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ソウルファッカーズ2のようです
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カ^ω^フノシ
画面の向こうにいるのは、見慣れた顔だった。
(´<_`)「・・・ハァ。どうぞ」
音声認証で厳重なロックがかかる。
高ランカーへの嫉妬による暗殺を防ぐセキュリティだ。
実力至上主義の組織では、寝首をかかれても自己責任。
カ*^ω^フつ缶 「かぁ〜!お前ランクサイト見たかよ!?
お高いミレディ様を大きくポイントで一気に引き離したぜ!
俺達三人がトップスリーだ!三連星!
トライスター!」
そうだった。
ボスに相当する悪魔を倒せば、そのポイントは通常出現する悪魔の比ではない。
能天気な男の来訪により、眠気がさめてしまい思い出す。
(´<_`;)「・・・お前まだ15だろう。
酒もタバコもまだ」
カ*`ω´ブy- 「あぁ!?こんなめでてぇ日に!今飲んで吸わなきゃいつやるってえんのよ!
お前も一杯やれや!」
ドン、と350m缶をテーブルに置く。
(´<_`;)「とりあえず飲んでるのが悪魔用の酒じゃなさそうでよかったよ・・・
俺は飲まんぞ。
ただでさえ体がだるいんだ。ベッドから起きられやしない。」
カ`ω´ブニア 「たるんどるわ!まだ15だろ俺ら!
俺は眠くなったら昼に起きて悪魔を狩る!
ぜってーお前から1位の座を奪ってやるからな〜!」
(´<_`)「どうでもいいが、ここで寝ないでくれよ。俺の部屋だ」
カ^ω^フ「あ、そういやさ。」
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