レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
【嫁と過ごす】東方キャラとイチャつくスレ36【この時間】
文才・設定は二百由旬へぶっ飛ばし、東方キャラへの口説き文句等を思うがままに書いてみてくれ。
シチュエーションごとや告白後のラブラブもラブラブじゃ無いのも、長編、一行、妄想駄々漏れ何でもオーケー。
俺からキャラへ、キャラからお前に、誰からともなく住人へ。
ただしキャラ× キャラは勘弁な!!
このスレの連中は厳しいが公平だ。内容の差別新参古参の区別はしない。
一行告白、妄想、長編を、このスレの連中は見下さん。
すべて―――
平等にGJだ!
――ハートマンZUN曹
前スレ(東方幻想板)
【嫁の笑顔と】東方キャラとイチャつくスレ35【青い空】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/41116/1403414016/
東方イチャスレ用Megalith
ttp://tohoproposal.toypark.in/
イチャスレUploader
ttp://s2.etowns.server-on.net/~ichatoho
※投下先はどちらでも好きな方を
旧イチャスレUploader(閲覧のみ可能)
ttp://www45.atpages.jp/ichatoho/uploader/upload.html
プロポスレ@Wiki
ttp://www15.atwiki.jp/orz1414/
東方キャラとイチャつくスレ@Wiki(新まとめ)
ttp://www26.atwiki.jp/propoichathre/
東方キャラとイチャつくスレ@幻想板 避難所(仮)
ttp://www3.atchs.jp/ichashelter/?r=1400605567
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
スレに書き込む時の注意
・ コテハン、トリップは原則禁止です。
・ 馴れ合いは程々に。
・ 「東方プレイヤーの寄せ書き板」において新作ネタバレの制限はありませんが、
気遣いを表したい方はmegalith・うpろだを使用し、その旨を記述してください。
・ ここは全年齢板です。行き過ぎた表現やそれに関連するリンク等は削除されることがあります。
・ 投稿前に内容を見直してヤンデレっぽさが少しでも伺えたらタグで明確に示してください。
・ 避難所にヤンデレ専用スレがあります。
・ 感想へのレスは避難所の感想・返答スレ・コメントをお使いください。感想を本スレに書き込むのは禁止ではありません。
・ 避難所にも投稿スレがあります。スレの雰囲気が投稿しにくいと感じた時にどうぞ。
・ 移転時に管理者の方へ依頼をしておりますので、新規スレ立ての際は強制sageの依頼などは特に必要ありません。
・ 隔離スレであることへの自覚を持って書き込みをお願いします。
megalith・うpろだにSSを投下する時の注意
・ うpろだ利用時は、最初の行に< pre>、最後の行に< /pre>と書いているか確認して下さい。
・ 削除キーを設定しているかどうか、確認して下さい。
・ Megalithの場合は、タグにキャラ名を入れておくと、後から読む人が検索する際に便利です。
・ 投下したら、スレまたは避難所にリンクを貼ってください。
・ その他、原稿用紙の使い方などはWikiに説明があります。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
清蘭「いきなりだごばもらったけん後でみんなで食いましょうねー」
鈴瑚「ヤッター!!」
清蘭「冷蔵庫になおしとってはいよ」
鈴瑚「ンゴー!」
※なおす…「片づける」「仕舞う」という意味。関西でも同じ言い方をする模様。
輝夜「なんか冷蔵庫にはいっちょる」
輝夜「モグモグ」
清蘭「!?」
清蘭「なして姫様はいつもあるもんばだっにも聞かんで食うとですか!!でけん!!くらしますよ!!」
輝夜「ゴメェン」
鈴瑚「いっちょん残っちょらん(´・ω・`)」
清蘭「姫様の分はもうなかけんですね!」プンスカ
輝夜「ショボーン」
○○「おっはよかけん皆で食わんね」
輝夜「よかとー?(∩´∀`∩)ワーイ」
清蘭(マっさんは姫様に甘か)ムスッ
鈴瑚「mgmg」
輝夜「mgmg」
清蘭「チラッ」
○○「?」
清蘭「半分こ」スッ
○○「えっ、よかて、せっちゃん食べんね」
清蘭「元々はマっさんへってもらったやつやけん、マっさんが食べなはらんと義理が立たんけん」
鈴瑚「…」
輝夜「…」
鈴瑚「じゃあ、半分食うてしもたけどウチも半分こ」スッ
輝夜「ウチも」スッ
清蘭「いや、ウチのだけでよかけん」
○○(実はいきなりだご嫌いやっただけなんだけど…)
輝夜「あっ間接キスになっちゃうけんか」
鈴瑚「あっそやけん清蘭がウチのだけでって…」
清蘭「!?」
○○「……あー」
清蘭「ちがっ違うけん!ウチちゃんと手で半分こにしたけん!」アタフタ
○○「…///」
鈴瑚「ヒューヒュー!もう間接キスぐらいで照れる仲でもなかつになんば照れよっとかーwww」
輝夜「たまに隠れてチューしよっとしっとるけんなー!」
清蘭「わーっ///!わーっ///!」
九州名物講座
清蘭「いきなりだご」
いきなり団子(いきなりだんご)は、熊本県の郷土料理、郷土菓子である。九州では団子のことを「だご」と言う
輪切りにしたサツマイモと餡(小豆あん)を餅(ねりもち)、または小麦粉を練って平たく伸ばした生地で包み、蒸した食品。見た目は大福にも似ている。
地元では一般家庭において伝統的に作られ続けるという、菓子としては珍しい歴史を持つ。と、言うが我が家では作ってるとこなんか見たことないしそこまで身近な物ではなかった。なお、最近はサツマイモの上にアズキ餡(こしあん、またはつぶあん)を乗せ、そのまま包む製法が一般的になってきているらしい。
名称の由来は短時間で「いきなり」作れるという意味と、来客がいきなり来てもいきなり出せる菓子という意味と、生の芋を調理する「生き成り」(いきなり)という語句の意味が重なっていると言われる。
Wikipedia先生より抜粋
3月5日
ミスコンの日
1908(明治41)年のこの日、時事新報社が全国から「良家の淑女」を対象に写真を募集し、その審査結果を公表した。これが日本初のミスコンテストとなった。
1等に選出されたのは小倉市長・末弘直方の四女・ヒロ子で、学習院女子部3年に在学中だった。彼女の兄が本人の承諾なしに応募したものだったが、コンテスト参加は学習院で大問題となり、彼女は退学処分になってしまった。
〇〇「文々。新聞がミスコンの候補募集してるってよ」
パルスィ「へー」
〇〇「出てみないか?」
パルスィ「なんで私が……私なんか可愛くないし……」
〇〇「だろうな」
パルスィ「ちょっとそれどういう意味よ」
パルスィ「〇〇!私に黙って応募したわね!」
〇〇「したよ、200人位いるんだろ?29位って十分だろ」
パルスィ「そうだけど〜〜!」
スポーツ新聞の日
1946(昭和21)年のこの日、日本初のスポーツ新聞『日刊スポーツ』が創刊した。
〇〇「文々。新聞じゃない方の新聞がスポーツ新聞始めたって」
パルスィ「花果子念報ね。最近の天狗達はなんでこんなにも色々と始めるのかしら」
〇〇「記事の内容も元のものと殆ど一緒らしいしな」
はたて「失礼な。文々。新聞の夕刊なんかと違って私の記事は内容に差別化できてるわよ」
パルスィ「どのみち買わないから帰ってくれる?」
はたて「ええ〜…」
肩を抱くような感じで文の片翼に包まれながら
ソファーで二人で紅茶飲みたい
最近文が撮った弾幕写真とか、図書館から借りてきた本とかを
二人で見ながらまったりしたい
3月7日
サウナ健康の日
日本サウナ協会が1984(昭和59)年に制定。
「サ(3)ウナ(7)」の語呂合せ。
〇〇「サウナに来ました」
パルスィ「はい」
〇〇「普通にサウナ入るだけじゃなくて勝敗決めようぜ。どうせ別々に入るんだし」
パルスィ「先に出た方が負けって奴ね」
〇〇「先に出た方がアイス奢るでいいか。買って待つと」
パルスィ「結局引き受けたけどまだ余裕ね……」
パルスィ「………偶には花を持たせてあげましょう」
パルスィ「5分なら流石にまだ出てないでしょ」
〇〇「おかえりー。強いねー。はいこれ、負けたからアイス」
パルスィ「暑がりかよ」
○○「はっ!せいっ!でやぁっ!!」
カァン! キィン!
○○(いける…!このまま攻め続ければ、僕は妖夢先輩から初めて一本を…!)
妖夢「…甘い!」
○○「え…?」
ズガァン!!
○○「うわぁっ!!」 バタッ
妖夢「○○、今『勝った』と思ったでしょう?」
○○「…!」
妖夢「まだ決着が付いてないのに勝った気になったら、隙が出来て負けに繋がる」
妖夢「戦いはいくら自分が優勢でも、気を抜いたら命は無いのよ」
○○「……はい」
妖夢「けど貴方、今までよりもずっと強くなってるわ」
○○「先輩…」 じ〜ん
妖夢「とにかく、戦いは最後まで気を抜かないで集中する事。分かった?」
○○「はい!」
妖夢「声が小さい!」
○○「はいっ先輩!!」
○○(厳しくも優しい、僕はそんな妖夢先輩が大好きです)
3月8日
ビールサーバーの日
ビールサーバー・ドットコムを主催する木村栄寿氏が2001(平成13)年に制定。
「サー(3)バー(8)」の語呂合せ。
〇〇「飲むぞー!」
一同「「おー!」」
パルスィ「しかしなんでこのタイミングで宴会なんか」
〇〇「博麗神社での宴会はだいたい特に理由ないでしょ」
パルスィ「それもそうね」
勇儀「みんなー!この日の為に用意した大量の酒だー!じゃんじゃん飲めー!」
〇〇「軽く20樽あるが全部酒かこれ…」
パルスィ「私たちは隅でワインでも飲んでましょうか」
〇〇「そうするか」
流れる季節の真ん中で
ふと日の長さを感じます
せわしく過ぎる日々の中に
私とあなたで夢を描く
3月の風に想いをのせて
桜のつぼみは春へとつづきます
溢れ出す光の粒が
少しずつ朝を暖めます
大きなあくびをした後に
少し照れてるあなたの横で
新たな世界の入口に立ち
気づいたことは 1人じゃないってこと
瞳を閉じれば あなたが
まぶたのうらに いることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私も そうでありたい
ぶっちゃけ3月9日の分は手抜き
天子「あたしさ…ずっとあんたに言いたいことがあったんだ……」
天子「……ずっと……」
天子「あたしずっと…………!」
天子「『レミオロメン』のこと『レミオメロン』だと思ってた!!」
○○「」
○○「俺も」
天子「わーっ!やっぱりー!?」
天子「なんだろう、こういうこと言えるのってあんただけなの」
○○「そうか」
天子「あんたはない?なんか、恥ずかしい勘違い」
○○「…」
○○「さっき、なんかてっきり、愛の告白でもされるのかなって」
天子「えっ」
天子「…」
○○「…」
天子「そ、そういうのって、オトコからじゃない?」
○○「そうかな」
天子「別に男の仕事って強要するわけじゃないけど…」
天子「……………」
天子「んもぉー!」ゲシッ
○○「なんで蹴った?」
へっ・・・きし!
「あーらら、○○の鼻の調子が悪くなるってことは」
「まだです」
「・・・もう冬は終わったのね」
「まーだーでーすー!」
「ハァー ほらー!白い息出るし」
「でも三寒四温って言うじゃない?」
「雪も溶けきってないし・・・」
「山では梅が咲いたらしいわねえ」
「春告精・・・」
「ねぼすけちゃんだからねえ」
「こうなったら太陽の光をシャットアウトして地球寒冷化から全球凍結で年中冬を目指すぞ」
「何言ってるのかよくわからないけど1年中働くのはつらいわねえ」
「じゃあやめる」
「いい子ね」
「あー好きだあレティー傍に居てくれー!」
「あっ、ねえちょっと」
「どこにも行くなー!」
「明後日の方向に叫ばないの!」
「うぬぬ レティは俺の事が嫌いなのか」
「好きよ」
「・・・えっ」
「はあ。やっと言えた」
「えっ、えっ」
「次の冬までに浮気したら殺すから」
「あっ はい」
「はあ。今回は暖かかったから起き続けるのも大変だったわあ」
「えー いつからだったの 脈無いと思ってた」
「毎日のように口説かれてたらそりゃね」
「でも人と妖怪だし」
「今更おじけづかないでよ?」
「まさか」
へっ・・・へっきし!
「・・・まだです」
「いや言ってないんだけど・・・流石にもう無理かな」
「うーくそー ・・・絶対浮気しないから」
「当り前よ」
「毎日待ってるから。いつ来てもいいからな」
「そう。夢の中で会いに行くわ」
「ずっと待ってるよ」
「ずっと待っててね」
レティさんを口説きたい
3月10日
〇〇「ぎゃあああああああ!!」
パルスィ「何!?どうしたの!?大丈夫!?」
〇〇「お、俺は大丈夫だけど庭が……」
パルスィ「え?うわぁ…」
〇〇「誰だよ庭にミント蒔いた奴!」
ミントの日
カネボウフーズが2000(平成12)年に制定。
「ミ(3)ント(10)」の語呂合せと、3月がフレッシュなイメージであることから。
パルスィ「周りの草と混じって匂いなくなるし繁殖力強すぎて一帯の草花が死滅するのよね…」
〇〇「抜いてもこの量なら意味ないな…土ごと変えるしか…」
パルスィ「どうすればいいのよ…」
※地霊殿やヤマメとか勇儀に手伝ってもらって土ごと移し替えました
ひさびさに戻ってきたら、みんないてくれて安心した。
幻想郷は出戻りにも優しいな。
>>892
せっかくのミントなのに、パルスィにハーブティー淹れてもらわんとはッ!
3月11日
コラムの日
1751年のこの日、イギリスの新聞『ロンドン・アドバイザー リテラリー・ガゼット』が、世界初のコラムの連載を始めた。
文々丸の柱
▶︎皆さんはミントの繁殖力をご存知だろうか。ミントを剪定して、その切ったものを、空き地に投げ込んだだけで、発根してミントだらけになる程繁殖力が高い。その上ミントは他のミントと簡単に交雑してしまい、交雑すると匂いが鈍くなっていき、只の雑草となる。外の世界では故意、又は偶然に庭がミントで汚染される事をミントテロと呼ぶそうだ。▶︎今回、このミントテロの被害に遭ったのは地底では有名な〇〇氏。筆者も〇〇氏の庭に訪れて見た。かつては小さいながらも花が咲いていたであろうスペースが足の踏み場も無い一面緑と化していた。〇〇氏の妻のパルスィ氏によるとなんらかの理由で種が入り周辺の民家の庭にも被害が出ているとの事。取材に行った筆者の運の尽き、土の入れ替えの手伝いをする事となった。▶︎今回この記事を書くにあたって幾らかミントについて調べたが同様にドクダミテロ、ワルナスビテロなどが存在するそうだ。いずれも周りの草花を駆逐する程繁殖力が高い。植物の凶暴な一面を垣間見る事となった事件である。
>>894
ミントが雑草同然になるとは知らんかった。それじゃあハーブティーもムリか。
〇〇「…」
大ナマズ様「あ、お父さんなのじゃ!」
小ナマズ様「本当なのじゃ、久しぶりのお父さんなのじゃ!」
〇〇「…」
大ナマズ様「きっと外は寒かったじゃろう。そんなとこに立ってないで早く入ってあったまるのじゃ。」
〇〇「…」
大ナマズ様「今日のお風呂はおちびちゃんが沸かしてくれたんじゃよ。」
〇〇「…怒ってないの?」
大ナマズ様「どうして?」
〇〇「長い間こっちに来れなかったから。」
大ナマズ様「なあんだ、そんなこと大したことないのじゃ!」
〇〇「でも…」
大ナマズ様「わしらは妖怪だから、時間なんて関係ないのじゃ。いついつまでも、あなたを待ってるのじゃ。」
小ナマズ様「そうなのじゃ!」
大ナマズ様「さ、早く入った入った。」
小ナマズ様「おとーさんなのじゃ、おとーさんなのじゃ!遊ぶのじゃ遊ぶのじゃ!」
〇〇「…その、ごめん。」
大ナマズ様「謝ることなんてないのじゃ。また一緒にいられるのじゃ。」
〇〇「うん。…ただいま。」
大ナマズ様「お帰りなさい、なのじゃ!」
小ナマズ様「のじゃ!」
>ミント
風呂に入れたり料理に使ったりお茶にしたり
汎用性もすごく高いけど繁殖力というか生命力がものすごいらしいね
>>895
ナマズ様久しぶりだ お帰りなさい
そろそろ春の装いの準備を、ということで
新色のストッキングを選ぶ文に付き合いたい
「どっちがいいと思います?」なんて笑顔で相談されて
二人であれこれ迷いたい
スイーツの日
スイーツのお取寄せサイト「スーパースイーツ」が2008年に制定。
「ス(3=スリー)イ(1)ーツ(2)」の語呂合せ。
パルスィ関係なにか甘いものが食べたい…」
〇〇「佐藤ならあるぞ」
パルスィ「なにか買いに行きましょ!」
〇〇「で、結局プリンか」
パルスィ「言っとくけどあーんなんかしないからね」
〇〇「そう言うだろうと思ったよ」
多分パルスィはスイーツって言い方しない
ミントテロはまだまし、ワルナスビテロで調べよう
>>896
ありがとう。またご厄介になります。
大ナマズ様「ムシャムシャボリボリパキパキボリボリ」
〇〇「何それ」
大ナマズ様「お庭に生えてたのじゃ。なかなかいけるサラダなのじゃ。」
〇〇「それってワルナスビ。」
大ナマズ様「やっぱり有名な野草なんじゃな。たくさんあるから、〇〇にもよそってあげるのじゃ。」
〇〇「僕はいいよ。」
大ナマズ様「残念じゃ。こんなにおいしいのに。ボキボキ」
〇〇「(うえ〜)」
3月13日
サンドウィッチデー
1が3で挟まれている(サンド1=サンドイッチ)ことから。
この日とは別に、サンドウィッチの生みの親とされるイギリスのサンドウィッチ伯爵の誕生日・11月3日が「サンドウィッチの日」となっている。
パルスィ「サンドウィッチ作ったわよ!」
〇〇「変なもの入れてないだろうな」
パルスィ「当たり前でしょ!」
〇〇「ツナマヨ……タマゴ……どれも普通だな」
〇〇「うん、美味しい」
パルスィ「…よかった」
毒さえ食べる大ナマズ様パネェ
3月14日
ホワイトデー
2月14日のバレンタインデーにチョコレートを贈られた男性が、返礼のプレゼントをする日。バレンタインデーのチョコレートに対しキャンデーやマシュマロをお返しするのが一般的になっている。
日本でバレンタインデーが定着するにしたがって、若い世代の間でそれにお返しをしようという風潮が生まれた。これを受けたお菓子業界では昭和50年代に入ってから、個々に独自の日を定めて、マシュマロやクッキー、キャンデー等を「お返しの贈り物」として宣伝販売するようになった。
この動きをキャンデーの販売促進に結びつけ、全国飴菓子工業協同組合(全飴協)関東地区部会が「ホワイトデー」として催事化した。そして1978(昭和53)年、全飴協の総会で「キャンデーを贈る日」として制定され、2年の準備期間を経て1980(昭和55)年に第1回のホワイトデーが開催された。
ホワイトデーを3月14日に定めたのは、269年2月14日、兵士の自由結婚禁止政策にそむいて結婚しようとした男女を救う為、バレンタイン司教が殉教し、その一箇月後の3月14日に、その2人は改めて二人の永遠の愛を誓い合ったと言われていることに由来する。
今日に至るまで、何もして来なかったのが悔やまれる。
いや、正確に言えば何を贈るかずっと考えていたが結局決める事が出来ず、今日に至る。
元来、私は教師では無いが人にものを教えるのだけは上手かった。反対に、ものを教わるのは至極下手だった。今回は逆に、貰うのはいいが何を与えたら良いか分からない。
人というのは難儀なもので、選択肢が多ければ多い程、何を選べば良いか分からなくなる。そう言う意味で多くの選択肢から一つを選べる『有能な怠け者』を司令官にする可きだとゼークトは言ったのだろう。残念ながら私は『無能な怠け者』である。
彼女が喜ぶものは何だろうと思いに耽る。では幻想郷で珍しいものと絞る。海水魚。品が無い。舶来の菓子。彼女はお返しを「期待している」と言った。菓子では在り来たり過ぎる。首飾りや指輪。彼女は余り高価なものは好まない。前に渡した金無垢のペンダントウオツチも、結局仕舞い込んだままだ。レースのハンケチ。そんなもの何処で売っていると言うのだ。
考え過ぎで喉が渇いた。が、冷蔵庫には茶の一滴さえ無い。意味も無く部屋を行き来し、何も無いと分かっていても冷蔵庫を幾度と無く開閉を繰り返す。そんな無意味な行為を繰り返していると耳元で行き成り、どうしたのと囁かれた。急な事で私は酷く魂消て恥ずかしながら尻餅を搗いてしまった。そんな様子を彼女はケラケラ笑っている。彼女の綺麗な緑色の眼を見た途端、悩んでいるのが馬鹿らしくなった。
ホワイトデーの贈り物、まだ用意出来ていないんでしょうと彼女は言った。全く、見透かされていやがる。貴方が側に居れば他に何も要らない、と臭い台詞を言う。彼女には敵わない。
結局、良くあるクツキーを贈った。彼女はそれでも、嬉しかった様だ。
妖夢「…」
幽々子「妖夢、○○が心配?」
妖夢「ええ、一人で出来ると言ってましたが大丈夫でしょうか…」
幽々子「あの子はこの日のために努力してきたんだもの…○○を信じてあげなさい」
妖夢「はい…」
○○「妖夢先輩!幽々子様!」
妖夢「○○…」
○○「やりました!ケーキが出来ましたっ!」
幽々子「やったぁ♪」
妖夢「良かった…」
幽々子「妖夢、泣いてるの?」
妖夢「なっ泣いてません!」
幽々子「ちょうどいい甘さね〜」
妖夢「うん、美味しい!」
○○「ありがとうございます…!」 ウルッ
妖夢「あっ○○。頬にクリームが付いてるわ」
○○「えっど、どこですか?」
妖夢「ここよ」(指で取ってから舐める)
○○「あ…///」
ケーキで過ごす白玉楼のホワイトデー
3月15日
靴の記念日
日本靴連盟が1932(昭和7)年に制定。
1870(明治3)年のこの日、西村勝三が、東京・築地入船町に日本初の西洋靴の工場「伊勢勝造靴場」を開設した。
陸軍の創始者・大村益次郎の提案によるもので、輸入された軍靴が大きすぎたため、日本人の足に合う靴を作る為に開設された。
パルスィ「その靴そろそろ変えたら?ボロボロじゃない」
〇〇「そうだなぁ、結構長く使ってたからなぁ…パルスィもそろそろ変えた方がいいんじゃ?」
パルスィ「うーん…そうね」
〇〇「また同じ靴選んだのか…偶には変えたらどうだ?」
パルスィ「だって靴の事はよく分からないし…」
〇〇「じゃこれ」
パルスィ「ブーツか…」
〇〇「これとか」
パルスィヒールは似合わないわ…」
〇〇「うん、和洋折衷というか…ブーツ凄くいいよ」
パルスィ「なんか慣れないわね…」
なんか1日遅れがデフォになりつつあるな…
16日はネタがマジでないから
キャンセルだ。
じゃあ申し訳程度の支援(`・ω・´)ゞ
3月16日
国立公園指定記念日
1934(昭和9)年のこの日、内務省が、瀬戸内海・雲仙(現在の雲仙天草)・霧島(現在の霧島屋久)の3か所を国立公園に指定し、日本初の国立公園が誕生した。
国立公園はわが国の風景を代表する自然の景勝地で、環境大臣が指定した公園である。現在、29の国立公園が指定されている。
蓮子「つっても、国立公園とか何があんの?」
○○「さぁ、筆者も熊本出身だけど雲仙行ったことないって」
メリー「筆者無能」
蓮子「ということで近所の公園に来てみました」
○○「『ビョンビョン』ある」
メリー「ビョンビョン?」
蓮子「え?ほらビョンビョンって言ったらあれでしょ、なんか馬とかに乗るバネついた遊具。ほらあれ」
メリー「あれのこと『オウマレーシング』って言ってた」
○○「これなんて言うんだろ」
※正式名称はわかりませんが『スプリング遊具』というらしいです
○○「グルグルがロープ巻いてて使えなくしてある。時代だねぇ」
蓮子「このグルグル回る奴はガチで危ないからしゃーない、回しすぎて吹っ飛ぶ子いたもん」
○○「吹っ飛ばしたのは蓮ちゃんだろ、俺やめてってあんなに言ったのに」
メリー「『ショーシャンク刑務所』じゃないの?」
※回転ジャングルジムらしいですが私のトコでは檻って言ってました
○○「ちょうどどこの公園も老朽化でガタがくるのが同じだったんだろうか、一時期こういうニュースで持ちきりだったな」
蓮子「あたしらの小学校も遊具ぶっ壊れた時に怪我人でたよね。揺れるシーソーみたいなやつだっけ」
○○「なんでぶっ壊して怪我した張本人がうろ覚えなんですかね」
メリー「『ヴァイキング』?」
※シーソーブランコというらしいです
メリー「『オラウータン』は?」
○○「オラウータン……?」
メリー「ほら、ロープに掴まって、上が滑車みたいになっててシャーッっていくやつ」
蓮子「『ターザン』だ!あれも勢いつけすぎたり変な乗り方して落ちて怪我する子いたわ」
○○「それも蓮ちゃんだね」
※ターザンロープだそうです
蓮子「メリーの地元では変な呼び方してるみたいね」
メリー「蓮子は昔からトラブルメーカーだったんだね」
○○「それでトラブルに巻き込まれるのがおいどんでした」
メリー「鉄棒は撤退されてないね」
蓮子「流石に鉄棒で危険な遊びってはできないでしょ」
○○「鉄棒の上に立とうとして転けた人がなんか言ってますよ」
蓮子「あんたなんでも覚えすぎでしょ」
○○「蓮ちゃんが忘れっぽいだけなんだよな」
メリー(すぐ自分たちの昔の話する)ホッペプクー
メリー「そういえば私逆上がりできなかった、今できるかな」グッ
蓮子「逆上がりと聞いて、そういえばあんた逆上がりできなくて泣いたよね」
○○「なんでそういうことだけ覚えてるかな」
メリー(ほらまた!)ホッペプクー
3月17日
漫画週刊誌の日
1959年のこの日、日本初の少年週刊誌『週刊少年サンデー』『週刊少年マガジン』が創刊した。959(昭和34)年のこの日、日本初の少年向け週刊誌『少年マガジン』『少年サンデー』が発刊された。
当時は読み物が中心で、漫画は少ししか載ってなかった。
パルスィ「〇〇って漫画とか読まないの?」
〇〇「漫画はあんまり読まないかなぁ。小説の方が多いな」
パルスィ「ふーん…どんなの読むの?」
〇〇「んー、ジャンルじゃなくて著者で読むかな。夏目とか芥川とか太宰とか江戸川とか………………」
パルスィ「〇〇が言ってた芋虫って作品読んでみたい!」
〇〇「マジでやめろ」
東方書籍は単行本勢だから偶に話題についていけないことがあるな…
東方書籍と森薫作品しか漫画は読まんなぁ
○○「とうっ!てぇいっ!」
妖夢「やぁっ!はぁっ!」
キキキキキキイン!!
○○「ハァ……ハァ……」
妖夢「疲れた?○○」
○○「ハァ…まだ…ハァ…大丈夫…です…」
○○のお腹「グゥ〜」
○○「あっ…」
妖夢「そろそろお昼ご飯にしましょう」
○○「は、はい先輩!」
3月18日
小町忌
平安時代の歌人・小野小町の忌日。生没年は不詳。
『古今集』等の作者で、絶世の美女との伝説がある。
小町「サボりに来た」
パルスィ「帰れ」
小町「いやー、普段なら人里に行くんだけど偶には地底も良いかなって」
〇〇「はぁ…」
パルスィ「なんでわざわざここに…」
小町「えー?割と有名だよ?」
パルスィ「は?」
小町「寄ったら絶対になんかくれるとか言われてるよ」
〇〇「いやまあお茶位なら出すけどさ…」
小町「それで四季様がさー」
〇〇「………後ろ」
小町「え?」
映姫「………」
小町「ぎゃー」
文とふきのとう採りに行きたい
差し向かいでふうきみそとビールを楽しみつつ
三月精にあった「……春。」をやりたい
3月19日
ミュージックの日
音楽関係者の労働団体・日本音楽家ユニオンが1991(平成3)年に制定。
「ミュー(3)ジック(19)」の語呂合せ。
日本の音楽文化と音楽家の現状について広く理解を求め、その改善の為の支持を得ようと、全国各地でさまざまな活動が行われる。
〇〇「ギターが落ちてた」
パルスィ「弾けるの?」
〇〇「うーん…ちょっとだけ」
〇〇「っと…どうかな…?」
パルスィ「……凄くよかったわよ」
〇〇「そう言われると嬉しいな…」
3月20日
LPレコードの日
1951年のこの日、日本コロムビアからLPレコードが「長時間レコード」の名前で発売された。
〇〇「また古いレコードが出てきたもんだな」
パルスィ「レコードプレーヤーもあるし何の曲か聴いてみましょうか」
〇〇「まあ内に在ったものだし変な曲じゃないでしょ」
いのち短し 恋せよ少女朱き唇 褪せぬ間に熱き血潮の 冷えぬ間に明日の月日の ないものを
いのち短し 恋せよ少女いざ手をとりて 彼の舟にいざ燃ゆる頬を 君が頬にここには誰れも 来ぬものを
いのち短し 恋せよ少女波に漂う 舟の様に君が柔手を 我が肩にここには人目も 無いものを
いのち短し 恋せよ少女黒髪の色 褪せぬ間に心のほのお 消えぬ間に今日はふたたび 来ぬものを
パルスィ「うん…まあレコードの時代的には合ってる」
〇〇「…そこ?」
妖夢先輩との買い物帰り、突然雨が降ってきた
雨「ザァァァァァ……」
○○「止んでくれませんね…」
妖夢「ええ、しばらくは雨宿りね」
○○「先輩と、しばらく二人きり…」ブツブツ
妖夢「何か言った?」
○○「いっいえ!何でもありません!」
○○「ハ…ハ…ハクション!!」
妖夢「○○!?大丈夫?」
○○「す、少し寒くなって来ました…」
妖夢「じゃあ…」
○○「え?わっ!」
ギュッ
妖夢「こうしてれば、ちょっとは暖かいでしょ?」
○○「はい…先輩…とても暖かいです…///」
○○(雨さん、今日はありがとうございます)
>>909
ゴンドラの唄いいぞ。
黒澤映画のごとくパルスィが雪の中ブランコこいでるの似合いそう
3月21日
ランドセルの日
ランドセルをミニサイズに加工する店「スキップ」の増田利正さんが提唱。
3+2+1が小学校の修業年数の6になることから。
〇〇「パルスィ、これ渡す」
パルスィ「皮のバッグ?」
〇〇「外の世界のランドセルって奴だ。普通は小学生が使うもんだが最近は大人用もあるんだ。それは大人用」
パルスィ「有難く貰っておくわ」
〇〇「因みに『ランドセル』はオランダ軍の背囊、『ランセル』から来ていて………」
パルスィ「長くなりそうね…」
3月22日
世界水の日―地球と水を考える日(World Day for Water)
1992(平成4)年の国連総会で決定し、翌1993(平成5)年から実施。国際デーの一つ。
地球的な視点から水の大切さ、貴重さを世界中の人々がともに見詰め直す日。
日本では、8月1日が「水の日」となっているので、この日は「地球と水を考える日」としている。
パルスィ「この前出したハガキの懸賞が当たったわよ!」
〇〇「へー、なにが届いたの?」
パルスィ「20Lボトル3本の『美味しい水』…」
〇〇「使いきれねぇよ…」
パルスィ「紅茶でも作りましょうか…」
3月23日
世界気象デー(World Meteorological Day)
世界気象機関(WMO)が、発足10周年を記念して1960(昭和35)年に制定。国際デーの一つ。
1950(昭和25)年のこの日、世界気象機関条約が発効し、WMOが発足した。
WMOは、加盟諸国の気象観測通報の調整、気象観測や気象資料の交換を行っている世界組織である。日本は1953(昭和28)年に加盟した。
パルスィ「降ってきたわね…〇〇大丈夫かしら…?」
〇〇「まだ降ってるのか…傘買う金丁度ないし…」
パルスィ「前回の反省を踏まえて傘2本持ってきました」
〇〇「おわっ!居たのか…」
パルスィ「相合傘の方がよかった?」
〇〇「まあ…正直」
3月24日
人力車発祥の日(日本橋人力車の日)
東京・日本橋で人力車の運行を行う「くるま屋日本橋」が制定。
1870(明治3)年のこの日、人力車を発明した3人のグループに東京府から人力車の営業の許可か下り、日本橋で営業を開始した。
パルスィ「…何これ?」
〇〇「人力車と言ってな、外の世界でも観光地なんかは残ってるぞ」
パルスィ「いやそうじゃなくて…何でこんなものが家にあるのよ!」
〇〇「まあそういうなって、本当は乗りたいんだろう?」
パルスィ「まあ……まあ……」
〇〇「よっしゃ!早速乗れ!何処へでも連れてってやるよ!」
パルスィ「そろそろやめにしない…?」
〇〇「ん?」
パルスィ「恥ずかしい……」
人力車ええなぁ古き良き時代を感じる
勿論今の時代にも良いところがたくさんあるけど
マミゾウ親分と「今は便利になったけど昔はこうだったよね」みたいな昔話に花咲かせたい
人力車で思い出したけど昔レイザーラモンがタクシー待ちの人にいきなり人力車引いて現れて「どうぞフォー!」ってやるやつがあった
もちろん慌てて断ってたけど
たまには流行りもので
文「写真撮影と新聞作りが得意なカラスのフレンズですよー♪」
文「…………」
文「やっぱり、○○さんとは友達(フレンズ)よりももっと濃厚な関係でいたいです……」
幽々子「3月なのに、まだ寒いわね〜」
妖夢「そうですね…」
○○「季節的には、春なのですが…」
幽々子「…よし、私にいい考えがあるわ!」
妖夢「どこかの司令官ですか」
幽々子「妖夢、○○、二人ともこっちにいらっしゃい」
○○「幽々子様?」
妖夢「何を?」
幽々子「いいから」
(妖夢は幽々子の右側、○○は左側に座る)
○○「これで…」
妖夢「よろしいでしょうか?」
幽々子「ふふふ…えいっ!」
妖夢&○○「わっ!」
ギュッ(左右の手で妖夢と○○を抱きしめる)
幽々子「はぁ〜二人ともあったかいわぁ〜」
妖夢「わ、私達はカイロじゃありませんよ!…でも、確かに暖かいです…」
○○「それに、心も落ち着きます…」
妖夢「○○、私達二人で幽々子様を暖めてあげましょう」
○○「はい、先輩…」
奴隷及び大西洋間奴隷貿易犠牲者追悼国際デー(International Day of Remembrance of the Victims of Slavery and the Transatlantic Slave Trade)
2007年12月の国連総会で制定。国際デーの一つ。
パルスィ「今日だけ〇〇は苦労しちゃダメです」
〇〇「……は?」
〇〇「じゃあ皿洗っとくねー」
パルスィ「ダメです今日は全ての仕事は私がやります」
〇〇「これ電池切れたのか…消耗品も大分なくなってきたし買いに行くか」
パルスィ「ダメです今日は全ての仕事は私がやります」
〇〇「急にどうしたんだパルスィ?なんかおかしいぞ」
パルスィ「……いつも迷惑掛けてばかりだから……その……」
〇〇「…いつも通りでいいんだよ。パルスィは普段から仕事してるじゃないか」
パルスィ「……うん」
3月26日
カチューシャの歌の日
1914(大正3)年のこの日、島村抱月と松井須磨子が起こした芸術座が、トルストイの『復活』の初演を行った。この中で歌われた「カチューシャの歌」が大流行した。
パルスィ「またレコードが出てきたわ」
〇〇「なんて曲だ?」
パルスィ「カチューシャ…?」
〇〇「カチューシャの唄か、いいね聴こう」
яблони и груши
Поплыли туманы над рекой……
〇〇「そっちかよ!」
パルスィ「もう一枚あったわ」
〇〇「『カチューシャの唄』間違いないな」
カチューシャかわいや わかれのつらさせめて淡雪 とけぬ間と神に願いを(ララ)かけましょうか
カチューシャかわいや わかれのつらさ今宵ひと夜に 降る雪のあすは野山の(ララ)路かくせ
カチューシャかわいや わかれのつらさつらいわかれの 涙のひまに風は野を吹く(ララ)日はくれるカチューシャかわいや わかれのつらさせめて又逢う それまでは同じ姿で(ララ)いてたもれ
カチューシャかわいや わかれのつらさひろい野原を とぼとぼと独り出て行く(ララ)あすの旅
3月27日
世界演劇の日(World Theatre Day)
ユネスコの外郭団体である国際演劇協会(ITI)が制定。
1962年のこの日、ITIがパリで第1回シアター・オブ・ネイションズ(諸国民演劇祭)を開催した。
パルスィ「演劇に来た」
〇〇「何見る?」
パルスィ「演劇のことはよく分からないから任せるわ」
〇〇「じゃあシェイクスピアのオセロ」
パルスィ「私への当てつけかしら?」
イアーゴー「お気をつけ下さい、将軍、嫉妬というものに。それは緑色の目をした怪物で、ひとの心をなぶりものにして、餌食にするのです」
〇〇「いやぁ、名作」
パルスィ「まあまあ楽しめたわね」
シェイクスピアのオセロは元は戯曲だ!注意しろ!
炬燵で読書をしていたら橙がやって来て、膝の上に乗っかった
頭を撫でてやりながらしばらく他愛のない話をしていたが、やがてすーすーと寝息をたて始めた
可愛い
幽香「愛をこめて花束を大袈裟だけど受け取って
理由なんて訊かないでね今だけすべて忘れて
笑わないで受けとめて本当のわたしを
いつまでもそばにいて」
3月28日
三つ葉の日
「み(3)つ(2)ば(8)」の語呂合せ。
〇〇「うーん、本当は四つ葉のクローバーを渡したかったんだけどなくてね…」
パルスィ「…これでも私は満足よ」
3月29日
作業服の日
作業服などを販売する川口市の「まいど屋」が制定。
「さ(3)ぎょうふ(2)く(9)」の語呂合せ。
〇〇「いつも動きにくそうな服や靴使ってるけどジャージみたいなゆるい服は着ないの?」
パルスィ「うーん、あんまり必要ないわね。普段着か寝巻きで十分ね」
〇〇「まあそうか。まあ、でも。はいこれ、ジャージ」
パルスィ「え?なんで?」
〇〇「いや絶対あった方が良いって、貰っときな」
パルスィ「…ありがとう」
3月30日
信長の野望の日
1983年のこの日に日本の戦国時代をテーマとした歴史シミュレーションゲーム『信長の野望』第1作が発売されたことに由来。
パルスィ「あら?何してるの?」
〇〇「あー、壊れたゲームボーイと信長の野望が幻想入りしたから河童に直して貰って……そうかゲームボーイが分からないか」
パルスィ「要はチェスや将棋を複雑にしたものでしょ?」
〇〇「まあそんな感じ、パルスィもする?」
パルスィ「島津強すぎでしょ」
〇〇「実際そうだったからな」
3月31日
エッフェル塔落成記念日
1889(明治22)年のこの日、エッフェル塔の落成式が行われた。
パリのシャン・ド・マルスの広場に立つ鉄塔で、高さは約320m。パリ万博に合わせて建設され、フランス人技師エッフェルが設計した。
〇〇「パリにきた」
パルスィ「はい」
〇〇「エッフェル塔の下で飲むコーヒーは格別だな」
パルスィ「観光地としてフランスは完璧ね」
〇〇「本当はフランスだけの予定だったけどこのままヨーロッパ廻ろうか」
パルスィ「八雲さまさまね」
4月1日
エイプリルフール,万愚節
罪のない嘘をついて良いとされる日。日本では「四月馬鹿」とも呼ばれる。
その昔、ヨーロッパでは3月25日を新年とし、4月1日まで春の祭りを開催していたが、1564年にフランスのシャルル9世が1月1日を新年とする暦を採用した。これに反発した人々が4月1日を「嘘の新年」として位置づけ、馬鹿騒ぎをするようになったのがエイプリルフールの始まりとされている。
また、インドでは悟りの修行は春分の日から3月末まで行われていたが、すぐに迷いが生じることから、4月1日を「揶揄節」と呼んでからかったことによるとする説もある。
パルスィ「今日は〇〇に嫌いって言おうと思ったけど…」
〇〇「たとえ嘘でも言いたくなかったとかいうやつか」
パルスィ「だって私は〇〇のこと凄く好きだから…」
〇〇「改まって言うと恥ずかしいやつ」
遅くなってすまない
怒濤の五連投、お疲れ様です
貴殿の一騎当千のご活躍はいつも励まされております
うまい言葉は見つかりませんが、わが軍も戦場での活躍を以て労いとさせて頂きたい所存
霊夢「…特別なことなんか、何もいらないって思ってた」
傍にいてくれるだけでいいって…思ってた
でもね、日を追う毎にそれだけじゃ満たされなくなっていった
多分これが『特別』ってことなんだって
あなたは…私の…
プギャ━━━━━━m9(^Д^)━━━━━━!!!!!!
正邪「プップギャーッ!!m9゚。(^Д^゚≡。^Д^)m9゚。プップギャ-ッ!!!」
正邪「紅白のイチャかと思ったw?残念!!!鬼人正邪でしたー!!www」
正邪「今日はエイプリルフールデでェーすッ!!プァーwww」
○○「おいクズゥ!」
正邪のバイト先 甘味処『キスメ屋』
キスメ「最近頑張ってるね、もしよかったら正社員にならない?」
正邪「えっ正社員スカ?好きに休めないんでしょ?バイトでイイっす。責任重そうだし」ハナホジー
キスメ「うーんノータイムでこのクズ思考」
影狼「アマノくぅーん!」
正邪「今泉クゥーン!」
蛮奇「この前草の根のみんなで幻想大分郷に行ってきたときの写真、九重夢大吊橋に行ったんだ」
正邪「そこって橋以外なんもないんでしょ?楽しくなくね?皆行ってるからって楽しめるかどうかとは違うだろ」
わかさぎ姫「それはあなたの感想ですよね?」
影狼「思い出を汚すクズゥ!お土産あーげない!」
正邪「いやお土産はくれよ」
蛮奇「ガチでクズ」
正邪「なんだどこにでもある似たり寄ったりのクッキーサンドみたいなのじゃん」
わかさぎ姫「そうなんだけどさ、言い方」
雷鼓「今度私たちの新しいアルバムが出るんだ。あげる」
正邪「マジで?違法サイトからダウンロードする手間が省けたぜ」
弁々「このどうどうとしたクズさよ」
正邪「コピーしてみんなに格安で売ったろ!」
八橋「アカーン!」
針妙丸「すっごーい!正邪はクズが得意なフレンズなんだね!」
正邪「その『すっごーい』って言って相手を褒める喋り方がはやってるらしいな」
針妙丸「褒めてないんですが」
正邪「アタシが言いだしたことになんねーかなー」
針妙丸「まさか身内からこんな恥知らずがでるとは」
携帯『近々遊びに行きたいです(・ω・)』
正邪「あーん?カーチャンからメールか…はぁ!?遊びにクルだぁ!?アーン!?」
正邪「どうすっかな…同棲してるのカーチャンには言ってないんだよな」
正邪「まいっか、い・い・よって…返信」
○○「マジかお前一言相談しろよクズ」モグモグ
正邪「チッうっせーよクズが。反省してまーす」モグモグ
○○「クズが反省なんかするわけないだろ、醤油とって」
正邪「つかアタシが相談なんかいれるわけないだろクズなんだから、ほらよ」
○○「ウチにくるんだよな?」
正邪「何日かこっちいるらしいから、まぁそうなるな」
○○「なんかモテナシ考えとかねぇと」
正邪「は?別にいーだろカーチャンにモテナシとか。マヨネーズとってくれよ」
○○「お前はいいけど俺は……ってお前冷ややっこにマヨネーズかけるのかよ」
正邪「なんでだよクズがモテナシとかやるわけないだろ」
○○「いやいやクズにも常識ぐらいあるし、将来的にいずれお義母さんって呼ばなきゃいけないわけだし…」
正邪「は?なんでだよ」
○○「……」
正邪「……?」
正邪「あっ」
>>930
クズシリーズ大好き
○○「妖夢先輩、僕にお話とは何でしょう?」
妖夢「○○、単刀直入に言うわ」
○○「はい!」
妖夢「○○……貴方なんて、嫌いよ」
○○「!!!」
○○「……」 ガクッ
妖夢「なーんてね。今日はエイプリルフールって言って…」
○○「先輩っ!ありがとうございます!!」
妖夢「へっ?」
○○「僕の為を思って、敢えて厳しいお言葉で激励してくださったのですね!本当にありがとうございます、先輩!」
妖夢「は、はぁ…」
図書館開設記念日
1872(明治5)年のこの日、東京・湯島に日本初の官立公共図書館・東京書籍館が開設された。
パルスィ「借りたいもの借りれた?」
〇〇「うん、パルスィは?」
パルスィ「私もよ、なに借りたの」
〇〇:「オセロ」「花咲爺さん」「舌切り雀」「新古今和歌集」
パルスィ「なに考えてるの…?」
〇〇「いやーあはは」
〇〇「………」
パルスィ「………」
〇〇「……っと、全部読んだよ」
パルスィ「早いわね、私の方はまだかなり残ってるわ」
〇〇「ゆっくりでいいよ、隣で本読んでるだけでこの上なく幸せだから」
パルスィ「ふふ…私もそうよ…?」
4月3日
愛林日
1934年から実施。
1895(明治28)年に来日したノースロップ博士が講演で「愛林日(Arbor Day)」の精神を説き、1898(明治31)年、本多静六林学博士の提唱により神武天皇祭の4月3日が「植栽日」となった。1933(昭和8)年に大日本山林会会長・和田国次郎、農林次官・石黒忠篤らにより、4月2日から4日までの3日間を「愛林日」として、全国一斉に愛林行事を催すことが提唱され、翌年、日本初の中央植樹行事が茨城県の「鬼が作国有林」で行われた。この中央植樹行事は現在「全国植樹祭」となっている。
〇〇「…これでよし」
パルスィ「終わったの?」
〇〇「ああ…」
〇〇「今日植えたこの苗木を最後に見るときは、一体どんな大木になるのかなぁ、楽しみだ」
パルスィ「ねえ〇〇?私たちはどこまで行くのかしらね?」
4月4日
ピアノ調律の日
国際ピアノ調律製造技師協会が1993年に制定。日本では日本ピアノ調律師協会(ニッピ)が1994(平成6)年から実施。
Aprilの頭文字が調律の基準音Aと同じで、その周波数が440Hzであることから。
パルスィ「なんでここにピアノが?」
〇〇「幻想入りしたんでしょ」
パルスィ「弾いてみていい?」
〇〇「どうぞ」
パルスィ「……どうかしら」
〇〇「ああ…綺麗だ」
パルスィ「ね、今度は〇〇も歌ってみてよ!」
〇〇「じゃあ今日はとことん付き合ってやろうじゃないの」
4月5日
ヘアカットの日
1872(明治5)年のこの日、東京府が女子の断髪禁止令を出した。
前年に散髪、脱刀が許可されたが、これを受けて断髪をする女性が続出したため、「男性に限って許可した断髪を女性が真似てはならない」とする禁止令を発布した。
〇〇「髪伸びてきた?」
パルスィ「うん…切らなきゃね」
〇〇「元々パルスィって女性にしては結構短いよね」
パルスィ「長くする必要無いと思ってるからね」
〇〇「伸ばしてみたら?」
パルスィ「そんなことしたら髪が邪魔して貴方が見えなくなっちゃうじゃない」
〇〇「大袈裟だなぁ、嬉しいけどさ」
ああパルパルしい…
春風邪をひいた庭師見習い○○
妖夢「○○ー。お粥できたわよ!」
○○「ケホッ…あ、ありがとうございます…」
妖夢「食べさせてあげるから、あーんして」
○○「じ、自分で食べれます!」
妖夢「病人は大人しく言う事を聞きなさい。ほら、あーん」
○○「あ…あーん…」
パクッ モグモグ
妖夢「どう?」
○○「はい…美味しいです…///」(先輩のあーんでさらに美味しくなりました…)
○○「まさか風邪をひくなんて…」
妖夢「仕方ないわ。季節の変わり目って体調を崩しやすいのよ」
○○「すいません先輩…御迷惑をおかけして…」
妖夢「馬鹿な事を言わないの。困った時は助け合いよ」
○○「先輩…」
妖夢「○○、今はゆっくり休んで体を元気にしなさい。これも修行の一環よ」
○○「はい…先輩…」
パルスィかわいいよパルスィ
雪の季節から雨の季節になって
使ってもらおうとわくわくしてる小傘ちゃん
「ね、明日は雨降るかな?」
って何度も聞いてくるのを愛でたい
ふと前々から思ってた髪綺麗だな、って言葉がポツリと出てきて
最初は褒めたところで何も出ないわよ、っていぶかしむ霊夢と何やかんやあって髪撫でたい
いい…霊夢の髪梳きたい
「……私の髪は短いしくせっ毛ですから」
ってちょっと拗ねるさとりちゃんの髪を優しく撫でたい
「気持ちはいいけど、なんか複雑な気分です……よ……」
by休日に膝枕して髪梳いてたらうたた寝し始めた椛
いつも快活な早苗さんが頭撫でたら顔真っ赤にして黙り込んでたりしたら良い
なんというか、あれだ
霊夢さんの家庭事情ってさっぱりわからんけど両親共に不在それも霊夢がかなり幼い頃にどこかへ消えた、しかもどっちとも血が繋がってないみたいなかなり複雑な家庭環境だと脳内補完してる
だからかしっかり者に見えて心の奥で親の愛情じみた優しさやそこに甘えることをを望んでる。
そしてそうやって頭を撫でてくれる誰かには父性や母性の入り混じったどこか地に足着かないような愛情を抱いてて欲しい
穴を埋めるように、大切な誰かにはとことん甘えて欲しいという妄想全開
4月6日
新聞をヨム日
日本新聞協会販売委員会が2003年に制定。
四(よ)六(む)で「読む」の語呂合せ。
4月は転勤や入学等で住いを移す人が多いことから、「これを機会に新聞を読み始めませんか」というキャンペーンが行われる。
パルスィ「平和ねー」
〇〇「新聞にも何も書かれてなしなー」
パルスィ「そういうこと言ってたら嘘記事書かれるわよー」
文「嘘記事書いていいんですか!?」
〇〇「マジで来た」
4月7日
世界保健デー(World Health Day)
世界保健機関(WHO)が1949年に制定。国際デーの一つ。
1948年のこの日、世界保健機関が発足した。
WHOは、世界保健機関憲章によって設立された国連の機関である。“すべての人々が可能な最高の健康水準に到達すること”を目的としている。
パルスィ「〇〇には健康でいて欲しいので献立を変えてみます」
〇〇「おお、どんなだ?」
パルスィ「今回は精進料理だけで作ってみたわ」
〇〇「ほう、けんちん汁に天ぷら、胡麻豆腐に……いいねぇ!」
パルスィ「えへへ…」
4月8日
忠犬ハチ公の日
忠犬ハチ公銅像及び秋田犬群像維持会が制定。1936年から、この日に慰霊祭が行われている。
ハチ公は、東大農学部の上野英三郎博士に飼われていた秋田犬だった。1923年に秋田県大館市で生まれ、1924年から上野博士に飼われることになった。上野博士の存命中は、玄関先や門の前で上野博士を見送り、時には渋谷駅まで送り迎えすることもあった。そして、上野博士が1925年5月に突然亡くなった後も、毎日渋谷駅前で主人の帰りを待ち続けた。
主人を慕うハチ公の一途な姿は人々に感銘を与え、忠犬と呼ばれるようになり、1934年4月、渋谷駅前に銅像が建てられた。銅像の除幕式にはハチ公自身も出席している。そして1935年3月8日に10歳余りで一生を終えた。
ハチ公の銅像は第二次大戦中に供出され、現在のものは1947年8月に再建されたものである。
パルスィ「あーもう遅いわねぇ」
パルスィ「どこで油売ってんのかしら」
パルスィ「あーもう遅いわねぇ…」
パルスィ「いつも遠出する時はなにも言わないし…」
パルスィ「いつもどうでもいいトリビア語るし…」
パルスィ「……いつもしなくていいって言ってるのに家事してくれるし」
パルスィ「いつも訳わかんない機械の事は全部してくれるし…」
パルスィ「……………」
〇〇「ただいま!」
パルスィ「お帰りなさい!」
〇〇「こんな時間まで待ってくれたのか!?」
パルスィ「勿論よ!」
4月9日
美術展の日
1667年のこの日、パリで世界初の美術展が開催された。
〇〇「美術展はいいなぁ」
パルスィ「人物画はつまらないわ」
〇〇「あー分かる、風景画の方が好き」
パルスィ「風景画はどこかしら?」
〇〇「確かあっちの方だったはず…」
パルスィ「行きましょ!」
〇〇「…人物画好きじゃないって言ってたよな?」
パルスィ「ええまあ」
〇〇「この絵をプレゼントしよう」
パルスィ「…これ……私…?」
〇〇「嫌…かな…?」
パルスィ「ありがとう!〇〇!」
4月10日
〇〇「パルスィ!今日はあんまりしないねっとりイチャしよう!」
パルスィ「いいけど際どいのは無しね、『そこまでよ!』されるから」
〇〇「とは言った手前イチャつかない訳にはいかないが…」
パルスィ「ゆったりしたのしか書けないから筆が進まない…と」
〇〇「そもそも最近はいいネタが回ってこなくて遅刻しまくりだからなぁ」
パルスィ「スレの住民は優しいからセーフ」
〇〇「なに書けばいいと思う?」
パルスィ「うーん、関節キスさえあんまりしないし普通にキスすればいいんじゃない?」
〇〇「なるほど、じゃあ早速」
パルスィ「ま、待って!早…!心の準備が…」
〇〇「改まってすると俺が恥ずかしいんだよ」
パルスィ「ちょ…!〜〜〜〜〜!!」
パルスィ「……ぷはっ!いきなり過ぎよ!バカ!」
〇〇「パルスィはかわいいなぁ」
〇〇(いやーごめんねー)
パルスィ「本音と建て前が逆よ」
パルスィ「じゃあ……………お返し!」
〇〇「え?〜〜〜〜!!」
〇〇「………っはぁ」
パルスィ「えへへ……ご馳走様!」
4月10日は嫉妬の語呂合わせでパルスィの日
関節キス・・・パルスィの膝裏にキスするのですね?
やあ諸君、久し振りだな
超絶久し振りに続きを描いたが、いつも通り石は投げないでくれ
ttp://s2.etowns.server-on.net/~ichatoho/src/up0065.txt
>>951
恋人に看病してもらえば早く治るよね
面倒見の良いアリスが素敵
>>951
GJですぞ
にぎやかな中にアリスの気遣いが染みるなあ
妖夢「○○、身体の具合はどう?」
○○「はい!大分良くなりました。明日からは修行に戻れます」
妖夢「そう、良かった…でも無理は禁物よ」
○○「はい、気を付けます…あの、妖夢先輩」
妖夢「何?」
○○「その…今度時間がある時に、お粥の作り方を教えていただけませんか?」
妖夢「えぇ、いいわ」
○○「ありがとうございます!」
幽々子「お粥って、元気な時に食べても美味しいわよね」
○○「幽々子様」
妖夢「いつの間に…」
いつも天真爛漫な早苗さんだけど恋愛に関しては奥手であって欲しい
意識しだすと焦って会話噛み合わなくなったり、ちょっとしたことで顔真っ赤にしてくれたりするといい
○○「空!フュージョン!」 ギュッ
空「うにゅ…」
>>955 みたいな早苗さんが頬を染めつつ勇気を出して頼んできた
「外の世界にいた頃は相手がいなくてできなかったけど憧れてたこと」
の実現をお手伝いしたい
手を繋いで下校するとかそういうの
○○「ひとりぼっちじゃ出来ない事も オマエがいればやれる この世界の果てまでも オレと一緒 に行こう 」
菫子「秘封倶楽部は 愛のアスリート♪」
ベタなシチュエーションを楽しみたい
小鈴ちゃんが届かない本取ってあげたりしたい
ベタなシチュエーション……
食パンを咥えて○○と曲がり角でぶつかるシチュエーションのために
おいしいパンを焼くところから始める咲夜さん
王道は通学路だがそうもいかないので紅魔館の廊下で代用
漫画好きなお嬢様の肝煎でそこから学園ラブコメ的な何かが始まったり
ttp://tohoproposal.toypark.in/megalith/?mode=read&key=1492429194&log=1
ルナサで一つSSを
結構私見入ってるけどよければどぞ
>>961
上手く貼れてなかった、すまない
ttp://tohoproposal.toypark.in/megalith/?mode=read&key=1492429194&log=0
こっちで頼む
風「ヒュオオオオ…」
○○「今日は風が強いですね…」
妖夢「ええ、まるで唸り声みたいね」
強風「ブオォッ!!」
○○「うわっ!」
妖夢「きゃっ!」
○○「!!!!」
○○(よ…妖夢先輩は…ふっ褌…!)
空き缶「ビューン!」 カンッ
○○「あたっ!?」
妖夢「だ、大丈夫○○!?鼻血でてるわよ!?」
○○「だ、大丈夫です…大した事では…」
○○(事故とはいえ、先輩の褌を見てしまったからバチが当たってしまったようです…)
「霊夢」「魔理沙」「早苗さん」と自分だけ微妙に呼び方に距離を感じて悶々とする早苗さん見たい
>>964
何故か早苗だけつい「さん」付けしたくなっちゃうよね
咲夜さんもついついさん付けしちゃうよね
純狐のことは純ちゃんて呼んじゃう
〇〇「水橋さん…あっ」
パルスィ「もう水橋って名前じゃないのよ?…これからは私も『あなた』って呼ばなきゃね…ふふっ」
パルスィに自分の名前呼んで貰う想像したけど合わないな
「〇〇さん」か「貴方」がしっくりくるわ
生存報告、記念日の人です
4月10日までは出来たから満足しちゃいました
楽しみにしてた人には悪いけど今度からは不定期でやらせて頂きます
書きやすい記念日のネタがあったらその都度書かせてもらいます
記念日の方、いつもおつかれさまです。
なかなか書き込めなかったけど、楽しく読ませてもらってました。
…だんだんパルスィが可愛く見えてきたじゃないか!(失礼)
妖夢「さて、必要な物は買ったし、そろそろ白玉楼に帰りましょう」
○○「はい、先輩!」
ザッ
妖怪A「そこのお嬢ちゃん、待ちな!」
○○「!」
妖夢「何か?」
妖怪B「俺らと遊んでかねぇか?」
○○(こ…怖い…!)
妖夢「申し訳ありませんが、私達は急いでおりますので」
妖怪B「かてぇ事言うなよ〜」
妖怪A「そうだぜ〜彼氏か何か知らねぇが、そんなガキンチョなんか捨てちまえよ!」
妖夢「…」ギロリ
妖怪A「…何だその眼は?優しく言ってりゃ調子に乗りやがって!」
ガッ(胸ぐらを掴もうとした妖怪の手首を妖夢が掴む)
妖怪A「ッ!てってめぇ…!」
妖夢「…!」
ググググ…
妖怪A「はっ離せ!離せよ!!おっおい見てねぇで助けろ!」
妖怪B「ひっひいぃぃぃ!」ダッ
妖怪A「逃げんな薄情者っ!!」
メキメキメキッ
妖怪A「ギャアァァァァッ!!!!」
○○「せっ先輩!」
妖夢「貴方は黙ってて」
妖怪A「助けてくれぇぇ!!」
妖夢「謝りなさい……私の後輩、○○に!」
妖怪A「おっ俺が悪かった!許してくれぇっ!!」
パッ
妖夢「…行きましょう、○○」
○○「は…はい先輩…」
妖怪A(このお嬢ちゃん、強ぇ…俺らなんかじゃ勝てっこねぇ…!)
○○「先輩が本気で怒る所、僕は初めて見ました…」
妖夢「怖かった?」
○○「そんな事はありません。先輩が僕の為に怒ってくれて、嬉しかったです…」
妖夢「○○…」
普段は温厚な人が大切な人を侮辱されて怒ればかっこいいと自分は思う
〇〇「刀なんか時代遅れだよwこれからは銃だよ銃w」
妖夢「いやいやw鈴仙さんくらいならまだしも一般人に銃なんか持たれても全く怖く無いですよw」
〇〇「お?やるか?」
妖夢「受けて立ちますよ?」
〇〇「くらえ!ヨーム一分間に600発の鉄甲弾を発射可能!30㎜の鉄板を貫通できる重機関砲だ!!一発一発の弾丸がおまえの体をけずりとるのだ!!」
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
幽々子「胴体も機械なのかー」
ルーミア「パクリ」
妖夢「我がスペカは光符!冥府光芒一閃!」
〇〇「きたきたきたきたきたきたーーーーっ!!」
ナレーター「〇〇は、すれ違う瞬間目撃し、理解した!剣のエッジは、ただの鋭いカッターではない!動いていた!高速で動いていた!その1個1個が複雑な光の反射をし、剣が、あたかも光を発しているように見えたのを理解したッ!!」
幽々子「ナニコレ」
妖夢の人にインスピレーションを受けて訳のわからないものが出来た
偶にはパルスィ以外も描いていいよね怒らないでパルスィ
妖夢は柱の男ならぬ柱の女だった…?
(御)柱の女
「神奈子様はスイッチを切り替えるときどうしますか?」
「スイッチを切り替える? なんだいそれは」
「つらいことや嫌なことがあった時に精神を建て直す儀式的な行動、というか……
あ、神様だからそういうことはないですか」
「ああ、この間早苗が紅魔館で借りてきた漫画のやつね。
そうだねえ、なくもないけど泣き叫んだりはしないかな。今なら――」
ぎゅ
「――こうして、○○を抱きしめていると全部大丈夫になる気がするよ」
瀟洒メイド
@syosya
大人な雰囲気のバーに
背伸びしてやってきたお嬢様と○○様。
感激してる○○様に「たまにはこういうとこもいいもんでしょ?」とお嬢様が遊び慣れてる感を出しながらピスタチオを殻ごと食べ始めたという話が、胸が締めつけられる思いがして好きです。
Twitterのツイートをこうやって改変して乗っけたりする(無許可で)のは著作権というか転載というか其の他諸々の問題には引っかかたりするんやろうか。…調べたりしたけどわからンゴ…
妖夢「○○、次はあれに乗りましょう!」
○○「観覧車…!」
妖夢「わぁ〜…ほら見て○○!とっても良い眺め!」
○○「は、はい…とても…」
○○(高くて狭い所で、妖夢先輩と二人っきり…)
妖夢「○○…?○○!」
○○「!…はっはい先輩!」
妖夢「さっきから俯いちゃってどうしたの?どこか具合でも悪い?」
○○「あの…僕、高い所が少し、苦手でして…」
妖夢「そう…それなら」
○○(先輩が僕の隣に!)
妖夢「私がついててあげるから、景色を楽しみましょう?」
○○「はい…先輩…」
景色を楽しむ余裕が無かった後輩であった
地霊伝後辺りに霊夢から「……私は人側だから言葉にしないと分からないわよ」とか遠回しにアプローチかけられたい
どういう意味?
霊夢「だから、それはぁ…」
?
霊夢「…私の口から言わせるの?」
だから、よくわからないってば。
霊夢「……だからぁ、その、」
霊夢だって言葉に出来てないじゃないか
何が言いたいのかわからないよ
霊夢「…なによ…わかってよこれぐらい…」
…
霊夢「……あ」
霊夢「その顔、わかってる顔でしょ?」
エーワカラナイナーゼンゼンワカラナイヨー?
なんだかんだ顔みただけでわかりあえるみたいな関係すこ
正邪「GWキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
○○「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
正邪「なんでどこ行っても混むときにワザワザ出かけなきゃいけねーんだよ。渋滞や人混みでイライラしてるやつらを酒の肴にして笑ってやろうぜ」
○○「うーんクズ」
影狼「聞いたけど今日アマノくんのお母さん来るんだって?」
正邪「うん、でも○○とのことなんも話してねーんだよな。どうしよって思ったけど別にいいか、そんな改まって紹介しなきゃいけない奴じゃないし」
蛮奇「いやいや必要あるでしょゆくゆくは結婚する仲なら」
正邪「誰も結婚するなんか言ってねーよ」
わかさぎ姫「じゃあ結婚しないんだ」
正邪「……しないとも言ってないだろ」
○○「こういうところクッソ好き」
幻想郷人里駅
蛮奇「そろそろ正邪ママの乗った幻想新幹線がくる時間だね」
正邪「筆者の奴って『幻想』ってつければなんでもまかり通ると思ってるよな」
わかさぎ姫「許してやってくれ、彼はゴリラなんだ」
影狼「ウホウホ」
正邪「っていうかなんでみんなもついてくんの?」
影狼「アマノくんのお母さん見たい」
○○「GWに誘ってくれる男がいなくてヒマなんだ察してやれ」
わかさぎ姫「なんだァ?てめェ……」
正邪「あ、カーチャンだ。おーい」
サグメ「(*´∀`)ノシ」
皆「!?」
サグメ「(∩´∀`∩)」
ドレミー「久しぶり正邪ちゃん」
正邪「うーす、ういうい」
蛮奇「??????????」
○○「??????????」
わかさぎ姫「え?アマノくんの…お母…さん?」
サグメ「(o´∀`)b」
影狼「確かににおい似てる」クンカクンクスーハースーハー
サグメ【こんにちは正邪ちゃんのママの稀神サグメです】カキカキ
ドレミー「私はお付きのドレミー・スイート。サグちゃんは諸事情により筆談キャラなので悪しからず」
蛮奇「お付き…?」
ドレミー「あら、正邪ちゃん言ってなかったの?サグちゃんが月面商事の重役だって」
皆「!?」
○○「月面商事、って……大企業……(白目)」
影狼「え?ちょっと待って、じゃあアマノ君って…結構『お嬢様』なわけ?」
わかさぎ姫「嘘つくのやめてもらっていいですか」
蛮奇「なんで温室育ちなのにそんなクズに育っちゃったん?」
正邪「そういう反応するから言わなかったんだよ!」
ドレミー「ところでそちらの方たちは?」
正邪「あ、友だち」
サグメ「(;゜Д゜)!?」
ドレミー「正邪ちゃんに友だち作れたんだ…ってことはみんなクズなの?」
影狼「親類からもひどい評価でワロリン」
蛮奇「クズはひかれあうのが宿命なのか」
わかさぎ姫「風評被害やめてください」
正邪「それとこいつがぁ……」
○○「私が」
正邪「…………彼氏」
サグメ「!?!?!(;゜Д゜)?!?!?」
ドレミ「!?!?!(;゜Д゜)?!?!?」
影狼「でもクズですよ」
サグメ【あぁ…】
ドレミー「あぁ…」
正邪「なんだよ『あぁ…』って!」
まさかサグメがカーチャンだったとは…!
白玉楼のピクニック
幽々子「貴方達のサンドイッチ、おいし〜!」
妖夢&○○「ありがとうございます!」
妖夢「ですが幽々子様、カツサンドばかり取り過ぎです。野菜サンドもお食べください」
幽々子「は〜い」
幽々子「ふわぁ〜…お腹一杯になったら眠くなってきちゃったわ…それに日差しも気持ちいいし…」
妖夢「私もなんだか…」ウトウト
幽々子「ねぇ妖夢、○○、お昼寝しない?」
妖夢「そうですね…」
○○「では僕はあちらの方で…」
グッ(立ち上がろうとした○○の左右の手を妖夢と幽々子が掴む)
○○「えっ…先輩?幽々子様?」
幽々子「三人一緒にお昼寝しましょう?」
妖夢「そうよ。そうする方が気持ちいいわ」
○○「え…えぇ〜!?///」
妖夢「ZZZ…」
幽々子「ZZZ…」
○○「お二人の寝顔が可愛い…ドキドキして…眠れない…///」(川の字状態)
紫「あらあら」
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板