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ソウルファッカーズ2のようです
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(;``)「ええっ!リュージくんを抜けさせる!?」
カ・ω・フ「ああ・・・俺もよく考えての事だ、おちんちんついて聞いてくれ。」
(´<_`)(・・・お前が落ち着け)
ヽ(#`<´リノ「いきなりなんだよ!?納得できねえよ!!
二か月程度だけど仲良くやってきたじゃねえか!!」
カーωーフ「お前、まだ脚が治ってないよな?
じゃなきゃ、運動部のお前があんなデブの初撃をかわせないはずがねえ。」
ヽ(`<´リノ「・・・!」
カーωーフ「隠しても無駄だぜ・・・足手まといになるくらいなら別にいい。俺らがカバーすりゃ。
でもお前が死んだら、おふくろさんが悲しむだろうが?」
(´<_`)「? こいつには親がいるのか?」
カ・ω・フ「いるも何も、こいつはファントム生まれじゃあない。
闇バイト感覚で入って来た学生だよ。」
ヽ(`<´リノ「おい!カブラギ!余計な事言うな!!
いくらリーダーでも横暴だ!クソすぎんだろ!」
カーωーフ「困るんだよな、学生さんがヒーローごっこ感覚で入ってこられちゃ。
お前とバカやってた日々は楽しかったけどよ。
それとこれとは、別だ。」
>カブラギの、絶対抜けさせるという信念を感じる・・・
(´<_`)「本気なのか」
カーωーフ「こんな土壇場で冗談言うほどアホじゃねえよ。」
(´<_`)「じゃあリュージ君。お初にお目にかかります。ファントムサマナーランク1位のウエハラカムイだ。」
ヽ(;`<´リノ「お、お見それしやしたっ!」
(´<_`)「謙遜しない。最高幹部の鉄仮面を除けば最強だ。ランキングがそれを示している。
だがそんなおれでも、サマナー始めたての頃は相棒を追手によって死なせた事があった。
・・・泣きながら死にたくない死にたくないと言いながら結局は死んだ。そういう世界だ。」
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