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( ・∀・)モララーがまじめに逆転裁判するようです
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立ったら書く
-
ミセ::゚-゚)リ 「…………」
ミセ::゚-゚)リ 「エクストは……ふたりと一緒がいい、の一点張りで。」
ミセ::゚-゚)リ 「話が曖昧なまま、トソンちゃんが倒れて……」
ミセ::;-゚)リ 「トソンちゃん…死んでないよね…!?」
ミセ::;-゚)リ 「ただの食中毒ですよね!?」
(,,゚Д゚) 「死んだぁ言うとるやろ」
( ・∀・) 「やかましいねんて」
.
-
ミセ::゚-゚)リ 「トソンちゃん……」
【調べる】
├ テーブル
◎└ トソン
【話す】
◎├ ミセリのこと
◎├ トソンのこと
◎├ エクストのこと
└ トソンが倒れるまで
.
-
にア 【話す】 トソンが倒れるまで
( ・∀・) 「トソンさんが倒れるまでのこと、聞かせてもらえません?」
ミセ::゚-゚)リ 「い、いいですけど……」
ミセ::゚-゚)リ 「ナニを、どう話せば?」
( ・∀・) 「あんたらが来店してから、今に至るまで」
( ・∀・) 「3人の動きというか、そのへん?」
ミセ::゚-゚)リ 「えっと……」
ミセ::゚-゚)リ 「14時前にはここにきて、そこの席に座って…」
ミセ::゚-゚)リ 「最初の10分くらいは、ふつうに話してたよ」
ミセ::゚-゚)リ 「……エクストのことで。」
.
-
( ・∀・) 「たしか、14時くらいに、言い合ってたね」
( ・∀・) 「その……修羅場的な?」
ミセ#゚-゚)リ 「エクストがはっきりしないのが悪いのよ!」
( ・∀・) 「ぬおっ」
ミセ#゚-゚)リ 「さんざん人のこと、もてあそんでおいて……」
、 、 、、、 、
ミセ#゚-゚)リ 「結婚の話になるとめんどくさいなんだから!」
(*゚ー゚) 「それは解せぬ!それは解せぬなあ!」
(,,゚Д゚) 「ウッキウキで草」
( ・∀・) 「ぜったい解せてるだろ」
.
-
ミセ#゚-゚)リ 「その時に店員さんになだめられましたね」
ミセ*゚-゚)リ 「そういえば、その時あなたもいたかも」
(,,゚Д゚) 「モララーさん!売り込むチャンスですよ!」
( ・∀・) 「どこがだよ」
( ・∀・) 「まあ、そうですね」
( ・∀・) 「それからどうなったの?」
ミセ::゚-゚)リ 「えっと……」
ミセ::゚-゚)リ 「そこから、またしばらく、話し合って……」
( ・∀・) 「それで、水をかけられた?」
ミセ::゚-゚)リ 「で……ですね」
.
-
( ・∀・) 「確かあの時、グラスが割れた音が聞こえたんだけど」
ミセ::゚-゚)リ 「ああ……割れたね、あの時」
、、 、 、 、 、 、
( ・∀・) 「てことは、ミセリさんは水をかけられた、んじゃあなくて」
( ・∀・) 「グラスを投げつけられた ッてこと?」
ミセ::゚-゚)リ 「……」
ミセ::゚-゚)リ 「いや、投げられてはないわ」
ミセ::゚-゚)リ 「トソンちゃんは、最初私に水を、かけて」
ミセ::゚-゚)リ 「一旦、グラスを、テーブルの上に置いたの」
ミセ::゚-゚)リ 「私も、その……水をかけられて頭にきちゃって」
ミセ::゚-゚)リ 「ガタッて立ち上がったんだけど、……その。」
.
-
ミセ::゚-゚)リ 「その時に、テーブルにからだぶつけちゃって」
ミセ::゚-゚)リ 「その衝撃で、グラスが転がって、そのまま割れたんです」
ミセ::゚-゚)リ 「……トソンちゃんは、そのあとにグラスを置いたの」
( ・∀・) 「ほーん」
( ・∀・) 「じゃあ、グラスが割れたのは、投げられたんじゃあなくて」
、 、、 、 、 、 、、 、 、 、
ミセ::;-゚)リ 「わ、私が、テーブルを揺らしたからなの!」
ミセ::;-゚)リ 「トソンちゃんはちっとも悪くないのよ!」
(,,゚Д゚) 「ほんまか?」
(,,゚Д゚) 「水かけられとるのにか?」
( ・∀・) 「まあええやんか」
.
-
( ・∀・) 「じゃあ、その割れたグラスの持ち主は」
ミセ*゚-゚)リ 「あれは……エクストのグラスの、はず」
ミセ*゚-゚)リ 「少なくとも、私のじゃあなかったんだから。」
\てぃろん♪/
証拠品ファイル⑤割れたグラス
飲み干されていた、エクストのグラス。
ミセリがテーブルを揺らした時、落ちて割れた。
.
-
( ・∀・) 「なるほど」
( ・∀・) 「そのままトイレに、と。」
ミセ*゚-゚)リ 「少しして、また戻ってきたんだけど」
ミセ*゚-゚)リ 「席についたトソンちゃんは、」
( ・∀・) 「お水を飲んで、倒れたわけだ、と。」
ミセ::;-゚)リ 「と……トソンちゃん………」
.
-
にア 【つきつける】 トソンのグラス
( ・∀・) 「ミセリさん」
ミセ::゚-゚)リ 「は……はい。」
( ・∀・) 「3人のなかで……」
( ・∀・) 「トソンさんのグラスに、触れた人は?」
ミセ*゚-゚)リ 「え…え?」
ミセ*゚-゚)リ 「どういうコトです?」
.
-
( ・∀・) 「カノジョが、どうして倒れたか」
( ・∀・) 「……そいつは、ケーサツが来るまでは、わからない」
( ・∀・) 「けど、シロート目に見たって、わかることがある」
ミセ::゚-゚)リ 「わかること…?」
( ・∀・) 「そう」
、、 、 、、 、 、、 、 、 、 、 、 、 、 、 、、 、 、 、
( ・∀・) 「この、トソンさんのグラスに、毒が盛られていたのでは……?」
ミセ::;-゚)リ 「毒っ!?」
ミセ::;-゚)リ 「そ、そんなハズ 」
.
-
( ・∀・) 「いいかい?」
( ・∀・) 「食中毒、といっても卓上には、水しかない」
( ・∀・) 「もし水そのものに原因があれば、倒れるのはカノジョだけじゃない」
( ・∀・) 「そんななか、トソンさんだけが、倒れた……」
( ・∀・) 「となると、倒れた原因として、だ」
( ・∀・) 「このグラスに、なにかしらがあった………となる。」
.
-
ミセ::゚-゚)リ 「……」
ミセ::゚-゚)リ 「そ、そうなんですか……」
( ・∀・) 「もう一度聞くけど」
( ・∀・) 「カノジョのコップに、触れたのは…」
ミセ*゚-゚)リ 「私は触れてないし、エクストも……」
ミセ*゚-゚)リ 「別に、他人のグラスにさわる必要があるわけでもないし」
ミセ*゚-゚)リ 「トソンちゃんしか、さわってないと思いますよ」
( ・∀・) 「……なるほど」
.
-
(,,゚Д゚) 「やっぱり……必要になりますね」
(,,゚Д゚) 「指紋鑑定」
( ・∀・) 「…ね。」
ミセ::゚-゚)リ 「もっとも……」
ミセ::゚-゚)リ 「私とトソンちゃんが、席を外している、あいだ。」
ミセ::゚-゚)リ 「どうだったか、までは、言えませんケド……」
.
-
(,,゚Д゚) 「事件の概要は、だいたい掴めましたね」
( ・∀・) 「ああ」
(,,゚Д゚) 「犯人は、いずれかのタイミングで、グラスに毒を盛った」
(,,゚Д゚) 「問題は、いつ、毒を盛るか………なんですけど……」
( ・∀・) 「……」
.
-
>
>(゚、゚トソン 「ちょっと、お手洗いに……ぬぐいますので」
>
>ミセ*゚-゚)リ 「エクスト、ちょっと待っててね」
>
><_プー゚)フ 「う、うん……」
>
>
>(゚、゚トソン 「ミセリさん、ガラスの破片、気をつけて……」
>
>ミセ*゚-゚)リ 「あ……うん。」
>
> スタスタ……
>
> しん……
>
.
-
、 、 、 、 、 、 、、、 、 、、、 、
( ・∀・) 「ふたりが席を外したタイミング……」
( ・∀・) 「に、なっちまうんだよなァ……やっぱり。」
ミセ::゚-゚)リ 「…?」
( ・∀・) 「い、いや。 なんでも。」
(,,゚Д゚) 「じゃあそろそろ、エクストさんに話を……」
「おっと」
「そうはいきませんよ」
.
-
(,,゚Д゚) !
( ・∀・) 「誰だ!」
刑事「所轄署の刑事です」
( ・∀・) 「……」
(,,゚Д゚) 「……」
( ・∀・) 「……誰?」 ひそひそ
(,,゚Д゚) 「……えっと」 ひそひそ
.
-
(,,゚Д゚) 「 あ!」
>
>( ・∀・)「なあギコ、あの刑事のプロフィール、法廷記録にないの?」
>
>(,,゚Д゚)「ありましたよ」
>
> 人物ファイル⑤
> 所轄所の刑事。
> 世間の注目を集める殺人事件の場合、初動捜査はだいたい彼が担当している。
>
>( ・∀・)「一気にきな臭くなったぞ。 リアルコナンじゃねえか」
>
>(,,゚Д゚)「AAすらないのに一気にキャラ濃くなりましたね」
>
(,,゚Д゚) 「あの時の刑事ですよ…!」 ひそひそ
(,,゚Д゚) 「あの、AAすらないのに、キャラが濃くなった…!」 ひそひそ
( ・∀・) 「ひ、ひええ…!」 ひそひそ
、 、 、 、 、 、 、 、 、、 、 、
( ・∀・) 「ほんまにだいたい彼が担当しているやん…!」 ひそひそ
.
-
从;゚∀从 「ああ、きたきた!」
从;゚∀从 「ちょっと、助けておくれよ! 刑事さァん!」
刑事「た、助けますが…」
刑事「うぉっほん」
刑事「今から、事情聴取をとり行います」
刑事「いまはその場を動かず、我々の指示に従うようご協力お願いします」
.
-
( ・∀・) 「たいへんなんだなあ」
刑事「あなたもですよ、動かないように」
( ・∀・) 「え」
( ・∀・)a 「あの、俺、俺。」
( ・∀・)a 「覚えてません? インターン裁判の大学生…」
刑事「?」
( ・∀・)a 「8年前…紅白準優勝した…2位三冠を取った…」
刑事「?」
( ;・∀・) 「俺だよ!モララーだよ!」
刑事「申し訳ありませんが……」
( ;・∀・) 「うそォ!」
.
-
(,,゚Д゚) 「過去の栄光にすがる人ほど、愚かしいものはありませんねw」
( ;・∀・) 「ナニわろとんねん!」
刑事「お手間は、とらせません」
刑事「とりあえず、席に戻っておいてください」
刑事「無実であれば、調書を取る以上はないでしょうから」
( ;∀;) 「はーい」
.
-
すたすた……
すわりっ
(,,゚Д゚) 「さて」
(,,゚Д゚) 「本格的に事件が動き出したわけですが」
( ;・∀・) 「……」
( ;・∀・) 「そうだなあ」
.
-
証拠品ファイル①弁護士バッジ
弁護士バッジだ。
これが誰も俺のことを弁護士だと認めてくれない。
証拠品ファイル②伝票
頼んだらわりかしすぐに来た。
ライス小 14:13 担当者ビロード
証拠品ファイル③クーポン
新春!アイスひとつ無料キャンペーン!
※一度の会計で1枚だけ使えます。
※3月30日以降ご来店時より有効。
証拠品ファイル④トソンのグラス
水が注がれていた、トソンのグラス。
おそらくはここに毒物が盛られたと思われる。
卓上で横倒しになっている。
証拠品ファイル⑤割れたグラス
飲み干されていた、エクストのグラス。
ミセリがテーブルを揺らした時、落ちて割れた。
.
-
(,,゚Д゚) 「どうしたものですかね」
【調べる】
├ テーブル
├ 店内
└ 窓
【話す】
├ 相談する
└ 気づいたこと
【移動する】
【つきつける】
├ 弁護士バッジ
└ その他(>>182)
.
-
にア 【調べる】 テーブル
( ・∀・) 「…」
ライス小 「…」
.
-
にア 【調べる】 店内
\ざわざわ…/
\ガヤガヤ…/
( ・∀・) 「皮肉にも、」
( ・∀・) 「あれだけ閑散としていたのが、一気に騒がしくなったな」
( ・∀・) 「こういう時のお代って、どうなるんだろう」
(,,゚Д゚) !
(,,゚Д゚) 「タダ飯!」
(*゚ー゚) 「タダ飯!?」
( ・∀・) 「あぁ……詫び石乞食と同じリアクションだ……」
.
-
\ざわざわ……/
\ガヤガヤ…/
(*゚ー゚) 「飲食店で毒殺だ、」
(*゚ー゚) 「店としては、代金を頂戴するにも気まずいだろう!」
(,,゚Д゚) 「ただでさえ信用ガタ落ちは必至 」
(,,゚Д゚) 「 代金をチャラにしても、まだ厳しいところでしょうッ!」
(,,゚Д゚) 「ここはひとつ、次回来店時のクーポンなどどうでしょうッ!」
( ・∀・) 「お前が語尾に ッ 付けるのがこんなシーンで、俺は悲しいよ」
.
-
にア 【調べる】 窓
( ・∀・) 「暗い店内の雰囲気とは裏腹に、空は明るいな」
( ・∀・) 「こっちのことなんざ、うわの空みたいだ」
( ・∀・) 「……空だけに」
(,,゚Д゚) 「アハハハハ!」
.
-
にア 【話す】 相談する
( ・∀・) 「どうしたものもナニも」
( ・∀・) 「お手間はとらせません、だってさ」
( ・∀・) 「しばらく解放されそうにないなあ」
(*゚ー゚) 「いたしかたあるまい」
(*゚ー゚) 「これが食中毒であったとしても、コトだ」
(*゚ー゚) 「それがまして、毒殺事件となれば、なおのこと」
(,,゚Д゚) 「もっとも」
(,,゚Д゚) 「被害者は、ナニも食していませんが……ね。」
.
-
( ・∀・) 「ただ水を飲んだだけだよな」
( ・∀・) 「それで吐血して、豪快に倒れて。」
\ざわざわ…/
(*゚ー゚) 「間違いない」
、 、、 、 、 、 、
(*゚ー゚) 「アキラカな殺意が、あの婦女子に向けられていたのだ!」
( ・∀・) 「ふむう……」
\ざわざわ…/
( ・∀・) 「どうなんだろうな……今回の事件」
(,,゚Д゚) ?
(,,゚Д゚) 「というと」
( ・∀・) 「いやあ……なんでもない」
.
-
にア 【話す】 気づいたこと
(,,゚Д゚) 「警察がうじゃうじゃ湧いてますね」
(*゚ー゚) 「ああ。 棲家を突いた時のゴキブリのようだ」
( ・∀・) 「うじゃうじゃは警察に適した擬態語ではないし、」
( ・∀・) 「ゴキブリは警察に適した比喩表現ではないのだよ」
(*゚ー゚) 「お!」
(*゚ー゚) 「例のオノコが刑事から尋問を食らっているぞ!」
(*゚ー゚) 「アハハハ!いいきみだ、観察でもしてやろうではないか!」
.
-
\ガヤガヤ…/
\……/
(*゚ー゚) 「……」
\ガヤッ!?/
(*゚-゚) 「……?」
(*゚-゚) 「なにか、あったようだな」
( ・∀・) 「そうだな。 ガヤッ!?とか言ってるし」
\ガヤガヤ…/
\ガヤガヤ…/
.
-
\ざわざわ…/
\ガヤガヤ…/
刑事「……」
刑事「…これは…」
<_フ;-)フ 「 なッ 」
<_フ;゚-)フ 「なんだよコレ!」
<_フ;゚-)フ 「俺知らないぞ!」
刑事「…鑑識」
鑑識「はッ」
.
-
<_フ;゚-)フ 「待てッて!」
<_フ;゚-)フ 「お、俺、ポケットにこんな…」
、、 、 、 、 、 、
<_フ;゚-)フ 「ポケットに小瓶なんて、入れてねえよ…!!」
\ザワッ!/
(*゚ワ゚) + !
\ぎゃーぎゃー!/
(,,゚Д゚) 「急所に入りましたね、決まり手!」
(*゚ー゚) 「ああ!」
(*゚ー゚) 「このまま、刑事がインゴールまで持っていくかが見どころだ!」
( ・∀・) 「なにを見ているの? 相撲? ラグビー?」
.
-
(,,゚Д゚) 「動機はやはり、三角関係でしょうかね」
(,,゚Д゚) 「千日手模様に奇抜な一手を通したかったが通らず、と…」
(*゚ー゚) 「まだスクラッチしたとは限らない」
(*゚ー゚) 「ポケット一直線でこそあるが、な…」
( ・∀・) 「ああ、ごめん、将棋とビリヤードだったな」
\ザワッ!/
鑑識「刑事!」
鑑識「小瓶から反応が、見つかりました!」
鑑識「毒物反応ありです!」
.
-
\ざわざわ…/
\ざわざわ…/
<_フ;゚-)フ 「!?」
<_フ;゚-)フ 「ちがッ 」
刑事「指紋は」
鑑識「ありません」
刑事「現場から反応は」
鑑識「被害者のグラス、および飛散している水から、」
鑑識「それぞれ同一の毒物反応あり!」
鑑識「そして、被害者のグラスから、エクスト氏の指紋が検出されました!」
.
-
(*゚ー゚)
(,,゚Д゚)
( ・∀・) 「 え、あれ、ボケないんです?」
( ・∀・) 「次はクリケットとかチェッカーあたりが来ると思ったんだけど」
(*゚ー゚)
(,,゚Д゚)
.
-
(*゚ー゚) 「………決まりだな。」
(,,゚Д゚) 「執行猶予すら取りにいけませんね」
( ・∀・) 「お前らでも、度がすぎるとさすがにヒくんですね」
\……/
\うわあ…/
( ・∀・) 「ガヤですらヒいてら」
(*゚ー゚) 「やはり二股、浮気などもってのほかだ」
(*゚ー゚) 「生涯の伴侶はひとりだけにすることだぞ、チミ。」
( ・∀・) 「えっと、俺に言ってます?」
( ・∀・) 「まずは我が身を案じろよ。 お前のが婚期だろ。」
.
-
天の声だ!
ほどなくして刑事は、初動捜査を元に、ある一人の男を連行した!
( ・∀・) 「うわあ、出た」
名前はエクスト!
容疑は、恋人の殺害! こ、恋人?
モララー一行は、警察の事情聴取につきあわされこそしたが、
なんやかんやあって、事務所に帰ってきたのであった!
( ・∀・) 「天の声ですら、ちょっとヒくレベルなんだな」
( ・∀・) 「この三角関係」
.
-
〜3月29日 午後6時56分〜
〜モララー法律事務所〜
( ・∀・) 「そういや、」
( ・∀・) 「カシミヤエルメスに売り込み、忘れてたな」
( ・∀・) 「といっても、もはやそんな次元じゃなかったけど」
(,,゚Д゚) 「勘弁してください」
(,,゚Д゚) 「さすがの私でも、負ける勝負に挑みたくはありません」
( ・∀・) 「あ、そうなんだ」
( ・∀・) 「売上になるならどんな案件でも請けろ〜、とか言うのかと」
.
-
(,,゚Д゚) 「勘弁してください、あんなン無理ですよ」
( ・∀・) 「あんなン」
(,,゚Д゚) 「本件含め、私の案件受注の線引きは、執行猶予です」
(,,゚Д゚) 「どんなに不利でも、執行猶予さえ取れれば、形づくりはできますが…」
(,,゚Д゚) 「無血開城となると、話は別」
(,,゚Д゚) 「ただただ、不本意な実績が残るだけじゃないですか」
( ・∀・) 「ふーん」
.
-
(*゚ー゚) 「逆に、モララーだったら、請けるのか?」
( ・∀・) 「え?そりゃあ…まあ…」
(,,゚Д゚) 「勘弁してください」
(,,゚Д゚) 「我々は正義の味方ではないのですよ」
.
-
にょきっ
|
(,,゚Д゚) 「もし仮に向こうから依頼が来たって、願い下げです」
ぶるぶる…
| ::
(,,゚Д゚) 「まあ、実績なし無名の我々に、」
ちゃきっ!
|>
(,,゚Д゚) 「向こうから、依頼が来るとは思えませんが…ね。」
( ・∀・) 「うわあ、きれいなフラグがたった」
.
-
\コンコン…/
( ・∀・) 「うん?」
\コンコン…/
|>
(,,゚Д゚) !
|>
(,,゚Д゚) 「カモだ! カモの来店です、しぃさん!」
(*゚ー゚) 「がってん!」
たたたたっ!
ガチャ!
.
-
「しつれいします…」
(*゚ー゚)
( ・∀・)
|>
(,,゚Д゚)
ミセ:: -)リ
.
-
ミセ::゚-゚)リ 「…あ!」
ミセ::゚-゚)リ 「やっぱり……あの弁護士さん!」
( ・∀・) 「ア、えっと、いらっしゃい…?」
( ・∀・) 「あれッ あなたは、昼間の 」
|>
(,,゚Д゚)
( ・∀・) 「どうしてここが?」
ミセ::゚-゚)リ 「エッ…どうして、というか」
ミセ::゚-゚)リ 「ここに事務所があるの、前から知ってはいたから…」
.
-
( ・∀・) 「なあんだ」
( ・∀・) 「俺に用があるのかな、って思っちゃった」
ミセ::゚-゚)リ 「エット」
ミセ::゚-゚)リ 「だって、お店の真向かいだしね…この事務所」
ミセ::゚-゚)リ 「たしかに、できればあなたがいいなあ、とは思ってましたが……まさかすぎるよ」
|>
(,,゚Д゚)
|>
(,,゚Д゚) 「どうしてこんなことに!?」
( ・∀・) 「頭になんか生えてますよ^^;」
.
-
ミセ::゚-゚)リ 「ちょうどよかった!」
ミセ;゚ο゚)リ 「弁護士さ 先生!」
(,,゚Д゚) 「げっ!」
ミセ:: -)リ 「エクストを 」
ミセ;゚-゚)リ 「 エクストを、弁護してッ!」
ミセ;゚-゚)リ 「このままじゃあアイツ まずいの!」
にア 「はい」
にア 「いいえ」
>>208
.
-
(,,゚Д゚) いいえ
-
( ・∀・) 「んム……あ〜〜〜」
( ・∀・) 「えっと、ごめん、だけど…」
( ・∀・) 「確かに弁護士だけど、エット」
( ・∀・) 「新米以前に、実績すらない事務所なんだ、ここ。」
( ・∀・) 「恋人を助けたいんだったら、ほかに適任が…」
ミセ;゚-゚)リ 「おカネに糸目はつけないわ!」
ミセ;゚-゚)リ 「お願いよ!」
( ・∀・) 「え、えっと」
にア 「はい」
にア 「いいえ」
>>210
.
-
(,,゚Д゚) いいえ
-
( ・∀・) 「んム……あ〜〜〜」
( ・∀・) 「えっと、ごめん、だけど…」
( ・∀・) 「確かに弁護士だけど、エット」
( ・∀・) 「新米以前に、実績すらない事務所なんだ、ここ。」
( ・∀・) 「恋人を助けたいんだったら、ほかに適任が…」
ミセ;゚-゚)リ 「おカネに糸目はつけないわ!」
ミセ;゚-゚)リ 「お願いよ!」
( ・∀・) 「え、えっと」
にア 「はい」
にア 「いいえ」
>>212
.
-
( ・∀・) はい
-
(,,゚Д゚) いいえ
-
( ;・∀・) 「うーん」
( ;・∀・) 「この人の性格からして、断る選択肢、ないよなァ〜〜?」
( ・∀・) 「わ、わかったよ」
ミセ;゚ο゚)リ !
( ・∀・) 「こんな俺でいいんだったら、できる限りは……」
( ・∀・) 「がんばってみるよ」
(,,゚Д゚) 「待てやゴルァ」
( ・∀・) 「うるせえよ」
( ・∀・) 「これ、いいえだと、たぶん無限ループなんだよ」
( ・∀・) 「てか、え待って、ギコの語尾ゴルァこれ初じゃね?」
.
-
(*゚ー゚) 「威勢や良し、でこそあるがな」
(*゚ー゚) 「時にモララー」
(*゚ー゚) 「現実問題として、あのオノコは、恐ろしいほどに不利だぞ」
ミセ;゚-゚)リ 「それは……」
( ・∀・) 「…」
(*゚ー゚) 「その一部始終を見届けた身として、重々承知だろう」
( ・∀・) 「…」
(*゚ー゚) 「そのうえでしかし請ける、それは何ゆえだ?」
(*゚ー゚) 「良心の呵責か? 社会的責務か? 惻隠の心か?」
ミセ;゚-゚)リ 「…」
( ・∀・) 「…」
( ・∀・)
.
-
( ・∀・) 「え?」
( ・∀・) 「いいえ選んでも次に進まないからだけど…」
.
-
To Be Continued
.
-
第一話 「逆転ナイスボート」
>>2-115 1日目 探偵パート(プロローグ)
>>122-217 1日目 探偵パート(前編)
↓他の現行 更新だいぶ時間かかりそうなので暇つぶしにこっちも読んでてくれたら嬉しいです
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/21864/1629553111/1
-
乙
ギコが急にハタ人間になるの笑った
-
乙
めちゃくちゃ面白かった
登場キャラが安価取るのかわいいな
続き楽しみにしてる!
-
おつです
-
ペース早くても問題なさそうなら今晩投下するかも
してなくても今週中にはすると思ってて
-
〜3月29日 午後7時38分〜
〜モララー法律事務所〜
( ・∀・) 「嗚呼よかった」
( ・∀・) 「やっとカシミヤエルメスさん帰ったよ」
.
-
(*゚ー゚) 「そりゃあ」
(*゚ー゚) 「水をかけられてしまったのだ、」
(*゚ー゚) 「着替えたいし、入浴もしたいものだろう」
(,,゚Д゚) 「だいじょうぶだいじょうぶ」
(,,゚Д゚) 「あの人は風邪をひきませんから」
( ・∀・) 「いや、ひくよ、気づかないだけだよ」
.
-
\しーん…/
'_
( ・∀・) 、
( ・∀・)っ 「これ、なんだ?」
( ・∀・)っ 「こんな布巾買ってたか?」
(,,゚Д゚) 「エルメスのスカーフ、しめて十万円也」
( ;・∀・)っ ’ 「ひえっ!!」
( ;・∀・) 「誰だッ!この財政難でそんなン買ったの!」
(,,゚Д゚) 「いやいや…」
(,,゚Д゚) 「ミセ*゚-゚)リ←これなんて読みます?」
( ;・∀・) 「カシミヤエルメス」
( ・∀・) 「答え出てたわ」
.
-
(*゚ー゚) 「しかしてモララー」
(*゚ー゚) 「布巾はないだろう、布巾は」
( ;・∀・) 「だって濡れてるんだもォん」
(,,゚Д゚) 「仕方ない、あとで返しましょう」
( ・∀・) 「あ、猫ババしようとか言わないんだな」
(,,゚Д゚) 「合法的に5%から20%は謝礼がもらえます」
( ・∀・) 「銭ゲバが」
\てぃろん♪/
証拠品ファイル⑥ミセリのスカーフ
カシミヤエルメスさんが依頼に来た時の忘れ物。
推定十万円也。
.
-
( ・∀・) 「まあいいや」
( ・∀・) 「俺たちも行動に移すか」
(,,゚Д゚) 「えーいまから?」
( ・∀・) 「するの!」
.
-
証拠品ファイル①弁護士バッジ
弁護士バッジだ。
これが誰も俺のことを弁護士だと認めてくれない。
証拠品ファイル②伝票
頼んだらわりかしすぐに来た。
ライス小 14:13 担当者ビロード
証拠品ファイル③クーポン
新春!アイスひとつ無料キャンペーン!
※一度の会計で1枚だけ使えます。
※3月30日以降ご来店時より有効。
.
-
証拠品ファイル④トソンのグラス
水が注がれていた、トソンのグラス。
おそらくはここに毒物が盛られたと思われる。
卓上で横倒しになっている。
証拠品ファイル⑤割れたグラス
飲み干されていた、エクストのグラス。
ミセリがテーブルを揺らした時、落ちて割れた。
証拠品ファイル⑥ミセリのスカーフ
カシミヤエルメスさんが依頼に来た時の忘れ物。
推定十万円也。
.
-
人物ファイル①モララー
( ・∀・)。 俺だ。
就活用に撮った写真だが、なかなか男前だ。
人物ファイル②ギコ
(,,゚Д゚)。 元法廷係官。
頭がよくキレるが基本的にゲス。
人物ファイル③しぃ
(*゚ー゚)。 元検察官。
身長一四〇を誇る驚愕のチビ女。
人物ファイル④刑事
所轄署の刑事。
世間の注目を集める殺人事件の場合、初動捜査はだいたい彼が担当している。
人物ファイル⑤ハエ
天の声だ!
地の文が存在しないこの作品における地の文ポジション。
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人物ファイル⑥ビロード
( ><)。 ファミレスのアルバイト。
薬学部めざして浪人中。 修羅場グループのカカリ。
人物ファイル⑦トソン
(゚、゚トソン。 修羅場グループその1。
小物がどれも高価。 しとやかそう。
人物ファイル⑧ミセリ
ミセ*゚-゚)リ。 修羅場グループその2。
召し物がどれも高価。 ばかっぽそう。
人物ファイル⑨エクスト
<_プー゚)フ。 修羅場グループその3。
過去にはもっと女がいた。 顔は確かに良い。
人物ファイル⑩ハインリッヒ
从 ゚∀从。 ファミレスのオーナーシェフ。
若くて勝ち気な女性。 ぱっと見は。 たぶん三十路すぎ。
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( ・∀・) 「さて…」
【調べる】
├ 植木
├ 額縁
├ 本棚
└ 窓
【話す】
├ 相談する
└ 気づいたこと
【移動する】
├ 留置所
├ 警察署刑事課
└ ナイスボート
【つきつける】
├ 弁護士バッジ
└ その他(>>228-229)
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にア 【調べる】 窓
( ・∀・) 「俺らのどんよりとした心境とは対照的に、空はきれいだな」
( ・∀・) 「こっちのことなんざ、うわの空みたいだ」
( ・∀・) 「……空だけに」
(,,゚Д゚) 「イヒヒヒヒ!」
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にア 【話す】 相談する
( ・∀・) 「これからどうしよう」
(,,゚Д゚) 「うそやろ」
(,,゚Д゚) 「なんで今の流れでそれが出てくるん」
( ・∀・) 「なんで関西弁なん」
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(,,゚Д゚) 「留置所に行って、弁護のことを言って、」
(,,゚Д゚) 「話を聞いて、捜査するのですよ」
( ・∀・) 「ふーん…」
( ・∀・) 「留置所ってこの時間開いてんの?」
(,,゚Д゚) 「開いてねえや」
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にア 【話す】 気づいたこと
( ・∀・) 「なんか気づいたことある?」
(,,゚Д゚) 「鼻毛出てますよ」
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にア 【移動する】 留置所
〜3月29日 某時刻〜
〜留置所〜
( ・∀・) 「うわ」
、 、 、
( ・∀・) 「営業時間外という不整合を某時刻表記で乗り越えてきた」
看守「エクスト氏の弁護人でしょうか」
( ・∀・) 「はい。 面会を…」
看守「おそらく、本日中の面会は、厳しいですよ」
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(,,゚Д゚) 「よく考えてみたら、」
(,,゚Д゚) 「ふつう、取調べとかありますよね」
(*゚ー゚) 「当たり前だ」
(*゚ー゚) 「嗚呼、しかしこの空気、懐かしいものだ」
(*゚ー゚) 「私も現役時代は、こうして多くの被告人を…」
( ・∀・) 「しかたない、一旦引き返すか」
(,,゚Д゚) 「明日が裁判とか言われなければいいのですが…」
( ・∀・) 「そんなばかな」
(*゚ー゚) 「聞いてよ」
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にア 【移動する】 ナイスボート
〜3月29日 某時刻〜
〜ファミリーレストラン ナイスボート〜
( ・∀・) 「結局戻ってくることになっちゃうのよね」
(*゚ー゚) 「いやあ」
(*゚ー゚) 「改めて見ると、凄惨な現場であるな」
(*゚ー゚) 「すっかり水浸しだぞ」
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(,,゚Д゚) 「被害者は、もう運ばれたようですね」
(*゚ー゚) 「司法解剖だろう」
(*゚ー゚) 「今回は、毒がひとつのキーであるからな」
ぬっ
刑事「一般人の立ち入りは禁じております」
'_
(,,゚Д゚) 、
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刑事「恐れ入りますが、立ち退きお願いいたします」
( ・∀・) 「えっと」
( ・∀・) 「あの、関係者です、カンケーシャ…」
刑事「誰か、あのご一行に立ち退きを」
( ;・∀・) 「あるぇ!?さっきまで事情聴取受けましたよね?」
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(,,゚Д゚) 「モララーさん」
(,,゚Д゚) 「やはりあなたには、交渉術が足りていない」
(,,゚Д゚) 「一旦この場は、私におまかせを」
( ;∀;) 「うおー!ギコが頼もしいぜ!」
(,,゚Д゚) 「容疑者・エクスト氏の弁護人です」
刑事「依頼状の提示を求めます」
(,,゚Д゚)
(,,゚Д゚) 「えっと……そこをなんとか…」
刑事「認められません」
(;,,゚Д゚) 「ぐぬぅ!」
( ・∀・) 「ええええええ!! うッッそ!! あのギコが押し負けたァ!?」
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部下「け、刑事、刑事」
部下「えっと、あの人って…」
刑事「?」
(*゚-゚)
(*゚-゚) 「?」
刑事「…」
刑事「…ッ!」
(*゚-゚)
(*゚-゚) 「あ、どうも…」
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刑事「しぃ検事!お疲れ様です!」
(*゚-゚) 「え。 あ、どうも…」 ぺこっ
刑事「あれ、本件の担当は確か……」
(*゚-゚)
(*゚-゚) 「あ、どうも…」 アセ…
\がやがや…/
\ざわざわ…/
( ・∀・) 「ん。 なんだなんだ」
(,,゚Д゚) 「なんだか妙な空気ですね」
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刑事「本日はどうされましたか」
刑事「8年ぶりではありませんか」
っ
(*゚-゚) っ 「あ、ど、ども…」 アセアセ
刑事「代理で捜査にいらしたのでしょうか。 どうぞ」
刑事「お連れ様はいったい、どのようなご関係の方でしょうか」
(*;-゚) 「やー!」 アセアセ
\ざわざわ…/
\がやがや…/
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( ・∀・) 「なんだかよくわからんが、なんか切り返せそうだな」
(,,゚Д゚) 「しぃさんでも役に立つことあるんですね」
【調べる】
├ テーブル
└ 店内
【話す】
├ 捜査状況
└ トソンのこと
【移動する】
├ 留置所
└ モララー法律事務所
【つきつける】
├ 弁護士バッジ
└ その他(>>228-229)
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にア 【つきつける】 弁護士バッジ
(・∀・ ) 「弁護士バッジつきつけて」
(*;-゚) 「こ この者たちは べ 弁護士 である」
'_
刑事 、 「弁護士…」
(*;-゚) 「正式に 依頼を うう請け負った … 」
刑事「ふむ…なるほど…」
刑事「まあ、いいでしょう」
(,,゚Д゚) 「なんか、許されたっぽいですね」
( ・∀・) 「いいのかなァ、ばれた時が怖いぞ」
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にア 【話す】 捜査状況
(・∀・ ) 「捜査状況聞いて」
(*;-゚) 「い いま 進捗は いかほどだ」
(*;-゚) 「見事な スピード 逮捕 だった ではないか」
刑事「ご安心ください」
刑事「容疑者・エクスト氏の有罪は、確定です」
(*;-゚) 「ほ ほう というと」
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刑事「せっかくですし、ご自身で調べてみたほうが、はやいと思われますよ」
刑事「一通り現場保存は済んでおりますので」
(*;-゚) 「う うム ご苦労」
( ・∀・) 「調べるのは、どうする?」
(,,゚Д゚) 「もー全部しぃさんに任せてみては」
::(*;-゚):: 「やー!」
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にア 【調べる】 テーブル
( ・∀・) 「水に、グラスの破片に、血に…」
( ・∀・) 「いやあ、あらためて見ても凄惨だなあ」
(,,゚Д゚) 「いろんなものが飛び散っておりますが、」
(,,゚Д゚) 「被害者は、この机のうえに突っ伏したわけですよね」
(,,゚Д゚) 「…?」
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(,,゚Д゚) 「これ、ソファーまで、濡れていませんか?」
(,,゚Д゚) 「水で」
( ・∀・) 「確かに」
( ・∀・)っ 「拭いた形跡は見受けられるけど…どれどれ。」
刑事「しぃ検事」
(*;-゚) 「はい!」
刑事「そこ、気をつけたほうがいいですよ」
(*゚-゚) 「へ…どうして?」
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刑事「被害者の毒入りの水が、そこら一帯にかかったわけですから」
刑事「別に触ったところで死にはしませんが……危険です」
( ・∀・)っ
(,,゚Д゚)
(・∀・ ) 「濡れたソファー調べて」
(*;-゚) 「やーん!」
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にア 【話す】 トソンのこと
(・∀・ ) 「被害者のこと聞いて」
(*;-゚) 「被害者は どうなったのだ」
刑事「ああ。 司法解剖にまわしております」
刑事「いちおう、簡単な検死は済ませてますが」
(*゚-゚) 「検死か。 一応私もしたぞ」
刑事「さすがであります」
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(*゚-゚) 「たしか、」
(*゚-゚) 「水のグラスに盛られた毒による、中毒死」
刑事「まあ、即死ですね」
(*゚-゚) 「ヒ素に近い劇物だと感じたが、実際はどうだ」
刑事「解剖待ちです。 じきに出ますがね。」
、 、、 、 、 、 、
刑事「ただ、いわく、バイバイサル酸の可能性が高い、とのこと」
、 、 、 、 、、 、、
(*゚-゚) 「ばいばいさるさん?」
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刑事「さすがはしぃ検事であります」
【調べる】
◎├ テーブル
◎└ 店内
【話す】
◎├ 捜査状況
◎├ トソンのこと
├ 濡れたソファー
└ バイバイサル酸
【移動する】
◎├ 留置所
└ モララー法律事務所
【つきつける】
◎├ 弁護士バッジ
└ その他(>>228-229)
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にア 【話す】 バイバイサル酸
刑事「ヒ素はヒ素でも、有機ヒ素化合物。」
刑事「多くは、害虫・害獣駆除に用いられるものですね」
(*;-゚) 「ふ ふむ なるほど あたしも同感だ」
刑事「さすがであります」
( ・∀・) 「聞きなれない単語だけど、わかる?」
(,,゚Д゚) 「わかりませんが、ひとつ言えることがあるとすれば 」
(,,゚Д゚) 「駆除剤に用いられる、ということは、」
、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、
(,,゚Д゚) 「比較的入手が容易である、ということですね」
( ・∀・) 「あー…」
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にア 【話す】 濡れたソファー
(・∀・ ) 「濡れたソファーについて聞いて」
(*;-゚) 「そ ソファーからも 毒物が検出されたのか?」
刑事「それはもちろん」
(*゚-゚) 「でも、どうしてこんなところに。」
刑事「被害者は、倒れる直前」
刑事「グラスの中身を、すべて飲み干したわけではなかった」
(*゚-゚) 「ほう」
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刑事「彼女が突っ伏したときに、」
刑事「コップの中身を、向かいにぶちまけたものと思われます」
( ・∀・) 「向かいって…」
(*゚-゚) 「向かいって…」
(*゚-゚) 「婦女子の片割れとオノコは、無事なのか?」
刑事「なんとも言えませんが……居合わせていたわけでもないので」
刑事「ぶちまけた、といっても、派手に飛び散ってはなさそうですし」
刑事「なにより」
刑事「被害者の異変を見て、ふたりとも席を立ったとのこと」
刑事「毒がかかるのは免れたみたいですよ」
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