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【百合色の】東方の百合カップリング談義54【幻想郷】
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ここは東方キャラの百合カップリングについて話し合うスレです
百合が苦手な人や『カップリングとかマジ勘弁』な人は此処から避難する事をオススメします
=======<話し合う時の注意点>=======
・カップリングは百合であること、それ以外は厳禁
・幻想郷はどんなカップリングも受け入れます(たとえメジャー・マイナーであろうと)
・此処は未成年も見ている全年齢向のスレです。ネチョは× 微ネチョまでよ!
> 尚、ぱっちゅさん度の指針としては、
> ●ディープキス→もっとやれ!
> ●胸タッチ、尻タッチ→もっとやれ!
> ○そこからネチョ→そこまでよ!
> ●互いの局部に触れてネチョネチョ→そこまでよ!
> ●衣類のにおいかいだり、嘗めたり→ちょっとだけよ!
> ○余った手を自分のry→ギリギリそこまでよ!
> ●わぁい→そこまでよ!
> ●相手の持ち物を局部に当てる→そこまでよ!
> ●グロ、切断、食べちゃう、殺し→もう私には、かまわなウベロベロベロベロ…
> という感じでお願いいたします。
・話し合いで弾幕を撃ち合うような喧嘩をしない、粘着や過度な言い争いも不可です。ダメ、ゼッタイ
・特定のカップリング・シチュエーション・キャラへのアンチ行為
(叩きレス・排除など)はスレ違いです ←―重要!
・上記のアンチレス、それに準ずるレスには反応せずスルーでよろしくお願いします
・以上の事を守れない人は(9)以下とみなされます。嫌ならそういう態度は避けましょう
好きなカプが話題に出ない時は自分から提供しましょう。
百合の楽しみ方は、
泣かない
噛み付かない
よく分かりあって
至高を目指せ!
の『なかよし』で語りましょう。
次スレは>>980が立ててください
▼まとめWIKI
常春の百合畑まとめWIKI
ttp://merupo.orz.hm/lily_stories/wiki/index.php
鯖落ち確認用ツイート
ttps://ツイッター.com/setsumeisabakan
▼前スレ
【百合色の】東方の百合カップリング談義53【幻想郷】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/22214/1449653718/
▼関連スレ
お題でマイナーカプを語るスレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/41116/1223914653/
幻想郷の少女達の日常を観察するスレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/41116/1336836564/
【無理】ありえない東方カプを語るスレ【矢理】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/computer/6306/1190042355/
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紫苑の差し押さえは女苑が貼った説があったけど二軒目ラジオで否定されてしまったか
まあ妹紅が紫苑を見て「私の服の継ぎ当ては請求書じゃないぞ?」と言ってたけど
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紫苑って借金してるから差押えや請求書が貼り付けられてるのかな
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あの札は不幸の分身みたいなもので、憑依した相手に張り付けたりして
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ttps://www.youtube.com/watch?v=7HIED7Omzww
42:03〜42:15
※依神姉妹のデザインについて
ZUN「紫苑の方は請求書であるとかを体に一杯付けようと。
継ぐ物じゃないだろうけど服の継ぎ当てを請求書にしても面白い」
ルーミアのリボンも御札だったりするけど洗濯する時に困りそう
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ポゼッション・サティスファクション
完全憑依とか言う、珍妙な異変が始まってから結構経つ。
首謀者はとっくに判明しているけど、魔理沙も霊夢もなかなか退治出来ずに居る様だ。
相手は疫病神と貧乏神の姉妹で、目的は楽団のライブに熱中する人達への憑依、そして金品の強奪。
これだけ判っていて、未だに解決出来ないというのも珍しい。
とりあえず、里の人達にはライブの観覧を控えるか、せめて余分な金品を持たないで行くよう注意してある。
だけど、それでも被害の届出は無くならないらしい。
「小銭一枚だって盗難は盗難だもの」
おかげで交番はてんてこ舞いで、小兎《こと》も普段はやらない窓口業務に駆り出されていた。
退屈だ、体を動かしたい、妖怪退治したいと、愚痴を聞かされること十数日。
とうとう今日になって、それが爆発した。
「ちゆり! 私と一緒に最凶最悪の姉妹を倒しましょう!」
むしろよく今まで我慢出来たなと、私は少し感心していた。
もっとも、その提案を受けるかどうかは別問題だけど。
「藤原さんも狸の姐さんと組んで行って、勝てなかったんだろ?」
「そうね。でも楽しかったって言ってたわ」
「あの人どんどん戦闘民族みたいになってくな」
「良いじゃない。前よりずっと明るくなったし、私は好きよ」
これは最近、スペルカード勝負に乗り気じゃない私への当て付けだと思った。
別に勝負自体が嫌になったわけではない。ただ、怪我したり、させたりするかもって思うと、少し億劫なのだ。
だから、このところは特に理由の無い決闘とかは断る様にしていた。
どうやらそれで、小兎の機嫌を損ねていたらしい。
「……わかったよ。でも挑戦は一回だけだ。一回負けたら諦めて帰る。良いな?」
小兎はまだ少し不服そうだったけど、渋々それに同意した。
「しょうがないわね。余り長く憑依してるのも善くない、なんて話も有るし」
「初耳だぜ」
「先に教えたら、やるって言ってくれないかもって思って」
流石は言霊使いの呪術師である。
どう文句を言ってやろうか一瞬考えたものの、やめておいた。
本当に問題が有るなら控えるだろうし、きちんと説明もしてくれるだろうから。
「まあ良いや。やろう。マスターは?」
「私ッ」
御丁寧に手まで挙げての即答である。初めからそのつもりだった様だ。
だけど一応、それで良いかと尋ねようとしていた唇を、私ので不意に塞いでやった。
そうして小兎が驚いている内に、完全憑依はあっさりと成功した。
「よし。じゃあ、まず肩慣らしに行くか。竹林辺りに」
歩き出そうとして、一瞬方角が判らなくなった。
私は憑依した側だから、さっきまでと体の向きが反対になっているのだ。
改めて方角を見直している間に、小兎が入れ替わってきた。
「どうして同意が有るのに強制完全憑依するのよ」
「隙を見せる方が悪い」
「だって好きだもの」
「そうかよ」
体がころころと入れ替わる。
この完全憑依という現象、面白いのだけど、自分で自分の寝言に返事している様な感覚になるのが少し気味悪い。
会話の中身がこれだから尚更だ。むず痒い。
「藤原さん達にアドバイスを貰いに行きましょう。ついでに手合わせもしてもらって、それから噂の泥棒さんと決戦よ!」
「はいはい。一応言っとくけど、無茶しようとするなよ」
「わかってるわー」
で
「小兎、怪我は?」
「平気よ。ちょっと打っただけ」
並んで歩く帰り道。
準備万端、威勢良く例の姉妹に挑んだ私達は、案の定、噂に聞いていた方法で同士討ちをさせられた。
結局、私――と言うか、私が取り憑かされた疫病神の方が勝ってしまったわけだけど、小兎は十分満足そうだった。
多分、これで目論見通りだったのだろう。
「それで」
「うん?」
「気は済んだか?」
肯定の返事を期待して訊くと、意外にも「んー」という唸り声が返ってきた。
「楽しかったけど、やっぱり負けるのは悔しいわ」
むくれた感じで言うのが変にいじらしくて、私は思わずにやつきそうになるのをぐっと噛み殺した。
「なら、次はちゃんと二人で戦って勝とうぜ。異変が終わってからでもさ。二対二なら文句無いだろ」
「あら、今日も二人で戦ってたわよ?」
「そうじゃなくて」
「ちゆりと」
「意味が違うっての」
私が苦笑混じりに言うと、小兎はやけに嬉しそうに、口に手を当てて笑った。
やっぱり、今日のところはこれで良かったのだろう。
そんなことを考えながら、私はぼんやり、初めて小兎に逢った時の、あの勝負のことを思い出していた。
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村紗「あら、もしかしてこれからお出かけ?」
一輪「ええ、ライブに誘われちゃってこれから観戦するところだわ」
村紗「そうですか」
一輪「聖様から何か言付けでも頼まれたの?」
村紗「いいえ、そういう訳じゃないわ。どうぞ、行ってらっしゃい」
一輪「あ、聖様に薬食は要らないって伝えておいてくれる?」
村紗「了解です」
一輪「じゃあ、宜しくね」
村紗「‥‥‥‥‥‥また先を越されてしまいましたか」
こいし「あ、プリズムリバーウィズHのペアチケットだ! すっごーい、よく手に入ったね」
村紗「‥‥‥檀家の方から頂いたんですよ」
こいし「もう誰かと見に行く約束しちゃってるかな?」
村紗「まだですよ」
こいし「じゃあ、私を連れてってよー。こないだは邪魔されちゃったから今度こそ観戦したいの」
村紗「判りました。では、一緒に行きましょう」
こいし「わーい、楽しみー!」
村紗(‥‥‥どうか二人の姿が目に留まりませんように)
もうムラいちを期待するのは諦めました
>>955
過去作でも小兎姫の唇を奪ってた気がしたけど赤ちゆりの趣味?
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>>956
ムラ→いちもいいですね
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>>956
勿論趣m……他の事で動じてくれない小兎姫を動揺させるのに確実&お手軽だからじゃないでしょうか
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そのうち慣れちゃってちゆりを困らせる未来を想像した
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節分の今日は地底に逃れて勇儀と飲んでる華扇の姿が拝めそうか
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恵方巻きを一緒に食べるシチュを
霊夢「いい具合に出来たわね。恵方巻き」
ルナサ「うん。今年の方角は南南東だっけ?」
霊夢「そうよ。あとやや右ね。寒いけど、外で食べましょ」
二人「「いただきまーす!!」」
霊夢「………」mgng
ルナサ「………」mgmg
霊夢「……(半分以上食べ進んでる)」mgmg
ルナサ「……(半分に到達)」mgmg
霊夢「ふぅ。ご馳走さま」
ルナサ「……(霊夢ったら早い…!)」mgmg
ルナサ「ん、ふう…ご馳走さま」
霊夢「ようやく食べ切ったわね」
ルナサ「えぇ…。これ一本でお腹いっぱいになるわ。しかも無言のまま食べ進めるのも少し苦しいし…」
霊夢「私も同じよ。これ一本だけで1日持つわ」
ルナサ「ええ。それより…手作りはやっぱり美味しいよね」
霊夢「調理工程とか大変だけど、店で売られてる物より味は格段と違うわ。一緒に作った甲斐があったわね」
ルナサ「うふふ…。今日の為に恵方ロールケーキを作ってきたから、一緒に食べましょう」
霊夢「ん〜甘くて美味しいー!一度こうやって食べたかったのよねー」mgmg
ルナサ「まあロールケーキは本来、切って食べる物だからね」
霊夢「まさに豪快かつ贅沢な食べ方よ。…そういえばルナサ、なんて願いをしてから食べたの?」
ルナサ「私の願い?それはね………ヒミツよ」
霊夢「えー何それ気になるじゃない」
ルナサ「それじゃあ霊夢は…何をお願いして食べたのかしら?」
霊夢「私は…その………秘密よ」
ルナサ「あら。お互いに内緒になっちゃったわ」
霊夢「ホントね。まあ誰であっても私の願いは誰にも言わないけどね///」
ルナサ「奇遇ね…私もよ…///うふふ…」
霊夢「あはは…」
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珍しく覗いてる人がいなくて本当に二人きり!
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紫「あら、久しぶりじゃない」
女「そうね。……もしかして、今独りなの?」
紫「天人様の追放が解かれたからね。……あれ、修業中の貴方がどうして此処に居る?」
女「克己的な生き方も最初は良かったけど、だんだんと飽きちゃって」
紫「結局逃げちゃったのねぇ。まあ女苑は他人の財で着飾ってる方が似合ってるわよ」
女「……また一緒に暮らさない?」
紫「しばらくは一人でいいわ。天人様は会いに来てくれるし、神社へ遊びに行ったりと楽しくやってるのよ」
女「そう、じゃあ余計だったかな」
紫「寺から離れて寂しい思いでもしてたの?」
女「そんな訳あるもんか。何よ、姉さんが心配で提案しただけなんだから!もう知らない!」
紫「……うーん、少し意地悪し過ぎたかもしれない」
原作無視だけど女苑を振り回す紫苑を見てみたい
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紫苑と女苑の関係はこのスレ的にもヒットしたのかな
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後日談でファンの想像を裏切る関係になっても文椛みたいに逞しく続けられるだろうか
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「私も地上に住もうかなー」と言う妹に対して行方を掴もうと幻想郷中を訪ね歩く姉
こいしがもし姉の心知らずで地底離れしたらさとりは塞ぎ込んでしまうかなと思った
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バレンタインなるものが近いので、SSのリクエストを募集させていただきたく存じます
◆先着1名様、主役は1CP(旧作等可、3人CPも可)、800字〜2000字程度、何が出来ても落ち込まない
共演しても良いCPが御座いましたら指定をお願い致します(登場するとは限りません)
また、あげる側・貰う側についての御意見も伺います。勿論双方向でも
その他の御要望に関しましては前向きに検討させていただきます
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>>967
にとまりで魔理沙からにとりへチョコを・・・という感じでよろしくお願いします。
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>>968
ありがとうございます
にとまり承りました
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次スレは>>990でいいか
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前回と同じねー
このスレで2回目のバレンタインを迎えそうね
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カセンちゃん
・食べる事が好きでよく食べる
・大酒飲み
・霊夢や菫子、動物達に対して面倒見が良い
・正体はおそらく鬼で、茨木童子は元人間説もある
・紫苑「こいつ、意外とお金を貯め込んでるよ。俗っぽいね」
民間伝承の山姥
・喰わず乳房や牛方山姥、田植え手伝い後の早苗饗に登場する山姥は大食している
・お酒好きで、見た目以上の容量を誇る不思議な徳利や瓢箪を持っている
・手間の掛かる人間の子供を預かってくれる逸話がある、継子譚では継子を援助する存在
・鬼女系統の妖怪で、元は人間だったとする物語もある
・山姥が背負う風呂敷に大量の小判が入っていた、山姥が支払ったお金には福があるという言い伝えもある
ねむかせんの組み合わせは他で見ないけど、二人は意外と共通点もある?
百合に使えそうな山姥のエピソードは軽く調べた限りだと見当たらなかったものの、
群馬県の昔話に登場する他人へ見せると不幸に陥るが持っている間は不自由しなくなるという盃を、
ネムノも持ってて信頼を確かめる意味も込めて華扇に贈ったというネタで作品に昇華できるかもしれない
・・・・・・箇条書きマジック乙、東方キャラ本人と元ネタの設定を混ぜるなと言われたらぐうの音も出ませんが
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○:喰わず女房
×:喰わず乳房
恥ずかしいミスをしてしまいました
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普通にミスじゃないと思ってしまった俺がいる
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このスレにもネム華扇のSSがあるけどそういう繋がりなのかな
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ネムノとこいしが顔見知りだったりしないかと密かに期待してる
覚は山の妖怪だしこいしは地上へよく出てるからひょっとしたら
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・バレンタインデー前日のアリスと成美
成美「うわー、とても自分が作ったとは思えない!」
アリス「頑張って練習した甲斐があったじゃない」
成美「これで魔理沙にちゃんとしたのを贈れるわー」
アリス「まだラッピングが残ってるわよ」
成美「あーそうでした。ところで、アリスは誰にあげるのー?」
アリス「私?宴会でよく会う奴に配るつもりだけれど」
成美「え!?これ全部義理なの?」
アリス「そうよ。本命なんていないわ」
成美「私のより出来が良いのに、何だか勿体ないわねぇ」
アリス「良いの、人形研究の息抜きみたいなものだし。お返しも断ってる位だから」
アリス(本当はあいつにあげたいけど、今となっては迷惑でしょうしね)
・バレンタインデー当日の女苑
女苑「はあ……。こんなの貰ってもねぇ」
プラカードに匹敵するサイズのチョコレートで、ずっしりと重い。
ターゲットの一人からサプライズの指輪とともに贈られたプレゼントだった。
女苑「姉さんはあの天人とまだ一緒みたいだし……」
かつて女苑は、バレンタインのチョコを全て紫苑にあげていた。
滅多に口にできない甘さで綻ぶ姉の顔。
ただそれを眺めるだけで幸せになれたからだった。
しかし今年はその機会が訪れそうにない。
紫苑は天子と同行にして以来、全く姿を見せていないからである。
結局その日は一口分だけほろ苦さを味わい、独り寂しく眠りに就く事となった。
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やっぱり茨はレイサナ漫画だったんやな…
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チョコを作ろうと思ったけど原材料が無いので作れず、ならば売ってるもので代用しようと思い、早苗に手作りの麩菓子を贈る霊夢ください!
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( ゚∀゚)o彡゜レイサナ!レイサナ!
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二人の子があうんちゃん?
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こまかせが気になる単行本派
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このスレでのルナ霊2回目のバレンタインデー
〜廃洋館〜
霊夢「お邪魔します」
ルナサ「いらっしゃい霊夢」
霊夢「あら、今日はルナサ一人?あんたの妹達や雷鼓はどうしたのかしら」
ルナサ「メルランとリリカ、雷鼓さんは出掛けているわ。明日までは帰ってこないのよ」
霊夢「ふーん。…ということは、私たち二人きりということね」
ルナサ「ええ。今日は私たち二人でバレンタインデーを満喫しましょう」
ルナサ「はいお待たせ。オレンジのチョコレートケーキよ。前日に作っておいたの。中はチョコレートムースとオレンジムースの二層になってるわ」
霊夢「え、オレンジ…蜜柑!?チョコとオレンジって!?」
ルナサ「あら、そんなに驚く事かしら?」
霊夢「いや、私にとって蜜柑なんて炬燵に入りながら食べるような物だったから…。意外な組み合わせね」
ルナサ「チョコレートとオレンジって相性が良いのよ。一度騙されたと思って食べてみて」
霊夢「そこまで言うなら…じゃあいただきまーす。あむっ。……」
ルナサ「どう?」
霊夢「……ルナサ、ちょっといい?」
ルナサ「うん」
霊夢「これ………美味しいじゃない!」
ルナサ「よかったわ。結構美味しいでしょ?」
霊夢「うん!チョコフォンデュで苺やバナナとか付けて食べるけど、オレンジとチョコレートの組み合わせも悪くないわ」
ルナサ「うふふ、お代わりもあるから遠慮なく食べてね」
そして食べ終わった後、ソファーにて…
ルナサ「ホットチョコレートも用意したわ。一緒に飲みましょ」
霊夢「上にホイップクリームとチョコチップも乗っててお洒落ね」
ルナサ「ただ入れただけじゃちょっと物足りないと思ってアレンジしてみたの。隣…失礼するわね」
霊夢「ええ…いいわよ///」
霊夢「はあぁ…。温かくて甘くて美味しい…」
ルナサ「こうやって寄り添って飲むと…より温かく感じられるわ…」
霊夢「私もよ、ルナサ…」
ルナサ「…ねぇ霊夢。今夜、泊まっていく?」
霊夢「勿論よルナサ。あんたと二人きりだから断る理由がないわ」
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このスレでのルナ霊も長いね
初めはどんなだっけ
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小傘「そーー…起きてる?(小声」
ぬえ「…」(この声は…小傘…?戸を開けるときに「そー」なんて言ったら起きるに決まってるじゃん…)
小傘「ね、寝てるよね…そろーり…そろーり」
ぬえ「…」(だ…だめ…ちょっとニヤついてきちゃった…こいつ…こんな夜中に私の部屋に何しにきたのよ…)
小傘「……(ごそごそ)」
ぬえ「…」(何か取り出してる?)
小傘「えっと…これを……ほーい、ぬえひゃん…」
ぬえ「ん…何よ…起きちゃったじゃないのって、ち、ちk…!」
小傘「ちゅっ…」
ぬえ「ん…!れろ…んっぷは!な、なに…いきなり…///」
小傘「…ぺろ…や、やっぱりちょっと恥ずかしいね…///2月14日って、何の日か知ってる…?」
ぬえ「そ、それよりお前…!///い、いきなりキスって…ん…これ、口の中にあるのって…チョコ…?」
小傘「そうだよ。好きな人に、チョコレートをプレゼントする日なんだって」
ぬえ「だ、だからって口移しって…びっくりするにも程があるっつーの…!」
小傘「私の気持ち…受け取ってもらえたかな…」
ぬえ「…こ…小傘…」
小傘「ぬえちゃん…」
ぬえ「…これ、凄く甘い…ね」
小傘「…もう1個あるんだけど…」
ぬえ「……」
小傘「…いる?」
ぬえ「…(コクッ」
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小傘「はぁぁ…まだドキドキする…///」
ぬえ「ま…全く誰だよ…こんな事小傘に教えたのは…」
小傘「それは私。私が思いついたの」
ぬえ「えっ…お前が…?」
小傘「ぬえちゃんもチョコレート作ってるってムラサさんに聞いて…
私も、ぬえちゃんにあげるチョコレート作ってたんだけど、ぬえちゃんが先に誰かにあげちゃうんじゃないかって思って…」
ぬえ「あっ…」
小傘「ぬえちゃんっていつも朝早くにどこかに行っちゃうから…日付が変わった時に、ぬえちゃんに渡そうと思って、こんな夜中になっちゃったんだけど」
ぬえ「小傘…あ、いや…私はお前に…」
小傘「ぬえちゃんを驚かそうと思って、おはようのキスと一緒にチョコを食べさせようって…思いついたんだ」
ぬえ「ちょ、ちょっとまってろ…!」がばっ
小傘「あ、ぬえちゃん?」
ぬえ「あーさぶっ…ほ、ほら…!チョコレート…!お前には最初に渡そうと思ってたのに…日付が変わる瞬間に渡すとか早過ぎなのよ!」
小傘「ハートの形だね…」
ぬえ「…本命はハートの形だって、マミゾウが言うから…」
小傘「正体不明の種とかついてないよね?」
ぬえ「ついてないわよ…ついてるわけないでしょ…」
小傘「ありがと…ぬえちゃんに口移しであげたチョコも、小さいハートの形だったんだけど、わかった?」
ぬえ「わ、わかるかよ!それどころじゃなかったし…ビックリして…」
小傘「えへへ、私は人を驚かせる程度の能力ですので…へっくち!」
ぬえ「風邪引くよ…ちゃんと服着ないと」
小傘「そだね。ありがと。ねぇ、これも口移しで食べよっか?」
ぬえ「そんな恥ずかしい事出来るかっつーの…はぁ…胃がもたれそう…」
小傘とぬえのバレンタインです。幻想郷で最も早く一番甘いチョコを交換する二人だといいなって考えてました
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あまゆるねむはいばらににがし
山姥が茨華仙を捜している。
噂を聞いた華扇は、少々二の足を踏みながらも、ネムノの家を訪ねて行った。
空気がきんと冷える中、表で木綿の服を縫っていたネムノは、彼女の姿を一目見るや、いやに嬉しく破顔した。
「華扇!」
なお喜ばしげな声でその名が呼ばれる。
華扇は一つ大きく白息《しらいき》吐いて、つかつかとネムノに歩み寄った。
そして、膝の上から針と糸と木綿とを奪い取ると、それらを自身の右腕――を模した包帯に刺し込み、また、巻き付けた。
「何すんだ」
間を置かず、彼女は驚くネムノの傍にしゃがみ込み、腿と背中に手を掛けて、ひょいとその身を持ち上げた。
「わッ」
「この寒いのに、外で縫い物なんかしてるんじゃない」
厳しい口調で言われると、ネムノは少しく不服な顔をしながらも、彼女の項に腕を回した。
「待ってたんだぞ」
「待つなら内で待てと言ってるのよ」
首筋を抱く両腕に、ぎりぎりと力が加わっていく。
「あんたがなかなか来ないのが悪いんだべ?」
初めは涼しい顔をしていた華扇であったが、履き物を脱いで家に上がり、居間へと辿り着いた頃には、些か頬を引き攣らせていた。
「分かった。明日まではずっと此処に居るから、それで許しなさい」
ネムノは再び満面に笑みを浮かべ、華扇から降りた。
「じゃあ、晩は精の付くモン作るな!」
「普通の御飯が良いわ」
返された言葉を聞いたか否か、彼女は鼻唄混じりに囲炉裏を灯し、厨の方へと歩いて行った。
一方、華扇の鼻から洩れたのは、嘆息染みた微風である。
華扇は囲炉裏の火を物憂げに見下ろし、右腕にくっ付けていた木綿の裁縫を勝手に引き継ぎ始めた。
程無くネムノが戻って来て、水の入った薬缶を火に掛けた。
更に彼女は、盆の上に並べた白い食器や某かの袋をごそごそと弄り始めたが、華扇は手許を見ていて気が付かない。
「うちがやるから置いといて良いぞ」
「これくらい何でもないわ」
二度止められる事は無く、華扇は燃える薪の音色を聴きながら、黙々と縫い物を続けていった。
暫く後、薬缶がカタカタと音を立て始めた頃。彼女は鼻孔を擽る微かな香りに気が付いて、はっと顔を上げた。
「……珈琲?」
「よく判ったな」
囲炉裏の脇に並んだ二つのカップと、上に乗せられた濾し紙、そして香ばしい黒い粉。
それらは如何にも場違いで、幾分妙な光景であった。
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「挽いてある豆だからちと酸いが、まずくはない」
「何処で手に入れたの?」
「天狗に貰った」
華扇はいよいよ怪訝になったが、ネムノはけろりと話を続ける。
「前に来た奴の友達だ。気の良い奴でな、色々教えてもらった」
「色々、ね……」
薬缶が真白い蒸気を吹き上げる。
ネムノはそれを脇に下ろし、こうして少し冷ませと教わったのだと、得意気に語ってみせた。
「その天狗に、私を捜すよう頼んだのね」
またちくちくと裁縫を進めながら華扇が訊く。
「そうだ」
ネムノはやはりあっさりと肯いた。
「……珈琲を飲ませる為に?」
これには「いんや」と返事が有った。
さて、そろそろ良かろうかと、薬缶が再び手に持たれ、珈琲豆の上からゆっくりと湯が注がれていく。
やがて薪の焦げるにおいの中に、芳しい薫りが交ざり始めた。
「好い匂いね」
「じゃろ?」
誇らしげに彼女が笑うと、華扇も何処か可笑しそうに微笑んだ。
そうして珈琲が淹れ終わるのと殆ど同時に、木綿を繋ぐ糸が結ばれる。
華扇は仕掛りの服を置いてカップへと手を伸ばしたが、把手に掛けようとした指は虚しく空《くう》を擦り抜けた。
ネムノがカップを逃がしたのである。
「……何?」
胡乱に問うと、ネムノはまた意味有りげな笑みを浮かべ、背後から一枚の皿を取り出した。
そこには、暗い褐色の色をした、恋型《こいがた》の菓子がずらりと並べられている。
本日、人の暦で二月の十四日。外界のとある地域に於いて、奇妙な慣習の有る日である。
――天狗の入れ知恵か。
こんなにも馬鹿馬鹿しい戯れに、少なからぬ喜びを覚えてしまった自分が愚かしく、華扇は思わず苦笑した。
「貴方はどうして、私に浮かれて居られるのかしらね……」
自嘲混じりにぼやきつつ、彼女はチョコレートを摘まむ。
すると、ネムノはどうにも不可解そうに目を瞬いて、改めてコーヒーを差し出しながら、言った。
「そんなん、好きだからに決まってるべ?」
舌の上に甘さが広がる。
華扇は苦味を求め、出されたカップへと手を伸ばした。
= = =
>>972からのお話に乗じた筈が、全然関係無くなってました
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「こんにちはー! バレンタインの為に台所貸してください!」
袋を担いで家《うち》に来たあうんちゃんの言葉である。
奥側に居る私からは見えなかったけれど、お姉ちゃんの表情が強張っている事は想像に難くなかった。
「……バレンタイン」
「御存知無いですか! 親しい人達にチョコレートを贈る日ですよ!」
「知ってるけど」
姉さんと私は、これで結構流行りものに聡いのだ。外界の風習もそれなりに知っている。
その風習が微妙に間違っていることも。
「前から早苗さん達のお話を聞いてて、一度やってみたかったんです! 日頃お世話になってる方々に!」
気持ちは解らなくもない。
私もこうして人の姿になった時には、色々してみたいことで溢れていたから。
「――っていう話を神社でしてたら、隠岐奈さんから手作り用のチョコレートと、飾りに使える木の実を貰いまして」
「ふうん」
「これを一度溶かして好きな形に固めて、上にちょんと乗せるだけなんですが」
お手軽だ。
「厨房はよそで貸してもらいなさいって言われてしまって」
「で、ここ」
「はい!」
さっきからお姉ちゃんの声が低くて怖い。
あうんちゃんも流石に違和感を覚えつつある顔だけれど、まだその理由には思い至らない様だ。
「……あ」
何かに気付いたらしい。
「もちろん、静葉さんと穣子さんにも渡しますよ!」
ああ、うん。駄目なやつだ。
「要らないわ」
「え」
「台所は使って良いから。物の場所とかは穣子に聞いて」
言うだけ言って、お姉ちゃんは画室の方へ引っ込んでしまった。
一人になりたい時は、いつもあそこに篭るのだ。
あうんちゃんは随分困った様子で、ちらちらと私の方を見ながら、担いできた袋を机に置いた。
「あッ……!」
気もそぞろに置いた所為で、袋が転んで中身がこぼれる。
言っていた通りのチョコレートと、木の実の入った透明な小袋。それから、沢山の小さい流し型に……。
「ちょっと、あうんちゃん」
「はい?」
他より抜きん出て大きい型が一つ。
「ちゃんと本命《おねえちゃん》のも用意してるなら、どうしてそう言わないの」
問い詰めると、あうんちゃんは「ん」っとビターな鼻声を洩らして、もじもじしながら目を逸らした。
「……穣子さんの御前だし、控えなきゃと思って……」
この不器用な律義者に、戸棚に隠してあるお姉ちゃんの本命チョコを思いっきり投げ付けてやりたい。
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4作も楽しめるなんて幸せ
>>984
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/internet/22214/1423548076/#968かな?
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>>968 お待たせ致しました、にとまりです
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年の瀬。天狗のお偉方に何やかんやと付き合わされて、すっかりくたびれた後の昼下がり。
腹癒せに工場でのんのんやってると、魔理沙がふらっと訪ねて来た。
「わざわざ暮れの挨拶に廻ってんのかい?」
何気無く訊いたら、あいつはぽかんとなって、怪訝に私を見詰めた。
近頃の人間は私らと違う暦を使っているのだ。
年末だ、年末だと言い続けてたもんで、すっかり忘れていた。
「そうか、あんたらは如月か」
「半ばだぜ」
じゃあ、わざわざ何しに来たのかって気にはなったけど、敢えて訊くのはやめておいた。
変にしつこく突っ込んで、嫌がってると思われても具合が悪いし。
「まあ、とりあえず座りなよ。お茶飲むだろ?」
「おお、悪いな」
お茶を淹れて飲んでる間、魔理沙は存外大人しかった。
うちに来ると大抵、アレは何だコレは何だって童みたいにうるさいのに、今日は妙に静かだ。
「そう言や、こないだの実験はどうなったね?」
「うん? どれだ?」
「ほら、うちからポット持ってったじゃん」
細かく調節して保温の出来る鍋は無いか。そう言って、私を訪ねて来たのだ。
何か実験でもするのかって訊いたら、魔理沙はそんなとこだと答えて、うまくいったら分け前をやると嘯いた。
それは別にアテにしてなかったけど、私は快く、お手製のポットを譲ってやった。
「あれは……まだ実験中だな」
どうも歯切れが悪い。
ひょっとしたら、今は色々と煮詰まってて、その憂さ晴らしにうちへ来たのかも知れない。
それなら、ゆっくり休ませてやろう。と、思ってたら……。
「なんか作業してたんだろ。手伝ってやるぜ」
こんなことを言い出した。
手を貸してもらえるのは有り難いし、それで鬱いだ気が紛れるんなら良いだろう。
というわけで、お言葉に甘えることにした。
「じゃあ、マスキングやって。こいつのガワにこれを吹き付けるから、その周りに」
「よしきた」
あれもそれもと手伝わせて、合間にたわいない話なんかもしたりして、気付いたら日が傾いていた。
今日はここまで。作業を切り上げて、またお茶を淹れてると、魔理沙が変にそわそわし始めた。
どうしたって訊いてやっても、曖昧な返事しか返さない。
それからお茶を急いで飲んだかと思えば、逃げる様に帰ってしまった。
飯食って泊まってくかって訊きたかったんだけど、その間も無かった。
あんなに急いで、忘れ物してやしないかと工場を見回してみたら……。
「ありゃ」
覚えの無い、色紙とリボンでラッピングされた小箱が一つに、カードが一枚。
――にとりへ
私にくれた物らしい。
こいつを置いていく為に来て、それで挙動不審だったのだろうか。
疑いつつ中身を確認して見て、私はどうやら、その考えの正しいことを知った。
「……まあ、実験は成功ってとこかね」
ベタなハートの形を前に、思わずそんな独り言が洩れた。
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>>990
寝る前にリクエストしていたバレンタインにとまりが・・・ありがとうございます!
直接手渡すのが恥ずかしい魔理沙でニヤニヤが止まらないです。
外来韋編での魔理沙→にとりの点数は3点だけど二人の絆は満点だよ
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>>991
お粗末でした。リクエストありがとうございました。
すみません、990を踏んだ事に気が付いていませんでした。
本日(木曜)中には次スレを立てられると思います。しばらくお待ち願います。
もし代わりに立ててくださる方がいらっしゃいましたら、誠に申し訳御座いませんが宣言された上で宜しくお願い致します。
テンプレからは▼まとめWIKIと▼関連スレを外しても良いのでしょうか?
と論じる余裕も無い様に思われますので、ひとまず私が立てる場合は省くつもりで参ります。
もし必要が有れば>2以降に追加致しましょう。
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立ちました。お待たせ致しました。
▼次スレ
【百合色の】東方の百合カップリング談義55【幻想郷】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/22214/1518650623/
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>>983
>>985
>>986-987
>>988
>>990
堪能できました
あうしず以外は来月も甘い香りを漂わせそうかな
>>993
スレ立て乙
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華扇「まさか貴方が飴を組めたなんて。一体誰に教わったのかしら?」
ネムノ「自慢の息子だな。贈ってくれた本と睨めっこして練習した思い出がある」
華扇「む、息子?」
ネムノ「あんたに紹介した事はあったぞ」
華扇「それって……五、六十年近く前の話よね。子返しされた男の子を引き取ったんだっけ?」
ネムノ「そうだ。十年ほど置いて、里で飴職人になった。――屋の先代主人と言えば判るべ」
華扇「そう言えば久しく顔を見せてないけど、最近はどうしてるの?」
ネムノ「こないだお迎えが来てなぁ。人間の振りして葬儀に出たが参列者は多かった」
華扇「そう……」
ネムノ「辛気臭い顔するのはやめてくんろ」
華扇「悲しくならない方が変でしょ」
ネムノ「人間だから仕様が無いべ。こんな経験は初めてではない。あんたもそうじゃないのか?」
華扇「そこまで割り切れないわよ」
ネムノ「長く生きた身なのに意外じゃな。まあ、うちの場合はあんたがいたお蔭もあるかも知れんな」
華扇「え?」
ネムノ「寡暮らしの山姥を会いに来てくれる者はまずおらん。もしあんたまで失ったら堪える胆力は無い」
華扇「……」
ネムノ「さてと、上手く出来たな」
華扇「ねぇ、これってもしかして……」
ネムノ「金太郎飴ならぬ茨木飴だべ」
華扇「ご丁寧に角まで再現しちゃって!」
ネムノ「うちとあんたの仲だろう」
華扇「もう」
ネムノ「幼子みたく膨れてないで、お茶にすんべ」
>>980の似顔絵やしょうまから着想を得ました
>>993
お疲れ様でした
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人気投票の詳細が公表はされているみたいだけど、
トップページが更新されてないからキャラ名で検索するしかないみたいね
まあいずれ繋がるだろう
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一組限定でもいいからベストパートナー部門が復活しないかな
>>993
乙です
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ttps://i.imgur.com/dQM0LXd.jpg
スキマから出てくるなんて
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まだゆかれいむを補充してくるのか・・・もっとやれ
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次スレももっと盛り上がりますようにですよー
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