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ソウルファッカーズ2のようです
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( ゚∀゚)「悪魔に憑依されて、イキった親父が面白半分で殺っちまったみたいなんだ。
別にボコって悪魔だけ追い出す事もできたんだろうな。
だからそのガキの俺がまた殺るっていうのもな…」
(´<_` )「見てみろ」
デスク横に不気味な魔法陣がある。
(Uω)
ミ Д彡
犬や猫などの動物の生首、臓物、血が散乱している。
(;゚∀゚)「うげ…」
(´<_` )「悪魔に無知な奴の考えそうな事だ。
大天使コカベルとやらの生贄になると思っていたのだろう。
これでもこいつを庇う気か?」
(;-∀-)「…」
(´<_` )「話は以上でいいか?では」
っy=
( ゚∀゚)「待て!」
(´<_` )「なんだ。時間がない」
( ゚∀゚)「こいつの意識をどうにか戻せねえか?
潰しちまったらデータが取れるかどうかもわからねえんだ。
復活したら俺の手下にしてやるぜ!」
(´<_` )「…だそうで。総司令、どうします?」
『発想はおもしろい!やってみろ。そのファントムサマナーを連れてもう一度ダイブして拠点まで戻ってこい。
俺は今忙しい。カムイに任せる。
ついでに電脳空間での戦い方でのレクチャーでもしてやれ』
川д川「どうするんだ。パソコンと頭の線を外しても?」
(´<_` )「ショック死の危険性がある。…マナコ。
COMPハックとやらでそこのPCに繋いでみろ。
元の電脳空間に戻れるやもしれん」
( ゚∀゚)つ□「おう!」
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