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ソウルファッカーズ2のようです
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(´<_`)「いずれ会える…?」
カムイの疑問は、数年経って氷解することになる。
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数年後。
13歳、普通に生きていれば中学生になっていたカムイは
ファントムの戦闘員として身を置いていた。
ヽ(`Д´葛)ノつy= 「まてコラ!」
と(´<_`)「仲魔が残っている奴は犠牲にしてでも逃げろ!
俺がしんがりを持つ!」
(;``)つy=っ 「うわあああー!すまん!」
『CHERRY-BLOSSOM』
ヽ(` Д´メ)ノ 「ぎああああああ!」
カムイのチームの役割は、クズノハ及び衰退したヤタガラスの排除。
「カラスに飼われたキツネ」とはよく言ったもので、
ファントムの裏事業に薄々感づく者もいた。
世界掌握の為に、勘付いたものを始末するのだ。
ヽ(`Д´葛)ノ 「一人だけでも、逃がすものか!」
バキュ
(;``)「う・・・・」
つ (´<_`)「くそ!死ね!」
(`Дメ)「ガ…」
ヤタガラスの追手は凍り付いて死んだ。
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