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ソウルファッカーズ2のようです
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(´<_`)「ふうん、カツラ君は俺の尾行をしてたのか。
それで、彼らが持っているのが魔晶変化装備というわけか。」
カ;^ω^フ「ま、まぁーいいじゃねえか。
持ちつ持たれつ・・・だよ・・・」
ヽ(`Д´1)ノ「アンタがランク1位保持のウエハラカムイか。俺はイチロー!」
ヽ(`Д´2)ノ「本当に助かった。俺はジロー。犬みたいとか言ってくれるなよ!」
(;``)「どどどうも・・・ナナシって呼ばれてます・・・」
(´<_`)「別に緊張しなくていい・・・
それより君が使っていた武器を見せてくれないか?」
(;``)つ== 「いいですけど、ランカーの人が見て面白いものではないと思いますよ・・・」
(;``)つ===> ジャキッ
(;``)つ==つ ドン
https://pbs.twimg.com/media/F_QzqqjbMAAV0w4.jpg
(´<_`)「いや、面白い機構だ。
魔晶元の悪魔とは忠誠度を越えてずいぶん仲が良いらしいな?
もはや魔晶品というより、魔具と言った方がいいかもしれん。
それに、君達もランカー入りだ。もう」
ヽ(`Д´1)ノ「どういう事だ!?」 ガタッ
イチローが思わず身を乗り出す。
カ・ω・フ「む?なにスマホいじってんだお前」
(´<_`)「今回の俺の出動要請は、RS達の秩序ない振る舞いを取り締まれということだった。
奴らは色んな場所に暴走族の如くたむろして、縄張り主張していたからな。
気軽に悪魔交渉ができないというルーキーからのクレームが大量に入ったそうでな。
本来ならお前らも処罰対象のはずだが、運がよかったな。
先にRS側が一方的に戦闘を始めた上に返り討ちにあったから、奴らはランカー剥奪、一気に降格さ。
お前らの順位が繰り上がってランカーになれるはずだ」
カ^ω^フ「マジか!」
ヽ(`Д´2)ノ「やったなカブラギさん!タナボタだぜ!」
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