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ソウルファッカーズ2のようです
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(=■д■)「妄想でかたるんじゃねえよ。
ナカ、やっぱりおまえ頭おかしいや。
精通もしてなさそうなガキ相手に頭わいてんじゃねえの?」
胸倉から手を離したナカテガワは、自分のワイシャツの襟を正して言う。
(´・ゝ・`)「そうですか?
交合の残留感が漂ってますよ。彼には。
こと、こういう事に関してわたしのカンは的確ですよ。」
(=■д■)「・・・いいからよ。
少しは仲間意識持てよ。
戦場でイチャイチャしてたら、バックアタック奇襲で陣形が崩れたらおじゃんだろうが。
連続殺人吸血魔を相手にして四肢揃って生きて帰ってきてるってことは、こいつは真面目に戦ってきたってこった。」
https://pbs.twimg.com/media/F6Bb7ajbIAAE_9Y.jpg
(=■д■)「それよかナカ、おまえこそ血の匂いがする気がするが・・・」
(´<_`)「モリカワさん」
(=■д■)「ああ、すまん。おまえは・・・」
(´<_`)「俺はやましい事はしていません。組織、部署に育てていただいた身です。
つ 灰子さんと一緒にスリーマンセルを組んでいた奴がいます。
事情聴取で俺がクロなら、ボスの前で自分の頭を─」
(=■д■)「帰んな。ヒステリービンタされねえうちに。
今のナカは満月で狂った悪魔みてえなもんだ。
おまえは疲れてるんだから、さっさと今日はスイートルームで寝な!」
(´<_`)「わかりました、ありがとうございます。」
一礼をして去る。
背後には貫くような怒気の視線が刺さっていた。
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