レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
ソウルファッカーズ2のようです
-
カ^ω^フニア 「レディゴー!!!!!」
ヽ(`Д´1)ノ「おう!」
都会のネオン街のように喧しかったライトが、月の加護を失い少し薄れた。
(川∀゚)「みんな無事に帰れたら、報酬でウナギ食おうゼ!うなぎー。
高いもん食うとテンションがあっがるぜー!!」
サイゾーが勢いよく崖をサーフィンの要領で駆けていく。
・・・のではなく、崖に適当な武器を杭として刺しておき、ロープをかけて下っていった。
そこからは駆け足で走っていった。
ヽ(`Д´1)ノ「ジジイのくせにスタミナあるじゃねえか。気に入ったぜ。少しな。」
(´<_`)「威勢がいいわりに突撃しないのか。」
カ^ω^フ「ふっ、浅慮だなあ、カムイくんは。
サイゾーさんが命を懸けてスパイしてくれてんだ。
警備サマナーどもの目を引いてからだ。動くのはな。」
ほう、とカムイは思った。
4人で修羅場を潜り抜けて、多少分別がつくようになったか。
─
(川д゚)「大丈夫すか!」
「誰だ貴様は!?」
(川∀゚)「以前ここの研究所で用心棒やらせてもらった、サイゾーっていいます。
たまたま近くを通ってたら爆発音がしたんで、寄ってきました。」
「こんな僻地にか?偶然過ぎるだろうが!」
(川∀゚)「流れのフリーサマナーなんで。懐かしいとこ巡って旅してたんすよ。
よかったら何か手伝いましょうか!」
「じゃあ頼む!受付はパスだ!」
(川∀゚)(チョロすぎ!)
そっと、何かの電源を落とした。
─
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板