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ソウルファッカーズ2のようです
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>2週間後
カ;ω;フ「げえええー!!!!!」
VIP室備え付けのトイレで吐いてはまた酒をあおる。
ヽ(`Д´2)ノ「おいそろそろやめとこうよカブさん。胃が荒れちまうって・・・」
カ#;ω;フつ 「うるせー!!」ドン ==ヽ(;`Д´2)ノ
ヽ(`Д´1)ノ「テメー何しやがる!!
ここ数日の出撃は俺らに任せっぱなしだしよ!
下の奴らが根性なしだからいいもjのの、これじゃランク格下げになるぜ!!」
カ`ω´ブ「うっく・・・誰が最底辺のテメーらをここまで引き上げてやったと思ってる・・・
言ってみろ!?」
(;``)「・・・依頼受注したので行ってきます!カブラギさんっ!」
カ`ω´ブ「おうおう行ってこい!恩返ししやがれ!」
ヽ(`Д´1)ノ「テメー、マジで腐っちまったな・・・
まさかチーム組んでリーダー気取りたい為だけに俺達と組んだのかよ!?
冗談じゃねえや・・・俺は抜けるぜ。」
ヽ(;`Д´2)ノ「まてよイチロー!きっとリュージロスが今更になって・・・」
ヽ(`Д´1)ノ「いいや違うねッ!はっきり言ってやる!
いつまで経ってもカムイさんを追い越せねえからイラついてんだろ!?
あのひとは毎日のように出撃してやがる!
デカい獲物狩ったらすぐ宴会しちまうような、おれらと違うんだよ!!」
カ#`ω´ブ「黙れ黙れ黙れェ!!
俺とあいつの何が違うってんだ!
努力の量は同じはずだ!!」
ヽ(;`Д´2)ノ「ああ・・・完全防音だからいいものの、聞かれてたらどうなるか。
カムイさんの部屋とそんな離れてないっすよ。」
一触即発。
そんな時に部屋備え付けの内線が鳴った。
モニターやスマホで連絡ができる昨今、そうそう使われる事のない長物だ。
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