生前のユージオが扱っていた青薔薇の剣に彼自身の命が組み込まれることで完成した心器。
         使い手たるユージオの魂を閉じ込めたこの武器はマナ励起によりかつての記憶、氷の鎖と青薔薇の茨を生む彼の魔法剣を再現する。
         またその生体情報は凍結し劣化することなく武器に刻まれたため、それを武器から読み取り投影することで、
         何度でもユージオの複製体、ソードゴーレムを作り出すことができる。
「青薔薇の剣」:赤薔薇の剣からソードゴーレムを作り出す時に同時に生成される、彼の剣のデッドコピー。
        元々の青薔薇の剣自体、北の果ての山脈の永久氷塊と青い薔薇から作り出されたある種の生体武器であるため、
        ユージオのソードゴーレムを作る時に赤薔薇の剣から株分けのように生体素材が増殖分裂し生み出される。
        武器の能力も完全再現されており、他者の生命を奪い冷気へと変えて放出する特性も引き継いでいる。

【称号スキル】
>「ソードゴーレム」:武器に刻まれた生体情報から投影再現される死霊とも精人ともつかない半死人、英霊モドキ。
             ある種のスワンプマンであり、元となった生体情報が劣化しない限り複製体を作り出す数に制限はない。
             一度作り出された複製体は大本から切り離された別個体であり、独自の変容を遂げていく。
>「心器使い」:力を求め、他者の生命を武器へと加工する外法の御業。
         おぞましき心器の担い手である称号、スキル「心器」を習得する。

【特徴スキル】
>「清澄の雛形」:ソードゴーレムとして生み出されたユージオは根幹となる記憶のみ共有して全く別の個体に発生する。
          発生成長の結果、それぞれの個体は元の本人の潜在的な技術ツリーから全く別の技能を習得し変質を遂げていく。
          時としてそれは元々の本人が持ち得なかった形質すらをも獲得するだろう。
>「ソードマスタリー」:片手剣や片手半剣など、剣に特化した使い手の証明。
>「心器開放」:心器の内からかつて生きていた誰かの技を引き出す無力なる者の牙。
         技法も技能も追いつかず、それでも生きるため露わにされる他者を喰らい糧とする人の浅ましき業。
   エンハンス・アーマメント
 →「武装完全支配術:凍結」:武器に込められた他者の生命力を開放することでその武器の特性を引き出し闘牙剣とする。
                 固有魔力に生命力をぶち撒けることで燃焼爆破する力技は未熟さ故に躊躇いもなく振るい抜かれ、
                 リソースの消費を一切無視することで後先考えない破壊力へと変える。
                 彼は青薔薇の剣の持つ特性から任意の対象を凍結させる氷の鎖と青薔薇の蔓を作り出す。
  リリース・リコレクション
 →「記憶解放術:天命の放出」:武器に込められた他者の霊魂、その記憶を励起活性化することでかつての御業を再現する。
                    この心器からはかつての担い手が扱った水曜属性の魔法剣が再現できる。
                    氷の鎖と青薔薇の蔓に触れた者は生命力を吸い取られ、その生命力は青薔薇の花から氷属性のマナとともに放出され、
                    闘牙剣の威力を引き出すための燃料として使い潰され、周囲一帯の凍結を引き起こす。
                    このサイクルに巻き込まれた者は永久氷塊に完全に封じ込められた上、青薔薇の茨に命尽きるまで生命力を吸い殺される。

826尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/31(土) 23:34:54 ID:TzYXEi4o0
>「かばう」:手の届く位置にいる味方一人を庇う。なぜだか身体に染み付いている動き。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「戦闘続行:守護」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
             己には護るべき相手がいると知るから再起不能になろうと戦い抜く心構えである。…本当に?【現在使用不可】

【特徴スキル】
>「天才」:いわば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
      それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、彼はしばしば熱中し、それを覚える。
>「夜空の記憶」:決して忘れることのないユージオの憧れの記憶。死しても忘れることはなかった。
>「金木犀の記憶」:決して忘れることのないユージオの後悔の記憶。死した今でも彼女のことを探している。
>「黄金の記憶」:【破損中】末期の記憶だからこそ彼の心には残らなかった…
           自分には護るべき人がいたはずなのに…?

【称号】
>「黄金姫の囚われ人」:もはや彼は自分の手には入らない、……いや違う自分は彼を手にしたのだ!
               血に塗れた赤い薔薇を手にしながら姫はもはや届かぬ青薔薇を想い続ける。

827尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/08/31(土) 23:37:42 ID:TzYXEi4o0
・経歴:
聖錬辺境出身だったユージオはラナー姫の側付きの騎士であった。
彼が姫の側付きになるに至っては紆余曲折があったが、彼は彼女の信に足る騎士として生涯尽くした、…そう生涯。

才気煥発で近衛騎士として名を馳せた彼はラナー姫を狙った刺客から彼女を救うために亡くなった。
その最期がどのような形だったのか彼女は頑として語らないが、彼女の命を救ったことだけは確かである。
…そして彼女の手には血に染まった赤薔薇の剣だけ残った。
そして、これは誰も知る由もない奇跡だが、この世界に前例のほとんどない心器の一つがこの時生まれたのだ。

一つは青薔薇の剣自体が持ち主の生命力を奪う命喰らいの魔剣であったこと、
もう一つはユージオが最期にこの剣に躊躇いもなく命を注いだこと。
この2つがあって、心器には生前のユージオの生命情報がほぼ完全な形で刻み込まれた。
…たった一つ、黄金姫の記憶の欠けだけを残して。

その事実に気づいたラナー姫は彼を取り戻すために幾度に渡って、剣から彼の魂の投影を引き出そうとした。
そして、その度に確かに彼は彼女の元に現れた、彼女のことを全く知らぬままに…

黄金姫はもはや絶対に手に入らない青薔薇を求めて、赤薔薇から彼の投影を繰り返している。


・メモ
ユージオ君(故人)であるw
ユージオ君〇〇号ってネタを見たので実際にそういう複製体を作れる設定を作ってみた。
整合性の取れない投稿案が多いならユージオ君自体を増やせばいいじゃない(冗談)w

SAO原作要素としては、
あの世界の魂であるフラクトライトは複製可能な代物であることや、
原作ユージオ君が最期に武器に身を変えて砕かれ致命傷を負ったこと、
それから彼自身の命を使って青薔薇の剣を赤薔薇の剣に変質させたこと、
アドミニストレータが整合騎士の家族で作ったソードゴーレムのこと(これは名前だけ利用)、
などなどから元々のユージオ君はとっくに戦死していて、
彼の遺した心器からラナー姫がスワンプマンを作っているという経歴を思いつきました。

ユージオは永遠に私のもの、ってヤツですねw

828尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/09/02(月) 21:46:37 ID:w/Ho0.iQ0
NAME:土蜘蛛(ぬらりひょんの孫)
属性:地
クラス:「プロレスラー」 サブ「妖怪」
種別:「蜘蛛妖怪」
異能カテゴリー ダブルブリード <キュマイラ・エグザエル>

╋<装備>╋
>「般若の面」:ブッタの教えや全ての仏門にかかわる経典、大古の歴史を残すために作られた、智慧をつかさどる魔道具のお面。
        無数の情報が登録されており、制限して使えば記録された情報を選んで見れるが、無制限に使うと普通は混乱してしまう。
        寝るときに狭間から選別に貰い、寝るときの慰みとして持ち込み、無制限に使ったまま寝てしまう。
        経典渦巻く夢のまどろみの中で、古き阿修羅達の活躍と教えと彼は自由気ままに戦い続け、良い夢を見続けた。

【称号スキル】
  スパイダー・アシュラ
>「妖怪<土蜘蛛>」:大古に桜皇に従わず、討たれ、土蜘蛛あるいは阿修羅として貶められた者から生まれた妖怪。
    彼の元となったのは極悪超人として名をはせたダーティバロンであった。数百年前に七星の狭間が
    己と同じような手法で手駒の妖怪を作ろうと試み、飼っていた蜘蛛を使い、蜘蛛と死体が混ざり合い
    生まれ堕ちたのが彼である。七星の狭間の切り札の一つ。
>「極悪超人」:修羅の国の奥深くに隠れ住み、裏の世界に生きていた超人達の称号。
        超人の強さに加え狡猾、卑怯、搦め手、情報収集、変装など忍者めいた行動に長けている。
>「プロレスラー」:職業格闘者である者の称号。戦闘だけに限らず、ショーなど見世物にも精通しておりその手管は多岐にわたる。
【所持スキル】
>「我土蜘蛛なりや、我阿修羅なりや」:面を通し自身の名のルーツと時代背景を知ったことで貶められた者たちの大地に溶け積み重ねられた
      禊を己の力として、南桜皇限定であるが使うことが出来る。今は俺の名だ。
        アーチボルト
     →「神話の息吹」:貶められ、歴史の影に消えて行った悲哀と怨念の残骸と面に残る無数のカラテの息吹が拳に、身に、心に刻まれている。
          もはや語られることも無い、語るに及ばず、拳が全てを伝えてくれるだろう。全てはカラテだ、イヤー!。
>「96の殺人技の使い手」:独自の技に加え、多様な技をパクって、よりワイルドに進化させた技を使う。技の数は現在進行形で増えている。
    →「ダーティ風林火山」:よりワイルドで完成度の高い風林火山。
    →「ダーティ大車輪」:いくつかの型のある技であるが、基本は相手を回転させたまま上空に飛び、勢いをつけて地面に叩きつける、変則地球投げ。
    →「ダーティー・デビル・殺駆」:敵をボールの如く蹴り飛ばしながら地に空で高度なドリブルとリフティングを行い、必殺シュートを叩きこむ。
    →「バロンバスター」:よりワイルドで完成度の高いキン肉バスター。
    →「回転阿修羅腕」:高速で回転して勢いを付け、相手を殴りつける。
>「スパイダーセンス」:蜘蛛が保有すると言われている予知能力。ただ自身が危機的状況に陥らなければ働かず、
     普段は僅かに首の後ろが痒くなる程度。自覚できるようになるには、自身の生命の危機が迫っている必要がある。
     副次効果として自身の死を予知する事で、一種の走馬灯にも似た集中力の極限状態となり、時の流れが遅く感じるような
     精神の高速化と修羅場の馬鹿力が発揮される。
    →「王道プロレス」:センスによる予知をすべて受けに回し、相手の強さを受けきる。呪われても斬られても殴られても
            蹴られてもそれに耐え、相手の見図った強さだけではわからない強さに打ち勝つのがプロレスだ。
         →「返し技」:相手の技の流れを利用し返し技を仕掛ける。
>「空中殺法」:蜘蛛の糸を使った空中戦を得意としている。障害物等と組み合わせる事で脱出困難なスパイダーリングを形成できる。
>「立体機動」:三次元的な機動、先天的な空間把握能力と重心操作によって貴方の動きは空を駆け抜け、世界全てを
        足場と成す感覚把握能力。酔わず、舞い、駆け抜ける、それらは訓練と何より才能がいる。
>「豪怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。

829尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/09/02(月) 21:48:43 ID:w/Ho0.iQ0
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
   →「スパイダーマリオネット」:あらゆる攻撃を受けてきた彼の体はよくぶった切られるが蜘蛛の糸を使い器用に結合させている。
           脳天から真っ二つにされてもくっつく。切れたはずの手足が不意を討って殴ってくる。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「戦闘続行:戦々狂狂」:あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え手足が千切れようとも蜘蛛糸でつなぎ
                即座に殴り返しているだろう。
>「苦痛謳歌」:拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを謳歌し、状態異常すらも軽減化させる。
>「毒耐性」:その身体はあらゆる毒や病気類に極めて高い耐久性を持っている、滅多なことでは調子を崩すことはない。
【特徴スキル】
>「畏怖堂々」:積み重ねた実績が揺るがぬ畏怖となり、その巨漢に宿っている。たった一人で何人の前に立とうとも微塵の揺らぐことは無い。
>「覆面レスラー」:蜘蛛男にとって覆面は実際大事。
>「戦闘狂」:戦闘が好きで好きでたまらなく、戦闘は最早ライフワークと化している。
>「勝負に勝って試合に負ける」:自分が括っている部分をたとえ死のうが捨てることは無い、大局観なにそれ美味しいの?。
>「器用なる才」:立ち回り、言動、指先、その見た目に反し要領よく細かい事もこなす。
>「ブックメイカー」:戦うために一見気の長い行動や段取りを行う。狭間やウワサさんに相談する事が多い。
>「燃える闘魂」:戦闘に心は震え燃え上がり、尋常ならざる熱気を帯び、放電するほどの高ぶりをみせる。
【称号】
>「百鬼夜行破壊者」:圧倒的な暴力によって、いくつもの百鬼夜行を破壊した者の称号。集団戦にアドバンテージを得る。
>「ダーティバロン」:清濁(ベビー+ヒール)併せのむ極悪超人の称号。あらゆる手段を講じて相手を戦闘に引きずり込む。

・経歴
かつて桜皇と争って討たれ、土蜘蛛と貶められた者の一人。死後に狭間の手によって妖怪として蘇る。蘇生した際に、ただ勝ことから戦う事へ執着が変異している。
狭間の右腕として期待していたが戦闘が好き過ぎる性格になったせいで、狭間の作った百鬼夜行を破壊しては別の猛者を求めて各地を転々としていた。
長い旅路の途中で七星のうわさを聞きつけ、討ち入りしに行く。その時は返り討ちにあってしまうが狭間に仲介され一時的に七星として活動する事となる。
この時あたりから<土蜘蛛><阿修羅>と言う貶めるために付けられた名を利用し畏怖を増大させていく。
だが北斗が封印され、梁山泊が山に引きこもった際に、機がなくなったと感じ、侵魔獄で寝る事にしてしまう。彼はその時に七星を抜けている。
時は流れ、近年。ふと目を覚まし、強いのがいないかふらふらしていたら北斗の復活を聞きつけ、殴り込みに行ってしまう。

備考
七星狭間の切り札の一つが土蜘蛛だったので画像がある土蜘蛛の中から作成してみました。
筋肉マンに出てくるダーティバロンと言うキャラを下地に混ざっています(趣味)。アニメオリジナル、打ち切り
彼もまた歴史の影に消えて行ったのだ
AA ttp://bbs.yaruyomi.com/test/read.cgi/ban/1561208086/234,235,237

830尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/09/03(火) 13:16:37 ID:bUhAA4Ms0
道具案:【Dスーツ】
製作国家:聖錬
概要:<マンキラー>と呼ばれている銃器対策に作られた防具「リキッドアーマー」を改良する過程で、ISを装着する際に
    .身につけるスーツの技術を組み合わせる事で誕生した高機動用機巧乗りが着ること前提としたアンダースーツ。
    .生産コストの関係で普及が遅れているが、通常の防具の下に着ても効果がある事が確認されている。
    .なお、Dスーツの「D」とは『ダイラタンシー』という近年見つかった現象を起こす『ダイラタント流体』と名付けた物体を
    .再現する為に作られた特殊な繊維を使った二重構造の布を使用している事から。

    .現象が見つかった経緯だが、ある学者がお菓子作りの為に用意したカスタードクリームで遊んでいた子供に対して
    .叱ろうと近づいて見た際その現象を目撃して、幾度も検証して立証したというもの。

効果:衝撃を受けると空気中のマナと特殊な繊維を使った二重構造の布が『ダイラタンシー』を再現し、衝撃を緩和する。
    .あくまで緩和するだけで、衝撃は本人に伝わる。
    .衝撃を感じさせないレベルにした場合、それによる様々な弊害が発生する事が初期型で立証されている。
    .なお、十分に緩和する為に布の伸縮性と耐久性が高く、着た場合は張り付くような感じになり、女性が着た場合は、
    .胸や尻が目立つために不満の声も出てるが、「安全第一」の一言で押し通されてる。

831尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/09/03(火) 23:18:18 ID:bUhAA4Ms0
魔道具案:(4本一組の柱)【テーブルくん(クロス付き)】
製作国家:???(初期)、聖錬(現在)
概要:「空中にいる敵と戦う手段」の案の一つとして考えられた、「(設計者的に考え抜いた)空中戦」用の魔道具。
    .4本一組の柱を設置して起動させる事を前提としており、1本でも柱に異常が起きると連動して使用不可になる。

    .空中の敵と戦う為の道具を製造する事になったが、草案の段階で行き詰まってしまい、気晴らしに作業台で適当に
    .「ブンドド」という遊びをしている内に思いついたと設計者は語っていた。
    .その後、完成した試作品で得たデータから柱を守るための障壁「クロス機能」が追加されて完成した。
    .なお、名前は試作品につけられた仮名であり、運用方法の説明を受けた者達からドン引きされながら「馬鹿野郎」と
    .一斉に言われてしまった。【一応は使用された記録はある。】

    .先人が残した「相手の状態に合わせる必要はない」、「こちらの土台に引きずり込め」等の言葉が込められている?

効果:起動させると地脈からエネルギーを汲み上げ、柱の上面から起動前に設定した高さまでのエネルギーの柱を作り、
    .エネルギーの柱を基点に空気中のマナを集めながら圧縮し、マナの地面【マナプレート】を作り出す。
    .エネルギーの柱が形成された段階で、柱を守るための障壁「クロス機能」が発動して、【マナプレート】の端から下へ
    .幕を下ろすように障壁が展開される。
    .高速飛行する相手に対して「クロス機能」を操作し、展開する方向を反転させて閉じ込める方法がある。

欠点:4本一組の柱で起動させる関係上、一つでも異常を起こすと連動して全て機能停止し【マナプレート】が消滅する。

    .エネルギーの柱と【マナプレート】を生成する為に膨大なエネルギーが必要となる為、地脈からエネルギー供給する
    .必要があるのだが、生成からしばらくして魔道具が地面に沈む問題が発生した。
    .残されていたその記録を閲覧した学者が原因を検証した結果、近年見つかった現象『ダイラタンシー』の反転?した
    .現象(登録名『負のダイラタンシー』)が、発生していた事を突き止める。

    .エネルギーの柱を生成してから【マナプレート】を生成する工程を行う関係上、エネルギーの柱の設定を間違えると
    .空間転移技能を持つ者がいないと【マナプレート】まで登らないといけない問題が発生する。
    .最初に生成するエネルギーの柱の長さの設定を最低限に設定し、【マナプレート】の乗ったのを確認したら、追加で
    .エネルギーの柱の生成をする事を念押しで義務付けられた。

    .生成できるエネルギーの柱の長さと維持する関係で大型化していく為、生産コストも馬鹿にならない上、運用できる
    .土地が魔王領が限度という問題がある。

欠点:最初に製造されてから運用する者もいない為、存在そのものも忘れられていたが、近年になって聖錬に点在してる
    .中小規模の工場に依頼して、この魔道具の部品の製造させ、組み立てられた記録が残されている。
    .顧客名は『幻術を使う魔術師M』となっており、とある工場の人間が理由を尋ねると「近々使う事になるかも」としか
    .言わなかったらしい。

832尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/09/04(水) 01:25:52 ID:OBu1o49Y0
魔術案:【固有結界】
概要:結界術の一種であり、術式の強度次第で他者の結界術を上書き・乗っ取る事も可能な対結界術用結界術。
    .桜皇のニンジャの亡骸から得た「忍結界」及び「掌握領域」の術式を数秘術で改めて解体・解析を行い、それらから
    .得られた情報と結界術を基盤に組み合わせて完成した魔術であり、分類上は結界術に入る。

    .ただし、仕組みの関係でまともに修得するのが困難となっており、たとえ天才レベルの魔術の才能を持つ者だろうと
    .この魔術に必要な部分で息詰まる可能性が非常に高い為、高難易度指定を受けている。
    .なお、術式の仕様で地上でしか使用出来ないが、ある隔離領域で発動実験を行った結果、発動した事が確認され、
    .隔離領域でも使用可能なのが確認されている。

効果:自身を基点に広範囲の結界を展開し、事前に構築した術式を投影し、自分の領域を作り出す。
    .解りやすく言えば、【結界という『キャンパス』を用意し、術式という『絵』を描いて、領域という『作品』を作り出す】
    .術式に手を加えて、様々な効果を付加も可能だが、それに比例して術式の強度と発動難易度が上昇する。
    .発動及び維持に必要な魔力は地脈から供給されるよう術式内に組まれている。【故に地上限定の術式】

欠点:この術式に求められるのは「リアリティ」が求められる。
    .ただ術式を発動させるだけならば、既に存在する魔術を手を加える等して使用すれば良いが、大本になった術式の
    .関係上、発動させた術者が心に描いたイメージが投影され、それが術式の強度に直結している。
    .生きていく中で積み重ねて経験から己の本質とその根源を見出し、それらを元にイメージを構築を行い、結界内で
    .イメージを投影する為の術式を組み立てていく。
    .この本質の見出しの段階で躓く者が続出し、特に天才と呼ばれた者が多かったので高難易度指定を受けた。

    .術式の性質上、発動して維持し続ける間は精神にかなりの負荷が掛かる為、負荷を受け止めれる程の精神耐性が
    .求められる為、精神面の鍛錬が必須となる。【統計上、適正を持つ者は頭痛などの悩みを持つ者が多い】

833尋常な名無しさん@┗( ^o^)┛( ・m・)【 令 和 】J('ー`)し('∀`):2019/09/04(水) 06:02:17 ID:U/zyFHwg0
NAME:「シュヴィ・ドーラ」(ノーゲーム・ノーライフ)
属性:虚・冥・陽
      デウスエクスマキナ
クラス:「機械仕掛けの神」 サブクラス:「竜骸騎」
種族:エクスマキナ

╋<装備>╋
 ネフィリア                                                       エンゼル・ギア
「天を堕す者」:人体に直接組み込みエネルギーのロスを無くし同調性を高める目的で開発された特殊天使核兵器。
         また、人体を改造することにより装着者が逃走するのを防ぐ目的もあったようだ。
         自己進化プログラムも搭載しており使用者を最適化し天使化させている。
         性能は桁違いとしか言いようがなく、単独で戦局を塗り替える程だったという。
         彼女に搭載されているのは組み込まれる前の段階だった2号機である。
          アーラ・ヘルモン
       →「地に堕ちた光輝」:背中から展開される高純度エーテルでできた翼。
                     重力制御装置が内蔵されており高速飛行ができるだけではなく、
                     生物的に変形し近づく者を切り落とし、周囲のマナを変換し取り込みエネルギーにする
            イグニス・デュダル
       →「常闇照らす篝」:腕を変形させ展開する火砲。近距離用の連射式と長距離用の大火力式の形態があり
                   最大出力で放てば都市を一撃で消し飛ばす威力がある。
                   また、魔力を疑似物質化させてミサイルを作成、発射できる。
         プレイアデス
       →「神を追う者」:時間兵器βより得られたデータを元に装備された時間制御機構。
                  これにより原型機を超える機動性を得ている。
「ゼロスーサイド」:彼女の有する支援機であるドゥーム。
           重力制御装置による飛行や魔力・電子ステルス、光学迷彩、科学的魔剣と一体化しているレールガン、
           障壁発生装置内蔵のシールド等強力な兵装を有する。
           基本後方にいる彼女の護衛用装備である。(AAはメダロットのゼロスーサイドです。)

【称号スキル】
>「エクスマキナ」:機械化された肉体を持つ人間、あるいは半機械の生命体、その称号。
            生物ではありえない機械による補助や機能を持つ。
>「天使」:A‐Gにより天使化した者である称号。
       高純度エーテルの塊として莫大な魔力を有する。
       余り天使化を進め過ぎると逆に危険と判断され途中で止められている。
>「最終兵器」:魔導文明が開発した兵器の中でも最後期に開発されたハイスペック兵器である称号。
          通常のエクスマキナや機甲を遥かに凌駕する高いスペックを持つ。

【所持スキル】
>「偽装スキン」:本来持ち得る機械の肌を覆い隠す光学迷彩と色彩迷彩。
          硬度と弾性を弄ることによって人間そっくりの肌にすらなれる。
>「竜闘気」:肉体遺伝子によって変質した生命力と魔力の混合闘気を解放、
        肉体に纏わせ、 魔法耐性、物理攻撃力、物理防御力が倍加する。
        ベース機の時点で既に竜の細胞と融合していたが、
        時間兵器βが傷つけた怨敵である竜魔神の細胞も混じりこみベース機では不可能だった竜闘気を使用可能とした。


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