レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
ソウルファッカーズ2のようです
-
ユ▽д▽ダ「あなどっていたわ…」
─
ピンポーン
J( ´ー`)し「はいはい」
ユ▽д▽ダ「久方振りです。先日お会いした、ユダです。
彼の学校でネパール語を教えている教師なのだが…」
J( ´ー`)し「あら?この前は友達って仰ってなかったかしら?」
ユ▽д▽ダ「生徒であり、友人なのです。
遠野さんから彼の調子が悪いと連絡を受け、見舞いに参りました。」
J( ;ー;)し「なんて生徒思いの先生なんでしょ…さあ、上がってくださいな。」
>母の自室
ユ▽д▽ダ「まずは土産です。まずこれはお父上にでも…
つ□と
母の目の色が変わった。
J( ´ー`)し「ありがとうございま… 酒か!」
素早く奪い取り、一気にに飲み干す。
ユ;▽д▽ダ「あっ…純米からじし…」
J(*´ー`)しつ「あぁ〜ん!?女が酒飲んじゃ悪いってぇのか?
てめぇも飲め!いいもん持ってんじゃねえか!」
酒徳神のおちょこを強引に取られる。
J(*´ー`)し「てめえも飲めや!それとも俺の汲んだ酒は飲めねーってかぁ!
いいつまみがあるじゃねえか!ああん!?」
J( ´皿`)し ボリビリ
珍味のおつまみを噛み砕く。
ユダはおちょこの酒を、そっと仲魔に飲ませる。
ユ;▽д▽ダ(すまん…)
─
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板