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ソウルファッカーズ2のようです
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>夜更け、業魔殿前
ヒト゚ー゚)ξ『レイさんに銀子さん…二人とも女性っていうのは驚きね。
こんな戦いの世界に…
あ、ユダさん付き合わせてごめんなさい。』
ユ▽д▽ダ「かまわない。宿敵だったクズノハの首魁の一人、見ておきたいものだ。」
ネミ゚ー゚)「ヒトミちゃんだって同じようなもんじゃない。」
ヒト;゚ー゚)ξ『私は、ネミッサさえいなければ普通の女の子なんだから…あ、誰か出てくるよ?』
束’ー`)「こんばんは。
貴方達がレイの言っていた人達ね。 初めまして、私が銀子です。」
https://pbs.twimg.com/media/FrwBcf0aMAE-Y-_.jpg
ヒト゚ー゚)ξ『こ、こんにちは。初めまして。(キレイな人…)』
束’ー`)「…礼儀正しいのね。
それに、レイの言っていた通り、三人ともお若いのに強い力をお持ちなのね。」
ヒト゚д゚)ξ『えっ…力って…初めて会ったのに…』
ネミ゚ー゚)「やっぱりこの人も、ネミッサ達と同類なのね…」
束’ー`)「長いことこういう世界にいたせいねぇ、見ただけでどのくらいの力を持っているかはわかるの。
くぐった修羅場もね…
ねぇあなた、一つだけ確かめさせてもらっていいかしら。」
「俺ですか?」
束’ー`)「知っての通り、あなたが今手にしている力は、人のことわりを超えたとても大きなものです。
大きすぎる力は、時に持ち主の遺志に関係なく
さだめを引き寄せてしまうもの。」
束’ー`)「それは、あなただけでなく、周りの大切な人をも巻き込み、傷付け、
押しつぶしてしまいかねない…
例えば…見るにあなた、自分より力量の高い仲魔をしたがえているのね。
そんな力を、あなたはこのまま持ち続けていられますか?」
「…俺は…」
束’ー`)「どうです?」
https://pbs.twimg.com/media/FrwBdIDaQAI409N.jpg
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