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ソウルファッカーズ2のようです
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(´<_` )「悪魔にも性格があるように、人間にも性格がある。
さしずめお前は獰猛だろうな。脳筋のバカだ」
『カムイ殿、それは私をも愚弄しているという…』
(;゚∀゚)「そいつぁどうでもいいけどよ、ここで講義することか!?」
(´<_` )「そいつはお前が助けたいと言ったんだ。自分で持つのが当たり前だろう
マナコはキャロルJだったものを背負ってサイバースペースを逆戻りしていた。
(゚Q゚)(;゚∀゚)
川д川「それで、続きを」
キョウスケは涼しい顔だ。
といっても長髪で表情など見えないが。
(´<_` )「まぁ自分の性格に合った悪魔と一緒に戦っていれば、忠誠度次第で追撃してくれる事がある。
ファントムではこの現象を『サバト』と呼んでいたな」
(´<_` )「クズノハ、お前は見る限り冷静な性格のようだな。
冷静な悪魔は頑固で扱いが難しいが、戦況に応じて行動してくれる頼もしい奴らだ。
俺は…」
一瞬言い淀む。
(´<_` )「訳あって堕天使、魔王系の悪魔と相性がいい…ようだ。
性格はあまり関係ない」
( ゚∀゚)「お前が半分、悪魔だからか」
(´<_` )「ハッキリ言ってくれるな。やはりお前は気に食わん。
さて、終点だ」
カムイが作っていた拠点に到着する。
川^ -゚セ「カムイ様。奴は地霊のノッカー。私にお任せください。」
(´<_` )「まかせる」
ボロ布を纏った小さい悪魔と何やら話し込んでいる。
川^ -゚セ「成功です。仲魔になりました。」
(´<_` )「ご苦労」
マナコのスマホに悪魔が吸い込まれていく。
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