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ソウルファッカーズ2のようです
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>VRツアーズ
一行はひたすら、渓谷の谷間を浮遊して移動する。
まるでムーウィスの居場所を知っているかのように。
https://pbs.twimg.com/media/FrvtsUxaAAMxmwi.jpg
やがて、平地にたどり着いた。
「イヤアアああああああああ!!」
ユ;▽д▽ダ「ネミッサ?」
ネミ;゚Д゚)「なに。この感じ。
何かが、アタシの中に挿入ってくる…」
https://pbs.twimg.com/media/FrvtsUxaAAMxmwi.jpg
━━╋⊂,( )WW
右腕が異形化した戦士のイメージが入ってくる。
ネミつд⊂)「何なの、こいつは。何をやっているの。
ここは…どこなのよ…
何を…いったいなにを…
嫌なの…お願い、消えて…。」
https://pbs.twimg.com/media/Frvtt4uaUAEhdh3.jpg
「ネミッサ。落ちつけ。
あそこ…」
ネミッサの視界の端に、人型の何かが映る。
右腕がない。
レ ´>)「ネミッサ…ココマデ追ッテ来タノカ…」
と
https://pbs.twimg.com/media/FrvtvNfaEAAnWyx.jpg
ネミ゚Д゚)「ええ、おかげさまでね。
アンタがとりついた時に身に付いた能力よ。
それで追い詰められるなんて皮肉ね。」
レ ´>)「フフ…記憶ヲ失ッテイルノハ確カナヨウダナ。
と 元来、ソノl能力ハ我々が元々持ッテイルモノ。」
ネミ゚Д゚)「どーいうことよ!?我々って、
あんたと一緒にしないでよ!」
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