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短文レス用スレ
3456
:
考える名無しさん
:2016/02/24(水) 03:54:43 ID:eMbzXFPI0
そして、これも。
King Lord2 時間前
+Jared Dines Even tho this guy explained it stupidly he has a point. Your drum tracks get boring because they always sound the same. Jared man you play drums so I think you can pump them up next time.
さて、共通していることは、
「名前」が豪勢である。
自分のコンテンツが殆ど無い。
ここで俺が言ったことに戻るが、「どうしてこいつはここまでしてこのyoutuberに自分の求めたことをやらせようとしているのか」ということだ。
そこまでやりたいのなら、「自分でやれ」ということになるだろ。というのを理解していない。
これは、糞スレにDV入れる奴と同じ系だ。「嫌なら見るな」を自己制御できないため、情報発信者に「変えてくれ」と頼みに来る、という、ひとつの「自我の溶解・漏洩」が発生していると言える。
3457
:
考える名無しさん
:2016/02/24(水) 12:35:38 ID:eMbzXFPI0
もし、自分のスーパーエゴ・無意識が、自分の身体に休息を取らせるためにわざと膝を故障させたとするのなら、まじで俺のスーパーエゴは恐ろしい。
だが、前科がある。
(偏った左利きにならないように)、左腕を2回も骨折しており、その間右手ですべてを行っていたので、右手でも字を書けるし普通に使える。
これを計画して実行したのが、俺のスーパーエゴではないのなら、スピリチュアルな見方から言うと自分の守護精霊・ハイヤーセルフのなすがままなら、俺の人生はかなりのスパルタということになる。
ちなみに最初に骨折した4歳の時は、「空が飛べるのは当たり前」という考えから二段ベッドの上から飛んだら左腕関節複雑骨折した。
受け身が既に左手である、という点が注目すべきところかもしれない。
3458
:
考える名無しさん
:2016/02/24(水) 12:37:25 ID:eMbzXFPI0
そして、左腕関節を直撃する落ち方をしている。
それは、「最後の最後まで、飛ぶ姿勢を崩さなかったこと」に他ならない。そう考えると我ながら凄いと思う。
3459
:
考える名無しさん
:2016/02/24(水) 12:38:54 ID:eMbzXFPI0
仏陀の、生まれた直後に歩き出し、上と下を指さして天上天下唯我独尊と言った、というようなエピソードに迫るものがある。
3460
:
考える名無しさん
:2016/02/24(水) 12:43:40 ID:eMbzXFPI0
落下後、最初に思ったのが「腕が逆方向に曲がってぶらぶらしている!」であり、母親に告げたのは、そのことの「驚き」であったのを憶えている。
手術のあと、最初に思ったのが「腕に毛虫がいる!」である。黒い毛虫(7cmくらいの縫合糸のこと)の存在に絶叫した。
こう考えると、「形状」とか「視覚」に関することで精神が動いていることがわかる。俺も今知ったことだが。
3461
:
考える名無しさん
:2016/02/24(水) 12:50:21 ID:eMbzXFPI0
数年前、ここの場所で、元彼女の部屋に、13cmくらいのムカデが出現したとき、俺の精神としての究極的な「対峙」が行われたわけだが、それと同時に、まるで植物の幹のようなムカデの身体に「もしかしたら美しいかもしれない」とも思ったことは事実である。
殺すのに凄い苦労をした。あんなのが逃げ回るとまじでやばい。大きなムカデは攻撃力もトップクラスのものを持っているので蹂躙にはならない。
チキチキバッタが飛び入ってきたときも戦った。
小学生の頃は机の引き出しに集めた虫の死骸を集めるほどの虫博士であったというのに。
小さい頃にいくら探しても見つけられなくて、ここに引っ越してきてから初めて見た虫が「カミキリムシ」だな。
未だに「マイマイカブリ」は見たことがない。だが、見なくて良いほどに下賎な生き物であると思うので気に留めない。
3462
:
考える名無しさん
:2016/02/24(水) 12:55:42 ID:eMbzXFPI0
捕食するカタツムリを食らう形に変形した身体を持つ「生物」の生きる意味は「食べること」以外に無いだろ。
清々しいほどに汚らしい生き物である。
3463
:
考える名無しさん
:2016/02/24(水) 12:58:58 ID:eMbzXFPI0
幼虫の形状がムカデとヤスデを混ぜた感じ + ゴキブリと共存 という時点で、もう有り得ない。減点ポイントがMAXに達している。
3464
:
考える名無しさん
:2016/02/24(水) 13:00:20 ID:eMbzXFPI0
ハイエナ の 虫版 なわけだ。なんか「精神の形」が物質的身体に具現化しているようで、生理的に受け付けられないものは、その精神性からも共通するところがあるように思う。
3465
:
考える名無しさん
:2016/02/24(水) 13:01:21 ID:eMbzXFPI0
ここで俺は虫に精神を与えている。
虫には心も精神もないロボット とすると、もっと怖く、もっとどうでもよく なるのだが、歪なものは必ず歪んだ精神がその形を作っているだろ、と考えている。
3466
:
考える名無しさん
:2016/02/24(水) 16:14:54 ID:eMbzXFPI0
「サノバウィッチ」は、結構シナリオが真剣に作られているな。その前作のアイルノーツも同じくらいしっかり作られているんだろうか。個別ルートは進めていないのでわからないままだ。
この会社の最新作がサノバウィッチで、発売日が2015年2月24日、丁度1年前だ。1年間をこの1作品で利益回収しながら会社運営できるって凄いな。
それの前作の「天色アイルノーツ」の発売日が2013年7月30日。1年半をこの一作品で繋いだってことだよな。
それで現在でもエロゲの評判・人気#1が「サノバウィッチ」。1年間もその位置を守り続けているってどういうことなんだ?
内容が内容なだけにアニメ化不可能なまま人気を保てるその力の理由は何なんだ?
3467
:
考える名無しさん
:2016/02/24(水) 16:22:42 ID:eMbzXFPI0
今進めている憧子ルートで、このキャラの声優の声色がだんだんグリザイアのみちる様(祝福のカンパネラのアニエス、まどマギのマミさん)の声の人の声のピークに似てきている。
語尾などの処理の仕方も似てきている。(最初のうちはあまり内面を見せないキャラなので、段々と感情豊かな口調になっていっている為、このようなよくわからない分析結果が出てくる。)
3468
:
考える名無しさん
:2016/02/24(水) 17:03:26 ID:eMbzXFPI0
http://i.imgur.com/XiXPg6Y.png
一度、正解率97%まで登りつめたのだが、その後間違えて下落し、94%で安定させた。
ここから先、たった1回のミスがその後の数%に影響すると思うと、やり進めるのが苦しくなる。
気張りたくはないが数値を落したくはない。しかし、聞き逃し等、一瞬で決まってしまうのでそれを危惧してしまう。
3469
:
考える名無しさん
:2016/02/24(水) 17:45:53 ID:eMbzXFPI0
やはり両膝が故障しているというのは物理的に歩行に問題があるな。
物資調達のために出てきたが両膝が軽く燃えるように痛い。
階段が難関だな。また、荷物の量が増えるとその分がそのまま膝への負担になる。
3470
:
考える名無しさん
:2016/02/24(水) 18:21:37 ID:eMbzXFPI0
ただ膝を痛めただけではないというところがな。
ジョギングコースの周囲は一面畑。行き3km帰り3kmの折り返し地点辺りで両膝完全に死亡。
ここからの3kmの帰りが、どうしようもないダメージを与えた。
その場で倒れて転がってたところでどうにもならない。だから自力で歩いて帰るしかない。しかもその時は、まだ走ろうとしていたので、限界を無視して更に衝撃を与えていた。
一応、有事ということで脳は痛みを感じなくさせる脳内物質を出していたのだろう。帰宅してシャワーを浴びて一息ついた頃に完全に歩けないレベルの激痛に変化。
結局、運動していることが好きな人生と言えるのかな。ローラーブレードをやったり、スケボーをやったり、自転車をやったり、かなり連日長期的に渡って運動していた。
その取り組みが故障によって妨害されていることが、時間の無駄をしている気にさせる。休息を上手にカウントできないのが問題だな。
3471
:
考える名無しさん
:2016/02/24(水) 18:56:24 ID:eMbzXFPI0
サノバウィッチ、アイルノーツなど「ゆずソフト」の人気のひみつを探るべく今アイルノーツの個別ルートをやっているが、
「女子キャラ視点からの心理描写が多分にあること」
これだな。これが人気を支えるひとつの要因。
主人公がモテるだけの物語とはちょっと違う情緒の流れで紡がれていくところが「深み」として認識されているのだろう。消費者の多くは男性であることも理由で。
3472
:
考える名無しさん
:2016/02/24(水) 18:58:12 ID:eMbzXFPI0
男性を仕事として喜ばすキャバクラ嬢系のキャラではない、ということだな。
作り物ではあるが、それでも比較的自然な雰囲気が漂う、ということだろう。
3473
:
考える名無しさん
:2016/02/24(水) 19:01:31 ID:eMbzXFPI0
女性歌手のラブソングのようなものだな。
3474
:
考える名無しさん
:2016/02/25(木) 09:18:54 ID:eMbzXFPI0
俺の両膝は歩いてなくても立ってなくても痛みを感じるので、絶対安静レベルだな。
3475
:
考える名無しさん
:2016/02/25(木) 09:33:04 ID:eMbzXFPI0
Funniest Laughing News Bloopers - Best News Anchors Can't Stop Laughing !
https://www.youtube.com/watch?v=mD2wlpTXDDg
このアメリカのキャスターが撮影中に笑う動画集だが、
さまざまな「差別や虐め」といったものが、実はそんな意識とは無関係に笑いを誘発するのだから仕方ないだろ、という証拠にもなっている。
3476
:
考える名無しさん
:2016/02/25(木) 09:48:02 ID:eMbzXFPI0
Funny videos 2015 Try not to laugh (Challenge Impossible)
https://www.youtube.com/watch?v=sH09aajiV9o
しかし、こっちの方は、タイトルとは異なり、そう笑えない。内容はさまざまな事故等だが、そういうのに笑えるのは「他人の不幸が快楽」の脳回路ができている人だけだと思う。
3477
:
考える名無しさん
:2016/02/25(木) 10:02:40 ID:eMbzXFPI0
ゆずソフトの作品は、
・ヒロインキャラの心情描写が肝
ということはわかった。だが、その心情が本当に「ありふれた自然なもの」なのか?というと違う。
キャラが全員「おかしい」わけだ。異常者。これはアイルノーツもサノバウィッチも共通して、一般人離れした、まあ、アニメでいえば「中二病のヒロイン」的に正常領域から外れた存在「だけ」が登場人物となる。
ここはグリザイアとも似ているかもしれない。アイルノーツでは、グリザイアのキャラや声優に似た選択をしてきている。また、サノバウィッチでは、一部ほとんど「春風センセーション!」と同一なシナリオ展開があった。
周囲の他社人気作品の良いとこ寄せ集め、というところもあるかもしれない。
3478
:
考える名無しさん
:2016/02/25(木) 10:13:15 ID:eMbzXFPI0
ところで、
大病や大怪我、大悲劇を体験した人でないと、人生に本気になれない、というのは文脈ずれて俺が実感して思うことだが、
そこから、そのテーマを架空作品に再構築すると、
麻枝作品のAngel Beats!のようになる、というのが頭で計算つく。
平凡な人生を送っている人は、平凡なままそのまま死に至る絶体絶命の状況で「こういう人生を送りたかった」という思いを寄せる機会を未体験なままである、という感じか。
俺の様にアップダウンの激しい運命の人なら、そういう機会が10年に1度くらいは訪れるので(これはとても頻度が高い)嫌が応にもその回数を重ねるごとに、「絶対に後悔しない生き方」しか選ばないようになっていくのだが、全体的に安定した運気の人達は、そういった「脱線」や「脱落」は即時「死」に繋がるのかもしれない。
北野武が覚醒したのも、バイクでの事故を起こしてからだろう。こんなままで良いのか?実際死にかけたが今までの生き方で終わる人生で良いのか?と考えざるを得ない「他にすることが許されない空白の時間」が与えられる。
3479
:
考える名無しさん
:2016/02/25(木) 10:16:12 ID:eMbzXFPI0
まあ、メタ視点で言うと、「独房での反省期間」ということになるのだろうか。
心身に衝撃を受け、現実世界での活動が位置的に中断される = マトリックスのようなリアルリアル世界で、そんな自己キャラを脱線させた己が活動停止の独房に入れられて、焦る、
といった感じだな。
3480
:
考える名無しさん
:2016/02/25(木) 10:17:02 ID:eMbzXFPI0
俺はそのうち、ゲームのシナリオのひとつくらいは書きそうに思う。
3481
:
考える名無しさん
:2016/02/25(木) 11:10:53 ID:eMbzXFPI0
今日膝が痛むのは気温が低いのも関係しているのだろうか。
マトリックスのような上下関係の平行世界構造ではなく、完全並列・平等な平行世界構造の物語は描けそうだな。
「アイルノーツ」の個別ルートでのシナリオのネタとして出てくる荘子の「胡蝶の夢」、といってしまうと白昼夢系すべてになってしまうが、それらの世界観に結論を求めるのではなく、その世界間を浮遊することをテーマにすると、物語になる。
あとは、どうやってその平行世界上の別人人生を、現世界上の自己と関連づけるか、という問題をしっくりくるように解決すれば基本的な枠組みは出来上がる。
こういうアイデアをパクられて、誰かが商業で発表することも考えられるが、その場合はいつもと同様、それらから「みるからに俺のアイデア」というのを感じ取れるので情報の行き渡り方の確認の対価として受け入れることができる。この場合、俺の中にはこの世の「真実」が貯蓄されていくことになる。
3482
:
考える名無しさん
:2016/02/25(木) 11:14:10 ID:eMbzXFPI0
しかし、自分の空想でもとからシミュレートできていること以外の不思議世界は描けない。
今回の平行世界も、まあ、リアルで実感があるわけだな。ふと意識を緩めると、別の人の世界を主観的に見ている自分が確認されている、などと。
ただでさえ やまびこ現象などでこの現実の常識の枠組みが曖昧になっている俺の周囲なので、変なことは変なものを呼び込みやすい。
3483
:
考える名無しさん
:2016/02/25(木) 11:20:45 ID:eMbzXFPI0
だが、「水槽の中の脳」的な、無機質な世界は、俺はまったく思い浮かばない。
仮に、その水槽の中の脳が実在して機能していたとしても、この現実のリアリティはそのままに再現はされないと考えている。
俺は他のところでも昔から書いているが、人が取れる言動の限界は自己の身体に存在する複雑性の比喩または書き写し、というところまでしか到達できない、という考察の結論を持っている。
それ故に、醜い見てくれの生き物には歪な精神が宿っているとも思っているし、その「不能感」を逆手にとって悪態をつき始めた人間(嫌儲民、tokoro10ten系)などは、永久にその苦しみの渦から抜け出せない、いわばニーチェの永劫回帰のネガティブな側面、また、仏教的な永遠に繰り返される地獄の様子だと見ている。
3484
:
考える名無しさん
:2016/02/25(木) 11:24:10 ID:eMbzXFPI0
なぜネットの屑共は脳障害なのか?というと、その掛け違えられた脳細胞のリンクの構造が、そのままその人間の人格として表出しているからだ。
俺がこのように素の状態で書込んでいるような、自己の精神の根本的な異常の無さを示すような活動報告も彼らにはできないはずだ。
素になればなるほど歪んで行く、という俺の正反対の構造の人達だ。
3485
:
考える名無しさん
:2016/02/25(木) 11:29:24 ID:eMbzXFPI0
やまびこ現象などが「正常」なのか?という疑惑もある。
だが、
俺は、思うに、例えば、トップアスリートのレベルに達していない一般人の身体は、まだ初期化すらされていない身体である、と考えるので、
大多数の思う「常識」「正常」に現実感を合わせることは、OSインストール前の空のパソコンにすべての足並みを揃える、というように思う。
本気すら出せない未熟なままの身体の大多数の「常識」は、この現実の正常値ではない。
3486
:
考える名無しさん
:2016/02/25(木) 11:48:49 ID:eMbzXFPI0
注文していた松葉杖、ではなくロフストなんちゃらクラッチが配達されたので早速長さ調節して使ってみる。
これは面白い。
足に障害がなくても、新たなスポーツとして楽しめる。
クラッチ2本を肘支えでどうやって扱うのか、全く想像つかなかったが、「4足歩行生物」になった感じで四肢を操る感じだ。
これは、両足を自由に使えた方が、さらに応用したトリックとかできるはず。両足に体重を現在はかけられないのでアクロバティックな旋回などは行えない。
pulltopのエロゲ、アニメ化もされる「この大空に翼を広げて」は、両足不自由なヒロインがいる辺りで、まず手をつけたくないなと敬遠していたのだが、そういう事柄に限って自分の身に降りかかってくる。
膝故障くらいで済んで良かったと思う。これが足切断などでの「体験してみろ」ケースだったら厳しい。
小さい頃に片足を失うような悪い想像が働いたりしていた。それらが意味することはなんなのか。
要は、その人達の主観的な心境を理解できればこの問題クリアなわけだ。
自分の知らない立場からの視点を獲得するために、その境遇にさせられる。
足の不自由な人の心境を理解するために、実際に足を失ってしまうのは負荷が大きすぎる。なぜそう足掻くかというと、この人生で別にやるべきことがあると確信しているからなわけだ。
副題としてその課題をこなす、といったときに、どのようにその状況をローコストで獲得すべきか、できるのか?という問題を無意識は常に抱えているに違いない。
そういう意味で俺の膝故障は非常にラッキーだった。いずれは治るレベルの一時的完全不能状態なのだから。
3487
:
考える名無しさん
:2016/02/25(木) 12:00:09 ID:eMbzXFPI0
これが五輪だけでなくパラリンピックも視野に含めよ という神の思し召しなのだとしたら、かなりグランドスケールな計画を委ねられていると考えられる。
3488
:
考える名無しさん
:2016/02/25(木) 12:05:50 ID:eMbzXFPI0
これは、哲学的にはライプニッツの「予定調和」の概念を絡めても理解できる。
多少簡略化したビジョンからいうと、節目節目の帳尻合わせ点における「予め決定されている状態」に合わせて、その前後のイベントが調整される、みたいなものだ。
例えば、俺が2020年までに両足不自由な視点を獲得していることが決定するとする。
そこで、直前までそれらに対峙する場面を向かえずに来てしまうと、そこで突然の事故で両足を失う というイベントが追加されたりする かもしれない
こういう帳尻あわせはかなり怖い。
苦労は買ってでもすべきであり、また、常日頃色々なことに挑戦していくべき理由のひとつが「これ」である。
3489
:
考える名無しさん
:2016/02/25(木) 12:08:22 ID:eMbzXFPI0
この「帳尻合わせ」感は、音楽のコード進行の理解によって、多少の行動自由度と共に把握できる。
次のコードがⅤ7 (キーのドミナント)で決定していたら、そこまでに上手くまとめておかないと、とんでもないターンアラウンドをすることになる、と知る。
3490
:
考える名無しさん
:2016/02/25(木) 12:08:48 ID:eMbzXFPI0
算命術の天中殺も、このドミナントコードのように把握することができる。
3491
:
考える名無しさん
:2016/02/25(木) 12:23:38 ID:eMbzXFPI0
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11155337306;_ylt=A2RAqaaVbs5WVDwASO9oAPR7?query=%E4%BA%88%E5%AE%9A%E8%AA%BF%E5%92%8C&status=solved
この知恵袋の予定調和についての問答は、初めから脱線しているわけだが、その脱線が俺の主題に近い感じもあるので載せる。
未来が決定していることと、因果は、実は同じ階層で関わり合っていないと思う。
例えば、大きな成果を上げる前に撃沈された戦艦大和など、因果関係はまず「論理関係」から適用されるべきであり、その因果通りに敵を撃破できうる性能を持った戦艦を具体的に建築することができた、ということだ。
原因と結果をひとつに束ねる「因果」という考え方は、あくまで現状追認的、事後承諾的であり、現在進行形の進路に関してはその効力を持たない。
様々な理由、情報が漏れていた、開発地が悪かった、運行経路が悪かった、などその「因果」を掻き集めることはできる。
だが、その因果の認識と、どういう結果が訪れるのか、ということ自体は全く無関係である。
つまり、因果以外の要因で、撃沈される結果が決まっていた=予定調和 ということもあり得る。
また、この大和撃沈が、大日本帝国の敗北 という予定調和に合わせて発生した帳尻合わせの事態、という風にも解釈できる。
哲学者が未来を語ることはできない。現在進行形の様々な力の動きの読み取りを行う占術がその領域をカバーしているわけだが、現代の株価予想などは、占術の経済学的経験 という発展途上の一歩なのだと思う。
3492
:
考える名無しさん
:2016/02/25(木) 12:26:56 ID:eMbzXFPI0
>つまり、因果以外の要因で、撃沈される結果が決まっていた=予定調和 ということもあり得る。
つまり、現在認識している因果以外の要因で、撃沈される結果が決まっていた=予定調和 ということもあり得る。
と書き直しておこう。物事の階層を正しく示すために。
3493
:
考える名無しさん
:2016/02/25(木) 12:27:52 ID:eMbzXFPI0
>つまり、現在認識している因果以外の要因で、撃沈される結果が決まっていた=予定調和 ということもあり得る。
つまり、現在認識している因果以外の要因で、撃沈されることが決まっていた=予定調和 ということもあり得る。
さらに書き直し。予定調和には「結果」という概念は存在すべきではない。
3494
:
考える名無しさん
:2016/02/25(木) 12:29:38 ID:eMbzXFPI0
次直す箇所は「要因」だ。ここに因果の因がある。
>つまり、現在認識している因果以外の要因で、撃沈されることが決まっていた=予定調和 ということもあり得る。
つまり、現在認識している因果の外側で、撃沈されることが決まっていた=予定調和 ということもあり得る。
これで空間的な把握ができるようになる。
3495
:
考える名無しさん
:2016/02/25(木) 12:33:39 ID:eMbzXFPI0
更に概念的に自然な空気感にすると
>つまり、現在認識している因果の外側で、撃沈されることが決まっていた=予定調和 ということもあり得る。
つまり、現在認識している因果の外側で、撃沈されるようになっている=予定調和 ということもあり得る。
こんな感じだ。
3496
:
考える名無しさん
:2016/02/25(木) 14:19:57 ID:eMbzXFPI0
そんな流れの中、「アイルノーツ」で夕音ルートをやっていると、アキレス腱断裂・膝・足首の故障でスポーツを辞めざるを得なくなった人達のこと、がテーマとして現れる。
俺の「これ」は、予定調和的に、近い過去の事象が、あまり重力の影響を受けていない形で積み重なっている、という感じなんだよな。
現在から未来を見る視点から言うと、現在の関心事に関することが、ひとりでに手元に現れてくる。
タロットカードなどを極めると、そういう、「今」を示すカードを引けるようになったり、と、する人もいるのだが、それ系。
これを「因果」的に見てみると、結論は前レスのように出ないままなのだが、
俺が膝を故障しなかったら、今「アイルノーツ」の夕音ルートをやっていることはなかった。
これを予定調和的に見ると、
身体故障による弊害の理解が予定されており、それに合わせて俺の膝も故障して、現在「アイルノーツ」の夕音ルートで同じテーマを目にしている。
という感じになる。
3497
:
考える名無しさん
:2016/02/25(木) 14:23:16 ID:eMbzXFPI0
こういうモードのチェンジで平行世界の行き来をするシナリオというのも作れる気がする。
こういうのは、確実に、その概念を、いわば楽器演奏でのアドリブでフレーズに入れ込んで使える、というようなレベルでの使い熟しが必要になる。
その英知があれば苦労なく展開でき、その英知がなければ、真似事としても成立させることすらできない。
3498
:
考える名無しさん
:2016/02/25(木) 14:31:03 ID:eMbzXFPI0
うーん。
こういう土台の上に、「この大空に翼を広げて」は存在しているのだろうか。それほど大作扱いしなくてもいいのだが、最近は「物語」というとエロゲ以外の分野はどれもショボい。テレビや映画でやるような作品のストーリーは、もうマンネリ化したかネタ切れ感でどうしようもない末期にある。
3499
:
考える名無しさん
:2016/02/25(木) 14:31:24 ID:eMbzXFPI0
文学なんて、既に終わっている。
3500
:
考える名無しさん
:2016/02/25(木) 14:32:58 ID:eMbzXFPI0
むさ苦しいほどの「ジャーナリズム」という「虚構現実」の「ストーリー」が流行るこの現代、真剣に本気で「物語」の真髄を探るには今俺が目を向けている方向を照らさないといけない。
3501
:
考える名無しさん
:2016/02/25(木) 14:33:58 ID:eMbzXFPI0
もともと「ゴシップ」には0%の興味の俺が求める「物語」は、純度100%の文学になる。
3502
:
考える名無しさん
:2016/02/25(木) 14:53:23 ID:eMbzXFPI0
なぜエロゲシナリオは、それなりにいきが良いのか?
エロで濁されるため、中途半端な完成度でもなんとかねじ込めるからじゃないかと思う。
エロがある分、本筋自体は薄くなる。
その辺で薄くしない形を頑張ったのが「禁書目録」の作者あたりだろうか。だが、その禁書目録も中途半端なまま作者は別作品に手をつける現実。
ある程度の濃度を保ったまま纏めることができているのが、シュタインズゲートの作者やrobotics;notesの作者、そして虚淵玄あたり、という感じになっている。
文学創作者と哲学探求者は、実はあまり重ならないということが理解できる現実の有り様となっている。
3503
:
考える名無しさん
:2016/02/25(木) 14:55:08 ID:eMbzXFPI0
そこで、東浩紀氏作の「フラクタル」も、まだ俺は見てない、というのが客観的に見て笑える感じではある。
3504
:
考える名無しさん
:2016/02/25(木) 14:58:29 ID:eMbzXFPI0
『東浩紀氏の人生から読み解く現代の「物語」の遷移』 というものを示せると思う。
初めは哲学批評論文から始まり、創作文学を囓り、そこから「福島原発観光地化」という、まあ俺から見ると不毛な進路に舵を取った。
この「原発観光地化」というのが、「報道」による「虚構現実」という、ミステリー小説よりもリアル寄りの「物語」なんだ、ってことが東氏の生き様から読み取れる、というわけだ。
3505
:
考える名無しさん
:2016/02/25(木) 15:00:15 ID:eMbzXFPI0
fate論の俺 @VoiceOnFate · 4 秒4 秒前
その、リアルリアルに寄生する陰謀論を含むロマン溢れるリアルストーリーを楽しむようになったのが現代である。詳WB
3506
:
考える名無しさん
:2016/02/25(木) 15:30:14 ID:eMbzXFPI0
膝の痛みに「いらつき」が生まれ始める。これは多少良くなりかけているところで痛みの信号も存分に出ている状態だろうと思う。
この、両膝に、痛み始めた親知らずがあるような感じ、非常に不快だ。
持病の神経痛のような強烈な痛みも、20代前半の頃は、その痛みが発生すること自体が煩わしくて、痛みの出ている自分の脇腹と胸の間を本気で自分で殴ったりしていた。もちろんその結果、その煩わしい痛みが消えることはない。
痛みを退治するためにその部位を殴りつけて死滅させよう、という、発生している自己免疫疾患の疑いもあるその痛みのフラクタル状態にあった。
3507
:
考える名無しさん
:2016/02/25(木) 15:57:44 ID:eMbzXFPI0
「アイルノーツ」の夕音ルートは、陸上競技の高飛び(背面跳び)を、「サノバウィッチ」のベース練習のような感じで進んでいく。
そこで、このルートは、怪我をしたことがきっかけで辞めてしまった自分の「芸事」の楽しさを再発見すること、ということだと読み取った。
この後は、あまり異常性のないストーリー展開だろうと予測できる。まだ予測でしかないが。
俺も30歳の頃をピークに、今までやってきた美術・音楽その他すべてを辞めて遠ざかった。そこで処分してしまったものも沢山ある。
その後現在に至るまで、今までに手放したもの「全部」をもう一度「苦痛・退屈なく携われる姿勢」で獲得し直した。
結局のところ、振り返る形になると「人生の一時期に短期間休止していた」ということと解釈されるが、例えばその30歳の頃は完全に辞めるつもりでいたわけだ。意志の形が違う。
これが、タロットカードの13「Death」の意味するものでもある。示すものは「死」だがそれは「再生」。切り離せない。途中の「休止」というような意味合いではない。
3508
:
考える名無しさん
:2016/02/25(木) 16:08:59 ID:eMbzXFPI0
まだ取り返せていないものは「スキー」だな。
最初にかなり本腰入れてやっていたスポーツであり、海外時代に買った高価なスキー板を日本に持ち帰ったのは良いが、親父がそれを屋外に放置したために使い物にならなくなった。
ローラーブレードは、そもそもスキーのウェーデルンを極めるために始めたものである。
海外で、暇さえあれば雪山へひとりで行っていたので、現地スタッフに臨時の仕事を任されるようなこともあった。
それらの筋肉も、もう一度付け直し、というところでの膝故障である。
サーフィンは、スケボーやスノボーと比べて、技術力よりも根性と体力と筋力だな。気合い。頑張る限りなんとかなる。
サーフボードが波に押されるあの電動走行のようなドライブ感は、体験すべきものであると思う。
俺の真似をして弟はボディーボードをやっていたな。それでもあのドライブ感は体験できるだろう。シャーという波の音に、なんだかよくわからない力によって板と自分が前進させられている感じは飽きない。
3509
:
考える名無しさん
:2016/02/25(木) 16:10:58 ID:eMbzXFPI0
サーフィンのパドリングを始めるタイミング、スケボーのトリック発動前、高跳びの助走からジャンプ、というのは似ていると思う。
3510
:
考える名無しさん
:2016/02/25(木) 16:11:57 ID:eMbzXFPI0
猫がちょっと離れたところにジャンプするときに足を微妙に位置取る動作、あれ、だな。
3511
:
考える名無しさん
:2016/02/25(木) 16:19:53 ID:eMbzXFPI0
日本でスポーツジムが流行り出す前から北米では、ああいった会員制のジムがあり、俺はよく通っていたのだが、
筋トレだけだとつまらないので、その場で行われている講座、エアロビとかダンスとか、一室で数十分間の授業みたいなやつを適当に取る。
若い頃は、力が有り余っていたというよりは、有り余って制御しきれない力に精神と日常生活が振り回されていた感じなので、なんとかその力を使い果たして平常な精神を手に入れようという目的で行っていたな。
年を取るにつれ、その有り余る力は減るわけだが、現在くらいのバランスが、心身両方を自己制御できてとても良い。膝を故障しているのでまだバランスが悪いとも言えるのだが。
若くして成功する人というのは、このバランスの良さが若い内に訪れているはず。
3512
:
考える名無しさん
:2016/02/25(木) 16:44:05 ID:eMbzXFPI0
アイルノーツの夕音の葛藤は、怪我をするまでの高飛びでの
>>3468
の心境だな。この恐れに追い詰められていて故に愉しくなくなった、と。
ならば俺もどうやったらこのイヤトレを楽しくできるかを考える必要がある。
多分、シリアルナンバーとセットで成績が管理されてるんだよな。数値のリセットができない。だから真剣勝負。それがプレッシャーになる。
「間違えることを活かす」部分が、正解率という価値に打ち消されてしまっている。
要は正解率95%と正解率70%の「差は無い」という確証を得られれば、いくらでも70%まで下げていけるので間違いたい放題になる。
それに、楽器演奏でもメトロノームの裏打ちならまだしも、裏裏打ちを標準にし始めると、同じ苦痛になる。気が狂うというか、無駄を自ら行っていることを自覚しているのが辛い。
それに対する結論は、
それを学ぶように設けられた時間内だけ集中して行い、終わったら、卒業して良い、ということ。学ぶことすべてをこれからの姿勢の基本に含めていると、成り立たない。そもそも教育のメニューというものがそんなに綺麗に体系立てられてないということを知り、学んだことの吸収に懐疑的になる必要性があった、ということ。
3513
:
考える名無しさん
:2016/02/25(木) 16:53:15 ID:eMbzXFPI0
この夕音の場合は、まさに脱線して触れた「若くして成功する人」のケースだった。
早くに背が高い方になり高飛びの記録も伸びたが、その成長はいつまでも続くものではなかった、と。
早熟系の人の人生は俺はあまり実感できないのだが、まあ、先に完成してしまうのだからあとは衰えるだけというのはわかる。それに対する対処法は、俺自身の生き方とは根本的に異なるものだ。
3514
:
考える名無しさん
:2016/02/25(木) 16:56:34 ID:eMbzXFPI0
このゆずソフトのBGM作者は、数少ない、管楽器などを使って作曲のできる人だと思うが、このアイルノーツに関しては、メインテーマのフレーズのバリエーションが多く、つまりメインフレーズがあまり格好良くないのでキマらない。
3515
:
考える名無しさん
:2016/02/26(金) 01:12:04 ID:eMbzXFPI0
>>3441
>>3445
>>3453
>>3456
先日話題に上げたyoutuberに絡んだ複垢野郎のコメントが消え失せていた。
3516
:
考える名無しさん
:2016/02/26(金) 01:27:23 ID:eMbzXFPI0
The CAGED SYSTEM explained
https://www.youtube.com/watch?v=LhrGeolItvw
ギター奏法だが、
俺はCAGEDシステムなるものは、学んでないなあ。これを見ても、
・スケール7パターン
・ペンタトニック7パターン
を憶えてしまえば良いのではないのか?と思ってしまう。コード音から相対的に音を探すという見方なのかな。1〜12フレットまでの音全部を憶える、というのが学ぶやり方だったのだけど。
そこで、そのシステムに批判的な記事も見つけた。
9 Reasons Why The "CAGED System" Of Learning Guitar Scales Sucks
https://www.musictheoryforguitar.com/whythecagedscalesystemsucks.html
ここまで書いて閃いたけど、そのCAGEDシステムのパターンって、アコースティックギターの1〜3フレットを使うコード弾きをする人専用の「12フレット活用術」なのかな。
でないと、ジャズコードとか、別途、暗記という形になってしまう。
ああ、ここで思うのは、
ギター初心者の人がどこかの教室でレッスンを受けるとき
・ジャズギター系
・アコースティックギター系
どちらなのかをしっかり選んでおく必要がある、ということだな。
・ロック系
等は、多分、アドリブしたりなどまで学ばない。
それ以降も教えるロック系の場合は全部ジャズ系の内容で行われる。
3517
:
考える名無しさん
:2016/02/26(金) 01:32:31 ID:eMbzXFPI0
アメリカではCAGEDシステムで教えてしまう場所もある、ってことなんだろ。怖いな。
教育に関しては「まず間違いない」という土地で育つのが良い。
3518
:
考える名無しさん
:2016/02/26(金) 01:39:18 ID:eMbzXFPI0
ところで、エロゲって全般的に絵が上手ではないよな。「絵師」と呼ばれるイラストオタク達が就いてないだろ。
何がどう違うのかな。
絵が上手くなくても「その人でないといけない」と言えるものが、消費者からも、雇用側からもあるわけだろ。
一方の絵師()のほうは「お前でなくても良い。代わりになる人はいくらでもいる」という状況だろ。
どうなっているのか。
3519
:
考える名無しさん
:2016/02/26(金) 01:41:32 ID:eMbzXFPI0
スタジオミュージシャンが5分で録音の仕事をあげるかの様に、短時間で良い仕事をする「絵描き」って、本当に居るのだろうか?
3520
:
考える名無しさん
:2016/02/26(金) 01:43:59 ID:eMbzXFPI0
「漫画」という媒体が、物量での水増しにしながらその辺のことを有耶無耶にしているように思う。
漫画を書くのは労力的に大変だろう。でも、「絵を描く」ことが、そんな大変な作業量でいちいち区切られている必要があった今までの時代がおかしいわけだ。
3521
:
考える名無しさん
:2016/02/26(金) 01:46:35 ID:eMbzXFPI0
大体、もう漫画なんて読む気すらしない。
なぜ16ページとか32ページも、どうでもいいコマを眺めなければいけないのか。
活字の新書やラノベよりも内容が薄い割りに、そのページ数を仕上げるのに活字の数十倍の時間がかかる。
アニメなんかより漫画のほうが先にどうにかされるべきだろ。
3522
:
考える名無しさん
:2016/02/26(金) 01:48:15 ID:eMbzXFPI0
アニメ・動画の絵コンテ = 漫画 で良いじゃん ていうところまで行くんじゃないかな。
コマ割りとか、その工夫が、もう飽和状態でそろそろ逆効果になってくる。
3523
:
考える名無しさん
:2016/02/26(金) 01:49:43 ID:eMbzXFPI0
4コマ漫画が幅を広げたのは、その絵コンテ化がひとつの見えない支柱だろうな。
3524
:
考える名無しさん
:2016/02/26(金) 14:18:29 ID:eMbzXFPI0
「アイルノーツ」作品のBGMは、アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」の音楽の影響を強く受けているな。
正確には、
「冒険でしょでしょ?」と「God knows...」だっけ?学園祭での曲。
こうピンポイントで借用元を指摘できてしまう自分の脳内データベースに驚く。まあ、この結論、具体的な曲名に辿り着くまで2日間くらいかかったわけだけれども。
気付くのに1秒。
確信するのに5分。
特定するのに2日。
こんな感じだな。
3525
:
考える名無しさん
:2016/02/26(金) 14:23:54 ID:eMbzXFPI0
「アイルノーツ」の主人公は、俺の嫌いな職業「教師」であり、その視点からの物語だが、
まあ、教師の生き甲斐、やり甲斐ってのは、
(結局は教え子と結婚などと物質的なものに還元されてしまうが)
情報的遺伝子とでもいうべき「ミーム」の種植え欲求だな。
多感な時期の生徒達の人生において重要な手助けをしてあげたい、という。
芸術家として社会の端から全体に影響を与える方法と比較すると、随分と姑息であり現金だ。
与える種の質よりも、与えること自体に突き動かされている、ということ。
3526
:
考える名無しさん
:2016/02/26(金) 14:26:03 ID:eMbzXFPI0
反「教師」の立場の俺などのほうが、「より学べる対象として相応しい」ということが、とても皮肉であり、この社会の捻れを風刺している。
3527
:
考える名無しさん
:2016/02/26(金) 14:28:22 ID:eMbzXFPI0
これは、いや、これも、「北風と太陽」の分け方になるわけだろうな。
押しつけがましい「教える人」と、直接は働きかけない「照らす人」。
とりあえず、あらゆる概念・法則・物事において俺が太陽側であることは決まっているようだ。
3528
:
考える名無しさん
:2016/02/26(金) 14:31:22 ID:eMbzXFPI0
ああ、そこで、大学の教官達のほうが、俺の成果を求める、という「俺から学べる財宝」がそこに埋まっているという形なんだな。
「生徒」という元から未熟な人達程度では、俺から何かを学ぶ段階にまで見識が深まっていない。
3529
:
考える名無しさん
:2016/02/26(金) 14:37:59 ID:eMbzXFPI0
いや、違うな。生徒の立場でも俺から学べる人は居る。だが、生徒全員に規定のことを教えるという役割が提供する物事のレベルは、俺から教われる物事のレベルと比較するととても低い。
3530
:
考える名無しさん
:2016/02/26(金) 14:50:35 ID:eMbzXFPI0
また、「教師型」の人のほうが「自己を高く評価すること」に対してネガティブだろう。それ故に教師という権威を持った立場を必要とするわけだ。
芸術家達がどのように自己を「正当に」高く評価しているのか。そしてその行為がナルシシズムとは異なる理由は何か。という部分が、恐らく哲学を深くやらないと学び取られない。
基本的には絶対値と相対値の混同をしないという決まりを自己に適用できる厳しさを持っているかどうか、という点が核になる。
日本人の必要以上に謙る「予防線からの生き方」は、そういった英知の獲得を文化レベルで遠ざけている。
ありのままの値を言う訓練をしていないと、ありのままのものをその通りに認識できなくなる。
3531
:
考える名無しさん
:2016/02/26(金) 14:58:44 ID:eMbzXFPI0
芸術家と趣味人・オタクを繋げる点を模索しようか。
対象が自己であれ興味の事物であれ、それそのものをありのままに評価できて、その価値を疑いもなく示すことのできる、そういう行動をする「訓練」により毎日毎日小さな積み重ねを重ねられた「真実を見る眼」の純度と揺るがなさ、なわけだな。
ここでノイズとなるのが、他人の意見と評判・空気・流行。そういうものに流される人は、この力をつけていくことができない。
3532
:
考える名無しさん
:2016/02/26(金) 15:02:04 ID:eMbzXFPI0
なぜ適当な文章になるのかというと、キーワードを適当に並べて、それを繋げて一文にしているだけだからだな。
でも後から見て同じ漢字が続いてるのとかは、耳で書いているからだな。IME変換された後の漢字を見ていない。
3533
:
考える名無しさん
:2016/02/26(金) 15:41:56 ID:eMbzXFPI0
「天色アイルノーツ」は、女性キャラ視点多め・個性の強いキャラ ということを以外に
・もうとめられない耐えられないやめられない というロックな魂
が全ルートの土台にある。
「サノバウィッチ」は良くも悪くもこの前作を改良して斬新したものという感じだ。そこで学園祭でベースを弾くという流れも、アイルノーツBGMでハルヒが意識されていたことも考えると、当然なことに思えてくる。
俺は、2ch時代には良く書いていたが「小学生時代、毎週無勉で日能研の国語の試験毎回ほぼ満点」という超絶読解力の持ち主である。
3534
:
考える名無しさん
:2016/02/26(金) 18:00:39 ID:eMbzXFPI0
膝の痛みが全活動の活力を30%くらい低下させている。結構厳しい。
ベースを弾くにしても、膝の痛みに引っ張られて右手親指の痛みまで増大するから、やってられない。
3535
:
考える名無しさん
:2016/02/26(金) 18:01:39 ID:eMbzXFPI0
ギターなら痛くないけど、高級ギターってのは重いんだよな。重量が、文字通り。
3536
:
考える名無しさん
:2016/02/26(金) 19:00:32 ID:eMbzXFPI0
MtGox債権の届出 の件が進行しているようだ。
俺の場合は、ビットコインでの返済も含め、総額10万円弱が戻ってくる、というかkrakenという別のビットコイン取引サイトに残高を引き継げる。
3537
:
考える名無しさん
:2016/02/26(金) 19:03:14 ID:eMbzXFPI0
手当として、百万ドル分の取引手数料が無料になる。
百万ドルw まじだからすごい。
3538
:
考える名無しさん
:2016/02/26(金) 19:04:57 ID:eMbzXFPI0
http://i.imgur.com/KouGkdS.png
これが
>>3537
の証拠というか既に手中にあるもの。
3539
:
考える名無しさん
:2016/02/26(金) 19:09:53 ID:eMbzXFPI0
1BTCが6500円位の頃から目を付けていて、MtGox持ち逃げ破産直前の1BTC=12万円 の頃までコツコツと増やしていたからな。
現在では1BTCが12万より安くなっているから手元は10万円弱からの再スタートだ。
だが、かなり確実に稼げる方程式を編み出していたので、これからも増やせると思う。
3540
:
考える名無しさん
:2016/02/26(金) 19:12:08 ID:eMbzXFPI0
Mt.Goxの日本人顧客は、顧客全体の1%だから、俺のケースはかなり貴重な情報となる。
3541
:
考える名無しさん
:2016/02/26(金) 20:36:59 ID:eMbzXFPI0
気まぐれで、エウテルペの楽譜を見ながらアカペラでひとりで歌ってみたら普通に歌えた。
そして、EGOISTのブレス量多めっぽいかすれ声で慣らしていたせいか、試しに裏声でオクターブ上で歌ってみたら、旋律サビの一番上以外の音は全部出た。
いつの間にファルセットを俺は獲得していたいんだ?VOICELIVE2でオクターブ上げで歌う練習は、もしかすると凄く良い練習法だぞ。
まず、1音も外さずに普通に沈黙の中アカペラで歌える。これがその練習の成果のひとつだ。これだけでも凄い。まあ、練習に取組む姿勢次第だと思うが。
どうやら、正しい発声法と喉の筋肉の「超回復」がおきたっぽいな。ここ2日間歌ってなかったし。膝周りの筋肉を得るためにプロテインを取っていたし。
3542
:
考える名無しさん
:2016/02/27(土) 00:09:25 ID:eMbzXFPI0
現在、これから発売されるエロゲのランキングで急上昇をしてきた
まいてつ
というものがある。「ものべの」の会社らしい。
なんか一見絵柄はかわいいが、
・ロリ
・鉄道
オタクが好みそうなテーマを選んだのはわかる。
しかし、
公式サイトにて、物語紹介を読んでも、世界観を読んでも、全然意味がわからない。
鉄道を復興させる?鉄道が女キャラ?全然意味がわからない。
>双鉄とハチロクとは、それぞれの目的を達成するため、行方不明になっている蒸気機関車8620の捜索を決意。
>8620を復活させたものの、客車のあてが無い状況を解決すべく、双鉄はハチロクと8620との周辺の日常を写真にとり、それを“運転台通信”として、公開することを試みる。
なにやら熱意は伝わるが、何が何だかわからない。
だが、各販売店でのランキングではものすごい人気のようである。
https://youtu.be/kJ2mqujzqew
もう、最近はLive2D系の技術で2次元イラストを動かす、のだけど、(というかflashアニメーションの基本でできることなのだが)
そのプロモ動画を見ても、まだ少し動きに気持ち悪いところがある。まあ、大丈夫と言えば大丈夫なのだが。
でも、俺が監督なら、もう少しモーションを見直したいところなんだが。イラスト自体のバランスが良い分、少し勿体ない気がする。
人の身体はパーツ「だけ」で動いたらいけない。微妙な動作量でも全身が連動していないといけない。
見方によっては、人形劇のような印象が生まれ、その良く理解できない世界設定から、ヒロイン、特にハチロクと呼ばれるヒロインは人間なのか何者なのか?という疑問が残ったままになっている。
>旧帝鉄8620系蒸気機関車のトップナンバー機、8620の専用レイルロオドであるハチロクも、
そう書いてあるけど、何、「艦これ」みたいな「とりあえず」の前提を持っておかないといけないのか?
3543
:
考える名無しさん
:2016/02/27(土) 00:16:13 ID:eMbzXFPI0
勘から推論を立てたが、
8620が実際の機関車。
ハチロクが8620を走らせるために必要な人型エネルギー源。
みたいな感じか。
でもなんか、主人公らしき男性の腕に乗ってしまうくらいの背丈しかないように見える。ローゼンメイデンみたいなものなのか?
それのエロゲ?
初めっから凄い関係なんだな。
3544
:
考える名無しさん
:2016/02/27(土) 00:25:17 ID:eMbzXFPI0
http://emote.mtwo.co.jp/
live2dではなくてe-moteでイラストを動かしているんだな。
ということは、俺が持っている「ういんどみるオアシス」の作品と同じだ。「ウィッチズガーデン」や「春風センセーション!」
となると、動きが不自然になるかどうかは、やはりモーションの書き方のセンス次第か。
3545
:
考える名無しさん
:2016/02/27(土) 00:32:07 ID:eMbzXFPI0
E-moteコマーシャルプラン
エディタ1年間使い放題
SDK (1プラットフォーム)
¥300,000〜(年間)
使用決定を打診した会社は、最初からかなり自信があるのだろうな。
ウィッチズガーデンを見る限り、失敗はしていない。むしろ最初から違和感なく動かせている。そのセンス持ちが会社にいたんだな。
3546
:
考える名無しさん
:2016/02/27(土) 00:34:45 ID:eMbzXFPI0
E-moteインディーズプラン:
エディタ1年間使い放題
SDK (1プラットフォーム)
\ 100,000〜(年間)
年間売上一千万未満のこっちから、やっているってことか。でも、売り上げって、その機能を使っていない作品での売り上げからの判断になるんじゃないのか?年間で20万程度の差だから微々たるものか。
3547
:
考える名無しさん
:2016/02/27(土) 00:35:38 ID:eMbzXFPI0
年間で30万とか液晶ペンタブレットPCより安い。
3548
:
考える名無しさん
:2016/02/27(土) 03:10:57 ID:eMbzXFPI0
100 Bass Riffs: A Brief History of Groove on Bass and Drums
https://www.youtube.com/watch?v=T-RjmUFec40
これ、100曲通しで録音とか、すごいな。全ジャンル入っていて、かなり参考になる。
3549
:
考える名無しさん
:2016/02/27(土) 03:22:23 ID:eMbzXFPI0
panteraのWALKという曲がBeach Boysの曲に似ていることが判明し、間接的に影響を受けていることが判明する、など
俺の
>>3524
的な音楽ルーツ脳内検索のために、こういうのは役立つ。
MickeyFoley 01052 か月前
Is it Me or does 0:51 Sound kinda Like "Walk" by Pantera?
Andrew Pappas2 か月前
+MickeyFoley0105 Oh my god Pantera was inspired by the Beach Boys that's hilarious
Gabriel Hole-Jones1 か月前
+MickeyFoley0105 Yeah, I can see how Beach Boys were a big influence on Pantera's style XD.
3550
:
考える名無しさん
:2016/02/27(土) 03:27:05 ID:eMbzXFPI0
でも、今それを聞いてみると
いや、それは単なるブルースのコード進行だろ、という。
だが、同時に、その通りでもあるとも言える。
beach boysは ダッタダッタ ダッタダッタ ダッタダッタ ダッタダッタ
だが
pantera WALKは ダッ ダディイダッ ダディイダッ ダディイダッ
と、アクセントの位置がずれるが。
Pantera - Walk
https://www.youtube.com/watch?v=Evc3Xtc84N0
3551
:
考える名無しさん
:2016/02/27(土) 03:45:40 ID:eMbzXFPI0
panteraのギタリスト、ダイムバッグは糖質の異常者に射殺されたときはまだ38歳なのか。
この人の生い立ちを見ると、かなり若い内から成功しているな。獅子座にも関わらず。そして、晩年というか、その付近に、一気に太ったのか、老化したような感じがあるな。
射殺されるところまで、身体状態ともリンクしている「予定調和」などあるとすると、かなり恐ろしい反面、見たままの結果が追従してしまうんだな。
3552
:
考える名無しさん
:2016/02/27(土) 03:55:54 ID:eMbzXFPI0
射殺した元海兵隊員の糖質の男は、「おまえがpanteraを解散させた」と叫んだとあるが、同時に「panteraの曲は自分が作った。奴らが盗作した」とも話していたという。立場的なものが食い違ってしまうな。
糖質の「妄想」の非真実性は、
>「おまえがpanteraを解散させた」
などとpanteraの存続を願うような「感情」が存在しているところにありそうだな。
この意識により、
>「panteraの曲は自分が作った。奴らが盗作した」
こっちのほうの主張が、本当に妄言になる。
本当に自分が作ったと思っているのならば、それを盗んで形にしていたはずのpanteraが無くなる(解散する)ことに不満や悲しみを憶えるのはおかしい。
糖質の妄想は、論理的にある程度「甘え」みたいな「依存故の逆恨み」の存在を示せるのではないかと思う。
理解できないキチガイではなくて、「考えの一部にどうしようもない甘えを持った、歪なまま体系化された世界観」が糖質だと思う。
理解可能な「ふざけた姿勢」の部分は糖質の心の中に指摘できるはず。
3553
:
考える名無しさん
:2016/02/27(土) 14:43:55 ID:eMbzXFPI0
超天才に聞いた『IQが160もあるデメリット』7選
http://sirabee.com/2016/02/27/88347/
>①同年代の友人がまずできない
>「人間はIQが15以上離れると話が合わないとされています。ですので、たとえ超進学校に進んだとしても、話が合わないことも多かったです。
>東大生ですら、平均IQは120程度を言われていますしね。私の場合、中高時代の友人は近所の20歳年上のお医者さんの先生ひとりでした」
>②学校の授業が簡単すぎて地獄
>「IQが高いと教科書を二回くらい読めば覚えてしまえます。これはメリットでもあるのですが、学校の授業が苦痛になる要素でもあるのです。とくに内職禁止の授業は拷問で、いつも脳内で空想をしていました」
>③なにをどうしても「変人」「変態」などのあだ名がついてしまう
>「考えることも突飛でおかしいし、変な行動もあるし、なにより雰囲気に出てしまうようです。まあ、半分いじめられていたんでしょう」
>④「あなたみたいな人と生まれてはじめて出会った…」というドラマチックなセリフを1年で20回くらい言われる
>⑤相手が何を考えているのかわかる上、鍛錬を積むと『相手が言ってほしい言葉』が脳内に浮かぶ
>「ギフテッド(IQが130以上ある人のこと)には他者の気持ちに対する深い共感性が見られ、人の心を鏡のようにくみ取る能力がある人もいます。
>さらに人生経験を積むと『相手が今、自分に何を言ってほしいか』がわかるようになりました。ですが、いちいち人の気持ちがわかるのもしんどいものです。年頃の女の子とか、メンヘラ多いじゃないですか?」
>⑥狙ってないのに「教祖」的なポジションになってしまう
>⑦「自称ギフテッド」な社会不適合者が寄ってくる
どこまでネタかは知らないが、そのデメリットの8割方は俺も共有している。
3554
:
考える名無しさん
:2016/02/27(土) 14:53:22 ID:eMbzXFPI0
ネット上での人とのやり取りをメールくらいにまで制限した俺は、
24時間お悩み相談室だったからな。
もうMSNメッセンジャーみたいなのを立ち上げておくという環境は絶対に無理。
人に対して辛辣な態度・言葉を躊躇しなくなったのも、「人に優しくすることによる弊害」のほうが大きいと計算結果が出ているからだな。
まあ、
若い頃は、そうやって沢山集まる女子達の性格分析が捗ったのは確かだ。占星術を探求する者として、そこはとても有益だ。
そう、思い起こすと、「裏切り行為」をするのは「男」だな。同性の嫉妬なのだろうか。
女が俺を裏切る必要性がない。
3555
:
考える名無しさん
:2016/02/27(土) 15:08:27 ID:eMbzXFPI0
女の裏切りが発生するほどの共依存状態に俺がならない。
ハニートラップであるように女に褒めてもらって満たされるような自我の保ち方をしていない。
なにより、北米の美女に満たない女が、そんな角度から現れても、俺はそもそもの興味を示さない。
男なら普通に友だち付き合いするので、そういう女性的な裏切りを行える隙は沢山あるだろうな。また、そういう事例も過去に沢山あった。故にわざと脇を緩めているところもある。
仕留める為ではなく、どうせ、そいつが自滅するという過去からの観察結果が出ているので。
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