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( ^ν^)ふわふわぬいぐるみわんだーらんどのようです
1
:
名無しさん
:2023/05/08(月) 21:40:15 ID:EEhMu.9.0
( ^ν⊂)”「んあ」
頭の中がふわふわする。頭の外、手足、指先、顔のあたりがふわふわする。それは眠気を誘う安堵の香り。暖かな眠りの香り。
( ^ω^)「おはようお、ニュッくん」
( ^ν^)「おあよ」
目やにを払ってこじ開けた視界に現れる少しくたびれた白。鼻先をくすぐる慣れ親しんだ匂いと肌ざわり。柔らかな体を抱きしめて毛布の中に潜り込むと中から聞こえる話し声。
( ^ω^)「あったかいお、ツンもおはようお」
ξ゜⊿゜)ξ「なまたかーい」
( ^ω^)「ブーンもニュッくんにだっこしてもらいたいお!」
( ^ν^)「ブーンはちいせえから枕」
( ´ω`)「おーん……」
――ここは、ぬいぐるみと言葉を交わす少年の部屋。
( ^ν^)ふわふわぬいぐるみわんだーらんどのようです
262
:
名無しさん
:2023/11/06(月) 22:00:05 ID:Zc9hmM.E0
爪'ー`)y-「おー、見違えたね。でっかくなった」
ξ゚⊿゚)ξ「すごーい、髪もサラサラ!」
( ^ω^)「おーっきいお、ビロード!」
('A`)「……よかった」
裸足だった足にソックスが、きゅうくつでもう着れなくなった小さな洋服の代わりには青い襟のセーラー服。ツンちゃんが持ってきてくれた鏡には、きょろきょろするぼくの頭にちょこんと乗った青いリボンのマリンベレーが写っていた。
( ^ν^)「結構頑張った。どう」
(*><)「……えへへ。すっごく、すっごくうれしいんです!」
263
:
名無しさん
:2023/11/06(月) 22:00:33 ID:Zc9hmM.E0
体の中に通った新しい「芯」をうんと伸ばし、ぴょん、と跳ねる。きりきりとしか手足の動かなかった頃の感覚を忘れるぐらい、今の身体は自由だった。
( ^ν^)「……ビロード、改めて、お誕生日おめでとう」
( ><)「ニュッくん、おぼえててくれたんですか?」
( ^ν^)「うん。カレンダーに書いてある」
ニュッくんが指差した先には古ぼけたカレンダー。一つのマスに何度もバツが書き加えられたそれはもう何年も前のものだけど、確かに僕の誕生日の日付には赤いペンで丸印がつけられていた。
( ^ν^)「ごめんな、あんまり遊べなくって」
ぼくはニュッくんのひざの上に乗る。見上げれば、ちょっぴり大人になったニュッくんの顔がすぐそこにあった。
264
:
名無しさん
:2023/11/06(月) 22:01:15 ID:Zc9hmM.E0
( ><)「……ずっと、いっしょですか?」
( ^ν^)「うん。ずっと、いつまでもいっしょ。約束したから」
( ^ν^)「ビロードは生まれ変わったんだよ。永遠に、俺の友達」
『お誕生日おめでとう』
ドアの隙間から差し込まれた花柄のメッセージカードは、だれのもの?
265
:
名無しさん
:2023/11/06(月) 22:01:43 ID:Zc9hmM.E0
(´<_` )「これだ」
( ´_ゝ`)「うん? ああ、こりゃ随分と」
古びた木製のドアが漏らす隙間風を受け、揃いの黒髪が揺れる。
薄暗いランプの灯りで照らされたのは、ぼろぼろの布人形とひどく傷んだ着せ替え人形。
かたや、毛羽だった布地に継ぎ接ぎの体。かたや、白い肌に黄色い油、汚れたシャツにほつれたソックス。今朝の来客に伽藍を残した棚を見やれば、にやつく男がこう漏らす。
(´<_` )「俺が思うに、これは随分だ。誰のものでもない。ただ、断ち切るだけだ」
( ´_ゝ`)「断ち切る、か。そうか」
(´<_` )「この手足が正しい以上、繋がっていたんだ。でも溶け落ちた、それも首ごと!」
( ´_ゝ`)「もし俺が、これを直したら?」
(´<_` )「ああ、ああ。それは繋がるさ。でもどうだ、も一度すっかり溶けて、おしまいだろう」
( ´_ゝ`)「折れた蝋燭も少し炙って蝋を溶かしてやればくっつくさ。多少歪でも、そうだろ?」
266
:
名無しさん
:2023/11/06(月) 22:02:07 ID:Zc9hmM.E0
緑眼の男はへっへと笑い、店主の背中を叩いて消える。
「どうせ繋げてやるなら、紐でも通してやったらいい」
( ´_ゝ`)「そうだな」
指際で梳いてやればずるずると抜け落ちる銀の髪。嵌め込んでも劣化した樹脂同士がぬめりあってぐらつく首に、塗装も溶け落ちた顔。解れた糸の隙間から漏れ出る綿。
なるほど、これは随分だ。螺旋巻きと拡大鏡を机に置くと、ぬらぬらと立ち上る油と埃の、それこそ言葉として浮き上がるような強い匂い。
( ´_ゝ`)「繋げるか否か、決めるのは紐だ。頭と胴じゃない」
薬液を染み込ませた布で着せ替え人形を巻き、その横で薄汚れた布人形に手を伸ばす。店主のシルエットを浮かばせる瓦斯灯の光は、夜の街に窓の影すら浮かさないままだった。
267
:
名無しさん
:2023/11/06(月) 22:02:48 ID:Zc9hmM.E0
第8話:はじまりは、こうしてうまれた
おしまい。
268
:
名無しさん
:2023/11/06(月) 22:04:06 ID:Zc9hmM.E0
>>222
wow 全然スレ見てないうちにすごい支援絵!うれしい 感謝です
おまいらも見た!?
269
:
名無しさん
:2023/11/06(月) 23:41:07 ID:JXdS3g160
更新嬉しい!ぬいぐるみ達可愛いな
今日ってビロードの誕生日か
270
:
名無しさん
:2023/11/07(火) 02:25:19 ID:i8Csntes0
おつです
271
:
名無しさん
:2023/11/07(火) 23:46:05 ID:uDnR6WA20
乙〜〜〜今回も良かった!好きだ
支援絵には結構前から気づいてた。すんばらしい!
272
:
名無しさん
:2024/09/27(金) 17:19:47 ID:PdY0r5tI0
第9話 産まれ代われるか分かれるか
273
:
名無しさん
:2024/09/27(金) 17:20:24 ID:PdY0r5tI0
いない。いない。いない。
重たいキャリーケースを放り投げ、中を必死に探しても、ママはどこにもいなかった。
( ν )「なんで、なんで、なんで」
投げ出した衣服が、手帳が、本が飛び交う。擦り切れたキャスターのもとに心配そうな顔が集まって、それでも手は止まらなくて。
キャリーの中身が空になっても、必死で底をまさぐって。
古い記憶が蘇り、いろんな形で見せてくる。
大事な誰かの■姿を。
誰かが。
誰かって
誰が?
274
:
名無しさん
:2024/09/27(金) 17:20:45 ID:PdY0r5tI0
爪'ー`)y-「ニュッくん、落ち着けって」
しっぽがぽふぽふ、手をたたく。開いた手帳をぼうしにし、こっちを見上げるぬいぐるみ。
よく見渡せば部屋の中、シャツやハンカチ散らかって。みんなそれぞれぼうし屋さん。
(;×ω×)「いててだお」
おやおや、ひとりは本の下。ブックカバーのお布団に、すこしおもたい紙の毛布。
ほかにも靴下うけ止めて、ならべて数えていち、に、さん。
('A`)「もう持ちきれんぜ」
ξ×⊿×)ξ「ああ、前がみえない!」
シャツをかぶってお化けのサメさん、しっぽをぶんぶん振り回す。
しっぽの先は本にむかって、ぱちんと弾いておっこちた。
( ^ω^)「おー、たすかったお。ツン、じっとしてるおー」
275
:
名無しさん
:2024/09/27(金) 17:21:36 ID:PdY0r5tI0
真白いあんよでシャツの海、ぽてぽてのんびり歩きます。みじかいヒレではたいへんな、シャツのシーツをはがしましょう。
( ^ω^)「んしょ、んしょ……」
おおきな大人のワイシャツは、ひとりじゃちょっと重たいみたい。
よいしょ、よいしょと引っぱって、ぽてんとしりもちついただけ。
( ´ω`)「おーん……」
( ^ν^)「……悪い、大丈夫か」
ξ゚⊿゚)ξ=3「ぷは。ああもう、びっくりした」
キャリーケースの夢からさめて、少年はあわてて手をのばす。それからぞろぞろ集まった、ケースの中身をたしかめる。
276
:
名無しさん
:2024/09/27(金) 17:22:13 ID:PdY0r5tI0
( ^ν^)「……シャツ、5枚。靴下、5個。下着もハンカチもおんなじ数」
( ^ω^)「えーっと、あとご本もあったお!」
('A`)「ペンと手帳と……あとは無いか?」
みんながそれぞれ中身をあつめ、キャリーはほんとのからっぽに。ポッケの中までしんけんに、『きつね』と『たこ』が確かめます。
爪'ー`)y-「こっちはもう何にもないな」
('A`)「……そういやビロード、さっきなんか拾ってなかったか?」
( ><)「!」
はっと顔あげ、後じさる。ちいさなこどもは、壁のほう。
( ^ν^)「ビロード、なんか拾ったの?」
おおきな少年、手をのばし、ちいさなこどもの髪にふれる。さらり、流れる銀色の糸がするり指先、ながれ落ち。
ちいさなこえで、ごめんなさい。後ろにかくした四角いそれを、そっと彼へと手わたした。
277
:
名無しさん
:2024/09/27(金) 17:22:39 ID:PdY0r5tI0
それは、ちいさな花柄のメモ。ときどきトレイに添えられて、ママと彼とをつなぐもの。
つづりを間違えたハッピーバースデーのかけら、ちいさな似顔絵、試し書き。どれも見なれたインクの色で、どれも見なれた筆跡で。
( ^ν^)「……これ」
( ><)「さっき、おっこちてきたんです。それで、これってママさんのだなって、おもって」
( ^ν^)「……なんで」
とたんに曇る、その表情。
キャリーケースと交互に見れば、ぶるり、ふるえる指の先。
それから膝を抱えながら、くしゃり。手の中、声上げた。
278
:
名無しさん
:2024/09/27(金) 17:23:17 ID:PdY0r5tI0
わあわあ慌てるぬいぐるみ。しくしく泣いてる少年と、それを見守るちいさな子。
お外はすっかり薄暗く、どんより空気がおもたくなる。
( ;ν;)
(;^ω^)「ニュッくん、だいじょうぶかお」
爪'ー`)y-「ドクオ、ティッシュ」
('A`)「おう……」
ずび、ずび、くしゅん。鼻をかみ、すすり泣く。
かなしいの、いたいの、こわいの、どうしたの。
ぬいぐるみたちはわからない。
( ><)「ニュッくん」
かかえた膝によりそって、替えのティッシュを手わたす子。ブルーの帽子をおさえて見上げ、それでも見えない少年の顔。
( ><)「それって、ママさんからのお手紙ですか?」
ちょっぴり背伸びし手をのばし、握った花柄のぞき込む。涙ぐむ少年の手のなか、花の模様はにじんでる。
279
:
名無しさん
:2024/09/27(金) 17:28:46 ID:PdY0r5tI0
( ;ν;)「……でも、なんで、あいつが」
ひくひく、ひっく。髪おさえ、キャリーをどん! とけとばした。みんなはびっくり飛びのいて、それからしん、と静まった。
きつねがぴょん、と飛びだして、背中にするり、よじのぼる。
爪'ー`)y-「ママさんが言ってたろ。信頼できる人が来るんだ、って」
( ;ν;)「でも、っ、俺、しらないよ、あんなの」
しっぽでトントン、背中をたたく。眠れぬ子どもをあやすように。
そのうち呼吸はおちついて、ゆっくり息を吸い込んだ。
( ^ω^)「……そうだお! 怖い人じゃないみたいだお」
ξ゚⊿゚)ξ「ニュッくん、これってその人の荷物なのよね?」
( ;ν;)「うん……」
ξ゚⊿゚)ξ「取り返しに来ないなら、きっと大丈夫よ」
ξ゚⊿゚)ξ「だーれも、ニュッくんのだいじな物、取らないわ」
( ;ν;)「……ほんと、う?」
サメの女の子、すりすりと。柔らかしっぽで寄りそった。ちいさな頭をうんうんと、うなづかせながら微笑んで。
ξ゚⊿゚)ξ「だれにも、奪わせない。これ以上……ニュッくんのことを不安にさせる奴は、私たちが許さない」
280
:
名無しさん
:2024/09/27(金) 17:29:06 ID:PdY0r5tI0
('A`)「他のもんはどうでもいいけど、それはニュッくんが持ってた方がいいな」
いつの間にやらおかたづけ、キャリーの中はもとどおり。みんながおはなししてる間に、ふわふわ、みんなががんばった。
爪'ー`)y-「他にめぼしいもんは無かったか」
('A`)「ああ。この本も……まあ、たぶん面白くないぞ」
爪'ー`)y-「んじゃ、後でほっぽっとくか。ビロード、頼めるか?」
( ><)「はいなんです」
じじじ、ぴい。ちいさな体がせいいっぱい、大きなジッパー引っぱって。さらった荷物はもとどおり。
大事なメモ帳にぎりしめ、ドアの向こうへ耳すます。
281
:
名無しさん
:2024/09/27(金) 17:29:36 ID:PdY0r5tI0
とんとんばたり……かちゃり。それからしばらく息ひそめ、静まりかえったドアの外。
えいえいおー、とぬいぐるみ、みんなでキャリーを押しだします。
持ち手をひくのはお人形、うしろを押すのはぬいぐるみ。
いちに、いちに、声かけて。ドアの向こうへはこびます。
( ><)「んーしょ、んーしょっ……」
(;^ω^)「うーんお、うーんお……」
ξ;゚⊿゚)ξ「ああっ、重たい……ねえ、あとどのくらい?」
きつね、サメ、たこ、マスコット。小さなヒレ、足ふんばって。えいえい荷物をはこびます。
(;><)「つ、つかれたんです……おもたいんです、これ」
(;^ω^)「ちょっと、休憩させてほしいお……」
爪'ー`)y-「階段までは……あとツンいっこ分ぐらいだな」
ξ;゚⊿゚)ξ「遠いわよー。ドクオ、前に行って引っぱれないの?」
(;'A`)「無理言うな……」
282
:
名無しさん
:2024/09/27(金) 17:32:09 ID:PdY0r5tI0
まっくら廊下のどまんなか、みんなはくたくた、横たわる。
そこにゆるりと伸びたのは、やさしいやさしい少年の手。
( ^ν^)「……あと、俺やるから。みんなありがと」
くたりと転がるぬいぐるみ、ひとつひとつを抱きしめて。お部屋にそっと戻しては、そっとお外をのぞき見る。
( ^ν^)「……大丈夫、誰もいない」
( ><)「ニュッくん、こわくないですか」
( ^ν^)「大丈夫」
転がるキャリーを拾い上げ、からころから、と引きずって。ちょっと迷ったその後に、ぽい、と階段つき落とす。
がたがた、ごとんと音がして、びくり、背筋がこわばった。おおきなおおきなキャリーケースは、下へ下へと転げ落ちた。
283
:
名無しさん
:2024/09/27(金) 17:32:32 ID:PdY0r5tI0
( ^ν^)「戻ろ」
( ><)「はいなんです」
ちいさな体を抱きしめて、関節そっと折り曲げて。だいじなだいじな「友達」を、抱えて戻ろう、あの部屋へ。
窓の向こうはもうまっくら。あとは眠って、それから――
それから?
( ^ν^)「……これから、どうなるんだろ」
( ><)「心配いらないんです」
ふと面を上げる、腕の中。小さな子供は、微笑んで。
( ><)「ぼくが、ニュッくんの怖いもの、全部なくしてあげるんです」
だいすきなきみに、やくそくした。
284
:
名無しさん
:2024/09/27(金) 17:36:10 ID:PdY0r5tI0
( <●><●>)「……おや」
車のキーと財布と携帯。買い物袋に収まっていたものでも奇跡的なラインナップの中、なんとか診察の許可をくれた旭には感謝しかない。その代わりに渡されたものには困惑が残るが――とにかく、帰ってくる頃には持ち去られていたキャリーケースは玄関先に半ばころがすように戻されていた。
( <●><●>)「中身は……まあ、いいでしょう」
彼女の残したメモ帳については少し気がかりだったが、とにかく今日は言われたとおりにするしかない。
食事の準備、そして今日の記録。ペニサスと旭に言いつけられた生活の基準。いうなればこれが私の新しい仕事だ。
渡されたノートをテーブルに置き、ふと階段を見上げる。
月の無い空を映す擦りガラスの向こうは暗く、その先に明かりは無い。
二階は入速、かつて――あるいは、今もなお――の私の息子の部屋。
そして、怪物がいる場所。
285
:
名無しさん
:2024/09/27(金) 17:36:31 ID:PdY0r5tI0
「こっちなんです」
細い声が聞こえる。かぶりを振って、それが幻だと言い聞かせる。リビングのライトに手をのばした、その瞬間。
( ><)「こっちなんです、おじさん」
左手に伝わる冷たい感触。けして生物のそれではない、固く、体温を吸う樹脂の触感。息を飲んだ瞬間に首へ触れるこそばゆさ。
視界に広がる銀の髪。蒼白い肌。立ち上る血の匂い。ぬめぬめとした液体が、指に、腕に、伝わって――
286
:
名無しさん
:2024/09/27(金) 17:37:21 ID:PdY0r5tI0
ぶ ちり。
( ><)
「かえしてね、ぼくのもの」
夢の中のあの痛みだった。
287
:
名無しさん
:2024/09/27(金) 17:37:59 ID:PdY0r5tI0
第9話:産まれ代われるか分かれるか
おしまい。
288
:
名無しさん
:2024/09/27(金) 17:40:47 ID:PdY0r5tI0
>>76
うpろだごと絵が消えてたのに気付いた友人が絵の再現してくれました wow
すごい よく出来て閲覧注意だけどおすそ分けします
(ちょっと臭いました 何の匂い?)
https://imgur.com/a/vfyS3aP
289
:
名無しさん
:2024/09/27(金) 18:07:47 ID:lh2CnFrE0
乙乙おかえり!!
怖すぎてちびちび追ってるんだけど帰ってきてくれて嬉しいよ!
上の画像イメージピッタリだ。素敵なお友達がいるんだね!
服だけ布製なのかな、凄い。
290
:
名無しさん
:2024/09/27(金) 22:26:20 ID:I/UhLgbA0
やったーーーー!!
おかえり! 嬉しい!
ふわふわたち可愛くて何処か不穏であったかくてとても好き
291
:
名無しさん
:2024/10/03(木) 19:17:49 ID:6Q9vgMGg0
乙
ニュッとビロードいい友達だな
ビロードはママに干渉してたのかな。パパ宛の注意書きが軽く見るべきで無い感じが……?
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