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ソウルファッカーズ2のようです
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(■│■)「愚かな質問は君の価値を下げるぞ。
もっとも、悪魔と人間の混ぜ物の君に価値などないかもしらんがな。
…ゼノンを起動させないための時間稼ぎだろう?」
ノパ ゚)「ウウ…」
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https://pbs.twimg.com/media/FrLxItKakAMUerz.jpg
(´<_` )「命を顧みなければ、貴様ら三匹は倒せる。なめるな。」
(´<_` ;)(といっても、ミレディはともかく鉄仮面の実力は本物だ。
ミレディを一時的に殺っても、奴と造魔に隙をつかれてやられるかもしれん)
と(´<_` )つ「一斉召喚…」
カムイの腕から次々と血が垂れてくる。魔術による連続の召喚による代償だ。
(□十□)(パ∀イ)(・牙・)
(■│■)「交戦前に、質問に答えてやろう。
理由ならある。あちこち飛び回っていて忙しい体なのだ。
だから彼女を満足させることもできない…ああ!
だが、成し遂げんとした志をただ一回の敗走によって捨ててはいけない。
だからまた赴いたのだ。」
(´<_` )「慢心は人間の最大の敵だ。
ゼノンが強いからって、調子に乗らない方がいいんじゃ…ないかっ!」
(´<_` )
つと
カムイがグリフォンを踏み台にする。
ミレ゚⊿゚ィつ「コンセントレイト!くりからの黒龍!」
不動明王の力を具現化した龍の劣化品が、無防備なカムイを襲う。
ミレ;゚⊿゚ィ「うげ…なんで…」
つと
逆に焼けたのはミレディだった。
(´<_` )「流石は脳筋。力におぼれたな」
つ◇
カムイの手には、魔反鏡の破片。
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