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ソウルファッカーズ2のようです
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カ`ω´ブニア 「おい!俺は今施設内で私闘をしたぞ!
こういう時はランクを下げるのがスジじゃねえのか!?」
部屋の備え付けのモニターに怒鳴る。
『お名前と認証できるものを』
カ`ω´ブつ■「カブラギだ!これでいいか!」
『カードを挿入してください』
素直に、ランカーの証であるブラックライセンスカードをモニタ下に差し込む。
『貴方はファントムにとって有益な働きを多数しています。
それによって多少免責され、100程度ランクを落とす程度で・・・』
カ`ω´ブ「このクソどもと同じく、最下位のボトムズランクまで落としな。」
その言葉が認識され、数秒でカードが書き換えられる。
カードは最底辺の証、レッドカードになっていた。
カ`ω´ブつ□ 「あーあ、これでまたやり直しかい。」
(;``)「なんでそこまで自分を卑下するんですか。
あなたは僕のあこがれだった・・・正直失望しました。」
カ`ω´ブ「ああん?卑下してんのはお前らだろ。
どうせ無理だ無理だって、最下層に住んで食堂のメシ以外知らないサマナー人生。
そんなんで楽しいか?」
ヽ(`Д´1)ノ「てめえは何言ってんだ・・・」
カ`ω´ブ「これだけ言ってもわかんねえか?
お前らもこのカブラギ様の仲間に入れてやろうってんだよ!!
テッペンまで這い上がるんだ!!
俺達で!!」
ヽ(`Д´2)ノ「俺は乗るぜ。
食堂以外のメシを食いたい。任務以外で外に出て強い悪魔を仲魔にしたい。
フーゾクつーとこで、女を抱きてえ!!」
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