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【百合色の】東方の百合カップリング談義54【幻想郷】
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華扇「まさか貴方が飴を組めたなんて。一体誰に教わったのかしら?」
ネムノ「自慢の息子だな。贈ってくれた本と睨めっこして練習した思い出がある」
華扇「む、息子?」
ネムノ「あんたに紹介した事はあったぞ」
華扇「それって……五、六十年近く前の話よね。子返しされた男の子を引き取ったんだっけ?」
ネムノ「そうだ。十年ほど置いて、里で飴職人になった。――屋の先代主人と言えば判るべ」
華扇「そう言えば久しく顔を見せてないけど、最近はどうしてるの?」
ネムノ「こないだお迎えが来てなぁ。人間の振りして葬儀に出たが参列者は多かった」
華扇「そう……」
ネムノ「辛気臭い顔するのはやめてくんろ」
華扇「悲しくならない方が変でしょ」
ネムノ「人間だから仕様が無いべ。こんな経験は初めてではない。あんたもそうじゃないのか?」
華扇「そこまで割り切れないわよ」
ネムノ「長く生きた身なのに意外じゃな。まあ、うちの場合はあんたがいたお蔭もあるかも知れんな」
華扇「え?」
ネムノ「寡暮らしの山姥を会いに来てくれる者はまずおらん。もしあんたまで失ったら堪える胆力は無い」
華扇「……」
ネムノ「さてと、上手く出来たな」
華扇「ねぇ、これってもしかして……」
ネムノ「金太郎飴ならぬ茨木飴だべ」
華扇「ご丁寧に角まで再現しちゃって!」
ネムノ「うちとあんたの仲だろう」
華扇「もう」
ネムノ「幼子みたく膨れてないで、お茶にすんべ」
>>980の似顔絵やしょうまから着想を得ました
>>993
お疲れ様でした
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