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ソウルファッカーズ2のようです
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2年かけてキルスコアトップを維持して手にした、居住区域最上階のルームに帰ってくる頃には
夜9時をまわっていた。
バタッ
(´<`)「・・・」
疲れと戦いの緊張感がたまりこみ、どっとベッドに倒れこむ。
(´<_`)(・・・灰子。アッシュか。
かわいいとは思うんだが・・・)
この2年間を色々と思い出す。
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ξ゚⊿゚)ξつy=っ
つy=っ
当時では物珍しい、直接攻撃もできるタイプのGUMPだった。
なんでも数体の悪魔を直接封印し、その力を行使するのだとか。
スキルだけでなく、通常の銃撃も底上げされていた。
だが。
と(´<_`)「ちょっと、腕」
ξ゚⊿゚)ξ「・・・なんですか?」
(´<_`)「キズとアザだらけだ。腕に負荷がかかっているんじゃないのか」
ξ゚⊿゚)ξ「わたしはリスカ、アムカが好きなの。知ってる?
腕とか手首を切ってイライラを解消させてるの」
(´<_`)「・・・お父さんに無理矢理ここにつれてこられたのか?」
ξ゚⊿゚)ξ「違うわ。父はわたしに居場所をくれた。
一緒の部署で戦うからって変な推測や同情はやめてくれる?」
─
『おーい、カムイー』
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