レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
ソウルファッカーズ2のようです
-
(■/へ■)「ふむ…クライアントがナカテガワだと、彼は云ったのだね?」
つと
(´<_`)「はい。」
(■/へ■)「己は別に構わんよ。クズノハと事を構えることになるのは不安だがな・・・
こちらファントムも何人も構成員を殺られているから、おあいこといったところか。
だが。一つ約束してjほしい。」
(´<_`)「なんでしょうか?」
ボスは穏やかな人だが、厳かな威圧感がある。
力で捻じ伏せて殺すのは簡単だろうが、それは「負け」と同義だ。
(■/へ■)「君は絶対に生きて帰って来い。逃げてでも。
彼らは君の大事な友人であるのだろうが、うちの部署の所属ではない。
文字通りどん底から這い上がった彼らは、命を捨てるのも上等だろう。
冷たいことを言うが、君は己たちにとってももはや家族『ファミリィ』なのだ。モリカワもアッシュさんも君が殉職すれば悲しむだろう。」
(´<_`)「お気遣いいただきありがとうございます。
絶対に俺は戻ってきます。」
(■/へ■)「頼んだよ。任務は夜からだったね?
今のうちに体を休めておくといい。眠気覚ましの保険にメ・パトラの石も忘れるな。」
>カムイは部屋から出た
( ,_ノ` )y-〜 「よぉ」
タバコの煙を輪にして、飛ばしてくる者がいた。
壁によりかかっている。
(´<_`)「クサビさん」
( ,_ノ` )「話は悪いがこっそり聞いてたぜ。無茶を無理強いするなんて、ダチじゃねえな。
断っちまえば?」
(´<_`;)「しかし義理というものがあります。」
( ,_ノ` )「泣けるもんだぜ。俺なんか…まぁいいや。
お前の実力に裏打ちされた自信もあるんだろうな。
だが」
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板