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ソウルファッカーズ2のようです
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>中華飯店
一組の男女が相席している。
恋人とか、そういう関係ではないようだ。
かと言って、ほほえましい父娘の団らんにも見えない。
ナ 川゚ -゚)ニア 「ボーイさん。マンゴープリンとタピオカをお願い。
あ、それからタルトも追加で。」
ヽ(`┏┓´#)ノ「いい加減にしないかナオミ君!これでは話がすすまん!
だいたいだれが払うと思っているんだ!!」
ナ 川゚ -゚) 「あら、天海市の地下については
以前あれほど忠告したはずですわよ、ミスター。
自業自得でなくて?
黒ゴマ団子うまい…」
https://pbs.twimg.com/media/F4IP_31bAAAanXD.jpg
(;`┏┓´)「封印されている悪魔があれほど強力だとは思わなかったのだ。
手近なサマナーはみな、逃げ出すか道中の雑魚の餌になった」
ナ 川゚ -゚)「そう…だったら場所をお変えになったら?
その『マニトゥ』とかいうメインシステム…
わざわざ都市の地下に置かなければならない理由、
ミスター西が直々に悪魔を討伐できない理由でもあるんですの?」
(;`┏┓´)「わ、私はサマナーではないし次官として命を落とすわけにはだな…
それに門倉からの要請なのだ?知っているだろう?わずか数年で独自のネットワークを構築した天才だ。
マニトゥに関しては、奴に一任している。
あそこでなければ、計画全てに支障が出るらしい。」
ナ 川゚ -゚)「何を企んでいるか知りませんけれど、古代の悪魔は厄介ですわよ…」 モグモグ
(;`┏┓´)「だーかーら!君に頼んでいるのだ!
つと どうにか、中の悪魔を始末してほしい。」
ナ 川゚ -゚)「そうね…お話次第かしら…。」
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