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ソウルファッカーズ2のようです
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ネミ゚ー゚)「あたしも最初は凄い自分勝手だったと思うわ。
でもみんなのおかげで、みんなを守るという思いがアタシを強くしたんだと思う。
全部の喜怒哀楽を理解したわけじゃないけど、ね」
(角`『お前に倒され消えゆく今、初めて恐怖というものを感じているよ…
ネミッサ、お前は怖くないのか?消えるのが…隔絶されるのが…』
ネミ゚ー゚)「そりゃ寂しい部分はあるわよ。
でも会えなくなったとしても、みんなと過ごした、一緒に過ごした思い出は消えないわ。」
https://pbs.twimg.com/media/FrB0UUzaUAEC8At.png
(角『ふふ…その心の強さが…あれば…な…』
https://pbs.twimg.com/media/FrB0VPbaMAMJtuz.png
ネミ゚ー゚)つ「しゃーない。死のアルマとして、悪の最期くらいみとってあげるわ」
イービルの半身の手を握る。途端にぼろぼろと崩れ、0と1の記号の羅列となり散りゆく。
ネミ゚ー゚)「バイバイ、イービル。
次はきっと…」
https://pbs.twimg.com/media/FrB0V_magAYsX89.png
ネミ゚ー゚)「さて、帰りますか」
ヒト゚ー゚)ξ「ちょっと!」
ネミ゚ー゚)「なに?マニトゥの時と同じよ。還るだけ。そう、ただ還るだけ。」
ヒト;ー;)ξ「もう嫌だよ…帰らなくても、いいんじゃないかな…」
ネミ゚ー゚)「肉体に同居してると前の時みたいに、ヒトミちゃんのソウルを浸食しちゃう。
アタシが留まり続けることで、また別のものが刺激されるかもしれない。
そもそも今回はイービルに触発されて呼び出されただけで、
こうやって単独で存在できるのもイレギュラーな事態だったんだよ。」
https://pbs.twimg.com/media/FrB0nv2aIAAPLc8.png
ヒト;ー;)ξ「神様…二度も別れを経験させるなんて…残酷です…」
ネミ;ー;)「アタシは、無くなるわけじゃない。
ちょっと遠くに行くだけ。ね?」
ヒト;ー;)ξ「また、会えるよね!?」
ネミ^ー^)「いつか、ね」
「俺が死んだら真っ先にお前のとこに行くからな!バカヤロー!」
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