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ソウルファッカーズ2のようです
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数日前、業魔殿。
( ゚∀゚)「よっす!」
メア ゚ -゚)「業魔殿にようこそ。
失礼ですがどちら様ですか?」
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( ゚∀゚)「自己紹介が遅れてすまんなメイドちゃん!
俺は遠野マナコってんだ!
ヴィクトルのじじいに用があってきた!」
川д川「う…美し…」
メア ゚ -゚)「業魔殿では、ご予約のある方以外、お通しすることはできません。
お引き取りください。」
https://pbs.twimg.com/media/FZKLY_macAAl4jy.jpg
( ゚∀゚)「予約制なんて聞いてねーぞ!ここ電話あんのかよ!?
急患なんだ!頼むぜぇ綺麗なねえちゃん!
俺のチンポなめさせてやっから…」
メア#゚ -゚)「どうぞ、お引き取りを」
https://pbs.twimg.com/media/FZKLaaMagAAFl8F.jpg
怒気を含んだ声が静かに響く。
(■┏┓■) 「すまんなメアリ。
その者達と会うのは初めてだったか。
吾輩の客人だ。以降はフリーパスで通してくれ」
https://pbs.twimg.com/media/FZKLcI2aMAA5w7e.jpg
( ゚∀゚)「ジジイ、服装変わってねぇ?」
(■┏┓■) 「気分だ。業魔殿へヨーソロー…
何をお望みかな?」
川д川「この麗しい赤眼の女性はヴィクトル殿の娘様ですか!?
どうか清いお付き合いを…」
( ゚∀゚)「バッカ。俺がちんこ突っ込むんだよ」
(#■┏┓■) 「帰れ」
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