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【投稿】ポンコツ生活と魔王戦争 13【相談所】

1771尋常な名無しさん:2020/12/05(土) 19:14:40 ID:QWxeGFXY
2レス使います

NAME:「アーミヤ」(原作)アークナイツ
属性:闇・金
クラス:「秘書」 サブクラス「魔法使い」
種族:半獣人?

╋<装備>╋
「ユーアワース」:彼女の指に嵌められた彼女の血から彼女の力によって作られた指輪状の鉱石
         闇として溶かして取り込んでいた力を金属性により物質化させたエネルギーのと情報の塊
         彼女にとって不必要な属性や害となる情報、また制御から外れた魔力を吸い上げて放出する補助具であり制御器の役割を持つ
         ただ、装備というより外部に露出して結晶化した鉱石なので、放出器官、排泄器官と表現するのが正しい

【称号スキル】
>「敏腕秘書」:所属している組織に必要とされる技能の各種、最低限は修めている者。
        各部署からの報告に対して、情報等を円滑に回し仕事の能率を上げる

【所持スキル】
>「商売学」:経営、人脈使い、それらに関する技能。
       それは土地や建物に関する人の動きなども含まれており、ただの学問ではなく経験と実績による能力となる。
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
           いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「高等魔術解読」LvN/5:プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能
>「下等医療技能」:単純な医療技術とそこそこの医療知識を持つ。本職まで持たせるぐらいまでなら可能
>「交渉術」:ドクターが忙しい時は、様々な場所への窓口になる事もある為、その際に足元を見られないように磨いた術
       ドクターの仕事が残ってる時は寝ることも許さないが、無駄な仕事を増やす事もない
>「魔術師」:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
       レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる
    →「魔法収束」:行使する術式の範囲を1点に収束させ、威力・貫通力を上昇させる
            常に自身の魔力を制御下に置く必要があった彼女が習得した、基礎の発展
   アクセス
>「回想術」:インプットされている情報を効率的にアウトプットする技術。自己統一の為の瞑想術も兼ねる
       散らかった記憶を整理し、整える事により様々な情報を頭以外からも引き出す手法
      データベース
    →「記憶回廊」:鉱石に保存されている自分以外の記憶、自身が抱える情報より遥かに巨大な情報の塊
            余り多くの情報を引き出すと記憶の混濁等の問題が発生する為、選別に多少の時間を要する
    →「ダウンロード」:外部から情報を持つ物質等を溶かして取り込み、そのまま鉱石に保存する魔術。アクセスでのみ情報と接続できる
→「セットアップ」:保存されている情報の中にある、別の誰かの動きや技術を自身に転写して再現する
              ただし、その技術に関連する記憶や経験ごと書き込まれるため、使用後暫くは術者に癖や考え方に影響が出る場合がある
              時間経過で排出されるので乱用しなければ問題はない。副作用判明前は多用していたため口癖と振舞いが誰かにそっくりになっていた時期がある
              今でもたまに「おやおやおや」とポロっと口から出る
>「ソウルブースト」:魔力を行使して肉体内部の鉱石の活性化が臨界点に達した際に、
           彼女の制御から外れた魔力が体全体から断続的に放射される物理破壊力を伴った魔力波
           その場全体に悍ましい規模でその場のマナと物体を瞬時に侵食汚染を開始する
           侵食汚染された空間や物体に接触、又は侵入した場合、耐性装備をしていない限り、
           時間に応じて鉱石病を発症させ、その症状を加速度的に悪化させる【領域作成】【力の器】
    →「亡我郷 -墨染-」:ソウルブーストによる鉱石の臨界点のその先。アーミヤ本人の特殊体質と結びつき発生した能力
              自身と同一のマナが満ちた一定範囲に領域が展開され、金属性により物質化した闇のマナ、
              仮称・ケイオスタイドが内部の者を術者本人を含めて、全て取り込み黒く染めて境を無くし、
              命の石を中心として新たな術者が誕生する。新しい術者は元の本人を大本にしているものの、
              取り込んだ人物の記憶や人格の影響を受けるため、厳密には本人に非常によく似ている別人が生まれていると言える
              また再誕する度に、彼女は指輪の数を一つ増やす。
>「逃走術」:戦闘になっても出来るだけ交戦を避けるようにと言い含められている。だから彼女は逃げた方が良いと判断した時は即座に逃走を選ぶ
>「補給確立」:必要な物資を適切に配分し、組織を円滑に回すための術。
        主に侵魔獄に向かう者たちに対して、十全のバックアップを保障する徹底した管理体制を行える

【特徴スキル】
>「鉱石病」:純人種だった彼女が種族から逸脱することになった実験の後遺症。体内のオドが結晶化して体外に露出していく病
       結晶化して鉱石となったオドは自身の純粋な属性が煮詰められたものであり、
       同属性の魔法に対して非常に高い適性と抵抗、そして濃縮されたオドによる限界を遥かに上回った魔力容量を当人に与える
       ただ、魔法を使う程に結晶は肥大化し術者当人を蝕んでいき、最終的には内臓や筋力の機能を食いつくして死に至る
       また、鉱石病を患っているもののマナやオドは侵食性を持つ。文字通りソレが骨身に染みた場合、対象に「鉱石病」が感染する
  キ メ ラ
>「融合症例」:実験によって血中に含有する鉱石濃度が鉱石病重症患者と比しても数倍の濃さを有する。
        生きているのは肉体と属性が適応したからと説明を受けている。
        それによってか彼女の血肉は鉱石と非常に近い性質を持つようになった。
        この症例の本質は属性闇による同一化にある
        元々固有魔法だったものだが、亡我郷を経て体質へと変化している
>「スパルタ」:可愛い顔に似合わずとても仕事に対して厳しい。ボ卿には特に厳しい
        体調管理がなっていないと判断すればかなり手荒な方法で強制的に休ませることも躊躇わない
>「ウロボロス」:最初の実験が終わった時には、既に彼女の体の中心に存在していた鉱石
         彼女の指のソレと本質的に同じものだが、役割が異なっている
         彼女自身の情報の大半が記憶され、亡我郷はコレを元に新しい情報を書き加えて新たな彼女を作りあげる
         肉体の死は必ずしも彼女の死を意味しない。またこれは砕けても肉体が無事であれば時間経過で再成長を開始する
         何方かが生きている限り、彼女は再誕する
>「クリーンアップ」:侵食に対する防御反応。呪詛や病毒により肉体が汚染される場合、一度全て塗りつぶして
           新しく核からの情報を元に再構成する。また洗脳等の精神干渉に関しても同じ働きにより自己を保つ

【称号】
>「敏腕秘書」:ともすれば研究に没頭しがちなボンドルドの舵取りを行える稀有な人物として知名度が上がってきている


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