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【巡る季節に】東方キャラとイチャつくスレ37【隠れぬ愛】
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文才・設定は二百由旬へぶっ飛ばし、東方キャラへの口説き文句等を思うがままに書いてみてくれ。
シチュエーションごとや告白後のラブラブもラブラブじゃ無いのも、長編、一行、妄想駄々漏れ何でもオーケー。
俺からキャラへ、キャラからお前に、誰からともなく住人へ。
ただしキャラ× キャラは勘弁な!!
このスレの連中は厳しいが公平だ。内容の差別新参古参の区別はしない。
一行告白、妄想、長編を、このスレの連中は見下さん。
すべて―――
平等にGJだ!
――ハートマンZUN曹
前スレ
【嫁と過ごす】東方キャラとイチャつくスレ36【この時間】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/22214/1423752115/
東方イチャスレ用Megalith
ttp://tohoproposal.toypark.in/
イチャスレUploader
ttp://s2.etowns.server-on.net/~ichatoho
※投下先はどちらでも好きな方を
旧イチャスレUploader(閲覧のみ可能)
ttp://www45.atpages.jp/ichatoho/uploader/upload.html
プロポスレ@Wiki
ttp://www15.atwiki.jp/orz1414/
東方キャラとイチャつくスレ@Wiki(新まとめ)
ttp://www26.atwiki.jp/propoichathre/
東方キャラとイチャつくスレ@東方寄書板 避難所
ttp://jbbs.shitaraba.net/internet/22651/
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スレに書き込む時の注意
・ コテハン、トリップは原則禁止です。
・ 馴れ合いは程々に。
・ 「東方寄書板」において新作ネタバレの制限はありませんが、
気遣いを表したい方はMegalith・うpろだを使用し、その旨を記述してください。
・ ここは全年齢板です。行き過ぎた表現やそれに関連するリンク等は削除されることがあります。
・ 投稿前に内容を見直してヤンデレっぽさが少しでも伺えたらタグで明確に示してください。
・ 避難所にヤンデレ専用スレがあります。
・ 感想へのレスは避難所の感想・返答スレ・コメントをお使いください。感想を本スレに書き込むのは禁止ではありません。
・ 避難所にも投稿スレがあります。スレの雰囲気が投稿しにくいと感じた時にどうぞ。
・ 移転時に管理者の方へ依頼をしておりますので、新規スレ立ての際は強制sageの依頼などは特に必要ありません。
・ 隔離スレであることへの自覚を持って書き込みをお願いします。
megalith・うpろだにSSを投下する時の注意
・ うpろだ利用時は、最初の行に<pre>、最後の行に</pre>と書いているか確認して下さい。
・ 削除キーを設定しているかどうか、確認して下さい。
・ Megalithの場合は、タグにキャラ名を入れておくと、後から読む人が検索する際に便利です。
・ 投下したら、スレまたは避難所にリンクを貼ってください。
・ その他、原稿用紙の使い方などはWikiに説明があります。
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>>258
女性優位っていいですよね
自分が成長した時に憧れのお姉さんの見た目がほとんど変わってない(はず)なのも個人的にはロマン
>>259
EX前!
文ちゃん可愛いしこの後を考えると熱い展開ですね
ろだに上げられたのはワンタッチで全文表示されるので個人的には見やすいです
ttps://i.imgur.com/fAs3bsj.png
「…や、やっぱり今のは見なかったことにしてくれ…」
藍さんって九尾の狐らしいけど見た目以外狐っぽくないよねって言った次の日の話
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>>260
これは愛らしい藍さま
妙齢の女性のかわいいところっていいね
まとめwikiはやろうと思えば絵も保存できたと思うけれど
可能ならこれまで投下してもらった絵をレスと一緒に保存させてもらっても構わないだろうか
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>>260
普段完璧な人が二人きりになった時だけちょっとポンコツになるのめっちゃ好き
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Q 10年後、自分はどうなってる?何したい?
魔理沙「勿論あたしは魔法使いになってるのぜ!」
アリス「0が一桁足りないんじゃないの?」
魔理沙「なんだとぉ!?」
咲夜「結婚して紅魔館でまだメイドしてると思う」
小悪魔「彼氏もいないのに10年の内に普通に結婚できると思ってる当たり甘いですよね」
咲夜「あ、あんただっていない癖に…」
早苗「守矢は幻想郷を代表する宗教になってますよ!だから守矢に入信しましよう!」
チルノ「10年後もあたいは最強だ」
鈴仙「モテモテのクールビューティーになってますね…あっ!今もモテて可愛くて天才なんですけどね!!!鈴仙は大成するよ、それは間違いない」
紫「10年後も17歳ですっ☆」
妖夢「10年後ですか…一人前になっていたいですが…学ぶことは多いので、どうですかね…」
慧音「10年かぁ…私がどうなっているのかはわからないが…」
慧音「受け持っている生徒たちの10年後は、大人になっている。職に手をつけ、家庭を持つ者もいるかもしれない。そして、道を踏み外す者も現れるだろう」
慧音「……10年はあっという間だが、人を変えるには充分な時間だ」
霊夢「……」
霊夢「…」
霊夢「ねぇ萃香、あんたは?」
萃香「さぁお酒があればそれでいいかなぁ」
霊夢「…ふーん…」
○○「少なくとも俺が霊夢さんぐらいの頃は、10年後の自分は分別つく立派な大人になってると思ってた」
霊夢「てた?」
○○「実際は10年歳食っただけの自分がいただけだった」
霊夢「?…今は?」
○○「今も」
霊夢「あっという間?」
○○「どうかな」
霊夢「永かった?」
○○「それも、どうかな」
霊夢「10年で何が変わった?」
○○「色々」
霊夢「色々って?」
○○「なんだろう」
霊夢「なにそれ」
○○「霊夢さん、仮面ライダー見てた?」
霊夢「うん」
○○「電王覚えてる?あれが10年前」
萃香「えー電王10年前なのか…」
霊夢「…え?ん?…うん…?」
萃香「こういう感覚霊夢にはまだ早いか」
霊夢「私の10年後…わからない」
霊夢「そのまま博麗の巫女をやっているのか、違う自分になっているのか」
霊夢「…なりたいもの、やりたいことがないって、やっぱり変かなぁ」
○○「…」
○○「変じゃないよ、俺がそうだったし。これでよかったとは思ってないけど、後悔はしてない」
霊夢「…」
○○「まぁ霊夢さんにも会えたし。そう思えばこの十年には意味があったのかなって」
霊夢「……」
霊夢「10年経っても…」
○○「経っても?」
霊夢「…なんでもない…」
○○「?」
霊夢(10年経っても、ここにいてくれるなら…)
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>>263
今とは違う自分になったとしても、大切な人とは一緒にいたいよね
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10年かー 長いような短いような
と思って古いファイルを漁ったら
このスレに居ついてからちょうど10年くらいになっていた いやはや
十年一昔と言いつつも千年を生きる妖怪には今一つ実感がなく
結果、いつもどおりに文にぺたぺたされたい
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>>261
ありがたいお話ですがまだ自分の絵に自信が無く、またイラストが自身の手から離れるというのが少し怖いのでこのスレ内だけで楽しんでもらえると嬉しいです
返信遅くなった上にこのような答えになってすみません
>>263
子供の頃の10年と大人になってからの10年は体感時間がかなり違いますよね
色々と考えられるとても素敵なお話でした
ttps://i.imgur.com/p8miBhY.jpg
(『好き』って言うより絶対恥ずかしい…!!)
好きのジェスチャーを思いついたサグメ様渾身の萌え萌えキュン
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>>266
サグメ様の真っ赤な困り顔とポーズの破壊力がすごい…
相手のハートをガッチリ掴む事間違いなしです!
妖夢「はぁ…私とした事が油断したわ…風邪でダウンするなんて…」
襖「サーッ」
○○「妖夢先輩、お粥が出来ましたよ!」
妖夢「ありがと…その…○○、食べさせてくれる?」
○○「はい先輩!では…」
妖夢「あーん…はむっ」 MGMG
○○「お味はいかがでしょうか…?」
妖夢「うん…美味しいわ…」
○○「ありがとうございます!」
妖夢「○○、お願いがあるんだけど…」
○○「はい先輩。何でしょう?」
妖夢「汗、拭いてくれる? 身体が濡れちゃって…気持ち悪いの…」
○○「あ、汗ですか…わ、分かりました!すぐに蒸しタオルをご用意します!」
妖夢「じゃあ○○、お願い…」 上着ヌギッ
○○「は…はい先輩!」
蒸しタオル「ふきふき…」
妖夢「んっ…」 ビクン
○○「すっすみません!痛かったですか?」
妖夢「ううん、違うの…気持ちよかったから、そのまま続けて…」
○○「はい先輩!」 (落ち着け僕…迅速かつ丁寧に…!)
妖夢「…あの時とは、立場が逆転したわね」
○○「先輩が看病してくださったおかげで僕の風邪は早く良くなりました」
○○「ですから今度は僕が先輩を看病する番です!」
妖夢「○○…ありがとう」
幽々子「…二人きりにしてあげた方が良いわね」
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>>265
儂もいつ頃からいるんだろって遡ってみたら、そうか儂ここにきてもう4年くらいたつのか…早いようで永かったような
10年前の自分にメッセージを送れるなら?
魔理沙「おい10年前の霧雨魔理沙、となりに私のこと魔法使いになるのに100年はかかるとかほざいてるすかした女がいるだろ?」
魔理沙「今のうちにそいつとうんと思い出を作っておけ。たくさんだ、たくさん。後悔なんかしないように」
咲夜「10年前の私、10年後結婚してると思った?残念まだ独り身よ。でも別にいいの、強がりじゃないわ」
咲夜「私には家族がいる。今のあなたのそばにもいるはずでしょ?きっとわかる日がくるわ」
早苗「信じるものは自分で決めるのよ。だからそのひたむきな心を決して失わないで」
チルノ「強くなくていい、弱いコのことをもっとたくさん見てあげてくれ」
鈴仙「あなたはまた、また…何度も泣きそうになって逃げだそうとするわ……でも逃げなかった。私、今度は逃げなかったわ。あなたは大成するよ、それは間違いない…だから胸を張って」
妖夢「まだまだ半人前ですよ…なんて、いつまで言ってるつもり?ホントは違うでしょ?一人前だって、言ってみせなさい」
慧音「正直に言うとだな、入学と卒業を絶え間なく見てきたからか受け持った生徒の中には顔も名前も覚えていないやつが出てくる」
慧音「ついこの間な、ふふ、そうお前が…いや私が受け持っていた生徒っぽいのがやってきてだな」
慧音「『先生のおかげで夢がかないました。先生の教えのおかげです』…だってさ。私は名前も思い出せないのに……無駄じゃあ、なかったんだな」
慧音「10年はあっという間だが、人が変わるには充分な時間だ」
萃香「酒があればいいとか言ってるだろ!!!確かにそうだなワハハwww」
萃香「でもな、酒飲み仲間は少しいなくなった。寂しいのは勘弁だ、今のうちに友だちたくさん増やしとけ」
紫「10年前も17歳とか言ってる?うんうん今も17歳よ安心して」
萃香「計算が合いませんね」
紫「でも、後悔はひとつ減ったわ。私ならこれだけ言えばなんのことかわかるわね?…大丈夫、もう大丈夫よ」
萃香「なぁ、霊夢…○○…もう一人酒は…寂しいぞ…」
紫「…どこにいっちゃったのかしらね…」
○○「ただいまー」
霊夢「ただいま」
娘「タダイマー!」
萃香「おかえりー!」
紫「おかえり」
○○「10年前っていうと…ビルドかな」
萃香「え?ビルドもう10年前なの!?」
○○「おい十年前の俺、今仮面ライダーすっごいぞ」
紫「他になんか言うことないの?」
○○「え、だってどうせ10年前の俺でしょ?特にそんな…」
霊夢「…えーと」
娘「なになにー?なにしてるのー?」
霊夢「あ、ちょっと…パパと遊んできて、ね?」
娘「あーい」
霊夢「…あー…うーん…今の、娘。うん、私と○○さんの…まぁ…『そういうこと』だから…」
霊夢「…お酒、辞めた…私も○○さんも…。なんか妊娠中ってお酒良くないって鈴仙が言ってたから…。私だけに辞めさせられないって○○さんも…なんかその時の禁酒が今も続いてる感じ…萃香が晩酌の相手いなくてちょっと拗ねてる…」
霊夢「…あー、巫女。巫女もまだやってる」
霊夢「…ねぇ、母親が巫女ってどう?なんか変じゃない?」
霊夢「えーっとそれから、何話せばいいんだろう色々ありすぎて…」
霊夢「……『色々』……?」
霊夢「……色々あったわ」ニコ
霊夢「辛かったこと、苦しかったこと、後悔もないってわけじゃないけど……」
霊夢「それでも私は幸せ」
霊夢「あなたの『これから』は…素晴らしいものばかりよ」
霊夢「そして、『私』の『これから』も。もっと」
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>>266
なんだこれは可愛すぎる……
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良レスが続いてるなか、>>237の続きだそうです。
○○「サグメさんの声って、きれいな声ですよね」
サグメ「そ、そうかしら?」
○○「ええ。わたしにとってはずっと聴いていられる癒
しボイスですよ」
サグメ「…褒め言葉として受け取っておくわ」
○○「わたしはずっと褒めてるつもりでしたよ?」
サグメ「ふふ、ありがと」
ガサゴソッ
永琳「ふふふ…
まだ私は帰らないわよ…」
ドレミー「…はぁ……はぁ……ぜぇ……ぜぇ…
え?帰ら…ないんですか?」
永琳「ええ。蓬莱人は、糖尿病にはならないのよ。もう
少しニヤニヤしてから帰ろうかなと思ってね」
ドレミー「ドレェェ…( ´Д`)」
サグメ「少し肌寒いわね」
○○「そうですね。だったら上着を貸しm
ぎゅっ
サグメ「こうしたら温かいでしょ?」
○○「ほんとさっきから随分と積極的ですねぇ」
サグメ「でも、貴方も実は同じこと考えてたんでしょ」
○○「…バレてました?」
サグメ「うん。『上着を貸そうか』なんて、
照れ隠しみたいなものでしょう?」
○○「全部読まれてましたか…
冷静なサグメさんて、推察力高いですよね」
サグメ「うーん、どうかしら。
それにしても今日は貴方から
なんども褒められるわね」
○○「サグメさんの好きなところなんて、
言い出したらキリがないですからね」
ドレミー「いいですね〜」ニヤニヤ
永琳「公共の場でずっと抱き合ってるのね。
月の都は月の都のモラルは
私が知らないうちにここまで堕落していた…」
サグメ「…もっと褒めてほしいな(ボソッ」
○○「え?」
サグメ「もっと褒めて!
そ、それと…撫でて//」カアッーー////
○○「いや、そんなこと言われても…
褒められることなんてあまりにもありすぎ
て、いったい何から言えばいいのか…
それに、ここは人通りもあるし…」
サグメ「…イヤ?」←涙目上目遣い
○○「これまた反則を…」
ナデナデ
サグメ「キャッ♥」
○○「そんな声あげて…ここは一応公共の場ですよ?今日
のサグメさん、やけに甘えてくるなぁ…」
サグメ「ねぇ、早く褒めてよ♥
何でもいいから♥はやくはやく」
○○「しょうがないな…だが、どうしようか…。
仕事も家事も戦闘もできるし、それでいて美し
い。言い出したらキリがありませんよ…。
そう、優雅な右翼、輝く銀髪、白より白い
肌、整ったスタイル、そんな貴方の全てが僕を魅
了する。綺麗だよ。自分でもどうかと思うほどの
独占欲が湧き出てくる。無口で少し傲慢なところ
も、いつも筆談で必死になってるところも、口を
隠す手癖も、今日みたいに僕に甘えてくるところ
もなにもかもがいとおしい。初めて会ったときか
ら僕はそんな君に惚れてたんだろう。そのうえ、(…省略されました。全て読むには、サグメ様はうつくいいと5秒以内に10回言った後、爆発してください←適当)
サグメ「うふふ♪」
○○(嬉しそうだな…かわいい)ナデナデ
サグメ「♪」
ドレミー「ひょういばなたのしみだなぁ」
永琳「糖分の過剰摂取による思考力の低下状態のよう
ね。人間でもここまで重症なのは類を見ないわ」
ドレミー「最初はイチャラブトーク(はぁと♥)くらい
の軽い気持ちで考えてたけど、こんなにイ
チャつくとは想定外…
舌禍をもたらす女神があんなに甘えてるなん
て、二人きりのときでも
あんなことしなかったのに」
永琳「それが私の作った薬の力よ。
さっきはあんなにノリノリだったのに。
貴女、わりと砂糖耐性ないのね」
よっちゃん「え、あ、あの、お師匠様…ですよね?
それに獏の、ドレミー・スイート…
さっきからなにをされて…」
ドレミー「!! 依姫さま!!!」
永琳(!?しまった夢中になりすぎて気づかなかった…)
「 え、えーと…久しぶりね、依姫」
よっちゃん「え、えぇ、お久し振りですね…」
ドレミー(師弟の感動の再会のはずが、
こんなにも気まずいなんて…
にしても、いつまで
撫でられ続けてるんだろう?)
長すぎたので、中途半端に分割しました。
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>>268
なんていうか、この空気いいですね
前半の導入部分から最後の最後までめっちゃ好き
>>270ですが、読み返してみたら読みにくい!!
そんな人いたら再投稿します。うっとおしかったら、やめます。
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>>271
レス辿って読めるので個人的には問題ないですよ
あと爆発したのに続きが見当たらないんですけど!
ttps://i.imgur.com/RzqI7xM.jpg
「お仕事お疲れ様。膝枕してあげるからこっちにいらっしゃい」
普段厳しい人が2人きりの時だけ柔らかい微笑みを見せてくれるみたいなギャップが好き
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>>272
(結婚しよ)
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「とじこ」
「ウオオオオアアアッ!?」
「起きてたのかびっくりしたぁー!」
「・・・な ぷふっ なにもそこまで驚かなくても ふふふっ」
「し 仕方ないだろ!まだ暁も迎えてないし お前が早起きすぎるのが悪いんだろ!!」
「あははっ すまん、あまりに可愛くて あははははっ だめだ笑いが止まらん」
「えっ かっ かわっ・・・?」
「猫みたいに飛びあがって ふふっ」
「このやろう馬鹿にしやがってー!」
「・・・はあ しかし お前の笑っているところは初めて見た気がするよ」
「ふっ くっくくっ、そうか?」
「あーもー笑いすぎだって!やかましいぞこら!」
「ふ・・・ひい・・・そうだな、皆を起こしてしまう・・・ふっ ふふっ」
「覚えておけよお前」
―
――
―――
「おはようございます太子様」
「おや、居候の・・・何かいいことでもありました?」
「ええ、 少し。三文の得を」
「・・・え?」
「む 蘇我のか。今日は随分早起きだな?」
「お前もこんな早くにおきるのか。虫捕り少年かお前らは」
「日課の放火があるんでな というのは冗談〜・・・って あれ?」
「あん?」
「・・・いや 別に」
「布戸、布戸! 先ほど居候君に会いまして 彼の笑みを初めて見ましたよ!」
「蘇我もとても機嫌が良いようです。今日は雷を一度も受けていません・・・ということは」
「これはもしかして!」
「もしかしますね!」
「おめでとうございます屠自古!」
「え?」
「思いが通じてよかったな!蘇我の!」
「はえ?」
―
――
―――
「はあ まったく変な勘違いを。太子様まで・・・ 誤解を解くので洗濯が遅くなってしまったな」
「いや、別に好きではないし というか嫌い・・・じゃないけど いや、でも」
「・・・あいつの服だ。取り込み忘れたのか?」
「えと、前止めがたしか ちゃっくとかいったか?どうなってるんだこれ」
「・・・・・・・・・わからん」
「・・・」ふぁさっ ジィーッ
「便利だなこれ あったかいし」
「ほう、気に入ったか?」
「うん 良いにおいする・・・ウオオオオアアアッ!?」
「ふふっ ・・・可愛いなあ」
以下無限ループ
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>>274
屠自古可愛い(驚き方も)
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妖夢「さぁ、今日の修行を始めるわよ○○!」
○○「はい先輩!」
妖夢「でもその前に、やる事があるの」
○○「やる事、ですか?」
妖夢「そう、それはね…」 上着ヌギッ
○○「せっ先輩!? 何故脱ぐんです!?」
妖夢(さらし)「○○、貴方も脱いで…」
○○「おっお待ちください先輩!まだ心の準備が…!」
妖夢「いいから脱ぎなさい。これは命令よ」
○○「せ…先輩…やめて…くだ…さい…///」 シュルシュル…
妖夢「ほら、この布で体を擦って。乾布摩擦よ」
○○「え…?」
妖夢「これで体を温めて風邪を予防する、冬の健康法なの」
○○「は…はい先輩!」
○○(変な誤解をしてしまい申し訳ありません先輩…!)
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>>276
奥手で純粋な○○可愛い 自分の魅力に無自覚な妖夢かわいい
あんまりイチャイチャしてない自作だけどそれでも許してくれる
このスレに甘えてやっぱり書くぜ!
〜わかさぎ姫が居ない時の影狼ハウスでのふたり〜
○○「姫が泳ぎに行ってふたりだと寂しいですね」
影狼「…うん」
○○「こたつ暖かいですねー」
影狼「…うん」
影狼「…なあ?」
○○「はい?」
影狼「…おまえ どの位姫の事好きなんだ?」
○○「いきなりですね やっぱり下半身魚類なのがポイント高いですが
上半身も性格も好きですよ 姫の為なら男に掘られるのもやむなしと思える位」
影狼「いや そこまで聞いてねえよ お前バイかよ…」
○○「いや 女装美少年ならいけるけどノーマルですよー?」
影狼「まあいいや 私は姫を愛してるんだ かけがえのない存在なんだ」
○○「いや 知ってますし 百合大好きだから差別しませんよ?」
影狼「いちいち茶化すなや! …で だな 姫はお前が好きなんだよ」
○○「知ってますけど家族愛みたいなものですよね?それなら姫は影狼ちゃんも…」
影狼「…女として お前に惚れてるんだよ… 姫を見てりゃわかる」
○○「…そうだったらいいなーって思ってましたが マジですか…」
影狼「マジ …で私とお前はライバルなわけだ だから温厚な私がお前だけには冷たいんだ」
○○「自分で温厚とか言っちゃう影狼ちゃんかっこいい…」
影狼「あのな…まあいいや でもな お前…アホだけど…その…そんなに悪いヤツじゃないし
一緒に暮らすうちにな…正直家族愛みたいなものが…芽生えちゃってな…
だから 困ってるんだよ… 姫の方が断然大事なのは確かなんだけど…」
○○「………僕 おうち出ましょうか?」
影狼「えっ?」
○○「元々いきなりおうちに住まわせてもらってる身ですし人間ですから人里でも生活できますし
後 わかかげ萌えですからおふたりがくっつくのに邪魔なら身を引こうかと…」
影狼「ばか… 家族みたいなもんになっちゃったって言っただろ ここにいろよ…」
○○「でも恋敵ですよ 姫の魚卵にぴゅっぴゅっして子供作っちゃうかもしれませんよ」
影狼「その素振り見せたら八つ裂きにするわ…!」
○○「ひぇっ!家族って言ってくれたのにー…」
影狼「それとこれとは話は別に決まってるだろ!」
○○「…僕は影狼ちゃんを家族として愛してるし 姫の事は女性としても愛してますけど
…永遠に続く関係なんてないと思いますけど 今はさんにんの家族愛を大事にしたいです」
影狼「…そっか …じゃあしばらく家族ごっこだな」
○○「あ でも家族として愛してるって言ったけど影狼ちゃんにもむらむらしますよ?」
影狼「いや…マジで勘弁して… ハーレムルート目指そうとしたら食い殺すからな…!」
○○「は はい…!怒って瞳孔開いてる影狼ちゃんも可愛いですね…!」
影狼「は〜…まあいいや しばらく家族ごっこだな」
○○「はい」
影狼「姫は渡さんぞ」
○○「む むずかしい…」
わかさぎ姫が泳ぎ回って遊び疲れて帰ってきたら終了した会話
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弾源安地って誰かを助けるために弾幕を使いたいときに、抱きつくことで助ける相手を傷つけずに弾幕を放てるようにするためにあるんじゃないかとふと思った
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>>277
前から書こうと思ってたけど、ツンデレな影狼って新鮮
>>278
それなら守りながら戦えるよね
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>>277
確かにイチャイチャしてないけどシリアスなのに
要所要所で入る○○のギャグにクスリときます。
てか遂に影狼ちゃんデレちゃいましたね。男女の好きではないみたいですが。
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>>277
まさかのシリアスですかい
ところで影狼さん、 肩 だ し な 格好を妄想させて頂いても宜しいでしょうか?
>>270の続き
○○「二時間も経ってる!?」
サグメ「えっ!ほんと!?」
○○「しまった、サグメさんを撫でてると、時間の感覚
が消えてしまうということを忘れてた!」
サグメ「私も夢中になってた」
○○(薬の作用は24時間…残り22時間か…)
サグメ「どうしたの?」
○○「いえ、なんでも」
永琳(感づいたようね…)
○○「ずっとサグメさんを撫で続けていたから、腕が少し疲れました…」
サグメ「そう。なら私がその腕を抱きしめてあげようかしら?」
○○「!、お願いします」
サグメ「ふふっ、それでは遠慮なく」
すっ
ぎゅっ
永琳「間違いない。やっぱり彼も気づいている」
よっちゃん「どういうことですか?」
永琳「ひとつは副作用のこと。もうひとつは…
27、この意味がわかるかしら?」
よっちゃん「?…あ、そういう!」
ドレミー「ようやくあの二人に進展があったと
思ったら、既にこっち元師弟は打ち解けていたという 衝 撃 速 報 」
よっちゃん「でも、どうしてわざわざそんな面倒なことを?」
永琳「私はあまり月に長くいられないから、とっとと本番が見たくてね」
よっちゃん「そのためにわざわざ…」
ドレミー「まって、おもしろいくらい自然に打ち解けてるせいで、なにひとつ会話の
内容がはいってこないさっきから貴女方はなにを言ってるの?」
サグメ「ねえ、今日貴方の家に
泊まっていってもいい?」
○○「!!」
ドレミー「!!!!(゜ロ゜ノ)ノ」
永琳「驚きすぎ。
彼以上に」
よっちゃん「気づかれてしまう。
オーバーリアクション、ダメ、ゼッタイ」
○○「ぜひとも。喜んで」
ドレミー「キターーーー(゚∀゚)」
永琳「お黙り」
よっちゃん「気づかれてしまう。歓喜の声は、
できるだけお静かに」
サグメ「ありがとう。それじゃ、すぐ行きましょう」
○○「いや、まだ駄目です…。あと12時間程…」
サグメ「え、どうして?」
○○「え、えーと、つい最近美味しい
外食店を見つけたんで、そこで済ませようかなと思いまして」
サグメ「12時間も!?それだけで?」
○○「距離が徒歩3時間で
サグメ「遠っっ!!そんなに月の都の端から端まででも
歩いて数時間くらいよ…」
○○「たしかにいくら軽いとはいえ、3時間もサグメさんをお姫様だっこして
歩いてたら、わたしも体力もちませんけど」
サグメ「…」
○○「?」
サグメ「…何分くらいなら大丈夫?」
○○「え」
サグメ「貴方、何分くらいお姫様だっこしながら歩けるの?」
○○「え、えーと…前言撤回。3時間くらい余裕です!」
サグメ「それじゃ悪いわ。でも、しばらく、…そうね。十分くらいお願い」
○○「はい!」
よっちゃん「ここから3時間も歩いたところに飲食店なんてあったかしら」
ドレミー「さっきからすごい気になってたけど、貴女、なんでこんなにすんなりと
馴染んでるんですか」
永琳「質問に質問に質問で返すようでわるいんだけど、
あの二人、なにか企んでないかしら」
よっちゃん「どういうことです?」
永琳「あえて私が話さなかった、『副作用(自主規制)』に二人とも気づいている、
まず、それはいいわよね?」
よっちゃん「はい。それとどんな関係が?」
ドレミー「多分さっきから、貴女方の言ってることの意味、理解力のある
ここのスレの住民でもわからないのでは」
永琳「若干の軽いメタ話はおいといて、さっきの27の話も交えるわ。○○君の言った
12時間、それは『このあとむちゃくちゃ(ry
展開に持ち込んで、次の朝、薬の作用が切れて、昨夜のことを思い出して真っ赤
になったサグメさんをいじめたい』という下心に基づいているわ。」
○○「…意外と恥ずかしいですね」
サグメ「貴方からやるって言ったのにね」
-
>>281
よっちゃんと永琳の掛け合いが面白いです
そして遂に能力がない無力なサグメ様と○○の荒々しくも熱い夜が始まるのですね!
>>277の続きです
〜わかさぎカー再び〜
わかさぎ姫「♪ ふたりに車椅子押して貰うのホント幸せです♪」
影狼「あ ありがと 姫にそう言って貰えるの嬉しいよ」
○○「は はい」
わか「? ○○さんこの前から元気ないですね 調子悪いんですか?」
○○「い いえ 大丈夫っすよ ちょっと宇宙の事考えたら頭が痛くなって」
わか「くすっ ホント変な人ですね」
○○「ははは喜んでもらえてなにより…(意識しちゃって軽口叩けねえええ)」
影狼「…(つんつん)」
○○「なんですか影狼ちゃん?」
影狼「(小声で)姫が心配してるからいつもどおりアホになっとけ」
○○「(小声)無理っすよ!意識しちゃって手が震えるレベルなんですから」
影狼「(小声)お前意外と純情なんだな…」
わか「あー!またふたりで仲良くしてるー!もー!いつも私だけ仲間外れなんだからー!」
影狼「ち ちがうよ姫 どうゆうルートで散歩したら姫が喜ぶか相談してたんだよ」
○○「そ そうですよ ルート選びの会話だったんですよ!姫に聞こえたらサプライズ薄れますから!」
わか「…なんか嘘くさいなー」
影狼「ほ ほんとだってほら頭なでなで〜 <小声で>(○○ お前も姫のご機嫌取る為にあたま撫でろ)」
○○「<小声>(は はい) ひ 姫ー仲間外れになんかしてませんよー なでなでー」
わか「えへへ しょうがないなあ あんまり私だけ置いてけぼりにしないで下さいよ♪」
影狼「う うん ごめんね」
○○「<撫でながら>(こんな綺麗な髪をして可愛い頭をした人が 僕なんかの事を愛してるのか…
愛くるしくて おかしくなりそう… ずっと髪に触れていたいな…)」
わかさぎ姫が流石に嫌がるまで○○は姫の髪を撫でていた
-
>>282
この三角関係の決着がどうなるのか気になります…!
-
紅魔館
美鈴「めっちゃ寒くないですか?」
○○「ガクブル」
○○「イキハーッハーッ」
○○「テスリスリ」
美鈴「…」
美鈴「手、貸してください」
○○「?」
美鈴「ハーッハーッ」←○○のに息吐きかけて
美鈴「スリスリ」←スリスリ
○○「…!」
美鈴「えへへ〜あったかいですか〜?」ニコニコ
○○「(*´∀`)」
○○「手」
美鈴「!」
美鈴「えへへ〜」スッ
○○「はいホッカイロ」ホッ
美鈴「あ、はい…」
美鈴(手ぇスリスリしてくれないんだ…)ショボーン
○○「ホッカイロあげたいけど、俺も寒いから。はんぶんこしよ」ギュッ
美鈴「え?」
○○「二人で、ひとつのホッカイロ。にぎにぎしようぜ」
美鈴「(*´∀`)」
美鈴「(*・ω・)人(・ω・*)」○○
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>>284
かわいいですねえ こっちまであったまる
>>282の続きです
〜ふたりきり〜
わかさぎ姫「影狼ちゃんが人里にアルバイトいっちゃたからふたりきりですね」
○○「そ そうっすね 宇宙にふたりだけみたいな気分ですね」
わか「ふふっ また変な事言って 宇宙好きなんですね」
○○「い いや 宇宙好きっすけど …魚の方が好きです…」
わか「あら じゃあ私人魚だから少しは好かれてるんですね♪」
○○「(小声)いや少しどころの話じゃないんですが…」
わか「? ○○さん最近ちょっと元気ないですね…尾びれ撫でます?」
○○「…いや 尾びれもいいんですが …頭撫でていいですか?」
わか「えっ うーん…この前凄い撫でられたからなあ ハゲちゃ嫌だしなあ」
○○「あ あの短時間でなるべく優しく育毛効果ある位にテク使いますから…」
わか「しょうがないなあ いいですよ(頭を差し出す)」
○○「で では(なでなで)…(柔らかいなあ…暖かい 僕が愛していて 僕の事を愛してくれる人の頭…)」
わか「ちょっとは元気でましたか?」
○○「…! は はい全身の毛穴から体液出るんじゃないかって位…」
わか「えー それ逆に不健康じゃないですかー」
○○「だ 大丈夫っす 今なら変なTシャツ着たひとに溢れ出る体液で勝てそうな気がします」
わか「また変な事言って …でもいつもの元気さが戻ってきたみたいですね」
○○「…姫はホントにやさしいですね…」
わか「誰にでもって訳じゃないんですよ?頭を撫でさせるのも」
○○「そ それはどうゆう…」
わか「御自分で考えてくださーい♪」
○○「…八つ裂きにされる覚悟決めようかな…」
わか「? …○○さん 流石に頭撫ですぎですよー わかはげ姫になっちゃいますよー」
美髪効果 美容効果 とさんざん粘って頭を撫でたがそれ以上できないヘタレな○○であった
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お茶らけた奇人が愛されてるって知った途端に純情になっちゃうって結構いいかも
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妖夢「寒さが厳しくなってきたわね」
○○「そうですね先輩…本格的な冬が到来してます」
レティ「冬ですよ〜」 フワフワ
○○「リリーさんの真似ですか…」
妖夢「○○、ちょっとこっち向いて」
○○「はい先輩」
サワッ (○○の頬を両手で触る)
○○「せっ先輩…!?」
妖夢「貴方のほっぺ、温かいわ…」 ムニムニ
○○(先輩が僕の顔を…!)
妖夢「嫌だった?」
○○「そっそんな事はありません!」
妖夢「ほら、私のも触っていいから」
○○「は、はい先輩、では…」 プニッ
妖夢「どう○○?」
○○「はい…先輩のお肌、とても手触りが良くて、温かいです…」 プニプニ
妖夢「ありがと…」 ムニムニ
-
うどんげ「ごめんね素直じゃなくて 夢の中なら言える 思考回路はショート寸前 今すぐ会いたいよ」
月の光に導かれ 何度もめぐり合う
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>>288
なんかさとりの曲と曲調が似てるよな
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日本初飛行の日
1910年12月19日に、東京の代々木錬兵場(現在の代々木公園)で徳川好敏工兵大尉が日本初の飛行に公式に成功したことに由来。
パルスィ「〇〇、なにを書いているの」
〇〇「これは日記、思い出を忘れない為にも一年前から付けてたんだ」
パルスィ「そういえば付けてたわね。丁度4月10日で辞めたのよね、確か」
〇〇「よく覚えてるね。何か面白そうな記念日があったらその都度書き込むってことで嫉妬の日に一時中断したんだよ」
パルスィ「結局、なにも書かなかったわね」
〇〇「パルスィは知ってるかどうかわかんないけど、怪奇小説書いて時間なかったから。『頽廃的戀愛』ってやつ」
パルスィ「ええ…なにそれ…」
〇〇「それにしても……もう一年か……」
パルスィ「早いものね……」
〇〇「いろいろあったね……途中失速して五日分一気に投下したり、方言の人と同じ九州仲間で盛り上がったり……」
パルスィ「この一年で新しく始まったシリーズもあるわね……」
〇〇「方言のやつとか妖夢とショタとか〇〇が変人のわかさぎ姫のやつとか……クズシリーズはもっと前だっけ?」
パルスィ「あなたの呼びかけでROM専から書いた人とかいるわね」
〇〇「あったなー。今もまだ書いてくれてるといいが……」
パルスィ「思えば……一年前も十年前も変わらない様な気がするわ」
〇〇「多分……一年後も十年後も変わらないだろうな……」
パルスィ「でも……色々変わったわよね……」
〇〇「ああ……何も変わらないけど、色々変わった」
パルスィ「……ねぇ、丁度一年前と同じ様に、私を空に連れて行ってくれないかしら」
〇〇「……これが最後のフライトかもな……『フォッカーの懲罰』が動いてくれるといいが……」
パルスィ「あなたと一緒なら……空でも海でも……」
〇〇「例え宇宙でも?」
〇〇「ええ!……どこまでも……!」
1日遅れちゃったてへぺーろ
時間へのルーズさというか性格がでるなぁ
まあ絶賛インフルエンザでそれどころじゃないっていうのもあるけど(一週間前に書き上げてるからただの言い訳)
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>>290
ああ、この二人が甘くて可愛くて嫉ましい…!
そして御大事に…
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>>290
オ カ エ リ ナ サ ト
東方幼なじみ
蓮子「かぜひいた…」ズズ
○○「病院行こ」
○○「タクシー」
運転手キスメ「へいらっしゃい!」
蓮子「あんたがっこうは」
○○「休んだ」
蓮子「ごめん」
○○「気にしないで」
鈴仙「お薬出しときますねー」
蓮子「あい」
蓮子「ウー…」
○○「おんぶしようか?」
蓮子「おねがぁい」
○○「おかゆ」フーフー
蓮子「あーん」
蓮子「ひま」
○○「じゃあちょっとビデオ借りてくるね」
メリー「風邪ひいたってほんとだったんだ、蓮子ってそういうのとは縁ないと思ってた」
蓮子「どういういみよ」
○○「グッドウィルハンティング借りてきた」
蓮子「あー…あたしがみたいていってたやつ…」
君は子供だ
自分の言っていることの意味すら分かってやしない
美術について問えば君は本から得た知識を並べ立てるだろう
ミケランジェロも、知り尽くしてる
数々の偉業、時の支配者や法王との軋轢、性的嗜好から作品まで
だか君にシスティナ礼拝堂の匂いは語れない
そこに立ってあの美しい天井を見上げたことは無い
現実に
女について聞いたら
愛読書からの抜粋を語るだろうな
数少ない実体験を織り交ぜて
しかし女の横で目を覚ました朝の幸福感なんて想像もつかんだろ
強情で
戦争について聞いたら多分シェイクスピアをぶつけてくるな
「友よ侵略者に立ち向かえ」
でも君は知らん
この腕の中で息絶えた親友が
心に焼き付けていったあの縋るような目を
愛について問うたらソネットを引用するか?
でも一人の女に骨抜きになったことはないだろ
見つめられるだけで卒倒しそうなくらい神様が自分に与えてくれた天使だと思って地獄から救い出されて、自分も彼女の天使になる
愛の力で彼女を引き止めようと病晩乗越えて私は病室で2ヶ月間妻の手を握り締めて座ったまま寝た
医者も面会時間なんて決まりが私には通じないのを知って諦めた
本当に失うってこと、それは自分を捨てて誰かを愛した者にしか分からん
そこまで深く人を愛したことがあるか?
蓮子「……」
メリー「いい映画だったね」
蓮子「うん」
○○「晩御飯、うどんちゃんでいい?」
蓮子「ん」ズビ
○○「じゃあ、俺そろそろ帰るね」
蓮子「……うん」
メリー「後は任せてねー」
蓮子「メリーにまかせてかえるとかありえないとおもう」ズビ
メリー「気きかせてくれたんでしょ、こっから先は体拭いたりしなきゃいけないし…それは○○くんじゃ駄目でしょ?」
蓮子「……」
メリー「それに○○くん今日学校休んでまで蓮子のこと看てくれたんだよ?そういうことしてくれるって幼なじみだからってだけじゃないと思うな」
蓮子「…………おひとよしだから?」
メリー「確かにそうだけど…」
メリー「お礼。言わなくても伝わるからって、口にしなくてもいいってわけじゃないからね」
蓮子「……」
蓮子「メリー、ありがと」
メリー「…なんか蓮子にお礼言われるってちょっと気持ち悪い」
蓮子「うつすぞコラ」
メリー「そしたら○○くんに看病してもらうからいーもーん。『風邪なんか俺にうつせよ』ってやってもらうもーん」
ピロン
○○「LINE……蓮ちゃんからだ」
蓮子<クリスマスも年末年始も遊ぶんたからあんたは風邪ひくなよ
蓮子<それと、今日はありがとう
-
>>292
看病シチュって良いよね
風邪ひくと心細くなるから幼馴染にそばにいて欲しいよね…
-
○○「マカロン好き」
空「!?」
空「(´;ω;`)」
○○「お空ちゃんもマカロン食べる?」
空「?」
空(『マカロン』って名前の女の人かと思ったらお菓子の名前だった…)テヘペロ
空「モグモグ」
空「!」
空「おいしい!お空マカロン好き!」ピョーン
○○「良かった」
空「(*´∀`)」
空「モグモグ」
空「Σ(゚Д゜)」
空「マカロンも好きだけどおにぃさんのことも好きだよ!」
○○「え?う、うん」
○○「俺もマカロン好きだよ」
空「お空のことは…?」
○○「…ウーン…」
空「……」
○○「…ウ━━━━ン…」
空「………!」
○○「すきー!」
空「(*´∀`*)」
-
ちょっと早いけどクリスマスのお話
○○「…」 アミアミ
○○「よし、完成!」
妖夢「○○ー!」
○○「はいせんぱ…いっ!?」
妖夢「どう?サンタさんよ」 (肩出し+へそ出し+ミニスカのサンタコス)
○○「はい…とっても可愛らしいです…」 (ハロウィンの時といいお肌を出し過ぎです…!)
妖夢「ありがと」
○○「あの、先輩、まずは僕からのプレゼントを受け取ってください」
妖夢「何かな〜?」
○○「先輩、少しお手を出していただけますか?」
妖夢「どうぞ」 スッ
○○「少しじっとしててください…」 スポ スポ
妖夢「あら、手袋…可愛い柄(緑色に半霊マーク)ね!どこで買ったの?」
○○「いえ、僕の手編みです」
妖夢「ありがと〜○○〜!」 ギュッ
○○「よ、喜んでいただけて僕も嬉しいです」 ムニュー
妖夢「じゃあ今度は私からのプレゼントよ!○○、ちょっと目を閉じてて」
○○「はい先輩…」
シュルシュル
○○(首が温かい…)
妖夢「目を開けていいわ」
○○「これは…マフラー…」
妖夢「そう!それも私の手編みなの。いつも修行を頑張ってる貴方の熱い心に合わせて、炎のような柄にしてみたの!」
○○「かっこいいです…ありがとうございます先輩…!」 ウルッ
妖夢「さらにこうして…」 シュルッ(マフラーを自分の首にも巻く)
妖夢「これなら私も一緒に温かくなれるわ。 これで冬の寒さを乗り切りましょう」
○○「はい、先輩!」
幽々子「あのマフラーが、運命の赤い糸に見えるわね…」 (○○から桜色の手袋、妖夢から水色のマフラーをもらった)
-
>>294
無邪気なお空ちゃん可愛い!
-
>>295
肩出し+へそ出し+ミニスカのサンタコスの妖夢先輩とか
妄想駄々漏れじゃあないですか。
…、最高っす。
-
霊夢「クリスマス」
萃香「サンタさん何くれるかな」
霊夢「クリスマスだから○○さんといちゃいちゃする」
萃香「いつもいちゃいちゃしてるじゃん」
霊夢「……」
霊夢「ちがうもん」
萃香「違わないでしょ」
霊夢「いつもいちゃいちゃするのとクリスマスにいちゃいちゃするのは違うの」
萃香「……どこが?」
-
>>298
どこが違うのかはうまく説明できないけれど
多分大事な違いがあるんだろうな
口数少なだけど実は感情豊かそうな霊夢がかわいい
「貴方なら特別に、触らせてあげてもいいですよ」
と言われて、いったい何処をとドキドキしていたら
帽子を取って獏耳をこちらに向けてくれるドレミーさん
どう反応したらいいかわからないまま恐る恐る触ると柔らかくて気持ちいい
目を閉じてされるがままのドレミーさんに甘えて、しばらくふにふにさせてもらう
獏の耳は触ったことないけれど
ラムズイヤー(仔羊の耳)という植物があって葉をつまむととても柔らかく触り心地がいい
きっとドレミーさんの耳もそんな感じ、だといいな
-
(つд`)ウワーン
クリスマス編書いてたけど間に合わないどころかボツにしちゃったよー……
サンタクロースさんへ
幽谷響子
毎年寒いなかみんなのためにプレゼント配りありがとうございます
私はもうこどもじゃありませんので、プレゼントはお断りします。
他のこどもたちにも配らないといけないでしょうから大変だとぞんじますので、私の分はけっこうです
いままでたくさんプレゼントをくださってありがとうございます
そのかわり、もしサンタさんがお願いを聞いてくださるのなら
命蓮寺の皆さんにプレゼントをして欲しいです
とくに、聖さんと○○さんにはうんといいプレゼントをお願いします。私はこのお二方からたくさんのものをいただいてるのでこれ以上のものをいただくわけにはいきません
お願いします!
追伸
お仕事もしょうがないですけど、無理して風邪ひいたりしないでくださいね
------
サンタクロース様へ
聖白蓮
初雪の便りが届くようになりました。ご機嫌のほどいかがでございましょうか
昨年は素晴らしい贈り物をいただきありがとうございます
先日「スマートフォンが欲しい」旨のお手紙をお出ししておりましたがまことに勝手ながらお願いを取り下げさせていただきたく存じます
理由は命蓮寺の門徒の一人幽谷響子さんです
詳細は不明ですが聞くところによるとどうやらそちらに「プレゼントを遠慮する」旨のお手紙をお送りしているようです
私のお願いを取り下げる代わりに彼女にプレゼントを送っていただくわけにはいかないでしょうか?
彼女は優しくとてもいいこなのでどうかよろしくお願いいたします
それと、そちらでソリの整備をしている○○という男性がいると思います。※イチャスレ36・720
命蓮寺の門徒としては未熟ですが、私たちの大事な家族です。
厚かましいお願いですがどうか彼にもその働きに見合うプレゼントを送ってくださいますよう重ねてお願いします
追伸
あなた様の働きぶりは大変素晴らしいものですがお体も大事にしてくださいね
-
響子ちゃんもひじりんも良い子
-
東方忘年会
里乃「忘年会だー!」
舞「イエー!」
隠岐奈「○○がまだ来てないようだけど先に飲物を注文しとこうか」
舞「店員さーん!」ピンポンピンポンピンポン
店員妖怪「ッス、注文ウィッス」
隠岐奈「取りあえず生4つで」
店員妖怪「ッス、生4ッス。エースッ」
スーツ○○「すいませんギリギリで…ってあれ?みんな私服?」
里乃「え?なんでスーツなの?」
○○「だって忘年会って言うから…正装だと思って」
舞「真面目すぎでしょ。まぁ服なんてなんでもいいよ、座って座って」
○○「はい」
隠岐奈「…」
隠岐奈(スーツ○○…かっこいい…///)
里乃「ネクタイってさぁ、どうやってつけるの?」
○○「ここをこうして…」
里乃「ちょっとやってもいい?」
○○「いいよ」
里乃「えーっとここをこうして…あれー?後ろの方が長くなっちゃった」
隠岐奈「……」
舞「オッキーナ様なんか頼みます?」
隠岐奈「私もネクタイ結ぶ」
舞「え?」
○○「どうぞ」
隠岐奈「……」ネクタイギュッ
隠岐奈(なんか恥ずかしい///)カァァァ
-
妖夢「今日は白玉楼の大掃除をするわ。一年間の汚れを綺麗にするわよ!」
○○「はい先輩!」
幽々子「私も手伝うわ。 主として、白玉楼に感謝したいの」
妖夢&○○「幽々子様…」
妖夢「まずは廊下の雑巾がけをするわ。私は右側を拭くから○○は左をお願い」
○○「お任せください!」
妖夢「行くわよー!おりゃあー!」 ダッ
○○「うおおおっ!……あっ…(前へ行ってる先輩のスカートの中が…!!)」
柱「ゴチン!」
○○「あたぁ!?」
妖夢「大丈夫○○!?」
○○「だ、大丈夫です先輩…僕の前方不注意ですから…」
○○「…」 キュッツキュッ(窓拭き中)
○○「この汚れ、中々手強いですね…もっと力を入れなくては」 ゴシゴシ
脚立「ツルッ」
○○「え…? わあああっ!!」
妖夢「きゃっ!」
ビターン!!
○○「いたた…」 ムニュ
○○(あれ? 何か柔らかい物を掴んでる…?」 ムニムニ
妖夢「みょんっ…」 ビクッ
○○「うわああっ! せっ先輩! 申し訳ありませんっ!!」
妖夢「平気平気! 気にしないで(気持ちよかったし…)」
幽々子(ベタなラッキースケベね…)
物置
○○「あ…」
妖夢「どうしたの○○? あっこれは…」
○○「僕が小さい時、先輩が僕の誕生日に買ってくださった『DX地獄合体ヤタバード』です…」
妖夢「懐かしいわね…『地底の勇者ヤタバード』」
○○「はい…あ、ここにビデオもありましたよ」
妖夢「掃除が終わったら、一緒に見ましょうね」
○○「はい先輩…」
-
聖の話を書こうと思うんだけど宗教って調べてみてもいまいち分かりづらいね
聖って真言宗説が強い気がするんだけどこの宗教恋愛がありなのかもわかんないし…
ここにいる人って自分が書く話のキャラ設定とかどの程度考えてるの?
-
それとなく守るけどわかんないところは都合よく改変する
そもそも私が書くのは現代科学器機登場させたり幻想郷に九州があったりするし…
性格も設定も都合良く肉づけしますよ、やりすぎには注意してますけども…
-
>>304
借り物の知識をもとに書こうとすると知識を使いこなせなくなったりする
書きたいものがあってそれに必要な程度に使うくらいでいんじゃない
読むほうも知識の厳密さを要求するかどうかは作風次第だろうし
-
原作を大事にすることは二次創作をする上で大切なことだと思うけどそれに縛られ過ぎても楽しく創作はできないと思うよ
白蓮に関しても元ネタを考えると真言宗ぽいけど名言はされてないわけだしね
そんなわけで明らかに原作設定から逸脱した要素をぶち込まなけりゃ独自解釈の設定を使って良いと自分は言いたい
というか原作踏襲しすぎたらあの世界の子たち普通の人間と恋なんてしなさそうすぎてイチャイチャできないだろ!
-
>>281の続き
サグメ(薬の効果がだいぶ効いてきたみたい… もう彼に
抱かれているだけで抑えきれなくなりそう)
○○「この調子なら、3時間もかからなさそうです」
サグ「どのくらいかかりそう?」
○○「十分くらいですね」
サグ「急に近づいたわね」
○○「でも待ち時間だけで2時間はかかると思いますが」
サグ「そんなにかかるの!?
なら、早く貴方の家に行きたいわ」
○○「あ、でも5分くらいで入れるかも」
サグ「5分でも長い!お願い、早くして…」
○○「え?…は、はい」
(くっ、仕方ない…)
ドレミー「あ、○○氏、家の方へ向かって行きましたよ
まだ二人は同居していないようで」
よっちゃん「サグメはいったい何を
企んでいるのでしょうか?」
永琳「その答えは4つまで絞れているけど、
それら全部を説明すると、スレの主旨に
反するから、割愛するわ」
ドレ「貴女もメタい話をしてるじゃないですか」
よっちゃん「師匠でさえ予想できないなんて」
サグ「それじゃあお邪魔します」
○○「ええどうぞ」
サグ「…隙ありっ」
○○「えっ?」(--しまった!!)
ゴクン
豊姫「そのとき、穢神サグメは懐から、八意××先生が調合した薬を取り出した。彼女は薬を全て飲み干してはいなかった。そう、薬の副作用の正体を、彼女は見破っていたのだ。それを○○に飲ませようと、最初から仕組んでおり、敢えて薬を半分のほど残し、○○の家へ誘導し、薄い本展開へと持ち込もうとしたのだ」
よっちゃん「あ、姉様!」
永琳「バッチリよ」
ドレ「カンペ読ましてたんですか」
豊姫「まさか師匠様がいらしてたなんて、驚いたわ
私の驚きようをものともせず、いきなりカンペを
読むようにおっしゃるんですもの」
ドレ「さっきからどうして不自然に
和解してるんですか!」
サグ(やった!)
○○「はぁ…はぁ…サグメ…さん…」
サグ「ごめんなさいね。
…でも、もう貴方も我慢できないでしょ?」
○○「サグメさん、わたしは…」
サグ「『さん』なんてつけないで。…最低限立場を
重視した、他人行儀なしゃべり方ももういいから…」
○○「サグメ、俺は、もう、限界だ…」
今年になんとか投稿したぞおおおぉぉぉ!!!
そしてゴメンなさい、まだ続くようです
-
お空「一緒に年越ししよ!」
○○「おk」
お空「うにゅ…」ウトウト
○○「…」
お空「Σ(‐Д゜)」ハッ
お空「起きてる!」
○○「…」ナデナデ
お空「(*´ω`)」
お空「…zzz」
○○「…」
○○「またヨロシクね」ナデナデ
-
>>308
さあ果たしてどうなるのでしょうか?
>>309
おねむなお空ちゃん可愛い…
皆さん、明けましておめでとうございます
今年もたくさんイチャつきたいですね
-
正邪「年明けたからって別にめでたくもなんともねーよな」ハナホジー
○○「おめでたい感に支配されてるよな」ミカンムキムキ
八橋「うーんクズ」
弁々「ミカンモグモグ」
○○「俺が剥いたミカン横取りするのやめて」
テレビ『幻想ニューイヤー駅弁。河城重工がトップを走りながら今三つ目の駅弁を口に運びます』
正邪「こいつらいっつも正月に走ってっけど何が楽しいんだ?」
○○「いつも走ってんだろって感じ」
弁々「というか正月はクソみたいな番組ばっかりよね」
八橋「色んな方面に敵作りそうな発言やめるほい」
テレビ『コーリンモールには福袋を求めて行列が…』
正邪「マジかこいつら正月つーのに暇人かよ」
○○「俺らもどこも行かなくて暇人だけどな」ミカンムキムキ
弁々「二人とも福袋とか興味ない?」サッ ミカンモグモグ
正邪「何入ってんのかわかんねーんだろ?こんなんガチャじゃん。最初から目当てのもん買うわって感じ」
八橋「あ、私がやってるソシャゲお正月ガチャやってるかも。まわそ」
八橋「なかなか期間限定キャラでないほい」
正邪「……さっきからめっちゃガチャ回してねーか?それいくらよ」
八橋「10回まとめて回せば1回お得の、2000円」
○○「えっ今何回まわした?」
八橋「数えてないけど、12回ぐらい?まだ回すほい」
○○「マジか、課金兵だな…ほどほどにしろよ」
弁々「でも○○もアマノ君にもっと課金してるようなもんでしょ?」
○○「言われてみればまぁそうだな。でもクソザコだから課金しても強くならないんだよ」
正邪「おめーぶっ飛ばすぞ」
正邪「あー…テレビなんもあってねー…ヒマだぞクズ」
○○「俺のせいじゃねーよ」
正邪「ヒマだー!ヒーマーだー!」
正邪「クッソヒマだぁ…だから正月なんてめでたくもなんともねーよ」
○○「なら寝とけよ」
正邪「それはそれで勿体ないだろ」
弁々(暇を持て余して、なんにもなくて、くだらない時間も一緒にいる相手)
弁々(私も欲しいなぁ)
-
どんなにヒマな時でも一緒に過ごせる人がいるって良いよね
正邪可愛い
-
〜年が明けても〜
影狼ハウスにて
影狼「…なあ○○」
○○「何ですか影狼ちゃん!今柱拭きに忙しいんですよ!」
影狼「あの…悪いけど もう年明けとる 三が日も終わりやがな」
○○「えー!まだ満足のいく掃除を完成させてないのにー…」
影狼「おまえ普段はぐーたらの癖にこる時異常にこるよな」
○○「人生は0か100なんですよ影狼ちゃん!」
影狼「あーやだやだロクな人生送れんわこいつ
こんなの旦那にしたら不良物件だわ」チラッ
わかさぎ姫「う うん…営業努力で頑張らなきゃね…!」
影狼「えー…そうくるの…」
○○「じゃあ初詣とかいきますかー」
わか「はーい」
影狼「お前が仕切んな」
ふたりとも○○が初詣に行くのを待っててくれたのに気づいてない○○
-
>>313
初詣に家を出るまでまったりしてるのがいいですねー
三角関係でもっとギクシャクしちゃうかなーって思ったけど、それすらも利用してしまうのが匠の業よ。
同じようなネタがあったかもしれないけど、私はまだ
全部の過去スレを読んでいないんです。ごめんなさい。
ヘカT「純狐ー、遅くなってごめんねー」
クラP「別にいいんじゃないですか、ご主人様?
友人様のことです、きっと年を越す瞬間に至っても嫦娥の抹殺を考えてると思いますけど」
仙界・純狐宅
純狐「あ、いらっしゃい。あけましておめでとう」
ヘカ(あれ?いつもは開口最初に『嫦娥よ、見ているか!?』なんて言うのに)
クラ「友人様、あけましておめでとうございます!」
ヘカ「今年の抱負は?あ、私は変なTシャツヤローの汚名返上かな」
クラ「あたいはとりあえず、地上最狂になること!」
ヘカ「もうすでになってる気もするけど」
クラ「そもそも汚名返上は抱負なんでしょうか…」
ヘカ「純狐は?」(まあどうせ嫦娥を始末するとかでしょうけど)
純狐「えっ?いや、、その、あ、大学のセンター試験の勉強して合格することかしら」
クラ「ん?」
ヘカ「はい!!?」
純狐(だって、私にはかつて夫がいたんだし…というかそれ以上に恥ずかしいし…
なのに『○○さんと結ばれること』なんて言えないわ)
-
>>314
恥ずかしがり屋さんな純狐さん可愛いです
遅くなりましたが
妖夢「あけまして」
妖夢・幽々子・○○「「「おめでとうございます!」」」
○○「妖夢先輩、幽々子様、今年もよろしくお願いします!」
幽々子「よろしく〜」
妖夢「こちらこそよろしくね」
妖夢「餅つきを始めるわ! 私は回すから○○はつく方ををお願い」
○○「はい先輩、僕にお任せを!」
妖夢「行くわよ…せーのっ!」
妖夢「斬れぬものなど!」 クルッ
○○「あんまりない!」 ペッタン
妖夢「斬れぬものなど!」 クルッ
○○「あんまりない!」 ペッタン
幽々子「ん〜おいし〜!上出来だわ〜」 MGMG
妖夢&○○「「ありがとうございます!」」
妖夢「私達の息、ぴったり合ってたわね」
○○「はい先輩!」
幽々子「このお餅、あったかくて柔らかくて、まるで妖夢のおっぱいみたい!」
○○「!?!?」
妖夢「ゆっ幽々子様!? 何を仰るんです!?」 タプン
幽々子「ありのままの感想を言っただけよ。私触ったことあるし、この前だって事故とは言え触っちゃった○○なら分かるでしょ?」
○○「…///」 プシュウウウ
幽々子「真っ赤っかなお顔可愛い♪」
妖夢「もう!男の子をからかうのはおやめください!」
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>>315
傍観している人に茶化されるのいいですよね
-
命蓮寺
響子「あけましておめでとうございまぁす!今年もよろしくお願いしまぁす!」ピョーン
○○「(*´∀`)」
○○「おや?響子さん…もしかして…」
響子(もしかして年末年始おいしいものいっぱい食べたからちょっと太っちゃったのがバレたんですか!?)ガクブル
○○「しばらくみない間にまた随分かわいくなったんじゃないんですか!?」
響子「!?」
響子「そ、そんなことないですよ///」モジモジ
○○「えーでもこんなにかわいいですよ?」
響子「で、でもちょっと会ってないだけでそんなにかわいくなったりしないと思います…」
○○「言われてみればおかしいですね…キチンと確かめさせてもらっても構いませんか?」
響子「はい!」
○○「ウーン」ジー
響子「( ∪゚д゚)」ドキドキ
○○「ゥ━━━━ン…」ジー
響子「( ∪゚ω゚)v」←ずっと見られるとなんとなくピースしちゃう響子ちゃん
○○「か゛わ゛い゛い゛な゛ぁ゛!」ギューッナデナデ
響子「(∪*⌒▽⌒*)」ワーイ
聖「○○さん」ブンッ
○○(いつの間背後に!?)
聖「私は?」
○○「え?」
聖「私は年末年始前と何か変わってたりしませんか?」
○○「え、うーん…」(って言ってもずっと命蓮寺にいたから毎日顔合わせてるし…)
聖「ドキドキ」
○○「ウ━━━━ン……ん?」
聖「!!!」
○○「ちょっとふっくらしました?」
聖「」
聖「プンスコプンプン!」ホッペプクゥ
こころ「まーた○○が聖を怒らせたの?」
響子「今のはさすがにデリカシーなくてフォローできないです(怒)」
○○「(´;ω;`)」
○○「私はちょっとくらい肉つきがいいほうがかわいいと思うんです…」
一輪「誰もアンタの性癖なんか聞いてないわよ」
一輪(それを言ってあげれば姐さんもちょっとは喜んだだろうけど女としては複雑よねー。私からフォローしてあげてもいいけど…)
一輪(…)
一輪「私から『ぽっちゃりしてる方がエロくて好きです』って姐さんに言ってあげよっか?w」
○○「ヤメテ、ヤメテクダサイ」
一輪(まぁ、本人もこう言ってるし黙ってよっと)
一輪(暫くはこいつの好み知ってるの私だけってアドバンテージ持っててもいいよね)
-
>>317
あきらめないで住職!
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※わかさぎ姫ちゃんと影狼ちゃんが幻想郷縁起を読んでない設定になってます
人里をわかさぎ姫をわかさぎカー(車椅子)に乗せて押しながら散歩中
わかさぎ姫「♪」
影狼「…」
○○「…」
影狼(こうやって扱ってると…)
○○(想い人兼娘みたいで愛しさがやばい…)
しみじみ…
わか「わ 青髪の占い師さんですよ!」
影狼「そうだね」
○○「青髪ですね」
〜里の占い師さん〜
わか「ふたりとも反応が薄いなあ 占い師でしかも青髪ですよ」
影狼「あ ごめん あー姫占い好きだもんね」
○○「すいません あー女性は好きですよね占い」
わか「占ってもらいましょう!なにせ青髪ですし!」
影狼「姫は青髪相手だとテンション上がるしなあ」
○○「氷精ちゃんに下半身氷漬けにされても慈母の微笑み浮かべてましたね 焦りましたよ…」
影狼「まあ 氷精も名伏しがたい恐怖を感じて関わらんくなったからいいけど…」
わか「ふたりともはやくー」
影狼「はいはい」
○○「了解でーす」
娘々「占いをご希望ですか?3名様ですね うちは最初に27宿を占わせて頂きます」
わか「27宿ですかー」
影狼「27ってまたハンパだな」
○○「24節気占いとかにすればいいのに…」
娘々「伝統ある占いなんですよ(ニッコリ)」
影狼(あ…ヤバイ…)
○○(この人怖い人だ…)
影狼「そ そうですよね!伝統は大事だし27っていい数字ですよね!」
○○「そそそうですよね!3の段の最後ですしね!」
わか「え?3の段って3×10で30が最後じゃないんですか?」
影狼「ローカルルール!ローカルルールだから!」
娘々「良いでしょう(ニッコリ) ではまず生年月日をこの紙に」
わか「はーい」
影狼&○○「は はい…(逃げるタイミングを失った…)」
ふたりの生年月日を見ようとした○○が怒られたりしながら…
よう知らんのとめんどくさいんで占いの詳細は省きます
○○「はいはい 姫と僕はパートナーとして相性良くて 影狼ちゃんと僕は前世のいい縁で
結ばれた友情の関係と いいですね!27宿!」
わか「みんな相性良くてよかったですねー 私も影狼ちゃんと相性いいし」
影狼「…○○ちょっと来い…(向かいの乾物屋のはじっこに連れて行きながら)」
○○「はい!?あ すいません…調子乗ってました?」
影狼「…いや そうじゃなくて…前世の繋がりとか信じるな」
○○「は はあ…?」
影狼「だって私が女だからいいけど 人間の40代位の小太りのおっさんが
50メートル前から「君のぜんぜん前世から僕は君を探し続けたよ♪」
とか言いながら競歩で迫ってきたら怖いだろ?」
○○「は はあ…確かに怖いですけど…インパクトあるし友情だからいいのでは?」
影狼「おバカ!友情から恋愛感情に発展する事もあるんだぞ!
大体私も最初は姫を友人として見てたんだから!」
○○「あの…正直占いとか輪廻転生否定論よりそっちの方が興味あるんですが…
あれ?じゃあ僕と影狼ちゃんも恋愛関係になる可能性があるんじゃ?」
影狼「いや それは絶対ないから」
○○「あまりにキッパリ言われてなんか微妙にショックですよ…」
影狼「まあいいや とりあえず占い師さんのご機嫌取る為に戻るぞ」
○○「はーい」
なんとか無事に占いが終わって帰り道
わか「風のような人でしたねー」
影狼「うん…台風にならなきゃ風もいいよね…」
○○「丁寧に傷薬塗ってくれる状態の鎌鼬なら損害も低いですよね…」
わか「ふたりとも微妙に毒があるなあ 親切な人じゃなかったですか」
影狼「そ そうだね(今日は)優しい人だったね」
○○「は はい(今日は)親切な人でしたね」
○○(ん…?そういえば輪廻転生否定するのに必死になってたのもあるんだろうけど
影狼ちゃん 僕との友情に関しては 何も否定してないな)
○○「ふふふ」
影狼「うわっ 急にどうした?気持ち悪い顔してるぞ?」
○○「いえ この顔は生まれつきですよ えへへ」
影狼「やっべ…心労で完全におかしくなったんじゃ…?」
○○「うはははは」
わか「わー!○○さんがおかしくなったー!?」
本気で心配しだしたふたりが竹林のお医者さんに連れて行こうとするまで○○の笑いは続いた
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>>319
この三人がわいわいはしゃぐ姿は見ていてこちらも楽しくなります!
△△「今年は戌年!というわけで椛をいい子いい子するぞ〜!」 ナデナデ
椛「い、犬じゃなくて狼です〜くっくすぐったいですよ〜」 尻尾ブンブン
△△「椛が可愛いのがいけないんだ!」 サワサワ
○○「△△さんと椛さんは本当に仲良しですね」
妖夢「…」
○○「先輩、どうされましたか?」
妖夢「○○、こっち向いて」
○○「はい先輩」 クルリ
頭サワッ
妖夢「……」 ナデナデ
○○「せ、先輩…?」
妖夢「あの二人を見てたら、無性に貴方を撫でたくなっちゃったの。だって○○が可愛いから」 サワサワ
○○「は、はぁ…(先輩の方が可愛いですよ!)」
妖夢「悪いけど、このままじっとしてて…」
○○「は、はい先輩…(先輩の指、気持ちいいです…)」
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>>320
妖夢さんかわよい
あけましておめでとうございます(激遅)
ttps://i.imgur.com/1lA8O3x.jpg
「戌年だから1回だけやってあげる」
みたいな感じではにかみながらこんなポーズしてくれそうな影狼さん
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>>321
影狼さんはセクシー系とかわいい系とダメ女系がいい具合にあわさってて「コンプレックスのせいで容姿に自信ない系美少女」っていうイメージが俺の中にあって
そんな、かわいいポーズ取るけどちょっと恥ずかしいみたいな表情に私めはとても感動している次第でして…
東方幼なじみ
舞
近所のよく遊ぶ活発な幼なじみ。男女としての友情を成立させておりどんな友人といるより2人でいるほうが楽しい
…と思っていたのはまだ2人が男女としての壁を意識してなかったときで…
○○はボクっこの舞をなんと男だと勘違いしていたのだ。小学校の男女分けで舞が女子のほうにいたりプールの授業で女の子の水着着てたりたまにスカートはいてたりして女の子だと確証を得られる場面は何度もあって変だなと感じていたけど『俺たちは親友だから細かいことは気にしないぜ!』とバk…謎の男気を見せ気づいていなかった
中学生となりセーラー服の舞を見てやっと気づき男の親友だと思っていた舞の女としてのかわいさに頭を悩ませていく
舞はあまりに近い距離感から『女だと思われていない』とはわかっているがまさか男だと勘違いされてるとは気づいていない。中学生となり体も心も大人へと近づいたのにそれが○○とすれ違うことに…
『お前女だったのか!?』系幼なじみ
パッチェ
パチュリーは病弱で屋内で本ばかり読み、○○は超健康体で外で遊び回る対照的な幼なじみ
毎日外を駆け回る元気な○○を窓から眺めており健康的な体とその○○へ強い憧れを抱いている
親のいいつけを破って外へ遊びに行って体調を崩し弱っていたところを○○におぶってもらい家に届けてもらったのが出会い。それ以降はなかなか外出できないパチュリーの為に遊びにきてくれる。
パッチェにとって○○は最初の友達であり初恋の人でもあり『救いのヒーロー』でもあった
○○はパッチェの気持ちに気づいており本人もパッチェの救いのヒーローでありたいと思っている
(容態悪化したパチュリーに臓器移植の手術が必要で○○の超健康体の臓器が適合してしまって…)って展開は悲しすぎるのボツ!
萃香
悪友。2人でだいたいの悪いことはやったぜぇ?と自慢話ばっかりしていた
が、やんちゃぶりが災いし皆から恐がられるようになってしまう。友達が欲しい萃香はオフ会を企画しチョコレートキャンディーをしこたま買い込んで、くじ引きを用意していたが参加者0で途方に暮れる
そこで親友の○○は「俺がわざと暴れるからそれを萃香が止めれば皆からヒーローだって言われて人気者になれるよ」と言って芝居をうつことに…(あれ?この話どっかで…)
永琳
月の叡智、完璧超人。天才美少女医八意永琳(内科医)私、失敗しないので
のクッソ恥ずかしいエピソードを何から何まで知っている幼なじみ○○。クールで知的なドクターが唯一冷静でいられない相手
はて冷静でいられないのは弱味を握られているだけなのかは…
いい歳して独身なのを親にねちねち言われる、これでもモテると豪語するがバリバリのキャリアウーマンで結婚しても仕事を辞める気は皆無で男性に求める条件が高い為か結果『モテない』
仕事では功績を残す一方で私生活は中身がなく淡々と過ごす毎日にどこか虚しさを感じている
そんな中で積み上げたキャリアも権威も通用しない、天才医師ではなく『八意永琳』として見てくれる○○との日常を仄かに大切に想っているが素直になれない自分にも踏み込んできてくれない○○にもイライラしててそれを自覚すると恥ずかしい
なんで俺には幼なじみいないんだよ…(´;ω;`)
『いいネタが思い浮かんだが書ききれなくてボツだけどもったいない』みたいなのが多いけどこういう小ネタ手法を取れば投下できることに気づいてしまった
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>>321
あーダメダメ可愛すぎます
この影狼さんからは「あれ、影狼さんって狼じゃないの?」って言ったらわーきゃー騒いでくれそうな残念美人感出てて好き
>>322
幼馴染の話って長いこと蓄積されたエピソードがあって個人的にはすごく好きなんだけどあんまりないからこういうの萌える
あと泣いた赤鬼(リアル)笑った
-
布都「…○○は、幼なじみとかおるのか?」
○○「いるよ」
いるよ
イルヨ
布都「我が恋…志半ばにして…無念ッ」ガクッ
布都「幼き頃から苦楽を共にし思い出を育んだ二人を裂くことは我にはとてもできぬ……!」ナミダポロポロ
一輪「布都……!」
神子「布都、諦めるのはまだ早いぞ!」マントバッサァ
布都「太子様!」
神子「幼なじみはポッと出の正ヒロインに恋人の座を奪われる負けヒロインだと相場は決まっている」
神子「゜。(゚Д(⊂三(`Д´)」芳香
芳香「幼い頃に一緒にいたという時間は、とても特別なことなんだ」
芳香「大人になった今じゃない、あの全てが輝いていた尊い幼さでしか得られない感動は…もう『二度目』はやってこない。それを共有できたというのは美しく素晴らしいことだと私は思う」
布都「…そうであろう?」
布都「…我の横恋慕で二人の思い出を汚すことなどできぬし…したくない」
布都「咲こうとしている花を踏みつけるようなことを誰ができようか!?」
布都「だがら゛っ…我はっ…○○の幸せを願う…そこに我がいなくても、笑顔がそこにあるなら……!」
一輪「でも幼なじみってあれ男じゃん?」
布都「ぞ?」
△△「イェーイ」
○○「イェーイ」
芳香「男同士でも可」
神子「えーっ」
芳香「ほら私腐ってるんで」
布都「幼なじみと言ったら女の幼なじみであろう!?」
○○「えっ?そ、そうかな?」
布都「もうっ!心配して損したであるぞ!」プンプン
一輪「あーあ、こりゃ今度の休日デートにでも連れてってやんないと機嫌治んないよ」
○○「えーっ」
-
>>321
俺の中の影狼像ドンピシャ過ぎて胸が苦しい
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>>324
勘違い布都ちゃんかわいい
怒らせちゃった分はデートで取り返さないとね
-
東方九州地方
清蘭「○○さん、○マッさん。来週いつか水炊きばしようと思ちょるばってんいつがよかですか?」
○○「あー、来週の火水木は出張やけん金曜日がよかかな」
鈴瑚「どこいくと?」
○○「別府」
輝夜「ベップてどっかい?大分?」
○○「そやね、温泉が有名なとこ」
清蘭「別府って、一回一回帰ってくっとおおごつやなかですか?」
○○「え?泊まりばい」
清蘭「?」
清蘭「??」
清蘭「???」
清蘭「え?3日間も○○さんと会えんとか、ウチ絶対うっちぬですよ?」
鈴瑚○○輝夜「!?」
清蘭「?」
※うっちぬ…死ぬ
清蘭「『○○さん分』が足らんごつなってうっちぬですよ。どぎゃんやって補給したらよかとですか」
○○「シュークリーム分みたいに言われても」
輝夜「なにこの『当然そうなるでしょ?』みたいな感じ」
鈴瑚「ウサギは寂しいと死んじゃうから」
鈴瑚「3日ぐらいにどぎゃんか我慢できっちゃろ?」
清蘭「鈴瑚ちゃん3日だんご食われんやったらどぎゃんなる?」
鈴瑚「うっちぬやんそげなん」
清蘭「んでしょ?」
輝夜○○「えー」
-
>>327
帰ったら3日分イチャイチャしてあげなきゃね
-
○○「98!…99!…100!」 ビュン! ビュン! ビュン!
妖夢「○○〜!幽々子様がそろそろおやつにしましょうと仰られたわ」
○○「はい先輩!今行きます!」
幽々子「♪」 ペリッ
○○「先輩、幽々子様、それは何でしょうか?」
幽々子「アイスよ」
妖夢「雪見だいふくって言うの」
○○「アイス…ですか?」
妖夢「○○、今季節外れって思ったでしょ?」
○○「ギクッ」
幽々子(妖夢ったらまるでさとりね)
妖夢「そんな事は無いわ。冬に炬燵で温まりながら食べるアイスって、すっごく美味しいのよ」 MGMG
幽々子「そう…冬の贅沢ってやつよ!(パクッ)ん〜幸せ〜♪」
○○「そ、そうなのですか…」
妖夢「貴方も食べてみて」
○○「では、遠慮なくいたただきます…」
妖夢「はい、あ〜ん」
○○「あ、あ〜ん…」 パクッ
幽々子(ナチュラルにあ〜んするのね)
妖夢「どう?」
○○「MGMG…はい先輩!…とてもおいしゅうございます!!」
妖夢「でしょ?」
アイスで過ごす、白玉楼の冬のひと時
-
純狐さんに息子と重ねあわされ可愛がられるも純狐さんのことを一人の異性として気になっている自分は息子の代わりではなく一人の男として見てもらいたく悶々と過ごす日々を送るある日そんな自分の心情を告白し困惑されるもそれから自分のことを異性だと認識しだすも恥ずかしく今までの関係を保とうとする純狐さんに積極的にアタックし、最終的には結ばれたい
-
衣玖「……」ショボーン
萃香「元気ないネ」
天子「私今日はなにもしてないはず」
萃香「ほんとに?」
天子「……多分」
prrrr��prrrr
○○『もしもし○○です』
衣玖「永江です、今お電話大丈夫ですか?」
萃香「ケータイ、登録されてても名乗る派?」
天子「仲良い人以外は名乗る」
衣玖「当方の『○○さん分』が少なくなってきましたので補充の為イチャイチャしたく存じます、つきましては日程を調整を…」
萃香「会社のアポ取りみたいに」
天子「そんな謎成分で元気になれるやついたら見てみたいわ」
翌日
衣玖「勇気凛々ンゥ(≧∇≦)パァワ〜全開!」ピョーン
天子萃香「いた-!?」
-
燐(イチャイチャしたい…)
○○(イチャイチャしてぇ…)
さとり「!?」
さとり「二人してなんてこと考えてるんですか///!!」
燐「!?」
○○「!?」
燐「なに考えてたの?」
○○「お燐とイチャイチャしてぇなって」
燐「あたいもおにぃさんとイチャイチャしたいって思ってた」
こいし「二人とも同じこと考えてたの?」
空「うにゅ?それってもうイチャイチャしてるんじゃないの?(哲学)」
こいし「明察」
○○「なん…だと…!?」
燐「あたいたち知らず知らずのうちにイチャイチャしてたってこと…///」
さとり「えーっ」
-
>>330
一大ドラマになりそう なんとなくヘカTさんは応援してくれそうな気がする
隠岐奈「○○よ、この度は私のためによく働いてくれた。その働きに報いるため……」
隠岐奈「里乃と舞、どちらか好きな方を嫁に迎えることを許そう。
なに、二人とも○○のことを好いているよ。さあ、選びたまえ」
隠岐奈「――なんと私が好きと申すか!? え、えーと」
里乃&舞(ニヤニヤ)
隠岐奈「さてはお前たちこうなることを知って……や、駄目とかじゃなくて、うぅ」
隠岐奈「その、まずは健全なお付き合いから――」
-
>>333
美少女ルドマンみたいなポジションのオッキーナ可愛いです!
〜新月のゆきかき〜
○○「えっほえっほ」ザックザック
影狼「…私寒いから家戻るわ 後ゆきかきよろしく…」
○○「えー オオカミの癖にだらしないなあ」
影狼「うっさいわ!月齢的に毛が少なくて寒いんじゃ!」
○○「まあ居候ですし頑張りますわ(下の毛も薄いのかなあ…)」
影狼「うーさぶ こたつこたつ」
○○「ふう…大分片付いたな」
わかさぎ姫「○○さーん ただいまー 魚大漁ですよー」
○○「おお姫おかえりなさーい おお一杯ですねー」
わか「○○さんもゆきかきおつかれさまです 大体終わってますねー
あ ちょっとしゃがんでもらえます?」
○○「?こうですか?」
わか「よくがんばりました あたまなでなでー いいこいいこ♪」
○○「あ あばばばば 子供扱いしないでくださいよ…
ママ―って豊かな膨らみに顔を埋めたくなるじゃないですか うへへ」
わか「…後半部分いらないですね…」
○○「姫も食材調達おつかれさまです あたまなでなでー」
わか「へへへ…○○さん大分手が冷たいですよ 休憩しましょうか」
○○「あー大分長い事外にいましたからね そうしますか」
わか「はい その前に両手出してください」
○○「?はい」
わか「(手首あたりを握って)はー はー(○○の指先に息をはきかける)」
○○「あ あばばばば」
わか「どうですか?少しはあったまりましたか?」
○○「は はい 手も股間も心もあたたまってヤバイ位です」
わか「もー 一言余計なんだからなあ」
○○「す すいません じゃあおうち入りましょうか」
わか「そうですね こたつこたつ」
影狼ちゃんはこたつで丸くなっていた
-
>>334
ガンガン攻めてくるわかさぎ姫可愛いですね。
そしてかげろうは猫になったのだ
>>308の続きよ。ようやく一段落だぜ
サグメ「…貴方からでいいわ、好きにして」
○○「…寝室へ行こう……」
ドレミー「ふふふ、私の夢を喰い、夢を創る程度の能力を応用すれば、このように他の人の夢を視ることが簡単にできるのです。ここでは、夢だけでなく現実の状況を
依姫「飛躍した能力の解釈は、二次創作上ではあまりウケにくいような、」
永琳「黙らっしゃい!そのおかげで、いよいよ…いよいよあのサグメが股開くわよん…」
豊姫「師匠、『そこまでよ』されますよ!」
ドレ「八意先生のしゃべり方変わってる」
サグ「○○…」
○○「…」
サグ「?○○?」
○○「…」
サグ「…」
サグ「…寝てる?」
豊姫「え」
ドレ「!!(゜ロ゜ノ)ノ」
依姫「!?あ、そうだ27倍!」
永琳「…しまった。私としたことが…」
○○「zzz…」
サグ「…(´・ω・`)」
ドレ「あーあ…あれやる気なくなっちゃったやつだ」
依姫「師匠、どういうことですか」
永琳「それの説明は、彼女に任せるわ。
レイセン、おねがい」
レイセン2号「はい。サグメ様は『充分寝てるじゃない』『』と言いました」
豊姫「レイセン来てたの?」
2号「はい、さっき私をXX様が呼ばれたので」
ドレ「ダブルエックス様!?」
2号「あー、八意様が私を呼ばれて、…で、話を戻しますが、まず彼女の能力によって、ダブルエッ、、…八意様の薬を飲んで、彼女の能力が封じられる運命に逆転しました」
ドレ「ダブルエックス様って言いそうになった?」
永琳「もういいわ。私が説明する。
○○君は八時間しか寝てないと言ったけど、それは、一度の月の自転での合計の睡眠時間だったみたい。つまり、○○君が充分寝られる運命に逆転したの。月の自転周期は地上の27(公転してるから29)倍。サグメは最近(○○と会うために)地上に長く居すぎたみたいね。」
依姫「ほんとは師匠は、月に長く滞在するわけにいかず、とっととキャー展開に持ち込みたかった故、わざわざ作用時間24時間の薬を渡したんですね」
サグメ「はぁ…もう、こんなときに寝ちゃうなんて」
(…でも、そんなところもかわいいというか)
チュッ
サグメ(○○に飲ませた分、量が減って、薬の作用も24時間より短くなったかもしれないわね。でもいい。少なかったけど、彼と声を出して話せたんだもの。…起きたら彼は、続き、してくれるかしら)
(こうやって、寝ている彼を抱き締めているだけで、こんなにも心が温かくなっていく)
(ふぅ。少し眠くなってきたわ)
(…好き、愛してるわ。おやすみなさい)
ほんの少し強引に終わらせたが、私は満足しておる。
誰か、megalithに投稿するには、メルアドがいるのか教えてくれ。
私はガキだからメルアド持っとらんのです。端末だから、ろだは使えないのです。
-
>>335
ダイジョーブ!メアドなんて要らないのさ!
作品名・名前・本文・あとがき・分類・パスワードを入力して投稿してくれ!
楽しみに待ってるぜジョージ!
-
おとなのおねえさんなサグメさん良いね
-
妖夢「今日は雪かきと雪下ろしよ○○!積もった雪をどけるわよ!」
○○「はい先輩!」
少女(と少年)除雪中…
○○「うわぁーっ!!」 ドサドサッ
妖夢「○○!?大丈夫!?」
○○「せ…先輩…油断しました…」 (雪まみれ)
妖夢「待ってて、今助けるわ!(あの頃(香霖堂)の私を思い出すわ…)」
妖夢「大方どけたわね…そうだわ!この雪で、かまくらを作ってみない?」
○○「かまくらですか…良いですね、作りましょう!」
少女(と少年)かまくら製作中…
妖夢「○○、寒くない?」
○○「いえ、大丈夫です。 先輩と御一緒ですから…」
妖夢「○○…じゃあ、こうすればもっと暖かいわ!」 ギュッ
○○「わっ!せ、先輩…確かに暖かいです…(胸が…///)」 ムニューン
-
少女買い物中
空「あれ?あそこなんかイベントやってるのかな?」
燐「チョコばっか…あー…もうすぐバレンタインデーだね。もうこんな時期からフェアやるんだ」
空「ばれんたいん?お空知ってる!チョコもらえる日!」
燐「まぁ間違ってはいないけど…」
空「えっ?好きな人にチョコをあげる日なの?」
燐「らしいよ、あたい詳しくないけど」
空「じゃあさとり様とこいし様にあげる!」
燐「え?いやまぁ…うんそうなんだけど…」
空「Σ(゚Д゜)」
空「もちろんお燐のことも好きだからあげるよ!」
燐「好き」ギュッ
空「(*´∀`)」
燐「○○にはあげないの?」
空「おにぃさんに?」
空「もらうっ!ほしいっ!」
燐「えーっあげるんじゃないんだ…」
空「????」
空「おにぃさんお空のこと好きって言ってたからもらえるよね?」
燐「うーん…どうかなぁ」
空「(´;ω;`)もらえないの?」
燐「もっもらえるよきっと!うん!」ナデナデ
-
>>339
無垢な小学生みたいなお空が心配になる位可愛いですわ
保護者兼親友のお燐も可愛い
-
命蓮寺
響子「ドーナツモグモグ」
○○「!」
○○「響子さんはなぜそんなにかわいいんですか〜?」ナデナデ
響子「ムムム」
響子「ドーナツ食べてるだけでかわいかったりしないと思います!」プンプクリーン
○○「(´・ω・`)」
響子「もっとかわいいものとかあるはずです!」
○○「ほほう、響子さんがかわいいと思うものですか…良ければ教えて頂けますか?」
響子「……ウーン……」
響子「…はむたろう……?」
○○(あーもうこういうところがかわいい)
ナズ「ドヤァ」
○○「なんでナズ太郎がどや顔するんですか」
ナズ「ネズミを模したキャラクターはいつだって人気者だろう?命蓮寺のかわいい担当だってネズミの私なんだぞ」ハハッ
○○「だからいつから賢将が命蓮寺のかわいい担当になったんだよコラ」
響子「ナズーリンさんはかわいいと思います!」ピョーン
ナズ○「!?」
響子「まずお耳がかわいいです!」
ナズ「ほほう、見る目があるじゃないか」
響子「しっぽもキュートです!」
ナズ「このしっぽの良さがわかるとはやるねェ」
響子「かわいさと知的なクールさを兼ね揃えてます!」
ナズ「響子、君って奴は人をおだてるのが得意なんだから。後でお菓子をあげよう」
響子「(∩´∀`∩)ヤッター!」ピョンピョン
○○「ピョンピョンする響子さんはかわいいですねぇ」
ナズ「オイコラ」
ナズ「私だってかわいいだろ」
○○「確かにかわいいっすけど」
ナズ「!?」
○○「でもほら性格が…私が命蓮寺に来たばっかりの頃とか結構いじめられましたし…」
ナズ「……君まーだ根に持ってるのか」
○○「それに比べて響子さんは最初から私に優しくしてくださって、誰かさんとは大違いですねぇ」
ナズ「ぐぬぬ」
響子「でもその頃は○○さんにも問題あったと思います」
○○「(´;ω;`)」
ナズ「…」
○○『確かにかわいいっすけどでもほら性格が』
ナズ(見た目はかわいいと思ってくれてるってことなのか…だけど…)
ナズ「…………一言多い」ホッペプクッ
-
>>341
この○○は「少女をふくれっ面にする程度の能力」を持ってるのかも知れない
-
>>341
結論:どっちもかわいい
ん?尻フェチナズーリンじゃなかったですか?
にしても、毎回ありがとうGJ
>>335
レイセン2号の台詞に『』ってあったけど、
『それに私は話せない…』って入れて読んくださいね。
-
>>30
-
妖夢「○○、里の銭湯に行かない?」
○○「銭湯…ですか?」
妖夢「そうなの! 最近リニューアルしたそうよ」
幽々子「だからね、三人で入りに行こう思うんだけど、○○はどう?」
○○「先輩や幽々子様と、三人で…」
○○の想像図
妖夢「○○!」 右からムニュッ
幽々子「○○〜!」 左からムニュッ
○○「む…むぐ…(息が…心臓が…!)」
○○(僕の精神が持つかどうか…///) バクンバクン
妖夢「どうしたの○○?」
幽々子「具合でも悪いの?」
○○「いっいえ大丈夫です! 行けます!!」
(お二人のせっかくのお誘いを断るわけにはいきません!)
幽々子「気持ちいわね〜」 チャプチャプ
妖夢「はい! 足だけでも疲れが癒されます…」
○○「足湯の事でしたか…」
(安心したような残念なような…)
-
>>345
妄想の中で妄想してる…
それはそれでいいっすね
のほほんとしてる世界観が好きよ
-
��少年少女TRPG中��
諏訪子「神奈子のPCは倒れたね、敵は続けて早苗のPCに攻撃するけどどうする?」
幼○○「さなちゃんのことまもる!」
幼早苗「ダメですよ!そんなことしたら○○くんがやられちゃいます!」
幼○○「でもおとうさんとおんなのこはまもってあげるようにってやくそくした!ぼくもさなちゃんのことまもりたい!!」
幼早苗「○○くん……!でも!」
神奈子「おーおー熱いねぇ、ところで私のことは守ってくれないのかい?」
諏訪子「お前何歳か言ってみろ」
��数年後��
○○「近くに海があるようなので洞窟に水を引いて流し込みます、一応敵が出てきた時に備えていつでも庇える準備しておきます、なにか判定いりますか?」
早苗「あ、私は安全に行動できそうですし魔法の詠唱しときますね」
諏訪子「あー、今の状態じゃ失敗しないだろうしいいよ、宣言もされたし不意打ちは無理かなこりゃ、じゃあなんとか脱出出来たボスとの戦闘入ろうか」
早苗「ここまで来たらあと一息です!全員生き残って帰りましょう!」
神奈子「うんうん、○○も戦い方が分かってきたようだねえ」
○○「神奈子様の指導のおかげです」
諏訪子「最近○○が和マンチしてくるのはお前の仕業か、お前のPCだけは潰す」
神奈子「ちょっ」
終了後
神奈子「なんとか生き延びたけど昔から私への殺意高くない?」
諏訪子「昔の二人は今ほど上手くなかったんだから当たり前でしょ、それが今や○○のプレイスタイルは変わったなぁ、早苗は上手くなってもあまり変わらないけど」
神奈子「人には向き不向きがあるからねえ、それに○○も昔と変わらないところはあるし、早苗は早苗で変わったところもあるだろう」
諏訪子「…たしかにね、○○はいつも早苗のことを守ろうとするし、早苗は○○のことを信じて頼るようになった」
神奈子「…二人はこれからなにが変わって、なにが変わらないままなんだろうねえ」
諏訪子「分からないけど…きっと悪いことにはならないだろうさ」
読み専だったから初めて書いたけどすごく恥ずかしいなこれ
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>>347
守矢ファミリーとゲームとか楽しそう。でも私TRPG分かんないです。
恥じらいは無用。私だってついこないだまで読み専だったけど、ここの住人は皆優しかった。
正直私の青春はここのスレと共にあるのだろうとすら思ってます。
多分需要ないだろうけど。適当に書いたやつで良ければ。
易者「インターネットを通じて、東方の非公式の人気投票を覗いてみたんだ」
○○「うん」
易者「そうしたら、俺の順位が66位でな」
○○「そう」
易者「若干順位が下がっていたんだ」
○○「残念」
易者「まあ、もともと名前もないモブだったし、本来この順位は異常だったんだ。
いくつか新キャラも増えたし、これからは順位が下がっていくだろう」
○○「あー、そう」
易者「今回の結果には満足しているんだがな。また鈴奈庵で頭を割られでもしなけりゃ、
俺も、普通のモブたちとなんらかわりなくなっていく」
易者「本来なら、ここで、別に人気がなくても、○○が俺のこと好きでいてくれたら、
俺はそれでいい、とか言うとこなんだろうけど」
○○「言っちゃ悪いけど、易くん、ネタ枠だもんね」
易者「俺はお前だけのことが好きなんだけどな」
○○「さりげなく恥ずかしいこと言わないでよ
…ま、私も易くんが一番好きだけど」
易者「…」
○○「…//」
小鈴「で、おいネタ枠、ネタは?」
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女性の○○だろうか 久しぶりだ
>>347
昔からの趣味と昔からの親しさの中にさらに深い関係が芽生えてくのいいな
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妖夢「…あら?」
シャツのボタン「グググ…」
妖夢「また大きくなってる…」
妖夢(胸なんていらないと思ってた)
(肩はこるし、剣を振るのにも邪魔だと思ってた)
(でも、今は違う)
妖夢「○○っ!」 ギュッ
○○「せっ先輩!? 後ろからなんてずるいです…!///」
妖夢「貴方が隙だらけなのがいけないのよ」 ムニュウウウ
妖夢(この胸は、○○を抱きしめるためにあるって分かったから)
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霧の湖スケートリンク
○○「ウサミン氏はスケートしたことあるの?」
菫子「ないけど余裕」
菫子「アーッ!」ツルッステーン
○○「w」
菫子「まだ本気だしてないから」ナミダメ
○○「どんな言い訳ですか」
菫子「よっ…アーッ!」ツルッステーン
○○「転んだ状態から立ち上がれないって本気以前の問題でしょ」
菫子「オゴジデ」
○○「しょうがないなウサミン氏は」スイッー
○○「アーッ!」ツルッドガッ
菫子「」
○○「この○○秘封倶楽部(総員2名)の中でも最弱」ハナヂボタボタ
菫子「先輩も滑れないジャン!」
○○「OKウサミン氏、協力しよう。ここはお互いの体を支えにしながら立つのが得策」
菫子「よしそれで行こう」
菫子「私が先に立つから動かないでね」プルプル
○○「OKOK」プルプル
菫子「よっ…とっ…」
○○「ウサ、ウサミン氏そんな風にしたら俺のバランスが…」
菫子「耐えて!耐えて!」プルプル
○○「ストップストップ!かがんで!そのままかがんでて!次俺!俺!」
菫子「ちょっひっぱんないでよ!」
○○「今の耐えれないくらい貧弱なんだろ!あっ…」ツルル
菫子「ちょっ…」ルル
○○「アーッ!」ツルッステーン
菫子「アーッ!」ツルッステーン
菫子「今度は慎重に…」
○○「OK…」
レティ「さっきのカップル結局ほとんど抱き合ってて滑らなかったわね」
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当人同士はカップルだとは思ってないのかもしれない
その場合、それなのに傍目からはカップル認定されてるのって
イチャ的にいいシチュだよね
>>350
妖夢先輩あったかそう
魂魄先輩って発音するとみょんに語呂がいいけどやっぱり妖夢先輩かな
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小傘「バレンタイン当日どういう風にプレゼントすれば○○はびっくりするか…」
小傘「ウーン…」
八橋「チョコにわさびかなんか仕込むのは?」
小傘「最近は食べ物を使ったジョークも厳しくなってきたし…」
八橋「スタッフがおいしくいただかないといけないしねー」
小傘「『好きです!』って言って渡すのは…」
八橋「いいね」
小傘「…好きなのは嘘じゃないけど冗談っぽく告白するのはちょっと…」
八橋「ウーン」
八橋「○○の目の前で私に渡すっていうのは?」
小傘「ごめんやっちゃんのことは友達だけど女同士はちょっと…」
八橋「なんで私がフラれたみたいになってんの?」
○○「こがっちゃん、ちょっといい?」
小傘「なに?」
○○「これ、ちょっと早いけどチョコ」
小傘「!?」
八橋「!?」
小傘「!?!?!?!?」
小傘「え、あ、な…え?」
○○「チョコ」
小傘「う、うん。あ、ありがとう…」
○○「やっちゃんにも、はい」
八橋「え?あ、ありがとう…」
小傘「わちきが驚いてどうすんだ!」プンプン
-
ピンポ-ン!「インターホン」
〇〇「こんな時間に誰だよ……アレ、パルスィじゃないか」
パルスィ「ごめんなさい、起こしちゃったわよね」
〇〇「ううん、大丈夫。で、どうしたの?こんな遅くに」
パルスィ「その……居ても立っても居られなくなって……はいこれチョコ」
〇〇「ん……ああ、そうか。日付変わったからバレンタインか」
パルスィ「口に合うといいんだけど……」
〇〇「何もこんな時間に来なくたって……これ血とか入ってないよね?」
パルスィ「入ってないわよ!」
以下没案
没理由:時間ネタがやりたかったんだよ!
パルスィ「〇〇、今日が何の日か分かる?」
〇〇「バレンタインデーでしょ?」ニヤニヤ
パルスィ「正解!というわけでバレンタイン中戦車を持ってきました」
〇〇「え?は?え?」
パルスィ「さぁ!私は車長砲手装填手を兼任してあげるから貴方は運転手をしなさい!町中のカップルに砲撃しまくるわよ!」
〇〇「やめて!やめてぇぇぇ!!」
〇〇「ハッ!?夢か……」
パルスィ「汗びっしょりだけど嫌な夢でも見た?あと、ハイこれチョコ」
〇〇「あ、ありがとう」
パルスィ「あと、バレンタインにちなんでバレンタイン中戦車を調達したわよ。あとで乗ってみましょ」
〇〇「…………え?」
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>>354
プラモデルではなく本物の戦車を用意するとは…!
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空「おにぃさぁ〜ん!!今日は何の日か知ってるー?」
○○「なんの日かなぁ」ウーン
○○「わかった!お空ちゃんの誕生日でしょ!」
空「ちがうよー!」プンプン
空「今日はバレンタインデーだよっ!」
○○「ナンダッテー」
空「えへへー」モジモジ
○○「ワクワク」
お空「チョコちょーだいっ!!」
○○「エッ!?」
空「え?」
○○「え?」
空「えっ」
空「えっあれっ今日はチョコが貰える日って聞いたんだけど…うにゅぅ…?」
○○「えーっ…」
空「(´;ω;`)」ウルル
○○「あげちゃゥー!」ピョーン
空「わーい!」
○○「チョコケーキだよ!」
空「!?チョコな上にケーキなの!?」
○○「そうだよ」
空「最強だよそんなの…」
○○「最強ですか」
空「やったー!」ピョンピョン
○○「ウンウン」
空「おにぃさんからチョコもらったー!やったー!」ピョンピョン
○○「ヨカッタネー」チラ
空「やったー!」ピョンピョンオリンピック
○○「…」チラチラ
○○「…………お空ちゃん?」
空「どうしたの?」
○○「……俺にはくれないのかなぁ…って」
空「え?」
○○「えっ?」
空「えっ?」
空「なんで?」
○○「(;゚д゚)」
空「え?えっ?」オロオロ
○○「(つД;`)」
空「あ、あげた方がいいの…!?」オロオロ
空「えっと…これはさとり様のでこっちはこいし様の分!これはお燐の!こっちは勇ちゃんで…キスっちとヤマちゃんと…パルちゃんの分だから…」
?『聞こえますか…聞こえますか…』
空「!?」
?『さとりの力を借りてあなたの脳内に直接語りかけています…』
パルスィ『カップルの破滅を願う者、ジェラシー仮面』
さとり『肩書きひどすぎませんか?』
パルスィ『私へのチョコがあるでしょ、それを○○に渡しなさい』
空『えぇ!?そんなことしたらパルちゃんにチョコあげられないよ!』
さとり『私のチョコも使いなさい』
空『!?』
燐『あたいもいるよ』
キスメ『やれやれ世話がやけるじゃないか』
ヤマメ『ウチにもええかっこさせーや』
勇儀『地底妖怪はあんただけじゃないんだよ』
こいし『コーホー』
空『みんな…』ホロリ
○○「こ、これが友情パワー」
空「おにぃさん!ハッピーバレンタイン!」
○○「(*´∀`)」
-
鈴瑚「ほい」
○○「はい?」
鈴瑚「『はい?』じゃないよ、ほら。チョコだよ」
○○「え?なんでダンゴちゃんがくれるん?」
鈴瑚「ぶっとばすぞ」
鈴瑚「義理だよぎーりー」
○○「あぁ…そう。じゃあ俺からも、はい」
鈴瑚「は?」
○○「チョコですよチョコ」
鈴瑚「え?なんで君がくれるのさ」
○○「友チョコ」
鈴瑚「友チョコなんだ、ふーん」ホッペプクー
○○(そっちだって義理とか言ったくせに)ホッペプクー
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マミゾウ「ほい」
○○「はい?」
マミ「なーにを呆けとる、バレンタインじゃろ」
○○「いや、おはぎじゃん」
マミ「同じ甘いもんじゃしバレンタインへの義理は果たしたことになるじゃろ」
○○「義理ってそういう…」
マミ「義理」
○○「え?」
マミ「義理」
○○「あっはい」
マミ(確かに義理って言ったけどそのまんま受けとることないじゃろ)
マミ(ほんとのことなんか言えるか!)
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○○「おいクズゥ!ぐーたらしてんなよ!」
正邪「うっせーなー今日はやる気でねーんだよクソが。飯は冷蔵庫にあるもん勝手に食っとけ」
冷蔵庫の中
メッセージカード
クソマズチョコ作ったから勝手に食えバーカウンコウンコ
○○「…」
○○「おい」
正邪「んだよ」
○○「ありがとう」
正邪「なんのことだかわかんねーなー!」ミミマッカ
今回は書きたいこと多過ぎて欲張りました
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