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ソウルファッカーズ2のようです
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( ,_ノ` )y-「重役出勤たあいいご身分じゃねえかナカテガワぁ。
今日は新人歓迎会ってころ、忘れてれえかあ?」
ナカテガワと呼ばれた男が鼻をつまむ。
(´・?ゝ・`)「テツさんも酒臭いですよ。
あと未成年の前でたばこはやめてください。」
( ,_ノ` )「あーあ、つまんねえの」
ぐりぐりとたばこを押し消す。
(´・?ゝ・`)「君は昨日、キルスコアトップを出したという噂のカムイくんですね。
ですが思いあがらないでください。
この課の者達は、旧ファントム時代から活躍している手練れのサマナー揃い。
ここで調子に乗るならば…」
(■/へ■)「ナカ。いきなり威圧するな。
後ろに誰かいるようだが」
(´・?ゝ・`)「ああ、紹介しますね。
私の義娘の灰子。アッシュとでも呼んでください」
ξ )ξ「よろしくお願いします」
https://pbs.twimg.com/media/F5Ch8abaoAAZ53I.png
(゚<_゚ )
おれの中に、今まで感じた事のない感情が湧いた。
それが恋というのに、しばらくかかった。
これがおれの歯車を狂わせるには十分だった。
女性は自分を、性欲を刺激する道具に仕立て上げてしまったため、男は冷静に女性と応対することが出来なくなってしまったのです。
女のそばに近づいただけで、男はその妖気にあたって、ぼうっとなってしまうのです。
レフ・トルストイ
ソウルマトリクス─カムイ1 終
ED
https://www.youtube.com/watch?v=5oW7a3mrUMM
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