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ソウルファッカーズ2のようです
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(´<_`)ニア 「ぜいたくな奴だな。ちょっと待ってろ」
ポチ、とボタンを押してベンダーに新しいコーヒーを注文する。
基本的に組織内の飲食は無料で提供される。
外食する場合は自腹だが。
そもそも、低ランクの見習いサマナーは余程のラッキーパンチでもない限り、弱小悪魔しか倒せない。
それで手に入るマグネタイトはたかが知れている。
いい食べ物を得ようとするならば、マグネタイト換金で現金を得なければならない。
なけなしのマグでそれをしてしまえば、今度は仲魔が召喚できなくなる。
悪魔を召喚できない初心者サマナーなど、でくのぼうだ。
さみしく骸を晒す結末しか待っていない。
カ^ω^フつ 「いただき。やっぱ目覚ましにはホットだしょ!ミルクもそうだがよ。
お前は朝からよく冷たいもん飲めんな。しかもブラック!!!!!!
信じられねーよ。まるで氷の心でも持ってんじゃねえのか。」
(´<_`)「ふ、ある意味そうかもな。」
カ^ω^フ 「そうだ!食堂行こうぜ!」
(´<_`)「おれたちはスイートルームでいつでも極上のメシが食えるだろう。
何故わざわざ最下層まで・・・」
==カ^ω^フ 「飯の前の運動だよ!あらよっ!」
つと
(´<_`;)「首が先走って吹っ飛んでるが。
・・・やれやれ」
本来はひとっとびで降りられるのだが、
カブラギに付き合って螺旋階段を下ることにした。
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