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ソウルファッカーズ2のようです
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束’ー`)「私がかつて戦ってきた者達も、完全なる悪と断ずるものばかりではありませんでした。」
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束’ー`)「しかし彼らファントム上層部を突き動かすものは、絶対的な『服従』。
下の者達は、食い扶持に困り指示を実行するだけの人形。
あなたたちとは、戦う理由が違うのです。」
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「なるほど…守るって意味では俺達と同じか…ミーニングが違うだけだ。」
束’ー`)「ですよね?ユダさん。」
ユ;▽д▽ダ「!
ばれていたか…」
束’ー`)「レイから交戦記録を聞きました。
ファントムに、荒ぶる獅子がいると。」
とユ▽д▽タづ
ユダは胸を突き出す。
「ユダさん!?」
ユ▽д▽ダ「私はクズノハ候補生の死の原因を作った。
ここで殺されても文句は言えぬ。
やってくれ」
束’ー`)「…」
ネミ;゚ー゚)(とぼけてるけど相当できるわね…本当に殺られるわよ)
( )っ-l--゙ 「待て!」
男が剣を構える。
「確かにユダは悪い事をしたかもしれない。
でも今はファントムを抜けて、俺達の命を何度も助けてくれた!
斬らせはしない!
俺があなたにかなわなくても…戦う!」
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