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ソウルファッカーズ2のようです

941 ◆MxHvQqijkA:2023/11/24(金) 09:52:29 ID:tR7PZetg0


カ`ω´ブニア 「おい!俺は今施設内で私闘をしたぞ!
こういう時はランクを下げるのがスジじゃねえのか!?」

部屋の備え付けのモニターに怒鳴る。

『お名前と認証できるものを』

カ`ω´ブつ■「カブラギだ!これでいいか!」

『カードを挿入してください』

素直に、ランカーの証であるブラックライセンスカードをモニタ下に差し込む。

『貴方はファントムにとって有益な働きを多数しています。
それによって多少免責され、100程度ランクを落とす程度で・・・』


カ`ω´ブ「このクソどもと同じく、最下位のボトムズランクまで落としな。」


その言葉が認識され、数秒でカードが書き換えられる。
カードは最底辺の証、レッドカードになっていた。


カ`ω´ブつ□ 「あーあ、これでまたやり直しかい。」

(;``)「なんでそこまで自分を卑下するんですか。
あなたは僕のあこがれだった・・・正直失望しました。」

カ`ω´ブ「ああん?卑下してんのはお前らだろ。
どうせ無理だ無理だって、最下層に住んで食堂のメシ以外知らないサマナー人生。
そんなんで楽しいか?」


ヽ(`Д´1)ノ「てめえは何言ってんだ・・・」


カ`ω´ブ「これだけ言ってもわかんねえか?
お前らもこのカブラギ様の仲間に入れてやろうってんだよ!!
テッペンまで這い上がるんだ!!


俺達で!!」


ヽ(`Д´2)ノ「俺は乗るぜ。
食堂以外のメシを食いたい。任務以外で外に出て強い悪魔を仲魔にしたい。
フーゾクつーとこで、女を抱きてえ!!」




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