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ソウルファッカーズ2のようです
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(´<_`)「おい、しっかりしろ。まだ助かる」
(;``)「は…カムイくんは…優しいよね…
撃たれどころが悪い…地返しの玉も効かな…」
(´<_`)「おい?しっかりしろ。」
( )
(´<_`)「く…」
>某所
(■/へ■)yー
取調室のような部屋で、強面の男に色々と聞かれる。
(´<_`) (おれはヤタガラス諜報員抹殺の引き際を間違えて、幼いころから顔を知っていた相棒を死なせてしまった。
ここで殺されても文句は言えんな)
(■/へ■)y-「楽にしてくれ。何も子供に免責を全て押し付けようなどと思ってない。
君は確か、うちの部署のモリカワが教育をしていたカムイだな?」
(´<_`)「はあ。何故それを・・・?」
(■/へ■)「モリカワはよく言っていた。
俺には子供がいないが、あいつはノリもいいし自分の弟や子供のように思えて楽しかったと。」
(´<_`)「まさか貴方が…モリカワさんが言っていたボスですか」
(■/へ■)y-「ああ、そんな大層なもんじゃないけどな。部署同士の争いの負け組だよ」シュボッ
(■/へ■)y-「君は初任務でわが社を嗅ぎまわっていたヤタガラスの犬を始末することになり
相棒が殺されて激昂し、追って来た刺客を始末したと。」
(´<_`)「はい」
(■/へ■)y-「しかも相棒にあらゆる蘇生効果を試してみたという。本当か?」
(´<_`)「はい」
(■/へ■)y-「弱肉強食のファントムとしてはやってはならない事。
必要なのは、敵味方の死体を悪魔に食わせるなり生ごみに出す。
それが鉄則だ」
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