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ソウルファッカーズ2のようです
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レ ´>)「フフフ…私ノ最期ヲ嘲笑イニ来タカ?貴様ハ滅ビヲツカサドルノダ…」
と
ネミ゚Д゚)「確かにあたしはあんたを滅ぼしたわね。」
レ ´>)「ダガ私ハ一人デハナイ。我ガ兄弟達ガ、モシクハアノ男ガイズレ貴様ヲ…マニトゥハ…」
と
https://pbs.twimg.com/media/Frvt-n5acAU9H9S.jpg
レ ´皿)「ウググ…グア嗚呼ア!最期ノ力デ貴様ニ一矢報イテ…!」
爪
ムーウィスの体が異形化していく。
ヒト;゚ー゚)ξ『無理しないで!もうあなたに戦う力は…』
倒れる。
´皿 「ムウ…ヤハリ駄目カ…
マルスムアニキ…アトハタノンダ」
https://pbs.twimg.com/media/Frvt_a5aEAAAeMG.png
ムーウィスの最期。
データの粒となって消え去った。
ネミ゚Д゚)「ちょっとムーウィス!?ムーウィス!
まだ聞きたい事があったのに!!」
ヒト゚ー゚)ξ『…きっと、サイバースペースに入るのが精一杯だったんだわ。
何度も殺されかけたけど、なんか、かわいそう。』
ネミ゚Д゚)「もおおお!やっと手がかりを掴んだのに!!
やけ食いするわよ!外に出よう!!」
ヒト゚ー゚)ξ『きっとムーウィス、あなたを閉じ込めた人の事は知らなかったんじゃないかな。
むしろ、もっと別の何かを…』
ネミ゚Д゚)「わかってるわよ!!
あいつは知っていた!アタシが何者なのかを!!」
>モニタールーム
ネミ゚Д゚)「なんだかしっくりこない、なんだかムカムカする!」
ヒト゚ー゚)ξ『仕方ないわよ。またきっとチャンスがあるわ…』
「ちょっと、そこのサマナーさん。」
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