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ソウルファッカーズ2のようです
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(<●><●>)「これで…これで本当に良かったのでしょうか?
わたしはAIONと名乗る自立型AIに唆されてしまっただけなのかもしれません。
人も悪魔もそれぞれの想いを持って生きている。
私には…わからない…」
https://pbs.twimg.com/media/FuZi5zOaAAAB7BG.jpg
( ゚∀゚)「何!?AIONだと!?
会ったのか!?この時代に来てたのか!?」
(<●><●>)「わからないんです…あの存在が接触してきてから私に疑問がうまれた。
接触はその一回きり、以降アクセスはありませんでした…」
( ゚∀゚)「そうか。とんだ厄介に巻き込まれたな。
そいつらも平等にぶっ潰してやるから、安心して眠れ。」
(<●><●>)「わかり…ました…。
システムはそのまま、全権を業魔殿に返しましょう…
あとはわたしは…消えゆくのみ…」
メ ・)Д(・)と 「サタデーさん!!」
つ
ベンケイが巨体を揺らして駆け寄ってくる。
(;゚∀゚)「よく体力残ってんなー…」
メ ;)Д(;) 「あなたが見て来たのは、ファントムサマナーという人種!
人を人とも、悪魔を悪魔とも思わん連中です!
拙者は奴らを駆逐します!
だから、悪魔への優しさを失わないでくれ!
悪と呼ばれた者達をいたわり、どこの国の悪魔とも友達になろうとする…
その芽生えた気持ちを忘れないでくれ!
例え、その気持ちが何百回裏切られようとも!!」
(<-><->)「…わかりました。
人間にも色々と種類がありますのね。
わたしはあなた達を信じ…眠りにつきます…
あの…ワームホールで…」
( ゚∀゚)「帰るぞ。」
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